はてなキーワード: ガウチョとは
ピッタリした感じの身体の凹凸が出やすい服を、多くの女性が好むと思われてるっぽくて。
でも実は、そういう事じゃないんですよ、上手く説明できないけど。
身体のラインを見せないルーズフィットな服装は、ルーズ = だらしない、と思う人が少なくないから。
本当は、自分が好きな服を好きに着て、自分らしくセクシーな姿を見せたい。そんな風に思う。
でも、性的な格好だとか・だらしない、のようには見られたくない。そんな風に思われたくはない。
まさに、見て何かを思う人たち、彼ら側の都合が邪魔してるのよ。
(追記注・直接に「あなたはセクシーですね」って言ってくる人は氷山の一角なんです。)
だからタイトシルエットな服がよく好まれて、バリエーション豊かになって。
服を選ぶ際の選択肢が違ってくるって話ね?
もちろん揺り戻しとか反抗的な意図も多少あって、ガウチョパンツとか、ゆったりとしたスカートが好まれる向きもあるから、簡単にはまとめられないけどさ。
メンズのファッションにずっと違和感を持ちながら二十数年抜け道のようなものを探した結果、
ガウチョパンツにシンプルなシャツと帽子と女性っぽい眼鏡の組み合わせにたどり着いた。
ぱっと見メンズっぽさが無いけど完全に女装という感じでもなくて、
まあそういうファッションですと主張すれば通る程度に収まってるかなと自分では思ってるけど実際のところよくわからない。
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嘘のような話だと思うけど、ちょっと聞いて欲しい。
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元々そんなに細い体型では無かった。
高校生で、158cm/53kgくらい。
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「50kg超えたやばい(><)」とか言ってるのを聞いて
「えっ」って声出た。
一体BMIいくつよ。
それまで体重を気にしていなかった私だが、「痩せなきゃ」「女子って細い方がいいよね」という気持ちが芽生え始めた。
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とはいえ、別に友達でもないクラスメイトの言葉だし、影響力はそこまでなかった。
「痩せた方がいいんだろうな〜」くらいの認識だった。
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そして間もなく転機が訪れる。
詳細は省くが、この病気は罹患している時は痩せやすい反面、治療を始めると太りやすい。
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ぶくぶくと158cmのまま68kgまで太った。
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「痩せなきゃいけないんだろうなぁ」が
「やべぇ」になった。
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元々「痩せなきゃなぁ」と思っていたこともあり、この時の絶望感は半端じゃなかった。
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同期と話すだけでも冷や汗が出る。
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人間関係の構築にほぼ時間を割かず、1人で引きこもって生活するようになった。
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でも頑張ってダイエットしようと思っても、働きながらだと限界があり、この体重で落ち着いてしまった。
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53kgの時の服も、68kgの時の服も着られないので、60kg用の服を買いに行った。
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そしてここで突然にボディポジティブが始まる。
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好きな服の系統が、
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「え!?」と試着室で声が出た。
それまで「デブでも入る服装」「デブが隠せる服装」にしか目が行ってなかったことに、そこで気づいた。
好みじゃない服装も無理して着ていた。
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でも、好きな服を着ていいんだ!と気づいた瞬間、パッと目の前が明るくなった。
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ちなみにこの時の服装は、シャツにガウチョパンツという至ってシンプルなコーデ。
でも、キレイめで大人びた服装が、下手にデブを隠すよりもよっぽど楽しいと思ったのだ。
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68kgから8kg痩せたという成功体験もあるとは思うが、「似合う服装に出会う」という体験が私には非常に大きな影響を与えた。
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それから、好きな服を着たいと思い、たくさん試着してたくさん買った。
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服を買ったら出かけたくなった。
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たくさんの友人ができた。
たくさんの友人と遊ぶために、またちょっと服を買い足した。
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服を買う度、好きな服を好きなように着る私にどんどん自信がついた。
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女の幸せは恋愛などという安っぽい感覚にはあまりなりたくないけど、このボディポジティブスパイラルに入った時に、人生最大のモテ期がやってきて、複数人のアタックを受けた末、彼氏をゲットした。
それまで彼氏いない歴=年齢だったのに、だ。
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ちなみに彼氏には「いつも楽しそうに笑う君に惹かれた」と言われた。
他にアタックしてくれた人も同じだった。
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前述の通り、今も158cm/60kgという、健康診断ではちょっと引っかかる数値をしている。
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でも、私は私の体型が好きだ。
それは多分今後体重が増減しても変わらない。
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※注※基本的にただの自分語りなので、アドバイス系の話ではありません
思い出したら「痛い」としか言いようがないのだが、現在30代の私は中学時代、本当に見た目からして恥ずかしいオタクだった。
中学受験をして私立一貫校に入学したんだけど、小学校生活の後半をほとんど受験勉強に費やしてきた私は中学でアニメや同人誌の存在を知り、あっという間にオタク・腐女子の道に足を踏み入れた。
思えば小学生の頃からクラスの男子に「ガリ勉」なんてからかわれていたけど、ただのガリ勉でいれば良かったのにオタク要素を追加してしまった。
中学入学当時は肩くらいまでの髪を母が三つ編みにしてくれていたけど、私は何故か髪を延々と伸ばし続けてほどなく貞子のようになった。
伸ばすだけで手入れもしない髪。結ぶにしても、何故か顔の横だけ少し残して低い位置でひとつ結び。
眉毛もボサボサで手入れなし。小学生の頃から使っているガリ勉メガネ。
体型的には当時153cm43kgくらい、「体型からしてオタク」という訳ではなかったと思うけど、そんな問題ではない程のオタクオーラを纏っていたと思う。
オタクテンションが上がりまくって周りが見えなくなっていた私は、ハマったアニメの絵をプリントアウトし、それを白Tにアイロンプリントして学校に着ていった。
電車通学だったから、電車の中でも堂々と。むしろ電車の窓に映るアニメTにたまらない自己満足を覚えた。
クラスメイトに聞かれたんだよね、「恥ずかしくないの?」って。その時は堂々と「全然」って答えたけど、思い返すと黒歴史でしかない。
覚えているけど、学年のギャルグループにしょっちゅうプークスされてた。
中学入学と同時に入った塾で知り合った他校の女子にも腐はいたけど、きちんとした制服のある学校の子だったから、見た目で感じる痛さはなかった。
親がなぜ止めなかったのか未だに謎。諦められていたのかもしれない。
そんな私が方向転換したきっかけは、高校に進学してから三次元の芸能人にハマったことと、趣味のスポーツを通じて大人との交流が増えたことだった。
ハマった芸能人みたいになりたくて、その芸能人の写真を美容院に持っていって髪をばっさりショートにした。
大人たちのコミュニティに参加する中、自分も少しでも大人っぽく見えるようにと服装に変化が出て、コンタクトデビューして眉毛を整えたりもし始めた。
そんなこんなで、高2になる頃には中学生の後輩から「増田さんてイケ女子って感じですよね」と言われるほどの変貌を遂げた。
趣味のスポーツもアニメがきっかけでハマったオタク趣味の延長だったけど、運動習慣がついて何となく体型もかっこよくなったので結果オーライ。
その頃高校では白Tの体操着に油性ペンで絵を描くのが流行っていて、私は以前私をプークスしていたギャル達から頼まれてとある漫画のキャラの絵を描いた。
ちなみに海外アーティストの似顔絵とかを頼まれて描いていためちゃくちゃ絵のうまい同級生は、卒業後ほどなくして漫画家になった。
情報番組で仕事場が紹介されたり、たまにツイッターの発言がバズっていたりと、漫画一本で生計を立てているはず。彼女にオタクオーラは全然なかった。
私はというと、高3後半には色々面倒になった時期があって、たまにジャージで登校したりしていた。アニメプリントTよりはマシだったはず。
時間は飛ぶが、変わらずオタクな私は今は毎日ジャケットを着て仕事に行っている。
会社的なドレスコードはないんだけど、ジャケットを着ていればそれなりにきちんとして見えるし、内ポケットがある物を選んで着ているので色々便利。
インナーは季節に応じてTシャツだったりニットだったり、ボトムは基本黒パンツで、体型が気になるのでガウチョが増えた。
靴は20代のうちはハイヒールとか履いてたけど、巻爪がひどくなったりして最近はめっきりローヒール。ローファーだったりスニーカーのこともある。
平日も休日も同じ服を着られるように(服を増やさないように)、シンプルで楽な服を選んで買っている。
声優の朗読劇とか行く時も気がついたら仕事に行く時と同じ服装だったりするし。ヘタにオシャレしよう!と思ってしくじるよりはマシかと思って。
https://anond.hatelabo.jp/20200713184901
服はいつどこで買ったか覚えてないものが多いですがほとんど母に選んでもらったものでそれを何年も着ています
学生時代はぼっち気味で今も交友関係のあるような人は一人もおらず、オタクと言ってもいわゆる無産なのでネット関係で知り合うような友達もいません
(絵も描けないためお絵かき感覚でメイクを楽しむということもできません)
今までの職場は親くらいの年齢の人が多かったけど異動した先で同い年くらいの人が増えて
「ちゃんとした大人のお姉さん」が私より一つ年下なことにショックを受けたり私だけ眉毛と髪モサモサで顔も服も小汚なくてブスなのが恥ずかしくなってきた時に32歳腐女子増田を見てこれはどうにかしなければと……
今の服はうまく言えないけど悪い意味で子どもっぽい、もしくはもっと上の年代の人みたいな格好のような感じがする
母はあんたはまだ若いから大丈夫って言い張ってるけどたぶんおかしいと思う
今時小学生の方がもっと大人の女っぽい格好をしていると思うのでちゃんとした大人の格好を知りたいと思った
いつもつけている時計は好きなキャラのコラボウォッチで、もしこれをダサいとか安っぽいとか言われても は?いや推しなんで絶対に外しませ~んと堂々と言えるけど
服については何も分からず仕方なく着ているもので「好きな服装を貶された」とか「一人だけ好きな服の趣味が周りと違うのを悩んでいる」とかではないです
普段着ている服は好きな服ではないし好きな服というものがないので……
・駅の中にあるローリーズファーム
・しまむら
数年前は古着屋があったけど潰れました
ユニクロは1時間以上かかるけどがんばったら行けるかも、GUはもっと遠いので難しい
母親と一緒にしまむらにいる時は息が苦しくて胸が詰まって早く立ち去りたい気持ちでいっぱいだったけど今回初めて一人で行ってみたら苦しさはなくてとにかく「わっかんねえなあ……」という感じだった
初めてマネキンの着ているものをまじまじと見て参考にしようとしたけど
Mサイズは入らない、Lサイズはものによってはきつい、デブ用の服コーナーがあったけどそっちは4Lとか極端すぎてサイズの合う服を見つけるのが難しかった
出勤する時に履いてるズボンの中でめちゃくちゃ色褪せてるのが一本あったから似たようなのを買って
ガウチョ?でいいのか……?スカートとズボンの中間みたいなのも一本買った
スカートを一切履かないのでいきなりスカートは勇気がいるから……
イオンはブラジャーと靴下と子ども服とパジャマとおばあちゃん向けって感じでなんか違ったので化粧品コーナーで化粧品とトリートメントを買いました
化粧品は今までも持っているのは持っているのですが母が買ったものやほとんど使っていないからあげると言われたものばかりなのでこっそり捨てようと思います
ちょうど自分も服を吟味して減らしたから凄く共感できた。宮本に
自分は結婚しているので、妻に服見せながら合わせれる上下があるかで判断してバンバン売ったり捨てたりした。ボトムもジーンズ3つとハーフパンツと短パン各1に。チノパンと黒ジーンズはおさらば。そもそもジーンズ駄目でチノパンOKなドレスコードを自分は知らないし、そんな場所にはスーツで行くかそもそも行かない
確かに組み合わせのバリエーションは圧倒的に減るけど、自分は「毎日似たような服着ている」より「その服似合ってない(なんか変)」の方が辛いので満足。もちろん洗濯やアイロンは大前提だし、ヨレヨレになった服はブランドだろうと処分してる
そう考えると、テクノカットで丸メガネでガウチョ履いて、集金バックで歩いている人って凄いよね。安地に逃げ込んだ自分と違って絶えず最前線勤務なんだもの
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今まで御洒落に無頓着だった。女子大に通っていたが服装はアメリカの学生みたいな全身ユニクロ(ジーンズ・スニーカー・Tシャツ)にリュックみたいな。メイクも勿論しない。
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ガウチョパンツをはき倒すなんて思わなかった。袴みたいだし。ハイウエストスカートやオールインワン、マキシワンピ、ライダースにAラインワンピース、美容院には都内で月一、実用性とオシャレを兼ねた靴の興味の幅が増えた。
でも、なんでいきなり興味を持ち始めたのかが解らず恐い。性格というか価値観さえ変わったかのようで、自分が自分ではないみたいで。こういうのって自分だけかな…。世間に適応しなきゃとか、擬態しなきゃとか、焦りからくるものなのか、それとも単純に華やかまでいかないまでもおしゃれに彩る自分に興味を持ちはじめたからなのか、解らない。いずれにしても、キッカケが解らない。
発達遅延というか精神年齢が他の人よりもその分野に関して遅れているのだろうか…。
自分だけなのかな…こういう人って居ない?
変な事聞いてごめん。
仕事やらなにやらで気がついたらもう50も手前という年なのですが、そういえば未婚であり、そもそも惚れた腫れたという話は3.11以前の世界に置いてきた気もするので、不思議なクリーチャーがいろいろと跋扈すると伝え聞く婚活なるものをやってみようと思いたち、先日行ってみたのですよ40代縛り婚活イベント。
到着後速攻ブースに配置されるパターンのイベントだったので、女性陣とは絡む機会がなかったのですが、ブースに向かいつつチラ見したところ、
(1)30代後半くらいじゃ?という雰囲気の、感じのよいかわいらしい方
(3)年相応。ちょっとお疲れ気味(ひと様のことは言えないけど…)
(4)顔盛って胸盛って谷間がっつり。イベント概要に清潔感のある服装でとかあった気がするんだけど…
とかいう布陣でございました。他にも数名いらっしゃったはずだけど自分が視認できたのはこれくらい。
そんで、アクが強めの方から薄めの方から、わんこそばかという勢いで男性陣がぐるぐる回ってきてお話するのですが、うん…全然覚えられないよね…
5分くらいが持ち時間だったように思うんですが、突っ込んだ話する長さでもなく、逆に話題もなく手持ち無沙汰になってしまうこともありでむずいよねと思いつつ、7、8人ばかりとお話して終了。
自分はもうちょいお話してみたかった方3名にイイね的なものを出したのですが、マッチングならず。
自分は第一条件が「文化資本がほんわりと似てる人」なので、こういういきなり対面型の婚活は非常に厳しいであろうと思っていたら案の定厳しかったので、ほんとにやるとしたらネット婚活の方かなーとか思いつつ、外に出てみたら…
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自分もイイね出してたんですよね…いただけなかったけど…
というわけで、髪が気になる紳士の皆様方、強く生きてくださいです…
ちなみに、別の方に、初めてこういうところに来たけど女性陣はいわゆる婚活ファッション的な感じでキメてくるもんなんですか?と伺ったら、「とりあえずガウチョパンツはやめておけ」とのことでした。
今現在発生しているトラブルと、考えうる対処法をまとめておきます。誰かの役に立つかもしれないし、何ならまた来月の自分の役に立つかもしれないし。
■発生したこと
生理中にナプキンかぶれが発生→陰部の強烈な痒み→いつのまにか膣口などが出血
■なぜ発生したか
・そもそもの体力低下
今月のPMSは強烈だった。腹痛と頭痛が交互に発生して、予定をキャンセルレベル。思えばこの時点で体が弱っていた。リジンなど免疫力向上のサプリなど飲むべきだった。
・蒸れ
締付けと群れが直接的な痒みの原因。ナプキンはどうしたって蒸れる。月経カップやタンポンを使うのも一手かも。
・洗いすぎ?
■やったこと
・ナプキン
生理の最初から布ナプキンを使用していれば発生しなかったかもしれない。痒みに気づいて「肌おもい」に変えたけど、特に楽にはならず。更に布ナプキンに変えたけど、多少快適さはあるものの手遅れ。痒みで発狂しそうだった。真に敏感肌の女性が使っている銘柄が知りたい。
出血しているときは塗りにくいし、粘膜には塗れない。塗れた場所は多少楽になるけど、一番かゆい粘膜には塗れない。Iラインは面積も大きいし、意味があったかも。お風呂上がりに、タオルをだめにする覚悟で出血を塞ぎながら周辺部の肌の水分を拭い、粘膜以外に塗る。
・締めつけないように
生理が終わっても痒みは続く。いつのまにか掻きむしったのか、粘膜や膣口の皮が剥けていて、うっかり刺激があると泣くほど激痛が走る。極力ノーパンで暮らす。ゆるい仕立てのガウチョパンツなどで外出時もノーパンがバレないように気をつける。眠るときは下半身のみ裸。とにかく陰部が接触したり蒸れないことを最優先にする。
・冷やす
お風呂のあとなど体があたたまると痒みが気になる。タオルに包んだ氷などをまたぐらに入れて冷やす。タオルのパイルが粘膜に当たると痛いからガーゼ素材などを選ぶ。
・ふんどし
締めつけが蒸れの原因になっていると感じる。女性用ふんどしに興味がある。ウンナナクールのななふんはもう廃盤か?満月パンツという商品がある。手ぬぐいを多少加工すれば女性用ふんどしができるらしい。
・粘膜に濡れる軟膏はないのか
メモAなど通常部位のやけどや切り傷に塗る軟膏は、粘膜に塗ると危険だろうか。ステロイド剤はNGらしい。一刻も早く傷を直したいとき、あてがえる外用薬はないのか。
専門用語じゃなくても何でも良いんだけどさ。
人に何かを教えるときは「一般人が理解できる言葉」を使うべきだと教えられている。
ただ、先輩がどうにもやっかいだ。
「○○は××です」という説明をしてくるが、背景も何も知らないから「あ、そうなんですか」としか思えない。
後で「あれ、これは何でするんだ?」と思って聞くと、意味不明な単語がわんさか出てきたりする。
リベラル?フェミ? 分かるけどピンと来ないんだよ。日本語使えよ。
略語も嫌い。「りょ」とか「り」とか誰が得するんだよ。ちゃんとした日本語使えよ。
「これは、ガウチョって言います」知るかよ。スカート風ズボン、で良いよ。面倒くさい。
トップスだとかボトムスだとか、何だかんだ色々あるけど全然全然覚えられないよ!そもそも興味ないし!
知ってて当然みたいに言うな!興味ねぇから!!
それで、「知らない」っていうとドヤ顔して見下してくんのやめろ。
楽器全体を考えると、ギターは相当簡単な部類に入るぞ。歌の伴奏が主で大して技術も必要なくしかも安価だから、大昔はフランスやイタリア、ドイツの貴族の遊びだったし(リュートは非常に難しい)、酒場では欠かせない楽器だったし、アメリカのブルースやフォーク、アルゼンチンのガウチョの遊び、日本の昔のフォークブームなどなどに用いられた。
ロケンロールもさ、最初のギターの役割は素朴な歌伴だったけど、途中からサーカスの曲芸みたいになったのよ。いかにギターで凄い事できるか競った時代がアメリカにあって、ハードロックやメタルにその遺伝子は受け継がれるんだけど、どこかで無理があった。んで、ロックは商業主義的で素朴じゃねえだろという社会運動があって、それで生まれたのがザ・フーだったり、セックス・ピストルズだったりパンクの面々なのよ。ボサノバもこの系譜。日本のハイスタなんかもこの流れ。
要はさ、ギターは簡単で歌の伴奏にうってつけな楽器として発展してきたってわけ。オルガン、オンドマルトノとかホルン奏者の方がよっぽど辛い。
自宅なら①脱ぐ②出す③拭く④穿くなので確かに比較的早く済むんだけど、30秒じゃ足りないかも。
(拭くのも、こするんじゃなくて10秒くらい紙をあてて水分吸収させた方がいいみたいなニュースあったよね)
これが自宅外になると、
①荷物置く
デパートは割と置くスペースが確保されてる。そこまで広くないトイレでもフックがあって掛けられるタイプもある
娯楽施設系でそういうのが無いことはあまりないけど、もし無い場合は…困る。タンクの上に乗せられればいいが…
②脱ぐ
スカート&下着だけならいいけど、タイツとかストッキングあると多少気を遣う。べらぼうに時間がかかるわけではないが。
デニムとか細身のボトムスだと下げる派の男性と大して変わらない気がするけど、ワイドパンツとかガウチョだと、降ろした時にいかに裾を床に触れさせないかでひと手間くう。裾をお腹側にインするのが一番楽かなぁ。洋式ならともかく、和式だと私は割と気が散る。
③出す・拭く
この辺は自宅と一緒
あ、そういえば、便座拭いたりするね。自宅だと毎回はやらないけど、自宅外だと消毒用のアルコールを設置してる事も多いしそれを使うことも多い。紙のシートは最近少なくなった
④穿く
大体脱ぐと同じあたりに気を遣いながら行う
⑤荷物を回収して外に出る
トイレ個室内でするのは大体こんな感じ。比べてどうなんでしょうかね。比較的時間かかりそうかなぁ。
それからメイク直しスペースですが、デパートだと手を洗う場所とは別にパウダールームがあったり、鏡&ちょっと荷物が置ける台があったりする。なんならソファーとかあるパウダールームもある。あとテーマパークでも、手洗い場とは別に鏡があるのよくみる。
手洗い場が混んでて困ることはあまりないが、この鏡からなかなかどかない勢がいると、混むしちょっと時間をくう…。これはトイレ個室の行列とは別の列になるんだけど。トイレで混み、メイク直しで混み、だと確かにすごく混雑する。
まぁでも、メイク直しスペースを設置するようなところは女性客を大切にしてそうなデパートとか、女性客もたくさん来るテーマパークとか位だと思う。そういうところは間違いなく、既にトイレが占めるスペースって広いと思うんだよね。