はてなキーワード: ゲシュタルト崩壊とは
「程なく」は副詞。「程なくして~」のような使い方もある。
それじゃあ「程なくすると」はどうなの? 文頭に持ってくると、こうなるのかな。
「息を切らせながら山道を歩き続けると、程なくして滝が見えた」
「息を切らせながら山道を歩き続けると、程なくすると滝が見えた」
「息を切らせながら山道を歩き続けた。程なくして滝が見えた」
「息を切らせながら山道を歩き続けた。程なくすると滝が見えた」
「息を切らせながら山道を歩き、程なくして滝が見えた」
「息を切らせながら山道を歩き、程なくすると滝が見えた」
どうでもいい追記。
「すると程なくして」が「程なくすると」になるのかもしれない。
先述の「すると」は接続詞として働いているわけだけど、副詞である「程なく」合わさった時、見栄えの問題も含めながら改良されて「程なくすると」なるのかもしれない。
思考にもゲシュタルト崩壊ってあると思うんだよね。
だから、まずは落ち着いて、それから頭の使い方を少し変えてみるのはどうかな?
うまく伝えられないけど、ああ、こういうことか。とわかる時がくると思うよ。
ゲームすんのめんどくさい
映画みるのめんどくさい
漫画読むのめんどくさい
趣味だった絵を描くことすらめんどくさい
だったはずが
それすらめんどくさい
でも遊ぶのはめんどくさくない
エッチもめんどくさくない
でも嫉妬するのめんどくさい
喧嘩するのめんどくさい
めんどくさいことぜんぶめんどくさい
今までは喧嘩や嫉妬さえ楽しかった
けどもうめんどくさい
何もしたくない
嫉妬してる自分を制御するのめんどくさい
怒ってる自分を鎮めるのめんどくさい
倦怠期じゃないとおもう
好きだって気持ちはある
関係をすっぱり切ってしまうのはつらいとおもう
結局独占欲からくる諸々がめんどくさいんだとおもう
だったらセフレでいいじゃんとおもう
私は相手のものじゃないし相手は私のものじゃない
それなら嫉妬しないからめんどくさくない
こういう発想にいきつくことにびっくり
めんどくさいの極地にいきついたのか
めんどくさいがゲシュタルト崩壊してきた
書くのもめんどくさいからもうおわり
数年前、学生だったころにバイト先で部落地域に関する差別発言があり、相手をぶん殴りたくなりました(しなかったけど)。
母親だったら余計に怒りを覚えると思います。
あなたのお母さんが差別を行っていることはあなたにとって恥ずかしいことかもしれないけど、あなたには何の責任もないです。
あなたのお母さんのような「差別されている人に関わると差別されるのだからそういう人々に近づくな」という人が差別を作っています。
自分は関係ないかのように振る舞いつつ、その実、彼らを誰よりも差別しているのはそういう人々です。
一昔前まで(今もかも知れないけど)、お見合いで親は興信所を使って相手が部落出身ではないかを調べ、
就職では企業が部落地域をまとめた本を用いて部落出身ではないかを調べていました。
差別が理不尽なものと知っていながら、彼らはあなたのお母さんのように差別を繰り替えしていました。
あなたのお母さんは無関係な人ではなく、純然たる典型的な加害者です。
それからあなたのお母さんはあなたのことを確かに心配しているけれど、それは本当にあなたのためでしょうか。
私はあなたのためになっているとは思いません。
あなたのため、という言葉はいろいろなところで聞かれます。
それはときにただのフリで自分のための場合もあれば、心配から出たことばもあります。
善意から出たことばですから、“あなたのため”と言われると反論がしにくいのは事実です。
しかしそれが本当に“あなたのため”になるかは“あなた”が決めることです。
あなたは大人です。あなたがどうするかはあなたが決めることであり、そのことで不利益を被るのもあなたです。
あなたのお母さんは“あなたのため”という魔法の言葉を使っています。
あなたを心配して、というのも理解できます。
正直言って、あなたのお母さんは非常に胸糞悪いです。嫌悪感でいっぱいです。
悪く言えば、あなたは差別のだしにされています。
母親の悪口になりますが、あなたの母親は娘のために差別を擁護するエゴイストです。
“あなたのため”を受け入れるかどうか決定する権利はあなたにあります。嫌なことにNOという権利をあなたはもっています。
どうか、そのことについて考えてみてください。
最後に、
あなたのお母さんは差別をしていて、そのことを理解させるのは難しいと思います。
そのことをあなたが理解したことはとても素晴らしいことだと思いました。おめでとう。
関係ないけど あなた がゲシュタルト崩壊してきた
追記
何人かの方が、このエントリはあなたのためでなく自分のためだろ、という指摘であると書いていますが、それは正確ではありません。
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