はてなキーワード: 発症とは
40歳独身男性。会社員。1年以上、在宅勤務になってる。都市部にある実家にて高齢の母親と同居している(父親は数年前に他界した)。
数日前に自分の体調が悪くなり、熱を測ってみたら38度あった。近くの病院の発熱外来を予約して、診療してもらい、PCR検査を受けさせてもらった。翌日電話が来て、コロナ陽性。
で、考えた。これ、母親に言うのと言わないの、リスクと手間はどうなんだろうと。
当然母親に感染させたくはないのだが、母親はいわゆるテレビばかり観ているタイプの高齢者で、テレビに影響されて「コロナ感染者また何人」とか「若者が感染を広げている」とか本気で言ってしまっている。
そんな中で私がコロナ陽性だとでも知ったらヒステリーでも起こすんじゃないかと思って、そんなことを想像するとげんなりした。
正直いって、私と母親は家のなかでもそんなに会話もしていない。古い家で、部屋数はあるし、私の居室と母親の部屋も結構距離が離れている。私は仕事は自室で在宅勤務しているので、日中ほとんど母親と話すことはないし、もともと食事もほぼ一緒にとらない。
すでにほぼ隔離できているような状況で、あえてコロナ陽性だと言う意味をほとんど見いだせなかった。
会社にも伝えていない。たしかに私は熱はあって風邪のような症状はあるのだが、在宅勤務だし、会社や業務関係者に感染させる可能性はない。頭の働きも、人によっては発症すると頭がぼーっとして仕事にならないという方もいるようだが、私はワクチン3回接種のおかげもあるんだろうが、特に頭がぼんやりしたりすることもなかった。普通に業務できると判断した。
なお、陽性になってたから保健所から来た連絡は、よくわからない携帯のSMSだけだった。何をしてほしいのかよくわからなかったが、特に何もしなくていいのだろうかと思ってしまった。もうこの国ではコロナ陽性は当たり前すぎて保健所も、特に命が別状のない感染者までかまっている余裕はないということなんだろうと思った。
ということで、私はその日における日本のコロナ陽性者の一人として統計上はカウントされたはずだが、家族や同僚には一切知られることのない感染者となった。
私は自分の体験から考えた。日本には、体調不良と感じたものの「コロナ陽性になると日常や業務、人間関係に差し障りが出て面倒だからそもそも検査しない or 検査結果が出ても周りには絶対言わない」という選択をした人がたくさんいるのだろう。私は発熱したので、自然に発熱外来に行く選択をしたけど、そもそもコロナだと分かると身動きがとれない人は、検査すらしたくないはずだ。
事実、私の友人で、1歳児と3歳児の父親である人は、「万一発熱しても絶対にPCR検査は受けない」と言っている。なぜならコロナだとわかって自宅待機や隔離施設行きになると、子供の保育園への送り迎えや、その他のやるべきことが自分ができなくなり、家庭のオペレーションがすべて崩壊してしまうからだと言う。実際、数ヶ月前、熱が出たときも決して検査はしなかったそうだ。
彼は頭のよい人間だし、仕事なんかより命や家族のほうが大事なことはよくわかっている。だが、家族を一番大事に判断すると、結局いまの日本では「コロナだ」と周囲に認識されないことが最善だと結論づけているということだ。
しかも彼は、それをちゃんと自分の妻とも合意しているらしい。仮に彼の妻がコロナっぽい症状になっても、妻も検査はしないし、軽症と判断するなら特に何もしないでお互い日々家事や仕事に務めるという決め事をしているとのことだ。驚くべき。
日本で毎日報道される「感染者数は〜〜人です」という裏にはそもそも怪しいと思っても、日常や家族のためにそもそも検査しない人たちがたくさんいるのだろう。
そして、私のように検査して陽性となったところで、周りの誰にも伝えない人もたくさんいるのだろう。
そのように考えると、私はなんだかんだ日本人が街中でこの暑い中も愚直にマスクをし続けるよう同調圧力を掛け合い続けているのは、それなりの妥当性があると思うようになった。
たとえば「熱中症のリスクがあるからマスクはやめましょう」という呼びかけは合理的なのだが、それはコロナ陽性者または疑わしき症状のある人が誰も出歩かずにちゃんと隔離療養している前提でしか機能しない。
今の私のように、感染したが家族や同僚に知られずにいて、買い物などのために外出している人もいれば、友人のように発症しても検査せずに外に出続ける人がいるのだから。
結局は、コロナであると判明すると面倒になる、という社会である以上は、コロナを隠して出歩く人はいなくならないし、だったら当面屋内や密集空間では全員が一律マスクをしているほうが全体最適なんだろう。
仕事のある人がほぼ毎日とかになると、親友というよりパートナーだったのではと思わなくもないが、亡くなった方についてあれこれ推察するのは野暮だろう。
私の祖父もとてもいい人で、人に慕われていて、私も大好きだった。体育教師だったのもあり、健康にも気を遣っていて実際元気だったけど、癌が発症して亡くなった。健康だったからこそ、進行が早くなった面もあると聞いて、そんなことあってたまるかと悔しくて仕方なかった。もう7年になるけど、なんで怠惰でどうしようもない私じゃなくて、祖父じゃなきゃいけなかったんだろうって未だに思う。
独身で友達いないおじさんの事が取り上げられてるけどこういう話題を見るたびに叔父の事を思い出す。
私の叔父は15年くらい前に独身で40代くらいで、若くして亡くなった。
親戚の集まりにもあまり顔を出さなくて、何歳になっても結婚せず親戚中から変わり者扱いされてた叔父。
癌を患い、発症して1年も経たずに亡くなった。母は「結婚してれば奥さんや家族が異変に気づいてもっと早く治療できてたかもしれないのに」「いつまでも独り身でいたから…」と若い身空で病に冒され天寿を全うした弟を嘆いていた。
叔父が入院してから、叔父の親友だと言う叔父と同じ歳くらいの男性が毎日のように見舞いに来た。見舞いに来たというよりは看病しにきていた。
親友だからってそこまでするか?と思うくらい、入院生活の叔父を甲斐甲斐しく世話の焼いていた。
その親友さんの看病も虚しく叔父は亡くなってしまったけど、その親友さんは叔父の死後まで叔父の部屋の片付けなどを手伝ってくれた。
私は、私が癌で余命幾許も無くなった時ここまでしてくれる友人がいるだろうか?と自問して速攻で居ないと自答できる。
私自身がプライベートを犠牲にしてまで看病したいと思う友人だっていない。
叔父が羨ましい。
癌の闘病中苦しむ叔父を見ながら姪である私はそんなくだらない事ばかり考えてしまった。本当に自分でも心がさもしくて嫌になる。
叔父の亡くなった後、叔父の部屋を片付けていると叔父が昔部署異動だか支店移動だかをした際に職場の人から送られてきたであろう色紙が出てきた。
叔父の似顔絵の周りに「異動しても頑張ってください!私たちの事忘れないでくださいね」というようなメッセージがびっしり書かれてあって、職場でもとても慕われていたのだろうなという事が伝わってきた。
私みたいな夢も希望も将来性もない人間が生き残っていて、なぜ叔父のような人が病に冒されてしまうのだろうかと心苦しくなった。
ネットの痛いやつが好きだ。
例で挙げるなら、
○短足顔浮腫みまくりオタク女「裏社会の人みたいっていわれるけど怖くないよ笑」
→スーツに眼鏡(チェーン付き)で赤ヒール、タバコアピール強め
○指毛生やした和服女「ちょwwすれ違った小学生に極道の女っていわれたんだがww」
→ネットによくいる個性的着こなしなんちゃって和服と和傘。大体アイラインがっつり赤リップ
みたいな自己肯定感が謎に高く、芋さが抜けきれてないくせに褒められると言葉の通り、いやそれ以上に誇大して受け取り、イキリ散らかしている痛い奴らが大好きだ。
大体ブランドもってるアピール、おしゃれ自慢、美人・俺つえー自慢があり、性に奔放アピールもあるとクソ面白い。
私はそれをみて「よくもそんなことを汚い鏡で撮った自撮りを載せてつぶやけるな」と思いニヤニヤしている性格が終わった女である。
そんな性格の終わっている私だが、長年の付き合いである美人の友達がいる。
おそらくその友達との付き合いのせいで歪んでしまった可能性があると最近気付いた。
美人は10年以上の付き合いで、彼女がオタクになり腐女子になり厨二病を発症するまえからの友達である。
駅で待ち合わせしているとボンゴレリングを首から下げてくるなど独特のファッションセンスをしていた。
肌は白く、髪はサラサラでぱっちり二重の美人だが、オタク文化に触れたばっかりに、言動にイタイタしいものが見え始めた。
目を合わせて喋ることができないのに早口、謎の決めポーズ、相手が知らないアニメネタなどのほか、教室で騒ぐヤンキーにたいしてカッターをカチカチして見せてニヤニヤする奇行もあった。
おそらくだが、「自分の考えるおもしろいアニメのような会話のながれ」のようなものがあり、いまいちそれが人と合致していなかったように思う。
そして高校からの彼女の痛々しさは方向性を変え、アピールする彼女のイメージは「ヤンキーチンピラ裏社会ヤクザみたいだけどほんとは真面目のイイ子」になった。(例:座ろうとするとヤンキー座りにクセでなるんだよねwみんなにガラが悪いって怒られちゃったw)
中高までの間、10歳からアイプチしていた私は二重整形をしてメイクの腕がメキメキと上がり、おしゃれを勉強した。美人はメイクをしなくても美人だったし、メイクやおしゃれにも興味が持てないようだった。大学に上がるまで、美人は親がジャスコで買っていた服を適当に着ていた。
美人にメイクやおしゃれに興味を持つべきかと何度もしつこく聞かれたが、私は嘘をつかず答えた。
「私はブスな自分が嫌だから変えたくてやっている。大人になればある程度気を遣わないといけないことだろうけれど、まだ気が向かないなら無理してやる必要はないんじゃない?美人なんだしもったいないとは思うけどね」
美人は大学にあがったころメイクをして服にも少し気を使うようになった。
彼女は通学中お年寄りに親切にしただけで上場企業の日系アメリカ人にナンパされホテルのディナーに招待され、大学の図書館で昼寝すれば「ずっとみてました!すきです!」と知らない男子に声を変えられ、オープンキャンパスにでると連絡先を交換してくれと10人ほどに囲まれたそうだ。
美人は今までもあった自分を見た目で判断されることに対しての嫌悪感がより一層強くなり、私に相談するようになった。
私はブスなのと家庭環境の複雑さで10年以上男にも女にもいじめられてきた。美人はイタイタしいけれども長年の友であるし、彼女の優しさや真面目さはよく知っている。
正直相談されたときは嫉妬もあったし苦しかったが確かに可哀想だと思い、彼女に寄り添った。彼女の話を真剣に聞いた。
「ブスだからって虐められてノーグローブノー防具でピッチングの的になるより、美人の方が得じゃん」とは言わなかった。
けれど彼女がわざとらしく「足開いて座っちゃうんだよね」だとか
「職場で舌打ちしたらみんな驚いてたwそんなことする子じゃないって思ってたらしいw」とか
「イライラするとすぐタバコ吸っちゃうわ〜」と紅茶味のタバコを吸い出すと
彼女の内面イメージにはまだイタい所があるのだとわかると何故か安心してしまう。
でも私は昔から彼女に「そういうことしないほうがいいよ」と言ってきたのに、最近はもう言わなくなっている。
ネットの香ばしい人たちを見ると彼女をみたときのような気持ちになる。
彼女よりも容姿が劣り、彼女よりも容姿に自信があり、彼女並みに自意識が高い。
途中から病気や障害を抱えた(発覚した)夫を支える妻は沢山いる事実、
「女性ががんになった場合、男性ががんになった場合の6倍離婚率が増える」研究結果を併せて考えた結果、こんな結論に達した
【メスイキ療法の有効性】
メスイキ療法の有効性については複数の研究結果が報告されている。
ジョン・ホプキンス大学の研究チームは、被験者を2つのグループに分け、片方のグループにはエネマグラを装着させたまま日常生活を過ごさせ、もう片方のグループには通常の生活を送ってもらった。
その結果、エネマグラを装着して生活したグループは性機能が向上し、精子の数が著しく増加した。また、高血圧や糖尿病といった疾患の発症率が低下するなど、多くの健康面での恩恵があったという。
さらに、被験者の精神面にも変化が見られた。実験前は抑うつ傾向のあった被験者が、メスイキ状態を1週間以上維持できるようになった後は、前向きな気持ちになり、社会活動に積極的に参加するようになったという。
しかし、その後の追調査では、メスイキ状態の継続によって性欲が高まり過ぎてしまい、アナルセックス依存症に陥った被験者も一部存在することが明らかになっている。
また、他の研究では、マゾヒスト気質の男性がメスイキ状態になると、被虐的欲求が強くなり過ぎてしまい、女装した状態や全裸でアヘ顔を晒しながら徘徊を始める「メス堕ち症候群」という状態に陥るケースもあると報告されている。
Jean-Marc Sabatierは、CNRSの研究ディレクターで細胞生物学と微生物学の博士号取得者とのこと。
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29th 6月 2022 - 9:02 am by Emilien Lacombe
https://frenchdailynews.com/health/5036-covid-19-the-limits-of-vaccination
BA.4およびBA.5亜種によるCovid-19の流行反動は、第4次ワクチン接種キャンペーンを開始する保健当局を心配させている。しかし、ワクチン接種そのものが感染を促進する可能性がある。説明する。
確かに、Covid-19ワクチンを複数回注射すると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する中和抗体の産生を促進するだけではありません。このスパイク蛋白に対する抗体の中には、ADE(抗体依存性増強)と呼ばれる現象で、注射・接種した人の感染を実際に促進するもの、つまり促進するものがあるかもしれないのです。
また、これらの複数回のワクチン注射は、必ずしも促進抗体の産生に依存しないERD(enhanced respiratory diseases)と呼ばれる広い現象を介して、注射/ワクチン接種者の感染増強(その後SARS-CoV-2亜種に感染した場合)を引き起こす可能性もある。
ERDでは、サイトカインストームの誘発・増悪や細胞媒介性免疫病理などのメカニズムも関与している。このように、ADE/ERD現象は、ウイルスの感染過程と劇症効果を促進する。
複数回のワクチン注射後のこれらの現象に伴うリスクは現実的であり、SARS-CoV、MERS-CoV、FIP(感染性猫腹膜炎)コロナウイルス、さらにデング、ジカ、HIV、エボラ、麻疹ウイルスなど多くのウイルスですでに記述されている。
あるSARS-CoV-2亜種にADE/ERD現象が存在する場合、注射/ワクチン接種を受けた人の(この亜種による)ウイルス感染が促進され(これらの人はより容易にウイルスに感染する)、この促進された感染が、これらの人が注射を受けていなかった場合よりも重症のCovid-19病につながる可能性がある。
Guerinらが発表した論文では、SARS-CoV-2の新たな亜種(Omicronとその亜種であるBA.20BA.5を含む)が、ADのこれらの有害事象を促進する可能性が強く示唆されている。)は、これらのADE、さらにはDREの有害事象を促進する可能性があり、複数回のブースターワクチンは、その後の感染の際に劇症化する可能性があり、望ましくないことを示しています(これらのブースターワクチンに加え、ワクチンスパイクタンパク質やメッセンジャーRNAワクチンにおける脂質ナノ粒子などのこれらのワクチンのアジュバントの直接毒性の危険性があります)。
SARS-CoV-2に感染したり、Covid-19を接種したりすると、私たちの体はウイルスタンパク質に対して指向性のある抗体(SARS-CoV-2感染や不活化ウイルスワクチンの場合)またはスパイクタンパク質に対して特異的に指向する抗体(現在のメッセンジャーRNA、ウイルスベクター、組み換えスパイクタンパク質ワクチンの場合)を作り出します。作られた抗体は3つのカテゴリーに分類されます。中和抗体(ウイルスの感染を阻止するため望ましい)、中性抗体(ウイルス感染に影響を与えない)、促進抗体(ウイルス感染を促進するため望ましくない)である。
その後、被接種者がADE/ERD現象に「反応」するSARS-CoV-2の変種に感染すると、既に存在する促進抗体がSARS-CoV-2に結合し、ウイルスによる細胞への感染を促進させることになる。実際、食細胞(単球、マクロファージ、樹状細胞など)は、ウイルス粒子に付着した抗体を認識する受容体(Fc-γ-RIIaと呼ばれる)を持っており、ウイルス-抗体複合体を内在化することによって、これらの細胞への感染を可能にしている。
SARS-CoV-2の新しいBA.4およびBA.5亜型に関するデータは、特にヒトin vivoではまだ断片的なものです。これらのウイルスは、フランスでの6I波(2022年3月下旬から4月中旬)において、BA.2亜型よりも約8%(BA.4)および12%(BA.5)感染力が強いようである。また、これらのウイルスは、BA.2亜種に比べて中和抗体に対する耐性が4倍高いようです。これらのウイルスは,毒性および致死性はそれほど高くないが,ヒトの肺細胞において(BA.2亜種と比較して)高い効率で複製することができた.
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、SARS-CoV-2などのコロナウイルスによって引き起こされる猫のウイルス性疾患である。この2つのコロナウイルスは、別々の科に属していますが、近縁のものです。
FIPウイルスは、猫に感染しますが、他の生物種(ヒトを含む)には感染しません。FIPウイルスは腸管コロナウイルスであり、突然変異により病原性を持つようになりました。FIPに関連する病態は、Covid-19病に類似しています。FIPとSARS-CoV-2は宿主のレニン-アンジオテンシン系(RAS)を攻撃し、それぞれネコとヒトのAT1R受容体を標的にする予定である。
猫には不活化FIPウイルス、あるいはFIPウイルスのスパイクタンパク質を発現する組み換えワクシニアベクターに基づくワクチン候補が接種されてきた。しかし、このワクチン接種では、強毒FIPウイルスの鼻腔内接種から保護されなかった。それどころか、ワクチン接種を受けたネコは、ワクチン未接種のネコよりも感染しやすかった。
このように保護されないことから、促進抗体の存在によるADE現象の存在が示唆される。この促進抗体によって、ウイルスは標的細胞への侵入がより容易になる。このウイルスによる細胞への感染を促進するメカニズムが、SARS-CoV-2に対する複数回のブースターワクチン接種時に見られるとしたら問題である。SARS-CoV-2の新型の出現が続いているため、ヒトへの移行は理論的には可能である。
Covid-19のワクチンを複数回接種すると、複数回注射・接種した人に後天性免疫不全症候群(AIDS)(HIVとは無関係の免疫症候群である)が誘発されると予想されます。実際、ワクチン(mRNAワクチンやウイルスベクターワクチン)が産生するスパイクタンパク質の一定割合、あるいはワクチン(不活化ウイルスワクチンやスパイクタンパク質組み換えワクチン)に含まれるスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2と同様に標的細胞のACE2受容体に結合する可能性があります。
細胞のACE2受容体と相互作用することにより、ワクチンのSpikeタンパク質は、ウイルスと同じ有害作用、すなわち、身体の器官や組織の機能に不可欠なユビキタス生理システムであるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の機能障害を引き起こすことになると考えられる。RASは、分子パターン認識Toll様受容体と結合したAT1R受容体を介して自然免疫を制御している。したがって、RASの機能不全は、それが制御している自然免疫の崩壊を伴うことになる。
自然免疫(微生物に非特異的)は、その後、TおよびBリンパ球に基づく適応/獲得免疫(微生物に特異的)の引き金となる役割を担っている。したがって、自然免疫の破綻は、適応/獲得免疫の破綻、すなわち免疫系の全般的な破綻をもたらしているのである。
結論として、ワクチンの反復注射は、複数回注射/接種された人においてAIDSの発症をもたらす可能性がある。さらに、「臨界」閾値を超えるレベルの任意の1つの抗原(この場合、SARS-CoV-2スパイクタンパク質)のワクチン注射を繰り返すと、必然的に自然免疫の調節不全と潜在的な自己免疫疾患の発症を引き起こすことが報告されている。このように、現在のCovid-19ワクチンには、少なくとも、(1)Spikeタンパク質がRASと自然免疫に直接有害な作用を及ぼすこと、(2)これらの注射の繰り返しが宿主の自然免疫を混乱させること、(3)脂質ナノ粒子などの特定のアジュバントの有害作用が考えられること、から、ワクチンを複数回注射しない正当な科学的理由がある。
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昔からとにかく争いごとが嫌いだった。
小学生のころ、デブなのに男子と仲がよかったせいで女子のカースト上位からささいないじめの標的にされた。
仲の良かったグループの子達を彼女は自分のグループに引き入れて、私を孤立させた。
ド田舎で、一学年一学級しかないぐらいの過疎った土地だったので結局高校までじわじわ「仲間外し」は続いた。約10年、逃げ場のないこっそりとした嫌がらせを受けるのは私の性格を変えるには充分な期間だった。
「嫌われるのが怖い」
というところは全く変わらない。
恋人はどんどん高圧的になり、モラハラの餌食になる確率が高い。
半端に立ち回りが上手くなったせいで大体職場では人間関係が炎上しているところにクッション役としてまわされる。
いつも誰かの機嫌をとって、悩みを聞いて
外ではずっと笑顔で、どんなに腹立つことがあってもおくびにもそれは出さない。
アンガーマネジメントも学んで、アサーティブ講座もやって、大学では臨床心理や認知心理も学んで、とにかく争いのない嫌われない怒らない自分を目指していたのに、やりすぎて自分の芯はなくなるわ、やっかいごと引き受け係になるわサンドバッグにされるはもう何が何だか。
今週も会社で派閥争いの仲裁と老害の機嫌取り、御局様の尻拭いをして、プライベートではやたら突っかかってくる元カレをなだめて、鬱憤がもう臨界点に達していた。
そんな折に、好きな人からすっぽかし食らったのに「気にしないで!お仕事がんばってね!今度あった時構ってもらうからいいよ~」なんてLINE打ってたらどうでもよくなった。
もう私のリソースを私のために使って何が悪いんだと思って勢いでいった久しぶりのホストクラブで気づいたらシャンパン2本空けていた。やってしまった。今月ボーナス出て本当によかった。
金を失った後悔はあるが、飲みたいように飲み、自由に振る舞い、周囲は自分のご機嫌取りだけをし、帰宅後即ゲロ吐いて、自分の快楽のために金銭を浪費するのはかなり快感だった。
さすがに後悔がかなり大きいし生活圧迫しているので二度と行かないと思うが(実際飲み直しは初めて)とにかく嫌われるとか考えずに自分を出すと人と会ってても疲れないのだと知った。
ストレスで水下痢になったことはあった。いつもそうだから気にしていなくて、漢方薬局で聞かれてそういえばという感じだった。
漢方で水下痢と頻脈は落ち着いたが、結局うつは発症して仕事を辞めざるを得なくなった。
早めに病院に。
ここまで頭おかしいと人災というより何らかの地理的因縁を感じる
八戸藩は、天明の大飢饉で深刻な打撃を受け、百姓一揆も起き、年貢の増徴による藩財政の改善も見込めない状況に陥っていた。このため、八戸藩の運営は御用商人からの借り入れに頼らざるを得なくなっていた。そんな中、時の藩主南部信真は野村軍記を登用し、文政2年(1819年)、「国政御主法替」と称する藩政改革に乗り出した。その一環として、八戸藩最大の産物である大豆の専売制を開始。もともと大豆の流通に力を持っていた商人たちを排除し、あらたな御用商人を登用した。その過程で、従来最大の権勢を誇っていた七崎屋を取り潰した。文政6年には大野鉄山を藩営とし、実際の運用を西町屋に任せて利益を藩に収めさせた。天保3年(1832年)、天保の大飢饉が発生。八戸藩では領知高2万石のうち1万1千石が損毛となる大凶作となった。翌年も8割の減収となった。藩は財政に窮し、御用商人の西町屋や美濃屋に銀札を発行させ、預かり小切手も発行して米や食糧の買占めを行おうとした。しかし、インフレが急激に進行し経済が大混乱となり、天保5年には久慈の農民が一揆をおこし、民衆が八戸城下へ押し寄せる事態となった。いわゆる「稗三合一揆」である。これは、藩が1人1日稗三合の食糧を残して、残りを全て価値の激減している銀札や小切手で買い占めようとしたことから、このように呼ばれた。一揆に対して野村軍記は武力鎮圧を主張したが採用されず、一揆側の主張をほぼ受け入れる形で決着した。そのため野村軍記が進めていた藩政改革はほとんどが否定されることになり、野村自身も失脚。幽閉され間もなく死去した[2]。
2022/6/21 18:48
新年会で男性に渡された賞状を模した書面。翌月、男性は自殺した(画像の一部を加工しています)
青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」が、青森市の40代の男性社員=平成30年に自殺=に、賞状を模し侮辱する内容の書面を渡していたことが、遺族側への取材で分かった。遺族は20日、パワハラや長時間労働が自殺につながったとして、会社などに約8千万円の損害賠償を求め、青森地裁に提訴した。会社側は「表彰の一環」と説明している。
原告側によると、関係会社も参加した30年1月の新年会で、男性は課長が作った「症状」と題した書面を渡された。文面には「今まで大した成績を残さず、あーあって感じ」などと書かれていた。上司から「おまえはバカ」とのショートメッセージを受け取るなどした男性は翌2月、重度の鬱病を発症し自殺した。
男性の妻は、代理人弁護士を通じ「こんな『症状』を渡して、家族が見たらどう思うのか、何も想像しなかったのかと不思議でなりません」とのコメントを出している。
https://www.sankei.com/article/20220621-SAR4XBLCPVNZNEDYKGDZKZPR74/
被害者に合掌
事後にセクハラで訴えられるケースという条件の重なった極めて例外的な事例の潜在的可能性まで考えて回避するなら、
助けてもらえなかったことでPTSDが発症する可能性も否定できないよ?
そのレベルの会話をするのであれば、見捨てたことで殺人の罪に問われるケースも可能性はあるし、
見捨てた相手がそれが原因で半身麻痺障害を起こしたために億単位の損害賠償の可能性も否定はできないよ
AED使用中にゲリラ豪雨にあって人工心肺を利用していた他人が感電死して殺人罪を問われる可能性までも考えなければならないし
まあそういうレベルの話だな
4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。
面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。
何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。
向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。
という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。
デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。
後任の人は何故か、デザイン未経験・イラレフォトショの使い方知らない・仕事でパソコンを使ったこともないという三拍子が揃った人だった。
デザイナー歴10年の私でも1人で出来るようになるまで2週間もかかる仕事なのに、本当に何故この人が採用されたのか全く理解出来なかった。
が、冒頭で述べた通り派遣元・派遣先の面接担当者は共に現場の仕事をほぼ把握していないので、それが原因だろうとは容易に想像がついた。
引き継ぎ初日の時点で後任が1ヶ月以内にこの仕事を1人でこなせるようになるにはかなり厳しい戦いになると分かったし、派遣元の営業マンにはすぐにその旨は伝えておいたが、私に出来ることは後任に全力で仕事を教えることだけなので、そのようにした。
デザイン経験の無さやAdobeソフトの知識に関しては頑張って覚えてもらえば大体解決できるが、そもそもパソコン操作自体が初心者レベルだったのだ。
例えば、フォルダ内にあるファイルを別のフォルダに移動する方法が分からない。
フォルダを複数開いてドラッグ&ドロップとか、Ctrl+Xで切り取り→移動先へペーストとか色々方法はあると思うが、フォルダを複数開く方法や、切り取り・ペーストのショートカットキーを知らないのだ。
パソコン教室レベルの話から教えなければならないので、これは相当時間がかかるぞと思った。
それだけならまだいいのだが、後任は人間的にも不安な点が多かった。
仕事中の雑談で、しきりに「家で一人なのが寂しい」と話すのが気がかりだった。
それでいて後任は体調を崩しやすく、半月以内に発熱と胃腸炎を発症していた。
「彼氏も友達もいないし、体調悪い時に家で一人だと本当に辛いです……」と話す様子に、既婚者の私は何と声をかけたらいいか分からなかった。こちらまで辛くなってしまって胃が重くなった。
また、後任はブラックリストに載っているのでクレカを持っていなかった。
それも自分の浪費によるものではなく、前職の業務上の立て替えが嵩み、更に会社への精算申請も怠っていたため期限が過ぎて精算してもらえず、そのまま支払いが滞って信用情報を失ったという話だった。
「それ精算期限なんてただの社内ルールだから、立替金払って貰えなかったとか訴えたら勝てるんじゃないですか」と尋ねると、小さな声で「訴えるとか思い付かなかったです……」と言った。
後任は声が異常に小さかった。
何度も聞き返していたら、ある時「すみません、休みの日とか一日中誰とも喋らないので、声の音量分からなくて」と言っていた。
とにかく業務上の全てにおいて初心者だった後任は莫大な量のことを覚えなければならなかったが、どうしても数日前に教えたことを忘れてしまいがちだった。
ある時気付いたのだが、後任は私の指示の意味を考えず、ただ言われた操作をその都度再現しているだけだったのだ。
だから同じ操作を使って出来る別の作業に取り掛かる時に応用が利かず、点で覚えているので記憶も繋がらないので忘れやすいようだった。
とにかくメモを取るように伝えたのだが、体系的にまとめず聞いた事を聞いた順に雑多に記録していくので、後に参照した時どこに何が書いてあるか検索できないタイプのメモが作成されていた。
しかしそこまで指導をしている時間は無いので、心苦しいがもう細かいことには目を瞑ってカリキュラムを進めていくしか無かった。
後任の覚えの悪さや孤独の原因が分かった気がする出来事があった。
ある日の休憩中、弁当を食べながら不意に後任が「サウナ好きですか?」と尋ねた。
私は昨今の流行とは全く別ルートからサウナにハマった根深いサウナーなので、「恐らく後任さんの予想の10倍くらいはサウナ好きだと思います」と答えた。
それまで後任とあまり有意義な会話が出来ていなかったので、私はその質問が嬉しかった。
私は近場で女性に人気の施設や、マイナーだけど自分のお気に入りの施設の名前などを3、4個上げ連ねた。
後任は特にメモするでも検索するでもなく聞き流すと、「かるまる行ってみたいんですよねー」と言った。
「かるまるは男性専用施設ですよ……?」と言うと、「えっ! そうなんですか?」と驚いていた。
何で見て知ったのかは分からないが、男性専用施設だと知らなかったことに驚きつつも、「でも時々レディースデーイベントをやってるんですよ!次はいつかな……」と調べてみたら近日中に開催予定があったので、申し込み日程を教えた。
後任は下を向いて曖昧な笑みを浮かべるばかりで、特に本気で行こうとしている様子は見えなかった。
この時私は気が付いた。
後任は、あらゆることへの興味が薄いのだ。
興味を持つには持つが、とにかくそれが薄い。
これは私の予測の範囲を出ないが、仕事に対しても興味が薄いので自ら積極的に覚えていくことが無いから覚えが悪いし、他人に対しても興味が薄いので親しい人が周りにいないのではないだろうか。
ここまで書いていて私に対して「持てる者が持たざる者を見下している」という印象を与えてしまったかもしれない。
が、そうではなく、私は運良く配偶者と結婚して貰えただけで、一歩間違えたら後任の人とそう変わらぬ人生を送っていたかもしれないくらい共通点が多いのだ。
昔は友達も全然おらず、無計画に会社を辞めてフラフラし、親とも不仲なので誰にも頼れないままクレジットカードを生活費に使い込み、首が回らなくなってブラックリスト入りした人間なのだ。
そんな人間なので、後任を見ていて他人事とは思えず、心を痛めていた。
相当難しい話ではあるが、何とか1ヶ月で引き継ぎを終えて仕事を出来るようになってほしいと心から願っていた。
次の勤務日も休んだ。
LINEに既読が付かなくなった頃、派遣元の営業マンから「後任の人へ引き継ぎを継続するのが難しくなったので、このまま一人で月末まで業務を行ってください」と連絡が来た。
後任が飛んでしまった。
頼れる人もいない、信用情報も無い孤独な後任が飛んでしまった。
今後どうしていくのだろう。
後任は官公庁から来る文書の内容が読んでも全く理解できないと言っていた(私も全く同じ)ので、当然失業保険など知らないと思う。
デビットカードも知らなかったから(これは信用情報が無くても殆どのサービスでクレカ代わりに使える便利グッズであることをちゃんと教えたので大丈夫)。
後任は私が後任に対してこれだけ心配していることも知らないと思う。
かと言って、未読スルーをされているLINEに追加で何か声をかけるほど親しくもない。
だから私もこれ以上の連絡は取らないし、無事退職でき次第LINEはブロックすると思う。
私が今まであまり出会ってこなかっただけで、後任のような人は恐らく日本に沢山いるんだろう。
そういう誰にも頼れない人たちに優しい国であってほしいと願わずにはいられない。
でも、そうなる日は来るんだろうか。
かく言う私も規則正しく毎日同じ場所に行って同じ仕事をすることが耐え難いという性質のせいで、ひとつの定職を決められず毎年年収が200万行くか行かないかの底辺フリーランスだ。
本当に、私達を助けてほしい。
人が人を線引きする基準は大抵は知能ってのは単なる事実なのでわざわざ証明する必要がないので
増田にトラバ付き合ってるのは男女論がやりたいからではなく、親切心で下記を伝えたかったからだ
煽りじゃなくて親切で書いておくけど人が線を引かれる基準って知能だぞ
覚えておいてね
人間と見做されてない知能ってことだぞ
実際ここまでのやり取り心底ウンザリしてるよ
増田みたいなの見てると、心底、アニメ・マンガ・ゲーム・創作界隈って知的にヤベー社会的弱者の溜まり場になりがちなんだなって思うわ
あとなんで学歴コンプとか知能コンプ発症してるの?みんなバカでもフツーに日常生活を問題なく営んでるじゃんって思ってたが
増田みたいなレベルだと人と線引きはされやすいでしょうね、そこから学歴コンプとか知能コンプ発症するのも頷ける
それはそうと、ネットではバカにはバカと親切心でお伝えするけど、リアルではバカに寄り添って優しいぞってよく増田に書いている
https://anond.hatelabo.jp/20220518001912#
もちろん怒鳴るとか詰めるとかは当然していないけど、問題解決に不必要な嫌味は言ってしまったな。だって生意気なんだもん
https://anond.hatelabo.jp/20220602224817