はてなキーワード: マシンガントークとは
ここに書いたところで大したことでは無い。
炎上しているのは、100万登録者数に近いyoutuberなのだが、このまま潰れてしまうんだろうか。
別にどちらでもいい。
ただもう視聴者間では物凄く燃え上がっているので、人気は保てないだろう。
狭い、狭い炎上だ。説明しても正直廃業するレベルのことはしていないはずなので、もし大きく取り上げられたらアンチが異常と言われるかもしれない。
しかしyoutuberというのはSNSとしても芸能人としても異質で
芸能人なら、不倫したとて、そのうち上沼恵美子がえみちゃんねるに呼んで説教してくれる。そのうち徳井もえみちゃんねるに出るだろう。
M-1騒動のときその辺を誤解され、吉本所属の大御所先輩が激怒!みたいに言われていたが、あれは違和感がある。
吉本に守られた炎上芸人が、芸能界で生きることに長けた、マシンガントークの個人のおばちゃんに噛みついているという認識のほうが近い。
カジサックとかいうキンコン梶原も、youtubeで炎上芸人を救う、恵美子と同じようなことをしているみたいだ。恩人が恵美子なだけある。
しかしカジサックで拾える範囲にも限界がある。まずカジサックが視聴者を伸ばすメリットが無ければならない。
youtuberというのは専門的に狭い範囲でPR活動をしているため、ジャンルでしか繋がりが無いのだ。
カジサックがメリットを見いだせる場合が少ないし、一ジャンル一人までだろう。
そのジャンルから爪弾きにされているyoutuberには救済の道は無いのと同然だ。
芸を肥やしてきた芸能人がyoutubeに目を付けたので、もうチューバー芸人は終わったようなものだ。
これから参戦する人は、それで食うために必死にやってきたプロと戦うわけだ。なんという無理ゲー。
元SMAPのチャンネルは寂しすぎる視聴者数だ。ぷっすまは圧力では無く低視聴率で終わったことが証明されてしまった。
youtube事務所がタレントの認識が甘い素人に目をつけ、契約を結び、事務所を辞める際にチャンネルを乗っ取る(配信者の収入をストップし事務所がいただく)という事例も相次いでいる。
それでもYoutbeはアベマ、ネトフリやアマプラの配信番組のように、民放テレビ後追いサイトはならないと思う。
だから未来性がある、という話にはならない。「個」を見つけて貰うには、それ相応に活動しなければならない。
Youtubeが出資してくれる場合もあるが、その場合も他に実績がある人ばかりだ。
初期に始めた人は良い。開拓した実績がある。でも新規参入は、既にほぼ無理に近い。
Youtube一本で芸の無い素人が夢を掴む。その時代は、もう終わった。
逆に言えばなにか芸があり腕に自信がある人はどんどんやればいい。今なら稼げるだろう。素人を追いだすという形で。
次になにが来るのだろう、と思ったけど、しばらくはなにも来ないのかもしれない。
少なくとも日本には、波が来ないという考察が適切なのだろうか。
舐められやすい人の話が盛り上がっているが、舐めら歴=年齢の人間として舐められあるあるを言わせてほしい。
道を聞くこと自体に何ら悪意はないが、聞く方は深層心理で誰に聞くかを選別しているものである。
今年は少なくとも二桁は撮っている。
元増田にもあるこの話、舐められ体質の人だけ「あるある」って共感できる絶妙な観点の体験談だと思う。
普段そんなにおしゃべりな人でなくても、なぜかマシンガントークを誘発してしまう。
ここら辺から悪い話に入っていく。
属性、行動、持ち物、何だって構わず、とにかくマウントを取られやすい。
電車の中で見知らぬ人にいきなり説教をされて、困惑した体験がある。
「自分だけに当たりが強い」とか、そんな感じ。
ある意味、その人の本性を暴くことができる能力を持っているとも言える。
うちの親父、若い頃からチンピラで気に入らないと殴るクズだった。
金のやりくりも出来ないのに借金ばかり作って自己破産したと思えば、ほとぼりが冷めた頃にまた借金。
母は私を育てないといけなかったので水商売をして育ててくれた。
小学生になって親戚からもらったお年玉は親父に毟り取られ中学生になってもそれは続き、高校生になったらバイトした金を取られ続けた。
社会人になって、初任給も借金の返済に当てられ言われたセリフは「育ててやっただろ」
挙げ句にクレカを作る気はなかったがどうしても必要になったので作ったクレカは親父に満額使われた。恐喝みたいなもんだし訴えようと考えたが、それでも親だから…と我慢してきた。
借金の返済していたら、母から「このままだとお前の将来が駄目になるから家を出ていきなさい」と言われた。母を置いていくのは気が引いたが準備はできていたみたいで、引っ越しに必要なものまで全て用意してくれていた。
そして引っ越した。一人暮らしは自由だった。自分でやりたいことを見つけて日々の生活は満喫していた。借金の返済をすればあとは生活費しか残らないがそれでも幸せだった。
が、一年経たずして実家へ戻ることになった。親父が脳梗塞で倒れた。母一人では介護がしづらい。生活費も使われてしまい参っていた母を助けるには自分が戻るしかなかった。
親父が倒れた事で問題が発覚した。他からも借金をしていたのだ。金額にして2000万ほど。それで生活費はどうやりくりしていたのか…後で聞いたら、母がパートで稼いだ金だけは死守してきたらしい。
クズすぎた。とにかくまずやるべきことはこのチンピラがこさえた借金を自己破産させる事だった。これはなんとかうまくいった。自己破産したあとも闇金ぽいのが何度も電話をかけてきたり嫌がらせは続いたが、半年ほどして一切電話も何も起こらなくなった。
脳梗塞で倒れた親父は自業自得でありながら健常だった頃と変わらず、ワガママで傲慢で時には物を投げて怒鳴るようなクズのままだった。脳梗塞になったりすると性格が変わったりすると聞いたが、ウチは変わらなかった。
そして介護をして20年経った。親父は毎月入退院を繰り返しては病院で医者を怒鳴りつけて今も変わらないチンピラだ。
挙げ句には時々病院から追い出される。母はそのたびに申し訳ないと謝罪する。そしてまた半月程度で入院する。治療が完了するまで入院していればいい話なのに怒鳴り散らして追い出される。
それでも病院がまだ受け入れてくれるから助かる。この間は「退院させないなら死ぬぞ」と喚いていた。
母を苦しめるならシネ。最近母はよく喋る。マシンガントークのように喋る。心が病んでいるのかもしれない。
我が家の癌は親父だ。
私は結婚の予定すらあったのに、ご破算され誰かと付き合いたくとも収入も少なく、介護という足枷も付いていて将来がもうない。
少なくともあれが居なくならないことには幸せは訪れない。母は謝ってくる。「本当なら家庭を持っていてもおかしくないのにゴメン」と。
家族だからね、助けるのは当り前だからね。母が苦しむのは見たくない。だから結婚は諦めたし家庭も諦めた。
とにかく母が壊れないように会話はできるだけしたい。会話があるだけでも心は安定する。
さて…私はどうやって安定させようか。
先輩は悪い方ではないのですが、うるさい系コミュ障とでも言いましょうか、どことなく不快な話し方でどうでもいい話を1から10までマシンガントークするタイプの方なんです。
仕事が出来ない訳ではないのですが、体調の波が激しいのもあって、職場の他の方からはめちゃくちゃ嫌われています。
そんな先輩ですが私のことは気に入ってくださり、幾度となく昼ごはんに誘ってくださっています。
ただ私も先輩のあの話し方はどうにも好きになれず、先輩を無下に出来ないなという気持ちと、まあ週1程度なら耐えられるなと思って仲良くさせていただいています。
しかし最近ほぼほぼ毎日のように誘っていただいて一緒にお昼を食べているので、結構苦痛なのです。
忙しいからと言い訳をつけて断ることもあるのですが、「最近食欲無くて人と一緒じゃないと食べられない」と言われちゃったら、断れないじゃないですか。
でも苦痛なものは苦痛なので、ちょっと愚痴を言いたくなってしまいました。
私も陰口をいうようなことはしたくなくて、心から先輩のことを好きになって仲良くしたいなと思ってはいます。どうしたら好きになれるのでしょうか。
先輩と話していると、私の何かが吸いとられているような気がして苦痛なのです。
だって私先輩と話していると相槌しか打っていない。「はい」「そうなんですね」しか言っていない。まあ正直話の内容も聞いてないこともあるのですが。
職場の疎まれ者よりも権力握ってそうな方と仲良くなった方が有益な情報が得られるのではないか、貴重な昼休みをなぜこんなどうでもいい話を聞いて消費しなければいけないのか、これなら昼抜いて仕事する方がまだ有意義だな、としょっちゅう思います。
休日に遊びにいこうよとも誘われています。これはさすがに…と思ってのらりくらりと断っています。
先輩は今年で契約が切れることが決まっており、現在就職活動中なのですが、あまり上手くはいっていないようです。
私と話して少しでも気が紛れて就活のストレス発散になるのなら、と延々話を聞いています。
だってもし先輩の就職が決まらなかったら、おそらく上司のご厚意であと1年同じ職場で働くことになると思います。それは避けたいのです。
今でさえつらいのにそれがあと1年延長なんて耐えられないのです。
だから話くらい聞きます、だからどこでもいいから内定取ってきてくださいね、と思いながら過ごしています。
先輩が仲良くできる人は職場で私しかいないやろ、というマウンティング精神があることは認めます。私の方が先輩より10倍人望あるし10倍可愛いし、とは常に思っています。
ぐちぐち語りましたが、目的としては「つらかったね」「頑張ったね」と言ってほしいだけの愚痴です。きっと明日も一緒にお昼食べます。私はいい子!頑張るぞ!
シュタインズ・ゲート ゼロ面白かった。みんな良かったけどまゆしぃがアツすぎて花澤香菜のファンにならざるを得なかった。
アニメ詳しくないんだけど、花澤香菜がアツいアニメって他になんかあるかな?
反応ありがとうございます。暇なので今の時点で適当に集計してみました。だいたい挙げてもらった数の多い順になってるよ。
今年の冬に涙を流しながら見たことをすっかり忘れてた。恥ずかしい。この作品に関しては花澤香菜もだけど全てが素晴らしかった。間違いなくアツかった。
これも徹夜して一気見したことをすっかり忘れてた。ポンコツでごめんなさい。よりもい同様、花澤香菜もだけど作品全体がアツい。
ググったらキービジュアルがものすごく好みだった。しかもCV花澤香菜がショートヘアである。加えてマシンガントーク。見る前からアツすぎるので見るしかない。
とりあえず化物語から見ればいいのかな?なお偽物語にも出演しているようだ。ずっと気になってたので見てみる。
これも見てた。ごめんなさい。この作品の花澤香菜のアツさは天元突破レベル。原作もおもしろかった。
次に多かったのが「貧乏神が!」「モーレツ宇宙海賊」。いずれも見た目および設定からしてアツそうなキャラクターだ。あと「ハッピーシュガーライフ」も。ゆるふわ日常系と思いきやヤンデレのようなので期待。他にも映画含めてたくさんあがってて全部調べました。ブコメにもあったけど上擦ったときの声が好き。花澤香菜の魅力を存分に堪能したいと思います。
ブサイクで半引きこもりの大嫌いな兄に結婚がバレた。母親がバラしてた。
前も書いたけど兄とは昔から仲が悪くて、向こうはおおっぴらに、こっちは内心で、見下し合う関係だった。
https://anond.hatelabo.jp/20180208001956
連休に実家に帰った。少し早めについたからか、母は買い物に出ていた(父は朝からゴルフ)。その代わり、兄がリビングのソファを陣取っていた。私の帰省を聞きつけたからだろう。
ま〜ん(笑)なんて言葉を実際に口に出す人間を、私は兄以外に知らない。ひと通りの嫌味(兄的には論破なのかな)の締めは、いつもなら「お前には結婚は無理w」ってやつなのに、今回は「底辺男の寄生虫」になっていて、母が喋ったんだと悟った。これを言いたくて兄は私を待っていたんだろう。ちなみに兄が言う寄生虫は専業主婦を指すが、私は仕事を辞めるつもりはない。
つばを飛ばしながらのマシンガントークが一段落ついたところで、「海外で家族挙式の予定だが、あなたの席はない」と伝えた。それまでヘラヘラ(でも、余裕ぶってるのが痛いほどわかる)していた兄が真顔になって、リモコンを投げつけてきた。それから大声で罵倒が始まったのは予想の範囲内だったけど、「今までさんざん良くしてやったのに!」って発言には思わず耳を疑った。
「具体的に何してくれたっけ」と聞くと、ちょっと驚いた顔してモゴモゴした後、「黙れババア」と地団駄を踏んだ。あなたより年下なんですけど…。
兄は興奮状態で、殴られるかもしれないと思った。でもちょうどよく母が帰ってきて、水が差されたのか、兄は壁を殴りながら2階の自室に戻っていった。
両親には、「私が自分で報告するまで、兄には結婚を知らせないでほしい」と言ってあったのに、口止めは無意味だったらしい。
「なんで話したの?」と母に尋ねると、「だってあなたのお兄ちゃんなのよ」と返された。ズレている。
ちなみに母が伝えた当日も、兄は荒れて大変だったらしい。
改めて、自分は兄が大嫌いなこと、兄からの仕打ちを許していないこと、ついさっきもひどい罵倒を受けたことを話した。
以前話したときは、「そうだよね、ごめんね」と聞いてくれたのに、その日は「でもお兄ちゃんにもいいとこあるのよ」とズレた返答を繰り返すばかりだった。
「お兄ちゃんはあなたが羨ましいの、わかるでしょ?」と言われても知らんし、「不器用なのよ」もはぁ?って感じ。
そして、あろうことか母まで「お兄ちゃん、優しくしてくれたこともあったでしょ」と言ってきた。
「いつ?私何してもらった?」と聞くと、出てきたのは「子供のとき、あなたは買ったばかりのドーナツを落として泣いた。その時兄が駆け寄って、自分のドーナツをちぎって半分差し出した」というエピソードだった。ドーナツをwwwww半分にwwwwwwwwwwwww20年以上前の話wwwwwwwwwwwwww
どっと疲れて、実家で夕食を食べる予定だったけどキャンセルして夫のいる家に戻った。
挙式には母の席もないかもしれない。いっそ式自体諦めたほうがいいのかも。
……母がドーナツのエピソードを話した時、私は「そんなの覚えてない」と言った。でも本当は微かに覚えている。たしかちぎったドーナツの、ちょっと大きい方をくれた。
監視している兄のtwitterの女叩きが加速しているのを見ながら、あの頃の兄が事故か何かで死んでくれてたらよかったのになと、今週ずっと考えていた。
その後の話
いやー、例えうざくても私もマシンガントークしたいです、、笑
先日日比谷公園に行った帰りに,日比谷から有楽町,東京まで散歩した.
お昼ごはんに有楽町のdindonでハンバーグとクリームコロッケのセットを注文した.
「パーティー行かな!」とか「今月お金足りない」とか,真逆の内容を大声でしゃべっていて理解が追いつかなかった.
他にも都営三田線の日比谷駅の出口に出光興産の会社があるのだけれど,そこから和洋中のビジネスマン(多分偉い)が出てきて,
外国語でマシンガントークしながらタクシーを拾っていった様を見た.
これらの体験から感じたことはここは私がいていい場所ではないということで,私のようなよそ者は東京駅の
グランスタや大丸あたりの隔離された環境で買い物を楽しんで帰るべきなのである.
このようにエネルギッシュでギラギラしたビジネスマンとは真逆の存在である私は,彼らに頑張って欲しいと思うと同時に
あまりにも縁遠いので今後も関わりたくないと思った.
一見すると、どこにでもいそうな外見の人物なのだが、明らかに軽度の知的障碍がある。俺は詳しくないのでどういった症状なのかわからないが、誰が見ても「あぁ」とわかる。
その人は入店一番「またきたよー!」と大声で言う。
手近な店員さんを捕まえて延々と自慢話をする。「昔アイドルやっててさぁー」とか。
店員さんが近くにいないときはレジの人に、レジが混雑しているとバックヤードにまで入っていく。
俺はその人をずっと観察しているわけではないのだが、どうやら半日以上店内で店員さんに一方的に話しかけているようだ。
俺がいつ行ってもその人はいる。
お、今日は珍しくいないなと思うと、入り口から元気のいい声が聞こえてくる。
で、やっかいなのが、その人はある程度の知能はあるということだ。こんな言い方をするのはよくないんだが。増田だから書けることだ。
つまり、レジがほかの客でいっぱいの時は話しかけない。俺のような強面のゴツイ奴がそばにいると店員さんへのマシンガントークが少しおさまる、など。軽度の障碍があるのは誰にでもわかるけど、完全に「別世界の人」というわけではない。話は通じるし、受け答えも明瞭だ。
だが、恐ろしく面倒な人物だ。
俺みたいな奴を恐れるが、店員さんや子供のような立場の弱い相手には極めて横柄にふるまう。そういう狡さはある。
以前、店員さんが「申し訳ありませんがお客様…」と会話の応対を切り上げて仕事に戻ろうとしたことがあった。
その時、その人は店じゅうに響く大声で「何こいつ!店員なのにお客さん無視するとかありえなくねぇ!?」と叫んだのだ。その後も延々と大声でその店員さんに罵倒を繰り返した。すごい声だった。これはさすがにまずいだろうと俺の唯一の取り柄の強面を生かして事態収拾に向かうと、先に店長さんが到着していた。
そこで店長さんはクレーム対応の王道、平謝りで事態を何とか収めようとがんばっていたのだが、相手が相手なので一向に沈静化しない。バックヤードで話を聞こうとするも、火に油を注ぐばかり。最終的に、店長さんは最敬礼のまま延々と罵倒を受けるような状態になった。土下座こそしていないが、あれは似たようなものだろう。
さすがに見ていられないので、二人のいるところに押し入り、そこにあった棚の商品を選ぶという行動をして二人を引きはなしてみたんだが、最敬礼店長と罵倒人の間にはいって女性用シャンプーを選び続ける元相撲部という状況は長続きしない。唯一商品名を覚えているラックススーパーリッチを手にして精いっぱいの威圧をかけてその場をあとにするしかなかった。まぁそれで少し沈静化したみたいだからよかったが。俺は坊主頭だし彼女も奥さんもいないんだけどな。すげぇいい香りだぞラックススーパーリッチ。
で、そんなこともあって表題の件を疑問に思ったんだよ。
ネットでたまに見る、「悪質クレーマーに『お前は客じゃない、帰れ!』と一喝するかっこいいお店」の話があるけど、それは軽度の知的障碍者に対して行っても喝采を受けるものなのか?店は客を選ぶことができる、というのは確かにその通り。しかし「別世界の人」ほどではないが極めて面倒な軽度障碍者を排除できるのか?
健常者が「障碍者と共存できる社会」を目指したとき、その想定される障碍者は「別世界の人」なんじゃないか?
健常者に極めて近いけど通常の対応ができない相手を想定しているのだろうか。
俺の近所のスーパーの場合は、もう利用客も(おそらく)店員さんも「あいつにはもう来ないでほしい」と一致しているだろうから、「お前はもうくるな」で済むかもしれない。…いや多分、絶対に済まずに毎朝店の前で座り込みをしそうだけどな。まぁそれも排除してしまって解決!ってなるのかもしれない。
しかし、そうなるとその先は「障碍者は座敷牢に入れて外に出さない」みたいな社会になってしまうだろう。
こういうの、どうすればいいんだろうな?
選ばれた理由は一番似合いそうって事なんだけど当時は強く頼まれたら断れない物凄く弱気な性格だったのでクラスの雰囲気に流されてしまった
引き受けはしたけど女装なんて恥ずかしいし最初は本当に嫌だっただけど本気の本気で勝ちに行く
クラスの皆の熱気がすごくて"目立たないグループ"に所属してた自分にとっては皆に期待されたり
何度も女子に話しかけられるのは初めてのことだったので段々と女装するのが楽しくなっていった
そして本番当日はコンテストの宣伝として朝から女装をする事になり気合を入れてメイクされた
ウケが良いとチョイスされた服装が嫌だったが女装の内容に対してあんまり口出しして持ち悪い
その判断が良かったのか自画自賛になるけど普通に女子に見えるし寧ろ結構可愛いとさえ思った
お客さんの反応もかなり良くて中にはなかなか男だって信じてくれない人も居るほどで嬉しさも
あるけど少し恥ずかしかった
昼休憩の時間に友達とご飯食べてたら友達の他校の友達が5,6人やってきて雑談を始めた
会話の内容は部活中心で参加できそなさそうだったので気まずさもあって取り敢えずトイレにでも
行こうとその場からスーッっと離れて学祭中は使用されてない4階に行こうと階段を登ってた所で
友達の友達の一人に呼び止められた
特に理由が会って呼び止められたとかではなくお喋りがしたいという好奇心で呼び止められたけど
別にトイレがしたかったわけではないので空き教室で二人で話すことにした
話すといっても僕は人見知りだし友達の友達は典型的なマシンガントークだったのでコチラは相槌
を打つ程度にしか喋れなかったが友達の友達は中々話が面白くて一緒に話しててとても楽しかった
会話の内容は最初は軽い自己紹介と学校祭の事などの他愛もない話だったけど段々と会話の内容が
それも段々と変な褒め方(スカート短すぎない?とか足寒くない?)されていき太ももも触られた
何度も可愛いと褒める友達の友達にもしかして女子と勘違いしてるのかと思い、何とかして相手が
なるべく恥ずかしくない形で男と伝えようと「女装コンテストの投票あとであるんでお願いします」
と男アピールしたが「もうちょいで行かなきゃ行けないんだ。ごめんね」と相手は全く動じなかった
その後も普通に会話を続けてくれたし女装と理解した上で褒めたり話してくれてる良い人だと思った
というかいくら声変わり前とはいえ声で判断できるだろうと思ってた
30分程話をした後にそろそろ行かないといけないと言われたので友達の友達の要望で最後に一緒に
ぐるっと校内を回ることにした
廊下を適当に歩き友達の友達の希望でお化け屋敷だけ入ることにしたが友達の友達がやたらと距離を
詰めてくるし何度もボディタッチをされたけど嫌がると悪いだろうなとか体格的に反抗するの恐いな
とか思ってお化け屋敷に入る時にはされるがままに手まで繋いでしまった
本当は離れたかったけどお化け屋敷も恐いし友達の友達の力が強いしで結局手を繋いだまま進むこと
になってしまい手を繋いだまま玄関まで見送りに行くことになった
そして友達の友達から「彼氏っている?」「付き合わない?」「今度遊びに行こうよ」と言われた
その瞬間、
何度か言った男アピールは届いていなかったんだと気付くと同時に一気に恐怖がこみ上げてきた
男だとバレたらマジでキレられると思い彼氏がいると嘘をついてそれでも渋る友達の友達をなんとか
見送って後日送られてきたメールも無視してたら特に何も起こらずに何とかなった
これは食わず嫌いのような初っ端の拒否ではなく、複数回経験した上での考え。
もちろん、鬱病から回復した人にはまともな人も多いのも真実です。
うちの会社で、急に一人辞めることになり求人募集をしたんだけど、応募してきたのは2人。
一人は大手の企業で営業をやっていたという人物。もう一人は、やっぱり大手の企業の窓口をメインで担当していた人。
どっちも履歴だけ見れば、それなりの実績はあるので可能であれば2人とも雇用しようという話になりました。
しかし、大手営業マンは面接で会話をすればするほどに問題が発覚してきた。客をゴミのように扱うようなそういう表現です。
匿名掲示板で言えば、書き込んだ人不特定多数に対し、クソだのゴミだの死ねなどといった乱暴な言葉づかい。
これは要らない。と不合格通知。後日、若干揉めましたが要らないものは要らない。
問題はもう一人。見た目は温厚で真面目な感じで好感が持てた。
タイトル通りに避けたかったのですが、部長の一声で雇用させることに。
なんで避けたかったかと言うと、あの病気から立ち直った人は温厚だったり真面目そうに見える反面で
ちょっと嫌なことが有ると死にたい…辛い…を繰り返すだけになります。(過去に鬱病を黙って入ってきた3名が皆同じ)
暗いことを考えるともっと落ち込んじゃうし明るいことを考えようか!とフォローしても駄目。
それどころか、勝手な理屈をマシンガントークでぶちかましてくるので話にならない。
長期間に渡ってフォローしても何の効果も無い。それどころか周りにも鬱が蔓延する。
一種の感染病に近い事を無意識に行われるので避けたいわけです。
部長も何度となく同じことを繰り返しているのだから、もっと考えてほしいと忠告はしましたが
結局、人事側の責任にされるだけになるという。今回また一人、雇用を切る事になります。
鬱病者が可哀想だ!と思う人も多いでしょう。その人が本当に治ったと自覚できているのなら多少のことで再発させないで欲しい。
こちらはまともに働いてくれれば、それだけで良いんです。週に一度一時間程度しか残業しない会社です。
福利厚生もちゃんとしている。普通に働いていれば何の問題もない会社です。
しかし、鬱病の人が再発させた挙句に会社の中を憂鬱な雰囲気にして周りを感染させるのはいただけない。
確かに精神的に辛いことがあった上での状態だったろうし大変だったでしょう。
だけど、それは他人へ影響を及ぼす必要はなく自分で抱えるものです。
自分が強くなろうとしなけりゃ治らない問題ですし、再発も自分で抑えなきゃならない。
それができない限りは、どんな優しい職場にいっても少しのことで再発するだけでしょう。
母がタイトルのようになったのはここ数年の話だ。
母は今、五十代前半。専業主婦。社会人経験なく、二十代前半に結婚。
私が高校を卒業する頃から、母の性格が変わったような気がする。
とにかく、人間に対して関心が強くなったというか、不満が増えた。
以前はそんなことなかったのに、とにかく人の悪口を言いまくるようになった。
とにかく誰でも。すべての人間を自分と同列に見て、批判しまくる。
他人に対して攻撃的で、店員さんなどに対しても横柄な態度をとるようになった。
これが原因で父も家から消えた。
もともと別居状態だったけど、完全に別居。離婚はしていないっぽい。
わたしも今は落ち着いているが、一時は限界の域を超えて家出を繰り返していた。
母の気持ちに寄り添おうと考えたこともあったが、
冷静な話し合いもできないくらい気が立っていることが多く、
泣いたり叫んだりする回数も増えたので、
もうどうしようもできなくなっていた。
母は自分が熱心に信奉している人に対してのみは狂信的で、
(宗教的なまでに熱心な執着ぶりで、個人的に危機感をおぼえるレベル)
ある一定の年齢を過ぎたときからこういう性格になった気がする。
(そのときは異常で、ここに書くことができない)
母が他人と出かけるところを見たことがない。
買い物はひとりで行くけど、旅行などは家族以外の人とは行ったことがないという。
たぶん、友人と呼べる人はいないと思う。
個人的にはもう少し趣味を増やしたり、習い事教室に通ったりして外の人間関係を作れば
また色々と不満を言われそうで、なかなか提案できない。
そもそもそんなふうに社会から自分を孤立させたのはお前達子どものせいだと言われそうで、母について思うことがあっても、口出しができない。
上記以外は特に問題はない。恐ろしくキレイ好きで、家事は完璧に毎日こなしているし、精神が落ち着いているときはとても優しい。
どこかでまだ母に認められたいと思っている自分がいるのも、事実だ。
だから今日も母の意味分からない他人批判をえんえんとリビングで聞いている。
母のことを思うと泣きそうになる。ほんとうは、批判している本人も苦しいのではないか、と思う。母はストレスが溜まっているだけなのだろうか。それとも病気なのだろうか。
これ以上被害に合われる方が出ませんように
なのに、この医者はずっと検査データの写ったパソコンのモニターや検査用紙を見たまま話しているのだ。
データを見ながら話さなければならない部分も当然あるだろうが、この人は「意識的に」患者である自分と目を合わせようとしていないことが感じられた。
一方でマシンガントークは饒舌で、時には難解な用語を用いてしゃべり続けている自分自身に酔っているような様子でもあった。
ムダな重複も多く、要領を得ない説明も多かった。
伝えよう、分かってもらおうという気持ちが伝わってこない。
久しぶりに会った親戚のオバチャンの、特に要点もない話につき合わされた気分だ。
こんなにダラダラしゃべって、次の患者は待っていないのか・・・?
具体的には省略するが、要は仰向けにという指示の時に、ついうつ伏せになってしまったのだ。
同様の失敗をついやってしまったことがあるが、普通はうっかりミスに関しては「そっちじゃないですよ~」と優しく誘導してくれることがほとんどだ。
だがこの医者は違う。
故意ではないことは明らかなのに、この医者は「そういうことをされるとね、〇〇が××で・・・」と素人が決して理解できないような用語を並べ立てて説教をしてきた。
診察に協力してくれ、という要求ではない。
イラっとして、弱い立場の患者を専門用語で威嚇し、患者の恐怖を煽って従わせようとしていることは明白だった。
ただ、こういう感情的になっている人間はなだめるのもチョロい。
「ごめんなさい、ついクセで。本当にすいませんでした」と素直に謝って反省している姿を演技して見せれば良い。
こういう人間は、本当に医療を通じて人に貢献したいと思って医者になったわけではない。
自分自身や、自分の意見が無視されることや大切にされないことが死ぬより怖いだけなのだ。
(続く)
いやー発売後3ヶ月、ネタバレ一切見なかった甲斐あってめっちゃ楽しめた
1,2は去年プレイしたけど、後半の裁判で理不尽に思える部分が多くて、結局攻略見ちゃったりしたけど、
今回は全部通して3回くらいピンポイントで見たくらいで、それ以外は基本全部自力で考えられるレベルだった
しかも1,2はやさしいでもむずかったけど今回は普通でもなんとかクリアできるレベルだったし
それでもパニック議論で大声で邪魔してくるのをおさえつつ射抜かないといけないところは相当イライラさせられたけどね
1段目のオチは序盤からあからさまなくらいヒントが出てたから大体想像もついた感じ
2段めのオチでいろいろ賛否両論になってるみたいだけど、個人的にはアリだと思う
理由は2つ
1
これまでと同じように希望が勝つ流れにしてもマンネリって言われるし、それならいっそちゃぶ台返ししてやるっていう、ありがちだけど尖った選択をするってのはありだと思うから
2
作中で真実の先にあるものを見極めてほしいって言葉が出てきたけど、まさにそれ
そのまま、プレイヤーにゲームの中で与えられた「真実」の先を見極めてほしいってことだと思うのに、
ファンを豪語する人ほどそれをないがしろにして、表面的なゲーム上の「真実」にだけ惑わされて「騙された!!!」ってギャーギャー叫んでる気がする
それすらも嘘かもしれないっていうフカヨミするとかできるだろうに
与えられるものをぽかんと口あけて待ってるだけで、それをそのまま咀嚼して感じた電気信号でうまいまずいを機械的に判断してつまらんと断じるとかサル並の条件反射だと思う
新事実が出てくるわけでもない、ただのこれまでの議論整理をなんであんなダラダラ時間かけてやらんといかんのだ
理論武装は試み自体はいいと思うけど、さんざんいろんな人が言ってるように、全然リズムゲーになってない
隣のカップルの男が「ストレス耐性は人によって違うから鬱になりやすい体質があるうんぬんかんぬん」と女の方に語っていた。
何かの本に影響されたらしい。
女の方はうんうんへーと聞いているが時々「それってさ……」と言いかける。
あ、この女ただの頷きマシーンの女ではないんだなと思った。
でも男はすかさず「いや、最後まで俺の話聞いて」と遮る。
でもうろ覚えで間違ってる。「アルコール中毒などの依存症は脳内のセロトニンが出すぎてしまっているせいだ」っつってたけど、ドーパミンでしょ依存症の原因は。
マシンガントークの合間に女が何か言おうとすると「だから俺の話最後まで聞いて」と言う。
この男、会話ってものをする気ないらしい。
私がすごいなと思ったのは女の方がそんな理不尽な言われ方をされても「ちゃんと聞いてるよぅ><」って言ってた事だ。
すごいなぁ。
私だったら会話出来ない頭でっかち男とまともに付き合う事なんて出来ないわ。
ただただ純粋にすごいと思った。
・相性の良い人とだけ付き合う
・それ以外の人や、不当な批判をしてくる人とは、「空間的距離置き」と「ヘッドホン音遮断」で交流を断つ
・相性のいい人は、mbtiでいうintp,istp,infp,isfp,isfj,esfpあたりの人。分かりやすく言えば、私と似たようなタイプの人か、猫っぽい人、無邪気な馬鹿、お母さんタイプの人、悟り系など。
・熱血系、バリバリの体育会系、ザイル系、教育ママや教師っぽい人、正義感の強すぎる人、現実的で猛禽類っぽい人は無理 近寄らないに限る
・お互いにマシンガントークで議論っぽく会話するか、相手が私のマシンガントークを冷めた目で受けとめる会話かその逆
今日もネット上では各種娯楽作品に対してあーでもないこーでもないと意見が飛び交っている
私もそんな人たちの一人なんだが一つだけついていけない話題がある
それは「~力」というもの
演奏力、画力、演技力etc.と枚挙に暇がないが私はこの見極めがてんだダメだ
あるバンドを聴いてそれが演奏力があるのかないのかまるで分からない
音楽関連の掲示板でよく言われてるのがバンプは演奏力が低い、スピッツは高いというもの
どっちが上手いとか下手とか感じたことはないし、もちろんこれが本当なのか嘘なのか私には判断できない
そんで次は画力について
写実的で細かい部分まで書き込んでる人が上手いっていうのは感覚で分かる
尾田栄一郎とかあずまきよひこのどこがらへんがそんなに画力があるのか分からない
(魅力的な絵だとは思う)
そして演技力
AKBやモデル上がりは演技力が低いと言われているがよく分からない
話術についてもよく分からない
古舘伊知郎とか島田紳助とか明石家さんまはそんなに話術がある人なの?
(よく詰まりもせずあれだけマシンガントークできるなとは思う)
こういう話題に参加している人たちはみんな音楽経験者や美大出身者なのだろうか
それともただの一般人でも普通このくらいのことはみんな分かっているのだろうか
不思議だ