はてなキーワード: 自己主張とは
・働かない女を養える男が少ないため、「働かない女」という遺伝子が淘汰されていく。働く女のほうが遺伝子が残りやすくなる。
逆に言うと、働かない女をも養えるほどの経済力と扶養意欲がある男の遺伝子は残りやすい。が、数が減っている。給料を出せる会社が減っているため。
・従来、お見合いによって成婚していた数がゴッソリ消えたので、お見合い以外の手段で成婚できる遺伝子しか残らなくなる。要はナンパですね。
(これ闇すぎるので言うの迷ったのですが)親がお見合い結婚の人は、結婚できる確率が低そうですよね。遺伝的に考えて。親はお見合いというシステムが機能していた時代だから遺伝子を残すことができ、それで自分が生まれたってワケ。でも現代にお見合いシステムは無くなってしまったのでお察し。かくいう私もそう。
・地縁・血縁の希薄化、親から紹介された縁談なんて嫌だ!自分の自由に決めたい化、婚活の市場化、もっといい人がいるんじゃないか化、インターネット化、SNS映え化、コロナショックによって、「インターネットでモテる遺伝子」が機会を得やすく子孫を残しやすくなる。
実際、自分の観測範囲で、あるオタクジャンルでくっついてる人は全て二次創作で音楽製作and/orイラストを描いている。
・ある程度ずうずうしく自己主張できる。奥ゆかしさよりも強かさ。
・魅力的な映像、音声、文字などの、視覚的・聴覚的コンテンツを製作しインターネットに載せることができるだけのセンスとスキルを持つ。
インターネットで伝達できない味覚嗅覚触覚は役に立ちにくい。が、グルメ系コンテンツはワンチャンあるか。
テレワークプランが安いので最近よく利用するんだが、なんというか色々辛い。
まず主張が強い。まあ創業者とかの本が置いてあるのは許容範囲なんだが、ボディタオルのパッケージにまで主張とは関係なさそうな格言が書いてある。しかもちょっと下品である。何を求められているかよくわからない。
コスト意識が高いというよりも、ケチ臭くて貧乏臭い。どの部屋も(テレワークプランじゃない最上階でも)一箇所は照明がちらついている。浴槽の「このラインの湯量で快適にご入浴いただけます」というのもつらさしか感じない。数リットル余分に湯を使われたことでどのくらいの費用がかかるというのだ。
冷房も冷蔵庫も外出中にはオフになる。冷蔵庫なんか使わない人のためにデフォルトオフだ。最低限の日本語しか教えられていない清掃員にも冷蔵庫のスイッチはオフにするよう徹底指導しているようだ。フロントの人はホテルマン的な対応をする人を雇う割に、清掃員が交換可能な人員を使っている感じも辛い。これ外国人技能実習生なら尚の事日本語か清掃効率技術を教えようよ…。清掃はすごく遅く効率が悪い。気の毒になってくる。清掃が入らないプランなので質問をしてみたが、教えられた言葉しか分からない。「後でですか?」そんなことは聞いていない。
この主張の強さを抑えれば、目指すところらしいビジネスホテルよりもちょっと上のリーズナブルなホテルを実現できそうなのに。これが無ければ業績が上がりそうだから、株主から追求を受けないのだろうか、とちょっと調べてみたら、株式公開はしていないようだ。なんというか、すごく納得が行く。
世話になっている分、文句ばかり言うのも気が引けるが、せっかく恵まれたビジネス感覚があるのだから、自己主張を抑えて業績を上げてはと思ってしまう。いや、自己主張のために全国展開する業種を選んだのだろうか。せめて連泊サービスの水くらい、顔写真を印刷せずに配ってくれませんかね…。なんか着飾っただけのどこにでもいる無名的な顔なので、あまり広告効果も無いと思うんですよね…。こんなにたくさん顔を見させられている割に、アパ社長当てクイズとか勝ち抜ける自身がない。ロゴをアピールした方が有用そうだ。でもそういうことじゃないんだろうなあ。
↑思い込みと憶測で腐女子をはっきり攻撃してるよね。それに反撃したら「憎悪でぶつかっていくヤバい人」になるんだなあ。
そりゃ憎悪はあるよ、隠してもないし誰でも読み取れるでしょう。人をポリコレ気狂いか何かと勘違いしてんの?
もとは「( ´_ゝ`)フーン」と腐をかけたのが「腐~ん」だ
女性器呼びが発生したとすればそれより後のことだろう
「ま〜ん」の話はしてない。そっちは女性器呼びが広まったあとに作られたやつ(2000年代末期〜2010年代前半)。2000年代中期の同性愛板のログ見ればすでに「腐+女性器」で溢れてるから分かる。根拠も出さず「ことだろう」とか言ってないで調べるか、調べないなら絡んでこないでほしい。
もしかして「腐れ○○○」のことだろうか
(追記をうけて)それもあるが、元の想定は違う。「腐○○○」で伝わるかな。こういう話題でその単語を書きたくないので分かりにくいのはこちらも悪かった。
IPアドレスでの追跡やら何やら色々あったんだよ当時は
IPアドレスと「追跡やら何やら色々」で腐女子かどうか分かる世界楽しそうですね。
ああポリコレ気狂いはそっちだったか。AV見る時とか大変そう。
↓
まさに数日前にゲイ雑誌が全滅してBLしか読むもんなくなったというゲイ側の一方的な都合でBLにリアルなゲイを出せと要求されてるんだわ。わざわざ同性愛板のBLスレまで出してるんだから都合の悪いことは見たくないなら議論に適さないから別の人と会話してて。
じゃあ腐女子よりもっと人目を引いて面白い投稿すれば?そっちと違って腐女子は男は増田から出て行けだのpixivから腐女子を排除する運動だの一切やってきてないんだから。ってこういうやり取りも何度目かな。マイノリティは常に説明や訂正を強いられるってやつだ。
女性器呼びで殺害計画してても何も言われず、それに反撃したら「頭おかしい」「自己主張激しすぎ」という社会ならなくなってくれて構わないので今後も自己主張していく。
つかなんでこんな込み入った話に意気揚々とペラッペラな俺理論だけを手に絡んでくるのかマジで謎。知識や知見があるならまだしもネット検索すらできないみたいだし。
元の投稿で私が書いたことそのまんまだよね。本質はゲイというよりヘテロ含めたミソジニー男性による女叩きで、女を見つけたら真っ先に涎垂らしながら近づいてきて構ってもらおうとするその性根なんだよ。ゲイが歴史的に被ってきた被差別属性という苦しみすら持ち合わせず、女を叩ける機会だからと無節操に乗り込んでくる、その性根。有害なゲイもムカつくが、一番の害悪は隙あらばゲイも腐女子も両方叩いて自分たちの特権性に酔いしれてるヘテロ男性だよ。なにが人気ランキングだよ人権の話してんだよ舐めんじゃねえよ。
意識の切り替えのために、捨て書かせてもらう。
結局ここでこんなことを呟かなきゃ気が済まないところがダメなのだけれど、
これが最後だ。
https://anond.hatelabo.jp/20200706165448
https://anond.hatelabo.jp/20200709170615
事の発端
最近腐女子界隈のtwitterで、上記のようなものが最近よくバズって流れてくる気がする。
色んな人がいるもんだよねと、腐女子で同じくプロ作家でもある友達と作業通話をしているときに、この話題を振ったのは私からだった。
そこから話が色々と派生して、創作活動をする側の腐女子のSNS運用についての話になって、
その時に友人がふとこう言った。
「でもあなたのSNS運用は、構ってちゃん腐女子そのものだから当然だよね」
衝撃だった。
家族や恋人以外で、こういった指摘をしてくれて、けれど、以降も関係が壊れない存在なんて大人になってからいるものだろうか。
少しの自己嫌悪と、それはそうと自分のことを注意されたことにたいするイラつきと、指摘してくれた感謝。
何より、意識していなかった自分の欠点に気づけたことが嬉しかったので、そのまま自分のおかしいところを指摘してもらった。
10代で同人誌を作り始め、同時にSNSアカウントを作り、活動を始めたその年にコミケでスカウトされて商業誌デビューし、同人と両立させつつ今に至った。
いわゆる「神」みたいな圧倒的な才能があったわけじゃない。ただタイミングと運が良いだけだ。
それが誰かにとってはのどから手が出るほど欲しいものなのかもしれないが。
SNSのフォロワ数は、覇権ジャンルばかり通ってきてる中、短期間ちょっと集中して絵を連投すれば五桁に届くねって程度。
仕事が好きだし同人活動も楽しい。読んだり見たりしてくれる人も好きだし、
腐女子特有の連投ツイートや妄想ツイ、思ったことをなんでも呟いてしまう痛い自分に、
しかし最近、萌え語りやジャンル・仕事のこと以外に、日常の全てを呟かないと気が済まないくらい、SNSに依存していた。
コロナの自粛ムードもあって、外に出たり人に会うこともなくて、人恋しさもあったんだと思う。
自分でもSNSから離れたいと思っていたのだが、意志とは反対にどんどんツイート数が増えていった。
「〇〇萌え~中の人他ジャンルでどんなキャラ演じてるんだろう」
「流石に限界だったからテイクアウトでスイーツ買ってきた!おいしそうですねおいしいですよ!」
でも、それに比例するように、フォロワからのリプライやマシュマロが増えてきた。
SNSにずっといるんだから、リアクションを貰えることが増えるのは当然だけど、そんな反応を全部返さなきゃと思うと億劫になってきた。
承認欲求がないわけではないので、呟きや妄想・イラストや漫画がふぁぼりつされるのは嬉しい。
でも、こちらのツイート全部にリプライが来たり、全部にふぁぼしてきたり、適当な呟きを本気にして編集部宛にプレゼントが届く。
最初にリンクを貼った「承認されすぎてツイッターのアカウントを消した」の記事をRTして
「確かに困るんだろうな。でも疲弊するほど承認されることに疲れるなんて、やはり神様はすごいね」
みたいなことを呟いたら、
「本当にごめんなさい、そんなつもりなかったんです。遠まわしに私に対する注意をしてくれたんですよねしばらく消えます(要約)」
みたいなDMやマシュマロが何個か来て、フォロワ数もちょっと減ってた。
前は全部に返事してたんだけど、数も増えてきたし、返したらその倍くらいの返事が来てさらに返さなきゃならなくて、
好意を向けられることは嫌でもないし感謝もしてるけど、時間的にも大変だから、このあいだとうとう「もう全部返事しないことにします」って呟いた。
全部返事しないから、そのかわり好きにDMやリプやマシュマロ送ってくれていいですよって。
好意故に反応してくれてるわけで、それを否定したいわけじゃなかったから。
そういうところに問題があるんだと指摘された。
自認
「今日は〇〇食べたんだ~!」
「今度の新刊、〇〇で〇〇な本出そうかな…悩むな~」
「待って…〇〇尊い……嘘でしょ…ねえ…こんな尊いことある…?」
こういう発言全部別に呟かないで一人で考えてりゃいいのに、呟くからフォロワが反応するんじゃんと。
明らかに反応されたがってるんだろうなっていうツイートされたら、フォロワは私の喜ぶようなリプライを
送ろうと思うに決まってるじゃんって。
自分から誘うようなことをしておいて、いざ相手からリアクションが来ると「困る~><」ってやってるの、自覚なかったの?って。
自覚があると思ってたって。
構ってちゃんのくせに、いざ相手にしてもらえたら冷たくする。そういうことをしているんだよ、と。
びっくりした。
言われてみたらほんとにその通りのことをしていた。
実はアンチスレも作られていて、
どうも人をいらいらさせる才能があるのはわかっていた。
しかし、叩かれるのは、ツイートから流れる自分の性格の根本的な悪さや、アンチとの価値観の相性の問題だと思っていた。
違ったんだよ。
結構な人が嫌いな「相手にちやほやされるの待ち」の人間そのものだったんだ、私。
なんでこんなことにと思って、改善策というか、原因を考えてみた。
とか
「本当に下手だ…なんで上手くなれないんだ…」とかよく呟いていた。
そういう卑屈さゆえにアンチもついたんだろうと思っていたが、どうも話はもう少しややこしいようだった。
これを書くとまたすごい嫌味な人にしかならないんだけど、
どうも自分が思っているより、自分が描いたものは一定の基準を超える評価が貰えるようなのだ。
それをアホみたいに卑下して自分はダメ人間なんですって言ってるのが嫌味で愛されたがりそのものだったらしい。
本人は本気で自分の至らなさに落ち込んでいるつもりだったのだが、人にはそう見えない。
卑屈になるならひたすら卑屈にしていればいずれアンチに総攻撃して貰えて精神をやられたものの、
残念なことに、自分には他者から承認されまくったり、アンチに精神攻撃や嫌がらせを受けたこと
により疲弊して潰されてしまうような”正常な感覚”がなかった。
「まあアンチって自己主張の強い癖のある奴には絶対ついてしまうから」
「もっとのびのび絵を描いていたい。なんで我慢しなきゃいけないの。」
「自分のこと嫌いな人に配慮して活動するより、嫌われる覚悟を持ったうえで好きにしたい」
「がんばって描いた!下手だ!!つらい!!本当に下手だ!!でも、見てくれる人がいるほうがもっと上手くなれるからふぁぼりつ嬉しい!!こんなへたくそに!!」
こういうことも、考えるまではまだいいかもしれないけど、全部呟いていた。
こんなの、自分の描いたものを好きなフォロワ達がみたら、擁護してくれるのは当然である。
よしよしぎゅうぎゅうされるの待ちでしかない呟きだ。
「この呟きは自分への戒めのために、感情を整理したくて吐露しています。ほおっておいてくれるのが一番助かります。」
いや、だったら黙ってろよ。
猛省
しかし、考えたことをSNSに吐きだした瞬間、私は私が作家であり同人絵師であるがゆえに、絶対にフォロワに肯定されてしまってきたのだ。
私の痛さに耐えられない人間は去っていくから、フォロワは肯定してくれる人しか残っていない。
それでいてこの間まではそんなこと気付いてなかったから、
となるべく返事をして感謝を述べていた。
「肯定してあげなきゃ」
となり、
狭いコミュニティでの気持ち悪いよしよしぎゅうぎゅうちやほや地獄絵図が完成したのである。
あるラインを越えた評価を貰える人間は、卑屈にも自信家にもならない丁度いいバランスでSNS運用をしたほうがいいらしい。
当たり障りのない、日常のこともあまり呟かず、萌えまくってやばいときも、呟くより粛々と絵やマンガにぶつけるべきなのだ。
貰ったリプライやメッセージ、マシュマロにも過度に感情移入しすぎず、感謝してる事実だけをシンプルにたまに伝えるようにする。
そして、今回指摘してくれた友人のように、正直に言ってくれたほうが有難いことははっきりと言ってくれて、
後に尾を引かない関係でいられるような少数の友人とのみ親しくしていた方が、自分自身の行動への違和感や認知のゆがみを阻止できる。
せめてもう少し一本筋の通った腐女子でいたいなと思った。
変わりたいのだ。
今持ってるアカウントは気持ち悪さの塊に見えて仕方ないので、少しずつ低浮上になっていってふわっと消そうと思う。
匿名で正体を一切隠した腐女子アカウントを作ろうと思ったが、絵を見た瞬間わかる人には正体がばれてしまうので、
本気で身を隠したいなら絵は上げるなと忠告してもらった。
「ばれないよ!そんな才能も個性もないし!また新しいアカウント作って、呟き方や内容は改めるし、自己卑下は日記帳に書く!」
と言ったが、
「この一連のやりとりをした今、あなたと似たキャリアの人間以外が、その発言をきいたらどう感じると思う?」
と返されてぐうの音も出なかった。本当に良く今まで付き合ってきてくれたなと友人に感謝した。
もう手遅れだろうけど、また嫌われることを言う。
最大手でも、明らかに神枠認定できる程のフォロワがいるわけでもなくても、
描いて、だれかに見てもらいたい限り、私は「神」にならなくてはいけない。
どうしてそこまで描いたものを見てもらおうとするのか、自分のエゴの強さに少し呆れたが、
そのことについては
「描いたものを見てもらいたいという欲求は、描き手にとって自然なものだよ。」
と友人は言ってくれた。
過剰な自己卑下の中、描き続けてきたのは見てくれる人が当たり前にいてくれたからだ。
自己嫌悪でいっぱいになって描くのをやめようか悩んだことも沢山ある。
でも、見てくれる人がいたおかげで、あと少しもう少し上手くなりたいと思い続けてこれた。
どれだけ恵まれているかを自覚して、次のアカウントからはせいぜい神っぽい存在になることにする。
子供のころから全く興味なく、幼稚園でもお絵かき遊びしなかったから絵が下手なままで図工の時間が地獄だったタイプです。
作文も苦手。
そもそも他人の創作は楽しんで読むけど自分で書きたい物語は特に思いつかないので創作したいとも思わない。
別に堅固たる「読みたいもの」があるわけでもないので、文句つけようもないんだよね。
ただつまらなかったり下手なら読まないだけだし、面白きゃ読むだけ。
カプもまあこれが好きってのはあるけど、好き作家が別カプ書いてたらそれも読んだりするし、それも面白きゃそれでいいし。
書き手は書き手とだけ繋がってて読み専なんかよほどコミュ長者でない限り相手にされないのも知ってるから交流したいとも思わない。
神とか本気で思った事もないし。
要は商業作家と同じ扱い。好きな作家はいても神!とか祭り上げたりしないでしょう普通は。同じこと。
よく男オタクの方が人間関係がさっぱりしててとか言うけど、男の場合自分みたいな読み専が大半だから、ってだけだと思うんだよね。
自分で書く人はそれなりに拘りもあるしなければ書けないだろうし、書いたからには認められたいという欲も出てくるだろうけど
書かなくて拘りも別に持ってないなら揉めようがない。
でもそういう人、沢山いるはずなんだけどね。
万のフォロワーがいても全員が生産してる訳がないし、同人誌だって売れる人は数百数千と売れる中で買い手が皆同人誌作ってる訳じゃないだろうし。
ここ最近の腐女子のお気持ち文、やたらトレンド入りまでしているから嫌でも目に入ってくるのだが、全く共感出来ないしただただ気持ち悪い
有料感想屋も腐女子だし、何か炎上や学級会があると大体発端は腐女子
男女好き、夢女と言われていても本人のホームを覗くとBLもいいねしている雑食だったりする
自分の苦手なツイフェミも腐女子を兼任している人が多くて苦手意識が一層加速する
感想屋の下品な記事に憤る腐女子も似たような下品な感想を検索避けなしでキャラ名そのまま鍵付けずに垂れ流してるし、似たような存在だ
金を取ってるから取ってないから以前に、作品に下品な印象を付けてる事実は同じなので嫌悪しかない
私は腐女子が怖い、特に最近の暴走している腐女子が本当に恐ろしい
攻撃的な人間が多くないだろうか?語彙力がないのでこれしか言えないのだが、とても怖い
どんな作品にはまっても彼女たちは入り込んできて、自己主張をしてくるし、公式に怒られかねない炎上も起こす、最悪公式スタッフに混ざって腐ノリを発揮してくる
異常にしか見えないのだが、今はこれが普通なんだなと、諦めに近い感情がある
だからこの文は自分の行き場のない感情の吐き出しだ、これを読んで第三者からどう思われているのか見て欲しいという薄暗い思いも込めている
最近YouTubeでおすすめに出て来た大学生の団体がやってる動画を見続けてる。
メンバーが入れ替わり立ち替わりでいろいろな企画をして挑戦してというまあよくある若者YouTuber団体って感じ
結構たくさん動画も上がっててランダムに見てたけど面白くなって来たから投稿日順で見直してみたら、
このメンバー同士の動画最近は珍しいけどこの頃はめちゃくちゃ楽しそうにしてんなーとか、
一見いじられキャラのメンバーも自己主張強めのメンバーも天然ボケのメンバーも全員お互いを尊重しあってんだなーとか、
これがいい年の大人がジャニーズとかakbとかの年下アイドルにハマる気持ちなのかな…
顔で売ってるタイプの団体でもないから、年齢的にも弟とその友達がわいわいと楽しそうにしてる雰囲気で、うんうん楽しかったね良かったね若いのにこんなこともできてすごいね…っていう保護者目線が強いんだけど、でもYouTuberも彼らの企画も彼らの能力も、自分にできるようなことではないから尊敬の念もあって、これがいわゆる尊いという感情なのか?
干支一回りしそうなほど年下のジャニーズにハマる同年代を見ても「何が良いんだ…?顔か?年下すぎてもはやショタコンを疑うんだけど?」と思ってたけど、ハマるときはハマるんだな…
ハマったとはいえ、YouTubeの動画を見て時々動画に👍する程度で済んでる。
そもそも彼らの想定ターゲットが中高生や大学生だというのは見ていれば分かるので、コメントしたり、Twitterを追いかけたり、グッズを買ったり、イベントに参加したりも多分しないと思う。
これがガンガン貢がせるタイプの、人気投票とか握手券商法みたいなジャンルの団体じゃなくて良かったなぁ…という幸運に感謝しかない。
ゲーム性よりも、キャラやストーリー、設定を売りにしたタイトルに関する話。
あくまで自分の感覚だが、読みやすいものと読みにくいものがあるなと感じたので、理由を考えてみた。
そして、ガチャの存在からキャラの殆どが主人公クラスの設定持ちだ。
なのでその登場人物をメインストーリーで最初から「大量に」出されると自分は非常に読みにくく感じる。
どれが良い、悪いとは書きたくないのでタイトルは書かないが、設定やストーリー、そしてキャラに興味を持てるラインまで読める作品は
話の序盤に出てくるキャラが極力少なく思える。
世界観すらわからない状態で「名前も知らない、モブでないキャラ」が(例えば10人程)入れ替わり立ち代わり出てきて自己主張されるともう頭がパンクしてしまうのだ。
読みやすいと感じる作品の場合、魅力的なキャラが沢山いても最初に出てくるのは世界観の説明をするのに必要であり、主人公周りのストーリーを
進める為に絶対に必要な人材だけである。そして、物語を進める為に次の魅力的なキャラが出てくる。
イベストになるとガチャのピックアップキャラ数人を主軸とするので、メインストーリーが読みにくいと思う作品も結構普通に読めたりする。
ちなみに世界観やキャラに関して色々分かった後で読むような群像劇は楽しく読めるので、最初から大人数というのが自分には問題なのだろう。
運営としてもキャラを早く紹介する事で課金の方向へとつなげたいのかもしれないが、個人的には最初は物語としての読みやすさを優先して貰った方が
https://www.youtube.com/watch?v=3NigwrIHdsk
簡単に説明すると、朝倉未来はフェザー級の総合格闘家で、ケンカ最強のヤンキー出身という肩書き。
RIZINでは7戦全勝、格闘家として実績を残し続けてる普通に実力者であり、Youtuberとしても登録者が120万人を超えており大活躍中。
で、件の動画は塩田剛三(!)のお孫さんの塩田将大先生に合気道を教えてもらうコラボ動画なのだが、
会話の合間合間で突っ込みを入れても笑いに繋がらなかったりと、たしかに終始変な空気が流れてる。
いろんないじりや「その技に俺なら耐えられる」という発言に対し、
「先生を小馬鹿にしている」「所詮は元ヤンでしかない、態度が失礼」「不快だ」等のコメントで溢れているのだ。
しかし朝倉未来選手のファンで動画をよく見ている自分からすると、それはちょっと違うんじゃないかと思った次第。
まず、これは朝倉選手側が変に煽ったり小馬鹿にしてるわけじゃなくて、(動画として盛り上がるように茶々をいれつつ)話を促してるだけだと思う。
ただ、合気道の塩田先生が天然というか柳のように受け流す独特な方で、会話のやり取りが上手くいってない感じ。
そこに、朝倉選手の元々の正直な性格(過去の動画で普通に自信家、ナルシストだとも認めてる)による発言が重なって、印象が悪くなってしまったと思う。
だって先生が「合気道は相手を痛めつけません」って説明してからの技をかけて「痛い痛い痛い!」って流れは(しかもテンドン)、
で、どういうことなんですか?ってノリで「痛めつけてるじゃないですか!」って面白がって突っ込んだり話を振っても、
「最初だけです」という先生のよくわからない説明で、なんとなく空中分解してしまうという・・・
だからメンバーも朝倉選手も「痛いけど後に残らないんですよね」「鍛えてるから逆に極まっちゃうんですかね」とかフォローしてる。
本来、最終盤のサッカーボールキックのようなふざけて親近感を持たせるパターンがこのチャンネルのノリなのに、
単純に相性が悪かったというか。
朝倉選手の(教えてもらった技に対して)「俺なら耐えられますよ」という発言も、
(で、その場合はどうするんですか?)的な意味で、そこから別の技や対処を教えてもらって「あーなるほど」とか話を続けたかったように見えるんだよね。
だって本気で意地張ってたり、まして役に立たないなんて思ってるなら、そもそも実際に技を耐えちゃえばいいわけで。
実際に先生の技にかかった上で「でも耐えられますよ?」って言うのは、普通に考えて次のお話を促してるわけでしょ。
でも先生がそのまま「最後まで投げたりはしないですね」ってふんわりと流されて会話が終わっちゃうから、
「え、じゃあそのあとどうするの?」ってすっきりしないままでお互いに変な感じになってるんだよなあ。
急なコラボで打ち合わせもあまりなかったみたいだし、塩田先生を責めるつもりも全然ないんだけど。
たしかに、思ったことを素直にいう朝倉選手の性格とか格闘家らしい自己主張の強さのせいで、
相手を小馬鹿にしてるように見えるという意見もわからなくなはない。
しかし、もし本当に小馬鹿にしてたら、総合格闘技のシチュエーションならどう使えるかなんてあんなに色々試さないでしょ。
先生に技をかけられてるときも、朝倉選手は向かいにある鏡を真剣に見て話をちゃんと聞いてるし。
(初見では余所見してるように見えるかも知れないがそういう構造の部屋)
相手の教えを自分の仕事(総合)に取り入れようと実践して見せるって、普通にリスペクトだよ。
そうやって総合的なシチュエーションを実際に披露しつつ、塩田先生から積極的にアドバイスしてくれる流れを期待してるように見える。(んだけど、先生は基本後ろで静かにしてる)
終盤、いよいよ微妙な空気感の中で護身術を習うところ、「ナイフが刺さっちゃだめじゃん」とか茶化す場面も、
その直後に朝倉選手本人も刺さってるってオチをちゃんとつけてバランス取ってるしなあ。
メンバーを入れてやり始めたのも、二人だけだと間が持たないから何とか盛り上げようって判断に見えるんだけどなあ、結果的にうまくいかなかっただけで。
そうやって動画的に面白く、また自分の土俵である総合格闘技から合気道を理解したい朝倉選手側と、
プリコネを引退したのはペコキャルのカップリングが不快に感じることになったのが理由だ。
今週のラジオのオープニングショートドラマを聞いて自分がペコキャルの組み合わせに辟易していることに気づき引退に至った。
アニメでも主人公とコッコロ、ペコとキャルという組み合わせが強調されるように感じ3人共ヒロインのはずなのに格差のようなものを感じた。
元々美食殿の仲の良さは大好きで、それがよくわかるConnecting Happy!!やYes! Precious Harmony!も大好きな曲だったが最近のペコキャルは仲がいいというレベルを超えてしまっていると思う。
ギャルゲーの攻略対象のヒロイン同士が友情の範囲を超えて仲良くなっているところを無理やり見せられている気分である。
もちろんペコキャルは全くもって友情の範囲だと言う人もいるだろうが、自分にとっては仲のよさが度を超えているように思い気持ち悪く感じるようになってしまった。
他にもキャル役の声優、立花理香に対しての不快感も引退の理由の一つだ。
若月選手と結婚を発表した時は祝福すると共に声優を辞めることはだけはしないでくれと思ったが今ではそんな気は微塵もない。
演技が下手なのに演じているキャラが人気(アニメでより高まった)だからか生放送やラジオで自己主張が激しく不快。
YouTubeの生放送でとりあえず小倉唯を天使のように扱っておけば視聴者から好感を得られるだろうと思っているのがミエミエだったのが不快。
Abemaの生放送で一人明らかにネタに走ってクレープに米を入れていたのにその後ラジオでネタではなくちゃんと作ったというようなことを言っていたのが寒く不快。
他のコンテンツで名前を見るのも嫌になったので、プロ野球も開幕したことだし若月選手が好成績を残し、年俸がアップして立花理香が専業主婦になることを願っている。
夜布団に潜るたびに反省会が始まって眠れないから書きなぐってストレス発散するんじゃ。
そろそろ仕事に慣れてきただろうし、次は先輩に付き添って学んでくれやって。そこで小言に耐えられず1週間後にとんずらこいた。こいつうんこすぎない?一番効いたのは「普段クスリとも笑わないけど、友達と過ごすときもそんな感じなんだね?」何も言えずに下向いて口パクパクしてましたあ!うんこうんこうんこー!こいつは成長性に難アリ。使い物になるまで10年はかかりますようるせー!こちとら打ち上げの幹事なんてやったことないんじゃ!こうういうのがパッとできないと社会人とは言えないねじゃねー大学3年の頃から講義以外に家から出れなかったことを面接で言わなかったことは謝りますけどね?
とにかく翌日無断欠勤し、そのあと辞めた。
そういえば、ちょい前に悩みごとがあれば相談してくれって同期のヤツに言われたこと忘れてたわ。こんなのと一緒に仕事させて本当にすまんかったわ。サッカー部のキャプテンなのにあんまり圧がなくて、失敗も多いけどそれをウケに変える愛されキャラってことくらいしか印象に残ってなかったけど。でも向こうから見て俺はゲームが好き?な人(何のゲームが好きかは知らん)みたいな感じだったろうし。コミュる気ゼロじゃんなめてんのか。大体、こんなこと相談されてどうすんだよ。自分を変えられないめんどくさいって駄々こねてるだけなのにどう反応返せばいいんだよ困るだろ。相手の口からこう明言されたらもう終わり耐えられないから親しい友人にも親にも話せなかった。事実は変わらないけども、脳が敗北を認識した時点でどうなるか怖いんよ。
バイトの時もそうだったわ努力もせず話も合わせようともせず。先輩と後から入ってきたやつ(どちらも同年代)がよく遊びに行ってたことを辞め際に知ったり。何今更ボディーブローのように効き始めてんのさ、そん時悲しい恥ずかしいって落ち込んどくべきだったってことじゃん。うんこ
そもそもなんでこの仕事選んだんだっけか。就職相談で「俺プレゼン得意なんですよ」ってぶち上げたら、営業やってみない?って流れになってあとは忘れた。セールスポイントが活きることはなかった。資料まとめて人前で説明するのに抵抗がないってだけなんだよね。そんで、俺は自己主張に乏しく会話も苦手マンタイプだから自分から手え上げないとそういう出番は回ってこないってのにさ?
なんか面倒になってきたからエスコンの話するわ。この前アリコーン戦でようやくSランクとったわ。といってもファルケンで使ってギリギリなんだけど。実在機では対艦最強装備SFFSを積めるF-15Eが一番有効だと思うんだけど、艦載機相手に振り回されちゃってタイムが厳しんだよね。機動力を強化したいが対空VLSが怖いから生存性重視にせざるをえんのだ。まあアリコーンかっこいいから失敗もそんなに苦じゃないけど。あとカウントいいよね。特に、「計算では一機でも生き延びれば作戦遂行できる!」っていう護衛対象に対して、「その計算ってのをやめねえか!」って叫ぶシーン。ビックマウスの元詐欺師のくせに仲間のことになるとすぐ熱くなるのがいい。次のミッションの、「遺書は書いてきたぜ」「笑えねえ冗談だ」ってセリフも受け取り方が変わるというか。
そうだ、居眠りが多いんだよね。さすがに立ったまま寝るほどではないけど、こう隙あらば水のみ鳥になる感じ。こいつ舐め腐ってんなーと思われてたね。工場研修の時はそうでもなかったから肉体労働の道しか残されてないっぽい。親御さんにごめんなさいしろ!高い金払って大学に通わせてもらったのに無心で手を動かすミートボーンアームにもなれないその性根を恥じろ!クソ
その他にもプライドを傷つけるような出来事がいっぱいあった気がしたけど忘れた。なんなんだろうね?エリートでもないのに自尊心だけはいっちょうまえだもんね?こういうのは学生までに一度へし折っておくべきものらしいのに、間に合わなかったね。大学を無為に過ごしたことへの後悔ばかりが募るのにどうすればいいのかわからん。自分の中で折り合いのつかない後悔とどう向き合えばいいのかわからない。
人と交流するのがめんどくさい。成長するための努力ができない。挑戦する一歩が踏み出せない。義務を果たせない。なんなの?陽のもとを胸張って歩くための能力が決定的に欠落してんじゃん。レースゲームで最高速とコーナリングが死んでるようなもんじゃん。
一日でも早く次の仕事を見つけて、見つかんないならバイトして、とりあえず働く。するべきことは明確なのに何もしない俺は何なの?するべき、した方がいいって言葉が全部、やってないお前はどうしようもないやつって言われているように感じる。テレビCMとかももううんざりだ。でも、「やんなきゃいけないのはわかってる」って口にだしてさ、無職になったやつがさ?もうヤバイ奴じゃん説得力皆無じゃん。弁解の自由を完全に失ったわけだけど、でも何もできないことがつらいってのを聞いてほしいのよ。でもやる気ないだけじゃんって返ってくるのが目に見えてんのよ。考えの堂々巡りが止まんねえのよグルグルさ。話せば変わるかもしれないけど、万一億が一完全に否定されるのが怖い。うんこ