はてなキーワード: まゆしぃとは
まゆしぃの懐中止まっちゃってる~
グッドエンドは死なないやん。あとヒロインみんな好かん。ダルでいいわ
- 紅莉栖。ハヤテのヒナギク亜種キャラで説明が終わるキャラ。ゆえに嫌悪感を持つ要素はゼロだけど好きになれる要素も皆無でトゥルーエンドも非常にモヤッとした気持ち。みんな助かってよかったけど別にお前のこと好きじゃないんだが?みたいな。心底友達キャラでよかった
- ルカ子。メンヘラ1号。とりあえずコスプレで自信がモテるようになるみたいで何より。ルカ子の自己肯定感と父親と姉の女として育てたい(虐待だがコミカル要素として描写)が深刻な話な気がするんだがなんかサラッと終わってモヤッとする。男の娘だがぴくりともしなかった
総評:橋田親子以外みんなまともじゃない。少なくとも恋人キャラでは無い。モモーイのフェイリスはギリ有りだけど、他のヒロインが魅力がないので相対的に順位が上がっただけ
総評:橋田親子以外みんなまともじゃない。少なくとも恋人キャラでは無い。モモーイのフェイリスはギリ有りだけど、他のヒロインが魅力がないので相対的に順位が上がっただけ
はやくまゆしぃ助けに行って
ほとんどゲームなんてしないくせにpsp買って原作ゲームをやった。
キャラがみんないい子で、本当にストーリーも面白くてアニメ最終回でボロッボロ泣いて。
本当に大好きな作品になった。
それから数年、アニメというものに飽きてしまって何見ても既視感あってワクワク出来なくなっていた。
一応アニメ一覧はチェックするものの、惰性で知っている作品の続編をチラッと見る程度で
そこにシュタゲゼロのアニメをやると聞いて、あ、そういえばいつだったかの再放送で別ルートへの仕掛けがしてあった!と思い出した。
再放送なのにたまたま録画してあって、再放送でこういうことをやってしまう公式好きだー!と思った。
あの再放送の続きが見れる。
紅莉栖は死んでしまって、どうするんだ!?と思いながらワクワクしながらアニメを見た。
オカリンが、まゆしぃが、ダルが、みんながまた動いて喋っている。
あの頃の、アニメにハマっていた頃の情熱やドキドキを思い出す。
画面も、変に今風に寄せていない、あの頃のシュタゲがそこにあった。
毎週アベマの最速放送で視聴した。
贅沢な30分だった。
毎回感情がいろんな方向に振り回されて、こんな体験がまた出来たことに感謝した。
ずっと面白かった。
ラボメンのオタクっぽいやり取りなど、もう若くないから見ていて若干ノリがキツイなと感じてしまうこともあったが、自分が歳をとってしまったのだなぁと思った。
そういう部分も含めて、そうか、アニメってこういう感じだったなと思った。
最終回、泣きに泣いて、もう本当に大好きだという感情、シュタゲ・シュタゲゼロという作品に出会えた感動、色んな気持ちでぐちゃぐちゃになって、こんな素晴らしい体験が人生であと何回出来るのだろうかと思った。
アニメっていいな、そう思った。
久しく感じていない感情だった。
ワクワク、ドキドキ、萌え、切なさ、絶望、思い出、カタルシス。好きという気持ち。
週1で追いかけることの楽しみを味わえた。
もちろんシュタゲという素晴らしすぎる原作あってのことだけど。
アニメっていい。本当に。
シュタインズ・ゲート ゼロ面白かった。みんな良かったけどまゆしぃがアツすぎて花澤香菜のファンにならざるを得なかった。
アニメ詳しくないんだけど、花澤香菜がアツいアニメって他になんかあるかな?
反応ありがとうございます。暇なので今の時点で適当に集計してみました。だいたい挙げてもらった数の多い順になってるよ。
今年の冬に涙を流しながら見たことをすっかり忘れてた。恥ずかしい。この作品に関しては花澤香菜もだけど全てが素晴らしかった。間違いなくアツかった。
これも徹夜して一気見したことをすっかり忘れてた。ポンコツでごめんなさい。よりもい同様、花澤香菜もだけど作品全体がアツい。
ググったらキービジュアルがものすごく好みだった。しかもCV花澤香菜がショートヘアである。加えてマシンガントーク。見る前からアツすぎるので見るしかない。
とりあえず化物語から見ればいいのかな?なお偽物語にも出演しているようだ。ずっと気になってたので見てみる。
これも見てた。ごめんなさい。この作品の花澤香菜のアツさは天元突破レベル。原作もおもしろかった。
次に多かったのが「貧乏神が!」「モーレツ宇宙海賊」。いずれも見た目および設定からしてアツそうなキャラクターだ。あと「ハッピーシュガーライフ」も。ゆるふわ日常系と思いきやヤンデレのようなので期待。他にも映画含めてたくさんあがってて全部調べました。ブコメにもあったけど上擦ったときの声が好き。花澤香菜の魅力を存分に堪能したいと思います。
カプとかジャンルとかPixivタグとか地雷とか、どうしてそんなに他人の嗜好にとらわれて、気に食わないと潰し合うの?
10年以上昔、俺が中学生の頃から腐女子の生態系って変わってなくて、自分と同じ好物の人間とは気持ち悪いぐらい仲良く馴れ合って、反対に自分とは相容れない人間を無茶苦茶に遠ざけて貶して喧嘩して、男のオタクから見ると同じ"オタク"で括られてるのが恥ずかしいぐらいにどうでもいいことに時間と情熱費やしてるよね?
それはオタクの中ではもう世間一般として扱われていて、漫画『げんしけん』でも腐女子の陰湿な性格が的確に現れていて、この作品が大好きなだけに、現実でもこういう光景を見ると心底うんざりする。
漫画やアニメを見て、ゲームをして、ソーシャルメディアに考察書き殴って、年に2回、有明で薄い本を買う、広義では"同種"のはずなのに、その実態はインターネットで縄張り争いをする暴走族と同じ。
同じ"オタク"でしょ?
男同士で初対面の相手がオタクとわかった瞬間にこいつも同類か、となる気持ちわからないんだろうな。
「今期何見てる?」「シュタゲとあの花と日常と電波女」「シュタゲは今期覇権だよな~助手可愛すぎる」「いや覇権はあの花だろしかもシュタゲはまゆしぃ一択」みたいな気持ち悪い会話したことないんだろう。
本当に男は平和で良かったと思う。
相手と趣味が噛み合わなくても、それがアイデンティティになって、少なくとも作品自体を一緒に応援していこう、っていう構図が確立されている。
アイマスがいい例で、当初は765だけだったのが、デレ、ミリとどんどん増えていき、それにつれて担当アイドルが膨大な数になっても、それぞれの担当を尊重して、プロデューサーやってる。
アイマスは制作者側とプロデューサー側で少しいざこざもあるけど、少なくともプロデューサー同士で衝突することは少ない。
なぜ排除し合うのか?
推しがあるならそれを認めて、自分は勝手に別の推しを見つければいいんじゃないの?
そんなに簡単なことじゃないの?
俺べつにアイドルって嫌いじゃないんだけど、
どちらかと言えばなんらかの事情、
たとえば身内は薦めるんだけど本人がイヤで断ったり、
そういう子のほうがよりグッとくるわ。
そんなわけで、
『反アイドルマスター』
というコンテンツをつくれば一山当たるかもしれないと思った。
上で述べたようななんらかの理由でアイドルの道から外れた女の子たちが
いろいろあって集まって
日高屋で飲んだり、ローカル線に乗ったり、水筒にウイスキー入れて大学に通ったりする
そういう内容だ
#####
>>WUG のまゆしぃとかチアフルーツの青の子とかサクラクエストのおでん探偵とかシンデレラガールズの服部瞳子さんとかを集める感じかしら
調べてみたが、サクラクエストのおでん探偵いい感じだな。さすが。
具体的には、『好きな食べ物:丼もの』の虚無感がいいと思った。
>>“人間関係でモメて” 人間関係で揉めそうなアイドルランキングナンバーワンの棟方愛海ちゃんも仲間に入れてあげてください。愛海は揉めそうじゃなくて、揉みそうだから無理かな。
女の子が好きな女の子キャラなんだな。やはりいい線をついてくる。
しかし俺は女の子が好きな女の子に好かれている女の子が好きな女の子がより好きなんだな。これはシリアスな話だが。
そうだよ。
○朝食:サンドイッチ
○昼食:チョコ
○夕食:寿司
○調子
むきゅー。
今日は洗濯と掃除を頑張った、午後から近所に住んでいる叔母さんと買い物に行ったりした。
その後、一週間頑張ったご褒美にお布団の上で貰ったチョコを食べてた。
食べてたんだけど、いつの間にか布団の上にコボしていて、しかもお尻で踏みつぶしていたせいで、
布団がチョコまみれに!
うう、せっかく洗濯したのに……
3DSのバッチ(ホーム画面を飾るアイコンみたいなもの)を集めるゲーム。
なんだけど、ちょっとプレイ回数が余ったのでFEifのバッチもゲット。
というわけでクリアした。
これは凄いな。
というテーマで、カオスヘッドノアのファンディスクであるラブチュッチュという名作があるんだけど、
リアルとネット上の虚構という二つをテーマにしているのが面白い。
こうして、はてな匿名ダイアリーで自分をある種演出?している僕としても、
本当の自分とは? みたいな答えのでない問いを考え込んでしまう程度には、
こう、正直リアルに絶望して、ネット、しかもはてな匿名ダイアリーっていう匿名式ブログで
何故だか実質コテハンみたいなことしてて、
のわりに、回文使いの増田プロや常に議論を呼び寄せる大学生とかと比べるとイマイチパッとしないポジションで、
頑張って仕事をしてても、何度も駄目になって、中々リアルに戻れない。
そんな自分を振り返って、
こう、
なんていうか、
「このままでもいいんだ」という自己肯定を感じられた。
上手く言葉にできないんだけど、
トリックロジックで始めて公式サイトに自分のIDが乗ったとき、
428、通じてCANAANで、カナンとマリアの二人が先進的な渋谷区に感謝するとき(※CANAANのブルーレイを全巻購入したチュンソフ党員にのみ配られた限定ソフトの話だよ(真顔))、
シュタゲで紅莉栖とまゆしぃの二人を同時に救えないことがわかったとき、
そういう、数々の自分の中で名作として心に残っているノベルゲームの一シーン。
それらは感動したよ、
感動したけど、
(いや、書淫とかRemenber11とかそういうアレじゃなくてね)
自分自身を振り返ってどうのこうの、っていう作品ではなかったんだよなあ。
なんだけど、このネットハイはあまりにも、自分を重ねてしまう。
しおりちゃん(バナージ嬢曰くのキャラ)のいう「強烈な読書体験」っていう奴を、
やばい。
やばい。
今ここはてなで何か「もやもや」を抱えている人たち全員にプレイしてもらいたい。
そして、感想を言い合いたい。
本当、名作です。
話の繋がりはあんまりないんだけどさ
シロクマだっけ?が以前「紅莉栖が人気なのは彼女が精神的に男性であってそこに男オタどもが『俺でも拒否されないかも』みたいな安心感を感じるから」とかいう主張をしてたと記憶してるんだけど、何このニワカはしたり顔で三周遅れのへっぽこ分析してんだよって思ったわ
女性キャラの中の男性性論で一席ぶつのは泉こなたくらいでやめとけよっていう
だってあれじゃん?紅莉栖好きの9割ぐらいが思ってることは「オカリンと紅莉栖をちゅっちゅさせたいよぉ~」であって、別に自分が紅莉栖とちゅっちゅしたいわけじゃないじゃん?
それに比べるとまゆしぃは作中での関係があくまで一線を越えなかったせいか、ファンからの愛され方ももうちょっと多様になってる気がする
物凄く遅ればせながらアニメ版Steins;Gateを見た。
普段アニメは全く見ないけど、映画が公開されるPRの一貫で、某動画サイトで放送されているのを見てみた。前から名前は良く聞くアニメだったし暇だったからね。
まさかあれほどワクワクと、ハラハラと、昔僕にもあった淡い恋心を思い出させられるとは思いもしなかった。
間違いなくこのアニメは僕の中で何かを変えた。何が変わったのかはわからないけど、言葉では言い表せない感情が残ってる。
ただ、1つだけわからないことがある。
それは、主人公である岡部倫太郎(以下オカリン)の幼馴染である、椎名まゆり(以下まゆしぃ)が、未来ガジェット研究所の作ったタイムリープマシンの事件に巻き込まれて死んでしまう場面。
オカリンは大切な、それはそれは本当に大切なまゆしぃの死を回避するために、何度もタイムリープマシンを使って過去に遡り、まゆしぃを救うことに命をかけるわけだが、そこで気になったことは牧瀬紅莉栖(以下クリス)の存在。
ストーリーが進むにつれて、解決策が見えてきた結果、クリスかまゆしぃ、どちらかしか生きられないという選択を迫られる。
そしてオカリンは、「悪いがお前は助けてやれない」と、クリスに言う。
クリスとオカリンは言わば両想いな仲である。でもただの両想いではなく、今までに体験したことのないことを常に2人で解決し、普通の恋人という感覚をはるかに超越した存在になっていると思う。しかも2人は「大人の経験」をしたことがないのも作中で判明してるし、本当の意味での大切な存在。
2人にとって、これほどまでにないくらい好きになった相手。
でもオカリンはまゆしぃが生きる世界線を選ぶ。クリスもこれを受け入れる。これだけが全く僕にはわからなかった。
なぜその場にいるクリスを選ばずに、死んだまゆしぃを選んだのか。
恐らくほとんど初めて本気で好きになった相手を目の前にして、幼馴染の生を選んだのか。
この「大切さ」がわからない。
全部見たが、自分の中でそれが解決されることはなかった。
恋人と幼馴染どっちか、とかそういう話ではなくて、わざわざ過去を変えて、恋人を犠牲にしてまで生きて欲しいと願い、自分自信命をかけてまで守りたいと思う人の存在とはどういうものなのか。
それがわからなかった。例えその世界線が、本来生きていた世界線(クリスが最初に死ぬはずだった)だったとしても。
みなさんはどう思いますか?
Steins;Gate素晴らしい。先週は映画も見に行ってしまった。泣いた。あとクリスがかわいい。
なんでまゆしぃすぐ死んでしまうん?(´Д⊂
鳳凰院 凶真 『エル・プサイ・コングルゥ』 まゆしぃ 『ミートゥー』