はてなキーワード: 青木ヶ原とは
今日は14時間寝ていた。こんなに寝るはずじゃなかった、、、、、今日しか勉強できる日はなかったのに、、、、、、
一回めは2:30~13:30、2回目は14:00~17:30。不登校の時の生活みたいで懐かしくなってきた。
いやでも最近こんなに寝なくても大丈夫だったのに、、、、というか勉強しなくちゃいけなかったのに、、、、、まじでやばい。懐かしんでいる場合ではない。
なんかびっくりするほど頭が回らないな。死ねってこと?????????
本当に最近しんどい。思ったように過ごせないし、浪費が止まらない。嫌になってきた、、、
毎日焦っている。勉強もしなくちゃいけないし、音楽もやらないと後悔するような気がしている。何か生きた証を残したい。全然まだ死ぬ予定ないけどそんなことを考えている。
私にできることって何なんだろう。本当に何もできないけど音楽だけは好き。というか音楽しか本当に好きなものってなくて。音楽がなくなった時が私の死期だと勝手に思っている。マジで耳だけは大事にしていけ。
普通の高校生って何が好きなんだろうか。何をしている時が楽しいんだろうか。生きることに焦りはないのか。
というか、私は何で自分が普通の高校生じゃないと思ってるんだ??痛いな
私はごく普通の高校生で、この悩みもごく一般的なんだろうな。そうであって欲しいな、
死ぬ予定は全然ないけど、最近思ってるのは死ぬなら好きな人に首絞められて死にたい。そういうプレイとかじゃなくて普通に好きな人に殺してほしい。
問題点は好きな人の人生をめちゃくちゃにしてしまうことなんですけど、そこも含めていよねーって。この文章めちゃくちゃキモくなってきた。見なかったことにしてください。
まあ私が本気で死にたくなったら瀬戸内に引っ越して、家族が連絡しなくなるまで待って、青木ヶ原にでも行ってODして死にます。多分これが今の所いい死に方。
青木ヶ原に行くような人は死体があっても驚かないだろうと思うので。
そういえば中学の時の友達で死のうと思って青木ヶ原に行ってそこで警察に保護された人が居たな。それなりに暗くて変なやつだったけど、私は友達でいる分には楽しかった。
今何してんのかなー。親の圧力で国公立にしかいけないと言っていたけど、ちゃんと国公立受かったのかな。あいつ頭いいし受かってそう。
毎日給料日を楽しみに過ごしてるけど今月の給料しょぼいし結構本気でやる気が起きない。まあバイトちゃんといけてるうちは大丈夫よね。
敵の悪魔デーモンの侵略を受けた旧ソ連の都市ツリングラード(都市名は架空)に対して、ソ連政府は核ミサイルを撃ち込むことにした。ツリングラードは壊滅。そこにいたデーモンは全員死んだ。では市民は…?
ソ連政府は「やむを得ない措置であり、人道的になんら恥じる行為ではない」とのコメントを出した。それを聞いた飛鳥了は「デーモンの何十倍の人間も死んだようだぜ」と自嘲的に述べる。
「デビルマン」では疑心暗鬼にかられた人間が、ついには隣人まで信用できなくなり、無実の人間同士が殺し合い、悪魔の能力を身につけた新種の人類「デビルマン軍団」も敵として弾圧される。そしてついには文明の崩壊を招いた。
これと似た状況になりつつある。40年以上も前に人間の心の弱さを描いた劇画「デビルマン」は見事である。
事実上ここやヤフコメ、5ちゃんなどネット書き込みサービスは毎日がデビルマン原作後半みたいな状況だと言っても過言じゃない。
問題のガンダム関連の投稿をした奴が「正義と平和の為に●●を排除しろ!」と言ったら、
それへの返信もそいつと同じ「正義と平和の為に●●を排除しろ!異端扱いしろ!」と叫ぶ。
“そしてネットバッシング合戦に疑問を呈する良識ある意見は埋没する。”
黒塗りくらいどうでもよくね。
天下のグーグル様が認めてるんでしょ。
世界的人気のユーチューバーであり、YouTube収入ランキング上位にランクインしているローガン・ポール氏(22歳)が、2017年12月来日。
東京で違法行為や迷惑行為を繰り返し、青木ヶ原樹海で首つり自殺者の遺体を撮影してYouTubeに掲載して炎上している件で、新たな情報が入ってきた。
自殺者撮影動画をネットで批判した日本人女性が、ローガン氏のファンから猛烈なバッシングを受けているのである。
しかもその多くは誹謗中傷で、人種差別的な発言も含まれている。信じられないことに、彼女のTwitterには1日6000ツイート以上ものバッシングの声が寄せられている状態だ。
ダメなものはダメ。ただそれだけを伝えただけでバッシングを受けているのは、アメリカ在住の日本人女性レイナ・スカリー(Reina Scully)氏。
彼女はアニメや日本カルチャーなどのユーチューバーとしても活躍しており、ゲームについても詳しい人物。
その彼女がローガン氏の動画を批判したところ、彼のファンが激怒し、彼女に猛攻撃ともいえるバッシングを繰り返しているのである。
なかには「Let the j●●s ki●l themselves」(ニュアンス的には「ジャャャップ自〇すれば 笑」のような意味)など差別的な表現をしている人もいる。
(以下略)
http://buzz-plus.com/article/2018/01/06/logan-paul-youtube-notoriety/
http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/01/logan-paul-youtube-news.jpg
勝ち誇るローガン氏
http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/01/logan-paul-youtube1.jpg
http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/01/logan-paul-youtube.jpg
http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/01/logan-paul-youtube22.jpg
昨日、長い長いバイト探し生活に終止符を迎えた。ついに。
4月にやめた塾のバイトを最後にバイトを探し続け、面接を受けては落ちる、そんな毎日を繰り返していた。
最初はただ気軽にすぐ見つかるだろうと思っていた。
正直、それまでバイトなんて履歴書書いて、はいはい言ってれば受かるもんだとさえ思っていた。
しかし今回は違った。
何がおかしいのか、どこを受けてもどうやっても、これでもか、というほど落ちた。
面接回数が2桁を超えたとき、俺はもう数えるのをやめた。
これはさすがにヤバいと焦り、自分磨きが始まった。
何が悪いのかを徹底的に調べ、自分の欠点をリストアップし、ネット、友人、雑誌、テレビ、すべてから情報を集めた。
その結果、大学一年にして、髪型を黒&新社員カットにし、ファッション、文字、姿勢、言葉、すべてに力をいれた。
それでも落ちた。それでもう、バイトは選ばないと決めた。
というのは、職種はもちろん、場所、時間、そして時給という面でも。
カラオケ、居酒屋、ファミレス、事務、カフェ、モール、バー、・・・たとえ時給が800円でも喜んで受けた。そして落ちた。
あのころの俺はまさにハイエナのごとく求人サイトに職があがっては、喰らいつくように申し込んでいた。
この就活ならぬ、バイ活は俺の精神をトコトン追い詰めていった。最初は笑えたこの手の自虐ネタも次第に言えなくなり目が笑えなくなっていった。
そんな俺を見兼ねてか、本気で心配しだしてくれた周りの友人たちは
俺をボイスなり、メールなり、飲み会なりで、会う人会う人みんなが励ましてくれた。
それでもその時期ちょうど彼女と別れていたということもあり、面接に落ちて家に着き、ひとり夜を迎えると不満だけが蓄積していった。いくら励まされても気がヘンになりそうだった。
周りの期待を裏切るような考え方をしてしまう自分がふがいなくて、軽い欝症状というか、常に腹の中が分からない何かに対して煮えくりかえるような、そんな気持ちだった。
普通の人にこんなことを言ったら鼻で笑われるかもしれないが、当時、本当に死にたい気持ちでいっぱいだった。
それは同じ時期にバイトを探していた後輩(♀)が、バイトに受かったことが大きな要因だった。
俺がバイトを探して4ヶ月位の頃だろうか。後輩が新しいバイトを始めたという。おれは少しでも受かる参考がほしかったため、話をきいた。すると彼女は、そこの店長が男性で、はじめは無難な質問、応答をしていたのだという。そして最後の質問が
『彼氏いる?』というものだったそうだ。
あいにく彼氏のいなかった後輩は、そう答えると『はい、採用。』といわれた。
しかし、後輩は初日でバックれたのだった。彼女は今まで一度も面接に落ちたことがなく、なんとなく
面接の段階でダルくなっては初日でバックれて新しいバイトを探しているのだという。
それにくらべ俺は、落ちては自分で考え、ヘラヘラしろと助言があればヘラヘラし不採用、素の真面目なままでやってみろと助言されれば、真面目にやり、雇用者に『作っているだろう?』といわれる。もうどうすればいいのか分からなかった。
べつに世の中が理不尽なのは今に始まったことじゃないが、この時ばかりは死にたくなった。
俺は男だからバイトに受からないのか。見た目で判断されてしまうのか。そもそも特定の資格を必要としない、誰でもできるバイトにさえ落ちるということは、俺は社会から必要とされていない、存在すら許されないクズなんじゃないかと思った。で、
クズかどうかはこの無秩序な社会が決めることで、俺にはもうどうしようもないのだ。とさえおもった。
バイ活にすら手こずっている俺に、これからあと数年でくる就活という大きな壁を超えられるのだろうか。否、死のう。
これがその時浮かんだ結論だった。
でも、もしここで死んだらバイトが受からないだけで死んだと思われるんじゃないか?
そうおもい、どこかシャクだったので生きている。(言い訳に聞こえるかもしれないが)
今月、10月のはじめ、転機は訪れた。この頃にはもう社会に失望し、自分磨きもバカバカしく感じていたのでやめていた。
金もない、職もない、彼女もいない。こんな自分を誰が見ているというのか、自分は背景画にすらならない、むしろ景観を汚す意味のないものだ。と常に思っていた。
そんな俺の元に一本の電話が入った。『飲み会の誘いならカネ無いから行かないよ。』そう思って、電話にでると友人が
とあるバイトの求人広告を見たので紹介してくれるという。俺はさっそくメモを準備し、電番を書いた。そしてすぐ面接を申し込んだ。
面接ではいままで様々な人から聞いたアドバイス、研究に研究を重ねた洗練された受け答えを惜しみなく、何一つ余すとこなく出し切った。自分の中では完璧なやりとり、後悔はない。
これで落ちたら、本当に死のう。青木ヶ原に素直に行こう。あの周辺のことを採用連絡が入る予定の日まで調べていた。
そして、受かった。友人に感謝したい!という気持ちよりも死ななくて済んだ・・・という気持ちが大きかった。最低である。しかし、友人には本当になんとお礼をいえばいいのかわからない。本当に色んな意味で助かった。
ここまでで約半年が経過していた。たとえどんなバイトだろうとやめようとは思わない。たとえいじめられようが掘られようが、クビになろうが職場に行くつもりだ。そして社会に自分の利用価値を証明していきたい。そして、何十連敗もしている俺を受け入れてくれたこの職場にせめてもの恩返しの意味で、自分の出来る限りをつくし売上を上げていけるよう貢献をしていくつもりだ。
あぁ、なんて書けばいいんだろう?
「前回」はメモに走り書きだったので書いた内容すら覚えていない。
あまり大げさに書いても仕方ないし、箇条書きすぎても悲しい。
まぁ、いつもの日記形式に書こうと思います。
私は死ぬことにしました。
私が10年以上患っている「社会に適応できない病」こと診断名「適応障害」は未だに私を苦しめます。
昨日も仕事に行くことができませんでした。
くりかえしちゃいけない、と何度も頭の中で叫んでも結局行くことができませんでした。
9時25分始業で9時ぎりぎりまで行く行かないの戦いは繰り広げられましたが結局今日も負けました。
次に気がついたときは17時過ぎ。休む連絡もしなく無断欠勤です。
これで3度目の無断欠勤。さすがに病気に理解のある店長ともいえどそろそろクビにすることを考え始めるでしょう。
今の仕事はアルバイトです。責任は前職の正社員よりは薄いですが、社会人であることには変わりありません。
前職クビに言われたときのことを思い出します。
「いくら能力や熱意があっても社会人として当たり前のことができなければ意味がない」
そう、社会人として当たり前のこと、「休まず時間通りに出勤する」という当たり前の行動が意味がないんです。
「使えない人間」はこの厳しい社会の中から淘汰されてしまいます。精神に異常を持った精神病患者もまたいらない存在扱いを受けるご時世です。
社会人としての当たり前ができない精神病患者・・・宇都宮にいたときに株式会社オーエスピーの宇都宮事務所長(2006年当時)に言われた「精神病患者は使えないんだよ!!」のように言われるのがオチです。
これを言った所長がバカ、という説もありますがどこの企業の人間もそう思い、言うでしょう。そうに決まっています。
少なくとも私をクビにした企業はほぼ全てがそうでした。
「心配だから。休んでね」と言うオブラートに包んでは結局退職を促す。次はない。つまり切り捨てるって事じゃないですか。
前回自殺未遂したとき、当時の雇用元の株式会社スタッフサービスエンジニアリング事業部はコンプライアンス事業部の部長を私の元に送り込み退職金の名目で46万円を押しつけてきました。
当時ろくに思考もできない状態だったので言われるがままに書類にサインしましたが、後にその書類を見るとそれはいわゆる手切れ契約でした。
「46万やるからおまえはこの会社から消えろ」
・・・という書面でした。
このように私は結局どこの会社からも、この「社会」からもいらない扱いを受けて捨てられる存在なのです。
たぶんクビになるでしょう。
それなりに能力を評価されていましたが、結局社会人として当たり前の行為ができない以上クビになります。
たぶん今日(7/27)の出勤ができない場合クビになります。店長としてもそうせざる得ないでしょう。
そうなると私はまた無職となります。
携帯電話代やら家にいくらか入金等お金は必要です。ですので仕事を探さなければなりません。
齢31で職歴めちゃくちゃ(本当の履歴を書くと履歴書一枚じゃ足りません)に仕事はあるでしょうか?
ぶっちゃけ職を選べなければある、でしょう。
しかし、行けなければ意味がないんです。またクビになる。
一部の人に言われた障害者枠での就業。それにすがりついて精神障害者手帳を取得しましたが、現実は厳しいです。
障害者は障害者でも身体障害者が主で精神障害者での求人って殆ど無いそうです。
当たり前ですね。企業は「使える」人材を捜すのですから。精神に異常にある人間なんか欲しいわけがありません。
結局、私は社会に見捨てられた存在です。
ゴミです、クズです。
もう疲れました。
必死に職探して何度もお祈りの言葉聞いてみて、何とかは入り込んだ会社では活躍する暇もなく「社会に適応できない病気」が発動、数日で会社に行けなくなってごたごたになって結局クビ。
こんなサイクル、こんな螺旋を繰り返すのに疲れました。
以前、似たような愚痴を書いたときにこれを「負の矛盾螺旋」と書きました。
そして望みました。この螺旋を斬ってくれる存在を。
九字を切った兼定でこの矛盾螺旋を斬ってくれる存在を。
書いておいて何ですがそんな存在はいません。
他人は助けてくれるかもしれないけど、斬るのは自分自身でしかできない。
残念ながら私にはもうこの螺旋を斬る「力」がありません。逆に螺旋に、繰り返されるアホのような事象に疲れはててしまいました。
だから、死ぬことにしました。
私という存在の死によって矛盾を消滅させる。そうすることにしました。
死の方法は前回と同じにする予定です。
場所は自室じゃ全く持って意味がないので別の場所にします。
なるべく家人に迷惑をかけない場所ということで前々から行きたいと思っていた青木が原樹海に行くことにしました。
初夏とはいえ樹海ならまだ寒いでしょうし薄着で大量服薬すれば低体温症で死ねるでしょう。
それでは、さようなら
…とか書き殴って青木ヶ原まで原付行ったのになんで今生きてるんだろうね?
なんで今、ここにいるんだろうね。
不思議だよ。
青木ヶ原まで行ったはいいけど入り口探してるうちに恐くなって涙目。
さらに不安になって事情を知る友人に電話したら涙がぼろぼろこぼれてきた。
「帰りたい、帰りたい」とか情けないこと言ってた。
それから数日して予想通りリサイクルショップはつつがなくクビになり無職となった。
現在絶賛ハローワークで職を探してる。ネットでも少し応募した。
今までと少し変わったのは障害者雇用をメインに据えていくと言うこと。
あと、メンタル系のジョブカウンセラーの人と相談を開始したこと。
今日ジョブカウンセラーの人と話したけど随分ユニークな人物扱いされた。
自分そんなつもり無いけどそんならしい。
「社会に適応できない病」のせいとはいえ何十回も仕事にトライしてはクビになって…という根性は凄いらしい。
後は能力はあるとかそんなこと言ってたけどそれは上手く乗せるためなんだろうけどね。
来月もう何度か話をするけど結局どんな風になるのかは分からない。少なくとも悪い方には行かないだろう。
結局二度目の自殺企画は未遂以前に終わった。
樹海は禍々しさはあれどただの原生林だった。そう、ただの原生林。
色々な所ではなされているような幻想も死への森でもなんでもなかった。
それを知っただけでも今回のアホ騒ぎは個人的にはプラスになっただろう。周囲に多大なる迷惑をかけたけど。
やはり結局はこの螺旋を断ち切るのは自分自身でしか為し得ないんだと思う。
武器も無い、方法も分からない、仲間は…多分いない。
だけど自分でやらなきゃ行けない。自分で突き抜けなければならない
まずは…九字を切った兼定買うところからはじめようか、ねぇ
使う時間を完全に失ってしまったらしく、「これで色々見てきて気分転換してみたら?」と譲られた
でも見たい場所などなく、何かを見たりしたりが劇的な気分転換になるとは思えないし、正直手に余る、かといって使わないのは非常に勿体無く
無い知恵を絞って精一杯考えてみても
・一日でどこまで行けるか試してみる
→ まず電車に乗り続けて疲れるだけになりそう、どこまで行けるかざっと計算してみたら終着点は東京かその近隣の県になるのが明らかだった、それってなんか面白く無さそう
→ 自殺などできないことを改めて分かった所で何か見つかるわけでもないと思うので却下
というつまらない発想しかできず、どうすべきか悩み続ける今日この頃、増田は何かオススメな使い道とかある?
ちなみに譲られたといっても何度か使用された形跡があります。たぶん残り2日分。質屋に売るのも、期限がすぐそこだから、無理。
粋とは言うものの人間そんなもんです。