はてなキーワード: 焼きそば弁当とは
厳密にいえば「やきそば弁当」なんだけど
ふと思うときはある
スープがついてきただけで弁当を名乗る姿勢が随分と強気だなあって
「カップの形状が弁当箱に似てる」ってのが名前の由来だっていう話もあるけど
いずれにしろだよ
まあ弁当のルーツ的なこと踏まえると別に間違っちゃいないんだけどさ
間違っちゃいないんだけどって話じゃん
現代でわざわざ弁当を名乗る以上は多少の体裁はあったほうがよくて
その「体裁」をスープで乗り切るには気持ちの強さがいるよねっていう
そう感じてしまうのは自分の価値基準が海苔弁にあるからなんだろうな
まあ「(その場においては)これくらいでもいい」っていうのはある
クオリティだけなら大差なくて値段は数百円
だからドミノピザとかで買う人はコスパとか二の次だと思うんだよ
うーん何の話してんだ
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:焼きそば弁当。なめこ汁。夜:カツカレー。サラダ。間食:柿の種。ポテチ。どら焼き。アイス。じゃがりこ。
○調子
寒くてお腹すいて仕方ないんだけど、食い過ぎた。
流石に反省。
○嘘からはじまる
恋と嘘をテーマにした三つの短編ストーリーと、それらを語るノゾミと聞き手のカナタのエピソードが縦軸になっている、短編連作なノベルゲーム。
かなりボリュームが小さく1編5〜10分ほどで読めつつ”どんでん返し“のある刺激的なストーリーなので、宝島社さんからこのノベルゲームがすごいが発行されてもおかしくないクオリティだ。
中学生編、高校生編、大学生編と三つの年代に分けられたストーリーは、恋愛と嘘というテーマは同じながら、その時々らしい恋愛観が楽しめるため、読感が結構違うのも興味深い。
人間関係を築くのが苦手な男の子と、一軍グループの陽気な女の子のチグハグさが徐々に噛み合って行く中学生編は、何が嘘なのかに焦点を当てずに読むと甘苦い割と大人なの展開が開幕に相応しい感じだ。
親友の死から始まる高校編は、語り手と女性キャラ以外の人物のあり様に目を瞑り二人だけの世界だと思うと、ちょっと露骨すぎるものの嘘のエピソードとして成り立たせようとする努力を感じられた。
恋人との時間を多く過ごすため大学を休学している大学編の甘々エピソードは個人的には一番気に入った。
成人済みの男女ということで、キスありセックスあり歯止めなしに描かれているのが楽しかった。
そんな三編のエピソードの先には“グランドフィナーレ”じみた総決算なエピソードがあり、“信頼できない語り手”に関する様々な問答は僕も思うところが数多あるので考えさせられるゲームだった。
俺がそうなんだけど。以下に失敗のパターンや要因を考察して、少しでも失敗しないようにしたい。
袋が何個あるのか。
袋の中身をどのタイミングで入れるべきなのか。
フタの上で温めるのか。
パターンがありすぎる。また、例外が多すぎる。乾燥かやくの野菜はお湯を入れる前に入れるべきものが多いことは言えるのだが、後入れのかやくもある。
また、油系の袋はフタの上で温めるものが多いけれども、時たまフタの上で温めないタイプがある。
また粉系の袋も同断で、お湯を入れる前に入れるのか、お湯を入れた後に入れるのかわからないものがある。
これがわからない。暗くてラインがわからない。プラスチックの凹凸面が不確かな上(暗い)、ときに乾燥麺の付近にあり見分けがつかない。
わからない。世の中にカップ麺があまりに多すぎて、何分待てば良いのかわからない。
私の食べたことのあるカップ麺の中には、最短2分、最長5分の待ち時間が書かれている。
これを間違ってしまう。
また、分数を確認できたとしても、所定の時間を守ることができない。
例えば別の家事をしてしまい、そちらに夢中になって7分経過してしまう。
あるいはyoutubeやnetflixを見て、時間が経過してしまう。youtube等を見るのは理由があって、シークバーのところに時間が表示されるためだ。
動画を見ながらタイマーがわりに使っているのだが、動画に夢中になり時間を経過してしまう。
またあるいは、動画を見ながら時間を見るので、何分経過したかわからなくなる。
以上のように、カップ麺を作る工程には、適当なタイミングで袋の中身を麺に投入し、適当な分量のお湯を入れ、適当の時間待って食べ始める必要性があある。
ここまでお読みいただいた諸賢は、ちゃんと説明文を読め、と思うだろう。おっしゃる通りである。
ただ、そもそもカップ麺というものは、気軽に食べられるから良いのだ。
おいしいものを食べるのであれば外食もするしwoltを頼んだりする。
工程やお金を気にしないで食べられるのがカップ麺のいいところだ。
気軽に食べたいのだから、説明文を読むような堅苦しい思いをしたくない。
そんな気軽な気持ちのままでカップ麺を作ろうとしているところに私の悪いところがある。
何も考えずにチャチャっと作ってチャチャっと食べたい。
ところが、カップ麺の多様さはそれを阻むのである。すなわち、説明文をしっかりと読み込むことを前提として作られているのである。
これは本末転倒では無いか。またややこしいことに、ただお湯を入れるだけでいいカップ麺もある。
世の中の全てのカップ麺が何らかの能動的な袋の中身をいれるアクションを強いるのであれば、私ももう少しこれに心を配っていたと思う。
ところが、である。
お湯を入れるだけでいいやつもある。これがいけない。
いつも同じやつを食べればいいという指摘もあるだろう。本当にその通りで、焼きそば弁当ばかりたべている。
ところが、仕事の付き合いでよく私は売り出し中のカップ麺をもらう。だから難しいのだ。
多くの人が食べられるように設計されているのに、食べようとしたら油の小袋が容器の中に入ったままだったりするのだ。
多くの人が食べられるよう設計されているのに、お湯を入れすぎて味が薄くなってしまうのだ(お湯は粉に混じってしまうと捨てることができない)。
何故落ち込むのかというと、説明文と違う行程をとってしまうところがいけないと思う。
説明文は絶対的なものだ。そのようにできるか、説明と違うことをしてしまうかの2択になる。
説明文があると、何が正解か、何が不正解か明確になってしまい、不正確なことをしがちな私は落ち込むのだ。
こうしたことから、私はカップ麺を食べることをやめて普段は自炊をするようにしている。
例えば、私が野菜炒めやおいしい無水カレーを作るわけだが、ここには説明文がない。またもちろん説明文を作る予定もない。
説明文がないから、私の料理には不正解はない。もちろん生のまま食べてしまうのはダメだが、そういうことではない。
作る工程をあえて明確化しないから、料理の作り方の間違いが生まれないということだ。
UFOが好きだ
一平ちゃんが好きだ
俺の塩が好きだ
モッチッチが好きだ
バゴォーンが好きだ
焼きそば弁当が好きだ
マルちゃん正麺が好きだ
ペヤングが好きだ
評判屋が好きだ
この地上で作られるありとあらゆる焼きそばが大好きだ
3分たったあと湯切り口から焼きそばの匂いと共にお湯が流れ出すのが好きだ
空中高くからふりかけられた青のりがかき混ぜた箸にこびりついた時など心がおどる
屋台のおっちゃんが操るオタフクのお好みソースが鉄板で焦げる匂いが好きだ
燃えさかる鉄板で硬焼きそば状態になっているそばをヘラではぎとった時など胸がすくような気持ちだった
箸先をそろえたデブが焼きそばを飲み物のように一気に飲み込むのが好きだ
空腹状態のデブが既に空になったカップやきそばを何度も何度も箸であつまれあつまれしている様など感動すら覚える
一平ちゃんのマヨビームを焼きそばにぶっかけていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶコレステロール値を無視し追加で更にマヨネーズをかけていくのも最高だ
美味しく頂くはずだった焼きそばが流し台のシンクにぶちまけられた様はとてもとても悲しいものだ
塩胡椒もソースも切らし何の味もしない焼きそばを食べさせられるのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
更なる焼きそばを望むか?
情け容赦のない糞の様な焼きそばを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くしまるか食品のゴキブリを殺す嵐の様な焼きそばを望むか?
よろしい ならば焼きそばだ
今日焼きそば弁当のデカイやつを食べたけど、めちゃくちゃ後悔した
パッケージに でっかい って書いてあるけど、ポップ体だし大したことないだろー
と思ってた
んで、食べようと思ってあけるじゃん
そしたら2玉入ってんの
ペヤングとかのでかいやつって横並びじゃん?だから でかいぞ! って感じ出てるけど、焼きそば弁当は違うの
縦に2玉積み重なってんの
いや、買うときに なんか分厚いなー とは思ってたけどまさか2玉入ってると思わないじゃん
久しぶりに買ったから 焼きそば弁当って厚めのパッケージングだなー とか思ってたわけ
で、開けたからには食べざるを得ないじゃん?
だからお湯入れるわけ
食べきれるかわからないから周りに気付かれないように全身のカロリーを消費して胃袋空ける感じ
ここで焼きそば弁当の追い打ちがあるのよ
ただでさえ量が多いのに、スープまでついてくるの
こっちは食べきれるかわからないのに
でも自分はあえて焼きそばを食べながらスープをちょびちょび飲んだのね
で、これが意外と食が進むのよ
もうね、天才かと
ただ後半で問題が出てくるのよ
案の定足りなくて麺だけ食べるじゃん
きついじゃん
お腹苦しいじゃん
で、今トイレにいる
まじで
今回はインスタントラーメンのおさらい関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
1.忠実に作らない
2.味見をしない
3.味オンチ
4.そもそも飯の「美味い」、「不味い」という概念に関心がない
説明どおりに作ったのに、なぜ?と思うだろう。
知らない人が多いが、ラーメンって伸びるんだぜ。
そして、麺が汁を吸っている。
麺の質量が多ければ、その分どんどん麺は汁を吸っていってしまうからな。
ラーメンを作る→食べる場所まで持っていくまでのプロセスに時間がかかるようなら、それを踏まえて茹でる時間を調整したまえ。
麺などの小麦はちゃんと火を通さないと消化によくないが、だからといって不味いラーメンを食べるのも健康によくないからな。
トッピングは君にはまだ早い。
だが、その野菜炒めを作ってラーメンに加える時間と、ラーメン自体を作る時間を上手いこと調整できるか?
片方ずつ作っていたら、伸びたラーメンか、油が悪目立ちした野菜炒めのどちらか、或いはどちらもが出来るわけだが。
あと野菜炒めに使う野菜の水分を考慮して、その分ラーメンのスープを濃い目にするか、或いは野菜炒めの味付けを濃い目にするとかがちゃんとできるのか?
そこにまで考えが及ばないから、及んだとして上手くできないから、初心者のうちはやめたほうがいいといっているんだ。
普通に作ることすらできないのに、なぜアレンジする……まあ答えよう。
なぜ味が薄いかというと、単純にスープに使っているお湯の分量が多い。
その作り方で、麺を茹でるのに使うお湯と同じ分量を、スープに使っていたらおかしいのはさすがに分かるよな?
茹でるのに使うお湯の分量は、麺が水分を吸うことを計算に入れた上で設定されている。
つまり実質の水分は、茹で上がった麺+スープになるわけだから、茹でるのに使ったお湯の分量=スープの分量という考えでは明らかに多くて味が薄くなるわけだ。
後もう一つあって、その作り方だと麺を茹でた際のデンプン的なものがスープにほとんどない。
あれを麺を茹でたお湯ではなく、普通のお湯で溶かして飲んでみるといい。
「なんだか物足りない」と思うだろう。
つまり茹でた麺から浮き出る油やデンプンには、それだけの旨み(?)があるわけだ。
それを補うためには、実際よりもやや濃い目に作らないといけない。
最終的には好みだが、私なら袋に記載されたお湯の分量の半分以下でスープを溶かすかな。
もちろん、麺はしっかり湯切りしたまえ。
仮に濃すぎても、つけ麺風に食べることもできるし、後で割って調整も出来る。
ペヤングペヤングあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山に柴刈りへ、おばあさんは川に洗濯へ、ペヤングは諸般の事情により生産中止になってしまったのは皆さんご存知のとおりです。
いつものようにおばあさんが洗濯をしていると、川上から「ペヤング~、ペヤング~」という奇妙な音をたてて大きな桃が流れてきました。おばあさんは桃をもって帰ることにします。
晩ごはん。芝刈りから帰ってきたおじいさんと一緒に、それぞれ現在品薄の『ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば』『ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば』を仲よく分け合いっこしながら食べたあと、おばあさんが昼間に拾ってきた桃をデザート代わり食べようとしたところ……あら、ふしぎ。桃がまっぷたつに割れて、中から元気そうな男の子が出てきました。
子どもがおらず、かつ、ペヤングが大好きだったおじいさんとおばあさんは大喜びしました。
それからというもの、男の子を『ペヤング太郎(生産中止)』と名付けて、とても大事に育てました。
1ヶ月であっというまに成長したペヤング太郎(生産中止)は、おじいさんとおばあさんの理不尽な命令により、『マルちゃん焼きそば弁当』を販売している東洋水産株式会社(本社所在地:東京都港区)を襲撃することになりました。
旅立ちの朝。道中で腹をすかせては可哀想だといって、おばあさんがペヤング団子を作ってくれました。
ペヤング団子とは、ペヤングの麺をお湯でふやかしたあとグッチャグッチャにつぶしてからこねくりまわしたものです。
東京都港区港南2丁目13番40号にある東洋水産本社に向かう途中、犬が出てきて「ひとつください、ペヤング団子。いまヤフオクで高騰しているので、それをタダでくれるならお供についていきましょう。」
猿が来て「ひとつください、ペヤング団子。例の騒動が表沙汰になってからあわててペヤング1ケースをAmazonで注文したのにkonozmaをくらってしまい悔やんでも悔やみきれないので、それをくれるならお供についていきましょう。」
キジが飛んできて「ひとつください、ペヤング団子。普段は『明星 一平ちゃん』派だけど、なんか世間で話題になってるみたいなので食べたくて仕方がありません。ヤフオクの入札合戦にも負けました。それをくれるならお供についていきましょう。」
ペヤング団子をもらった犬、猿、キジの3匹はペヤング太郎(生産中止)の家来になり、タクシーに乗って東洋水産本社へ向かいました。
到着するやいなや、ペヤング太郎(生産中止)は、ライバル会社の不祥事に浮かれることなくいつもどおり働いていた東洋水産の社員たちに片っ端から斬りかかりました。
さらに、犬はかみつき、猿はひっかき、キジは突っつきました。なんという非道ではた迷惑な連中でしょう。
それから5時間後。キチガイ1人と野獣3匹たちの凶行によって、東洋水産本社は制圧されてしまいました。
ペヤング太郎(生産中止)は、見事に東洋水産社長をやっつけたのでした。
「ペヤングの生産が再開されるまで、焼きそば弁当の生産も中止にしろ。わかったか」
「はい、わかりました。」
ペヤング太郎(生産中止)は、東洋水産が長年かけて研究してきた「衛生的なインスタント焼きそば生産ノウハウ」のデータを強奪し、外で待たせていたタクシーに乗り込むと、その足でペヤング本社がある群馬県伊勢崎市へ向かいましたとさ。ペヤング、ペヤング。
参考サイト:http://www1.bbiq.jp/hotarujaya/022hanasi/99nihon_mukasi/nihonmukasi_f.htm