はてなキーワード: 良心とは
小学はイジメが当たり前で自分を含めて多くの人がいじめられていた。
殴る・蹴る、暴言で脅す、物を捨てる
物を盗む
生徒の親もいわゆるモンペが多く教師のやる事が気に食わなかったら辞職するまでクレームを付けた。
そこの学校では不登校が10人くらいいた。ここでも虐めは当たり前だったらしく俺も虐められた。
さすがに中学で俺みたいな感情に乏しく暗黙の了解が分からない人はイジメられるのは良くわかったが、
まともな人でも大人しかったり真面目だったらネチネチと人格を否定されていた。
ここでは小学に比べて暴力はない分人の失敗をしつこく責めるのが流行りだった。
誰も止めてくれなかった。
高校は国立大を目指すガリ勉コースを選んだのに俺の虐められていた時代を知る奴がクラスにいたせいで過去を広められ居場所はあっという間に無くなった。
まとめると俺の環境はロクでもなかった。
そして俺も変わり者だったせいでなおさら辛い目に合った。
今の日本は平和でいいという人もいるけど俺は今まで平和をほとんど味わってない。
辛い事ばかりだった。
普通の人が羨ましい。
あっさりと周囲に溶け込めて、生活を楽しめて羨ましい。
たまたまいい親がいて、たまたま気のおける友人がいたからリラックスできて前に進めただけなのに。
お前らの持ってる良心なんかこんな目にあったらあっという間に吹っ飛ぶんだよ。
どんなに恵まれていても威張らないでほしい。
海外分電子日志向上英会心理輪乳希釈明治 百合防御糖青評価自由有名前政日望自慢乱 目夜空果実春妄都左右頂夫勉治常温我流高 標母親噂話思想民手圧迫婦強鎌足熟成氷下 長文具未仕事温尊時間認識別倉庫不人同期 復活本来改悪泉敬体験事飯能力激安幸優待 非女真練馬鹿細片頭痛実下恋愛情定福仮機 凡心理眼田野菜想病天邪鬼自立報信頼面倒 作科由鏡中筋趣味気予防油断瞑想見方複雑 詞学力進カ肉知全退職業田靴下着成法利草 天運動歩良心恵裸冷夏通貨宇浮気功再道具 然命読書和服意欲静関勤物宙教魔悪起路材 仏令直感富研究掃岡係金品物育法寒点火災 開適度謝山計量除性欲玉言語公律儀赤急募 拓音最悪口画散無償情伝統紫式部族家準備 有楽低下論漫髪満足共有毛皮天使者忍耐熱
自作してみた。
追記
https://i.imgur.com/sasu2zn.jpg
追記追記
良心的なPさんが悲しんでいるのはつらいし、攻撃的な人は怖いし、やめる宣言をする人も多くてよくない空気ですよね……。
アニメは背景でしたが、個人的にはアイドルになる前の担当を見れてラッキー!!と思っています。
FRAMEなんかは前職の仕事中ですごくうらやましかったです。
二期は後半に声がついたユニットPも大勢満足できる出来だと良いですよね。
アニメ・CD・ライブを見ていると元気なジャンルだと思っていましたが、終わるかもみたいな不穏な空気もあるんですね。
私はまだちゃんと担当を理解できていないのでわかりませんが、モバとステで矛盾が生じているとか、モバと別次元だとしてもキャラの性格に整合性がないとか、そういうシステム以前のご意見を見かけました。
>自分にできる範囲でお金出しつつ、粛々とご意見出すしかないんだよね。結局。
がんばります!
ふだん差別や人権にうるさいはてブ民が、女性専用車両には賛成一辺倒で頭がクラクラした。
確かに乗り込んでくる運動家はマトモじゃない。なんせ一刻一秒を争うサラリーマン様の通勤車両を12分も遅延させたんだ。よりによってなんで俺らがこんな目に……殺意を覚えるのも無理はない。
しかし、彼ら運動家を否定できる倫理的な根拠を、はたして我々は持っているのだろうか?
実のところ、今回の運動家に対して寄せられた批判を見るにつけ、賛成派は大した説得力を持っていないのではないかと改めて確信させられた。
以下は、ハフィントンポストの記事に対してスターを集めていた上位2つ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/
そりゃ、プロレスラー専用車なら今回の事件が起きる確率は低いだろう。なぜならば、有無を言わさず力で排除される可能性が目に見えているからだ。しかし、これは明らかな論点のすり替えである。具体的には、運動家の主張の是非ではなく、「力の強弱にアタリをつけ、威圧行動を取っているのでないか」という行為の道徳性が疑問とされている。
そもそも、この運動は代替の効かない公共機関における、特定の属性を押しやる「専用車」それ自体が問題になっているのであって、なにも「女性専用」であることが問題となっているわけではない。今回のような示威行動が起きる確率は低くなるとはいえ、プロレスラー専用車でもやはり大きく問題になり、運動家は出てくるだろう。その場合、どのようにケチをつけるのだろう。今度は「殺人犯専用車だったら絶対やらないだろう。所詮その程度の連中だよ」とでも言うのだろうか?
また、仮に「力の強弱にアタリをつけ、威圧行動を取っている」としても、それは運動の価値を毀損するものではない。声を通せる場で声を通すことが重要だからだ。
この言説は本当に悪質で、「Aを利用している人間が不安に駆られる状況こそ、Aが必要な証拠である」と言っているに過ぎない。つまり、利用している人間が不安に駆られていなければ(満足していれば)、Aの必要性が証明されているし、不安に駆られていれば(満足していなければ)、なおさらAの必要性が証明されている、というわけ。一切の批判を許さないので、イデオロギーに近い。これは「共産主義に異議が唱えられ、圧力を受けている。同志の生活が脅かされている。これこそまさに共産主義が必要であることの証拠なのだ」という議論を考えてみれば分かる。どう思いますか?
賢いリベラルの集うはてブですら、こんなブコメがスターを集めてるのだから、まったくもって酷い有様だ。
ただ、浅薄なロジックはさておき、問題意識は理解できる。以上の2つはともに、女性専用車両とは「弱い者のための暴力からの隠れ家」であるとの認識に立っているからだ。ここでは、関係性は暴力の関係として解釈されている。ゆえに「より強い暴力を誇示できるプロレスラー」に、“ただの暴力”は萎縮するだろうし、「異邦者の闖入」という暴力が起きることこそが、暴力からの隠れ家の必要性を裏付けている、というわけだ。
この「弱い者にとって『暴力からの隠れ家』が必要なのではないか」という問題意識自体は真っ当だと思う。3つ目にスターを集めていた「痴漢被害によるPTSD抱えてる人でも乗れる交通機関は必要」というのは、優先席と同じで傾聴されていい。しかし、これを認めると、1つの帰結にたどり着く。
なぜ、女性だけが「暴力からの隠れ家」の恩恵にあやかるのだろうか?暴力に怯える人間なら、誰であろうと招かれてしかるべきだ。
つまり、女性は「暴力に支配された弱い者」なのか?そして、一般成人男性を排除することは、一般成人男性それ自体が潜在的な暴力の行使者であることを前提としているのではないか?
なお、女性専用車両に対し、「女性が『暴力に支配された弱い者』であることを認めるのか」というフェミニズム的な指摘は、欧米でも盛んに巻き起こっている。
例えば、英メディア紙The GuardianTelegraphでは、女性記者が率直に「女性専用車両は負けを認めることだ」と述べている。彼女によれば、「女性専用車両の導入は、性的暴行を所与とする(normalise)ものであり、あたかも原因が私達にあるかのように、状況平等志向から女性を取り除く(remove from the equation)ことが解決策だ、と世界に向けて言っているようなものだ」とのこと。そこでは日本が、メキシコやタイ、イラン、インド、ブラジルと同格の“人権後進国”として引き合いに出され、イギリスは導入することでそんな国、つまり今欧米で流行りのディストピア・ドラマ「The Handmaid's Tale」の世界のような、女性をモノのように扱う国と同じ方向には向かうべきではない、といったようなことが語られている。
http://www.telegraph.co.uk/women/life/women-only-train-carriages-keeping-women-safe-separating-men
「女性トイレやレディースデイはどうなのか」という賛成派の反論についても、女性専用車両の正当化には繋がらないことを提示したいがキリがないのでヤメておく。とりあえず、リソースの適切な配分(特定の属性だけが特定の扱いを受け、それ以外の属性が不平等な負担を強いられるべきではない)、代替選択肢の存在(「イヤならそこを使わなければいい」が可能か)、その施策が成り立つ前提の倫理的妥当性(女性専用車両なら「女性は潜在的な暴力被害者であり、男性は潜在的な暴力行使者である」という前提)において、質が異なる問題ですよ、とだけ。ちなみに、スウェーデンでは、属性によって分けるトイレから「個室トイレ」に向かっていっているらしい。
はてブの皆さん、差別や人権にうるさい皆さん、本当にこれでいいんですか?皆さんの大好きな世界標準から、馬鹿にされてますけどいいんですか?「日本人男性が世界標準以下の性欲アニマルだから仕方ない」で開き直っていいんですか?
余談だがロケットニュースでは、ニュースのタイトルが「【キモイ】今朝の東京メトロ千代田線の遅延理由が「頭おかしすぎる」と話題 / 男性複数人があえて女性車両に乗り込み……」となっている。この記事にも「然り!」のブコメが沢山ついていた。
https://rocketnews24.com/2018/02/16/1021546/
「キモイ」「イケテナイ」「ダサイ」「カッコワルイ」。こんな調子で、本当にいいんですか?ネット最後の良心だと思っていたはてブがこんな調子では、私は一体どこへ行けばいいんだ。
はてブにも良心があって安心しました。捨てたもんじゃないですね。ひとまず、Twitterとブコメで寄せられた、いくつかの重要な質問に答えます。
手段が低コストであることが、その手段に正統性を付与するわけではありません。あくまでもその手段で影響を受ける人間の利害関係によって調整されるべきです。これは極端な例ですが、麻薬犯罪を無くすために犯罪者と中毒者はその場で殺害、あるいは火事を鎮火させるために周囲の家を片っ端から打ち壊し。ともに「ラクな解決手段」ですが、 適切ではないのは明らかですね。
マシなものがないのではなく、マシなものが鉄道会社に選択されないから、そう思うだけです。これは上の「低コストで予防できるんだからいいじゃん」とも関係しています。ただ、監視カメラ・警備員の配置、満員電車の解消、あるいはより良いシステムの構築に向けた過度的なものなら悪くはないですね。
これは確かに一理あるのですが、この話をしだすと論点がズレるか、あるいは論点先取になっています(女性専用車両は痴漢対策だ。痴漢こそが対策されるべき問題である。よって女性専用車両は必要である)。かつて、盗聴法の成立時に「法の是非を問うより、盗聴されるような行為をするヤツをまずは問題にしろよ」という議論があったのにも似ています。もちろん、諸悪の根源は痴漢です。しかし、ここでは対策の方法がもたらす帰結(あるいは、そもそもその対策方法が妥当か)が問題になっているのです。
また、「痴漢を撲滅することの難しさが女性専用車両を生んだ」というのは「犯罪者を撲滅することの難しさが、(犯罪者の多くはAという属性を持つので)Aという属性はお断りの○○を生んだ」と言っているのと同じですが、これに何も疑問を覚えないのでしょうか?それでも特定の属性を「潜在的犯罪者」として括りたいのであれば、もう私からは何も言えません。入れ墨外人温泉入浴問題と同じですね。どうぞ、ファシズムに突き進んでください。
その存在を「暴力からの隠れ家」として否定していないことには注意してください。
もちろん、特定の状況下における「合理的区別」は合法でしょうし、鉄道会社の営業の自由も一定度は認められてしかるべきでしょう。すでに社会的に認知されていることをもって、女性専用車両の存在を「公知の事実」とする判例も出ています。しかし、ここで私が問題にしているのは、法律ではなく、倫理です(「まず痴漢の倫理を問題にしろよ」という方は、上記の3を参照してください。「いや、それでも合法だから正しいんだ」という方に対しては、これ以上私からは何も言えません)。
ちなみに、「障害者専用車両みたいなもの」という意見は、はてブ民が大好きな欧米のリベラルフェミニズムから相当な反発を食らいそうですね。深くは立ち入りませんが、この例えを安易に使うならせめて「骨折患者専用の障害者専用車両」に限定した方がいいかと思います。
アファーマティブアクションがいい例ですね。非対称性や権力勾配の是正措置自体は、それが段階的な解消を狙いとした施策であればアリでしょう。
ただし、代替手段のない公共サービスの鉄道、それも日本の通勤電車で、はたして導入されるべきなのか。また、そもそも車内における男性と女性の関係において、暴力的な非対称性が一般的に存在しているのかにも注目する必要があります。この存在を認めると「女性は庇護されるべき対象」となりますが、ここから先はカトリーヌ・ドヌーヴの議論にも通じるものがあるかも知れませんね。
それから、私が「逆差別だ」とは一言も言っていないことには注意してください。あくまでも、ここで私が問題にしたいのは、賛成派とされるはてブ民のくだらなさ、何よりも“潜在的な何か”を理由にした排除の論理は、新たな権力構造を生むだけではないか、ということです(女子トイレなどとの比較は、別のホテントリにお任せします)。
しっかりと読んでいただければ分かるかと思いますが、私は「暴力からの隠れ家」として特別枠が設けられることには、否定的ではありませんし、優先席も公正な資源配分の観点から注目すべきだとは思っています(廃止すべきだ、という議論を完全に否定ではできませんが)。
これはシンプルな代案ですが、「ケア車両」はどうでしょう。暴力に怯える人は誰でも入ればいいじゃないですか。その代わりその車両には、監視員や監視カメラをガンガンに配置する(もちろん通常車両もなおざりにして良いワケではありません)。監視の目が行き届くよう、乗車の人数制限も設ける。
これである程度は、無関係な人間による車両乗車への抑止力が働くでしょう。それでも「傍若無人なオッサン」が闖入してくる可能性はありますが、実のところ彼を排除する合理的な理由はどこにもないでしょう。
「女性専用車両よりもコストがかかる」というツッコミがあるかもしれませんし、「じゃあ早速オマエが鉄道会社に直訴してこいよ(笑)」という揶揄もあるかもしれません。しかし、コストがかる&直訴されて突っ返される可能性が高いからといって、この歪な構造、そして痴漢犯罪が「女性専用車両(あるいはケア車両)」を免罪符にして放置されていいことにはならないのです。
いろんな意見があるかと思いますが、これについては私のスタンスが勘違いされるのも野暮なので、ハッキリ言っておきます。対抗して男性専用車両を作るのは、個人的にはトラブルを増やすだけだと思っています(総量を男女比に応じて適切配分するのはアリかもしれませんが、はたしてそんな前近代的なディストピアの到来を望みますか?それで賛成派の皆さんがいうところの「非対称性」は解消されますか?)。そもそもトイレや風呂と違って、ジェンダーやプライバシーが密接に関わり合うようなものでもありません。
しかも男性専用車両を望む男性の皆さん、男性専用車両があるなかで一般車両に乗ってしまい、冤罪に遭った時のことを想像してみてください。もう、どうなるか分かりますよね。ちなみに、同じことが女性にもすでに起きています。こういうの、警察(「なんで一般車両に乗ったの?」)と鉄道会社(「専用車両を用意したじゃないですか」)が笑うだけなんですよ。男や女に対する排除の論理ではなく、上で挙げた「ケア車両」のような“包摂”の論理で対策を考えませんか、と私は思うんです。そもそも鉄道会社が誰かをケアする義務を負うのか、という根本的な問題はありますが。
これは、以前Twitterで流行った「『告発を無力化する話法』として無力化する話法」ですね。特定の集団が抱えている痛み・苦しみが、特定の属性の排除を許すわけではありません。もちろん、何度も述べているように被害者の痛みに寄り添うことは大切だと思います。ただ、そうであるならば「痛み・苦しみを抱える人」は、男女関係なく包摂されるべきではないですか?もしかして、その有無・大小を性差(しかも外見上の特徴)で見分けるのですか?
あくまで彼女の言葉から受ける印象の話だが、はあちゅうはあまり頭が良くない。さらに自己認識に問題を抱えているように見える。
実際にどうなのかは「知人」でない私にはわからない。しかしながら、炎上する理由はそこじゃない。
炎上するのはこれ以上ないほどシンプルな理由、カネのため。見慣れたあれは炎上ではなく、つけ火プロモーションだ。
「そんなの知ってるよ」とみんな言うだろ?
でもさ、改めて感心したよ。本当にうまいタイミングで火が出るって。
このこと、#MeTooで声をあげた動機には関係ないと信じたい。そしてあの訴え自体に私は賛同する。
しかしながら結果的に、童貞うんぬん言ってるうちに、その直前に出した本のプロモーションはそこそこ成功したようだ。
2月に入って、あの顔写真と言葉がホッテントリに上がってきたなと思えば、最近また新しい本を出していた。
ホッテントリ入りしたのは、かんじんな本の話題ではなく、浅はかな考え方をさらした、批判を受けそうなツイートであるという状況、
恥ずかしいだろ…と思うのだが、本人はかまわないらしい。
良心、プライド、信頼すべて捨ててもカネを稼ぐためのストレートな商売。
まず最初に、これは端的に言えば”お前が言うな”論を展開しているだけである。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
自分はTwitterで萌え萌え(死語)絵師のフォローが9割の人間で、いつものようにTwitterのTLを巡回していると”淫夢ネタ”を使っている同人作家やイラストレーターがポツポツ見られる。
昨今の日本のインターネット文化において真夏の夜の淫夢は最早お笑いコンテンツとして確立しており、中学生くらいからおっさんまで幅広く笑いのネタにしていて、実際自分も、そして周りの友人もネタにしている。
突然だが、ここ最近こんな話題が挙がった、”同人誌の違法DL&UPをやめろ”
うん実に正しい、少なくとも法律と倫理の面からしたら同人誌の違法DLは完全にアウト(同人誌自体がグレーなのは後ほど)、それを指摘するのは至極当然である。
同人作家は同人誌やそれ以外の同人グッズ等を売った結果に得られた金で食いつないでいる人も多い、違法DL&UPは本来作品を買った際に作家に入る金が作家に入らなくなり、作家が食っていくことができなくなる犯罪である。
違法DLがやっと指摘されたのかと、正直まだネットにこんな良心を持った人間がいるのかと感心していた、それを真夏の夜の淫夢を見て笑っている作家が指摘するまでは。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここいらで真夏の夜の淫夢、略称”淫夢”がどういうものなのかの考えを見ていこう。
一行で説明できる規模ではないが要するに”ゲイビデオに対して罵倒暴言を吐いて遊んだりゲイビデオ男優の音声や画像で音楽や動画を作って遊ぶコンテンツである”
現にACCEED(ゲイビデオ会社)がニコニコ動画等での淫夢の違法UPについて警告している。
http://animeseiyu.hatenablog.jp/entry/2017/05/23/172823
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
話を戻そう、そんな差別主義&違法視聴丸出しのコンテンツを見てる作家が、何故同人誌の違法DLを指摘できる?
他人の畑から作物を盗んだ挙句唾を吐く盗人が逆に、自分の畑から作物が盗まれたら「盗みをやめろ!犯罪者!」と言っているようなものである。
実に自己中心的で都合が良い、自分の作品は保護するがゲイビデオは気持ち悪いし笑っていい風潮があるから保護しなくていいと。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まず公式に権利者側が出すガイドラインの中で二次創作しているならそれに違法性はない。
しかし二次創作の同人誌は普通に著作権侵害であるが、一応二次的著作物になり著作法上保護される。
しかし何故黙認されているのか?それは双方にとって利益が生じるからである。
ほとんどの二次創作物は作者の許可を得てはいませんが、ファン活動の一環として黙認されています。
作者としても、自分の漫画のキャラクターイラストをネットに公開されたところで何の損害もありません。
むしろファン同士の交流を盛んにして作品を盛り上げてもらいたいと思っているのではないでしょうか。
引用 http://chosakuken-kouza.com/kihon/nijitekichosakubutu.html
著作権は親告罪(権利者が訴えなければ有罪にならない)ので星の数ほどある同人誌を裁くのは不可能に近いしまず利点がない。
おまけに勝訴しても貰える金は雀の涙ほどで百害あって一理無しがほとんどの現状である。
またその作品が重なる二次創作によって有名になれば作品の知名度=売上 に繋がるのである。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
しかしゲイビデオにそれはない、違法アップロードされて有名になっても、ゲイビデオなんて買うモノ好きな人間はおよそ居ないしそもそも原典が違法で公開されている、さらに男優に対しての誹謗中傷等も考えても見て欲しい、〇〇社のゲイビデオに出たら一生ネットの晒し者として自分が「汚い」「気持ち悪い」と悪目立ちする末路を。
よって持ちつ持たれつつの関係すら成立しておらず、何もゲイビデオを違法視聴して良い大義名分にはならない。
それなのにも関わらず自分の作品が普段誹謗中傷して遊んでいるゲイビデオと同じように違法アップロードされたら鬼の首を取ったように違法UP&DLに憤る。
22歳だから、同学年は社会人になる歳だから勝負に出ようと思った
僕は彼女と同学年で、22歳の某国立大四年生だ。一応世間的には高学歴とはされている。
今は卒論を書きながら発表のスライドを作って、発表練習をしている。
研究室は悪くない。資金は潤沢なほうらしいし、自分の研究内容だって面白いと思う。
僕の指導教員は若くて優秀だし、指示も的確、コミュニケーションだってとりやすい。人間として好きだ。
学生もみんな親切でやさしい。
言えることはあったんだけど、自分の発言を追求されるのが怖かった。
スライドや発表に対するアドバイスも、良心から言ってくれているとわかってはいるのに
すべて自分の至らない点を非難されているように感じてしまった。
指導教員との談笑のようなディスカッションですらも、言葉に詰まってしまう。
論文読んだり本読んだりして、知識を蓄えたら解消するのかもしれないけれど、
終わらない実験に加えてスライド作りに本文執筆に追われていて、それをする気にもならない。
卒論終えたところで、やる気になるかもわかんない。
周りの環境が悪くないので、自分に原因があるのはわかりきっている。
その他に特に受けなかったのも、駄目だったら大学院いけばいいと思っていたからで。
幸い面白い研究に恵まれ、就職浪人するよりは大学院行ってみようという気持ちに自然になれた。
その間にいろいろスキル身に着けて、少しは魅力的な自分になって
実際親からも大学院に行ってほしいとは言われたし、期待に応えたい気持ちもあった。
今のところ、研究職になる気はほぼないんだけど。
ついでに僕が研究室辞めると、来年度の後輩を指導できる学生がいなくなって迷惑をかけてしまうし・・・。
いままでストレートで来てしまったのもあって一回休み!が怖くて踏み切れない。
22歳、どう勝負に出たらいいのかな。
十数年ぶりに引越した。
三十路過ぎたシケた独身のおっさんの都内での引越しなんざ世間様から見ればどうでも良い事なのは分かるが、物件探しに関してモニョる部分があったので書いてみたい。
物件探しはまだ学生だった前回の引越しの時のように不動産屋に片っ端から入ってチラシを見て探す時間がなかったのでHOMES、SUUMOの2アプリを使って絞った後に不動産屋へ赴き該当物件の書類を見せてもらい、内覧するという方式で探した。
正直この二つのアプリに関しては出てくる情報はほぼ一緒だったし使いやすさに関しても大した違いは感じられなかった。
問題はアプリに掲載されていた物件情報と実際に不動産屋で見せられる書類や内覧で見る実情(基本的には平米数)が違う物件が「特定個人のうっかり記載ミス」ではすまないレベルで多かった事だった。
アプリでの条件を絞った検索で40平米以上の自分の払える家賃からしたらお得な物件を十件くらいみつけたが、その全てが実際は40に達していなかった。
正式な平米数が書かれた書類を出してくれる不動産屋はまだ良心的だったが、中には「明らかにこれ30平米もないだろ」な物件を内覧先で笑顔で勧めて来るファンキーな不動産屋もいた。
汚れたおっさんとしてはどこかが数字を「現況優先」という魔法の言葉による絶対防御を利用して過大に書き、不動産屋はわざわざ車を出して現地まで同行する事で手間をかけてもらっているという申し訳なさを感じさせ、道中の車内閉鎖空間で親しく会話する事などで心情的に縛って断りにくくして契約させたり「他にもいくつか似たような物件あるので見てみますか」方式でその物件以外を勧めてなし崩しに契約に持っていくという商法なんじゃと邪推したくなるが、どこかで数字を過大に改竄しているのがどこかに関しては確証が持てない。
受験シーズンも終わり、これから上京の為の物件を探す方々には遠方から都内に来て限られた時間で探さなければならない、という自分よりも遥かに大きな制約があるのでアプリ情報と実際の物件情報が乖離している事例が多々あるし、あらかじめ不動産屋に電話なりして「アプリの広告記載内容と現況は一致しているのか」くらいの確認はしておいた方が余計な苦労がなくなるのでは…という事をお節介なのは承知でご進言させて頂きます。
まあ十数年ぶりの引越しなんで世間では既にこんなの常識なのかもしれないけど。
あと42平米と記載されてたのに30平米もない物件を勧め、「検討します」とやんわり濁して帰ってからメールで断りをいれた某有名チェーンな不動産屋のお兄さん、ノルマが地獄なのはなんとなく想像つくけど断られた後に「私と○○さんの信頼関係を~」的な電波な契約懇願長文メール送るのはやめたほうがいいと思います。
自分のような擦れたおっさんは苦笑いで酒買う口実にするくらいだが、擦れてないヤング相手にやるのは秋葉原で絵を売ってる連中(まだいるんだろうか…)と同レベルだし、邪悪な人類相手にやってしまうと非常に危険度が高いので。
多くの人には関係のない話。
色んな界隈で節操のない愚痴アカの流れ弾を受けている人が多くて心配になる。色んなと書いたが主に若手俳優とアイドルかな。
ここで話しているのは、鍵をかけていたり検索に引っ掛からないように理性を持って行き場のない思いを共有する優しい愚痴アカではなく、明らかに行きすぎた、人を傷つける目的の愚痴アカの事です。
相手はモンスターなんです。話が通じないんです。そんなことを目にしたら傷つくとか悲しむとか至極真っ当な意見なんて通じないんです。何ならそれが目的なんです。傷つくとか悲しむなんて言葉じゃおさまりきらない刃物のような言葉を振り回す人もいますし。
きっとみんな、心のどこかで人の良心を信じているから諭すような事を言ったりするけど、そういうの全く通じない人っているんです。中高生ならともかく20代以上なら後悔とか反省なんてする日がくるのかもわかりませんよ。何ならストレス解消くらいの感覚で人を傷つけるようなことつぶやき続けますよ。それで半年後くらいにはそんなことしてたのも忘れてその辺でパフェでも食ってますよ。
だからそういうものを目にしてあなたが疲れたり怒ったりする必要ないです。とりあえずしばらくは検索なんてやめて過激なことをいちいちRTしてくるような人はブロックもしくはミュートしてモンスターなんかいない綺麗な場所で過ごしてください。
そしてあなたが楽しいことをたくさんつぶやいてくれたらその界隈は本当の意味で綺麗なお花畑がまたできるのではないかと思うんです。
敵の悪魔デーモンの侵略を受けた旧ソ連の都市ツリングラード(都市名は架空)に対して、ソ連政府は核ミサイルを撃ち込むことにした。ツリングラードは壊滅。そこにいたデーモンは全員死んだ。では市民は…?
ソ連政府は「やむを得ない措置であり、人道的になんら恥じる行為ではない」とのコメントを出した。それを聞いた飛鳥了は「デーモンの何十倍の人間も死んだようだぜ」と自嘲的に述べる。
「デビルマン」では疑心暗鬼にかられた人間が、ついには隣人まで信用できなくなり、無実の人間同士が殺し合い、悪魔の能力を身につけた新種の人類「デビルマン軍団」も敵として弾圧される。そしてついには文明の崩壊を招いた。
これと似た状況になりつつある。40年以上も前に人間の心の弱さを描いた劇画「デビルマン」は見事である。
事実上ここやヤフコメ、5ちゃんなどネット書き込みサービスは毎日がデビルマン原作後半みたいな状況だと言っても過言じゃない。
問題のガンダム関連の投稿をした奴が「正義と平和の為に●●を排除しろ!」と言ったら、
それへの返信もそいつと同じ「正義と平和の為に●●を排除しろ!異端扱いしろ!」と叫ぶ。
“そしてネットバッシング合戦に疑問を呈する良識ある意見は埋没する。”