はてなキーワード: ニンジャガイデンとは
壁キックで飛び回るアフロのおばちゃんを操るメトロイドヴァニア。
ひたすら壁キックで移動し続けられるのでただ移動してるだけで脳汁が出て楽しい。
アイテムゲットで前に通れなかった所に戻る頻度やや高めの本格メトロイドヴァニア。
程よい運ゲー感と理不尽さをプレイヤー側の成長によって踏みにじっていける感覚が非常に楽しい。
サイコロでコロコロ移動したいけど処理はPCに任せたいタイプの人にオススメ。
閉ざされた氷の世界でひもじい思いをする連中に「ご飯足りないからスープでお腹膨らませてね。あと労働時間増やすけど頑張って」とやって反乱を起こされそうになるゲーム。
人間は奴隷労働や空腹には耐えられるが命の危険を感じる寒さには耐えられないと学ぶことが出来る。
端的に言えばバイオショックにSCP要素を組み合わせたようなもの。
ジメっとしたオカルトと無機質の混ざりあった世界観と、テレキネシスでドッカンドッカン戦うアクションの両方に独自の楽しさがある。
ニンジャガイデンの会社が作った和風ソウルライクアクションRPG。
ダークソウルと比べると動きが軽快で大振りで、ディアブロのようなアイテム掘り要素が強い。
プレイヤースキルと装備の品質の両面からの力押しが可能でありプレイの幅が広い。
最強のPCを組みたい。格安PCの限界に挑みたい。壊れたPCの修理で知的探究心を満たしたい。そういった欲求を叶えてくれる。
何が素晴らしいってそういうことをいくらしてもリアルのお金が減らないってこと。
気づいた人もいるかもだけど、これ全部EPICで今年無料で貰ったゲーム。
週1ペースで配ってくれて年末とかは日替わりでゲームくれるから必然刺さるゲームも出てくるよな。
ウチの妻は、時間があるとテレビゲームをしている。(自分はしない)
通常は、幼児向けのゲームを脳トレ代わりにさせているので大した問題じゃないのだが、
先日「ニンジャガイデン」というゲームを4歳と一緒にしていた。
隣で聞いていると、
「頼むから、命だけは助けてくれ・・・」と命乞いしている敵兵?がいて、
それに対して妻が、
「ここで命乞いを許すと後でやられる、思いっきり殺してしまえ」と
4歳の子供相手に話していた。
「これって、年齢制限が掛かっているんじゃないの?」と疑念に感じて急遽ぐぐると
ニンジャガイデン=対象年齢17歳以上、と書いてあってビックらこいた。
あわてて
「これ年齢制限17歳以上のゲームで、4歳児に見せること自体がトンデモナイ」と
急遽ゲーム中止を命じさせたのだが、
このように年齢制限を意識せずに、幼児に一緒と問題ゲームをプレーする親って、
結構いるのだろうか?