「デジタル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: デジタルとは

2021-08-30

久しぶりに行った歯医者が意外とアナログだった

20年ぶりくらいに歯医者に行ったわけよ。

その医院ネット予約だし、席の前にはディスプレイがあってレントゲン写真とがデジタルで表示されるし、歯医者ハイテクになったもんだと感心してた。

「じゃあ、歯石取りますね」と言われててっきりすごい機器が出るのかと思ったら、カギ爪がついた棒を使って力づくで引っ掻いてきた。

そこはアナログなんだ・・・

anond:20210830120059

それな

まあ昔に比べればスマホとかの普及でだいぶデジタル膾炙したけどね

こういう考えの勤め人や経営者はおおいよ

2021-08-29

あのドメインの件は、何がまずかったのか

結論、この組織は「声の大きい人の意見で動く」という、これまでの組織と同じ体質であることが露呈したことがまずい。

「なぜnoteなのか?に回答してない」そして「ドメイン変更」、関係なさそうな2つの件だが、この組織が何によって動いたのかを振り返ると、この組織の体質が見えてくる。

まず、「数あるブログ掲載方法の中から、なぜnoteなのか?」という疑問は、多くの名も無き市民から寄せられている。回答はあったのだろうか?ちなみに私は答えを知らない。

続いて、ドメイン変更の件は、声が大きい市民からの指摘があり、これにより組織が動いた事は明白だ。無論、指摘が正しかったので対応したのだろう。改めた事そのものは良かったが、これが名も無き市民からの指摘だったら、この組織は動いただろうか?

この2つから言えるのは、この組織は内容の是非ではなく「声の大きさで動く」という、これまでの組織と同じ体質、ということだ。

声が大きい人の意見物事が動くことにウンザリしている。そのような中、デジタル活用で「名も無き市民の声」が届きやすくなり、行動につながる事を期待されていたのではないだろうか?しかしその体質は、旧来となんら代わり映えのしい組織だった事に落胆せざるを得ない。

家で各種手続きできるとか、んなもん後回しでいい。願わくば、いち早く解散して、その予算若者予防接種にまわして、青春謳歌させてやってくれ!

ああ、まだ始まってもいないんだっけ?

anond:20210829223330

映画アニメ漫画小説とかのデジタル作品を見るのはエネルギー使うタイプ?そうでもなければそういう作品見るのがおすすめ

あとはYouTubeでも歴史系とか料理系とか見てたら無駄感少ないかもしれん。

珍妙な反反ワクチン帰結としての渋谷行列騒動

渋谷の予約なしワクチン接種会場が密密な大行列になったのは「若者ワクチン忌避している」というバカ思い込みのせいだろう。実際はあの騒動を見れば判るとおりに打ちたくても打てない人間が多数という事だ。それで整理券方式にするという。デジタル音痴の老人にはWEB予約必須とさせ、デジタルネイティブの若者は現地で並んで整理券。逆だろバカ

 

そもそも今の状態で「ワクチン忌避者のせいで接種が進まない」と考えるのが頭おかしくて、街にはワクチン予約出来ない怨嗟の声が溢れ、接種が終わった老人の下の現役世代が死にまくっている状態でなんでそんな発想ができるんだよ。

私は日本珍妙たる反・反ワクチンが影響を与えたと思う。

 

日本特にネットでの反反ワクチンの元はHPV(子宮頸がん)ワクチン推進派で、それ自体は立派なことだった。日本ワクチン接種に消極的のきらいがあるのは事実だ。

ところがワクチンには副反応があり、ワクチンによっても多寡が違う。その中で公費負担があるワクチンの中では現状のHPVワクチンは割と副反応率高めになっている。その結果、厚労省2013年予防接種問診表を送りつける事を止めてしまった。そのせいで日本の接種率は1%程度と無きに等しいものになってしまった。世界標準からは大きく乖離している。

そこでワクチン推進派がやった事は副反応の言説を潰して回る事であった。当初は副反応記事を書いたマスコミへの反論だったが、彼らがSNSインフルエンサーとなると「マスゴミ」呼ばわりするフォロワーが付くようになり、副反応記事を書いたというだけで炎上するようになった。

次に彼らは副反応を扱った学者批判炎上させるようになり、SNSブログでの患者体験記に「心因性」「詐病」との当て擦りをするようになった。本人は当て擦りでも質の悪いフォロワーが付いてしまっているのだから炎上騒ぎになる。これらの患者は「マスゴミの手先の反ワクチン屋」として思うままに叩かれた。

彼らがコロナ禍初期にPCR検査に関するデマを撒き、そのフォロワー等が検査を受けられないと訴える患者家族開業医を探し回っては炎上させまくっていたのを覚えているだろうか?普段からフォロワー家畜をそのように躾けていたからそのように行動したのだ。責任をもって屠れと言いたい。

そもそもワクチンPCR医療行政での扱いは似ていて、どっちも世界標準からすると遅れている。更にPCR医療部門けが遅れていて、他分野では活用が進んでとっくにコモディティ化している。2005年ぐらいか食品アレルゲン表示がされるようになったが、あれもPCR一般化が可能にしている。特異度100%が出来るという特性上、特定生物の体組織が含まれないという証明が出来るから狂牛病が収まったのも飼料PCR検査で反芻動物組織が含まれないという管理が出来るようになったからだ。

0年代初頭にシーケンサーが開発されなんでもかんでもゲノム解析されてきたのでそういう産業部門での活用可能になったのだ。

からPCRワクチン行政上の扱いが似ている事に気が付けば最初からPCRなんてする動機を持つはずがないものだった。だが彼ら彼女らは「ネット共同性でのフィルターバブル担保するだけの正しさ」のみに則って行動し頓珍漢な炎上騒ぎを主導した。

ワクチン推進に防疫妨害医療崩壊の記号を付着させる致命的なミスだ。それ以前から炎上ベースとした質の悪いコミュニケーションをしているからこうなる。

 

この防疫妨害で評判を地の底より深く落とした彼らはワクチンコロナワクチン副反応マスコミが報じ始めると一斉にこの藁に飛び付いて叩き出した。でもそれらは事実で、しかモデルナでは日本人はより副反応が強く出るという事が周知されてきた。

そもそも先行接種国の政府や製薬メーカー最初から、そしてなんどもアップデートさせながら副反応の事は発表していた。英語でそれらを読むという事さえしなかったのである

それで接種前に仕事の調整をしておこう、会社病欠有給に扱いに理解を示すべきだとの流れが出来てきている。

それが当たり前の対応であって、その当たり前に彼らがならないのはテメエのヘマの誤魔化しで飛びついているからだろ。

 

世界的に反ワクチン言論問題になっていて、特にSNSが流布の増幅媒体となってしまう。それは事実だがgoogleなどがそいをつらをアカバンしたり叩くのは社会に害があるからであって、自分のヘマを帳消しにする転換材として便利だからじゃない。

この反反ワクチンの「ヘマを帳消しにする目くらまし」の文脈は明らかに共有されていて、例えば「野党は反ワクチン」などの言説がそうだ。反ワクチン議員が幅をきかせているのか?と思えばそうではなくて「ワクチン一本足打法批判した」事をいうのだという。実際にワクチン一本足打法の為に未接種世代が死にまくっているじゃないか

 

こういう「ヘマ帳消し目くらまし」の為の反反ワクチンコードの便利さが政治家に伝播したのが若者ワクチン論だろ。感染爆発で責任を追及された知事が予ねてから若者悪者論に追加インストールできる若者ワクチン論に乗っかり、その考えの上で予約なし会場開設→大行列となったという訳だ。

何で「若者ワクチン忌避」と思い込んでいたかというと、「反ワクチンのレッテリングをヘマの目くらましとして使うというコードがあるから」だ。

 

からワクチン批判をそうでないものへのレッテルとして使うのを一切止めろ。それは積み上げた信頼を放蕩する行為である

そして積み上げ型ではない政治家がそれを使うようになる。そもそもHPVで担いだ政治家三原じゅん子だった。あいつが積み上げ型の原義通りの保守政治家になると思うか?宗教右派のいう事が厚生行政に影響を与えると思うのか?もしそうなったらそれ以外の部分で厚生行政が著しく後退するわ。

そして反ワクチンで稼いでるデマゴギーには突撃せずにテメエのヘマの誤魔化しの為にレッテルとしての反ワクチン批判に加担した連中は渋谷で塩飴配ってこい。あの混乱は貴様らのせいである。

ゲーム大好き!→プログラマーなるわ!→(略)→無理!→公務員やるわ

→全く面白くもないし生産性も感じられない。たまに偉い人が集まる会議担当者として出席すると各部署のトップが「お仕事してる感出したいよね。俺たちめっちゃ仕事してるじゃんってアピールしたい。だって仕事って仕事してますよってアピールするのが本体じゃん?」みたいなことばっか言ってるの聞くと本当に死にたくなる。俺はこれからずっと定年までこの仕事をしていくことになって、その仕事の中で毎日こういった仕事ごっこしか今日観がない連中の顔色を窺ってはスタンプラリーをするんだ。未だにデジタル印鑑すら使わず生のハンコに紙の書類。そうやって作った書類は「ミスったけどもう一回書類貰うの恥ずかしいじゃん?3と8ならなぞれば変えられるし、それでストーリー組み立てなおそうよ」と平気で書き直されていく。頭が悪くて、ずるくて、自己保身だけしか考えてなくて、人の役に立ちたいなんて気持ちはとっくに捨てた連中のゴミ捨て場。逃げて逃げて転げ落ちてきた俺に相応しい職場じゃん。でもこの職場にいるとここに相応しい人間なんだって毎日突きつけられてるみたいで死にたくなる。ここに10年20年といるうちに疑問に思わなくなるのも怖いし、疑問に思い続けながら暮らすのも気が違っちゃいそうだ。その隙間で俺だけは違うんだ俺はクズの中でクズの作ったもの浄化していく大事人材なんだと言い張るようになって、でも実際にはそんなこと全く無い勘違い野郎になることでしか心の平穏が保てないんだろうな。でもそれって狂ってしましか無いってことじゃん。狂いたくないし、狂わなくてもなんとかなれるような人間になれる気もない。ここからまた逃げられるだけの位置エネルギーが俺の人生に残っているとは思えない。高齢フリーター警備員ビルメンナンス、ここからもう一度転がり落ちて逃げ込めるのなんてそれぐらいだけど、IOC民間ではドンドン進んでいく中でそれらの仕事が10年後に残っているのかと問われると疑問が残る。本当の上流において状況を管理する仕事は減らないだろうし、一番下流人間やらせたほうが安いからで機械に置き換わらない仕事も変わらないだろう。でも上流に行くには新卒第二新卒幹部候補生として入っていかないと無理だし、最下流の掃き溜めはいよいよもって外国人実習生レベル待遇になっていくことが想像に難くない。自分が生き延びることだけを考えるならこのまま公務員としてクズからクズの群れの中にいるのは当然なんですって自分にも他人にも言い訳を続けるのが一番なんだろうな。鈍感力って言葉が昔流行ったけどまさにそれぐらいしか解決手段はない。俺は徹底的に鈍感になって、もう何も感じることがない人間になるしか無いんだ。全ての感情を失った上で薄ら笑みを浮かべ続けて30年生き続けよう。もって生まれたモノだとか今までの人生選択だとか単純な運の良し悪しで人生しょうがなくしょうもない事になるんだ。他人には平気でそう声をかけられるのにいざ自分の事となると何とかなってほしいと蹲って震えだしてしまうのも鈍感力が足りないだけだ。もっと他人事と同じように自分人生を扱おう。どうなってもいいやこんな奴の人生って感じよう。馬鹿にされてもヘラヘラ笑って辛くてもニタニタしてよう。毎日がつまらなくても諦めて、やってることに意味がなくても当たり前で、ひとまず飯が食えて寝れて土日のどっちかにゲームが出来ればそれでいいって考えよう。子供とかはもう諦めて結婚も諦めればいい。あとは親さえ寿命死ねばもう俺の人生は俺だけのものだ。自分だけの人生ならどんなしょーもなくても大丈夫だ。たとえば子供がいたら親の人生がしょーもないと子供不憫だけど、従兄弟人生がしょーもなくなたって気にもならないか大丈夫だ。諦めよう。全部。

https://anond.hatelabo.jp/20210828230636 ←コイツが突然飛んできて傷口を広げられたので応急処置として言いたいこと全部描きました。落ち着いたわ。メシ買ってこよ

異世界転移

定義

A:主人公(※1)の元々の出身地(※2)が地球(※3)である

B:主人公地球から異世界(※4)に移動(※5)する展開を物語の中に含む。

AかつBを満たす時、異世界転移であるという。

※1:一人称描写場合視点人物三人称描写場合描写基準点に最も多く位置する人物をいう。複数人該当しうる場合はそのいずれかがABを満たせばよいものとする。

※2:設定上の本来の生誕地ではなく、該当人物の物語初期の記憶認識における出身地とする。

※3:固有名詞が異なるなど厳密には地球ではなくとも、地理生態系文化行動様式地球と極めて近似しており、かつ作中で地球として描かれている舞台はこれに含む。

※4:地球から、その作中地球において科学的に解明・確立している手段のみでは、到達・交信認識することのできない地点をいう。(この定義では、時系列のみの移動も当然含むことになる)

※5:物理的に同一体でなくとも、地球で不在となった者と異世界に新たに出現した者の記憶人格自己認識(いわゆる魂)が同一であれば、移動とみなす。(この定義では、転生も当然含むことになる)

【類例】

作品地球ナルニア国は一見ワードローブで地続きの移動をしたかのようだが、限られた人物が限られたタイミングしか移動できないことやナルニア国側にワードローブがないことから、作中地球において科学的に解明された手段での移動とは言えない。

設定上、魔法世界地球上にあるものとされるが、地理生態系文化行動様式現実地球と明白に異なることから※2の定義上の地球に当てはまらない。

また地球から魔法世界への移動手段は、地下鉄の壁をすり抜ける、魔法世界乗り物を用いる等特殊手段しか存在せず、作中地球において科学的に解明された手段での到達・交信認識はできない。よって魔法世界定義上の異世界にあてはまる。

ドラえもん主人公資格があるが、ドラえもん未来から過去への移動は、未来地球地球定義に当てはまらないこと、および、未来地球においては時間移動が科学的に確立した技術であることから異世界転移には当てはまらない。

しかし、同じく主人公資格を持つのび太にとっては地球地球定義に当てはまり、かつ、この地球においては時間移動が科学的に解明・確立した手段でない。

したがってのび太が移動する過去地球は「作中地球において科学的に解明・確立している手段のみでの到達・交信認識可能ではない地点」で異世界になり、そこへ移動するので異世界転移となる。

デジタルワールドは作中地球におけるデジタルデータの集積した世界であるものの、地球とは異なる世界として描写され、地球からデジタルワールド認識できる者もいない。

子供たちの移動も非科学的な手段によってのみ行われ、デジタルワールドからデジモン一方的な移動はあるものの、逆に子供たちが任意デジタルワールドへ移動できる手段確立されてない。よってデジタルワールド定義上の異世界にあてはまる。

作中における描写の重みが犬夜叉とかごめでほぼ同等であること、両者ともたびたび視点人物となることから主人公犬夜叉とかごめの二人と解すべきである

したがって主人公の一人であるかごめが異世界へ行き来することから異世界転移である

舞台過去地球であるが、過去地球に対して科学的に解明・確立している手段での移動はできないことから定義上の異世界に当てはまる。

井戸に飛び込むと言う動作自体一見物理であるけれども物理的とは言えないというのは、ナルニア国ものがたりの注記と同じ理屈であり、以後このタイプの(歩くなどの一見物理的な動作による移動であっても精査すれば物理的な移動とは言えないという)注記はいちいち書かないものとさせていただく。

視点人物をとることや描写の重み、物語上の言動重要度、公式見解などから坂井悠二シャナと並ぶ主人公とみなすことができる。

坂井悠二の来歴には複雑な要素があるものの、物語初期における彼自身認識では出身地地球である

物語最終盤において、主人公の一人かつ地球出身である坂井悠二異世界である『無何有鏡』へ移動することから定義上の異世界転移物にあてはまる。

現代地球出身である主人公ツナが10年バズーカにより10年後の世界を訪れる展開がある。

10年バズーカはボヴィーノファミリー秘伝の兵器で、他に使用している者もおらず、作中の現代地球において科学的に確立された手段とは言えない。そのためこれは異世界転移である

石化した状態での時間経過による移動をどう捉えるかが争点になるが、物理的に可能なのは時間経過のみで、人間を生きたまま石化すること、元の人格を保ち生きたまま復活することは物理的に可能手段とはいえない。

移動の定義が肉体自体の移動よりも魂の移動を重視している以上、これは過去から未来への移動と呼ぶことができる。

また物語上、石化装置が実は科学的な装置であって、この方法による未来への移動が物理的に可能現象であることが解明されたとしても、それは過去地球においては解明されていなかったものであるため、異世界転移定義に関わるものではない。

など

定義から外れる例】

最初舞台地球を模したワールドマップではあるものの、細部の地理がかなり異なっており、モンスター跋扈するなど生態系も相当異なり、トポロジー的にもトーラスであって球形である地球とは相容れない。

従って終盤のアレフガルドへの移動が地球から異世界への移動とは言えず、異世界転移物には当てはまらない。

ティーダの元居た場所地球ではない。

エンテ・イスラ魔界は設定上、地球と同宇宙存在する別の星ということだが、物理的には遙かな距離があることが示唆されており、実質的にはゲートの魔法によってしか移動ができないため、定義上は異世界に当てはめてもよい。

しかし移動方向が異世界から地球で逆である

魔王地球から異世界に戻る展開もあるものの、魔王出身地魔界であるため定義に当てはめることができない。

仮に千穂が今後相当の物語上の働きをもって主人公定義に当てはまるようになり、かつエンテ・イスラへ移動する展開があればこの作品異世界転移物となる。

元の舞台となっている遠未来地球地球定義に当てはまらない。かつ、仮想空間への移動法が、作中地球において科学的に確立されていない方法というには疑いがある。

やや議論余地がある。本作の主人公Wikipediaでは壱原侑子とされているが※1の定義に当てはまるのは四月一日君尋のみで侑子は当てはまらないと考えられる。

仮に侑子が主人公であった場合彼女異世界へ渡る展開が僅かにあるため異世界転移…と言えるか?

侑子の出身地球であるのかも怪しいし、異世界へ渡る展開がほんの僅かに差しまれただけで、そのシーンが描かれておらず、物語に含むとは言えないように思う。そのためどのみち異世界転移物ではない。

非常に難しい。

最初に登場する四人(小狼サクラ、黒鋼、ファイ)はいずれも地球出身でない。黒鋼の出身である日本国地球と大きく異なっており定義上の地球に当てはめることはできない。

したがってこの四人が一度地球を経由して異世界へ移動したからといって異世界転移とは呼べない。ここまではよい。

問題は中盤から登場するもう一人の小狼である。彼は確かに主人公と呼べる。そして出身地球である

しかし肝心のその地球から異世界へ移動するシーンが作中時間軸にはなく、物語開始前の事象にあたる。しかもそのことが明かされるのも終盤である。これでは異世界転移物語に含むとは言えない気がする。したがって類例には入らない。

デジタル庁も渋谷ワクチンも笑えない

社長の思いつき案件、皆で「うまくいわくわけないよね(ヒソヒソ」と言いながら立ち上げ、案の定、爆発炎上しています

2021-08-27

政府統一Webサイト、暫定版を12月までに公開 製作事業者決定

これは控えめに言って最高

あとは地方自治体統一CMSフォーマットにしてほしいね

DrupalWPより自由度が高いから、高い技術力のあるベンダーだと運用やすいと思う

内閣官房IT総合戦略室(IT室)は8月26日中央省庁情報を集約した「政府統一Webサイト」の構築に向けた実証事業受託事業者が決定したと発表した。落札したのは、官公庁を中心にWebシステム開発を手掛けるANNAI(東京都千代田区)で、落札額は7000万円。実証事業では、サイトデザインルールや基盤作りといった方針を固め、暫定版サイト12月末までに公開する予定。

photo

競争入札落札したANNAI

 落札したANNAIはCMSコンテンツ管理システム)「Drupal」(ドルーパル)を使ったWebシステム開発を手掛ける。内閣府東京大学京都市などのWeb開発に携わった実績を持つという。

photo

ANNAIの受注実績

 これまでは各省庁が個別Webサイトを整備したり、運用したりしていたため、各サイトUIUX一貫性がない上、類似する内容が複数サイトに散在しているなどの課題があった。このため、政府統一Webサイトフォーマットを決め、UIUX標準化統一化を図る。実証間中デザイン統一ルールを整備し、9月に発足するデジタル庁の公式Webサイトを使って検証する。統一サイトへの移行時期についてIT室は「各省庁が契約するシステムライフサイクルなども見ながら、段階的に検討する」としている。

photo

サイトデザイン統一されていない各省庁のWebサイト

 UIUX統一化に加え、英国政府統一サイト「GOV.UK」を参考に、日本政府全体のトップページのようなサイトも構築し、各省庁のサイトリンク付けすることで、少ない手順で国民必要情報を得られる環境も整備する。これまでは一つの情報を得るために、複数の省庁のWebサイトを横断して閲覧しなければならないケースもあったという。数年かけて統一サイトに集約する方針

photo

photo

英国政府の「GOV.UK

 総務省運営し、行政機関へのオンライン申請法令検索機能などを提供するポータルサイトe-GOV」とも機能が重複する可能性があることから政府統一Webサイトとの役割分担などについても今後検討するという。https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/27/news108.html

デジタル庁の拙速が拙すぎて巧遅比較する以前の問題なの草

なんというか、今まで巧遅の極みだった役所がいきなり拙速やろうとしたってすぐにうまくいくわけないわな。

でもまぁ、デカカンバン掲げて走り出さなきゃ予算も人もつかなかったのかも、と思うとどうしたって問題は起こるのかなという気もする。

これから上手く走ることが出来るようになってくれないと困るが、どうなることやら。

日本って機械工学を支えるデジタル技術が貧弱では

もうデジタル化によって効率化出来るところは、ほぼ完了している。

労働時間中の待ち時間を極力減らすのは普通になった。移動中も資料を見たり、メールを返すのは普通になった。

チャットですぐ返事をもらい、待ち時間を減らすのも普通になった。

デジタル効率化」と言われるが、今以上に出来るだろうか、という疑問は自分にはある。

デジタル技術単体で生産性を上げるのはそろそろ限界か、投資に見合うリターンはないのではないだろうか。


アメリカが強いのは、機械工学デジタル技術で支えているところではないだろうか。

anond:20210827035512

デジタル埃が謎やけどその感じでは厳しそうやね

一応クライアントWin7 64-bitならギリ対応してはいるけど

2021-08-25

コロナが促進する「イベント研修から「伴走型研修」への大変革!?

あなた会社研修はいまだに「現場ポットンバイバイモデル」ですか?:コロナが促進する「イベント研修から「伴走型研修」への大変革!?

1.研修ワークショップオンライン化が進んだ

まず、研修ワークショップが「オンライン化」されることによって、ひとつ場所に、全員を集めるコストがなくなりました。これまで研修事務局を悩ませてきた、アゴ・アシ・マクラ事務手続きも、印刷手続きもなくなりました。

従来の研修は、言葉を選ばずにいえば、いわゆる「集中詰め込み・現場ポットンバイバイモデル」に陥ることもあった。

コストの面から研修イベント的に、詰め込みで、長時間・一時期に行われる。その後は、「学習者、現場にポットン・バイバイされる(研修の終了後に、現場でそれが実践されるかどうかは、学習者任せ)」というかたちになる。研修転移を「期待される」が、それは「確認フォローアップされないこと」が多い。結局、人事は「研修転移を祈る(pray)」というかたちになる。

進んでないですね。研修会社はいまだに教室に人を集めますし、受講票も手渡しで、受講者間にアクリル板もない、窓も開かない斜めに向かい合った島型テーブルに、9時17時座らせますオンラインでも、eラーニング化はせず、必ず日中フルタイムおっさん、おばさんの話を聞き続けなければなりません。

2.研修転移研修評価が重視されるようになった

研修ワークショップオンライン化されると、先に述べたように、研修研修あいだの間隔(インターバル)ができます。ということは、そこには「研修で学んだことを実践すること(研修転移)」の「あそび」が生まれ、当然、それが目指されます

研修で学んだことが、どれだけ現場実践されたかどうか、すなわち研修転移は「測定」され、それが次の会の研修に行かされたり(形成評価)、今までもよりも解像度をあげて変化を追うことができるようになります(総括的評価)。

すなわち、研修オンライン化は、研修転移研修評価を促進するのです。

進んでないですね。研修会社研修の成果を何も測定していません。「9時17時、プチ出張気分で楽しかったですか」「今日初めて学ぶことについて、素人どうしで『ディスカッション』という名の雑談をたくさんできて楽しかったですか」的な「満足度しか聞いていません。そもそもリピーターが極めて少ないので、「次の会」も「変化を追うこと」もありません。

3.研修実施する側・参加する側のスキルセットに変化が生じた

ざっくり申し上げると、これまでは、研修講師は「教える人」「ファシリテーションする人」、研修事務局は「事務手続き・庶務を行う人」であったかもしれません。しかオンライン研修の普及は、彼らの仕事にも変化を迫っています

研修講師場合は、単に「教える」だけではなく、デジタルに強いことが求められます。また、ここが最も厳しい変化だと思いますが、「現場でのパフォーマンス・ノリ」よりも「言葉論理で伝える力」が重視されるようになります

これまでの研修であれば、対面で、パフォーマンスを用いて、「人となり」で伝えられたことが、オンラインではそうはいきません。狭い画角で、相手にわかるかたちで、言葉を使って、伝えなくてはならない、ということになります

研修事務局は、これまでのスキルに加え、デジタルに強いこと、デジタル機器の設定、オンラインでのファシリテーションなどが加わってきます

また、研修ビデオで記録されることも多いので、そうした素材の管理運営なども仕事に入ってくることになります

変化してませんね。研修講師オンラインでの情報伝達に習熟せず、いまだに「語り」と「画面に手書き」です。教材を小分けしたビデオコンテンツにすることも想定せず、無意味伏線を張ったり、後で「実は...」とか語るための「台本から脱却できません。ディスプレイサイズ解像度も画面の配置も理解せず、A4縦の教材をスクロールさせ続けますマイクカメラZoom理解しようとせず、400円で買えるような残念音質のマイクで9時17時語り続けます

研修会社のような、「成長」「学び」とか語るような人たちが、1年半経って変化した世界から、まったく学ぼうとも成長しようともしないのは、紺屋の白袴を通り越して、詐欺行為だと思います

2021-08-24

anond:20210822062654

テロリズムというものの正体っていうのは、高学歴といった少数のエリート情報の秘匿化で「美味しい思いができた」時代の名残りなんだよ。なんと言っても、鉄砲玉を除いて、テロを起こす連中は「テロで死なない」だろ。死ぬのは、無学な『身内以外』なんだよ。テロリスト集団は、情報格差を使って『良い思い』をするために集うの。テロは、その歪なものを作り出すために利用された『結果』であって、その結果を期待したくなければ「テロリストにミカジメ料を払う」という方法回避するしかない。じゃあ、どうやって?

マスメディアテロリズムを己の存在理由活用してきた。」

テロリズムというのは、マスメディアという情報律速段階が存在した時代の名残りであって、マスメディア自己存在理由がために、テロリズム活用して来たのだよ。頭の良い増田はピンとくるかもしれないが、その際たるのが朝日新聞だ。朝日新聞というのはゾルゲ事件をはじめとし、北朝鮮韓国中国に「自社のせいで被害にあった方々のために、わざわざお礼参り」をして、反日運動を煽ってきた。そうすると、朝日新聞が儲かり、日本特定アジアに甘くなる、というゴールデン・サイクルが昭和の末期まであった。ネトウヨムーブメントはここに起点する。ところが、平成の初期にインターネットができてしまって、謝罪で儲かる朝日新聞というループは消えてしまった。なんといっても、朝日新聞の「取材する→記事にする→輪転機を回す」ということよりも、twitter の方がスピードが速い。今という時代は、朝日新聞は間接的にテロをしても儲からないのだ。そうだとも、我々は「新聞を購読することで、テロリズムを養ってきた」のだ。テロリズムで「一気に赤化して、世界同時革命!」という方式は、もはや実現できない。そう、インターネットのせいでね。マスメディアは、テロリズム活用して自社のプロダクトを売ってきたのだけど、もはや「民衆を動かす」という力を失ってしまい、テロリズム必要な「(嘘の)姿、たとえばクメール・ルージュを『アジア的優しさ』と形容したような(嘘の)姿」を広げる力は、ひろゆきの「それ、あなた感想ですよね?」という『2ちゃんねる』の出現によって、空気を読めないバカが「大虐殺現場」をアップする時代に、価値を成さなくなってしまったのだ。

テロ時代に、死なない方法は「新聞を買う」ということでした。今は死なない方法は、スマホを持つことです。そして、テロ共感しそうなアホは可視化できないけど、アホは「スマホ自爆してくれる」ので、ちゃっちゃとデジタル・タトーを刻まれて、一生ひもじく暮らしてください。良かったですね、本当に。

2021-08-23

anond:20210823004058

そうなんだけど、昔の邦画ってセリフが聞き取れない(事が多い)。

デジタルリマスター版だと聞きやすくなってる事もあるから、たぶん録音技術が原因なんだろうけど。

90年代頃の低予算映画聞き取りづらい)

最近話題の“聞こえるけど、聞き取れない”だろうか(違う)

なもんで、ネトフリとNHKオンデマンドオリジナルアプリの方。アマプラではない。さら映画でもない)の日本語字幕機能やめられない。

NHKオンデマンドアプリ字幕機能以外はまじで使いづらい。更新する気ないらしい。(汚い言葉は使いたくないが、端的に言うとクソ)

デジモンアドベンチャー:はそんなに悪いだろうか?

まず作画音楽クオリティは全体を通じて高い。

ストーリーは正直つまらないが、一話一話はけっこう面白い。十分に新しいデジタルワールド世界観を描けていると思う。

デジモンの設定に忠実なのも好感が持てる。

あと、レオモンが(まだ)生きてるのは言うまでもなく良い。もうファンの悪ふざけに便乗して死なせるのはやめてほしい。

日本ってパクって販売しても文句言われないから注目されているのでは

ぶどうといった農作物が盗まれるというのだとニュースになるが、

それ以外でも個人創作物は、盗まれ販売されたり、広告収入やPatreonのような支援金を受けるサイト作成など、

金儲けのために利用しやすいから、注目されているのではないのだろうか。


絵だと、SNSメッセージが来てもう少し高画質のモノが欲しいと英語で来て、海外まで広がったと喜んで送ったら、

絵のデジタルデータがそのまま有料販売されるのが普通だし、英語圏だとオリジナルよりフォロワー数や販売数が多いといったことが起こる。

東南アジア系も複数言語翻訳されて販売されたりする。


パクって販売している側からすると、創作主に見つけられてクレームが入ったら取り下げたとしても、扱っている多くのモノのの中の1つが駄目になるだけだし、

サイトを変えて販売すれば、また儲かる。

2021-08-22

anond:20210822212924

結局そういうのが常態化して本来意図していない贈り物ではなく報奨金としてデジタルマネー扱いのやりとりにされるのが困るって事じゃないの?

anond:20210821235430

悪くないよ

クレカポイントとかポイントサイトで貯めたポイントギフトコードで払い出して使うのは悪くないし(そのクレカ会社ポイントサイト会社マネロンしてコードを得てるんでなければだが)

そうやって真っ当に得たギフトコード自分で使わず消費者取引に回すのは、大抵の場合規約違反だと思うけど、バレようがない形ならば普通消費者同士がギフトコードを贈答ではなく取引として交換しても事実上問題なく使えるだろう

ただアマテンとかギフティッシュみたいな消費者取引ができるサイトを使ってると、大口コードが溢れてて、その中には反社によって詐欺窃盗経由で違法に入手されたコードも混じっている(防いでるだろうけど完全には排除できんだろう)から事故可能性があるよって話、まあオークションとかの個人取引でもリスクは大差ないけど

規約違反ではあるが自由市場取引範疇にあることだから自己責任だね

言ってしまえば現金だって、黒いカネが流通・循環してて一般人が手にしてることもあるだろうことと全く同じなんだけど

デジタル貨幣は追跡が出来るから、発行元が怪しいなと思ったら流通の中で巻き添えBANを食らうこともありえるというだけ

RMT蔓延ネトゲとかでも同じようなことは起こる

からあいサイトで安く入手するのはそういうリスク承知した上で自己責任でやるべきで

使う人間全員反社マネロン共犯、みたいに言うのはいささか悪意的というか極論だと思うね

もちろん、消費者取引サイトのように見せかけて実態反社片棒みたいなサイトもあるかもしれないから、取引サイトの実績や安全対策の有無を吟味する必要があるし、個人取引なら信用できる出品者かを普通より厳しくチェックしないといけない

なんか下の方でブクマついてる一発アウトとか言ってザマーイキリしてる人みたく、あれ系のサイトなんて全部犯罪片棒担いでる同類に決まってる、ぐらいの勢いで一括りにするのは斜に構えすぎだし、証拠があるならいいけどないなら陰謀論的というか人をコケにしたいだけだと思う

普通の一消費者としては、意図的マネロンに関わってたらもちろん法律違反だが、そんな事実がなければただの一企業規約違反してたにすぎず、一企業から制裁を受けるだけ

まあ継続的に大きな額を動かしてると目立って業者だと思われるだろうから業者性質理解して自分が疑わしいムーブをしてないか注意する必要はある、RMTerの心得と一緒

安心安全を追求するならコード公式流通から買うべきだけど、リスク理解した上でどういうポリシーを取るかは人による、好みの問題

2021-08-21

平井大恫喝問題デジタル庁の伊藤穰一登用問題はつながっている

当初は鳴り物入りで立ち上げられたデジタル庁が、今や「干したる庁」などと嘲られ、国民や同庁の原動力となるはずだったITエンジニアからの期待を惨めにも失墜させるきっかけとなった平井大臣によるNECへの恫喝発言問題だが、それを受けて「疑惑を晴らす」として始められたオリパラアプリ発注プロセスに対する調査結果が公表された。


内容については東京新聞の記事問題点の概要がまとまっているし、7月初旬の時点で日経クロステック報告書の内容に繋がる記事を書いている。ではなぜ、平井大臣にとってこの調査が「疑惑を晴らす」ことになるかと言えば、和泉首相補佐官らが、デジタル行政を仕切る自分に断り無く進めた不透明プロジェクトを俺が止めてやった」という意識があるからだろう。先月末に、その辺りの詳細を新潮が報じている。


かに、この辺りの事情を勘案すると、平井大臣の言っていることに決して理がないわけではない。では、平井大臣の恫喝は不公正な調達に対する適切な苦言だったのか?そうはならないだろう。オリパラアプリの受注金額NTT が圧倒的だった(73億円中の45億円)のに、自分自分NTT から繰り返し接待を受けているからって、そこを問題にせずに NEC槍玉に挙げて排除したり、挙げ句自分と親しい会社ねじ込もうとするのは道理に合わない。そもそも公正であるべき行政責任者が、民間に対して「見せしめを作る」などと言いながら権力を振りかざすような態度を取ること自体がありえない。結局、これは政府内での「デジタル利権」を巡る醜い争いに過ぎない。

ところで、この新潮記事を今から見返すと面白い点があって、それはデジタル監(デジタル庁の事務方トップ)の任命問題言及していることなんだよね。どうも、7月くらいまではこの件で槍玉に上がった神成淳司氏が有力候補だったらしい。つまり平井大臣としては「政敵」が推している人物ということになる。それが、オリパラアプリ問題を受けて辞退した。これが7月20日頃の出来事

「確かに最高幹部のひとりとして神成さんの名前は挙がっていました。和泉首相補佐官官僚トップ杉田和博官房副長官が推薦していたんです。ただ、日本インターネットの父と言われ、内閣官房参与IT分野のアドバイスをする慶應大学村井純教授は反対していました。そうこうするうち、7月20日前後のことですが、神成さん本人から辞退の申し出がありました。週刊新潮NECと共同研究を行っていることなどが報じられたので、幹部就任すれば辞任に追い込まれ可能性もあります。自ら傷つく前に辞退したのでしょう。それにしても、“疑惑”の渦中にある人を幹部に据えようとするとは、和泉さんや杉田さんは何を考えているのやら」


その3週間後の8月5日デジタル監に伊藤穰一氏を据えるという話が出てきた。


結局、ご存知の通りこの話は撤回されることになった。その原因である、いわゆる「エプスタイン問題」については文春の記事が詳しいので繰り返さないが、一方で、同様の内容を報じた新潮記事に以下のように書かれている。

「今回の人選については、デジタル改革担当大臣平井卓也氏が進めてきました。菅首相肝いり政策ですから力が入っており、平井氏も意中の人がいたようですが、何人かにフラれて伊藤さんにお鉢が回ってきたといいます

デジタル庁次官候補の伊藤穣一氏、「性犯罪者から資金提供はさすがにマズイ」と人事問題化に (2021/08/10)


結局、政敵の送り込んだ人物排除して、自分肝いり人物重要ポストに据えようと企んだものの、行政責任者としての基本的な適正すら見抜けずに失敗した(そもそも、もっぱら投資家から資金調達を得意としている人物デジタル庁の何をやらせようとしていたんだろう)。この人たちは、本当に何をやっているんだろうか。ため息しか出ない。

anond:20210821151911

男性向けは東方あたりのゆるゆるの巨塔がある。だから強気になってるのも多いけど、男性向け他ジャンルあくまで他ジャンルなんだよなあ。

デジタル配信印刷原価がなくてほぼ儲けの状態で、権利者によってまじで対応が変わってる。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん