はてなキーワード: 豊富とは
27になって、そろそろ本気で結婚するかしないかの選択しなければならない時期に差し掛かってきたと感じている。
ここで結婚の方に舵を切らないと、きっと俺は結婚して子供を作って…という"一般的な"家庭を築くことはもうできないだろう。
それ故に、本当に結婚しないという方向に舵を切って良いのか、結婚すべきでないかということを真剣に考えている。
だが、考えれば考えるほどに結婚する合理性がなさすぎるように思えて仕方ない。メリットは全く思いつかないが、デメリットは山ほど思いつく。
とはいえ、学生時代にちゃんと恋愛しておくことの重要性に大人になってから気がつくように、弱冠27歳の俺には気づけていない視点があるように思えて仕方ないので、ぜひ教えていただければ有難い。
以下の通り。
→現在年収1100万程度だが、結婚相手にしたい同世代(25~29くらいまでで考えている)の女性で自分と同じかそれ以上の収入を得ている人はほぼいない。
そのため、結婚した場合に、ほぼ確実に自分の収入が目減りしてしまう。自分の業務内容は変わらないのに、だ。
それなりにハードワークだからこそ、他者に自分の稼得を無償で譲渡する意味が本当にわからない。
→仮に結婚するとして、他人同士である以上諍いは避けて通ることはできないと思う。
結婚していなければ生じなかったはずのトラブルを自ら増やす意味が本当にわからない。
今まで付き合ってきた女性とも大なり小なりすれ違いが生じてはいたが、正直それに向き合うだけの気力が本当に無くて、ただただ面倒でしかないと感じていた(もちろん、それを直接口にしないだけの社会性はあるのだが)。
自分の思考が一般的な思考と多少ズレていることは自覚しているが、それにしても他者との人間関係のメンテナンスを無償で請け負うのはどういう思考からなのか、本当に理解ができない。
年数百万以上かけて手のかかるペットを飼おうとする意味がわからん。
→これはデメリットというよりはメリットを感じないという観点にはなるのだが、そもそもの話として2人で暮らしたところで何もメリットがないように感じている。
一人暮らしをしているが、料理、洗濯、洗い物をはじめ、一通りの家事を全て自分1人でこなせている。
別に自分でもできていることを、わざわざ年間数百万円のコストを支払って代行してもらうメリットが果たしてあるのか?という問いに対して、答えはノーだと思う。
別に人と関わりたいという気持ちも無いし、なんならコミュニケーションを面倒とすら思うタイプなので、そもそも家に帰れば人がいる、という状況は普段の方が多い気すらしている。
日々の食事にしても休日の過ごし方にしても、自分1人であれば適当に意思決定できるが、他人も巻き込むのであればそれなりに相手のことを慮った選択を取らざるを得ないだろうし。
正直、結婚やら子育てに向いていない性格なんだろうなという自覚はある。
あるのだが、それは27という未熟な自分が出した結論でしかなく、もっと経験豊富な諸兄からすれば、見えていないメリットがあったり、逆に俺がデメリットを過大に捉えてしまっている側面も目につくのかなと思う。
(タイトルの通りだが)ぜひそれらをご教示いただければと思う。
「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど
要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって
その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって
蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった
ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない
逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして
世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど
やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて
地球を捨てると言うか脱出する為に世界線ガチャ回して世界線の育成してるようなモンじゃん
共感できないとかそういう意味で「蒼崎青子はすごい」ってよりも「蒼崎青子は敵チームの一味」って感じてしまう
今回のコラボも青子がもしも暴走したプロイキッシャー倒せないなら倒せないでこの世界線をこれ以上伸ばすのは諦めようって上位レイヤーから判断されて終わっちゃうワケで
そういう視点で考えると今回のコラボってトンチキイベントの皮被った世界観の迂遠な補完であって今まで潰してきた異聞帯を剪定するように要らないって判断した上位存在達の傲慢みたいなのをすごい感じるんだけど・・・
イベントだからって思考停止する方が間違いなんじゃねえかなって
【追記ここまで】
FGOでは今、型月原作コラボとして魔法使いの夜コラボなるものをやっている。
これが最悪なのだがFGOを語る各種掲示板では絶賛されていて意見が封殺されるのでここで筆を取った。
本コラボについて要約すると
「コラボ先の主人公である蒼崎青子はFGO主人公を彼が所属している組織のカルデア丸ごとと比較して個人で圧倒する程の超存在である」
という事が未履修のFGO以外興味無い民にもわかるように丹念に描写されているコラボだった。
FGO主人公が失敗して人理修復失敗してもその時になって動き出す人達がいるからFGO主人公のやってきた事は警察のお世話になる前に自警団でなんとかしようレベルの話だったって事?
そしてこの「魔法使いの夜主人公」なんだが死んでもギャグっぽいノリで復活してくる
今までFGO主人公が対峙してきたクリプターという魔術師達はたった1つの命をどう使うかでエゴだったり愛だったりでドラマを見せてきた
そのドラマをないがしろにするような勢いで「死んでも別の時間から自分がやってきて特異点を解決すれば辻褄はあう」というノリで加わってくる
そしてしまいにゃ青子が独力で2年間も時間軸を固定化してた事がわかってしまう
・FGO主人公はレイシフト1つするのに組織の施設と大勢の職員の手を借りないとできないのに青子は手ぶらで軽い気持ちでできてしまう
・青子は死んだとしても別の時間軸から干渉してくるから個の死が即座に意味をなさない
・青子はFGOの世界に介入できないとかの設定があるわけではなく特異点からFGO主人公がストームボーダーに復帰する前に先回りしてやってきてしまう
この3点の設定による過去作主人公持ち上げって不快しかねーよマジで
他出てくる人みーーーーーんな2001年だか1999年の日本の富山県に来てた存命人物ときたもんだ
FGOに出てくる英霊の子孫とか聖杯戦争参加者親族とか空の境界関係者だったりしてみんなサーヴァントじゃねえの
こちとら歴史上の偉人とか大昔の小説や演劇のキャラの型月解釈楽しみでFGOやってんの
なーにが悲しゅうてサーヴァント登場0の平成の温泉宿物語読ませられにゃならんのだってのと
FGOの他の章に比べてやけに豊富な絵素材と立ち絵があって気合いの入れ方全然違ってて
って思ってたのにめちゃくちゃネットでは好評で
はぁ????ってなりました
はじめに…
ここでのハイテクはEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクはゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近はローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語がデカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。
【NIKE】
王者。ハイテクが強い、というかフロンティア。スニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス。投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初はオニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズの耐久性がどんなもんなのか気になっている。
【adidas】
世間に認知されてるのはローテク。量販店でオリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルのスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズはおすすめ。
世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しかし生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴはダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。
【CONVERSE】
キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本で流通している商品はコンバースジャパンが企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社である。マニアから言わせると日本の商品はコンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。
【VANS】
スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。
【PUMA】
ローテクのSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズはおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。
【Reebok】
おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクもローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。
【ASICS】
ランシューのイメージが強い。最近ではランシューをスニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。
もはや高級路線。メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコラインが体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。
【MIZUNO】
スポーツシーンではすごいソールを更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージが日本人にはありそう。最近はニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズはお気に入り。
【BROOKS】
日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?
【SKECHERS】
クッション性に全振りしたコンフォートシューズ。メッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店のPBが他ブランドをパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドのデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。
【Allbirds】
SKECHERSの上位互換。
【MOONSTAR】
様々なブランドのシューズの生産を手掛けている。例えばコンバースのMADE IN JAPANモデル。最近は810sシリーズも安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。
【SAUCONY】
数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZは普通かなあ。ロゴがダサいとの声が多い。
【KARHU】
かわいいクマのロゴが特徴のフィンランドのブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。
【DIADORA】
バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?
イタリア。サッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ。職人の手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。
【WALSH/NOVESTA/blueover】
ハイテクのクラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。
【le coq sportif】
このブランド特有のフランスっぽい?デザインが特徴だが製造・販売はデサント。女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクのシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙。
【PATRICK】
フランス生まれの日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様。サッカー起源のモデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。
【SPINGLE MOVE】
日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズ。バルカナイズ製法でデザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズと比較すると明らかに品質で差がある。
【Admiral】
ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインのブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザで販売されてるイメージ。
Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近はスニーカーも販売されはじめた。
【on】
アンノーンみたいなデザインのシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。
【FILA】
現在は韓国の企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん。
【SALOMON】
テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。
【MERRELL】
JUNGLE MOCが定番。自分には合わなかった。ソールがかてえ。
【KEEN】
サンダルやジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。
【Columbia】
アウトドアメーカーだがスニーカーも豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。
PBも好きで買い漁ってる。無印良品のキャンバススニーカーが定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。
もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップがライセンス品であることはあまり知られていない。
ツッコミなどなんでも歓迎です。
文化のこと本当に分かってないヤツが多いけど、
「絵画」 「彫刻」 「音楽」 「演劇」 「伝統芸能」 「神社仏閣」 「ファッション」 「漫画」 「ホビー」 「アニメ」
なんでもいいけど人が望んだ時に選べる択が多いほど文化が豊富だって言えるでしょ。
金があれば地方でもほとんど解決するよ?遠くまでお金かけて文化を接種しにいけばいいからさ。
逆に都会で取れない択もあって乗馬だのスキーだの続けるには都会のが金かかる文化もあるし
海外独自の文化なんかはわざわざ海外まで行かないと接種できない。簡単な話じゃん。
大きなコストかけずに接種できる文化が多ければ多いほど文化が豊富で文化資本が強いってことだよ。
GUの靴って数年前は履けたもんじゃなかったが、最近はかなり改善されてる。
これで運動しろとか言われたらさすがに無理だけど、日常で履く分には、まあ。
定番のリアルレザーシリーズとか、本革仕様のスニーカーもでてる。
白のレザースニーカーとか汚れが気になるけど、GU価格ならって感じ。
ただレザー使ってない靴は総じて微妙かな。
キャンバススニーカーとか悪くなかったけど、靴カテゴリは弱いというしかない。
そのキャンバススニーカーだって、あと数千円出せばコンバース買えるって感じだし。
ファストファッション最大手だけあって、靴も豊富で結構いいの出てくる。
トレンドをしっかり押さえたものや、コラボラインもしっかり服好きにアピールしてる感じ。
履き心地は、まあ、ZARAでそういうの気にする人いないでしょ。
でも「ファストファッションブランドが出してる靴」って枠組みで評価すると、値段ちょっと高い。
ラインナップはそれなりにあるし、値段もGUとそう変わらないしで悪くないとは思う。
思うんだけど、店舗が自分の生活圏にないし、あえてここで買うほどのフックがない。
革靴はまあまあだけど、スニーカーは「なんちゃって感」が多少する。
日用品のひとつとして作ってる感じで、スニーカーとかも機能性とコスパ重視ってイメージだった。
でも最近は服飾デザインにも力入れてるって話も聞くので、靴も店舗で実物みたら印象変わるのかも。
日用品ばっかり買ってるからノーマークだったけど、無印良品週間のときにでも見に行ってみよう。
GUですら安すぎだって思うけど、ワークマンの靴は「大丈夫?」ってなる。
近年のワークマンはデザインも頑張ってるって聞くけど、靴に関してはまだまだ。
あの値段で文句言うのもどうかと思うけど、あの値段で靴を売ること自体が間違ってる、とも思う。
あんまり靴ってイメージがなくて、「そりゃあ売ってはいるだろうね」くらいの感覚だった。
でも友人に愛用者がいるんで、気になって店舗を覗いてみたことがある。
結構デザイン凝ったものがあるし、機能性もこだわってるようだ。
友達が気に入ってるのも分かるっちゃあ分かるけど、値段も相応にする。
「らくっション」とか、名称からしてオシャレを気にする人向けに売ってないってのはわかる。
スニーカーは正直ビミョー。
キリがないし、書くの飽きてきたからまとめていう。
「あのブランドのあのモデルが好きなんだけど、ちょっと個性も欲しいんだよね~」ってニーズを満たしてくれる。
ただ個人的には公式ショップで定番のを買った方がスマートだと思う。
そもそもセレオリって価格帯も品質も微妙なラインなもんで、ピンキリというしかない。
結局、それなりの価格出すなら相応のブランドを候補に挙げる人が多いから、セレオリの靴に言及する人自体が少ない。
完全な余談だけど、「セレオリ」って要はプライベートブランド(PB)だよね。
はい、MDN Web Docsではブラウザの仕様を見ることができます。
MDN Web Docsは開発者向けのリソースで、CSS、HTML、JavaScriptなどのウェブ技術についての情報が豊富に揃っています。
Web APIの詳細な仕様を見ることができます。これらのページでは、各APIの使用方法、パラメーター、戻り値などが詳しく説明されています。
また、ブラウザ自体の仕様については、MDNの用語集で「ブラウザ」の項目を参照すると、ブラウザがどのようにウェブページを取得して表示し、ユーザーがハイパーリンクを通じて他のページにアクセスできるようにするかについて説明されています。
キャラの面白さで言えば、ゆ与党全員まとめても立憲(民主)の足元にも及ばないと思う。
ポッポ鳩山をはじめ、口蹄疫赤松、ブーメランマスター蓮舫、Googleアース陰謀論原口とか、人材が豊富過ぎる。
公式はスト6の成功を見習って人気ストリーマーを公式配信とかに呼んで
「初心者の対戦おもんない」「もっとやり込んでから出てこい」「時間の無駄」とか激荒れで
まぁあんな扱いされて続けたくなるわけないわな。
スト6のモダンにあたる、簡単操作モードのスペシャルスタイルもゲーム内で一切言及なし。
モダン以上にキャラ差が酷くマジで初心者だけが集まって身内で遊ぶには使えるけど
スト6だとモダンで最上位ランクに達している人も複数人いるが、
鉄拳ではプラチナ相当に上がりたいならもうスペシャルスタイルは卒業だねって感じで、
天上にぶちあたるのが早すぎる。俺は割と真面目にこれ適当に作っただろと思ってる。
キャラの豊富さ、グラフィックのきれいさ、コンボの気持ちよさとかいい要素は多い。
鉄拳7とコンセプトが違いすぎて、こんなもんが鉄拳と呼べるか!って勢がいるのも理解できるし
でも新規タイトルとしてもうちょっと流行ってもいいと思ったけど、
いつも通り、新規勢の受け入れ態勢ができてなかったね。
残念。
Q: 「彼女は太陽のように明るい」と「彼の頭は太陽のように明るい」は同じような意味ですか。
A: いいえ、「彼女は太陽のように明るい」と「彼の頭は太陽のように明るい」は異なる意味を持つ比喩です。
「彼女は太陽のように明るい」:この表現は、その人が非常に元気で、周囲を明るく照らすような存在であることを示しています。つまり、その人の性格や態度が明るく、ポジティブであることを表現しています。
「彼の頭は太陽のように明るい」:この表現は、その人が非常に知識が豊富で、アイデアが豊かであることを示しています。つまり、その人の知識や知恵が「明るい」、つまり「優れている」ことを表現しています。
したがって、これらの表現は同じ「太陽のように明るい」という比喩を使っていますが、その意味は文脈によって異なります。他に何か質問がありましたら、お気軽にどうぞ!😊
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
こんなこと言うと批難されるだろうが
正産期で、健康体で産んでもらえただけでも親ガチャ成功かもしれない
胎児の手術に成功して、しかも、そのあとにやる帝王切開に向けて母親のお腹をとじたニュースを見て、
未熟児で産まれて、小さな体で手術をしてというはなしをよく聞くが
胎児というのは自力で呼吸しなくてもヘソの緒から酸素を豊富に含んだ血液が送られてくるし
胎盤すげえ
しかし、未熟児だと自力で呼吸しなくちゃいけないわ血液を作らなくちゃいけないわ全部の内臓を全機動させなくちゃいけないわで
普通の人間みたいにからだをフル活動させなくちゃいけないんだ理不尽すぎる
と思ってしまった
正産期までお腹で胎児を育てられる胎盤を持ってるお母さんってすごい
アジャイルって、調べるほどメンバー全員が経験豊富なベテランという前提で書かれてるだろ、としか思えない
実際のJTCの現場で集まるのは
「この業界初めてです」「アジャイル初めてです」「テストしかやってなくてコーディング経験ありません」「英語わかりません」
みたいな人材ばかり
「できたものからどんどんレビューして実装していこう」と言っても
結局レビュアーが全体像を理解してないから「よくわからないのでもっと具体的に書いて」の指摘で作業が増え遅延するばかり
現場からすれば、作業に区切りが無くゴールもわからないまま全力疾走し続けろ
さらに怖いのはXDDPなる「メンバーが未経験者でもアジャイルが成功する」という
怪しい理論を唱えている界隈があるらしい
調べても成功例は出てこなかった
○ご飯
朝:たまごかけごはん。納豆。豚汁。昼:ニンニクのパスタ。コーンスープ。夜:ニンジンと長ネギとシメジと餃子の鍋。キュウリとモヤシのキムチとチーズのリゾット。間食:チョコ。柿の種。アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみりー。
町の平和を守る系探偵ながら不運ばかりの天堂サイガが、路上生活をしている占い師のヒン・レイと出会い、様々な事件に立ち向かっていく短編連作式のノベルゲーム。
探偵、事件、捜査とミステリの要素を使ってはいるが、内容は完全にコメディ。
事件も現実離れした不可思議な怪事件ばかりで、上っ面の推理すらせず、とにかく体当たりで立ち向かうサイガの男らしさを楽しむタイプの作品。
不幸で貧乏なサイガを冷めた目で見るレイだが、時折見せるその漢気にキュンとくるという王道のパッケージをしっかりやり切っており、探偵と助手の関係値を見ると鳴き声を上げながら喜ぶ僕としては最高に楽しめた。
まず何といっても助手役のレイの可愛らしさで、本作の魅力の大半はこの子が占めている。
路上生活から脱するためにサイガに媚びるシーンからスタートするが、早々に立場が逆転して尻に敷く関係が面白い。
そんな関係値自体もさることながら、ビジュアルのルックも素晴らしい。
作中で男性か女性かをボカしているため、どっちの性別とも解釈できるデザインにする必要があるのだが、それが大成功している。
そんなレイの魅力をさらに引き立てるのが、恋のライバル役となる小学生女児のサナギ。
小学生ながら中年男性のサイガのことが大好きでお嫁さんの地位を狙っているサナギちゃん。
しかし、小学生であるため危険な捜査に巻き込みわけにはいかず基本的にはお留守番。
なのでサナギは助手のレイが現場に着いていくことに嫉妬してしまう。
それに対してレイはレイで割と満更でもない雰囲気なのが女性であっても男性であっても、凄く良い関係値で大好きなシーン。
サナギはレイのことを女性と考えているのか男性と考えているのかは定かではないものの、ライバルとして敵視するからこそ、レイとサイガの関係値が際立つ良い恋の鞘当て役だった。
他にも闇社会の凄腕たち、ハッカーでギャルのミルぽん、ドローンの使い手で爺のDG、変装の達人すぎて立ち絵がない謎の人など、魅力的なキャラクタが大勢いる。
特にミルぽんは出番も多いし、優秀の度がすぎてるのが楽しいキャラだった。
やっぱりハッカーキャラは「もうやってる!」って言って欲しいよね。
コメディなので、これらキャラクタが面白いことをするのが基本的な作劇になる。
ステレオタイプが過ぎると批判することも可能かもしれないけど、引用符付きな“普通に面白い”であることも事実なので、僕は好きが圧倒的に優った。
彼らのドタバタをもっと遊びたい、シリーズ化していつもの面々として何作も遊びたくなる良いキャラが揃っていた。
普段は不運で貧乏でダラシなくて頼りないが、どんなデタラメな事件であっても諦めない心の格好良さがたまらないキャラだ。
まあこれを「僕は何歳になっても冴羽リョウテンプレートのことを好きなんだなあ」としみじみ思うのは否定しないが、サイガは女性関係はしっかりしているのが好印象。
これはメーンヒロインのレイの性別が不定だからこその余白感もあるのがニクい。
キャラの魅力を彩る変なことが起こる「祭鳴町」の世界観も、コメディらしい良い世界だった。
開幕早々、明らかに尋常じゃない猫に始まり、巨大水棲生物、人語を介するネズミ、全裸の女性、淫猥な女性と、奇妙な生物をガシッと受け止められる変な町だった。
短編連作なので短いプレイ時間が気にならないし、それでいて縦筋もあってちゃんとフリとオチが決まっているし、スチル絵も豊富だし、キャラクタも可愛いしで、割と文句なしに好きな作品だ。
とはいえ2時間と少しのプレイ時間じゃ物足りないのも事実で、もっと二人が接近するエピソードも読みたいのも本音だ。
なお路上生活を何ヶ月もしていたレイの入浴頻度に関する言及がないことは明確に欠点なので、早急に続編や番外編での言及を求めたいところだ。
仕事関係なく趣味で使っていたけど、たぶん俺の用途に合わなくなってきたのからもう使わないだろうな
無料だし機能も豊富だから海外やプロには人気なんだってことで期待していたけど、メディアインという謎の仕様が苦痛だったし、なにより単純な図形や文字の加工が死ぬほど大変だった
例えば星を動画内で表示させるだけでFusionを使って10手くらいかかるし、文字の一部だけを変えようとするだけで体感5分はもっていかれる
もちろん優良プラグインを使ったり予め登録しておけばいいんだし、Text+じゃなくてテキストならそれも可能なんだけどね
けど動画編集ソフト内でサクッとできて当たり前の昨今でこれはないんだよね
というか、なんで同じソフトの中に同じ用途で似た名前の機能がまるで違うものがあるんだよ
それでも将来性を鑑みて使っていたのだが、今度のバージョンの情報を見て完全に切った
だってText+をエディットページで加工できるってあるのに、文字の一部を移動させるだけで大きさも色も変更できないんだってさ
確かに海外では文字をあまり入れないけど、それでも文字を部分的に装飾したい需要くらいあるでしょうが
装飾ついでにいうと、字幕機能に縁取りができるんだがそれだけなんだよね
日本人としてはこの字幕機能を拡張して自由自在に扱えるのが最高なんだよ
だってText+はすごく使いづらいし字幕ならYMM4並みに管理が楽だし
なのに全然よくならない
1年ほど前に大きなアプデ入ったけどそれでも大して変わらなかったのに、ナンバリングが18から19に上がった今回でも全然進化を感じない
そして切った理由はもう一つあって、国内の有識者が作っているプラグインがここ数か月開発を停止していること
それまでは週1ペースくらいで更新されていたのにぱったりと止まってしまった
そのプラグインだと立ち絵素材とかをいじれるし、意外と細かいText+の動きとかもできて便利だったんだよな