はてなキーワード: ゲシュタルト崩壊とは
江添○
キャラクターの名前がプログラミング言語だなけのコマ割りされた絵にどれほどの価値があるというのか。
このままエバンジェリストという肩書きの価値が毀損され続けていって、最終的に「エバンジェリストという呼び方はダサいから皆さんやめましょう」みたいなところまで行ったらちょ○どエバンジェリストを評価できる
みす○
最悪なことにエバンジェリストという単語を某氏を表すために使うことが可能になってしまった
みす○
そういえばエバンジェリストにブロックされてるし、ブロックされてる人たくさんいるっぽいけど大丈夫なのか?
あづ○
nakfi○ a.k.a. nori○
nakfiv a.k.a. noriPさんがはっち○@イカ勢をリツイートしました
M○のエバンジェリストについては全体的にそれほどステータスではないという印象。むしろイメージとしてはマイナス(火に油を注ぐ
そけ○
yado○arielectric
新卒でたった2年でエバンジェリストか、顔が可愛い女性は人生で得するんだね。
顔が落第のブスがC#腐女子と名乗っていたら、果たしてM○は入社させたり、エバンジェリストを名乗らせたのかね?
やぷら○
エバンジェリストっていうか日本人にはよく分からないから"プリンセス"とかどうですか?
matt○
人権尊重され太○
エバンジェリストを名乗るには製品の利点と欠点を正しく説明できる必要があると思うんですけど、例の人があるポイントが利点である欠点である理由をちゃんと説明できる人材かと言われると絶対違うよね
おっさんエバンジェリストは多すぎて、エバンジェリストの価値がない模様
みす○
これはぼくの妄想なんですけど、インターネットで姫活動して影響力もっただけでエバンジェリストになれるんですね…
にん○
件の人がエバンジェリストになっても、リーチ出来るのは若者じゃなくて囲いのおっさんなのではって気が
r.tamur○
ここ最近のM○の素晴らしさを説いて身にはエバンジェリストの件は残念、ただただ残念です。
ちゅー○
ちゅー○さんHaskellの野良エバンジェリストって言われた事があるけど喜んで良いのか良くわからなかった。
エバンジェリストってなんだっけ感は有る
My C○
M○KKに雇われた姫「(M○の宣伝)なんですよ~」Micr○softエバンジェリストより給与の低いエンジニア「なるほど~」
め○
うーん、あのM○のエバンジェリストの件、こけそうな気がするけどなぁ。
これ普通にMicr○softのエバンジェリスト各位の信用にかかわるのでは……
道仂○@Sシャープマーカー使い
ぶっちゃけ M○ のエバンジェリストってほとんど知らない。布教する以前に布教するマンの知名度がないの、全然仕事にならんだろうし、もっとコンテンツ力の高い芸人さんを増やして欲しい。
牛ま○
A○
絵が描けるTwitter芸人で、ある程度プログラミングをしていればエバンジェリストがワンチャンということか
ウカヤ○
こりゃ来年あたりにはyoutuberからM○エバンジェリストが出てきてもおかしくないな
ウカヤ○
M○のエバンジェリストってTwitterで使ってます〜アピールしとけばなれる程度のやつだったのか
少なくともこのルックスと能力でエバンジェリストでしょ、マスコットみたいなもんだし月300時間激詰めとかされることはないでしょ。給料はいいだろうし。
にゃはは○
でもエバンジェリストが宣伝して、じゃぁこういうのはできるんですかって言われた時に、いやわかんないですって返ってくると、それ大丈夫なん、、、って採用見送るとかあるのでは
Kohei YOSHID○
テック企業のエバンジェリストが技術に明るくなくてよいのなら堀北真希を採用してくれ
ぱんた○
わかるか、真摯に技術と向き合わないエンジニアでも女で顔が良ければチンポ騎士団に囲まれてM○KKに入社できるのだ
ミァハちゃ○
こう、M○KKエバンジェリストの話題が出て炎上すれすれの呟きを行うプレイヤーの出現を、
ドロシーさんチ○チン無くないですか(笑
ぼくもM○KKに「あの人よりちんぽ舐めるの上手いですよ!!!!」ってアピールして雇ってもらうか
Taro ○atsuzawa(組長)
M○KKは世界に線を引いたのだ。姫のいる世界とそうでない世界を...
Taro ○atsuzawa(組長)
M○KKは身辺調査したって姫本人が書いてるんだけど、さすがに交友関係とかは特殊な所以外は見つけてもスルーするだろう。それこそ差別とかの対象になる。ただ、それ以上に近づかないようにしようって思わせるチカラが強いことに気づかない、むしろチンポナイトを取り込むという姿勢は評価できる。
文殊○
M○KKもソーシャルブックマークサービス(ちょ○どの彼氏はブックマーク出来ない)を始めよう
なんちゃらようへ○
ちょ○ど氏M○KK入社おめでとうございます!!となりのブスもきっと喜んでると思います!!!!
ちょ██女史がM○KKの姫に成り上がった日に北条かやの没落。対比は文学の基本だよね!
たっくま○
chmod氏M○KKにエヴェンジェリストで入社ですかそうですか。M○エヴェンジェリストの肩書がストップ安しませんかねこれ、要はアイドルの肩書だってことでしょ
♥○
♥
M○KK には姫を雇える余裕があるのか
どらい○
俺もM○KKの人事になって姫の枕営業受けてぇなぁ
弱い○
台湾にならってM○KKも姫を擁するようになった?
た○ゆら ~食行写真~
えっMSKKなんかやらかしたののと思って事情を見たらなるほどこれはw
A○
M○KK本当に最悪。
M○KKのイメージみんな良かったんですか??????信じられないです
cocoonう○
みんなちょ○ど某がM○KKに入ったことを基本的に批判的に見ていて、意外とこの業界でもあのひと嫌われてたんだなあと思いました。ITギョーカイとやらの知能は幼稚園児並みではなかったのですね。
誠○
M○KK、エヴァンジェリストを中途採用するだけの会社というイメージができつつある。
ぷりんた○
M○KKの姫になったことで格が上がったと書きそうになったけど、M○KKの名が落ちた感があるのでそんなこともなくなった
文殊○
M○KK何やってんの
蟹の赤ちゃ○
ちょ○どさんM○KK入社おめでとうございます.ところで痴話喧嘩の末に死に追いやり,その後しれっとFacebookのフレンドから削除していた元カレの南山まさかず君の遺品の『型システム入門』はちゃんと読みましたか? エバンジェリストのみならずエンジニアとしての成功も祈念しております.
unagi○
M○ のやるべきことについて M○KK は梯子を外されてるからああなってるんだと思う。
マ○
起きたらM○KKが最悪の会社になっていた
めびなんと○
M○KKの技術に対する姿勢が可視化されて結果的に良かったのでは
almost 100 % correc○
M○KK が姫チーム作って姫を必要とするイベントにガンガン M○ の宣伝しに行くの本当にディストピアって感じがする
ssig3○
リクルートみたいな会社がちょ○ど使ってゴミを集めるのはまあ理解できるけど、マイク○ソフトがそれやるのはマイク○ソフトの不利益でしかないし本当に M○KK はゴミだめだと分かる
502b○
社会の歯○
M○KKには失望した
きみとぼ○@研究室決まった
@nanTosaka2 まぁ、M○KKとしてはMVPとかにして広報に使いたい所だけど、MVPの審査はM○本社がやってるので、なかなか出来ない、それならもう雇えばいいじゃんって感じですかね
almost 100 % correc○
すごい話だなーとは思うけど、M○KKには関わらないようにしよう
豊○
ちょ○どみたいな姫気質のある人間は外ヅラばかり気にしているから本質的な能力ツリーを疎かにしたまま業種をただのファッションとして利用することばかり考えるし絵を描いても顔以外はドヘタクソのまま成長しないし彼氏を自殺に追い込んでも以後の立ち回りが上手いからのうのうと生きることが出来る。
みす○
まだ南山まさかず氏の元カノのツイート反応あるので一応明言しておくと、世の中おかしいよなっていう風に思うだけであって個人を批判する意味やそれの是非については一切の評価はしてないです。しているように見えたとしたらそれはぼくの妄想の上での評価です
やぷら○
でもまあ南山まさかず氏のことについて触れただけでブロックされたのは事実だよね
伊東瑞○
そういえばちょ○ど姫様は南山まさかずを追い詰めた時の様な式神の使い方を覚えたようですね。式神を使い他人を追い込むことになんの抵抗も無いようで
それがし○
オタサーの姫的ポジションの人が出世した場合のオタクの反応を見ている。>ちょ○ど
しかしまあフォロワー数5000のアルファーとTwitter痴話喧嘩したら絶対に勝てないというのが新しい知見として得られた
NHKで特集の再放送があったんでまとめて見たら、けっこう面白いのを見逃してたよな気がしたんで書いとく。
http://animatorexpo.com/titlelist/
ちなみに1/31で一度だいたいの公開が一度止まるらしい。赤字プロジェクトのままらしいし、ちょっともったいないので感想を書いてみた。
エヴァ資料ちょいだし系とモヨコ(のマンガ紹介)は外した。正直わかんなくて項目を立てなかったのは「電光超人グリッドマン」「月影のトキオ」「偶像戦域」「ブブとブブリーナ」「ザ・ウルトラマン」「世界の国からこんにちは」「カセットガール」。エロい人解説よろ。
アニヲタってほど詳しくない、作画ヲタでもないので、なんか間違いがあったらツッコミ歓迎。
http://animatorexpo.com/thedragondentist/
冒頭の湯浴みシーンの水の質感がちょっと懐かしい。キャラの動き方も世代的には旧エヴァよりちょっと前、ナディアとか好きだった世代には嬉しい感じ。サントラの中に「雲龍」ってのが入ってるのは、出てきた軍艦は雲龍型ってこと?ミリヲタの人に聞きたいわ。あと和物ガジェットを少しずつ重ねていくことで和物ファンタジーにうまく繋げてるのがいいかな。
NHKで紹介されてた吉崎響×井関修一の監督×作監コンビだったのでこれも見た。前半は単にエロでしょと思ったんだけど女体が非エロなものとしてゲシュタルト崩壊していくのがいい。そのくせ幾何学模様もエロを連想させやすい形を維持しているのは、わかりやすく狙ってるんだろね。そこに至るまでを含めて見ると、どぎついコンセプトとは別にキャラの描線も美しいのが感じられてくる。早い段階で女の身体が襲ってくるモチーフが出てきたことで、序盤のエロが単なるエロではなくなった。その辺の流れの作りこみがうまい。
後半エヴァ風スーツで一人称シューターする感じとか、デザインそのものが新しいわけじゃないけどマイナーアップデート感があるね。最近の映像作品全般でもわりと出てきてる手法だけどね。
幾何学模様もエロというのは、その後に同じコンビで出た「GIRL」も同じ。あの舟を見下ろしてるのはコレだよねってのが分かりやすい。百合をクリオネみたいに生やすのはなんでだろって思ってたんだけど、終盤に対応するシーンがあったかな。
再編集で出た「ME!ME!ME! CHRONIC」はさほどでもなかった。だから「ME!ME!ME!」と「GIRL」さえ見ればいい。
女主人公の西部劇短編なんだけど画面に古いフィルム映画風のヨゴシを含めたカメラワークが特徴。隻腕ガンマンのアクションを網羅してるのも(・∀・)イイ!!
鉛筆書き風のは「かぐや姫の物語」があったけど、それで「南くんの恋人」をやるとスマホが意外と面白い表現手段になるんだなと思った。感情に応じた描線のゆがみもよいけど、最後の表情の微妙な変遷がかなりよかった。
見本市にはMusicClip的なつくりのものが結構あるけど、その中でも都市の描写がいい。おしゃれアニメって言葉は濫用され過ぎてるきらいがあるけど、こういう「都市に在りそうな物体」配慮の行き届いたのをオシャレって言ってほしいかな。
トップ推し。大型のなんかについての鈍重さの表現が、エヴァ周辺のあれこれだけでなくて、ここ数年の怪獣映画が気をつけつつあることとも呼応してるよね。『パシフィック・リム』とかね。
声優にハイテンションで喋ってもらう。こーゆーの好き。風刺モノっていうのは要点をわかってるほど基本付き合うのがタルいので、タルくない速度でやるならこのくらい早回しで作る必要がある、ということを確認させてくれる。これから見る人に言っておくと、英語字幕つきで見たほうが会話のリズムがわかっていい。
ここまで完全に言い忘れてたけど、「見本市」作品の男役はみんな山寺宏一、女性系の役はみんな林原めぐみ。この二人の声優が全作品で演じ分けてる。そういう契約なんだろうか、確認してないけど。作品は好き好きだろうけどこのことがわかるとヲタ的に楽しみ方が広がって、いいよな。
今石監督作品。「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」とか「キルラキル」とかにあったうち一部の部分をさらにどストレートな方向に圧縮したようなやつ。煮詰め方は凄いけど、推せるかっていうとわからないな。
わかりそうでわからない。中毒になる人はなるんでは。それはそれとして細かい演出が結構凄いんじゃないか。だって「イカ娘」と「日常」と「九井諒子短編集」が全部入りな上でエヴァ系の知財を使えたら、まあこうなるよなって。今更めぐ姉でそういう企画できるってのはつくづく良いプロジェクトだよこれは。おかわりいただけるだろうか。「そうそう、艦これの雪風二次創作を消費してる時の俺らってこういうの見たかったよね」みたいな。おかわりいただけるだろうか。
ミステリと時間SFとをショートショートでやったってところ。筋がさほど捻られているわけではないけど、男の指の滑らせ方の演出が殺人と性欲(と愛情?)の狭間を漂っている。オチが文字通りの文脈依存なまま終わるのもショートショートとして(・∀・)イイネ!!
安野モヨコのデザインしたキャラで四季を表すコマ撮りアニメを実演してる。コマ撮り用の素材のチョイスもいい。
すしお絵でこういうのやるの、かわいいに決まってんじゃん(ももクロZのもそうだったよ)、というのがファーストインプレッションだけど、まあ密度が高い。押し合いへし合い口撃戦のところとか良くね?良くね?
さかき漣「顔のない独裁者」って小説が元らしい。エヴァやジブリってよりは大友アニメや押井アニメの大きな流れで見た方がいいのかな。政治を扱ってることそのものよりは政治と性的不能とを安易に直結してしまうところに「いまどきこれはないでしょー」な筋悪さを感じる。原作をみてないからアニメスタッフにどこまで責任があるのかわかんないけどね。でもねこういうの好きだよなみたいな共感もあるよね。
クレジットを見ると監督が平松禎史さんってことで。彼の関わってる寄生獣アニメ化は全体的に良かったし、こういう方向でももう少し長いのをやってくれるのかなという期待を持った。
俺屍をやってた当時の俺の頭ン中は終始こんな感じだったな。スキスキダイスキ。ただ他の人にとっても良いかどうかはわからん。
盛々のグロ要素に対する薄暗い欲望と、あと昨今の劇場版アメコミ映画で金払って数時間座らされて「なんだこれっぽっちかよ」、みたいな気分にさせられがちなイライラの、どっちも手短に上手に昇華してくれてありがとう。
中盤くらいからカウボーイビバップ直撃世代が泣く展開になってるんだよ。わかってくれるか。老害ですまんな。マジで。
校舎内で上條淳士絵の美少年が空想のフィギュアスケートで踊りそのまま成長して表舞台に、というだけでもう楽しいでしょ〜。
ただ幾つかフィギュア素人なりに疑問に思うところもあったかな。男子シングルの練習をしている主人公が妄想にしてもいきなりペアの技を繰り出せるのかとか、ジャンプ後の着地がイマイチそれっぽく見えない瞬間があるとか、そういうトコね。ただ今後フィギュアスケートのアニメとかが出てきた時にこの短編はなにかと作例として見直されるんじゃないかな。
感心の方向としては「坂道のアポロン」の運指にちょっと近いものがあるね。
作品それ自体の好みを抜きにしてネタのゴリ押しで大爆笑させてもらえたのはこれが一番だった。B級映画を見慣れてる人ほど笑いとして刺さるんじゃないかな。「エヴァのTVシリーズは前半でしょ」と言いたがるタイプのアニメファンにもどうぞ。
冗談はさておき、他の作品も広い意味ではエヴァその他のIPを使ってるのに一番半端な知財の使い方で、やらなくてよかったことなんじゃないのこれっていうのが残念。最後の数十秒の良さも音響のおかげというところがあるし、これの目指すエモさは本当はエヴァじゃなくてよかったんじゃないの。
これ自体がそこまで悪いってわけじゃないんだけど、パロディを取り混ぜた知財の使い方でとりわけ上手だったのは「おばけちゃん」だったから、比べてしまうね。
どうしようもない好色のロボの話ではあるので最初は見かけた時不愉快だった。だけど見直すと、作画の良さが際立ってることは間違いない。それだけ取り出して褒められるかどうかというのが、こういう好色バカを扱う作品の難しさだね。
この作品に限った話じゃないけど、そーゆーポリコレ関係(ジェンダー論とか差別とかどうこうってやつね)がクリアできてないのは「見本市」にはむしろ多くて、さすがにこの貧相さで大丈夫かなと思わなくもない(映画もそうじゃん、とか言ってる人はごく最近の映画を見てない不勉強な人間なので無視するよ)。もっともね、そーゆーポリコレのズサンな点が気になりだして作画や造形が評価できなくなるのはよくある落とし穴なんだけどね。ハマるよね。
ジェンダー論ガン無視していい作品作ろうと思ってる作り手と、ジェンダー論だけやっておけばそれだけでいい作品語りができると思い込んでる語り手と、どっちも怠惰さで言やどっちもどっちだけど、四分六で後者の方がやや罪が重いかな。映像の良さをしっかり語れる作り手と語り手がジェンダー論にも手を抜かないくらいがちょうどいいね。
結論としては「POWER PLANT No.33」「おばけちゃん」「イブセキヨルニ」が推し。次いで「ME!ME!ME!」「I can Friday by day!」「ENDLESS NIGHT」「ヒストリー機関」あたりが良かった。異論は認める。
毎日毎日あれをやれこれをやれやれやれおまえときたらとやたらとっちからって脳がいい加減ゲシュタルト崩壊を起こしそうだ。
全てが終わった後の世界に行きたい。
子供の頃クリアし終えたRPGの世界を見てこの世界に行きたいと思ったのを思い出す。
ゲゲゲの鬼太郎がお化けにゃ試験も病気もないと陽気に歌っていたのを聞いてとても憧れた。
たとえお化けとして後ろ指を指されたってひっそりと苦しみの少ない世界で生きていけるならそれでいいじゃないかと思った。
たとえ労働から逃げ出したって今度は減りゆく残高に怯えて老化していく身体を疎ましく思うんだろう。
この世界がどこまでも続こうとして変わろうとしていく事がただひたすらに面倒くさい。
何もかもが終わったエンディングの向こう側に行きたい。
最初に提示された情報がそれ以降に提示される情報に対する印象に影響を及ぼす現象。
たとえば「東京の平均気温は50度より高いか?」と訊かれたあと「では平均気温は何度だと思うか?」と訊かれると高めの気温を答えてしまう。
たとえば選挙の事前予想で「A党が劣勢」と報道されるとA党への票が増える。
自発的にやっていることに他人から報酬を与えられるとやる気が低下する現象。
「好きなことを仕事にしてはいけない」などと言われる理由かも。
本人から直接言われるよりも第三者から噂として聞く方が信じてしまいやすい現象。
たとえばAさんから「綺麗だよ」と言われるよりも「Aさんがあなたを綺麗だと言っている」と聞かされるほうが嬉しい。
世界中から強豪を集めて大会を盛り上げようとするほど地元の選手が活躍できなくなる現象。
2013年にウィンブルドンでアンディ・マレーが優勝したのはイギリス人選手としては実に77年ぶりの快挙だった。
自分と同じ意見を持った集団の中に身を置くことにより偏った考えが助長されてしまう現象。
たとえば「青木まりこ現象」など。
カクテルパーティーのように大勢の人が会話している中でも、自分に関する言葉や興味のある言葉は聞き取れる現象。
相手の表情や仕草を真似て接していると相手から好意をもたれやすいという現象。
ある物事を意識した途端にそれに関する情報が目に付くようになる現象。
たとえば知ったばかりの言葉が急に世間でよく使われるようになったように感じたりする。
「見てはいけない」と言われると見たくなる現象。映画『カリギュラ』に由来。
以前に名前を聞いたことがあるというだけで有名人だと錯覚してしまう現象。
気分が良い時には良いことを、気分が悪い時には悪いことを覚えやすい、という現象。
過去に本で読んだり人から聞いたりした話を、まるで自分自身が体験したかの様に思い込んでしまう現象。
動物が周囲の人間の顔色を窺ってその期待に応えるように振る舞う現象。
「計算ができる馬」として有名になったハンスという馬が、実は飼い主や観客の動きを見ていただけだったという出来事に由来。
さっと視線を動かしたとき、その直後に見たものがわずかに止まって見える現象。
たとえば時計を見たときに秒針がなかなか動かないように感じる。
たとえば「捨て猫を助けるヤンキー」など。
何かの形をじっと見ていると、そのうちに「こんな形だっけ?」と元の形が分からなくなってしまう現象。
途中で失敗に気付いても、それまでの投資が無駄になるのが嫌で、やめるにやめられなくなる現象。
たとえば「鉄1kgと綿1kgはどっちが重い?」と言われると「鉄」と答えてしまう。
デパートの上層階の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
ある情報を隠そうとするほど、その行動によって逆に目立ってしまう現象。
女優のバーバラ・ストライサンドが自宅の映った写真を取り下げさせようと訴訟を起こしたことに由来する。
たとえば赤色で『青』という字が書かれていると意味を把握するのに時間がかかるなど。
蛇に咬まれることはめったにないが一度でも咬まれてしまうと蛇を恐れるようになるということに由来。
信頼できない人から聞いた情報を時間経過と共に信じるようになる現象。
「情報」だけを覚えたまま「信頼できない人から聞いた」ということを忘れてしまうため。
達成できたことよりも達成できなかったことのほうを忘れない現象。
自分の名前や誕生日などにまつわる言葉や数字を無意識に好んでしまう現象。
幸運により金を得ると「無くなってもプラマイゼロ」という心理が働いて金遣いが荒くなってしまう現象。
たとえば予想以上のヒットで儲けた金をハイリスクな投資に突っ込んでしまうなど。
切りの良い数よりも中途半端な数の方が信頼性が高く感じられる現象。
たとえば「100%の人が高く評価した」よりも「99.8%の人が高く評価した」のほうが宣伝効果が上がるなど。
誰にでも当てはまるような曖昧な評価を自分によく当てはまっていると感じてしまう現象。
何かを評価するときにその特徴的な部分に印象が引きずられてしまう現象。
たとえば「身体能力の優れた人は性格も優れているだろう」と思い込んでしまうなど。
たとえば選挙の事前予想で「B党が優勢」と報道されるとB党への票が増える。
たとえば「5000円」と「4980円」とでは後者のほうが実際以上に安く感じられる。
酒に酔うと異性が魅力的に見える現象。
ロボットやCGモデルなどの容貌が人に近づくほど気味が悪く感じられる現象。
あらかじめ聞かされた情報がそのあとに聞かされる情報に影響を与える現象。
たとえば車について雑談した後にしりとりをすると車に関する言葉を思い出しやすくなる。
サッカーのオフサイドの判定などに影響を与えていると言われる。
デパートの地下の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
その人の性格や特徴、職業まで思い出せるのに名前が思い出せない現象。
「誰かが通報するだろう」「周りの人も何もしていないから」「他人の目が気になる」などの心理の複合。
たとえば医師の期待を感じた患者が、実際にはそうではないのに「病気が良くなった」と報告してしまうなど。
悪い変化が起きていても、それがゆっくりとしたものだと、何もせず受け入れてしまう現象。
個々人は穏健であっても集団で協議を行うと極端な結論になってしまう現象。
積極的になりすぎるのがリスキーシフト、消極的になりすぎるのがコーシャスシフト。
何かのリストの内容を思い出すように言われたとき、手がかりを与えられたほうが逆に思い出しづらくなる現象。
共同作業を行うときに全体の人数が増えるほど一人一人が手抜きをしてしまう現象。
たとえば3人vs3人で綱引きをすると全力を出すのに、10人vs10人のときは無意識に力を抜いてしまう。
「俺はこのチンコの主人たり得るほどの男だろうか(語弊があったら困るが、チンコは別段デカくも太くもない)」
「あの人(男女問わず)は俺より強いから、俺のチンコを真に備え付けるべきはあちらではなかろうか」
「俺はチンコを備え付けるに不適格かもしれない(というかほぼ確実に不適格である)けれど、果たしてマの字を備え付けるに適格かといえば、全くそうではない気がする。何も無いのがベストなのか?」
「内臓を移植するが如く、五体チンコ不満足の人にチンコをあげるチンコドナーってもう世の中にあるのかな?あるなら多少の謝礼をもらったうえでチンコを手放したい」
掲げる人たちにとっちゃ何か意思の元にあるキャッチフレーズなんだろうけど
あまりに当たり前すぎるんだよ
「俺は安倍じゃない!」とか言われても
「当たり前だよ、何言ってんだ。」としか
当たり前過ぎてシュール過ぎてゲシュタルト崩壊して一転して宇宙意志を包括した何かのように思える
少なくとも抗議などと言う単純なものでは計り知れない
全国の安倍さんたちにはきっとそこまで相手にされてないし、相手にするよりはスルーしたい存在だろう
さて、なんだろうな、「I am not ABE」
思いついた人はその時ドヤ顔だったのだろうか
共感して掲げちゃった人はどうやって感銘を受けたのだろうか
もし「I am ABE」と名乗る頭のおかしい信者がいて、それに対抗したのだとしたらそれはわかる
しかしいるのだろうか?自分の事を教祖だと言っちゃうような恐れを知らない信者は
I am not ABE、I am not ABE、I am not ABE…
3回唱えてもやっぱり当たり前だわ、そりゃそうだと言う思いしか湧かない。正直虚しい
逆にI am ABEもやってみようと思ったけどそれは気持ちが悪いのでやめた
本人か全国の安倍さんもしくは阿部さんもしくは阿倍さん以下略しか出来ないわ
誰か知ってる人がいたら教えてほしい
抑圧とは感情を意識外に追い出して押し込めることで誰でもやってるごく自然な行為であり「自我を守るため」という文言で正当化されうるものだが、
その延長なのかどうなのか知らないけど無意識の存在すら抑圧する風潮があるよね。これは百害あって一利なしだから正直やめてほしいんだ。
なるほど無意識の話は何とでも言えるからオカルトや怪しい商法と結びつきやすい。だから無意識の話を持ち出した途端に地獄の業火のごとく怒り狂うのも分からないでもない。
人間簡単にレッテルを貼ってしまうからね。ところで業火と劫火と号火の違い分かる?だけど無意識はれっきとして存在するものであって、君達も意識しなくても自転車に乗れたり心臓が動いたりする。
心臓や自転車のような物理的なものでもそうなんだから、「無意識の思考・感情・イメージ・認識」といった心理的なものだって当然存在するのは分かるよね。
いや当たり前のことだと思うんだけどここから確認しないと存在を認めたくないがあまりに理解すら出来ない人がいるらしいんだ。
例えば、意識的論理的な思考に凝り固まっている人を一蹴するのには「人の顔を見ればその人だと分かるのは何故?」と問うことだ。
昔「人の思考は全て論理的である、一見非論理的に見えても深い理由があってその人なりの論理で考えてるだけなんだ」と主張する人がいた。
そこで僕はこうつけ加えた。「なるほど機械論だね。論理的と言っても意識的論理だけじゃなく無意識的論理も認める立場なわけだ」と。
しかし意識的論理の立場では人の顔の識別が一瞬で行えることをどう説明するんだろう?甚だ困難に思える。
かつての同僚はこう言った。「パターン覚えてるだけっしょ。顔データから検索するだけだから一瞬」と。しかし残念ながら人の顔は角度や表情や体調や老化や化粧で結構変わる。
そんな表記のゆれに即応するにはパターン覚えると言っても単純に顔画像を蓄えてそれと一致しているか否かを見るだけでは不十分である。
顔認知メカニズムの研究はそんな知らないけど聞いた話では人間が写真だけから誰であるか認識すると実生活を模した環境での顔認知よりも正当率がはっきり下がる。
だから精密な判定には文脈からの補完も関与してるという考えが主流になってて写真だけから画像処理で判定するのはある程度以上の正答率になると厳しいのではという意見も出ているらしい。
そういう話を聞いてるとやはり意識だけでそんな複雑な処理が行われてるとは到底思えないよね。カフェにいたから誰々だと思ったなんてほんとにいちいち「意識」してるのか?
ところでこの手の意識の話でよく人々が陥るのが意識と無意識は明確に区別できるとすぐ考えてしまうことだ。よくよく考えてみるとそうではなく「言われてみれば意識してた」ものや「うっすら意識してた」ものや「意識してた気がする」ものがあるだろう。
意識してたかどうかを他者はもちろん本人も明確に知る術は無い。だから「Xに対する意識の意識がないからってXに対する意識がないとは断定できない!」「俺は意識の意識が得意だから実はすべて意識してるんだ!」なんて強弁するのは容易く
それを他者がキッチリ否定するのは極めて困難なんだよね。極端な話「心臓すら自覚がないだけで実は本人が意識して動かしてるんだ。ヨガの達人が心臓を意識して止められる話はあれはもともと心臓も意識で動かすものだからだ」なんて言えるわけ。
こうなってくると意識という言葉がゲシュタルト崩壊してくる。実は意識しててもそれを意識してなければ意識してないと盲信する余地が至るところに存在するし、反対に実は意識してなくてもそれを意識してると主張すれば意識してると強弁する余地が大いにある。
こういうのを数学ではill-definedと言う。定義になってない、定義として不適切ということだ。だから生理学的レベルで厳密な(well-defined)定義ができるようになる時代が待ち遠しいのである。出来たとすればの話だが。
しかしこうも言える。Xに対する意識の意識があればXに対する意識があるのだと。錯覚かもしれないし本人にしか分からないが多分あるのだろうと主観的には明らかになる。
だからたとえ生理学的定義が無理でも人々が意識の意識をより正確にできるようになれば無駄に無意識をブッ叩くことも激減することであろう。悪意でねじまげて主張する人は別としてな。
我々としてはメタ意識の支援ツールやメタ意識を促すカウンセリング的会話術を開発していけば随分と世の中の混乱が解消されるのではないかと思うのである。
★これは血液型が明確に違ってたから「検査しよう」となって発覚したが、血液型に整合性あれば発覚しなかった。
実は、キメラ卵子による叔母姪関係はもっと発生してるのかも。1000組に1例とか。
/“既婚者の墓場 : 出産した子供の血液型が自…” http://htn.to/6Sqm1W
★@m_akasya @moekkoraraberu 親子鑑定は滅多に実施されないから卵子キメラの発現率はわからない。
全ての母子に親子鑑定実施したら、我々の想像以上の高率で卵子キメラは存在してる可能性がある
★卵子キメラと言うのは遺伝学的には「妹の卵子が受精した」となる。
妹だから姉と血液型が同一なケースも多い。又妹だから体質形質もある程度姉に近似。
つまり、妹卵子受精で出生しても、「気付かれない」ケースも相当ある
★「卵子キメラの子供」を見ても、「目元がママ似だし、よく風邪ひくのもママ似ね」てな感じで、
気付かれないケースもあると思う。叔母姪程度には似ているのだから
★極端な話、今隣で寝ている我が家の幼稚園児は、遺伝学的には妻の卵子による子供じゃなく、
今回のキメラ卵子ネタの「怖い」点は、こういう症例が、実は現代人が気付いてないだけで、
★@dekaino 珍しいのかな?
「出産した子供は母親と100%遺伝的に親子だ」と皆思い込んでるから、きちんと親子鑑定する人は少ない。
親子鑑定したら0.1%程度は卵子キメラが存在してる可能性は否定できない
★@06aik0 卵子キメラの発生率は、我々の想像より実は多いのかもしれない。
「血液型に整合性がない」なんてことなければ、親子鑑定はしない。
我々は「知らなかった方が幸せだった事実」を知ってしまったのかもしれない
★@ikoishy 99%の母子は、「母が産んだんだから、遺伝的に母と子に親子関係あるに決まってる」と思いこんで親子鑑定なんてしない。
自分は案外、キメラ卵子の受精出産は「想像以上に発生してる、我々がそんなことない、と思い込んでるだけ」と言う気がする
★@ikoishy 非常に失礼な話だが、貴方自身、貴方のお母様の「遺伝学的な母子」なのかどうか。
こうやって投稿してる自分も、自分の母を遺伝学的に母とは自信を持って断定できない
★出産的母子関係と遺伝学的母子関係の不一致度が1%なのか0.1%なのか0.01%なのか、
例えば「世田谷区の2014年の新生児出生全8524件について、全員親子鑑定を実施して、キメラ卵子の発生率調査する」という調査が必要
★そういう悉皆調査の結果、出産的母子関係と遺伝学的母子関係の不一致度が1%程度の「高い割合で発生している」と判明した場合、
人類が有史以来抱いていた「出産した子は自分の子」という「当たり前の概念」かゲシュタルト崩壊する。
★「不一致度が1%程度もありました」とニュースが流れたら、
「ウチの子供は本当に自分の子供?」と疑念を抱く母親が増えそうだ。まずは親子鑑定申込が急増するだろう
★受精と言うのは、我々が思う以上に「うまくいかない」。
受精卵の中でそのまま新生児にまで成長出来るのは半分以下。半分以上は「母親が妊娠した、と気付く前に」流れてる。
★母親が妊娠に気付く前に流れてしまう受精卵は、こういう書き方すると非難受けるが、
「仮に産まれたら障害児になったであろう受精卵」が流れてるケースが多い
★ここからは推測だが、「気付かぬママ流れてる受精卵」の中には、結構キメラ受精卵の比率が高いのでは?
仮に新生児でキメラ比率が0.1%なら、受精卵段階だと10%程度がキメラだったり
★医学の進歩で、「以前なら流れていた受精卵」も無事出生するようになった。
その分、体内にキメラを抱えた新生児比率も上がって来ているのでは?
★さらに非難浴びる投稿だが、高齢出産比率の増加も、キメラ率を高める可能性あるのでは?
★普通の人は、キメラ卵子などと言う珍しい事案をニュースで目にした場合、
「そんなのあるのか?」「事実は小説より奇なり」で思考停止する
/自分の思考パターンは、「そういう事案は、気付いてないだけで、実はありふれている」と言う前提に立って、発生確率や対策を検証する
「気付いてないだけで、結構こういう事案は発生してたんだろうなあ」と予想してたら、案の定マスコミが「他にもある」と続報流した
★@ri_on0044 というか、大半の母子は「遺伝的に真の母子に違いない」と思い込んでるから親子鑑定なんか受けないし。