日本の甘ったれたアニメが大嫌いだった
人間の本性や闇を書ききれてない
日本のアニメはディズニーピクサーにもシンプソンズにもアメコミにも勝てないゴミばかりだと思ってた
だがアシュラだけは違った
日本の飢餓時代を描いたアシュラは本当に最高だった
あっこのアシュラって僕と同じだなって思ったし 腕をぶった斬る坊主の狂気はまさしく僕の心と共鳴していると思ったね
生まれてこなければ良かった
こんな世界に生みやがって
散々僕が思ってたことだ
原作者に言ってやりたい
「ここにもアシュラがいますよ(苦笑)」って
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