はてなキーワード: ソウルとは
ってことで調べてみたで
https://note.com/entamenodendo/n/n3c6bb4c07205 の2021年映画興行収入ランキング上位100位以内から洋画とアニメを除外した
Steamのウィンターセールで買ったDARK SOULSⅢ、なんかすげーストレスたまる。
アクション自体はまあまあ楽しいんだけどシステムに対するイライラが物凄い。Sekiroに比べてすごく快適度が低いというか、高難易度って名乗るためにわざわざ嫌がらせポイントを盛り込んでいる感じが。
ということで、プレイ時間現在15時間までに感じたブチ切れポイントを列挙する。
仁王をプレイした時も思ったんだけどとにかくボス部屋まで遠い。死にゲーつってんだから何度もリトライするのに、なんでボス部屋着くまで20秒以上走ったり雑魚倒したりしなきゃいけないのか。ちょっと遠いところに設置できんなら歩いて5秒の場所に置いてくれや。キレそう。
そんでボス倒したらボス部屋に篝火ができるんだけど...これは要らなくねーか?????ボス倒し終わってんだから。それを一つ前の場所に設置してくれ。プレイしてたら普通そう思うくないですかこれ。
篝火も宝箱もなんも見えねえ。篝火は他と同じ草の緑に淡い赤で景色に溶け込むし、宝箱は暗い上に他の置物と全く同じ見た目でもう分からん。俺だけ??色弱だから??唯一ドロップアイテムは光ってて見やすいんだけど、死んだ後に光ってる敵とか水面とかが存在してこれも紛らわしい。
自力で気が付けない要素多くないすか。物理カット100%の盾とか。あとステージに点在するNPCだの、牢屋のカギだの...くまなく探せば見つかるかもしんないけど、前述の通り画面自体の見づらさもあってゲーム内の各要素のアンロックが自力で進む感じが全くしないんだよね。魔法を使うための紙みたいなアイテムは所持してんのにそれをどこに渡せば魔法が使えるようになるのか、永久に分からん。
これひとつ前と言いたいこと被ってる。ステ振りだの装備だのいろいろあるけども・・・全然分からん。装備もいろいろドロップするけど結局同じやつ強化して使い続けることになってる。ステ振りも分からん。ゲーム内でどんなことができるようになるのかの説明が無いのに僕たちはステ振りを要求されている。このゲームでは何ができて、俺はどうなりたいんだ。
言うか迷ったけどこのシステムいる??これのせいで死んだ後にもうひと作業増えてるように思うんだよね。どうしてもペナルティ与えたいなら死んだ瞬間に半分失うとかでいい。Sekiroそうだったでしょたしか。もしくは拾う過程をストレスフリーにしたい。例えば、半径〇〇 mに近づいたら勝手に回収とか。でも正直ペナルティいらないと思うんだよ。というのも、このシステムのせいでソウルが貯まってくると篝火近くで雑魚狩りするっていうまた別の作業が生まれるから。雑魚狩っては篝火で休んで...あ、貯まった。じゃあ、祭祀場にとんで、レベルアップして...
こうして見てみるだけでストレスになるだけの楽しくない工程がいくつもあるのが分かる。てかレベルアップにいちいち祭祀場行かすな。篝火で済むようにしてくれ。もしくはコードヴェインみたいに火防女の複製体みたいなやつが篝火付近にいるようにしてくれ。
エルデンリングの前に予行練習として買ってみたけど、ちょっとキツいかもしれない。Sekiroの快適さを受け継いでるといいな。
壁キックで飛び回るアフロのおばちゃんを操るメトロイドヴァニア。
ひたすら壁キックで移動し続けられるのでただ移動してるだけで脳汁が出て楽しい。
アイテムゲットで前に通れなかった所に戻る頻度やや高めの本格メトロイドヴァニア。
程よい運ゲー感と理不尽さをプレイヤー側の成長によって踏みにじっていける感覚が非常に楽しい。
サイコロでコロコロ移動したいけど処理はPCに任せたいタイプの人にオススメ。
閉ざされた氷の世界でひもじい思いをする連中に「ご飯足りないからスープでお腹膨らませてね。あと労働時間増やすけど頑張って」とやって反乱を起こされそうになるゲーム。
人間は奴隷労働や空腹には耐えられるが命の危険を感じる寒さには耐えられないと学ぶことが出来る。
端的に言えばバイオショックにSCP要素を組み合わせたようなもの。
ジメっとしたオカルトと無機質の混ざりあった世界観と、テレキネシスでドッカンドッカン戦うアクションの両方に独自の楽しさがある。
ニンジャガイデンの会社が作った和風ソウルライクアクションRPG。
ダークソウルと比べると動きが軽快で大振りで、ディアブロのようなアイテム掘り要素が強い。
プレイヤースキルと装備の品質の両面からの力押しが可能でありプレイの幅が広い。
最強のPCを組みたい。格安PCの限界に挑みたい。壊れたPCの修理で知的探究心を満たしたい。そういった欲求を叶えてくれる。
何が素晴らしいってそういうことをいくらしてもリアルのお金が減らないってこと。
気づいた人もいるかもだけど、これ全部EPICで今年無料で貰ったゲーム。
週1ペースで配ってくれて年末とかは日替わりでゲームくれるから必然刺さるゲームも出てくるよな。
特性バンデットリングで呼び出し。ポケモンEXが3枚手札に来る!
スカイフィールド、キッッッタ!あれやっちゃいますか。目指すはベンチ8枚!
ソウルリンク付けて、ハイパーボールで呼んでくるのは、フーパおかわりィ!
ダブル無色エネルギー付けてアンノーンでベンチがついに8枚に!
ソウルライクという呼び方が気に入らない、ゼルダを皆手本にしてるのだからゼルダライクだ!
なんていうくだらない事を言ってる人がいる。
なんというくだらなさ。
なんというアホさ。
アルファポリスの第9回BL小説大賞に自作を出品した。大賞の座を争うのは20位以上の猛者達で、殆ど面子が入れ替わってなさげ。神の頂上決戦的な。ドベで圏外もいいとこな私には関係のないワールドだ。
大賞にエントリー中の者にあるまじきマイペースで、投稿作品を毎日ちまちまと書き直している。大賞規約によれば、エントリー直後に作品ページを消すのと、過去作品を新作と偽って投稿し直すのはダメらしい。だが、既存のページを手直しするのはセーフなのか? 運営から何も言われないけど……。いや、運営が何も言わないからセーフとは考えない方がいいだろう。きっと単に気づかれてないだけだ。
今年から、「18歳未満の性描写のある作品は選考対象外」になったそうなのだけど、18歳未満の性描写ありの作品がいくつかエントリーされているのを見た。選考対象外になるだけで、違反警告や参加資格の剥奪はないのだろうか。
それにしても、最近はBLもエロ規制が厳しくなってきたなぁ。商業BL漫画の新刊の表紙も、肌色率が大分減った。個人的には、表紙から裸の人達がくんずほぐれつしているようなやつにはドン引きなのでいいけど。
自分でBL小説を書くときは、文字数が増えてゆくのにしたがってどんどん話を転がすのが面白くなってしまい、気づいたらぜんぜんBがLしていなかった、ということがよくある。
書き直しながら「BL」とは……と哲学の沼にはまる。BLとは。単にセックスするだけがエロじゃないし萌でもないだろ、と思う。
そんなことを考えていたら、ふと、「うつくしきもの、瓜にかきたる稚児の顔」というフレーズを思い出した。チッチッチッってネズミの鳴き声みたいに舌を鳴らして呼んでみたら、雀がぴょんぴょん寄って来たときの様子とか。萌は小さくて身近で細部に宿るのだ!! オーバーソウル、清少納言!! たぶん、パソコンとにらめっこし過ぎて頭がハイになっている。
文章の合間に小さな萌を書き加えていく。書きながら、昔、二次創作をしていた頃はこういう細かい萌妄想を毎日楽しんでしていたよなぁ、と懐かしく思った。一次創作に移ってから、何故だかいつの間にかでっかいことを書かなきゃいけないという義務感に囚われていた。BがLするのに大事件は要らない。あるいは、些細なことが(読者的には)大事件だったりとか。
たとえば何かのスポーツや格闘技の大会に攻めと受けが揃って出場したとする。そして受けが試合を終えて戻ってきたとき、待ち構えていた攻めが受けに「お疲れ!」とタッチしようと手を差し出したところ、その掌に受けは攻めが痛がるほどのグーパンをおみまいするのは萌。
(他にもたとえば……と列挙しようかと思ったんだけど面倒くさくなったのでやめ。)
フロムソフトウェア開発のゲーム、ダークソウルの派生形...ソウルライクの元を調べてみた。
雑にググったら、ソウルライク(Souls-like/Soulslike)って用語自体は海外発祥っぽい。
Salt and Sanctuaryの紹介記事(2015年1月7日)で『2D souls-like platformer』って扱われてて、
日本でGame*Sparkの記事(2015年12月3日) 、
で初めて『ソウルライク』って書かれて日本では広まっていったのかな。
それまではDark Souls-like(ダークソウル風)みたいな言い回しだった。Salt and Sanctuary自体は特に自称してなかったっぽい?
まぁ○○ライク(○○風)って普通の言い回しだから、然程気になるようなものでもないけど...備忘録的に
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は15日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の式典で演説し、日本との歴史問題は「正さなければならない」と述べ、「韓日両国が知恵を集め、困難を一緒に克服し、隣国としてふさわしい協力の模範を示せることを期待する」と呼びかけた。昨年と同様に日本と対話する姿勢を強調し、批判は避けた。
文氏は「正さなければならない歴史問題」について、「国際社会の普遍的な価値と基準に合った行動と実践で解決していく」とも話した。ただ、日本との関係悪化の大きな要因となっている元徴用工や元慰安婦をめぐる問題への具体的な言及はなかった。
また、対日関係について「国交正常化以降、民主主義と市場経済という共通の価値を基盤に、分業と協力による経済成長を一緒に成し遂げてきた」と評価。「これからも共に歩まなければならない」として、「対話の扉はいつでも開いている」と強調した。
文氏は、東京五輪の開会式に合わせて来日し、首脳会談に臨む考えだった。だが、日本が2年前に始めた韓国への輸出規制強化の撤回に応じないなど「会談の成果とするには不十分」と判断し、見送った。任期が残り9カ月となるなか、国際会議などの機会を生かして、首脳同士の対話を模索していくとみられる。
演説で文氏は、政権が最優先で取り組む北朝鮮との関係改善にも言及し、朝鮮半島の非核化と平和は「北東アジア全体の繁栄に寄与する」と訴えた。新型コロナウイルスの防疫や医療対策などで北朝鮮に協力し、対話を進めたいとの考えを示した。(ソウル=鈴木拓也)
韓国、日本産の超高級ぶどうを無断栽培「先進国の立場で大目に見て」「文句は中国に言え」 Tweet 261
韓国・ソウル市にある高級デパートで、最近あるものが販売された。
1房140万円の値を付けたこともあるこのブドウは、石川県でしか栽培されていないはずだが、なぜか韓国産として売られていた。
韓国産「ルビーロマン」は、何と1房日本円でおよそ8,000円。
粒はピンポン玉ほどの大きさ。
こうした日本の高級ブドウを勝手に栽培する農家が韓国内にあると聞いて、取材班はソウルから150kmほど離れた町へと向かった。
農家に直撃取材すると、カメラ取材は断られたが、話を聞くことができた。
「ルビーロマン」生産者「手順を踏んで手に入れたものではない。日本側から見れば盗み出したと考えるが、先進国の立場で大目に見てほしい」
日本では2021年4月に改正種苗法が施行され、「ルビーロマン」や「ジュエルマスカット」の種や苗は、海外に持ち出すことは禁止されている。
どうやって入手したというのか。
自分がヴィーガンだからからもしれないが、食べ物に関しては政治性を求めてないというか、寛容な目でみている
中国には月収3.3万円以下人口が9.6億人存在するらしいが、そんな人たちのことを考えると、
日本の甘くて美味い果物や野菜を栽培して食べたり売ってもらえば幸福度を上げることに直結する
日本人の栽培の苦労によるものだけど、開発した人間はとてつもない徳を積むことになるからそれはそれでOK
まあ米にしても野菜にしても気候や土の違いで「完全に同じ」ものが作れるわけではないからな
完全なる盗品ではないということもある
まず注意いただきたい。
以上気をつけて欲しい。
そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。
ヒロアカの2作目の映画をみた雑多な感想: https://anond.hatelabo.jp/20191221053748
正直に言おう、ブルーレイは買わなかった。
どうしても公式との解釈の違いや、ドラゴンボールのような戦闘が多すぎる映画が苦手だった。
だがあえて言おう、3作目である今作もドラゴンボールであったと!
しかし、2作目よりアニメが進んだためか戦闘の幅が広がり、見ていて飽きがこなかった。
そもそもボンズのアニメファンである私には今作が刺さりすぎた。ボンズ愛してる。
戦闘シーンにハガレンを見ていた時の高揚はもちろん、登場人物の痛みも感じるような鬼気迫るものがあった。
(そもそも血みどろになっていたが、これPGついてない?もしかしてRいった?)とまで思ったほど私たちが大好きなボンズだった。
想像を絶するカメラワークでさまざまな画角から描かれる、多種多様なエフェクトの戦闘と、血みどろで、ダークな演出。
これらが、今作の映画 僕のヒーローアカデミア ワールドヒーローズミッションにはあった。
ありました。確かにそこに、ボンズがいました。ありがとうボンズ。
特にフレクト戦のデクやレヴィアタン戦の轟やサーベンターズ戦の爆豪から、我々視聴者は余すことなく吸収できた。
ヒロアカ知らない人にも見て欲しい、今作。どうやってお勧めするべきか悩んでいるところです。ありがとうございます。
原作者である堀越耕平先生がどこかで発言されていた(ような気がする)日本のアメコミを作りたい、が本映画に詰め込まれていた気がする。
潜入ミッションで今作オリジナル衣装のデク、ショート、爆豪が戦闘したのちのOPではDCコミックスのジャスティスリーグアニメーションを感じた。
私は生粋のDCファンであり、DCアニメを見て育ったので、そのシーンが流れた瞬間心の高鳴りが隣の座席の人に聞こえるのでは、うるさいと怒られるのではないだろうかと怒られてしまった。
とにかく、あのOPの演出と一枚絵には人を魅了する”なにか”があった。間違いない。劇場でもう一度見たい。
まずはじめにこれについては語っておかなければならない。ありがとう、吉沢亮。あなたの声質と演技は、神に祝福されて生まれてきた。ロディというキャラに本当の意味で命を吹き込んだ。
偏見だが、俳優がやる声優は大体はずれだと思ってしまう。しかし、今回に至っては全ての演技がハマっていた。
さて、声優の話はそこそこにこのキャラクターの重要性について話したい。
まず、ロディがスラム出身であることが私の中で非常に評価が高かった。その出自に関しては裕福な家庭であった(大きな屋敷で遊んでいた描写から推測)にもかかわらず、ヒューマライズに父親がさらわれた差別によりスラムまで追い込まれて正規の職にありつけず、幼い兄弟には明かせない盗んだ宝石の運び屋などの犯罪で食いつなぐしかない1少年出会ったことが、どれだけ私の心を惹きつけたか。
ヒロアカでスポットライトが当たる人物は基本的に生まれた瞬間から光り輝いており(轟は出自こそあれだが、能力は恵まれている部類に入るため光属性と私は考える)、橋の下の子(スラムなどの被差別部族)には縁がないと思っていた。
しかし今作では、ロディが「ヒーローは俺らの住んでるところまでは来ない。金にならないからな」と発言した(うろ覚え)。これは私の解釈と一致し、胸が締め付けられた。ヒーローは金にしか興味ないのかと思っていた、とも言っていた。もう私の胸は張り裂けそうだった。
幼い兄弟二人とともに少年である自分がどうやって食いつなぐのか、相当に頭を悩ませたに違いない。
このロディの存在こそが私がボンズファンたる由縁一つだと確信し、あの洞窟でロディの個性を打ち明けるシーンで”推し”確定となった瞬間だった。
余談だが、デクが胸に矢を射られたあと、しばらくして国境越え間近のシーンを見たらツナギの胸部分がパッチワークで別の布が縫い付けてあった。この瞬間「あ、これロディが縫ったな」と思ったのは私だけではないだろう。
そもそもロディの服がぼろぼろで下手くそなパッチワークだらけな服であったことは登場した瞬間誰もが気づいたであろう。その後デクの服がパッチワークされていたら、間違いなくロディがやったな!と、皆が思うわけだ。旅のシーンで心打ち解けるシーンも、音楽がなりながらであるがしっかり描写され、観客は「一夏の思い出か・・」と思ったりするわけだ。こんなキャラ、だれが嫌いになるのだ?
(そもそもインターン開始が冬であったが、時系列ではインターン後期とのことで・・とはいえ真冬に開催されたインターンからオセオンに渡ったとしても北半球だから冬のはずなのだが・・?と思ったのは私だけではないはず。まあ夏の映画だから夏にしたい製作陣の気持ちは大いにわかる。私も大人だ)
全然関係ないが、事前情報ゼロで劇場に足を運ぶのが趣味の私にはピノが林原めぐみだった時の嬉しさと言ったら・・。一緒に観に行った人と見合あったほどだった。
「今回もドラゴンボールか・・、どうせ気持ちとかそういうもので乗り越えるんだろう?」と思ったあなた。ある意味正解です。でも、戦闘アニメーションはそれを超えてきました。ボンズ様、本当にありがとうございました。
あなたが作ったアニメーションで、本当に飽きないし、どうしてその強さだったのかなどがきちんと説明され、負けそうな戦いでもボロボロになりながら最後には勝ったヒーローたちが、きちんとそこにデクや爆豪、轟たちが生きていました 。
すべての戦闘ごとに、どうやったら勝てるか、どうやったら被害を最小限にするか、どうやったら相手をkoろせるか。全ての思考がそこにあったようの思います。
そして、きちんと映画として成立するように、全ての戦争で新しい画角や技や、見せ場があって視聴者が飽きない工夫がありました。
ありがとう。ドラゴンボール風であってもこんな感じであるなら本当に、本当に、何度でも劇場に足を運びます。ありがとう、ブルーレイも買うね。
とはいえ、フレクト戦ラストのデクのユナイテッド ステイツ オブ スマッシュの演出については吹き出さずに入られないほどの演出があり、ゲームを見ているかのような最強の技であることが思いっきり表現されており、デクの腕が心配になったが、ラストを見て無事でよかったよ。
OPのジャスティスリーグみについてはもう語ったが、デクの黒鞭で警察から逃げるシーンについてもスパイダーマンのファー・フロム・フォームみについても感じただろう。他にも脚本を進めるためのイベントと戦闘とギャグとの"比率"についてもアメコミリスペクトを感じざるを得ない。ブルーレイがでたら正確に比率を出したいが、これも先頭に重きを置きつつ、話の店舗はアメコミのものであり、アメコミ育ちの私には大変見易かった。
2作目から比べると戦闘シーンは遥かに上がった。戦闘のテンポもアメコミだったのか本当によかった。強いていうのならラストのフレクトの"反射"の限界を超えてプルスウルトラを叫ぶシーンは予想がついていただろうが、そこが少しくどい感じはあった。でもそれも含めて少年ジャンプみを感じ、心地よく受け取ったのが今作だった。
心の中で一緒に「プルス、ウルトラ!!」と叫んだのは、私だけではないはずだ。
一つ、気がかりなのが「ヒロアカ、学徒動員しすぎじゃないか?」である。ヒーロ業界限界が過ぎない?私、不安だよ・・。
学徒動員って戦時中であってもかなり逼迫した状況であり、ましてやそれを海外派遣するなど、言語道断・・!と思うのである。どうして今回も海外までいかせたのかはちょっと想像に難しいが、そもそも冬から夏になっているのも謎である。
すまない、話がずれたが、各地に学生を派遣したはいいが、最前線で戦い過ぎなのだ。30巻あたりで死柄木弔と遣り合うあたりであっても学生は後方部隊だったはずだ。大丈夫か、世界!映画の舞台はもっと逼迫しているのか!世界!頑張ってくれ!!
シンガポールのマーライオンヒーローやエジプトの壁画っぽいヒーロー、映画1作目で登場したヒーロー再登場は最高だったせ!ありがとう。
それはそれで、各地の同級生ヒーローたちがピンチの際に、お茶子「デクくん・・!」や霧島の「爆豪・・!」はクるものがあったぜ。同級生は体が離れても、心は一緒なんだな・・。ありがとう公式。ありがとうボンズ。
呪われたオリンピックとも揶揄される東京五輪関係のトラブル・スキャンダルをまとめた
・安倍「アンダーコントロール」
・猪瀬がボストンバッグで辞任
・舛添が公私混同で辞任
・森元女性蔑視発言で辞任「女性がいると理事会の時間がかかる」
・ 池江璃花子 「私は何も変えることができません」 内村航平「選手が何を言おうか世界は変わらない」
・ついでにのぶみも参加辞退
・聖火リレーで芝生が変色
・オリンピック関係者の指示どおりのところに行くようボランティアドライバーに通達、バブルが実質崩壊
・福祉保険局長「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」
・伊藤美誠に妨害ライト、韓国の仕業とネトウヨが大はしゃぎするも結局国内メディアだったことが判明
・ボランティアの弁当をキャンセルせず漫然と発注し13万食の食品ロスが発生
・首相、広島の平和記念式典で読み飛ばし。糊がついてたためと言い訳。
・名古屋市長河村が選手の金メダルをかじる。トヨタに謝罪に行くも門前払い
・マラソン沿道に大量の観客
・パラ選手団長「児童・生徒に観戦してほしい」と千葉知事に申し入れ
・丸川「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
・コロナ禍のさなかにオリンピック委員会の会長を招きパーティ「質問の意図が全く理解できない」
・平井「徹底的に干す」
あと一つは?