はてなキーワード: 大家族とは
レイプは絶対悪だと思われる方がほとんどだと思いますが、レイプの加害者の父親と被害者の母親の下でしか産まれてくることができなかった命だってあると思います。
この世界は生きていなきゃ、何もできない筈です。
次に、大家族の方や貧困家庭の方などに向けて「避妊をしろ」と言うのは、子供へ向けての存在否定だと思います。
人が一番言われたくない言葉は、「死ね」「消えろ」等の存在を否定をされる言葉だと思います。
正義面して「子供が可哀想だから、避妊しろ」と言ったとしても、子供にとっては存在否定されるその言葉が一番辛いと思います。
私は、親が若い頃に産んだ子供です。親に「避妊をしろ」と言いたくなりますが、そうやって避妊をしていたら当の私は産まれて来なかったに違いありません。
親がどういう人だろうと、その親の遺伝子でしか私は産まれて来れませんでした。
同様のことが上記のことにも言えるのではないでしょうか。
その子供はレイプ犯からしか産まれてくることができないのではないかと考えました。
※私は決して、レイプを正当化している訳ではありません。ただ、その産まれてくる子供のことを思ったら、一方的に悪だと決めつけるようなことも言えなくなるような気がしました。
私は男性ですが、レイプ被害者の辛さは、正直に言って完全には理解できません。
どんなに辛いことでも、言ってしまえばその当人にならなければその辛さはわからないと思います。
長文失礼しました。
配偶者以外の人を好きになる感覚がおかしいかどうかも、不倫が悪いかどうかも、国や時代によって変わるものだ。
フランスでは、離婚再婚や婚外恋愛を繰り返しながら、連れ子が増えていった大家族がよく見られる。
北欧諸国では、一部の限られた男性がたくさんの女性との間に子どもを作ることが当然の文化になっている。
イスラム文化が欧州に取り込まれた近年では、一夫多妻形態で暮らす家族も各国に出てきている。
日本でも、江戸時代や明治・大正・昭和前期まではそのような家族が珍しくなかった。
片方の親が違う子どもがたくさんいて、場合によっては両親とも違う養子もいて、みんなまとめて共同体の子どもとしてかわいがる。
婚外子、連れ子の権利をきちんと保護しましょうという動きもその流れで出てきた。
性愛の形に普遍的な「当たり前」はなく、結婚の内側と外側も、血縁関係の有無も、実はみんなが思っているよりはるかに曖昧な条件にすぎない。
人類は小規模で、ほぼ自給自足し、互いに敵対する部族で進化してきたので、好意の追跡の必要性を減らし、これまで検討してきた他の人類の富の移転制度を可能にするために、収集品を使用することは、人類の種の期間のほとんどにおいて、物々交換の規模の問題よりもはるかに重要であった。実際、収集品は互恵的利他主義の仕組みを根本的に改善し、他の種にはない方法で人間が協力することを可能にした。他の種では、記憶の信頼性が低いために互恵的利他主義は大きく制限されている。他の種には、大きな脳を持ち、自分で家を建て、道具を作って使うものもいる。しかし、互恵的利他主義の仕組みをこれほどまでに改善した種は他にない。その証拠に、この新しい開発は紀元前4万年には成熟していた。
メンガーはこの最初の貨幣を「中間商品」と呼び、本稿では収集品と呼んでいる。刃物のように他の用途にも使える道具は、収集品としても使える。しかし、富の移転を伴う制度が価値を持つようになると、収集品はその収集性のためだけに製造されるようになる。その性質とは何か。ある商品が価値ある収集品として選ばれるためには、収集品としての価値が低い製品と比較して、少なくとも次のような望ましい性質を持っていなければならない:
1. 偶発的な損失や盗難からより安全であること。歴史上ほとんどの場合、これは持ち運びが可能で隠しやすいことを意味していた。
2. 価値を偽造することが難しい。これらの重要な部分は、以下に説明する理由から、偽造できないほど高価であり、それゆえに価値があると考えられる製品である。
3. この価値は、単純な観察や測定によって、より正確に近似していた。これらの観測は、より信頼性の高い完全性を持ちながら、より低コストであっただろう。
世界中の人間は、これらの特性をよりよく満たすアイテムを集めたいという強い動機を持っている。この動機の中には、おそらく遺伝的に進化した本能が含まれている。このような物は、(特に優れた明確かつ近接した理由ではなく)集めることを純粋に楽しむために集められ、そのような楽しみは人類の文化においてほぼ普遍的である。直近の動機の1つは装飾である。アリゾナ大学の考古学者であるメアリー・C・スタイナー博士によると、"装飾は現代人の採集者の間では普遍的なものである "という。進化心理学者にとって、このように、自然淘汰という観点からの最終的な説明はつくが、快楽以外の近親的な根拠がない行動は、遺伝的に進化した快楽が行動の動機になっているという有力な候補になる。例えば、このエッセイの推論が正しければ、希少品や美術品、特に宝石を集めるという人間の本能がそうである。
(2)については、もう少し説明が必要である。コストが高いという理由で商品を生産することは、一見すると非常に無駄なことのように思える。しかし、永遠にコストのかからない商品は、有益な富の移転を可能にすることで、繰り返し価値を高めていく。取引が可能になったり、コストが低くなったりするたびに、コストはより多く回収される。最初は全くの無駄であったコストは、多くの取引で償却されていく。貴金属の貨幣価値は、この原理に基づいている。また、収集品は、希少性が高いほど、また、その希少性が偽造できないほど、価値が高くなる。また、芸術品のように、証明可能な技術や独自の人間の労働力が製品に加えられている場合にも適用される。
我々は、この3つの要素を兼ね備えた製品を発見したり、作ったりしたことはない。アートや収集品(この言葉は現代文化で使われている意味ではなく、この論文で使われている技術的な意味で)は、(2)を最適化するが、(1)や(3)は最適化しない。一般的なビーズは(1)を満たしているが、(2)や(3)は満たしていない。宝石は、最初は最も美しく、あまり一般的ではない貝殻で作られるが、最終的には多くの文化において貴金属で作られるため、3つの特性をよりよく満たすことができる。偶然ではないが、貴金属の宝飾品は鎖や指輪のような細い形をしていることが多く、無作為に選んだ場所で安価に鑑定することができた。貨幣はさらに改良されたもので、小さな標準的な重さと商標を鑑定の代わりにすることで、貴金属を使った小さな取引のコストを大幅に削減した。貨幣は、収集品の進化のほんの一歩に過ぎない。
旧石器人が作っていたモバイルアート(小さな置物など)も、この特徴によくマッチしている。実際、旧石器人が作ったものの中で、実用性がなく、(1)〜(3)の特徴を備えていないものはほとんどない。
ホモ・サピエンスには、役に立たない、あるいは少なくとも使用されていない火打石の不可解な例がたくさんある。我々はクロヴィス族の使えない火打ち石について述べた。Culiffeは、ヨーロッパの中石器時代に発見された数百個の火打ち石について述べているが、これらの火打ち石は丁寧に作られたものであるが、顕微鏡写真の分析により、切断には使われなかったことが明らかになっている。
フリントは、宝石のような特殊な目的を持った収集品に先立つ、最初の収集品である可能性が高いのである。確かに、最初の火打石のコレクターは、刃物としての実用性を求めて作られたはずだ。富の伝達手段としてのフリントの付加価値は、本稿で紹介する制度を開花させるための偶然の副次的効果であった。このような制度は、特殊な目的の収集品を製造する動機となったであろう。最初は切削工具として実際に使用する必要のないフリントであり、その後、ホモ・サピエンス・サピエンスが開発した他の様々な種類の収集品である。
新石器時代、中近東やヨーロッパの多くの地域では、一部のジュエリーが標準化され、美しさよりも標準的なサイズやアセイ性が重視されるようになった。商業地域では、このような宝石の量が伝統的な宝石の量を大きく上回ることもあった。これは宝飾品と貨幣の中間的な段階であり、収集品の一部が貨幣的な形態をとるようになったのである。紀元前700年頃、リディアンの王たちは前述のようにコインを発行し始めた。標準的な重さの貴金属は、市場で、賃金労働者が、あるいは徴税者が、ランダムに選ばれた場所でコイル状のワイヤーを切断する代わりに、商標、すなわち造幣局のブランドを信頼して「評価」することができるようになったのである。
収集品の属性が、貴金属やコイン、そしてほとんどの非現金通貨を支えてきた準備商品と共通しているのは偶然ではない。本来の貨幣は、これらの特性を、人類の先史時代のほとんど全ての時期に使用されていた収集品よりも純粋な形で実現したものである。
20世紀の新機軸は、政府による不換紙幣の発行である。(「フィアット」とは、それまでの金や銀をベースにした通貨のように、基軸商品に裏付けられていないことを意味する。) 不換紙幣は、交換手段としては一般的に優れているが、価値の保存手段としては非常に劣ることが証明されている。インフレで多くの「たくわえ」が破壊された。前述の収集品に共通する希少品やユニークなアート作品の市場が、前世紀にルネッサンスを迎えたのは偶然ではない。我々の最も進んだハイテク市場の一つであるeBayは、これらの原始的な経済性を持つ物を中心にしている。進化の過程で重要な役割を果たしていた頃に比べて、我々の富に占める収集品の割合が減ったとしても、収集品の市場はかつてないほど大きくなっている。収集品は、我々の本能的な欲求を満たすと同時に、安全な価値の貯蔵庫としての古代の役割を果たしている。
一方的なものも相互的なものも、自発的なものも強制的なものも、多くの種類の富の移転には取引コストがかかる。自発的な取引では、双方が利益を得る。真に無償の贈り物は、通常、親族の利他主義の行為である。このような取引は、何かを作るという物理的な行為と同様に、一方または両方の当事者に価値を生み出す。貢物は勝者の利益になり、損害賠償の判決は被害者の利益になるだけでなく、さらなる暴力を防ぐことができる。遺産相続は、人間が次世代の親族に財産を渡す最初の動物となった。これらの家宝は、商品の取引の担保や代金、飢えをしのぐための食料、あるいは結婚の際の花嫁代金などに使われた。このような移転を行うためのコスト(取引コスト)が十分に低いかどうかは別問題である。このような取引を初めて可能にしたのが、収集品である。
ほとんどの動物が非親族との遅延互恵的な協力関係を築けないという「囚人のジレンマ」を解決するために、収集品は我々の大きな脳と言語を増強したのである。それは、どの人が何をしたかというエラーと、その行為によって生じた価値や損害を評価する際のエラーである。一族(部族のサブセットを形成する、小さくてすぐに地元に帰れる親族グループ、または大家族)の中では、我々の大きな脳はこれらの誤差を最小限に抑えることができたので、世間の評判と強制的な制裁が、相手が将来協力したり欠陥を犯したりする能力によって提供される限定的な動機に取って代わり、遅延した互恵関係の主な執行者となったのである。ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスもホモ・サピエンス・サピエンスも、同じように脳のサイズが大きかったので、地元の一族の全員が、他の地元の一族の全員の好意を把握していた可能性が高い。小さなローカルな親族グループの中では、収集品を取引に使うことは最小限だったかもしれない。部族間では、好意の追跡と収集品の両方が使用された。部族間では、評判に代わって収集品が完全に互恵関係の執行者となったが、暴力は依然として権利の執行に大きな役割を果たしていたし、高い取引コストのためにほとんどの種類の取引ができなかった。
一般的な富の貯蔵と富の移転手段として有用であるためには、収集品は、少なくとも1つの制度に組み込まれ、発見や製造のコストが複数の取引で償却されるような閉ループのサイクルを持つ必要があった。さらに、収集品は、単なる美しい装飾品ではない。身につけられる安心感、隠したり埋めたりするためのコンパクトさ、変えられない高価さなど、一定の機能性を持っていなければならない。そして、その高価さは、現代のコレクターが収集品を鑑定するのと同じように、譲渡を受けた人が確認できるものでなければならなかった。
本稿で示した理論は、これらの文化で交換される「貴重品」にこれらの特徴があるかどうか(あるいはないかどうか)を調べ、これらの貴重品が移動するサイクルから得られる経済的利益を調べ、(現代を含む)さまざまな文化でこれらの特徴を持つ物に対する嗜好を観察することによって、検証することができる。
前例のない協力の技術により、人類は地球上で最も恐ろしい捕食者となっていた。彼らは移り変わる気候に適応したが、一方で、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでは、狩猟や気候の変化によって、何十もの大きな群れの獲物が絶滅に追い込まれたのである。現在、地球上のほとんどの大型動物は投射物を恐れているが、これはたった1種の捕食者に適応したものである。また、狩猟よりも採集を中心とした文化も大きな恩恵を受けた。ホモ・サピエンス・サピエンスは、骨が弱くなり、脳の大きさが変わらないにもかかわらず、地球上のより多くの地域に、ネアンデルタール人の10倍以上の人口密度で住むことができた。この増加の多くは、効果的な富の移転と言語によって可能になった社会制度、すなわち貿易、結婚、相続、貢ぎ物、担保、そして復讐のサイクルを弱めるために損害を評価する能力に起因していると考えられる。
原始時代の貨幣は、我々が知っているような現代の貨幣ではなかった。現代のお金の機能の一部を担っていたが、その形は家宝や宝石などの収集品であった。これらの使用は非常に古くから行われており、収集品を探求し、収集し、作り、展示し、鑑定し、大切に保管し、売買するという欲求は人間の普遍的なものであり、ある意味では本能的なものである。このような人間の欲望の集合体を「収集本能」と呼ぶことにする。多くの古代人は、貝や歯などの原材料を探したり、収集品を製造したりすることにかなりの時間を費やしていたし、多くの現代人は、趣味としてこれらの活動にかなりの資源を費やしている。その結果、具体的な実用性とは異なる、初めての確実な価値の具現化、そして今日の貨幣の先駆けとなったのである。
人を傷つける笑いの次は「格差を感じさせる娯楽」だな。
大家族系、節約術、セレブ豪邸自慢は貧富を象徴するから禁止。流行のスイーツや遊園地の特集は接することのできない子がいじめられるからダメ、果ては子供同士のいじめに繋がりかねないのでおもちゃを買わせる類の番組は廃止。東大生クイズは勿論クイズ番組も頭の悪い人を差別するから禁止。プロスポーツ系も運動神経の悪い人を以下略。
かくしてバラエティー番組で残ったのは猫動画だけになってしまった。しかし「猫を飼えない人に配慮していない」との声があがり、夜7時からのテレビには「屋久島の自然」「あつまれボランティア団体」というような番組が出現し、スポンサー料金がそのまま自然や福祉に投資される綺麗な社会がやってきました。めでたしめでたし。
それからしばらくして人々が「格差や人を傷つける娯楽」を忘れた頃、他番組と差を付けるために「熱いお湯に入っている間の時間だけ福祉団体の紹介をできる」という番組が始まり、熱狂的な支持を集めテレビ業界は
西武ライオンズの若手投手が女性との長時間接触、および報告漏れで1か月の試合停止処分とのことだ。
本件については相手からの告発等もあったようだし、報告漏れという本人の過失もあるようなので、これ自体については悪質性があったかもしれず何も断言はできない。
しかし、そもそも論として「同居家族以外との会食・接触を禁止する」というコロナ内規は人権侵害と言っていいのではないだろうか。
おそらく、プロ野球球団以外の企業等でも今回のコロナ禍で同様な内規を作ったところも多いだろうし、政府も懲罰規定はないにせよ同様の勧告はたびたび行っている。
もちろん、大勢の人が参加する飲み会でコロナが広まっているのは事実であるし、それらに制限をかけるのは今の社会状況を考えれば仕方ないと思う。
だけれども、たまたま別居している家族やパートナーに会うことはダメなのか?同居家族はよくて、別居家族・パートナーはダメというロジックはどこからくるのか?
同居している二人暮らしの二人と、一週間に一度会う二人(それぞれ一人暮らし)がいたとして、どちらが二人とも感染するリスクが高いかと言われたら、移動リスクを考えたとしても明らかに前者だろう。
家族内感染は当初から感染ルートの最有力の一つなのにそれらには制限がかけられず、何故たまたま別居しているだけの二人が不利益を被らなければならないのか。
世の中には仕事上その他理由で、別居しているパートナーだって少なくないだろう。
冒頭のプロ野球でいえば、ドラフトがあり若手選手には寮がありチーム側に保留権があり、トレードもある。この業界にいる限り、住む場所を選ぶ自由があるわけでない。
関東に家族とともに在住していた選手が広島に突然トレードになり、本人が広島に単身赴任したらシーズン中は家族に会えないのか?いくらなんでもめちゃくちゃだろう。
接触を極力減らす必要があるという理由で「同居家族以外と接触してはならない」という内規に正当性があるというならば、同居家族との接触にも制限をかけるべきだろう。
大家族にいたっては政府が積極的に補助金を出して、小規模に解体するよう呼びかけるべきだろう。
なぜならご存知の通り、家庭内感染は最有力の感染ルートの一つだ。
別居しているパートナーが定期的に会う権利をコロナ感染対策のために奪えるというならば、つり合いをとるためにそれぐらいはする必要があるだろう。
では、何故そのような政策がとられないのか。
コロナ感染防止のために家族解体に補助金を出すなんてなったら、政権は次の選挙で歴史的惨敗を喫するだろう。
このようにマジョリティの同居家族のみが今までの生活を維持するために特権を保有し、マイノリティである別居家族・パートナー等のみが感染対策のために会う権利が抑圧される事態になっていることに強い憤りを覚える。
こういうこというと別居であっても家族のみに会う権利を認めればいい、という人がいるだろうが、言うまでもなく現代のパートナーシップはもっと多様であるし法的な家族のみ特権を認めるというのはまた別の問題を引き起こすだろう。
「同居家族以外と会食・接触禁止」という条項は今述べたとおりおかしいと思うが、
この状況を考えると感染対策のために会う権利がある程度制限されるのは仕方ないとは思う。
ここでは話を単純化するためにほぼ二人のパートナーシップの話に限定してきたが、親子の問題、里帰りの問題、大事な人が複数いるなど現実の問題はもっと複雑だ。
同居家族の会食が認められるならば、特定のパートナーがいない独身者にだって人と会って話す権利はある程度は認められるべきだろう。
そう考えると、代替案としては一人年間3人までなど(ただし未成年者は除く)、事前に登録した人たちしか会食できないといったルール作りが必要となるのか、とか色々考えてみるが結論が出ない。
とはいえ、現状あまり人と会食できる状況ではないことは事実なので、今後多少落ち着いた際に、家族を絶対視せず少数の人にも配慮したルール作りを各機関等は取り組んでほしい。
その角度をかえて不倫みたいな行為が合法になる手段を考えるのもいいけどさ
いまの話題についての事でいうならさ
不倫の問題は子供をつくる気がない というところにするならその多数で結婚できて多数子供ができるって前提が崩壊するから有罪になるんじゃない?
関係性として性交渉だけをもつのは良いか悪いかとしてもさ おもにそれを目的に生活してる人って多くない?
自分が幸せになるために車が欲しいとか家がほしいとかテレビがほしいとかあると思うんだけどさ
パートナーを獲得したいっての大きくない?
仕事をしたり買い物したりすることについて
ほかの人たちと対等なパートナーシップで分け合ってもよいという人は数的に少なくない?
多くの場合そういう状況になったら不快になるとかやめてほしいとかの場合
不快かどうかを測定する基準がないから良いか悪いか指針を決める必要があると思うんだよね
それが多数派と問題の発生範囲から考えて 不倫って行為はよろしくないってなるんだと思うんだよね
別に財産がめっちゃあるから妾が多いとかそういうの現実にあると思うし
共有していいとか何番目でいいとかいうお仕事っぽいパートナーシップとか
アイドルとか教主みたいな従属関係みたいなので番号ふられてもいいっていうことを
パートナーシップだと思ってるのもべつにいいと思うけど
その相手側も養分じゃなくてパートナーって読んでるならいいと思うよ
でもそれを不倫って名前で読んじゃう環境自体は もうダメなんじゃないかな
まず基礎原則的に割いちゃいけないリソースに手を付けちゃうとか資本金つかっちゃうとか
ここは守ろうねってなってることが前提であるべきの物に手をつけたらダメだと思うし
ダメって理由が罰則とするなら短絡的にだれでもダメなことなのでと理解がしやすいと思うんだ
どっちにしても「不倫」て呼ばれる程度のパートナーシップの隠して置けば安上がりになるという手段の関係性は
金で解決できるからいいだろって話になるとそれはいいと思うわけで
一夫多妻で養うこともできないけどみんなで頑張って大家族つくるのたのしいみたいな文化がネタとしてはあっても
娘を持つ父親の集い Part 14
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1624456572/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1197885894/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1369740880/
https://itest.bbspink.com/pele/test/read.cgi/kageki/1210750195/
最初にスレを立てた奴は14歳の娘と妻公認で性的関係を結んでおり、指摘されてから「普通の家族のスキンシップ感覚だったよ。そっかー虐待になるのか」などとほざいていた。
「プリキュアの同人誌を使って娘にフェラを教えた」父親は「プリパパ」と呼ばれて親しまれている。
奴らは「娘が性的な知識がない頃から気持ちよさを教え込めば理想的な気持ちいい関係が築けるし娘も傷付かない」と本気で思っている。それを自慢する奴らがいる。
などとほざく。そして性的虐待だという声は必ず「空気読めないこと言うな」「こんなスレにいるくせにwそれよりプリパパさん、娘といちゃついた話して!」と流される
妻も加担して「娘が幼稚園の頃からセックスは家族のスポーツだと教えている。外では普通の親子」という奴もいる
2年前、幼い頃からの娘への性的虐待(妻加担、ビデオにとっていた)で有罪になりながら「娘が上に乗ってきた。和姦だった」「娘は幸せだった。何故こうなったかわからない」などとほざいた父親が、ここに書き込んでるんじゃないかと思う
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1391703/
彼らは幼い娘を交えて狂った性的関係を築きながら、虐待の自覚なく「普通の家族」の顔をしていたのだ。
中でも怖いと感じたのがこれ。
746 なまえを挿れて。[sage] 2016/10/30(日) 23:28:11.01 ID:sNu97/2k0
夫婦の寝室で嫁と夜のいちゃつきをしてたら、子供部屋から娘が半ギレ状態で文句言いに来た。うるさくて寝られないって。
嫁のいない時、俺が娘の体を求めてしまうのを、娘は拒否しながらも喜んでるからなぁ。
以前は下着の上からでも局部に触ろうとしたら凄い力で拒否してたけど、この前は拒否する手に全然力が入ってなかったし…
不味いよなぁ。絶対不味い。
次娘を求めたら娘はOKしてしまうかもしれないな。嫁との営みに半ギレするくらいだから。
もう、本当に娘を襲うのは止めなきゃ…って何度も何度も思いながら何度も何度も襲ってるけど、もう本当に止めなきゃ…
これを「娘が喜んでいる」とみなしているのだ。
娘がうるさくて寝られないと夫婦の営みにキレるのを、嫉妬扱いしているのだ。
娘の拒否する手が弱まったのは、父親への恐れや諦めかもしれないのに。
こいつは度々「娘を襲って拒否されてやめる」をまるで天丼ギャグのように話している。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1197885894/
性的虐待加害者の自覚なく、「中二の娘と仲良くやってます」などと普通の話のようにほざいているのだ。
それ以外にも
ったりしちゃう事もある。 」
風呂上がりやおむつ交換の際に軽くマンコいじったりはしてる。しかも嫁と一緒にねw
など…
中でも吐き気がしたのはこれ。
135 なまえを挿れて。[sage] 2009/12/24(木) 23:58:15 ID:sljxVNO80
俺も娘と関係を持ってたが、高校2年までで終わり。娘の心が急に離れていった。
それが高校入ると、近所の子供以外の友達もできるしバイトとかやるから視野が広くなる。
それにセックスも縁遠い世界でなくなるから、その手の話題を友人とすることも多くなる。
そうなると娘の興味が父から同級生とか同世代の男に移る。そうなったらアッケなく父親は捨てられる。
逆に被害者意識が出てきて、父親を嫌うようになる。今まで仲良かっただけに応えるよ。
あの大家族青木家だって、娘がある程度年齢いったら暴露でしょ?そうなるもんだよ。それで関係バラされた日にゃ・・・ 後はわかるな?
性的虐待していた意識もなく、「娘に裏切られた」とばかりに被害者面なのだ。反吐が出る
しかも、これに対しても「いつか娘に彼氏ができて別れるのは寂しいけど今を楽しみます」などとふざけた反応ばかり…あたかも「自分は理解あるパパ」と言わんばかりだ。
157 なまえを挿れて。[] 2010/02/23(火) 14:46:58 ID:RQRQpV+c0
「娘から」行って(惚れて、求めて)父が応える、という原理を人生、そして命を懸けて厳守すれば正当化出来ると思います。
そしていつか娘が彼氏に以降したら絶対に未練がましい態度を取らずに素朴な父と娘に戻り、相関の過去も含めてすべて「父」として「娘」を永久に愛し抜くという「美学」「哲学」を貫いて欲しい。
それならカッコいいと思います。
ここで前向きに語っておられる方々はそれを判ってらっしゃる方が多いと信じたい気持ちで一杯です。
自分でなく、娘のオンナとしての幸せに尽くし、それを自分の快感に出来る。
皆さん頑張って下さい。
332 なまえを挿れて。[sage] 2012/03/21(水) 20:27:33.39 ID:A28ENxQV0
娘の将来のためにも、娘といちゃつく
359 なまえを挿れて。[sage] 2012/07/28(土) 07:09:38.49 ID:favm1FX00
娘として好きだからだよ。
10代ってだけでいうこと聞かないのに、快感に目覚めたらそれこそ誰と何するかわからん。
といって縛り付けようとしても無駄なのは男女の違いこそあれ自分の経験でわかってる。
そうでなくても結婚して嫁に行けば親のことなんて自分の家族以下になるであろう。
女は初めてのことは一生忘れないらしいから、そこに俺の痕跡を残したいってのが一番かな。
スレの連中はそれを咎めることなく、「実の娘がいてヤらないとか宝の持ち腐れ」などと囃している。
こちらのスレでは脱衣所で娘を盗撮する父親が画像を貼り付け、それに群がる奴らがいる。
直接手を出す奴もいる。
95 えっちな18禁さん[sage] 2021/07/10(土) 12:05:08.64 ID:???
「自分も妊娠し出産する」なんて自覚もなく、まして「この穴が赤ちゃんの出口でつまり赤ちゃんの素の入り口である」なんて知識もないけど、とりあえず大事なところだからよく洗って綺麗にしなきゃいけないと教え込んで綺麗になってるかお父さんが検査するのが当たり前と洗脳するのは基本
98 えっちな18禁さん[sage] 2021/07/10(土) 19:24:12.42 ID:???
≫95
娘を風呂に入れる役目だったから、物心つく前から股も洗ってやってた
236 えっちな18禁さん[sage] 2021/07/24(土) 21:31:34.90 ID:???
俺の場合は娘に対してというよりも若い女の子に対して欲情してる
パイオツやマムコには興奮するし触ったり舐めたりも何度もしてる
17 えっちな18禁さん[sage] 2021/06/27(日) 07:43:58.90 ID:???
見て欲しい派だから、すごく興奮するよ
娘が小学4年生のときまで、年に数回スーパー銭湯に行ってたけど
俺が傍を離れたら、近づいて堂々と撮影してる奴もいたな
こいつらもまた、性的虐待を正当化する言葉を吐いている。吐き気がするような理論だ。
「どこの馬の骨とも知れない男に挿れられるくらいならいっそワシが!」と言っていたエッセイ漫画もあった。
いや、隠し事したり、自分のブログで適当なこと言って保身に走ったり
そりゃ悪いところ言い出したらきりがないよ
その点では君らと同じだけどさ
でもすごくね?って思うことがある
それがファイザーワクチン1億回分を6月末までに輸入したこと、7~9月に7000万回、10~12月に2400万回を輸入契約したこと。
時期がずれて揉めてるとはいえ、モデルナ5000万回を9月までには輸入契約していること
凄くね?
いや、きみらほかの先進国じゃ普通ですけど?っていうかもしれんけどさ
ファイザーワクチンもEUに工場あって輸出許可でなくて困ってたよね。
まぁ自力で開発すりゃいいんだから自民党のせいだから河野のせいって言えなくもないんだけど
食料自給率低いくせに、食料破棄もすごい
それで日本って1億2000万人もいて、大家族一家の主として餌を運んでこなきゃいけない
自力開発はしばらく無理だろう、中国ロシアは無理、アストラゼネカは血栓で不安
これを1億2000万人分用意しないといけない
相当頑張ったと思うよ
これができてる国ある?
日本だけじゃない?
もしかして、モデルナが足りなくて接種がずれこんでる程度の話って
贅沢な悩みなんじゃないかって思うよ