はてなキーワード: うんざりとは
わざわざ国家資格も高い金を出して取得したが、今はもう全く別の仕事をしている。
辞める原因の1つとなった、「職場内の糞みたいな3流人間ドラマ」を延々と見せつけられるのはうんざりした。
下記に見聞き体験したドラマの筋書きを残すので暇な人は見てくれ。
入職して5日目に中途採用者(女)の歓迎飲み会が行われた。弊部署は飲み会の多さと激しさでは院内で有名であった。女の話を聞いてると「私は彼氏がいるし近々同棲するかもしれない」と言っていた。しかし飲み会が始まって1時間くらいするとナント中途の女があらゆる男とイチャイチャしだした。年上年下関係なく手をつないだり抱き着いたりしていたが、男ばかりの弊部署では誰も注意などしなかった。飲み会が終わるころ、終電がないから帰れないと言いだす女。見かねた先輩A・B(男)が、元々Aの家にBを泊める予定だったため一緒に女も泊まるかと提案する。女はすぐに快諾し3人でAの家へ向かう。Aがシャワーに行ったため部屋内にはBと女が2人きりとなった。するとBはイキナリ女にキスをして女の右手をBのイチモツへと引導した。B「おれ、子供ができてから2年間嫁としとらんっちゃ・・・」女「まぁまぁまぁ(苦笑い)」B「これAには秘密にしとって(笑)」と間違いは起きずに済んだらしい。彼氏持ちの女に仕掛ける所帯持ちの先輩のラブロマンス・・・。吐き気がする。
ちなみに何故私がこの話を知っているかというと私とその女がセフレ関係だっため聞き得た情報である。
透析室の勤務の看護士にかなり性格がどぎつい看護士Aがいた。とにかく気分屋で平気で無視やイジメを行う。噂だと離婚しているし原因はその看護師Aにある。かなり男好きで子供もいるのに夜な夜な遊んでいると。
ある日、透析業務が終わり片づけと明日のセッティング取り掛かっていた。その日は雨でその看護師は休みだった。18時ごろ突然病院の裏口から透析室にびしょ濡れの女子中学生が現れた。その子は泣きながら「あのすみません、〇〇〇(A)って看護士は今日来てますか?」 と言うのだ。Aは休みだし謎の女子中学生は何者だ?その子にどうしたのと聞くと「母(A)が帰ってこないし家も鍵が閉まってて入れない。今日は休みだと聞いてるのに連絡もつかないから来た」というのだ。すぐにAと同期の看護士がAの携帯に電話をする。Aは楽しそうに電話に出た。「あんたいまどこおんの?娘さんが来とるばい」「ごめーん!☆ちょっと友達と遊んでた~」その声のトーンや空間の雑音から察するに新しい彼氏とイチャイチャしてたと思われる。娘さんはお家に帰ったとさ。
弊部署内に体重120キロを超える10年目の巨漢先輩がいた。明らかに不健康そうであり眼もどこか焦点が合ってない気がするやつだった。仕事ぶりはとにかく働かないことで有名で俺は仕事やってるのに上司が俺のことが嫌いだから認めてくれないが口ぐせっだった。そんな巨漢さんはかなりイジメられていた。無能だからではなくなんかムカつくからだと思う。上司にアレコレを監視されていてちょっとでも間違えると注意という名のイビリを受けていた。そのイジメ方は半端なくて牛乳を投げつけたりするくらいだった。当然周りも委縮するしみんなで巨漢さんを下に見ていた。巨漢さんは転職先を探しているとこっそり私に教えてくれたが見つからないとのこと(たぶん本気で探してない)。そんな中、過去に辞めていった後輩から他院の求人があると巨漢さんに連絡があった。話は端折るがそこから内定をもらうことができた巨漢さんは上司に仕事を辞める旨を伝えた。私ももうイジメを見なくて済むと思うとほっとした。次の職場では是非イジメられず活躍してもらいたい。辞める当日に最後のあいさつで巨漢さんが涙ながら10年間勤めあげたこの病院の思い出を語っていた。にこやかに病院を去り、次の病院は他県なので数名で新幹線まで見送りに行った。それから4か月後に巨漢さんが次の病院でイジメられて退職したのを聞いた。がっかりした。
弊部署には女が2人いた。そのうち1人は35歳未婚1児の母先輩(勤続10年目)だった。父親が誰かはみな知らないふりをしていたし本人も語りたくない風だった。なぜなら父親は弊部署の主任(33歳・所帯持ち2児の父)だったからだ。不倫は明らかだし主任の子だとも確実だったが、なぜか公にはせずにシングルマザーとして育てていく道を選んでいた。それは別にいいのだが少し気になるのがそのシンママがとにかく馬鹿なとこだ。会話は要点を得ないし、仕事もできない。ビジネス系の本を読みホリエモンやひろゆきの話をよく私に熱心にしてくれた。とにかく詐欺とかあいそうだし一生苦労するなと思った。そんなシンママ先輩もいじめられて辞めていった。直接的にいじめを受けるというより閑職扱いで未来に希望が持てず辞めていったというかんじだ。次の病院ではうまくやってるかなぁ。
以上の内容は実話であり、読む人によっては分かる内容です。これ以外にもたくさんウィットに富んだエピソードがありますが、ここらへんで終わります。
あと、とにかく彼氏持ちの看護士が浮気してました。しかもコンドームをつけずに浮気相手とセックスに励んでました。なので私は看護士とは結婚できません。
友人と話をしていて、どうしたらいいのだろうと思って投稿。お知恵を頂戴致したい。
タイトルの通り、友人の婚活について何か打開策はないか?という話。
大学の同期で今でも年に数回会う間柄なのだが、昔から結婚したい、ママになりたいと話していた。
(彼女は一度別の大学を出て、浪人し、わたしと同じ大学に入ったので、当時27とかだった気がする。)
同じゼミの彼氏(これまた別の大学→浪人で彼女と同い年)と付き合って、卒後すぐに別れてしまった。その辺りから婚活をはじめたらしい。
ただなかなかお相手にも恵まれず、仕事は大変で心を病み、鬱病の診断が降りたところで今年度の頭から休職している。
本人曰く「もう働きたくない、元々子供が欲しかったし専業主婦になって養ってもらいたい」
彼女が仕事で心を病む様は見てきたので、復職を勧めるのも違うし、かといって今のままだと婚活では不利だろう。
どうしたらいいのだろうね、と会うたび困ったような顔で相談され、「うーん、難しいね…」としか返せない自分にもうんざりだ。
クソバイスはしたくないからいつも話を聞いて共感してあげてるけど、わりとアドバイスが欲しいらしい。心の中では友人には幸せになってもらいたいし、本当は結婚が全てじゃないよ、と伝えてあげたい。でも結婚したい人は「結婚」がしたいからその答えは求めてないんだよねって分かってる。
友達は少し内気な性格だけどとっても優しくて聞き上手で、昭和だったらこんな奥さん欲しい人多いだろうなってかんじ。一歩引いて男性を立てられる奥ゆかしいところが自分にはなくて尊敬している。
小柄で細くて、繊細な印象を受けて、これも男性受けすると思う。
別に外見がネックになるとは思わない。
そんな彼女と次は年明けに会って、もしかしたらまたどうしたらいい?と聞かれるかもしれない
みんな力を貸してくれ
【追記】
結婚相談所は自分も勧めたけど、休職中だとそもそも誰とも出会えないんじゃないか…と本人が乗り気ではない。(ここら辺もお知恵のある方がいたら助けてほしい…)
障害者手帳は婚活でネックにならない?わたしも手帳は勧めたことはあるけど、それを心配していた。
受け身なのは…そうだね、その通りかもしれない。友達だからそれはそれで可愛いな奥ゆかしいなと思ってしまうが、もう少し積極的になるのもいいよとアドバイスしてみる。これならクソバイスじゃないだろうし。
私もそもそもコメントでやり取りできる場だと知らなかったから、ちょっと気恥ずかしく思ってるよ!
友達にも、あなたはどちらかと言えば人類愛や博愛という感じなのかもねと言われたから、そうなのかもしれない。わかんないけどね。
likeはある、Loveもある、でも恋愛のLoveが無いだけだと思ってるよ。
恋するのは未熟故、そうは思わないけどな!他人を激烈に思えることが未熟って感じはしないけどな……!
でも気持ちに振り回されるのを子供故に、と思うのも確かに一理あるような気もする。
でも、他の方も仰ってた「むしろ精神的に子供すぎて恋愛できてないのでは」というのも一理ある気がする。難しいわ感情、恋愛。何故こうも難解なの……。
ボカロもそうだけど、私の視点からするとやっぱり恋愛の歌は多いなと思う。一見してそうじゃなくても「あなたに会いに行く」みたいな歌詞を見ると「これはもしかして特定の恋愛相手のことを指すのかな」と感じたりもする。そう出ない可能性もあるけどね。
曲の解釈は本当に幅広いよね、直球で具体的な歌詞出会ったとしても解釈わかれることもあるし。
あなたが、命ばっかりをどういう視点でとらえたのか興味あるな!
恋愛が溢れててうんざり……とまでは実はそんなに思わないかも!ちょっと寂しい!みたいなチクッとしたダメージをちまちま受ける機会があるだけで、楽しそうな人らが楽しそうなのはいいなと思う。恋愛ソング可愛い、恋愛してる友達可愛い、恋愛してるキャラクターたちも可愛い!とか結構あるよ。理解できないけど楽しそうなのは可愛いもんな。
その分失恋はすんごく辛そうやが……それもまた私は興味深い経験なんだろうな……いいな……って少し思ってる。友達に話したら「こんなもん体験しなくていいならしない方が絶対いいぜ、クソ辛いもん」って言ってたけど、無い感情に興味が湧いてしまうのは許して欲しい……いや辛い目に積極的に会いたい訳では無いんだけどね。
作曲してみたいなんていいじゃんね!創作活動は楽しいぜきっと!
他の人にも言ったけれど、想像になってもそれ自体は別にいいんじゃないかなって私は思ってる。
仕事とかでは無い創作は自己満足から始まるもんだと思ってるし。そもそも「自分では無いもの」を描く時点で、どんな人も想像で描くことになる部分が出てくるのはそうだと思う。自分のことを綴るばかりが創作では無いと思うしね。
ただもちろん、そこにリアリティを求めたいなら、やはりどんなことでも当事者にインタビューしてみたり、調べて見たりするのは重要なんじゃないかな。
私も普段の趣味の創作で「恋愛感情」を描く時は周りにめちゃくちゃ聞いてえがいてるよ。
それでもなんだか違和感がある気がしてオドオドしてしまうから、まあアレなんだけどな!
ここの文をこんな長文で描き殴れたのも、私自身のことを勢いに任せて書き込んだだけだからだし……自分と異なる感情を想像するのは難しいよなあ。
歌詞を書けば!?と他のコメントでもあるけど、私にそんな能は無い(笑)
歌詞作るのてメチャ難しそうじゃない!?どうやるんだろ、メロディ先に作って歌詞載せるのかな、歌詞書いてからメロディ考えるのかな。
でもメロディ似合う歌詞の量じゃないと、破綻しそうじゃない!?
私にはとても書けそうにないと思ってる……いつか挑戦してみてもいいかもだけど!
……質問とかがあるからば……ここで聞かれた分には私が飽きるまでは絶対答えるからな……!私も色んな人に恋とはなんぞやとアホほど問うたし、それに会話が続くのは楽しいものだしね。もちろん無理に会話を要求する訳じゃないし、きっとここはそう言う場ではないやろからね。チラ裏!
教えてくれてありがとう、ここでこんなに血の通ったやりとり?をできるとは思わなかったので嬉しい。
元増田は人類愛というか、特定の相手に絞るって感覚が分からない感じなのか。自分は異性愛者だけど、巷の恋愛ソングみたいに恋のことしか考えられないとか恋でメンヘラになるのとかは相手のことを見えてなくて自分の感情を押し付けたいみたいな未熟な状態故だと思ってる。だから元増田は周りの人を真に人間同士として捉えられてるんだと思うし、それはすごく素敵な事だと思うよ。
ぬゆりさんの命ばっかりは自分もとても好きで、ただ自分は失恋した時に一番聞いていたので元増田の話を聞いて曲の解釈は人によるなと痛感したよ。ボカロだと抽象的な閉塞感みたいなものを歌っているものも多いけど、やはり直球の恋愛曲が勢い出る印象はあるよね。
三大欲求の中で確かに性欲(恋愛)だけ異常に曲が作られているよなと思った。食べたい歌、寝たい歌なんてほとんどないのに恋したい歌、恋愛中の歌、失恋の歌、たくさんあるもんな。
自分は異性愛者ではあるものの、基本的に趣味一辺倒でそこまで恋愛してこなかった(失恋した相手と、今の相手の2人だけ)ので、世の中の恋愛偏重主義の風潮にうんざりする気持ちは多少わかる(元増田のそれとは程度が全く違うので申し訳ないが)。
自分も作曲に興味があるのでいつか曲を作ることになったら作ってみたい(もう作ってる増田ほど行動力がなくて申し訳ない)。ただ自分は異性愛者なので歌詞が想像になってしまうのが懸念点。元増田に歌詞を書いてもらいたいまであるけど、それはプラットフォーム上難しいよな。それ用のTwitterとか開設してくれたらこちらも詳しいエピソードとか聞けるしいいんだけど、そのために開設してもらうのもな。いつか曲が完成したら増田の目に(耳に?)入るといいな。
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼。夜:豆腐。納豆、たまご。イワシの缶詰。キュウリ。トマト。ほうれん草の味噌汁。間食:チョコレート。
○調子
風ブラグラ武器の育成。風楽器を攻撃、防御、特殊2本。風剣を攻撃、防御、特殊。計7本。
アンリミグランプリ勝てなさすぎてうんざりなので、ローテランクマ。
MP7000ぐらいまで来た。この辺から安定しなくなるんだよなあ。
記事を書いてるやつが頭が悪い上にそれに同調するやつがそれに輪をかけて頭が悪すぎた結果、小学校低学年の学級会みたいな低レベルないじめが行われていたから。
□記事を書いた増田が自他の区別すらつかないアホで卑怯者だというのは数人が指摘している通り。たとえばこのコメント
なにが「ムカつかれる」だよ!! お前がムカついてるんだろうが!!! 匿名から叩かれにくい理屈を作って非難しようとするそのやましさを根絶したい
□次に一部のはてなブックマークユーザーがそれに輪をかけて救いようがないほど頭悪い。
めちゃ分かり易かった。うん、そうだよね。
なるほどー!となった。なるほどー!
言いたいこと全部書いてくれててすごい。
言われてわかる内容
あ~~納得。彼女らにとって、マンガは「文章読めない人でも絵がついてると飛びついてくれて注目浴びれるチョロ~」であり、読み手の「面白い」は捨て置かれ、書き手にしかメリットのない形式として完成してるのな。
こういうコメントを書くやつは自分がいかに異常かということを認識できてない。鬼殺隊にうんざりする無惨様の気持ちがちょっとわかるくらいに頭が悪い。ここでいう頭が悪いは知性の問題じゃなくて情報に対する接し方がひどいということ。これらの頭の悪いユーザーははてなブックマークというシステムに甘やかされていて意志や思考をアウトプットする力が極端に弱くなっており自分ではまともに意見がいえない。善悪の判断すらできなくなっており、その場の空気がそれを許すなら誹謗中傷や暴言、いじめに類する行為も平気でやるくらいに主体性がなくなっている。だから自信満々で理路整然とそれっぽいことを言ってる人がいたら深く考えずに流されて、「自分もそう思っていた」というポーズをとってしまう
□中にはものすごく正直な人がいて、このようにコメントしている
(´・ω・`)正直なところ叩かれ始めるまでは特に何も感じてなかった。叩かれ始めてから何か鼻につき始めた。周りに感情を誘導されてるのかな
この人は取り繕ってないから好ましく思う。上の連中は自分の思考を他人にコントロールされてるのに喜んでるからもう手の付けようがない。
□普通の知性を持つ人なら「発達障害女性の半生漫画がムカつかれる理由」という記事に流されない
漫画の構成として違和感あるのはわかる。ムカつくのはよくわかんない
言いたい事は分かるが世界の見え方が違ってるんだからしょうがないんだ
もしや文脈わかってない発達障害が「読みたいのはそこじゃねぇ!」って発達障害の漫画を叩いてる?
あの漫画は自分の子供を通して発達障害を知り、過去の自分を許せるようになったってだけの話だろ。そのテーマでは横道に過ぎない理解ある彼くんに過剰反応する人がここを深堀しろって勝手に言ってるだけじゃん
このエントリ、「理路整然と正しい事」書いてるか?私がエッセイ漫画に求めるのは作者の視点から見た世界だから、描かれないことは作者には取るに足らないことだと認識するだけで、ないからつまらないとは思わない
今回はこのタイプのコメントが一番多かったので本当によかった。
今回は増田と1割の馬鹿のせいで不愉快になったが残りの6割はまともだったので安心した。3割はどっちでもないコメントだった。
憲法は政府を縛るものというデマ → anond:20221020172754
増田の説は本質的に『十七条憲法も憲法だ』と変わらん。日本国憲法は『立法権を制限する事で人権を保障』する市民革命思想の流れを汲む近代憲法。共産圏の憲法はその流れと異なるから価値観を共有しないとされる。
『十七条憲法も憲法だ』というのはかなり乱暴な要約だけど、まさしくその通り。しかし、市民革命思想を『立法権を制限する事で人権を保障』と表現するのは意味不明だ。人権のために制限したのは行政権であり、その方法が三権分立ということすら理解していないのだろう。
共産圏国家の憲法との比較は例として出しただけであり、国が違えば国家の統治方法も異なるので憲法が持つ価値観が異なるのも当たり前だ。共産圏国家の例示で的を得ないようなら、コーランを憲法としてるイスラム圏国家でもよい。
直球のアレ来た。この内容について語りたいなら、「外見的立憲主義」という言葉の意味くらいは調べてこよう。今時、中学生でも勉強を真面目にしていたらこのレベルのことは言わないと思う。
先進国の現在の憲法が正しいのであり、そうでない国家の憲法は「外見的立憲主義」だから誤った憲法だと主張したいのはよくわかった。しかし、憲法に絶対的な正しさを求める精神は、盲目的に宗教を信仰する狂信者の思想と同じとしか思えない。「中学生でも勉強を真面目にしていたら…」の文言から、論理的思考力の欠如が垣間見える。
こういう増田って「国民国家」の意味を知らないのだろう。自分は自動的に一丁前の国民だとでも思っているのか。日本は「王政、封建制」を「国民国家」に改造するために憲法を持った。その役目は、政府の権限制限や。
またか。現代の憲法こそが真の憲法であり、その価値観に反するものは憲法ではないという意見だ。大日本帝国憲法のことは、憲法の名がついてるだけで憲法ではないと、頓珍漢な主張をするのだろう。
勉強になるブコメがたくさんついてる、良かったね! 知らないことを知らないと言うときに「デマ」って言葉を使うのはやめようね。
「デマ」という言葉はただの釣り餌。釣れたのは知らないことを訳知り顔で語るブコメばかりで、勉強にはならなかった。
憲法学的に言いたいことはいろいろあるが、国語的な増田式定義によっても、憲法が国の統治方法を定めてるから、国を統治する政府は憲法の定めに従って統治する必要がある、すなわち政府が憲法に縛られてるんじゃない
そこでいう憲法は形式的意味の憲法を指していないのでは/憲法改正の限界を超えた(n月革命を引き起こす)「改憲」はあり得るんじゃないの?
前者のブコメに対しては後者のブコメで完全に反論しているので、私からは特にコメントはなし。『憲法改正の限界』は無限界説のほうが正しいのは歴史的事実として明らかだ。憲法という言葉で権威付けしようとも所詮は人間の作ったルールでしかないことを、後者のブクマカはよく理解できていると思う。
デマだと断じるから何かと思った。すべての憲法の基本書の最初の章に書いてあることなので、それくらいは読んでから主張してほしい。
『すべての憲法』はさすがに主語が大きすぎる。『フランス革命の流れを汲む近代憲法』くらいの主語にとどめるべき。日本や欧米以外の国の憲法を知っているわけではないのに。
意味論的憲法だ。どんな実益があるんだこの説明と感じた思い出があるけど、細かく整理したうえで示しておかないと解像度が低いままトンチキなことを言いだす人が一定数出てきちゃうからなんだろうな。
同意なので反論は無し。論理ではなく世界史や宗教的価値観で憲法を理解している人ばかりでうんざりなのは、この人も感じていることだろう。
笑った。確かにそうだ。
たまに行く飲食店の店長らしきオッサンが若い子に物を教えてるんだけど、
ずっと喋りっぱなしのなんだよな。
あれをしてこれをして、ここはああして、そういう場合はああして、そうそうこれは〇〇のときにはこうやって、これねこれこれ、
みたいな感じでずっとこっちが飯食ってる間ノンストップで喋り続ける。
もう横で聞いてるだけでもうんざりしてくるのにいちいち相槌打たないといけないバイト君には同情する。
もちろん当たり前だけど行く度にバイト君・バイトさんは別の人に変わっている。
つーか、ウザいとかそういうのも問題なんだけど、
単純にそんなものの教え方で人が育つわけないことが何でわからないんだろ?と疑問になる。
つーかおしゃべりな人ってだいたいこういう感じになるよな、人に物を教える時。
彼くんのいない発達診断済女なのでこの手の話の主語のでかさにうんざりしてる
漫画描くのは好きだけど、支えてくれる彼くんもおらず家庭環境も悪く田舎でいじめられて鬱屈して暮らしてた人間が奨学金アホほど借りて都会に出るも発達と容姿の悪さゆえに就活失敗して何とか障害者雇用で低収入なりにつつましく独居してますみたいな漫画なにもおもしろくないだろ
自分の人生に満足するポイントがあって描ける環境があってうまいことテンプレに落とし込んで一般的に受ける形に落としこめるから出版されるんだよたぶん
自分は発達が成功した話読むと嫉妬と劣等感で気が狂いそうになるし失敗した話読むと共感やフラッシュバックで気が狂いそうになるから当事者コンテンツは深追いしないようにしてる
分かる
うちはド田舎の山を無理やり切り開いて作った新興住宅地でみんな家のローン抱えてるから自分の母親も友達のお母さんも近所のおばちゃんも働いてるのが当たり前だった
専業主婦はやたら権力のある生徒会みたいにアニメにしか存在しないものだと思ってた
ネットの専業主婦叩きはいまだにあんまりピンと来ない、ここなんか特にパパのお給料だけで余裕で暮らしていける都会の箱入り息子が多いんだな、それがどんなに恵まれた境遇にいるか知らないくせにそんなに母親が働いてるのがうらやましいのかってってちょっと冷めた目で見てる
職業: イラストレーター、性別: 女です。何とか食えるようになって10年ほどになりますが、この度イラストレーターをやめる決心をしました。
原因は今流行りのAIイラストです。(ここまで書いた。以下全てAI)
ご存知の方も多いかと思います。簡単に説明すると『人間のように描く』事が出来てしまう絵の事です。
正直最初は凄いと思いました。私なんかより断然うまい! しかしそれは最初だけでした……。今ではAIイラストを描く人が当たり前になってきています。正直うんざりしています。
私の知り合いがとあるアニメのヒロインを描いてくれと言われ描いて送った所、その知り合いそっくりの絵が届いたのです。そして本人だと信じた人は連絡が取れなくなり消えていきました。
他にも有名な絵師さんのAI絵を真似して描いている人や似たようなイラストを投稿している人もいます。正直もう見飽きたのでウンザリしているというのが本音です。(勿論良い作品もあるので全てを否定はしない)
なので私はこう思いました。「だったら自分も描かなきゃいいじゃん」と……。これからの世の中AIが全てを担うと言われてもおかしくありません。
10年かけてここまで来たという自負もあります。だから必死で頑張りました。でも結果は散々なものでした。何枚書いてもダメ出しされ、やっと合格点が貰えたと思ったら全く同じものをAIが描いていました。私はもうお払い箱です。笑えないですね。泣けてきますよ……。
ただ、まだ心残りもあります。実は私には子供がいないんです。自分の遺伝子を残したいとずっと思っていましたがそれも出来ません。だからこそAIに託したい気持ちもあったんです。
まぁ託すといっても子供みたいなものですが……笑 なので私はこのAIが世界を平和に導くことを願いながら静かに筆を置くことにします。今まで応援してくれた皆さん本当にありがとうございましたm(_ _)m
(2019/5追記)……と言いつつも実はちょっと諦めてない自分がいるんですよね笑 だってさ、考えてみて下さい。仮にこのAIが世界中の人々を洗脳できたとしましょう。つまり全世界の支配者になるってことですよね?そんなこと許せるはずがないじゃないですか!! だからやっぱりやめようと思ってます。ただでさえ世界人口70億人もいるんだぜ!?そんなの相手にしたらあっという間にパンクしてしまうだろう!!そう思ったら負けられないじゃないかー!! まぁ、そういう訳なんでまた気が変わるかもしれませんがその時はその時に考えるということで……よろしくお願いします!
あらすじ
元勇者パーティのリーダーだった俺はある日突然、仲間に裏切られ追放されてしまった。
どうしても許せなかった俺はブクマカに魂を売り最強職『弱者男性』に転職し、仲間たちに復讐することを決意するのであった。
――――――
魔王討伐の旅の途中、突如として剣士ユウスケがそんなことを言い出した。
「なっ……!?」
俺は驚きで言葉を失う。
「ど、どうしてだよユウスケ!俺たちは今まで一緒にやってきたじゃないか!それなのにいきなり……」
「うるさい!もううんざりなんだよ!」
俺の言葉にユウスケは怒鳴って返す。
「毎日毎日、女の人生はイージーモードだの女は産む機械だの! いい加減ウンザリしてたんだ!だからてめえとはここでおさらばだぜ!」
そう言って彼は俺の仲間である僧侶ユイコ、魔法使いマイコの方を見る。
「ほら二人とも行こうぜ」
「わかったわ」「はい」
二人はうなずき、ユウスケについて行く。
「ま、待ってくれよみんな!置いていかないでくれ!」
俺は慌てて三人を追いかける。
しかし――
そしてそのまま剣を振り下ろす。
「ぐあああっ!!」
痛みに耐えきれず地面に倒れこむ。
「ふん、これに懲りたら二度と俺たちに関わるなよ?じゃあなクソ雑魚」
ユウスケは笑いながら去って行った。
「……くそっ!」
俺は歯噛みしながら地面を殴りつける。
せっかくここまで来たというのにこんな終わり方なんてあんまりではないか。
「ちくしょう……なんでこうなったんだ?」
なぜ俺はこんな目に合わなければならないのか。
そうだきっとそうに違いない。
そのせいでこんな仕打ちを受けることになったのだ。
ここのところ毎日夕食の時間に、「女は産む機械、資源として男に平等にあてがうべきである」と持論を聞かせていたのだが、
ユウスケのやつは決まって顔を真っ赤にして「いい加減にしろ!」と怒鳴っていた。
恐らく俺の完璧すぎる理論を聞いて俺の知性に嫉妬したのだろう。
全く困ったものだと思う。
すると――
『力がほしいか?』
突然誰かに声をかけられた。顔を上げるとそこには謎の人物が立っていた。
「誰だお前は?」
「ブクマカだと?」
胡散臭い話だと思った。
しかし今は藁にもすがりたい気持ちなので聞いてみることにする。
「それでブクマカが俺に何の用なんだ?」
『お前の願いを叶えに来た』
「俺の願い……」
俺がそういうと謎の人物は笑みを浮かべた。
『ふっ、いいだろう。ならばお前を最強職である弱者男性に生まれ変わらせてやる!』
そう言った瞬間、俺の身体から黒いオーラのようなものが出て、それが俺の全身を覆う。
そして俺の意識は闇に落ちていった―――
「ん……」
目が覚める。どうやら眠ってしまったようだ。
「傷がふさがってる!?」
腹部を見ると、あれほど深かったはずの傷が綺麗さっぱり消えている。
------
レベル:9999
体力:9999/9999
魔力 :9999/9999
攻撃力:9999
防御力:9999
敏捷性:9999
魔力:9999
運 :9999
スキル:魔法攻撃無効、物理攻撃無効、状態異常無効、不老不死、蘇生、完全鑑定、アイテムボックス、言語理解、経験値10倍、必要経験値1/1000、無限レベルアップ、成長限界突破、自動回復、全属性魔法適正、転移魔法、収納空間作成、無詠唱、多重思考、並列行動、神速移動、未来予知、超高速再生、透明化、空中浮遊、探知、時間停止、因果律操作、時空跳躍、創造魔法 ---
「これはすごいな!」
「これならあのゴミどもに勝てる!」
喜びのあまり踊りだしてしまいそうだ。「よし!まずはあいつらの居場所を探るぞ」
俺は探知系のスキルを発動する。
「見つけた!こっちだ!」
俺が指差すと、そこにゲートが出現する。
「この中に入れば奴らの元へ行けるはずだ」
俺は躊躇なくゲートの中へ飛び込む。
辺りを見渡すが人の姿はない。
「仕方ない。探すか」
俺は屋敷内を探し回る。
「お、いたな」
廊下で三人を見つける。
「おい!よくも俺を裏切ったな!」
俺はユウスケたちに向かって叫ぶ。
「ああ?なんだよてめえは?」
「はぁ?なに寝ぼけたこと言ってんだてめえは?」
ユウスケは馬鹿にしたように笑う。
「お前らこそ何を言っているんだ?」
俺は首を傾げる。
「俺を追放したのはお前らだろ?」
「はあ?」
「忘れたとは言わせないぜ」
「いや知らんよ。誰だよタロウって?」
ユウスケたちは本当に知らないという表情をしている。
どういうことだ?なぜ俺のことが分からないんだ……
「そんなはずは……」
そこでふと思い出す。
まさか……。
こんだけこの業界が荒れまくってるのに作ってる奴らは今度はこんなのができたよすごいすごいって言ってるだけだし、使ってるだけの無産やヘタクソはもう絵描きは要らないの大合唱で、すごい面白い
ナイフや包丁で刺された人間がナイフや包丁のことを憎むと思うか?
俺はそれを握ってる奴を憎んでるんだよ
今まで散々世話になってた相手に、いきなり顔に泥を塗りつけて、金も毟って追い出そうとする奴らと、そんな連中がいることを知ってて何食わぬ顔で興味本位で作った刃物を手渡してるような連中のことが憎いんだよ
そんな奴らがいなきゃAIだろうが核兵器だろうがなんだって好きに作りゃいいよ
今まで存在した漫画家やイラストレーターの試行錯誤の結晶だと知らない人間から見たら、自分のオナニーに使うオカズがタダで出てくるようになったとしか感じないもんな
AIがその人たちの作品を学習して似たような表現技法を用いた作品を作れるようになったら、すごいのはAIであってその技法を考えた人たちはなーんにも役に立たなかったらしいし、どれだけバカにしても仕事の邪魔をしてもいいらしい
すごいじゃん
俺はAIをこれ以上開発するなとも少しも損をさせるなとも言ってない
そういう人らに対してもう報酬もいいからせめて居場所は奪ってやるなよって思ってるだけだが
そんなことすら分からないんだろうな
そんなことすら分からない人間に今まで絵を見せて評価されてきたんだと思うと、俺はもう稼ぎとか関係なく何も楽しくない
AIはすごい技術だけど人の目に美しく見える表現技法を考えるのは一円にもならないゴミで誰もそんなことに報酬を払いたくないし敬意も感謝も感じないらしい
長い間やってたから麻痺してたけど、AIのおかげで自分は割りと描くのが好きだったことが理解できてよかったわ
でも同時に俺の絵を見てる奴らのことは心底嫌いになったわ
明日強盗でもしそうなやつに自分の手間暇かけて作ったもの見せて喜ばせたくないの
何で明日自分の家に強盗に入ってくるやつのために品物を出さなきゃいけないの?
そんなふうに見てたわけ?「ああ、こいつに作らせなくてもいくらでも手に入るようになったら、こいつに金なんか渡さずに済むのになぁ」って?
バカじゃねぇの
失せろ
二度と来るな
いらねぇよそんな薄汚いやつの薄汚い金なんか
そんなんで生きながらえるくらいなら死んだほうがマシだわ
こんな強盗みたいな奴らの靴舐めておひねりもらって生きてたんだな、俺って
マジで惨めじゃん
絵は描きたいけど
好きだから
でもそれで生きてくにはこんな奴らに媚びなきゃいけないらしい
AI推進派でも萌えアニメ擦ったり表現の自由を守れとか言ったりしてるのよね
バカだと思う
毎日毎日異常なレベルでアニメやゲームの萌えキャラの話ばっかしといてそれが唯一の娯楽みたいな人生送っといて現実の女はクソとか毎日連呼しといて、それを供給してきた人間に隙があったら後ろからナイフで刺して持ち物を奪ってくのか?
まるでゴブリンだね
お前らそんなゴブリンみたいな奴だとは思わなかった
俺はさ、ヘッタクソな絵描きに対しても今まで敬意は持ってたわけ
でもそういう奴らが今あっさりAIに鞍替えしてボタン押して絵を生成させるだけの作業に夢中になってんの
この気持ちわかる?
他人の絵を混ぜて作ったものでも何でもいいから自分のものにして、それでチヤホヤされたかったり小銭を稼ぎたかっただけなんだって理解したわ
いや別に何の脅威にも感じないよ
あと他人から評価されるにはどうしたらいいかということすら分かってない
AI使ってるせいで画力の酷さが無くなって余計そこが目立ってるような奴らで笑ってまうわ
社会の発展のためにAIの開発を極力制限しないようにしながら共存を目指すべきとか言ってたけどなんかすっかりそんな気無くなっちゃったわ
永遠に停滞しててくれ
俺は、バカでも「情熱」とか「理不尽に対して怒る心」とか「尊厳」とかを持ってると思ってたから人間を嫌いにならずにいたけど、俺が思ってたより大半の人間はそんなものを持ってなかったらしい
これから本当に生きるか死ぬかもこの仕事を続けるかどうかも起きてからまた考えようと思うし、寝てたらそんなことも忘れてるかもしれないけど、少なくとも今回の件で見た他人の振る舞いだけは一生心に刻むわ
人間がそういう生き物なんだと忘れないようにして生きていくわ
AIで翻訳家も仕事を奪われたとか言うけど、翻訳家は少なくとも自分の客に唾を吐かれも今までの研鑽の成果を愚弄されもしなかったろうよ
率直に言うけど、いくら絵描きに法的知識が欠けていてAIに対して過剰に敵対的になっていようが、それが彼らの作り上げたものに対して唾を吐いていい理由にはならない
少なくとも最初は自分含めAIに対して反対していなかった人間も多くいる
それを『敵』の作ったものだからという理由だけで十把一絡げに軽視してるのが AI推進者の主流
人間はそれがどんだけ世話になった相手でも、猿か虫みたいに、0か1の1ビット脳で敵味方を判別して、敵には一切容赦しない生き物なんだということはよく分かった
ゴブリンだもんな
自分が世話になった相手にそんな言葉を吐くならせめて最低限の敬意を持てよ
絵描きがお気持ちだけで生きてるバカならそいつらの描いてるものでシコシコしてるお前らは何だ?ゴミか?
(絵描きは当事者以外から見るとただの作業員でしかないという意見に対して)
仮に絵描きがただの作業員だったとしても、ただの作業員にも敬意持てよ
ていうか絵描きより作業員の方が偉いわ、お前らが当たり前に使ってる道路や電気やその他諸々の維持してんだから
作業員がいなきゃ文明を維持できないし、絵描きがいなきゃネット上にまともな娯楽もなかったくせに、なんでそんな偉そうになれるん?神か?他人が作ったAIのボタンをポチポチしてるだけのお前が?
自分の親の面倒を自分で見れないくせに介護職をバカにして、コンビニがなきゃ買い物もできないくせに店員をバカにして、土方がいなきゃ家もないくせにバカにして、それでAIができたら今度は絵描きをバカにするんか?ごっつい高貴な方なんやねぇ
そんな貴族様のために今まで働かせてくださってありがとうございましたって言ってほしいんか?
終わり