はてなキーワード: 中学生とは
謎の見下しコメントつけている人、大体40~50代のおじさんなんだよな
下手くそである事を求められてるっていうか、わざと下手くそに歌ってるほうが人気出るの?
昔合唱やってたんだが、小学生らしさ、中学生らしさ、みたいなものが評価軸にあって、上手くても「子供らしさが無い」って減点されたりするの。
ダウンタウン、好きだったんですよ。
蛇足を補足しました***************************
https://anond.hatelabo.jp/20240116110533
訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24)
https://anond.hatelabo.jp/20240124115643
以下本文*************************************
中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。
東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすごい熱中して見てたなぁ。夢で逢えたらも深夜の1回目から見てたし、ガキの使いも第1回から、ごっつええ感じもパイロット版の時から楽しみで、レギュラー番組始まってもリアタイで見てた(彼氏とデート中でも今日はごっつリアタイするから帰る!といって家に帰ってた)。笑っていいともも録画して見てた。現実で追っかけしたりはしなかったが(面倒なので)、ガラの悪い言葉を使い攻撃性の高い悪いことをだらだらと話すガラの悪い二人組が新鮮だったし、実際とても面白かった。
面白かったんだけど、どうしてかいつの間にかあまり見なくなり、そして「あーあ」と思ってしまうようになった。なんでそんな風に自分が変化したのか、大昔の面白くて夢中だった時の記憶を掘り起こしてたのだが、そうすると、今回の事案にもつながるような「あー松ちゃんのこういうところ嫌いやー」って思うところがリアタイ当時から結構多かったなと思い出してきた。嫌いなところが結構あったのに、それでもダントツに面白かったんだけどね…。
松ちゃんはかなりの癇癪持ち。癇癪発動中のシーンが苦手だった。「ごっつええ感じ」という番組は日曜20時~毎週1時間のバラエティ番組で、コントと企画コーナーのほかにチーム対抗でゲームをやるコーナーがあった。そのゲームでうまくいかないと松ちゃんは簡単に不機嫌になり癇癪を起こす。持っている道具を投げたりとかする。なんで面白がりたくてTV見てるのに不機嫌な人を見続けなきゃならんのか…とチャンネルを変えることもあった。今思うと、短気の癇癪持ちは年を取っても治ってないどころか悪化してたんかなと思う。
彼らがまだ若手のころ、深夜で大喜利の番組(ダウンタウン汁、だったかな)をやっていた。もちろん松ちゃんは面白かったが、同時にそこそこの打率でドン滑りもしていた。大喜利のセンスは実は本人や周囲のイメージほどは高くないんじゃないかなと当時から思っていた。その番組だと突出してたのは板尾で、コンスタントに打率がいいのは今田、たまにすごい面白いのは東野。ほんこんさんは当時も今も変化なく面白くなかったがそれはまぁ今回の件とは関係ない。
この「松本的ファイトスタイルの大喜利」は今のお笑いの礎になってることは確か。でも一方で、みんなが大喜利楽しむようになって、松ちゃんより大喜利上手い芸人たくさんいるね…とも思う。いい時代になった。
松ちゃんは、ドン滑りしたあと照れてかわいくなってる時もあるが、えーなんでぇ!とデカい声で不満を言ったりジャッジをしていたハマタに悪態付いたりしたり、回答席に並ぶ後輩たちに嫌味を言ったりと滑ったあとのおムズガリがすごかった。この癇癪が発動していると、何でこんなの見てるんだとお笑いの世界から正気に戻り私はTVを消して寝ちゃう。
大ベストセラーのエッセイも読んだ。それなりに面白かったのだがそれよりも賢さがあまり感じられない文体で、分かってはいたが正直少し引いた。たけしの週刊誌連載はたけしが喋ってるだけでライターが書き起こししてるが松本は自分で全部書いている、というのが喧伝されていたが、喋り起こしの方が口語体の雰囲気が残って逆に賢くなさが目立たなかったんじゃないか。当時は大学生で中学生相手の塾講師をやっていたのだが、中学生の作文みたいな感じだな…と思った。内容や主張は、まぁTVで日々見聞きしてることとそこまで差がなかった。
知的ではない、ということで言えば、ダウンタウンはタモリとの相性が良くなかった。笑っていいともが楽しくなかった、というのは後に本人も言っていたが「タモリを中心に和気あいあいと出演者がしゃべっている」のが嫌だったという趣旨のことを言っていて、改めて、まぁそうだろうなぁ…としみじみする。
松本人志と高須光聖の放送室というラジオ番組が始まって、しばらく聞いていた。思えばこのラジオ番組が、私にとっては好きなタレントではなくなっていく過程の番組だったんじゃと思う。ラジオ番組の中で悪い遊びをした話などが語られていて、こちらは社会人になっていたので、芸人とは言えうーん何か、と思うようになっていたのもある。「悪い遊び」は要するに今般話題になっているような遊びだったんだろう、高須氏はどちらかというとその遊びには混じってはいない様子で、「悪い遊びの話を適度にマイルドにして話させる」役割。そして内容がやばすぎそう…となると「ええなー自分、でもほどほどにしときーや」とか言っていたので、一部のブコメで「女衒の放送作家って高須ジャネーノ?」というのは、知らんけどたぶん違うと思うで?と言っておきます。
高須氏に諫められた後の松ちゃんは聞く耳持たず、俺が一番正しい!と叫んだりする。例えば社会問題(アメリカが嫌いだという話とか、女性差別度の強い話など)テーマの時も、あまり行き過ぎないように窘めるニュアンスの合の手を入れる高須っちゃんに松ちゃんがだんだんイライラしてキレる、というのも、年に両手の数では足りないぐらいはあったと思う。やっぱりイラチよね…「間違ってようが、どうあっても俺が正しい!」という感じだった。知性がね、ないんだよな…
音楽番組「HEY!HEY!HEY!」を見ていて、本当に音楽興味ないんだなぁこの人、と思っていた。長渕剛は好きらしいので、音楽に興味がないというよりも自分と異なるものには興味がないのかもしれない。
そもそもあの番組は歌番組のはずなのに歌の尺が短い(ダウンタウンとのトークが皆さんのお楽しみでしょう?という)異色の番組だったのだが、トークの中でアーティストが創作の苦労っぽいことを話し出すと、松ちゃんのトークのギアが1段さがって熱くなっていくことがよく有った。俺たち生み出すもの同士の苦しみありますよね!と。まぁそうかもしれんけど、トーク番組なのだしゲストの話もっと聞いてよ…乗っかるならお互いの生みの苦しみを面白おかしく喋るのが仕事じゃん…と思うのだが、松ちゃんはただ共感するだけのことが多くて、なんていうか「特権性」をアピールしたいんだろうなと理解した。当時はダウンタウンの人気が権威化しつつある時期だったのでアーティストの方が「松ちゃんと僕たち同じ生みの苦しみ抱えてますよね!」とヨイショ成分も混じえつつ盛り上がっていたから、まぁいいんだろうけど。
そしてこれも「俺は特別なのだから特別扱いされるべき」という、おそらく彼が今でも思っているだろうことを補強していってしまっていただろうなとも、まぁ後付けだけど、考えたりする。
ごっつええ感じがTV局との複数のもめごとで終わり、コントのDVDを作った(面白かったよ)が一部の好事家にしか受けず、カルト的な人気があった深夜番組(一人ごっつシリーズ)をやっていたが、長く続けられる番組ではなく(発想力だけで何でも何とか出来るほどの天才ではなく。まぁそれができたら人間ではないと思うし)、ある時期から映画を作る方向に向かっていった。
あまり評判が良いとは言えない「大日本人」を作る前から雑誌で映画評の連載をしていた。これが、知識不足による滑り気味のツッコミと的外れな評論も多くあまり面白くなくて、会社においてあったその雑誌をたまに見るたびに、これ映画作るとしたらやばいんじゃないかな…と思っていた。映画は総合芸術です、という言葉の真偽は分からないけど、少なくとも2時間近くのストーリーを作って落ちまで持って行く、というのは、彼には向いてない仕事だったんだろう。映画進出については、まぁ色々思惑(吉本が映画祭やりたいからとかね)もあろうが、たけしを意識したのかなぁ…どうだろう、でもたけしにある知性とリリシズムが、松ちゃんにはないんだよな。
そういえば、当時、たけしと松ちゃんの対談を何度かしていて、聞き出したい松本&はぐらかし哲学するたけしの噛み合わない対談が 面白かった。たけしは年を取るとお笑いは続けられない、反射神経が衰えると言い、それに松ちゃんは食いついてた。じゃあ筋肉付けていこう、ということだったのかな、知らんけど。
頭悪くても金が無くても面白くできるのがお笑いであって、もっと言えばそれこそがダウンタウンが生み出して作り上げていったお笑いだった。とにかく面白かったし、今だって当意即妙なコメントとかやっぱり抜群に面白いと思う。
それまでの芸人の世界では、知性の代わりに師匠について修行するという手段があったわけだが、師匠がいない吉本芸人の第一号でもあった彼らが見せてくれた発想の笑いはとても新鮮で切れ味が鋭くかっこよかった。
でも物理的に年を取り、そして社会も思ったより速いスピードで変化している時に、知性も修行による積み重ねもなく、他人と対峙し自分と向き合い笑いを作り続けていくのは、やっぱり簡単じゃなかったんだな。
発想って心身の老化とともに多くの場合は衰えるし、ウィークリーで進むメディア、デイリーで流れていくウェブの世界で「王様」でい続けるのは難しい。「松本、動きます」の宮迫騒動の時にもばれてしまったがSNSの使い方も絶望的にダメだし。
若いうちはアナーキーさとして好意的にみる人もいた(それが理由で嫌いな人もいた)、気に入らないものすべてに噛みついていくスタイルは、今のように「お笑いの権威」のようになってしまったら、単なる癇癪持ちのハラスメントでしかない…。権威を捨てるかハラスメントを捨てるかしないと、社会面ニュースに頭の悪さを露呈するコメント垂れ流す仕事ぐらいしかできなくなっちゃうじゃん。
爆笑太田じゃないが「椅子からコケる王様」をいつか演じることができればいいけど、まぁあんまり期待はできないかなぁ今のところは。
松本人志がお笑いの世界からいなくなったらどうなる、という声もあるみたいだけど、まぁ全然ダイジョブじゃないかなぁと思う。島田紳助はレギュラー何本も人気番組抱えてて引退したけど、お笑いもバラエティ番組もマストゴーオンだ。M-1の審査員も紳助引退からの復活で積極的に若返りを図っていて、むしろ松ちゃんいなくても大丈夫な筆頭だと思う。今の若手は(口ではもちろん最大限の敬意は言うだろうが)「松本人志に評価される」ことの重さもかなり軽くなってると思うし。
現実ではどうとは知らんけど、youtubeとかのコメント欄、明らかに高校生とか中学生とかのコメントで
「『これを作った作者さんが凄いのは前提として』配信してくれる人の見つけ方もすごい」とか
「『これを見て嫌な思いをする人たちの気持ちもわかるけど』純粋に面白いと思ってしまった」とか
なんというかtwitterの繊細ヤクザさんたちに鍛えられて、全方位気遣い高射砲みたいな若者が増えている気がするんだよな。
物わかりのいい若者が増えたというか、ホントにこれでいいのかなって気持ちになる。
コロナでも「私たちが青春我慢したお陰で生きた命がある……」とか言うし。
逆にお前らがおじさん、おばさんになったら多分、
「自分たち老人のために若者に青春無駄にさせる、ワクチンで苦しませるのは申し訳ない、自分たちが引きこもってワクチン打つ」とか言うんだろ。
https://anond.hatelabo.jp/20240110161643
①の続きです。
Tに代行を頼んでいた商品を手渡ししてもらう約束の日までにTとは恋人同士がするようなメッセージを幾度となくやり取りし、いつしかその約束は夢の国での初デートの約束に変わっていた。
そして当日。Tは本業を途中で抜けてパークに来るとの事で、私は先に1人で夢の国に入園。久しぶりの夢の国、大好きなキャラクターを見てかなりテンションが上がっていたと思う。そしてTから着いたと連絡が来た。
私の居場所を教えて欲しい、そこに行く!と言われ自分の居場所を伝えると程なくして1人の男性がこちらに向かって手を振りながら歩いて来た。Tだ。身長は180cm近くあり、ガッチリした体型、顔はかっこいいとは言えないものの、私にとってはとても魅力的な男性に見えた。
何か食べた?どこかで座って飯でも食べよっか!食べたいのある?行こ!と食事が食べられるファストサービスのレストランに向かった。
オーダーの際私は自分の分を支払おうと財布を出したら、これくらいご馳走させて!とTはサッと私の分も支払いを済ませてくれた。そして席に移動し食事をしながら色々と話した。
まず私は事務的な事を済ませたくて代行商品の代金を支払おうと思い、いつもありがとうございます、今回の代金です。とTに渡し、商品を受け取った。
プレゼントで良いよとも言われたが、私が頼んだ物なのでそこはきちんとお支払いしたかったのだ。
そこから世間話になり、Tのプライベートな話も色々と聞いた。今付き合ってる人はいない、実は結婚歴があり奥様は2年前に病死で死別。中学生くらいの子どもが2人いて彼が育てている。
自分の両親も早くに亡くなり、途中から施設で育った。兄弟が多く、歳の離れた姉が何人かいる。
今は叔父叔母がTの持ち家に同居していて、Tが海外に行ったり泊まりの仕事の時は彼らが子どもの面倒をみてくれているが、最近体調が思わしくない事。
仕事は不動産関係の仕事をしていて、福祉の力が必要な人達に物件を貸したりと福祉的な仕事もしている。
そして一番気になっていた俳優業をしていた話を聞いたところ、過去にそれなりに有名な作品に出ていたのは本当でその時の共演者の多くは今も俳優業を続けているが、仲が良いので今でも会うよと写真を見せてくれた。
玉◯宏や妻夫◯聡と肩を組んで写っている写真だった。
中でも玉◯宏はかなり仲が良く頻繁に会っていると言っていた。
平凡なOLの私とは程遠い、煌びやかな世界で生きている彼が何故私のような凡人に声をかけて来たのだろうか。
Tの話は私からすると別世界の話なので聞いていて面白かったが、私の中ではそんな思いがどんどんと強くなっていたので、意を決して聞いてみた。
すると彼は、確かに自分の周りに綺麗な人も沢山いる。ただみんな友達としての付き合いで、それ以上の関係になろうと思った事はない。
そして大体の人は自分の生い立ちや子どもがいる事を話すとその先の関係になろうとは思わない。
だから君も嫌なら断ってくれて構わない。俺は何気ないメッセージのやり取りで君の人間性に癒された。君は自分に自信が無いと言うが、十分魅力的だ。そんな自信の無さも含めて俺が包み込んであげたい。俺と結婚を前提で付き合って欲しい。と真剣な眼差しで告白をしてきた。
戸惑う私に、会ってすぐこんな事言うなんて俺どうにかしてるよね、ごめんね。でもこの真剣な思いは嘘じゃ無いから!と言って食べ終わった食事のトレーを片付けに行った。
いきなりの告白で確かに驚きはしたが、もう何年も彼氏もいない、出会いも無かった私はその告白がとても嬉しかったし、その熱い思いに応えようと思った。
その後は私からの返事をしないまま、パークの中を色々と周り、夕方まで一緒に過ごした。
Tは子どもの世話があるのでそろそろ帰るねと言ったので一緒に外へ出た。
そしてそこで、さっきの返事聞いても良い?と尋ねられたので、私はこちらこそお願いしますと答えるとTは私を抱きしめてキスをして来た。そして、ごめんね!もう帰らないとだから、また連絡するね!とだけ言い残して去って行った。
なんだか夢の国での夢のような出来事過ぎて、当時の事は要所要所でしか覚えていないのだが、流れ的にはこんな感じだった。
そしてその日の夜、Tからは会ってくれてありがとう、彼女になってくれてありがとう、大好きだよと甘いLINEが届いた。
この時にもっと疑いをもっていればこんな事にはならなかったのに。今ならそう思えるのだが、当時の私にはそれが出来なかった。
③に続く
無知な中学生が必死に煽って情報乞食してるからおしえてあげるけど
https://www.uniqlo.com/jp/ja/information/group
https://www.itoyokado.co.jp/7premium/index.html
なかよし親子が外向けの顔はちがってもレポート代筆しておなじ筆跡のレポートだしてるようなもんやぞ
https://anond.hatelabo.jp/20240113174044
株でもやってみたらそのへんのことがよくわかるんちゃう
おこさまでもできるしな
その分、嫌な想いをしたことももちろんあるけれど、それは私のおっぱいのせいじゃない。
普通に嫌な想いをさせてきた人が100%悪いから気に病んでいる場合ではない。
更衣室でも、銭湯でも、水着になったときも、同性の友達から「いいね」と言われる。ありがとう。
下着も結構気をつけているのだけれど、販売員さんには「フルムーンみたい!」という独特な褒め方をされる。(フルムーン…?)
いろんな販売員さんから接客を受けてきたけれど、みなさん「あらぁ!」みたいな感じで下着を選んでくれるので楽しい。
シーンによって嫌な想いをすることもあるけれど、基本的に異性からも「すばらしい」と言われてきた。ありがとう。
中学生ぐらいの頃から社会人になってずいぶん経つ現在まで、ずっと褒められてきたら、自胸肯定感も上がる。
顔や体のどこも基本的に好きじゃない、見た目のコンプレックスも多い私が、唯一「えっへん」できるのがおっぱいだ。
相手の手がでかすぎて、(抱きしめられたとき、「ラピュタのロボットかよ」と内心ツッコんだぐらい腕も長かった笑)おっぱいがすっぽり収まるのだ。
「え!?」となった。「私のおっぱいってさ!?手からちょっとはみ出るもんじゃないの!?あれ!?」と混乱した。笑
手でおっぱいを揉まれるじゃん。相手の手がでかすぎて、手の平と指先がおっぱい外にいるの。おっぱいより手の方が余ってるの。こんなの初めて。
私のおっぱいは、手をめいっぱい使って掴むものだと思ってたのに。
一般的なUFOキャッチャーでぬいぐるみを掴む感じだと思ってたのに、彼の手にかかれば、いちばん安いお菓子のクレーンゲームみたいな小物感に溢れていた。
恋人との素敵な時間だというのに「ガーン」ってなってるときのまる子ちゃんみたいな表情をしていたと思う。
私の彼氏は、どんな女性のおっぱいを触っても基本的に「わあ!おっぱいが手におさまらない!やわらかーい」ってならないんだろうなと思う。
こんなことこんな場所でしか言えないけど、こう…どちらかと言えば大きい胸が好きな男性っていうのは、いつまでもおっぱいのふにふに感を揉んで楽しむもんだと思ってたんですよ。
あのほら、ストレス解消グッズとしていつまでも揉むボールみたいなやつあるじゃん。あーゆー感じでさ。
でも彼は、大抵のおっぱいであーゆー感じになれないっぽい。なんかこう、揉む時間よりも弄る時間が多いのは、そういうことなんだろうな。
私のおっぱいなんて、彼からしたらスーパーボールですよ。出店の水槽でぐるぐる回ってる、他のよりほんのちょっとだけ大きいやつ。
あれ、揉もうなんてみんな思わないもんね。ころころ転がすだけだもんね。
あーあ。せめて水風船として扱ってくれたまえ。
まあでも、スーパーボールなら家に持って帰って大事にできるもんね。水風船はしぼんじゃうけど。いつまでもポンポン弾ませて遊んでくれたまえ。
幼稚園の七夕のお願い、大人になったらなりたいものがなくて全然書けなくて、友達の真似をしてバレリーナって書いた。見たこともないのに。
貧乏な家だった。
中学生の頃、勉強はそれなりにしていたが将来の夢が全く浮かばなかった。
父が自殺した。
早く家を出たかった。しかし中卒で働ける程の能力がないことは分かっていた。
すごく運がいいことに自宅から通える範囲に国立大学があった。人生で1番ラッキーだった。
そこに入った。
家から金は出せないと言われたので奨学金や貧乏な世帯向けの補助も使った。
東京に出て働くのが夢になった。
あんなめちゃくちゃで、楽しくて、危うくて、エネルギーの溢れる生活はもう訪れないって、35歳の今ならわかる。
私の東京進出の夢は途絶えた。
その頃ケイティペリーのラストフライデイナイトを夜の研究室でよく流していた。
自分語り。人によっては自慢話かよ。って思うかもしれんからそこはすまん。ただ、どこかで言いたかったんだ。この場を利用させてほしい。
大学時代、ヤリサー飲みサーと呼ばれるサークルに3つ入り、バイト代は全て飲み(ヤリ)に使ってたんだ。1年(18歳)からサークルで酒飲んで、年確されないバーの情報を先輩から教えてもらってそこに入り浸って、そこに来るような女の子の軽いのなんの。
大学2年までで経験人数は40〜50くらいまで増えた。バーは年確しないから中学生もたまにいてさ、そのくらい治安が終わってるバーで順調に経験人数を増やしていった。サークルでもやれる時はあった。メインはバーだけど。
ちなみに全くイケメンじゃないし、なんならちょいデブのチビ。リアルな数字で言うと63kgの164cm。これは今でも変わってない。ずっとキープしてる。
もちろんそんな俺としてくれる女の子だから、こんなこと言うと怒られそうだが8割くらいは可愛くない娘。まあ、殆ど0円でヤレるから文句はないよなって感じ。
そんな中、大学2年の11月くらいかな。新しくセフレが出来たんだ。
同じ大学だったんだけど、出会いはその年確されないバー。初対面時からお互いベロベロに酔ってて、出会って30分でその女の子の家に行った。そのままヤッてそのままセフレ。
以下この女の子をAとするな。
Aとは2週に1回ペースでやってた気がする。で、俺は別に好意とかなく、告白されたら困るなあって感じ。ポイする気満々だった。
ただ、Aは最初の頃はセフレといった自覚があったんだが、次第に自分は彼女だと思い込むようになっていった。
てか、メンヘラだったんだよ。俺がメンヘラにしちゃったのかもしれないけどさ。
で、結果から言うとAから背中を刺された。包丁で。軽傷だったんだけどね。ちょっと縫うだけで済んだ。
その後Aは結果的に傷害(殺人未遂にはならなかった)の前科が付いて大学は退学。
で、人との繋がりがそこしかない俺は端的に言うと孤立したんだ。しかも派手に遊んでたから悪い噂も流れてて学科の人間もアイツは関わらない方がいいみたいな感じで。
こんな俺と関わってくれるやつも最初はいたんだが、なぜかそいつらはみんな留年or退学したんだよね。類友って凄いよね。
元々受験失敗してランクを下げて入学した俺は進級だけは出来てた。まあ成績で「秀」とか見たことないけど。
ただそのせいで「友達」がいなくなった。
違ったんだな。とそこで気づいて、孤独に耐えれなくなってさ、大学を辞めようと思ったんだ。
そんなとき、転機が訪れた。
しかも轢き逃げ。まあ、犯人は捕まったんだが、包丁刺された事件から2週間後だったから警察はAの親族が怨恨でやったんじゃないかって疑ったらしい(伝聞)。違ったんだけどさ。
で、轢かれた時「大丈夫ですか?!」と駆け寄ってくれた人がいた。これがまあ、今度結婚する女性です。イニシャルがMだからMとさせてもらうな。ちなみにAもイニシャル。
で、Mが通報から色々やってくれて、骨が折れていながら俺は「いつかお礼させてください」とその場で連絡先交換したんよ。俺グッジョブ。
で、色々終わった後「あの時のものです、お礼させてください!」と連絡を取り大学内のカフェで会い、粗品を渡す。そこの雑談で共通の趣味があることが分かり、なんやかんや仲良くなっていった。
で、しかも女性怖かったのにMは怖くなかったんだよ。そこら辺で俺はMに好意を持ってしまった。
「好意」を感じたのは高校生ぶりだと思う。本当になんか嬉しかったし、ここら辺で経験人数を稼いで自尊心を高めていたあの頃の俺アホじゃねえの?って思うようになった。
今思うと、カッコよくないことを自覚してたから経験人数で誤魔化したかったんだろうな。自分に自信がなかったんだろうなと思う。バカみたいだね。バカなんだけどさ。
ホテル行こ?や、家行っていい?よりも2000倍緊張した。答えはokだった。
嬉しい反面、この段階ではヤリチン時代のこと隠していたわけだよ。罪悪感が凄かった。いつか言おう、いつか言おうと先延ばしにてた。
で、告白成功のタイミングくらいで性病検査した。性病なかった。奇跡だよね。まあ、ヤリチン時代でもゴムは毎回付けてたけど。(潔癖症の一面がある)
で、クリスマスの時、まあ、そういう流れになるわな。俺から見ると半年ぶりくらいのセックス。そしてMとの初セックス。
興奮が凄かった。で、勃たなかった。
トラウマや罪悪感、色々な理由。多分その全てのせいで勃たなかったんだよ。
ただセックスは出来なかったんだよ。
そしたらMから謝られた。なんでだよ。全部悪いのは俺だよ。って。泣きながら過去のヤリチンの話、刺された話、そこから女の子が怖くなった話、多分学科の人間から避けられてる話、俺には友達がいないんだよ。って。全部話した。
クリスマスの日に泣きながら話したんだよ。パンツは履いたけど上は裸で話したんだよ。下もパンイチだよ。
そしたらMは少し考えた後にさ「浮気したい?」って。目を見て「絶対しない」と答えた。そしたら「信じるからね」って。目を見て返事してくれた。
もう、過去の俺を殴りたくなった。でも過去の俺は殴れないから今の俺を叩いた。泣いた。ハグした。ハグしたまま寝た。
その日はそれで終わった。
この文章書いてて気づいたけど、Mは過去の俺を全く肯定はしてないんだな。「分かった」や「許す」とは聞いたことないしあの時も言ってない気がする。
めっちゃいい娘じゃん。また好きになった。この文章書いて良かった。また好きになった。
最後に、なんでこんなことを言いたくなったのか。ですが、3日前、7年ぶりに経験人数が1増えました。Mの経験人数も1増えました。
つまるところ、EDが治りました。初めてセックスが出来ました。(返信見て伝わってなかったので追記しました)
he's mooching off his parents = leeching off
彼は親の脛をかじっている
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it's infamously difficult to explain
just feel it out is the best advice here sadly
それはめちゃくちゃ説明が難しい
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ok srsly ketchup fried rice has no right being this good
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stubbed my toe in the dark and it still hurts 暗闇の中で足の指をぶつけたんだけどまだ痛い
stub out your cigarette now; 今、タバコをもみ消してください.
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we can only give you a 1-day course of medicine. お薬は1日分しか出せません。
Always finish a course of medicine unless advised otherwise 特別な指示がない限り、薬は必ず(処方された分を)最後まで飲みきること
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His past has caught up with him 過去に行った悪行が問いただされる時が来た
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I got food poisoning eating at xxx xxxで食事したら食中毒になった
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That took for fucking ever どんだけ時間かかっとんねん
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talk out of one's ass 〈卑〉〔きちんとした内容{ないよう}ではない〕ばかな[適当{てきとう}な・くだらない]ことを言う、くそ発言{はつげん}をする
talk through one's hat 大ぼらを吹く、くだらないことを言う|
talk out of both sides of one's mouth 矛盾したことを言う
・You can't trust him. He talks out of both sides of his mouth. : 彼は信用できないよ。矛盾したことばかり言うからね。
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comparison is the thief of joy ものごとを楽しむ秘訣は人と比較しないこと
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〈比喩的〉一本取られた、参った、やられた◆相手の反論・指摘などについて「有効な論点だ・それは一理ある」と認める時などに用いられる
・Ah, touche. : これは1本取られたな。/痛いところを突かれたな。
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"To join the party" means to be(come) part of the party, = パーティの一員になる
"To join IN the party" means to take part in the activities of the party. = パーティというアクティビティに参加する
https://www.italki.com/en/post/question-337073
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He ran too fast for me to keep up with him. → himはあってもなくてもかまわない(too to構文でforが付くと文末にhimなどを付けても許容される傾向にあるらしい)
https://www.biseisha.co.jp/lab/qa/27
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looked on in horror 恐怖しながら眺めていた・傍観していた
Bystanders looked on in horror as car plowed through parade 通行人は車がパレードに突っ込んでいくのを恐怖して眺めていた
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You have to thread the needle very carefully to make it work properly, ちゃんと動かすには針の穴を通すかのように慎重にやらないといけない
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Don't lump me in with them. : あんなのと一緒{いっしょ}にしないでよね。
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All you do is talk about war. Don't you have anything else to talk about? 口を開けば戦争の話ばかり。会話のレパートリー少なすぎだろ
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dunno how retarded ud have to be to believe that kinda story そんなストーリー信じるとかアホすぎん?
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Does he have persecutory delusions? あの人は被害妄想癖なの?
typical paranoid populist with delusions of persecution looking everywhere but within to find scapegoats he can pin the blame for his loser life's pratfalls on
(こいつは)自分の負け犬人生の責任をなすりつけられるスケープゴートを見つけようと目をキョロキョロさせているが自分自身のことは都合よく無視する、典型的な被害妄想癖の偏執的ポピュリストだな
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punch down
to attack or criticize someone who is in a worse or less powerful position than you = 自分より弱いものを攻撃・避難すること (punch upはその逆)
He punched down at opponents who couldn't fight back. 彼は反撃できない相手に攻撃した
Simply put: punching up is okay; punching down is not. 強いものに歯向かうのはいいが、弱い者いじめはいけない
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the only people who call out samefags are people who samefag 自演を叩くのは自演してるやつだけ
its a paranoia thing 妄想みたいなものだ
like if you murder people then you'll realize how easy it is and think everyones gonna murder you 殺人を犯して人を殺すのが簡単なことに気づいたせいで、みんなが自分を殺そうとしてると思いこむようなものだ
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yeah, logging is autistic, but helpful. Ever since I started logging, I literally went from 1 hr of daily immersion to 4 hours, just to try to beat other people and see my numbers rack up. It's a good way to keep yourself accountable, which is something 4chan users chronically avoid
記録を取るのはアレだが役に立つ。ログを取り始めてからというもの、1日1時間のイマージョンが4時間になった。他の人に勝って、数字が上がっていくのを見るのにハマってしまってね。
4chanユーザーはいつもこれをやることから逃げているが、立てた目標をちゃんと達成するためにはいい方法だ。
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There's no fixing that person = あの人はどうしようもない/ 救いようがない/ 付ける薬がない = There's no way you can fix that person
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yeah but that's no excuse for him to act like a bitch lol まあ確かにそうだが、だからといってあいつがクソみたいに振る舞っていい理由にはならないわ
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he was a cool guy like way back then 前はいいやつだったんだよ
then shit kinda went downhill, he had a spat with Dave regarding some shit i didnt care about そこから色々とクソみたいな状況になって、どうでもいいことでジョンと喧嘩した
and then after some back and forths we just never really talked to each other そんで色々と言い合いを重ねた結果、あいつとは喋らなくなった
maybe John can fill you in on the details, because im a secondary source here 詳しいことはジョンに聞けばわかると思う 俺は又聞きだから
because while they were raging at each other i was out of the server being a productive member of society こいつらが喧嘩してたとき俺は社会の一員として建設的なことをしてたからな
ye, i think i will try to find out about all this later ああ、それについては後で調べてみるわ
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he wants to be alone he literally said that. So just give him some time and he will come back on his own time. 一人にさせてほしいって言われたんだろ?なら少し時間を与えれば、自分が戻りたいと思ったときに戻ってくるだろう
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I went to the hospital to get blood work done → 病院に行って、採血された
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/99730/
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いいとこどり
get(pick) the best of everything(both)
get the best of both worlds
cherry pick
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6202/
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Babble like an idiot using what few words you already know, and then only look stuff up when you cannot properly express yourself.
知ってる僅かな単語だけを使ってバカみたいに訳のわからないことを喋って、言いたいことをちゃんと言えないときだけ単語を調べる
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本音で話す
・I had a heart-to-heart with Stacy last night.(昨晩、ステイシーさんと本音を語り合いました。)
・He had a heart-to-heart talk with his dad about his future.(彼は自分の将来について父親と本音で話し合いました。)
・Let’s have a heart-to-heart conversation.(腹を割った話し合いをしましょう!)
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how do u keep coming up with these absolute bangers every day omg !!
どうやったらそんな面白いジョークを毎日のように思いつけるん?
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They literally just slap the word "AI" on everything now. なんでもかんでもAIの文字を貼り付けている
= They're literally just plastering the word "AI" onto everything now.
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how much of the shit he is in is he responsible for?
彼が置かれているクソみたいな状況のどれだけが彼自身の責任なんだ?
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that's like in the avg range それは平均身長くらいでしょ
my aunt is 140 i think, my mom is 150 うちの叔母は140で母は150だし
even for japan that's on the shorter side いや日本ですらそれは低い方に入るぞ
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what the fuck have i been missing out on まじかよ俺そんなのを見逃したのか
Idk I was gone before and after that 俺はその間ここにいなかったからしらん
well thank you for letting us know sir まあ知らせてくれて助かる
we pride ourselves on being the opposite of an echochamber so your complaints really help us! 俺たちはエコーチャンバーにならないことに誇りを持ってるから文句を言ってくれるのは助かる
personally im against inviting people we have bad blood with 個人的には仲の悪いやつを招待するのには反対だな
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i got all of the fairly common grammar points down just from looking up stuff while reading
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it makes you come off like passive aggressive そういう言い方はパッシブアグレッシブに聞こえるよ
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Now we're talking" 「そう来なくっちゃ!」
= That is what I wanted to hear; that's a good idea or a good plan, especially compared to previous suggestions.
例:
Let's have fish for dinner 夕食は魚にしよう
Ugh .. No えーいやだ
https://ja.hinative.com/questions/870022
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haggle
値切る、値下げの交渉をする
議論[論争]する
・There's no need to haggle. : 論争する必要はありません。
他動
〔~を〕ぶった切る、〔~を〕手荒に切る
haggle over the price of
~の値段を値切る[の交渉をする]
表現パターンhaggle over [about] the price of
learn how to haggle at the market
市場で値切るのがうまくなる
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Never know when it's the good old days until they're gone あの頃は良かったなってのは過ぎ去って初めてわかるものだ
communities always change when they get larger コミュニティは大きくなれば必ず変化していく
never gonna keep that smaller, more intimate thing going そうなればこじんまりとして距離の近かったあの感じはもう二度と戻らない
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イキる
I don’t like to talk to him because he is full of himself. 彼はイキってるので話したくありません。
He always tries to be bossy on purpose. 彼はいつもわざとイキろうとする。
You’ve changed. You used to be so cocky when we were in junior high school. 変わりましたね。あなたは中学生の頃、とてもイキってましたよ
He always gets carried away when we party. I think we shouldn’t let him drink much. パーティーのとき、彼はいつもイキります。彼にたくさん飲ませないほうがいい思います。
My father was always high-handed towards other parents. 私の父はいつも他の親に対してイキってました。
https://nativecamp.net/blog/20200805_full_of_oneself
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Again, I'm just going off my memory from a year ago, so be skeptical of what I say. Here are a few things that come to mind:
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like u just use the personality thing as a clutch to get ur foot in 自分の人となりを会話を始める取っ掛かりとして使えばいい (= as a starting point)
so if u talk to someone u just nerd out about learning japanese or something 誰かと話す際に日本語学習についてひたすら喋ってみたりとか
and thats like the vanguard of ur initial engagement そうすれば初めて会話をする際のきっかけになる
《have [get] (a [one's]) foot in (the) door》うまく最初の一歩を踏み出す、目的に向かって第一歩を進める、とっかかり[きっかけ・足掛かり]をつかむ、〔希望する組織などに〕入る機会に恵まれる、うまく入り込む、~する機会を得るきっかけをつかむ◆【語源】セールスパーソン[販売員]が玄関口で追い返されそうになったときに、ドアに足を入れて閉めさせないようにしてセールスしようとする様子から。
vanguard
〔文化や活動の〕前衛、先駆け◆【語源】15世紀にフランス語のavant-gardeがvandgardとして英語に入ったもの。
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learning japanese is like falling down an endless flight of stairs 日本語学習は果てしなく続く階段を転げ落ちるようなものだ。
everytime you almost get your grip and are able to stop yourself, you realize that youre not standing on a step and fall again 足をついて止まることができたかと思えば、踏み段に立っていないことに気づいてまた落ちる
flight of stairs 《a ~》一連の階段、一続きの階段、階と階の間の階段◆途中に踊り場がない一続きの階段
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I need to get on top of my sleep – as I get older I'm finding it more difficult to manage my ongoing sleep deficit.
睡眠を改善する必要がある。年をとるにつれ現在進行系の睡眠不足に対処するのが難しくなってきている
”get on top of 〜” 「(物事を)うまく対処して」
https://kiwi-english.net/41906
その他の意味:
~の上に乗る[乗りかかる]
・We'll get on top of the situation as soon as we can. : できるだけ早く事態を収拾します。
~の手に負えなくなる、~を悩ます
〔仕事を〕片付ける
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haven't seen you post at all where the fuck were you 全然投稿してるの見かけなかったがどこに行ってたんだ
I got life shit haha 人生いろいろあったんだよ笑 (= "I have life stuff" or "I have things going on in my life.")
so do we all そりゃみんなそうやろ
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John knows me. Me n him go back ジョンは俺のことを知ってるよ。あいつとは付き合いが長いからな
go back 〈話〉〔人が期間を〕さかのぼって知り合いである
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Man they made it so much hard to see member lists in mobile now モバイルだとメンバーリストがめっちゃ見にくくなったな
I think it's by design これはわざとだと思うわ
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I hate that it had to take this just for people to stop sleeping on Mel
みんながメルの素晴らしさに気づくためにはこれだけのこと(=契約解除)が必要なんて嫌だわ
=これだけのことが起こらないと誰もメルの素晴らしさに気づいてくれないなんて嫌だわ
sleep on
1. 〔即断・即答を避けて〕~について一晩考える
2. (米インフォーマル)人や物の素晴らしさに気づかない
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文春に書かれてたことが事実かどうか知らないので、それについてはここで書く気はない。
それとは関係なしに、松本人志がここで芸能界から退場するのは悪いタイミングではないとおもう。
松本人志が好きだ。中学生の頃はごっつええ感じにドハマりして、VISUALBUMも他のライブVHSも観た。
発明将軍もDXもガキの使いもひとりごっつもワールドダウンタウンも好きだった。
今でも水曜日のダウンタウンやクレイジージャーニーは毎週観ている。
好きだけど、いや好きだからこそ、ここらへんで退場してほしいと願っている自分もいる。
子どものころはたけし城とか平成教育委員会とか世界まる見えとかを見ていて、当時たけしはすでにピークは過ぎていたんだろうけどそれでもおもしろくて、バイク事故を起こしたときは心から復帰を願った。
そんなおもしろいたけしの姿を知っているからこそ、今の姿は見ていられない。
ぜんぜんおもしろくなくて、そもそも何を言っているのか聞き取れない。たけしが衰えたのもあるけど、それ以上に時代が変わって取り残されてしまった感じがある。
でも、それはしかたない。衰えは誰にもやってくる。
見ていられないのは、たけしが言った言葉に対して、他の出演者が一生懸命笑ってあげて、たけしはそれに気づかずに「おれもまだまだやれるな」という顔をしていることだ。
つらい。
完全に裸の王様だ。
欽ちゃんは90年代にはもう完全にコメディアンとしては時代についていけていなくて、子どもながらに
「この人、周りが持ち上げているから昔はすごかったんだろうけどぜんぜんおもしろくないな」と感じる人だった。
今、その欽ちゃんのポジションにビートたけしがいて、近いうちに松本人志がそうなりそうになっている。
いや、すでになりかけている。
すべらない話とかIPPONグランプリとかキングオブコントの審査コメントとかは特に顕著で、彼のぜんぜんおもしろくないコメント(ダジャレレベルのコメントも多い)に対して、周囲が一生懸命笑ってあげている。
そりゃあ全盛期だって打率十割ではなくて外すことはあったけど、昔だったら浜田が無視したり睨んだりしていたのを、今は後輩芸人が一生懸命笑ってあげている。ああ、こうやって裸の王様って作られていくんだなあと悲しくなる。ビートたけしもたけし軍団がいたから余計にそうなっちゃったんだろうなあ。
今後もどんどん衰えは加速していくだろう。
60歳にしてはすごいことやっているとはおもうけど、彼も衰え、時代も変わり、実力と周囲の持ち上げ方はさらに乖離していくだろう。
歳をとっても役割を変えて活躍する人はいっぱいいるけど、ビートたけしや松本人志のようにカリスマ性があって「最後のシュートはおれが打つ!」っていうタイプだと何より本人がそれを許さないだろう(明石家さんまも)。
上岡龍太郎のように自分で引き際を決められたらかっこいいけどそれも実績がある人ほど難しいだろうから、今回の騒動はいい引き際なのかもしれない。
老醜をさらす前に引退して「すごい芸人だったなあ」と惜しまれる存在になってほしい、と昔からのファンとしてはちょっと思っている。
単純すぎないか?
やっと目覚めたんだとか、変な大人と関わって考えが変わったとか
なんかこう、ゆたぼん君に対していかにもな掌返し的な反応が多すぎる
あれだけマイナス方面に話題になってた以上、普通は「中学生になってキツくなってきたから方針変えただけだろ」的な見方をすると思うんだけど、そういう意見がかなり埋もれてる
なんなんだこれ
皆そこまで単純なのか?
それとも目に見えない力というか、ゆたぼん君をブランディングする謎の勢力があって、そいつらが率先してそういう空気作りをしているのか?サクラなのか?
いったいなにが起きているんだ
陽キャっぽい感じだった人は全員地元で肉体労働者として働いている。
うちの地元も、クソ陰キャだった俺が会社的には一番いいところで働いてるんじゃないかと思う。たぶんだけど。
陽キャとかいじめっ子連中はやり過ぎた奴はカタギじゃなくなってて、ほどほどだった奴はほぼマイルドヤンキーになってるんじゃないかと思う。
大昔にいじめられたいじめっ子たちの、ほとんど全てが報われぬままに大人になった。
だけど今更、かつて小・中学生だったいじめっ子を責められない。
当時自分が子どもだった時には、大人と何も変わらない精神だと思い込んでいたが。
今では、判断力が未熟で場の空気に流されやすく自制心が未発達なのが子どもだと、もう理解してるわけだからな。
だが、いじめへのヘイトは解消されないまま、爆発寸前まで溜まってた。
ネットで安全圏から多勢に無勢で叩けるようになって初めて、いじめっ子への復讐心に火が付いたのさ。
誰も僕らの心を救ってくれなかった、、、制裁もできない、、、だったら逆に今度は僕たちがいじめをしてやろうじゃないか、、、、、と。