はてなキーワード: 甘ったれとは
カミングアウトなんて言葉が自分には合ってないくらい、そもそもクローゼットもなくて、親、友達、職場も自分がゲイだって知ってて、彼氏も紹介しまくってて、
幸いにも、強い差別も劣等感もゲイであることに関して与えられないで、アラサーまで生きてきたけど、
生きづらくない、なんてこともなく、結局生きづらい。
オープンなだけであって、クィア的でない、積極的な権利獲得家なわけじゃない。というかオープンってなんだ。隠す意識もほとんどなく来ちゃったよ。
だから「LGBT」界隈で浮く。自分もマイノリティとしての思いみたいのはあるんだけど、「LGBT」のテーマとあんまり重なっていなかった。
ホント批判とかじゃなくて、もう、なんか自分はぬるま湯で甘ったれて恵まれててすんません、ってなる。話せなくなる。
権利とかもちろん保証されたいし(彼氏と同棲してから将来の不安とか考えるようになった)、遺族年金の裁判も気になるし、
でもこういうのってマジョリティ的政治参加な気がして、葛藤する。んなのどっちでも正しいのに、オープンで恵まれてる自分が葛藤してるのとかクローゼットの中だ。クローゼットあったわ。
いや、彼氏に話すけど。いや、でも夫に妻に政治の話をするのか? いや政治の話ではないし。なにこれ。社会通念との軋轢? いやマイノリティ社会に溶け込めないマイノリティ?
というか恵まれてるのか?
……恵まれているのかって考えると、恵まれてるんだよな。生きてるし。自殺する人、多いからつらい。
恵まれてたら、恵まれない状況になるまで健康に生きるしかないのか。
法律が変わるのはいつも悪いことが起きてからだから、本当に真面目に政治のいい国の国籍を取る方が現実的なんじゃないか、とか考えちゃうのいやだ。
この前、フェイスブックで結婚ラッシュ見てて、けっ!って思って、自分も結婚指輪買ってプロポーズしたぜって投稿したら(実際去年同棲中の彼氏にした)、
いやそんなにユーザーいたの? 普段のいいねって2、3件じゃん!って突っ込みたくなるくらい桁が二つ違ういいねとかがついて、俺そんな友達いた?ってなった。
なんか、こういういいねが1万集まったら、内縁関係認めまーすとか、保険は無理だけど年金は認めるよとか、遺産関係以外のお金は簡単に認めらんなくてねぇ、戸籍上の表記くらいはさせましょとかしてくれればいいのに。
あー、政治的。
逆に、じゃあノンケ友達に女子友達に、話せるかって、いや話した所で……ってなる。話すけど。
そういえば昔、高校の同窓会で公務員になった同級生に、みんな(性的少数者)がまとまれば法律はすぐ動かせるでしょ?とか言ってきたけど、
いや、もうホント誰かまとめてよ、ってなる。
いや確かにクローズは社会的障壁だと思う。でもなんかそうかな? 別に言いたくないことを言わされる必要ないし。
なんで秘密にするのかって話になると、体裁とか学校とか思春期とか教育とか価値観とか親とか、色々言われるし、全部しっくり来るし。
それ聞いちゃうと、よくもまぁ自分は全部かいくぐってきたなって思うし。
ずっとクローズでもいいじゃん。って本当に思うから本当に会う人に言ってるんだけど、
オープンのお前に言われたくねぇ、みたいになるから、結局そもそもオープンのお前に言われたくねぇって面と言ってくれる関係の人としか話してないな。
そう考えると、別にオープンなわけじゃなくて、生きやすい人間関係の方へ流れていってるのか。
嫌なやつからは逃げてる。ということは、やっぱり自分もマイノリティ性ある?
いや、嫌なやつとか普通に他の人と変わらない率でいるよ。戦う時もあれば、逃げる時もあった。
贅沢なのかな。贅沢なんだろうな。
オープンだと、ゲイとか初めて会ったとか言われんの。バカなの?
いたかもしれないけど、って添える人、ありがとう。精神的波風立てないの大事。
でも、オープンとしては、そもそもオープンに話したいわけで、別に取り立てて自分がゲイであることが重要でないわけで、
と上からで言ってみても、そもそも、さらっと流せる人だと思えた時点でしか言ってないわ。ちんちくりんだわ。
中学ん時はめっちゃ喧嘩したな。喧嘩しといてよかったな。キモいとかいうやつにブチギレてたな。
なんでゲイであることに自信あるんだろうと考えても、別にないし、自尊心も大してないし、鬱になったことだって普通にあるし、鬱治ってんのかって言われたら治るとかってもんじゃねぇしって言い返すし、
あーでも一つは親はあるんだろうな。
12歳の時に言った時、ダメだったら家を出てどうにでも生きてやろうって思ってたな。そういう意味では自分が普通じゃないって自覚してたな。
拍子抜けした。
今になって母と話すと、当時は母はそういう相談ダイヤルとかも使ってみたり、LGBTの家族的なのも調べたりしてたらしくて
(当時、親に衝撃を与えていたのを気づかなかった。気付かなかったもんだから、それから親の前でもイケメンや筋肉芸人とかに普通にハマったりしてた。ポスターとか貼ってた)
そういうとこでの色々な違和感とかも感じたり、もちろん違和感だけじゃなかったけど。違和感があったからこそ(多分俺がゲイであることに悩んでなかったから)、
最終的に、俺は俺だしいっか、ってなったらしい。
うん、恵まれてる。
生きづらいだなんて、口が裂けても言っちゃいけない。
でも政治的オープンゲイによる強制オープンはよくないって常々思うから、自分はそういうオープンにはなりたくないなってクローズの友達の前で少し気をつけてるかも。
もう、極端、やめよう!
えーでも、金持ちになって子育てとかしたいわ。悪影響とか言われても知らんわ。国内に敵がいるなら海外で育てる。
そんなに金ないや。
生まれるの早すぎたのかなぁ。同性で子供つくって育てる未来の方が生きやすかったかなぁ。
それ以上を望むなってプレッシャーは嫌だし、じゃあ権利獲得に尽力しろっていうのも。
グラデーションの性のように、政治的グラデーションのゲイでいいじゃん。ってか政治的グラデーションのノンケばっかりだよ世の中。
いや、何が言いたいんだろう。
わりと、普段からこの微妙なオープン性のせいで極端な意見ばかり聞かされてるのかもしれない。
男女論や世代論なんてオカルトを真面目に語ってるネットのゴミクズ共がウザすぎる
男女や世代の性格なんて誤差の範囲だしそれで扱いを変えようなんて理屈が全く理解できない
例えば夏生まれよりも冬生まれの方が鬱病になる人間がわずかに多いという研究結果が一部にあるけど だからって冬生まれを劣ったものとして迫害する理由にはならない
男女論や世代論が仮に正しいとしてもネットにストレスが蔓延するから消え失せろ
男女論に男女論で対抗するゴミも世代論に世代論で対抗するクズもまとめて消え失せろ
男女論や世代論のようなオカルトを語ってる人間って全て強者なんだろうな
貧困や機能不全家族や発達障害などの弱者に生まれたら異性や異世代にも自分と同じ苦しみを抱えている人達がいるって想像が働くわけだしね
役得って書いたとおり、いっぱい勉強してたご褒美にそれくらいのものはあっていいと思う。
底辺の生存権を保障するのはまあ勝手にすればいいけど、進学校に通って旧帝大入って国政に携わり続けて天下りありませんって、無慈悲すぎる。
というか他のトラバすんのめんどくさいからココに書くけど、生産性低いとか茶啜ってるだけとか、どうでもいい。
そういう奴らよりトータルで使えてこれなかったのが悪口言ってる連中なんだよな。
ガキの頃に勉強しないで甘ったれてばっかりでボーナスステージ使い切ったくせに、壮年期にボーナスステージ始める人達を叩く資格なんかないから。
【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子さん「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
https://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/interview-with-natsuko-toda?utm_term=.bhpJ8y62dK#.pf3GDwzR2e
を読んだ。全体的には一方的な自己弁護を垂れ流すだけの提灯記事だが、インタビューという性質上これは仕方のないことなのだろう。この記事の良い点は、戸田奈津子という人の見当違いな自己顕示欲を浮き彫りにしているところだ。
「叩く扉もなかった」字幕翻訳という仕事に、その道の第一人者に直接食らいつくようにして取り組んでいった前半生は感動的でさえあるし尊敬もしよう。しかし一人前として仕事を任され、一定の地歩を固めつつあった頃には、質的な研鑽よりも量的なアピールに重きを置く仕事ぶりだったことがよく分かる。
それは時代というか当時の映画産業の要請でもあって、戸田個人に責任を帰すことも出来ないだろうが、何度も立ち止まるチャンスが有ったにも関わらず、過剰な自信に満ちた「職人魂」みたいなもので自分を虚飾したい一心で、本質的には作品に奉仕するべき字幕翻訳者のあり方を歪めた自己像を描出し、直そうともしなかった。それがこのインタビュー記事で表現されている「字幕翻訳の女王」の実態だ。彼女はことあるごとに「文字数は自由だし調べ物にもゆっくり時間をかけられる文芸翻訳とはわけが違うのよ」式の言い訳(師匠の発言の一部を都合よく切り取ったものだ)をして、質を犠牲にしてることを棚に上げて早業自慢を繰り返すが、この記事もまさにその例を一歩も出ていない。ほとんど馬鹿の一つ覚えだ。
せっかく日本一名の売れた字幕翻訳者になったんだから、個人の早業を自慢するよりも、字幕の質的向上のために制作・配給側が用意する時間や予算の拡充をアピールするのが筋なんじゃないのか? と私などは思うのだが、そんなことは自己否定になりかねないのでできない。映画や観客より自分が大事だからだ。徹底して裏方仕事に向いてない性格なのに(だからこそ喰らいついていけたとも言えるが)、なぜか字幕翻訳者になっちゃった人で、その上根っからのダンピング体質なんである。広く「第一人者」と呼ばれるものの最悪の事例として歴史に記録されるに値する人物だろう。
戸田字幕の具体的な問題点については、今ではある種のネットミームと化していて、山のように検証を綴ったページがヒットするので、ここでいちいちあげつらうことはしないが、この記事を読んでそれらガッカリ字幕の根本的な原因を確信できた気がする。戸田奈津子自身の映画作品に対する理解力が低いのだ……というのはあまりにも失礼なので、観客(想定読者)の理解力を低く見積もりすぎ、と留保つきで言うべきなのかもしれないが、とにかく画面に映っているものや脚本に対する読解力が低い翻訳をしてしまっている。軍事用語や「指輪物語」の専門用語に通じてないせいで勝手流に造語しちゃうみたいなことは、専門の監修者をつければ(それさえ不服のようですが)済むことだが、理解が浅いまま手癖で字幕をつける悪癖についてはせめて直そうとする姿を見せてほしいと思う。
どんな作品であれ受け手によって読み出せる情報量は変わるものだが、戸田字幕はその理解力の設定が最小限になってるみたいな字幕なのだ。そんなとこを端折ってしまったら、まるで子供の頃に見た「大人の映画」のように途中で筋が追えなくなるだろうな、と思うことさえある。一通りセリフが聞き取れるとか、背景知識も揃っているような人間が見ると「エッ?」となるような訳を乱発してしまっているのである。これは映画字幕という表現媒体そのものの制約なのだろうか? 単に投下すべきコスト(時間と人員)をケチってるだけじゃないのか? なにしろ理解力が乏しいゆえにかえって回りくどい表現をして、大切な字数を浪費している例さえあるのだ。単にこなした本数が多いから下振れが記録されているだけと擁護することも出来るが、それを言うとかえって早業自慢の露悪性が強調されるというものである。
そして戸田字幕に感じる理解力の低さ、雑さの遠因が、このインタビューでは明らかにされている。ただの映画ファンとして、「作品のファン」としての経験を積まずに映画を見まくった原体験が、映画を十分理解せずに、ざっくりと筋がわかれば(たまにそれにも失敗する)いい、という仕事を次々とこなすことを良しとする「映画字幕の女王」を産んだのだ。それは映画というものの立ち位置が変わってしまった現在には全くそぐわない態度であると私は思う。
多くの人が週末には何かしらの映画を見て、学生なんかは金の続く限り映画館に入り浸って、それ自体が楽しみで、何度かに一回面白いものがあったら儲けもの、といった時代はとっくに過ぎ去った。多少荒っぽい仕事があっても、「まぁそんなこともある」と納得してすぐにまた映画館に足を運んでくれる観客は絶滅危惧種と言っていい状況で、「とりあえず筋の追えるものを今週中に」みたいな品質でつけられた字幕を使う理由はほとんどないと言って良いんじゃあるまいか。なにもタコツボ化したマニアだけが字幕翻訳者の理解不足を責めているのではない。字幕でスクリプトの情報量を100%伝えろという不可能を要求しているのでもない(そんなことを言ったら、原語が完全に理解できても伝わらない部分は常にある)。娯楽が多様化する中で、金と時間を使うに値する丁寧な仕事で競争できているかが問題なのだ。
そもそも多くの映画は長い時間をかけて作られるものだ。製作に着手してから数年かかることはザラだし、驚くべき短期間で撮影が終わったというような作品でも、原作を読み込んで脚本化するのに何十年もかけていることだってある。そしてそれを待つファンも何十年越しで待っていることだってある。それだけの労力と期待を集めて公開される作品の最後の工程に、パッと見の印象を伝えるので精一杯みたいな字幕がついていて良いのだろうか? 日本人の英語力の向上には役立つかもしれないが、自分で聞き取れるようになったからといって問題が無くなるわけではない。「自分は内容がわかっても、あまりにも作品に無理解な字幕がつけられていることに耐えられない」という作品のファンの心理を考慮せずに仕事を続けることは、今や娯楽の王座から落ちて、比較的嗜好性の強いものになった洋画のファンには悪印象しか与えない。それに洋画ファンだけの問題でもない。どんなジャンルの仕事であっても、雑な仕事というのはそれに初めて触れる者に「なんとなく面白くないな」という印象を与えてしまうものである。それを防ぐために必要なのは、十分な準備期間と作業時間を用意することによって得られる翻訳者の深い作品理解だ。翻訳者に十分な時間とリソースが与えられ、一つの作品に使える労力を拡大することのほうが誰にとっても良いことなのではないか? すべての原因を「文字数の制約」や「納期の短さ」に帰することが出来るという甘ったれた足かせを自慢できればそれでいいのか?
戸田字幕の映画理解力の低さが、意図的に設定されているものではないと疑う理由がもう一つある。戸田は字幕翻訳が単独作業である理由として、「セリフの言い回しやリズムを統一するのに余計な時間がかか」るということを挙げている。そんなことを言っていたら、作中でセリフの言い回しやリズムを敢えて変えることで、登場人物の心理的変化や場面転換を表現する映画は原理的に字幕に乗らないことになる。これほど馬鹿な話はない。「こいつは最終的に悪ものになるやつだから、最初は丁寧にしゃべってても荒い口調で統一しとくのが親切」みたいな字幕が付けられた映画を、誰が見たいだろうか? 一つ一つの映画作品の性質をよく理解しないまま、ちぎっては投げみたいな仕事を続けてきたせいで、どんな映画も同じような構図に当てはまるよう訳すのが当たり前になってしまっているからこそ、セリフの統一感があることが「透明な字幕」の必要条件だという勘違いを起こしてしまうのだろう。映画が転調したときには字幕も転調するのが「透明な字幕」で、そのためには複数の視点が必要になることだってある。脚本や演出の意図を読み違ったまま、理解をし損なうことは避けられないからだ。いつまでも「一人の字幕翻訳者が短い期間で理解できた範囲」としての映画字幕が作られ続ける状況を肯定することは、この人の取るべき道ではない。それは決して映画のためにはならない。
「ロード・オブ・ザ・リング」の第二作以降は、原作の翻訳者がスクリプトの全訳を事前に行った上で、それを参照して戸田が字幕を作成し、改めてチェックを受けるという体制が敷かれたようだ(インタビューではその経緯をまるっきり無視していて、結果的に監修者の仕事を貶める傍若無人ぶりが表れている)が、これに似たことが常識的に行われるように働きかけしているんですよ、といった風のアピールをするほうが、「第一人者」としての尊敬を集めるのではなかろうかと私は思う。
現在の洋画の年間公開本数は80年代末以来の第二のピークを迎えている一方、戸田の仕事は当時の1/5近くまで減っている。文芸関係に限って言えば50歳ごろに確立した仕事のペースを守っている80歳なんていくらでもいるので、年齢のせいばかりでもないだろう。その事自体、戸田が翻訳者の待遇改善に取り組んだことの証左だと弁護することも出来るかもしれないし、実際にセリフを聞き取りながら見て「ここをこうやってまとめるのか、上手いなぁ」と思える翻訳者が増えてはいるので、まぁ戸田奈津子の問題ある訳というのも、そろそろ過去の話だよね……と最近は思っていたのだが、私はこのインタビューを読んで気が変わってしまった。やはり早いとこ全面的に後進に道を譲って、ご自身は字幕翻訳の質的向上のために翻訳者の待遇を改善する言論を起こされるなどしたらいかがだろうか。それが名の売れたものの使命と思ってはもらえまいか。いい年してよいしょインタビューに答えて、自分の大ポカで迷惑をかけた監修者の名誉を傷つけるような非道い言い訳を垂れ流している場合ではない。
今さら早業自慢を封じられるのは、自己認識からすれば転向に映るかもしれない。ひょっとしたら一気に老け込んじゃうかもしれない。しかし、昔よりずっと観客同士の横のつながりが強くかつ広範囲で、作品についての情報も手に入れやすい今だからこそ、字幕翻訳に要求される水準が上がっていることを認識し、それに適切に対応するように送り手たちに働きかけをする姿は、映画ファンの心に強い印象を残すはずだ。個人的な快刀乱麻の仕事ぶりを自慢するのはもうやめて、業界全体で作品の質に貢献する、充実した作業環境を残せるよう声を上げる好機なのではないか。それでこそ「字幕翻訳の女王」としての尊敬を集められるのではないか。今のままではせいぜい良くて「時代の徒花」といったところである。
少子化の危機を伝えるニュースを見るたびに申し訳なくなる。なぜなら、自分がまさに子を作るべき世代だからだ。自分は30代、嫁も専業主婦で30代。子供は娘が2人で、6歳と3歳。もう1人作っても問題ない年齢だとは思っている。男の子も育ててみたいし。経済的にも余裕はある。
でも、もう1人作ろうとは思わない。だって、子育て大変だから。特に3歳までは本当に手がかかる。一緒に連れて行けるところはかなり制限されるし、嫁のストレスもずーっと限界値すれすれを推移している。今はようやく下の子が3歳になり、ようやく家族の機動力が上がった。これから色々な場所に行けるし、遊び方もかなり増えると思うと楽しみだ。
そのような中で、これからさらにもう1人作って、さらに4年(妊娠中の1年を加算)、また動きにくくなるのは耐えられない。 我慢できない。だから、もう1人作りたいとは思わない。
随分子供じみた理由だと思う。でもお金を積まれても、職場改善してもらっても、子作りするぞ!にはならないなあ。少子化のニュースを見るたびに、誰か頑張って!と他人事になる。当事者なのに。
じゃあ、何があったら、子供を作りたいと思うかな。少子化問題って本当に難しいと思う。こういう自分みたいな根性のない甘ったれを動かすためにはどうすればいいんだろうね。自分のことだけど、答えがない。
aukusoe「ス… スミマセン… その… 次は必ず…」
cider_kondo「次は無いよ今回でよく解った他のSNSじゃともかく俺のお気に入りにキミは必要ない」
aukusoe「…? !? そん… そんな… こ… 今回の事は本当にスミマセン、でも次は…っ 絶対… い… いいブコメを書きますから…っ」
cider_kondo「そうじゃない俺達は最高傑作が欲しいんじゃ無い最新作が欲しいんだよaukusoeくんお気に入りにとっちゃ間に合うブコメよりいいブコメなんて無いんだその上で傑作ならなおいいがどのみちキミを使う気はないよそれじゃ」
aukusoe「…っ 才能が無いからですか…」
cider_kondo「… 何…?」
cider_kondo「フー… おいっ」
aukusoe「だって… だってそうじゃないですかっ。しょっちゅうオトしててもお気に入りワクを持ってるブクマカーだっているのに…っ どうして僕だけ…?」
cider_kondo「いいかよaukusoeくんっ キミ達がバツ悪そうに回線切ったアトで俺達は脂まみれになって駆けずり回るんだっアチコチに頭下げて回るんだっブクマカーがブコメオトしても俺達がはてブ新着をオトすワケにはいかねんだよそんなコトが一度でもあれば俺たちのクビなんて簡単にとぶんだたった一度のヘマで路頭に迷うんだよ俺達はっ学生気分の抜けないお前等と違って… そうゆう責任を背負ってんだ社会人ってのはっそれでもお前等みてェのとサシで仕事してんのはお前等の情熱が伝わってくるからだろうがっその情熱をキミにはもう感じないと言ってるんだっ何が「才能」だっ 俺はインターネットで20年メシ食ってるが誓ってもいいぜブコメの才能なんてのには出会ったコトねェよっ 皆 情熱で書いてんだよっ素人同然のヘタッピがどうしようもねェ情熱でブクマカーになってくんだっ よそじゃ知らねェが「cider_kondoのお気に入り」は俺の物だっ 俺が気に入らなきゃ使わねェ くやしけりゃよそで俺を見かえしてみろっ
ヨォ… お疲れっ」
death6coin「お疲れさまです」
aukusoe「……っ ゆ… 夢だったんだけどなぁ… …ブクマカーになるの…」
death6coin「ブクマカーになるのが?僕が出会ったインターネットユーザーは皆口々に言う… 「今はネットなんか書いているがいずれは…」と… 「ネット落ち」「ネット抜け」とゆう言葉もある… かく言う僕もいずれネットよりはるかに巨大な市場を持つ単著へ打って出るつもりです… 「応援してください」「頑張ります」と言いながら誰もどこかでインターネットを恥じているっ それで当然と… そうゆう業界なのだと思っていました… aukusoe先生の発言は新鮮で衝撃的ですがとても信じられない… 本当にブクマカーになるのが夢だったんですか? ……」
aukuose「あ… えっとあの僕…いわゆる…「あの頃のオタ」ってヤツで…」
aukuose「death6coin先生… お歳は?」
death6coin「21です」
aukusoe「…っ!?」
death6coin「何か…?」
aukusoe「いえっ… …その…今の世の中的には… 無かった事になってるみたいですケド…
僕等が学生の頃はヒドかったんです… いわゆる「オタク迫害」ってヤツで…
当時を知らない人にはなかなか信じてもらえないケド… たとえば学校で「オタク」だってレッテルを貼られると… 殺されてしまうんです」
death6coin「…? ハハ…」
aukusoe「も… もちろん追いたてて吊るされるワケじゃないケド でも… 似たような恐怖は毎日感じてました
…当時は全国でイジメを苦に自殺する子が大勢いて新聞やTVでそうゆニュースを目にするたびに思いました…
「ああ… この子きっとオタクだったんだな だから皆にイジメ殺されたんだ」って…
もちろん想像ですその子の事は何ひとつ知らないし …事件の背景を調べたりしたワケじゃないですから
ただ… そうゆう考えが自然に頭に浮かぶくらい… 当時の僕等の状況は苛酷だったんです
…どうしてそんな風になってしまったのか原因は判らないケド… 最初にはじめたのはきっと大人達だったと思います子供って大人のマネしかしませんから…
よってたかってトイレでボコボコにされた後便器に突っ込まれた上ばきを履いて教室に戻ると… ホームルームで… ハ… 議題が「イジメについて考えよう」なんですよっ
彼等の瞳には自分は人間の形に映ってないんだと気付いた時には恐怖で凍りました「このままだと僕もイジメ殺される」って…
いやあ… 父親の転勤で転校決まった時はうれしかったぁ… 学生時代で一番うれしい思い出かもっ ハハッ
転入した先では「かくれオタ」になりました卑怯なコトかもしれないケド当時の僕にしてみれば生死にかかわるコトだったんです… 教室では他のクラスメイトと同様にアイドルやファッションやモータースポーツに夢中のフリをして
自宅に帰るとアニメ声優のラジオを聴いたりアニメ誌やマンガをむさぼってましたもっとも当時は家族にすら白い眼で見られてたから家の中も安息の場所じゃ無かったケド…
内でも外でも気が安まらなくて疲れきっていた頃です…
当時大好きだった「バーチャルネットアイドルちゆ12歳」そのもののキャラクターのあられもない姿にもうもの凄く興奮しました
でも…
それよりも
http://b.hatena.ne.jp/entry/tiyu.to/other/April_2009/
aukusoe「…今思えばバカバカしいです。そのブクマカーにだってたいした意味は無かったと思います
でもっ
毎日ビクビクして… 自分を偽って…っ 家族にまで白い眼で見られて僕はっ
ヘトヘトになってた僕は……
涙が出るほど感激したんです「なんて勇気のある人だろう」って… こんな時代にっ… きっと たくさんの人が見ているハズのブクマページの中にっ
「これはえろい」って
こん… こんな世界があるのか…っ
こんな…
こんな職業があるのか…って感動したんですよっ
続いて湧きあがってきたのは…
強烈な疎外感と羨望です
…こんな世界があるなら…
僕も入りたい…っ
僕も叫んで見たいっ
僕はHだぞ… って
誰かに向かって叫んでみたいな… って
……
…ブ」
aukuoe「ブクマカーになって…っ
お願いしますっ
cider_kondo「フザケるなっ… もう使わねェと言っただろうがっそんなに書きたきゃよそへIDコールしなっ」
aukusoe「お気に入りに入らなくてもいいんです… いえっもちろん入る方がいいですケド…っ」
cider_kondo「人話を聞けっ」
aukusoe「「cider_kondoのお気に入り」でブクマカーになるのが夢だったんですっ ウソでもいいシダー・コンドさんが「待ってる」って言ってくれたら…っ僕は絶対に頑張れますっ」
cider_kondo「…のヤロオッ」
aukusoe「ブコメが気に入らなきゃ突っ返してもいい… あと1日待つって言ってくれたら…」
cider_kondo「甘ったれんなっ 一月かけて半分も出来無かったヤロウが… あと1日で何が出来るっ あきらめてよそへ…」
aukusoe「いやだっ お気に入りに入れる入れないはシダー・コンドさんが決めて下さいっ でも…
お願いします…」
cider_kondo「るせェ 1日だって待てねェと言ってるだろうがっ
半日… いや移動も考えて… 10時間だ明日の昼11時までに徳島のネット回線会社まで持ってくりゃ考えてやる
だが…
おいっ
……ちっ」
gnt「びっくりした…」
REV「仏心なんてらしくねェなぁシダー・コンドさん… 絶対間に合いませんよあの手の奴は」
cider_kondo「かもな… だからってしょうがねェダロ …好きなんだもんああゆ奴…」
REV「あ〜〜っ… もうちょっとスマートにいかないんもんですかねェ毎回毎回」
cider_kondo「バカ言え工場で機械が組み立ててんじゃねんだぞお前等もいずれ作るなら覚えとけよ
お気に入りってのはよ…」
msdbkm「……aukusoeさん…」
aukusoe「はいっ」
msdbkm「…っ aukusoeさん…」
aukusoe「おはようございます先生… 騒々しくて申し訳ありませんっ それと…
後ろ向きで失礼しますっ なにしろあと7時間で… セルフスター付けが9ブコメ百文字ピッタリ推敲が20ブコメも残っているものですからっ
間に合わないかもしれません… いえっ間に合うハズがありませんっ
わははははっ
でもやるんですっ僕は…」
masdbkm「aukusoeさん…」
aukusoe「やらずにはおくものかっ」
msdbkm「aukusoeさんっ」
オタクだと
怒られたり
笑われたり
イジメられたりするのは
…っ
何故ですか?!
何故ですか…
何故ですかっ
どうしてですかぁっ」
aukusoe「皆はバレるのが恐いんです
本当は
何よりも大切な事ですっ
オタクなコトはっ」
まず自殺した女子がブスだったら、こんな話になってないだろう。
彼女への、長時間労働の明示・暗黙関わらず強制があったのなら別だが、
長時間労働は個人の自主的なものだろうし、他の社員は問題ないのだから、
死ぬほど辛いのに、業務中におしっこしたくなったらトイレに行ったと思うんだ。
そうゆう判断ができるなら、なおさら自殺は長時間労働とは直接関係のない、
Twitterに、長時間労働が辛い死にたい。家に帰れない休みが無い辛い死にたい。
って投稿してるけど、そんなん誰に言ってるのか分からないSOSじゃ助けてくれるわけないじゃん。
Twitterに死にたい死にたい書いて、誰も何もしてくれないから自殺しますって、
誰も見てないかもしれないだけじゃん。
屋内で座って作業の事務職で、肉体的に死ぬほど辛く疲れることもないから、
本当に労働時間あるいは拘束時間の長さが、もしくは自分の時間が無いのがストレスのようで、
それに母親が自分の立場を棚に上げて、会社の体質批判をしてるけど、
家族は異変に気付かなかったの?毎日帰りが遅いのとか休みが無いの、
なんとも思わなかったの?子供のTwitterを監視してないの?
なんで親に助けを求めなかったんだろうね。
まとめると、自殺する人が悪い。長時間労働は悪くない。あんなの過労死でない。
自分がダメなのに、長時間労働が悪いみたいに、当て付けで自殺なんかして本当に迷惑。
繰り返すけど、他の人はやってるんだから、出来ないのは自分の問題で、長時間労働が問題でない。
さらに自分で現状の問題を他に伝えないで、Twitterに書いて周りから「大丈夫?」って声かけてもらうの待ちとか、
ただ甘ったれてるだけじゃん。それで自殺しちゃう人を擁護する必要なんてない。
殺されたんじゃなくて勝手に死んだんだよ。死 ぬ な よ 。
この問題を自殺するバカの所為にしなくて会社の所為にしたら問題は解決しないよ?
正常な社員の行動を制限したところで、劣化してる社員の救いになるわけ無いじゃん。
飽くまで自殺なんかしちゃうバカが悪いんだ。自殺する人を出したくないんでしょ?
ヒト科サブカルバカ目オスの30歳なんだけど、最近のSNSとか実社会における映画ネタバレ問題についてひとこと言わせて。
合コンとかに行くことがあるんだけど、自己紹介して趣味とか聞いていると映画を見るのが趣味とかいう女の子がいて
俺も映画好きな方だから話してみるじゃん。そうすると大体最近放映の映画の感想とか話し始めて、「あ~これ以上掘ってもいい話聞けないな」って思って、
自分の好きな映画の話に持っていくことってあると思うんだ。みんな。
そこでだね、この映画の結末がいかに素晴らしいかについて熱く語っちゃったりすることがしばしばあるんだけど、そういう話をしてるとだね。
「なんでネタバレするんですか!私の映画体験を奪わないでください!」みたいなことを言い出す女の子ちゃんがいるわけだよ・・・・。ハハッまいったね。
SNSなんてもっとひどいね。好きな映画の感想を垂れ流していると、フォロー外から「ネタばれ止めて下さい!私の楽しみが減るじゃないですか!」とか言われたりすることがあるね。
甘ったれんなよ!
もしこれが最新公開作の話であれば、俺も自分の非を認めるところであるが。公開して20年もたってるような過去の名作に対してだぜ?冗談だろ?
20年もたった作品は、TUTAYAの平置きになったり、ガイドに乗ったりすることがあるから目にしたことはあると思うんだ。
だから僕としてはその映画を見ていることは映画好きとしては一般教養だろ、と思っている。
映画体験云々いうやつらに言いたいのは「公開されてから20年もたってるのに、今までなんで見てないの?興味がないからでしょ?興味がなくて一生見るつもりもないけれど、ネタバレは許さん、ってお前頭沸いてんじゃねぇのか?」ってことなんだよ。
どれだけネタバレしないで優しく面白く映画を紹介してくれる人に囲まれて暮らしてるお花畑だか知らないけど、甘ったれた根性でこっちの話に入ってこられたら正直迷惑だ。
目と耳塞いで部屋の壁とお話ししてろ!
と熱い気焔を吐いたところで、一つ思ったことがある。本数見てる映画好きな人って、どちらかというとネタバレに寛容で、甘ちゃんの映画見初めに限って、ネタバレに不寛容なんじゃないかという仮説を立てた。
映画好きな人ってネタバレを聞いても「そういう映画なら今度見ておこう」とか「そういう映画なら見なくていいや」っていう風に、ネタバレを情報として処理して自分の映画鑑賞の糧にしているんじゃないかと思うんだ。
思うに見てる人と見てない人の意識の違いは、「あとどのくらいの本数の、面白い映画を自分は消化できるか?」っていうことをわかってるかわかってないかの違いだと思うわけよ、俺は。
映画をよく見てる人は、世界中の映画をすべて見ることは自分には不可能だし、面白い映画もすべては見切れないだろうという、ある種の達観を持ってるんだ。一方、甘ちゃんたちは「見てやるわ。見てやるわ。この世の面白い映画はすべて見てやるわ!」っていう貪欲さを持っていると思うんだよね。まぁ無理なんだけど。だからネタバレに敏感に反応してると思うんだ。この仮説はいい線言ってるんじゃないかと思う。
まぁ色々書いたけど、俺は公開して10年過ぎた映画はどんどんネタバレしていこうと思っている。それで怒るやつがいたら「じゃぁあなたはいったいいつになったらこの映画を見るんですか?それまで私は口を塞いで膝を抱えて待っていればいいんだすか?私の話したい権利は無視するんですか?」って返してやるんだ!以上!
母とは私が3歳の頃離婚したらしい。
理由は母と父でそれぞれ言い分が違ってて、母は「脅されたから」とか、父は「あいつが男作ってた」とか。まあどっちも濁してたし本当の理由はわからん。今さら知ろうとも思わない
んで父に引き取られてナマポで生きた。子供がいると受給しやすいのかな?
父はなんというか欲望に忠実なやつで、金が振り込まれると大抵ゲームを予約したりネットゲームに課金したりした。
子供にせがまれれば物を買ってやってたしケチなわけではない?でも子ども手当の存在を子供に隠して新しいパソコンを買ったりしてた。
あとネトゲでできた彼女に会いに子供置いて九州行ったりとかもあったな。その時従姉妹の家に預けられて性に目覚めたような気がする。
父との外出の思い出、映画館まで行って実写デビルマン見て(私は寝てたけど)ゲーセン寄って帰った。そんだけ。
あとちょっとDV気質だったのかな?姉がネトゲいじってプレイヤーキャラ殺しただけでぶちギレて壁に穴開けてた(私と姉はすみっこで震えてた)
父に「無職の癖に」って姉が言ったときはフライパンで殴られかけてた。直接やられたことはないけど。
私自身の話も書こうと思ったんだけど全然書けないわ。しょうがないので思い付くことだけ書く。
父のことはそんなに嫌いじゃなくて反抗期も無かったんだけど、なぜか高校2年生あたりから急に父のことを死ねばいいと思うほど嫌いになった。
卒業式にも来てほしくなかったくらいだった。放課後スクールバスを待つ時間姉と悪口大会開いたこともあった。
そんなこんなで今年高校卒業して、母の助けも借りながら就職して家から離れた。
当然生活も変わった
手取り12万をひとりじめ!!初めて多額のお金を自分のためだけに使った。もちろん携帯料金とか生活費あるけど、余裕のあるときは好きなことに好きなだけつぎ込めた。
ゲーム買って、ぬいぐるみ買って、雑貨品買って、本買って、お菓子買って、姉にお土産送って……と、子供の頃からずっっと欲しかった・憧れてたことをみんなやれた。
実は小さい頃からアイボンで目を洗うのに憧れてた。それもできた。
それに社員寮住まいで食費がかからず家賃も格安ときた。仕事でも上司はみんないい人だし最高だった。
まー結局言いたいのは、死のうと思ったとき死ななくてよかったなーってこと。
文章じゃ伝わらないだろうけど色々辛かった。働くのが怖い、人が怖いと思って死のうと思ったことが何度もあった。
実際働いてみたらそんな思いも薄まった。
こんなことなら高校生のときバイトしてお金貯めればよかったな~
仲良い姉とは離ればなれになったけど、こっちに休みがあれば押しかけてる。この間くそたかい肉を土産に遊びに行ってカラオケで歌いまくった。あと母と久々にあったとき名字変わってた。びっくりした
ちなみに父は甘ったれた理由でバイトやめてまたナマポ受給した。お前援助できん?って手紙が役所から届いた。野垂れ死ね。
思った以上にコメントもらえて嬉しい反面驚いてる
父のことはスラスラ書けたんだけど、自分の思ったこととかまったく書けなかったから、微妙に辛い過去持ったやつがお金ゲットしてはっちゃけてるバカな話だなって読み返して思ってたんで。
なんか自分のこと書こうとしても途中で消しちゃうんだよね。精神的な邪魔があるのかな?心理学的な?
まあ家庭環境のおかげで自分の人生の大半がめちゃくちゃになったのは間違いないね。
父はかなりゲーム好きで美少女の出るゲームが特に好きらしかった。基本パソコンの前に張りついてたよ。
辛いことは順調に忘れてってると思う。子供の頃のこととか、高校なんて半年前に卒業したばっかなのに担任の名前すら覚えてないわ。
父ははてなとか知らないんじゃないかな。はちまとか俺的ゲーム速報とかはよく見てたっぽい。
「家族はお互いに助け合わなければならない」役所からの書類にも似たようなこと書いてあったわ。知るかボケ。
文章中だと子供は私と姉しか出てないけど兄もいるよ。私が中学上がる前に職就いて県外行った。LINEで絵文字ごてごてのメッセージたまに送ってくる。なんでクソ父が親権取れたんだろうね。母が手放したんじゃないかと思ってるけどあんまり興味ない。
父は無駄なものを買わずに娯楽につぎこみたがる感じだったからアイボン買ってもらえなかったんだよね。アイボンだけじゃなくてメガネとか色々なもの買ってもらえなかった(生活保護で代金おりるの知らなかった)おかげで高校卒業するまで0.06の視力で過ごしたよ。ずっと目細めてたせいで卒業アルバムみんなゴリラみたいな顔になっとる。即ゴミ箱行きだったけどな。
あとはサイゼリヤにさえ行けば子供の頃の憧れは完全制覇なんだけど近くにないの残念。
最後に自分の思ったことマジで書こうと思ったけど無理だったわ。
ほんとうにみんなありがとう
https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/counsel/ryunen.html
つーかさ、まずブコメが甘すぎだろ。
大学はストレート卒業が最低限なんだから、留年だの何だのやって周りから遅れたら当然減点でしょ。
中退者が非正規雇用に多いって、、、当たり前だろ、なんで進んでそんな奴らを正規雇用なんぞしなきゃいけないんだっての。
底辺で落ちぶれてて「あなたは生きてるだけで丸儲けなの~」とかアタマナデナデヨチヨチ~ってやるのがカウンセリングなの?違うでしょ?