はてなキーワード: NETFlixとは
当方こどおじ。鬼滅ブーム以後、還暦過ぎの母が急にアニメを見るようになった。
無趣味だった母に楽しみができて嬉しい一方で、俺(にわかオタク)のオススメレパートリーが尽きかけている。
地上波で放送予定、もしくはNetflixとアマプラで見られるアニメで頼む。
以下、参考までに作品ごとの母の反応と傾向。
・SPY×FAMILY
今どハマりしている。マジで来週土曜までの日数を指折り数えている。設定が面白く、キャラが可愛く、かつ話が難しくないのが良いらしい。アーニャが可愛い可愛いとよく言っている。こないだフォージャー家のシール付きスナック菓子を自分用に10袋ほど大人買いしてきて驚愕した。はは、そんなひとじゃなかったのに……。
・鬼滅の刃
技名や敵の名前を覚えていないどころかストーリーの細部もあやふやなので、多分バトルがどうこうよりキャラが好きなんだと思う。劇場版も観に行った(付き添った)。猪之助が大好きらしく、出先でショーウィンドウの猪之助フィギュアを買おうか迷った話をされて驚愕した。あとLINEスタンプを買ってくれと頼まれたりした。言うとは思わなかった。そんなことを。俺の母親が。
ダイキチがりんの母親に「会わなくて良いんで遠くから見てみませんか」みたいなことを言うシーンで泣いてた。
・呪術廻戦
ダークな少年漫画だが鬼滅と同じく女性ファンが多いので薦めてみた。例によってバトルやストーリーより両面宿儺が好きらしい。今でもたまに見ていて、OP1を早戻ししては「この宿儺かっこええわ〜歌もええわ〜」と感嘆の声を上げている。
虎杖、五条、宿儺、ナナミン、真人以外は名前を覚えておらず、夏油(羂索)は「頭縫い縫いされてる袈裟の人」と呼ばれている。
・地獄少女
絶賛。いつの間にか四期まで見てた。
・極主夫道
3周くらいしてた。
これも繰り返し見てた気がする。
・富豪刑事
神戸大介が好きらしい。
・舟を編む
良かったそうだ。
最終話を見終わって「続きないん?」と悲しんでいた。
上に同じ。
まあまあ
昔からサスペンスやミステリードラマを好んでいたので薦めてみた。楽しんでくれたようだったが、半年ほど経ったころ「ジョーカー・ゲーム見たやん?」と話を振ったら「何それどんな話やった?」と首を傾げられた。口頭で説明しても全然思い出してもらえなかった。
ふつーに面白かったようだが2クール目がいまひとつだったらしい。
・あの花
勉強になると言っていた。
響かなかった
・蟲師
「面白いわ」と言ったわりにすぐ見るのをやめたようだ。
・サマータイムレンダ(録画)
変化球でSFはどうだ!?と思い切ったが、「話が難しいわ」と数話で切られた。
・コタローは一人暮らし
「盛り上がらん」「(子供が一人で暮らして)そうはならんやろ」と苦言。
・オトナ帝国
「万博世代はドンピシャやと思うで」と強く推したが何度見ても寝てしまうそうだ。
・平家物語
歴史を追う系のドキュメンタリーをよく見ているので薦めたが「難しい」とのこと。
さてはジャンプ系のキャラが強い作品が正解だな!?と「ハイキュー!!」「ヒロアカ」を紹介したが前者は見る前から「スポーツはちょっと……」、後者はパッと見で拒否された。
ノイタミナは当たりが多かったので、マッチしそうなのがあったら教えてほしい。
本好きの下剋上は見てた。すまん。一覧に追加した。
・本好き3期
・プラネテス
・魔入りました!入間くん
・であいもん
「難しい」で一蹴されるのが確定している。代わりに俺が見る。
代わりに俺が見る。
迫りる朝
眠れないことへの自責の念
将来への不安
生活の悩み
などなど…
ちっぽけなことが少しずつつ溜まって、
溜まったのを無視しているとある日突然、やつはやってくるんですよね。
希死念慮。
死ねばすべて解決する!という元も子もない論理を武器に、頭の中でありとあらゆるポジティブを抹殺してゆく…
残りの1割はNetflixでぼんやり眺めているアニメに食いついて、悩みがどうでも良くなったときだ。
つまり何が言いたいのかというと、なかなかの強敵だということだ。
戦うのには骨が折れる。
今日はどうしようかな…
こうやって文章を考えてる間に諦めて帰ってくれないかな…と淡い期待を寄せる。
八百万の神様。今だけは味方になってください。
こんなたくさんの人に読んでもらえるなんて思わなかった。みんなありがとう。
ただ、なーんも読み取れてなくて脊髄反射で「うるさいうるさーい!新しいの!すごいの!これからは縦なの!老害は黙ってて!」ってお怒りな人も中にはいるねー。やっぱりウェブトゥーンばかり読んでると読解力が落ちるのかな?wで、あなたのおすすめは何?「知らんけどまだ新しいからこれから出てくる」なんて言い訳は通用しないよ。もう答えは出尽くしてんだよ。ウェブトゥーンの歴史舐めんな。いいから原点にして頂点のsnowcatを読め。
あとね、ごめん!「ピッコマの社長が言ってた」ての嘘だったかも。読んだ記憶があるんだけどソースが見当たらん。自称詳しいオッサンの話を鵜呑みにすんなって話が、そういうとこだぞになっちゃった。反省。しかし明らかに翻訳されてない作品があるのは本当。国ごとに翻訳されてるされてないにバラツキがあるのも本当。興味がある人はnamuwikiの書式が読みやすい。例えばこれとか人気あるみたいなんだけど、中国語翻訳しかない。
https://namu.wiki/w/%ED%94%84%EB%A6%AC%EB%93%9C%EB%A1%9C%EC%9A%B0
こっちはサッカー漫画。なんとインドネシアと南米というよくわからない組み合わせ。面白くない!?
https://namu.wiki/w/%ED%83%91%EC%BD%94%EB%84%88
最後に韓国の人による「最近のウェブトゥーンがつまらない理由」というタイトルのウェブトゥーンを引用して締めたいと思う。みんなありがと!
https://m.ruliweb.com/best/board/300143/read/57085857
(以下本文)
日本が、世界が、連日HUNTER×HUNTERやベルセルクの帰還で大盛り上がりだ。そんな中、今でも必死に「ウェブトゥーンが世界を席巻している!」と信じたい奴らがいる。はいはいご苦労様。大丈夫、その苦労ももうすぐ終わる。君らへのレクイエムとして、何が間違っているのかひとつひとつ噛み砕いて教えてあげよう。
これはよく知られた基本中の基本だが、韓国でウェブトゥーンという形態が生まれたのは、韓国の漫画業界が一度崩壊したからだ。彼らはあの焼け野原から這い上がって来たからこそ、今がある。この基本すらわかっていない連中はお話にならない。ハングルと間違えてハンガリー語でも勉強してきたのか?釜山港へ帰れ。
「いや日本だって出版不況が叫ばれている。この混沌の時代、海の向こうからやってきた黒船に勝機を見出すのだ!」…なんて号令が効いたのはコロナ前まで。もう古い。むしろ今、稼ぎどきに稼がないでどうする?
電子を含めれば、今は始まって以来の大漫画時代。読むものが多すぎて困ってるくらいだ。苦しいのは小説や雑誌。今引っ張りだこの漫画家様がウェブトゥーンなんかやる必要どこにもないのだ。
…おや?そういえばウェブトゥーンには食うに困ったラノベ作家が原作者として大量に流入しているんだっけ?
日本の漫画は本屋に行けば読める。昔はこれが当たり前だった。今はどうだろう?みんなが自分のプラットフォームに読者を呼び込もうと、広告やSNSに大忙しだ。人気の漫画なら、僕ヤバのように勝手にトレンド入りするけどね。
ではウェブトゥーンの本場韓国では、ウェブトゥーンはどこで読めるのか。これがなんとPCでは「NAVER」などの大手ポータルサイトで読めてしまうのである。毎日のようにアクセスするトップページに「今日のウェブトゥーン」が並んでいたのだ。否が応にも目につく。あの頃は、誰もがPC房(韓国式ネットカフェ)の横長ディスプレイでマウスホイールをカリカリしながら読んだものだ。PC房でやる事といえば、スタークラフトかミニホムピかウェブトゥーンという時代。見開きの漫画は貸本屋か、違法ダウンロードで読むものだった。ちなみに「今日のウェブトゥーン」は、ドラマ「重版出来!」の韓国版リメイクのタイトルでもある。
さすがにスマホの時代になって、スマホ版では1段階深い階層に落ち着いてしまったけどね。もうすっかりアプリへの移住が定着したということだろう。その点Yahoo!Japanは頑張ってるな。
検索ポータルサイトのトップページからすぐ読むことができ、しかも各話にはコメント欄がついており、いいところで次週へ続くことを嘆いたり、推しの尊さに昇天したり、気に入らないヒロイン(「神之塔」のラヘルなどが嫌われキャラの代表格だろう)を叩いたりするファンらで賑わっている。
これって何かに構造が似てないか?はて…そう!おなじみ「ヤフコメ」である。
もはやまじめにニュースを読むためにヤフーニュースを読むという人もなかなかいないだろう。お目当てはあくまでコメント欄。ニュースをダシに、ああでもないこうでもないと雑談をするのが楽しいのである。
ウェブトゥーンは雑談の「お題」としてうまく機能している。盛り上がる仲間もいないのに、話のタネだけ投げて寄越されたってつまらないだけ。ウェブトゥーンは、井戸端会議の「井戸」なのだ。
「その井戸が日本では多すぎて客の取り合いになっている。ひとつに統一してほしい。ひとつの井戸でいろんな出版社の漫画をまとめて読めるのがピッコマやLINE漫画だった。だから成功したのだ。日本も韓国を見習え」
これは一部は確かに正しいだろう。しかし、乱立しているのは韓国だって同様である。NAVERウェブトゥーン、NAVERシリーズ(なぜふたつあるのか謎だが、たぶんこちらは完結作品がメインのようだ)、カカオウェブトゥーン、カカオページ(これもなんで分かれてるのか謎だが、たぶん元々ダウムウェブトゥーンを買収してできたサービスなのでその残滓か?)レジンコミックス、ポスタイプ、リディブックス等ざっと思いつくだけでもこれだけある。考えることは皆同じだ。
見開き漫画のゴールはどこだろう。憧れの雑誌に名を連ね、単行本が本屋に並び…その中でも、アニメ化はやはり別格だろう。鬼滅がアニメ化で化けたのは記憶に新しい。
さて韓国国内におけるウェブトゥーンのゴールといえば、それはもちろんNetflixドラマの原作であろう。しかもそれが全世界に配信される。実写しか勝たん。だって陽キャだもん。
では日本のウェブトゥーンはどこを目指せばいいのだろう?「韓国ではドラマ化されていますよ、世界進出ですよ」と夢を語るばかりで、具体的な目標が出てこないのだ。単行本化さえままならない。まさかかつての栄光を失った日本のドラマ制作会社に期待しているわけではあるまい。頑張ってコツコツ描いていれば、韓国からイケメンプロデューサーが来日してきて、Netflixで配信してくれるとでも言うのだろうか?
それはさすがにウェブトゥーンの読みすぎだろう。ちなみにSPY×FAMILYは見開き原作のアニメだが、全世界で配信されている。アニメならWIT STUDIOがウェブトゥーンやるらしいので、それに期待か。
ただひとつ思い当たるとしたら「ウェブトゥーンで注目を集めたのち、見開き漫画に転向する」パターンである。狙ったわけではないのだろうが実際に今「タテの国」の田中空が「ドラゴンの子」を、「氷の城壁」の阿賀沢紅茶が「正反対な君と僕」を連載している。なんとも夢のない話ではあるが、ウェブトゥーンというだけでも珍しい今、目立つための有効な戦術のひとつとして覚えておいて損はないだろう。なおどちらのウェブトゥーン作品も、単行本化は難しいようだ。ジャンプブランドをもってしてもである。
氷の城壁はともかく、タテの国は演出が縦型に特化しすぎており、本宮ひろ志「新グッドジョブ」のようにページを半分に分割するか(それでも入り切らないコマがありそうだが)、いっそゲーム(サウンドノベル)化でもしないとソフト化は困難だろう。結局縦ならではの演出なんて正直者が馬鹿を見るだけで、単純なコマ運びの方が単行本化=マネタイズしやすい。クソである。
じゃあなんで「あのジャンプの!Dr.STONEの!」Boichiの話ばっかで、尹仁完の説明が「知らんけどLINE漫画のCCOの人らしいよ」止まりなんだよ。尹仁完といったらあの「新暗行御史」だろうがっ!しかも公開されたイラスト、衣装のピタピタ具合とかどことなく山道ちゃんに似てるよね?
どうせDr.STONEも子供のクラスで流行ってたか何かで聞きかじっただけなんだろうな…。サンケンロックすら知らないんじゃねーの?少年誌では書けなかったバイオレンスとエロスの大爆発が期待できるけど。ほんっと金の話しかしねえのな…。
なんか、コロナで韓国行けないからか「ぼくの考えた最強の韓国」像が蔓延しててすごい怖い。そもそも「ウェブ」トゥーンなんだから検索すればすぐなんだが。
じゃあアニメ見せとけ。色ついてんぞ。大体ソースどこだよ。どの国のどの出版社のどの編集長のご意見なの?何時何分何秒?え、そこら辺の読者の感想?話にならない。でカラーにしたら飛ぶように売れたの?数字は?リクープした?
いやさ、読めよ。まず。面白いウェブトゥーンを夢中になって読めよ。毎日何本でも読めよ。そっからだろ。まさか読んだ事もないのに描こうとしてんの?サロンか何かで描かされてんの?ていうかさ、ジョジョ読んだ事ある?本当に興味がある人は、「興味ある」なんて言わねーんだよーッ!
お前みたいなめんどくさいオタクはターゲットじゃないんだよ。ウェブトゥーンの客層はそんな細かい事気にしてない。なんならカタカナ多すぎたら難しくて読めないしな。彼らは六本木クラスが日本の漫画だと思っているし、問題なく楽しんでいる。
っていうか昔から韓国では日本の漫画をがっつりローカライズしてたから惰性で続けてるだけだと思うけど…
韓国では確かにそう(一般名称)なんだけど、実は日本ではNAVERが商標登録しちゃってるんだよね…。だから「スマトゥーン」だの「タテスク」だの名称が乱立しちゃってるんだろうな。まじめなとこほど避けるだろうし…。
K-POPみたいな「みんなで一丸となってこの文化を盛り上げていこう!」っていうわかりやすい愛称がないと、なかなか広まっていかないと思う。こんな足の引っ張り合いみたいな事をやる界隈に、未来なんてねーわ。
あと韓国の特に若い人の場合はどんどんウェブトゥーンと漫画の境界が曖昧になってて、TwitterとかInstagramの横にスライドするひとコマ漫画でもウェブに載ってれば全部ウェブトゥーンでよくね?何が違うの?って人も普通にいる。何回も言うけど、東村みたいな自称詳しいおばさんじゃなくて現地の情報に当たれよなー。こんな増田をシコシコ読んでる時点で期待出来んが…。
それがウェブトゥーンも結構勝手にコピーされて翻訳されてロシアとかで大量に出回ってるらしいんだよなー。スクショ禁止だったりするけど完全じゃないんだろうね。ちょっと韓国のウェブトゥーン作者をウォッチしてたら「きちんとお金出して買いましょう!」みたいなツイート頻繁にしてる。どこも大変だのー。
な、ナンダッテー!!
…あ、あのさー。韓国ではもうウェブトゥーンが登場してからもう20年くらい経過してんだわ。
そんな漫画が読めない子供が増えてるだとか、全然売れないなんて話聞いた事がねーんだよ!!
というか学歴社会の韓国では子供に大量の学習マンガを買い与える風習があるよ。カラーだけど、普通に紙の本だよ。WHY?シリーズなんかは日本語訳もされてる。
むしろ先程も書いたようなウェブトゥーンアプリで韓国語に翻訳された日本の漫画がバラ売り課金でサクサク読めるんだわ!!
な?むしろウェブトゥーンに飽きた韓国人が昔の漫画を読むっていう好循環が生まれてるまであんの。ハングル読めないバカでもONE PIECEやSPY×FAMILYやH×Hくらい検索できまちゅよねー?怪しいおじさんに教えてもらわなくたって現地の評判わかんだろ?手に持ってるスマホは飾りか?
なんで遅れてるだの終わりだの言うくせに、「先進国」で実際に起きてる現象は都合の悪いところだけ隠して脅すような事ばかり言うんだろうね〜?あれれ〜?
うーん、なろうっぽくないウェブトゥーンも韓国にはたくさんあるんだな。ピッコマの社長が言ってたけど戦略的にジャンルを絞って翻訳してるだけで。フランスだのインドネシアだのあちこちに輸出してるみたいだけど、恐らく国によって「ウェブトゥーンって◯◯ばっかりだよね」というイメージは違うんじゃないか?
例えば、日本でいうコミックエッセイジャンルなんかはウェブトゥーンでも人気がある。ただただ一人暮らしを楽しむだけーとか、猫飼ってるだけー、作者がいろんな料理に挑戦するだけー、とか。そもそもウェブトゥーンの黎明期はそれらが主流だった。個人ブログに描いた絵日記のようなもの。つか、だから縦スクロールなんだわ。
あと、なろうっていうか韓国のなろう小説が原作だったりするのは本当。韓国にもなろうみたいな小説サイトがあるんだよね。これだけウェブトゥーンが普及してる韓国でもやっぱり文字で書かれた小説を読みたいってファンはたくさんいるし、ウェブトゥーン版から入って続きが気になるから原作小説を先に読んでしまうファンだってたくさんいる。いい循環が生まれてる。ってこの話さっきもしたな。
なろう系のウェブトゥーンはドラマ化も難しいしねー。職場のイケメン上司と契約結婚しますみたいなのは根強い人気。なろうっていうかハーレクインに近い?
うん、バレエがテーマの漫画も、高齢男性が主人公の漫画も、男性が女性的とされていることに挑戦する漫画も、ここに書ききれないくらい大量にあるけどね!
ドラマ化するのは珍しい?日本に勝った?じゃあ漫画業界ではなくドラマ業界が見る目ないんじゃね?バレエできる男性俳優も少ないだろうし。NHKの深夜とか結構変な漫画原作のドラマあったりするけどな。ああいうのをNetflixで配信してほしいもんだわ。
あとアイズナー賞って日本の漫画もたっくさん受賞してるからね。ノミネートされたのはすごい事だけど、そんな前人未到の快挙みたいに言われても正直困惑するわ。
でも漫画がアジア全体で盛り上がって、ライバルが増え、切磋琢磨できるのは本当に素晴らしいことだと思うよ。正直な気持ちだよ…。
これなんなんだ?多すぎ。マジで気持ち悪いんだが。文章に残すとなんか不都合なことでもあんのか?ほんとサロン界隈と親和性が高いっつーか…
疲れた…。
結局「いいからその世界を席巻しているバチクソ面白いウェブトゥーンとやらを屏風から出してくれよ!」の一言に尽きる。俺レベはつまんなかったから他のね!
以上!おわりっ
あー宝石の国楽しみだー
お前だよお前!
踊らされて買っちゃった教材が一体何冊あるんだよ!
Grammer in useも
ターゲット1400も(1900は難しかったから1400にしたんだよな!偉いぞ!)
Duo3.0も
瞬間英作文も
ロイヤル英文法に至ってはどこの電子書籍ショップで買ったのかもわかんなくなったよなぁ!?
読めよ!
とりあえず!
もちろん、つまらない本は置いといて他の本を買うというのもひとつの方法ではある。
でもな、それにしたって買いすぎだ!!!!
もういい!買うな!!
うおおおおぉ!!
買いたくなるよなぁ!
たった1000円ちょっとで満足感が買えるんだもんなぁ!!安いもんだ!!
だが買えるのは語学力じゃない!やめろ!忘れろ!!勉強をしろ!!!!
留学してるブルジョワとは縁を切れ!!どうせ金なくて行けないんだろうが!!じゃあ気にするな!!!
そもそも今の実力じゃ留学してもカオナシになるのがオチだぞ!!!
フォロワーの皆さんもビックリしている!!!なんかバグっちゃったかなとか思うだろ!!!
なんなら前回ツイートしたのが一年以上前だったりして余計落ち込むのも無駄だ!!!
やめろやめろ!!SNSで自慢するのはできるようになってからで十分!!
全然聞いてねえよなぁ!?いつのまにか鈴木福くんが女の子になってて耳を疑ったよなぁ!?
何年目だよ!!!
こんなに続かないってことは、お前には合わないんじゃないのか!?
4月がくるたびに(他の言語は10月も)ビクビクするのはもうやめにしないか!?素直に季節の移り変わりを楽しめ!!!!
せめてひとつに絞れ!!基礎英語もエンジョイ・シンプル・イングリッシュもラジオ英会話もあれもこれも欲張るのをやめろ!!ひとつに!!!!絞れ!!!!!!
ELSAも
Duolingoも
TEDictも
何回ダウンロードすれば気が済むんだーっ!?たくさんあるから見るのも嫌になるんだろうが!!
Twitterを開くな!
Netflixで日英字幕を同時に表示するやつも導入したよな!
あの気持ちを取り戻せ!
見ろよ!とりあえず!
どれがいいかなーなんて選んでる暇はねえんだよ!
わかるよ。フレンズは合わなかったよな。陽キャな男女が楽しくルームシェアする話なんか日本語でだって見たくねーよな!!
じゃあやめろやめろ!!!!やめちまえ!!!どうせサブスクなんだから見放題なんだから!!!
なぁ、興味ないなりにあれこれ見て、やっと夢中になれるドラマを見つけたじゃないか!
サスペンスか?
SFか?
アメリカとイギリスの違いもわからなかったおまえが!ハラハラドキドキして感動して涙まで流してたじゃないか!素晴らしいことだ!
そうだよな、死亡推定時刻だの少尉だの、日常会話では使わないような単語が多くて心が折れるよなぁ?
インフルエンサーには「こういうドラマはダメです!フレンズを見ましょう」なんて言われてショックだったよなぁ?
いいんだよそれで!知らねーよ!面白かったらそれが一番なんだ!インフルエンサーなんかより推しを信じろ!フレンズを見るな!!
とにかく見れ!毎日見れ!!
読むなよ!!全部!!こんな長文を!!!暇か!
読んでる途中で「あっやべえ」って閉じて、勉強をするんだよ!!!
さぁ!
今すぐ!
Do it!!!!!!!
うおおおおぉっおおお!!!
相変わらずエグいオシャレオモロだった
クリエイターの人、才能溢れすぎじゃろ
・ネズミのやつ→初めは星新一のカスタマーサポート短編?的な延々買わせる経過かと思ったら戦争ものだった 胸熱ではあるけど熱い掌返しじゃないですか…いや平和がいいよね!
・蟹のやつ→ラブデスロボットで最近多めのリアル系アニメかな〜と思ったらちょっとアニメデフォルメの感じでよかった 船長?、トータルでは善人
・群れのやつ→好きだけどせっかくアニメなのにセリフからの情報が多い 聞き逃ししないよう忙しくてアニメに集中したい
面白かった ネコチャン…
前職と比較すると平均技術レベルはマジで変わったように感じる。
前職だとクリーンアーキテクチャやらCI/CDやらは言葉の意味すら知らない人も多かったけど、
今の職場だとイケてるエンジニアは当然知ってるよねみたいな概念は最若手含めてほぼ全員理解してる感じ。
FargateやらKubernetesやらGraphQLやらAWSやらGCPの聞いたことないサービスやら新しい技術は常に吸収して実戦投入してて、
凡人エンジニアである俺にはついていくだけでも結構きつい、でも乗り切ったら市場価値もめっちゃ上がるんだろうなって感じもある
コードの品質についても常に議論を交わしてて、コードレビューの厳しさとか今までやってきた会社とは比にならないレベル。
命名として若干ニュアンスに違和感があるとかUT項目の境界値が1ずれてるとかでもどんどん突っ込まれるし、「よくわかんないけど動いてるから良し!」みたいなのは容赦なく潰される。
ペアプロ・モブプロはしょっちゅうみんなやってる。クラス設計に関する議題だけの会議とかも開かれたりする。
会社の規模も超大手ってわけじゃないけど俺が関わってるサービスの部分だけでも前職比較だとサポートとかデザイナーとか含めると10倍とは言わないけど近いくらいはいる。
開発手法もアジャイルの規模大きい版が実施されてて、それもなんちゃってじゃなくてちゃんとセオリーに則ってる形で管理されている。
ただ「これだけの人数いて、これだけ高い技術力があるのに作ってるサービス自体は俺が極少人数で枯れきった技術スタック使って作ってた前職のサービスと大して変わんなくね?」っていうのもまた感じた。
そら管理コストがかかる分10倍の人数がいたって開発速度が単純計算で10倍になるとは思ってないけど、前職で作ってたサービスの2倍分も価値を提供できてんのかなこのサービス?っていう感じというか……
前職は優秀な人を放任してタイムアタック的にひたすら高速リリース繰り返すみたいな感じで、(一応セキュリティ周りとか品質とか最低限はちゃんとしてたよ)管理コストが少ない分一人あたりの生産性は高かったと思う、属人化ってことだからそれが良いとは思わんけど。
動いてるものが同じなら採用技術がオンプレだろうとFargateだろうとGraphQLだろうとRubyだろうとウォーターフォールだろうとアジャイルだろうとユーザーにとっては関係ないし、
NetflixとかGoogleみたいな世界ならともかくとして、世の中の大半のシステムってそういうことじゃないじゃん?
難易度の高いイケてる技術スタックを使う=必然的にエンジニアのお賃金が高くなるってことだから、経営者視点から見てもこういう選択って果たして正しいのかなぁって。
なんならエンジニアの賃金上げるための利権的な使われ方なんじゃっていう気もしてきた。
どう思うよ。
俺がそうなんだけど。以下に失敗のパターンや要因を考察して、少しでも失敗しないようにしたい。
袋が何個あるのか。
袋の中身をどのタイミングで入れるべきなのか。
フタの上で温めるのか。
パターンがありすぎる。また、例外が多すぎる。乾燥かやくの野菜はお湯を入れる前に入れるべきものが多いことは言えるのだが、後入れのかやくもある。
また、油系の袋はフタの上で温めるものが多いけれども、時たまフタの上で温めないタイプがある。
また粉系の袋も同断で、お湯を入れる前に入れるのか、お湯を入れた後に入れるのかわからないものがある。
これがわからない。暗くてラインがわからない。プラスチックの凹凸面が不確かな上(暗い)、ときに乾燥麺の付近にあり見分けがつかない。
わからない。世の中にカップ麺があまりに多すぎて、何分待てば良いのかわからない。
私の食べたことのあるカップ麺の中には、最短2分、最長5分の待ち時間が書かれている。
これを間違ってしまう。
また、分数を確認できたとしても、所定の時間を守ることができない。
例えば別の家事をしてしまい、そちらに夢中になって7分経過してしまう。
あるいはyoutubeやnetflixを見て、時間が経過してしまう。youtube等を見るのは理由があって、シークバーのところに時間が表示されるためだ。
動画を見ながらタイマーがわりに使っているのだが、動画に夢中になり時間を経過してしまう。
またあるいは、動画を見ながら時間を見るので、何分経過したかわからなくなる。
以上のように、カップ麺を作る工程には、適当なタイミングで袋の中身を麺に投入し、適当な分量のお湯を入れ、適当の時間待って食べ始める必要性があある。
ここまでお読みいただいた諸賢は、ちゃんと説明文を読め、と思うだろう。おっしゃる通りである。
ただ、そもそもカップ麺というものは、気軽に食べられるから良いのだ。
おいしいものを食べるのであれば外食もするしwoltを頼んだりする。
工程やお金を気にしないで食べられるのがカップ麺のいいところだ。
気軽に食べたいのだから、説明文を読むような堅苦しい思いをしたくない。
そんな気軽な気持ちのままでカップ麺を作ろうとしているところに私の悪いところがある。
何も考えずにチャチャっと作ってチャチャっと食べたい。
ところが、カップ麺の多様さはそれを阻むのである。すなわち、説明文をしっかりと読み込むことを前提として作られているのである。
これは本末転倒では無いか。またややこしいことに、ただお湯を入れるだけでいいカップ麺もある。
世の中の全てのカップ麺が何らかの能動的な袋の中身をいれるアクションを強いるのであれば、私ももう少しこれに心を配っていたと思う。
ところが、である。
お湯を入れるだけでいいやつもある。これがいけない。
いつも同じやつを食べればいいという指摘もあるだろう。本当にその通りで、焼きそば弁当ばかりたべている。
ところが、仕事の付き合いでよく私は売り出し中のカップ麺をもらう。だから難しいのだ。
多くの人が食べられるように設計されているのに、食べようとしたら油の小袋が容器の中に入ったままだったりするのだ。
多くの人が食べられるよう設計されているのに、お湯を入れすぎて味が薄くなってしまうのだ(お湯は粉に混じってしまうと捨てることができない)。
何故落ち込むのかというと、説明文と違う行程をとってしまうところがいけないと思う。
説明文は絶対的なものだ。そのようにできるか、説明と違うことをしてしまうかの2択になる。
説明文があると、何が正解か、何が不正解か明確になってしまい、不正確なことをしがちな私は落ち込むのだ。
こうしたことから、私はカップ麺を食べることをやめて普段は自炊をするようにしている。
例えば、私が野菜炒めやおいしい無水カレーを作るわけだが、ここには説明文がない。またもちろん説明文を作る予定もない。
説明文がないから、私の料理には不正解はない。もちろん生のまま食べてしまうのはダメだが、そういうことではない。
作る工程をあえて明確化しないから、料理の作り方の間違いが生まれないということだ。
・テーマ(時間の経過て価値観変わった的なやつ)は面白そうだったんだけとなんかやたらキャラの聞き分けがいいし物事がスムーズに進みすぎるからあんまり面白くなかった
・真ん中らへんの友達校長の当時を振り返って本音暴露するシーンはすごくよかった
・プロムのシーンからいきなりご都合主義が加速した感じがして…あのダンスは一体…?
・ダンスのチョイスが昔や…
netflixでそれが実現し、まさにアメリカ人は児童虐待だという意見を言っていて笑った
シミュレーションした想像通りのことを言うアメリカ人はちょっと面白い
子供は未熟で未完成だから、完成された大人が監視しなければいけないっていう世界観なんだよね
日本というかアジアは、大人と子供の定義があいまいだってよく言う
日本のRPGで子供が旅に出るのもこのへんに違いがあるんだよね
日本はそもそも問題が起こらないようにすればいいっていう考え方で
銃規制とかやってきたんだけど