はてなキーワード: 特定とは
…なんて絶対に考えるなよ!なんたって「テロは許されない」だからな!
日本が30年以上も貧乏続きなのは政治家やマスコミや世論を操っている緊縮増税カルトの財務官僚が原因で、
もしも増税クソメガネ(※特定のry)をブチ殺しても、次の総理大臣が「増税○○」になるだけだけど、
だからといってブチ殺す対象を財務官僚(※特定のry)に変更しようなんて考えるなよ!
そもそも財務官僚(※特定のry)は政治家みたいに護衛のSPベタ付きじゃないからブチ殺すハードルは一気に下がるけど、
それでも絶対にブチ殺そうなんて考えるなよ!
事務次官級の財務官僚(※特定のry)にパイプ銃やパイプ爆弾をブチ込んで物言わぬクソ袋にしてやろうなんて、絶対に考えるなよ!
存命中の事務次官経験者の自宅を特定して、宅配業者を装ってお宅訪問して一家皆殺しにしようなんて、絶対に考えるなよ!
登庁中の財務官僚(※特定のry)の群れにトラックで特攻したりガソリンをばら撒いてダース単位でブチ殺そうなんて、絶対に考えるなよ!
【免責事項】
女性の卵子(になる細胞)は特定回数の分裂で止まるから変異率は小さいけどけど男性の精子(になる細胞)は生涯にわたって分裂するから年齢が進むにつれ変異が蓄積するって生物学で習うよね
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には
話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。
安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。
しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく
従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。
一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が
ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。
後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。
しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、
貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。
また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。
だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」
という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。
父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。
また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった
愚痴をよく聞かされていたそうだ。
私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と
どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり
また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。
従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。
何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ
知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。
従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。
本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し
それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。
それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された
住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。
今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば
引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。
当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。
人間の善性を素直に信じていたといえる。
一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。
最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。
何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。
落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。
翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。
久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。
結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。
伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。
従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。
それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。
また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという)
共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。
ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)
家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも
精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと
支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。
最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。
話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。
また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に
結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。
生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。
文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、
知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)
生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロのアパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、
高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を
それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、
それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。
話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。
仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、
最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ
罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。
しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い
どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」
親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。
そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に
身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。
正直、驚いたし怒りも湧いた。
嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。
何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。
話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所
伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。
アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と
まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。
母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。
週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。
伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか
あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!
といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。
家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。
もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に
というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。
やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と
一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。
伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも
ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。
従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが
両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。
これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。
受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、
これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。
団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)
従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。
とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、
文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの
言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。
それは、その対応で疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。
しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり
表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。
団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、
そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。
あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。
団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた
従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや
どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」
「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の
嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。
さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。
父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。
母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。
内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」
という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。
しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。
その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。
そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。
しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり
「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」
「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。
しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。
全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。
当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か
「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。
警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体が犯人という証拠や根拠も無い、
よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、
「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。
弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。
私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。
結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。
伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ
定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、
今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。
自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。
今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり
年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
個人的に文盲より有害な存在として認識しているが、文盲より批判されていない存在について書こうと思う。
記事の内容がいわゆる「女さん」サイドなのは偶然ではなく、俺が「女さん」や「新左翼」が嫌いなのでこの2つをピックアップしたにすぎない
特に女はこの手の文章を書く傾向が強いとは思うが、今回は俺の意思で、俺の嫌いなサイドの「詐文師」を選んだ。
さて、本題だが、俺が個人的に文盲より社会的に害悪だと思うのは、「自分の立ち位置や発言の意図を隠しながら、批判、誘導を試みる」存在だ。
これは増田に限らず、ネットの世界にも限らず世界中どこにでもいるが文盲より遥かに害悪だ。
文盲は知能が低いため、コミュニケーションにコストがかかるだけだが、「詐文師」は自身の有害で利己的な欲求を社会組織に通そうとする詐欺師の類である。
「詐文師」が自分を偽るのは彼ら彼女らの意見や欲求が正当性が無いためだ、「純粋に疑問なんだけど〜」などという言葉のあとに続くのは自分が気に食わない人物や概念を貶めたり、公平でない意見をゴリ押しする為だ。
俺が挙げた例は知能が極めて低い輩なので判別は容易だが、より高度に「詐文師」行為を行う輩がそこら中大量にいる。
例えば職場の会議などで、「〇〇について意見があるのですが」など問題を提起しつつ、その問題の対処がいつも特定の人物や部署に着地する輩、問題提起や批判を行い耳目を集めるが、実作業が常に他人だったりする輩。
誰しも心当たりがある筈だ、これが「詐文師」である。
・常に発言者の立ち位置を確認し、不当な利益を享受していないか観察する
これだけだがコレを本気でやろうとすると、文盲の対処とは比べ物にならないコミュニケーションコストがかかるが、これを怠れば深刻な不利益を個人や組織が被ることになる。
「自分の立ち位置や発言の意図を隠しながら、批判、誘導を試みる」
このような不誠実な輩を認識したら、距離を取り、権限を与えない事。
「詐文師」以外のまともな人間はくれぐれも用心するように。
どのような意見を言おうが構わないし、一応読んでやるが、「詐文師」的な不誠実な意見には罵倒しか返さないのでそのつもりでいてくれ。
以上。
先日、私が勤めている会社で「上司とのキャリア面談」というものがありました。
もちろん私もチームに部下がいる立場で働かせてもらっていますので、面談をする立場と面談をされる立場で視点の差があることは承知しています。
20代後半から現在にかけて約n年間、降格もしないが昇格もせずに働いてきました。
当時横並びだった面々や私が昇格をさせた元部下たちがどんどん自分を追い越して上の役職に就いていく背中を見送るのは、戦友や育てた後輩たちの功績が評価されたことを嬉しく思う気持ちや誇らしく思う気持ちもありながら、この人たちにできていて、私にできていないことは何なのだろうか?と考えることも多かったなと思います。
過去に、何度か組織の都合で上司も変わっているのですが、直接尋ねてみたこともあります。
「私は何ができるようになったら、昇格候補として検討していただけますか?」
「今の働きでなにか不足していることや、もっとこうしてほしいと思うことはありますか?」
「●●さんの部署でなかなか教育が難しい若手たちがいるので、その子たちが稼げるように教育してくれたら検討しますよ」
と言われたので、言われた通りその年は売上150%を達成し、他の部署で手を焼いていた若手の教育に力を入れ、相性の良いお客さまのお仕事を担当してもらうまでに成果を出しました。
しかしながら、その年の査定フィードバックでは「会社の人事規定が変わったので、色々頑張って成果を出してくれたみたいだけど、こればっかりはしょうがないですね」とのことで、約束を守ってもらうことはできませんでした。
代わりに私のチームで売上を牽引してくれていたリーダー格のスタッフが、私よりも40万近く高い給与オファーを受け、同じ組織の中で昇格となりました。
あれから数年が経ち、昇格へのこだわりも、正当な評価も薄れてきていたのですが、今年の住民税確定通知書を見て我が目を疑うような事実に気付いてしまいました。
コロナで会社の業績が悪かった時期も知っています。あのときたしかに、経営と管理職のボーナスから減らして従業員への割当金額を増やそうという方針になっていたなという記憶もあります。
ただ、去年、上司が代わったタイミングでも減らされているのはなぜだ……?と。会社業績は盛り返してきていたではないかと。
新米上司が困っているときにだいぶ、サポートをしたような気もするのになぜだ…・・・・?と。
しかしながら、直接上司にそんなことを質問するという行為は、あなたの査定結果に文句があります!と言ってしまっているようなものなので、冒頭で言及しました「上司とのキャリア面談」を通じて、情報収集に漕ぎ出しました。
ここまで前説が長くなりましたが、以下は面談の会話記録になります。
一部、個人を特定できそうな情報は伏せたり、フェイクを混ぜたりもしていますのでご容赦ください。
もちろん、フィクションとして読んでいただいても構いません。(楽しんでいただけたら光栄です)
X月X日
私「弊社の管理職はたくさんお金を落としてくれるお客さまのお仕事を担当できるかどうかででしか評価されないじゃないですか。従業員はこういうスキルを身につけた。とかこういう仕事もできるようになりました。という仕事における成長がちゃんと評価と給与に反映されますけど、私は管理職になって8年経って、もうそういう話を評価のフィードバックでいただくことはなくなりました。それでも3年ほど時間をかけて、給与が200万程減少傾向にあります。もしこういうスキルが身についていないから昇格や昇給の機会が与えられていない。とかがあれば教えて下さい」
※これは私よりも管理職経験の短い上司に対して意地悪を言ったような気はします。反省。
上司「えっ、そんなに減ってるの? でもたしかに管理職は収益成果だけで評価されがちですよね」
私(この人がそういう評価をしているのになんで他人事なんだろう……。しかも「えっ」ってことはこいつ昇進してから給料増えてるのか……?)
※私の現上司は前任の上司がX年前に不祥事で地方へ飛ばされたときに、私の役職を飛び越えて上司になっていたパターンの人です。
私「うちの会社は制度的にも昇給機会は年1回、業績連動賞与2回しかチャンスがないので、減った分を補填するには副業も視野に入れるしかないかなと思っているので、会社がもしキャリアのサポートを考えてくださるのであれば、余暇時間の確保とか副業規定の緩和を検討してもらえたらなと思います」
※弊社の管理職は裁量労働制のため、いついかなるときも呼び出されたら業務対応を優先しないといけない不文律がある。
上司「副業については、他の人たちからも要望が増えているところだから、会社としてゆくゆくは考えていく必要があることになるでしょうね。ただ、それとは別に、賞をとるとか、執筆活動をしてネームバリューをつけることで売上を伸ばしていく方向性とかはどうですか?」
私「それって、私個人としてではなく会社名義で名誉の労働ってことですよね? 弊社の規定では賞金や印税は個人で受け取れないルールになっていたかと思います」
上司「そうですそうです! 有名になって名前を売って、たくさん仕事を頼んでくれるようなお客さんを捕まえるって感じです」
私「それでたくさんお金を落としてくれるお客さまを見つけることができるんですか?」
私「なるほど。であれば上司は下位組織が収益達成に悩んでいるのに賞をとったり、執筆活動をして新しい仕事を獲得して分け与えることをしていないのはなんでですか? 選択肢として有効なんですよね? 下位組織のノルマが未達だと、上司も未達になっちゃいますから困りますし給料も下がっちゃいますよね?」
上司「……」
私「別に責めてないです。質問しているだけですよ。私はX年ほど前に違う上司の元で、賞をとったり講演会に出させてもらったり、広報取材を受けたりと社外活動をさせてもらいましたが、仕事を頼みたいので商談させてくださいというお声掛けはひとつもいただけなかったです。逆にうちはこういう仕事ができるので機会があれば発注してほしいです。という協力のお申し出はたくさんいただきましたけど……」
上司「あー……そうなんですね。でも執筆活動はしてないですよね? 本の出し方とかってご存知ですか?」
私「会社の広報からテーマに沿って、売り出したい人材に打診が来るはずです。最近は若い女性や働くパパ/ママが注目株なのでそういう人たちならお声がかかると思いますよ」
上司「なるほどですねー。勉強になります! あっ、そろそろ時間ですね。また何か困ったことがあれば相談してください。おつかれさまでした」
私の収入はこの上司によって、これからもどんどん下がっていくことになるだろうな。ということがなんとなく想像できてしまってとても悲しい気持ちになりました。
楽しいこともつらいことも色々あるけど、なんだかんだ嫌いじゃないなと思えたこの会社を思って1X年近く働いてきたので、給与以外で収入を得るという選択肢を常に近くにおいて置かなかった自分がバカで情けないなと。
そしてこれからも、みんなの背中を見送る人生を受け入れていかないといけないんだなと。
国の施策で今後増えていくだろう、女性管理職候補の方々の未来はどうか明るいものになるようにと願いを込めて。
賢い方ならきっと準備も当たり前にされるだろうと思いますが、女性の管理職を増やそう施策が注目されなくなったとき、一番最初に切り捨てられるのは女性管理職だろうなと思います。
まず前提として、暇空茜のスタンスを全て否定するわけではない。正直漫画家が彼を応援する気持ちはわかる。
もともと漫画家などのクリエイターは過激なフェミニスト(ツイフェミと揶揄されるもの)からバッシングされやすい傾向がある。
自分も殆ど言いがかりのような内容でいきなり怒鳴られたことがあるし、知り合いの漫画家は作中描写が不適切とバッシングを受け(部分的に切り取ったせいでそう見えるだけだった)ひどく傷つき、病んでしまった。
自分と関わりがなくても、宇崎ちゃん、温泉娘、たわわなどで大きな群れをなしてブチギレるフェミニストたちを見てきた。
納得できる意見も中にはあったが、やはり感情的かつ怒りが先行しすぎているせいで対話など到底不可能で、フェミニズムへの不信感の方が勝ってしまう。
このように一部クリエイターが一部過激フェミニストに対し不信感を募らせていく中で、「横暴に見えるフェミニストたちの嘘を暴き、創作物を愛し、守ってくれる」ような立場にある暇空茜を支持したくなる気持ちはわかる。
しかし、彼のことを「暇な空白」時代の、本当にしょうもないインターネットの小競り合いをしている時期から存在を知っていて、WBPC問題も初期から追っている身としては、「彼を頭の先から足の先まで正しい人間のように盲信してポエムを呟くようになってしまった同業者」に対し、おいおいちょっと待てよと思ってしまう。
ある程度距離感を持って「こういうとこは応援できるけど、ここらへんはちょっとどうかな?」というのがなく、もう完全に盲信しちゃってる感じになっていて、辛い。
あと、そんな先生方が「失望した」と言われまくってるのも見てて辛い。それにキレてレスバしてんのも見てて辛い。
スタンス的には暇空支持側なのかもしれないから表じゃ「やっぱオメーも暇アノンか!」と言われそうでこんなこと言えないし、暇空否定と取られても面倒なことになるのでここで書き込みました。
吐き出させてください。
近隣の住む夫の叔父(子なし・妻他界)が、高齢になり、身辺整理したいので頼みたいとのことだった。
20以上も年の離れた奥さんと死に別れ、一人暮らしをされていた。
家から徒歩5分の距離に住んでいたし、結婚を反対されて実家とは疎遠だとのことから、夫が引き受けることになった。
子がいなくて、叔父夫婦は、亡くなった奥さんの甥姪を子供のように可愛がっていたらしい。
認知症も少しあり、近隣の老人ホームへの入居手続きもやり、家具などの処分も手伝った。
ホーム入居中に何度か家族で見舞いに行ったが、認知症も進行していった。
入居中に、タンスに隠していた200万を盗難にあったり、コロナでなかなか見舞いに行けなくなったりで、気の毒な感じだった。
家に残った日記を捨てようとしていたところ、驚くような内容が記されていた。(読むのは悪いとは思ったが)
可愛がっていた妻の姪から、10数年にわたって、お金の無心をされていた。
金額は、累計で2000万以上。しかも、妻の死後にだ。妻の姪は、県の保健師とのことだった。
しかも、ホームに入居する前に、400万ほど渡し、これで最後にしてくれと話していたらしい。
驚くような内容だった。
叔父の家は、土地が妻の名義になっており、特に遺言状もなかった。調べると、土地の被相続人は、叔父、叔父の妻の甥、姪になることがわかった。
夫は、叔父との間に公正証書を作成し、叔父の財産(自宅不動産、金銭)を遺贈という形で相続した。
甥姪は、さらに土地の相続持ち分について、金銭で要求してきた。
姪の勤めている職場にいる同僚に、こっそり話を聞いた。「金にものすごく汚いというか、細かいようだ」「変りもの」
公正証書は行政書士、土地不動産は、登記されていなかったので司法書士に頼み、甥姪との交渉は弁護士に依頼した。
叔父の日記を読んでいなかったら、感情移入しなかったかもしれないが、可愛がっていた人にお金をずっと要求されていたと知ってからは
やはり同情した。
結局、甥姪の持ち分については、相続した夫が持ち分に応じた金額を売買と形で払う契約をすることになった。
叔父は、かなり落ち込んだらしい。長期間にわたってのやり取りだったので、私たちもかなり精神的にストレスになった。
2年後、叔父は亡くなった。
ふと、姪の職場を名簿で確認してみた。そこの所長に赴任したのでが、私の昔の同僚Oさん。
姪がしたこと、やり取りのすべてを伝えた。「変わった人だもんね、あの人。かなり歪んでる。」とのことだった。
学校の先生で、生徒に長い間慕われていた叔父が、本当に気の毒だった。
お金を一度渡すと、何度も繰り返し要求されるんだよなぁ・・・。
さて、夫は叔父の財産を一部親戚に渡すというのでびっくりした。なぜなら、叔父は、確執から自分の兄妹に渡さないでと言っていたから。
新たな火種が目に見えるようだったので、(子も巻き込まれると思ったので)もう籍を抜かせてくれと伝えた。
結果、離婚はしなかった。
叔父の不動産関係でも、何度も嫌な思いをしたので、早く手放してほしかった。
叔父の隣地の家に住む隣人が、また変な人だった。土地境界の立会確認書に記名押印してくれなかった。
ここ数年は、本当にお祓いにもいった。マンションの騒音問題もあって、叔父の家に引っ越しもした。
ただただ、疲れている。
夫の家の話なのに。
全部書いていないけど、現在進行形の実話です。
まだまだ小ネタはあるけど、弁護士費用、測量費用、引っ越し費用、ブロック塀壊す費用で累計1000万以上はかかっている・・。
最近、隣地のおやじが、酒を飲んで大声で叫んでいたので警察に通報した。
警察が来た時は、寂しくて~と大声で号泣。警察が帰った後、うちの窓下から「貴様ーー!! 警察呼ぶぞーー!!」と叫んでいた。
いや、警察いま来たじゃん。
このおじさんの音声は、録音してyoutubeであげた。
初めてやったよ。ここだって初めて利用したよ。
ちなみに、隣地の所有者はそこの姉で、住んでいるのが弟。裁判相手は、姉。
姉は小学校の先生してたらしい。以前も話をしにいっただけで、酒を飲んでいたのか警察を呼べ!!となり、呼んだら、警察8人来た。
マークされてた?
なんだろう、もう一回お祓い行きたい。
そして、夫の墓には一緒に入りたくなくなっている。
男女とも特定のエリア以外では脱がないでください。性的アピールもしないでください
仕事や趣味の場にセックスを持ち込み、ゴタゴタを起こす、私俺素敵さんは死ぬほど鬱陶しいです
自分磨きしか興味がないなら、美容・ファッションを仕事にするか、芸能仕事でもしててください
いまは違法になってない○○を売って荒稼ぎするんだぁ^^ とか、情報商材ビジネスは違法じゃないから応援して^^ に対して、
『頑張って♡』とか言う親はどうかしてますよね?
と言うか、店で直接雇用だけでなく、プログラム・デザイン・製造など様々な仕事を作っている、障害者雇用や慈善活動もたくさんしている、
ここで完全出現法というのは完全無欠と考えられている定理に出現してもらうことで目標が示される技術であり、それ以外にも色々あるが、デカルト座標は、旧来の社会では、幾何の図形を
方程式にすると方程式の計算で解けないものではないのではないかと言われていたが、方程式の手計算による幾何の証明はできないことはないが計算量が膨大になり、ベクトルや複素数による
幾何のアプローチも同じである。計算が面倒なだけで一般の高校生や受験生にとっても、うざいだけで何も面白くないのではないかと思われる。他方で、幾何の正当な解き方というのは、平行線の
公理(平行ではない2本の直線は必ず1点で交わる)などから、図形独自の考え方でもっとも経済的かつエレガントな構成を目指そうという考え方でこちらがそもそも正当なやり方であり、
パスカルの定理と呼ばれる完全無欠な定理が最も光り輝くように証明の最期に出現して結論が示されたときの感激は甚大である。なお、これを完全出現法と初等幾何学では星野華水先生も
考えていると思うが、一刀両断法というのは、初等幾何では適当なところに直線を1本引くとすぐに落ちるという発想法である。絞り込み法は隠れた補助線を見つけるという類で、新規洞察法は
ピタゴラスの定理や、整数論で言う、AB=GLの定理は、面積と関係しているのではないかという洞察からやるものであり、その結論も一挙抜本的でなければならない。一般化法というのは、大量の
行き詰まっている問題が、ABC定理が真正であれば一挙に解決できるくらいの華々しさが必要であり、特定の技術的思想がそこまでエレガントであると評価されるかどうかは難しい問題である。
しかしくだくだしい計算によってなんとか証明することも数学の証明論では考えてもよいところだが、エレガントな着想により一瞬にて解けたときの喜びもまた数学を学ぶ者によって感激の要素である。
浄土真宗と真言宗は、いずれも日本の仏教の一派ですが、その教義、修行方法、歴史的背景などに多くの違いがあります。
浄土真宗は阿弥陀仏の慈悲に頼る他力本願の信仰を基盤とし、念仏を唱えることを中心とするシンプルな教えです。一方、真言宗は大日如来を中心とする密教の教えに基づき、複雑な儀式や修行を行い、即身成仏を目指します。これらの違いは、各宗派の修行方法や信仰の実践、歴史的背景に反映されています。
ある企業の担当者が「履歴書をPCで作成して、PDF形式でメールに添付」という応募方法で求人募集をしたら「自称PC・オフィス使えます系の応募が全滅して負担が減った」のだという。
それぞれの投稿に対し、Xユーザーからの感想として「事前の実技試験としてありかも」「これだけで大きなフィルタリングになるのか」と納得する声がほとんどだった。
企業側としては、業務でパソコンやOffice系ソフトを使うためにこのような条件にしたという。それまでは実際に使いこなせない応募者や採用者がいて苦労していたことが伺える。
元投稿者は「PCとかめんどくさい!と思うならお互いのためにも他の会社でいい」「覚えるぞという気持ちがあればいい、仕事探しているけど何も学びたくないという方だけは…」とも述べており、採用活動におけるマッチングの大切さや、正直に利用経験を伝えることの重要性が感じられる話だった。
若い世代はパソコンが使えない?
採用側の声についてはこんな話もある。人を雇う時に「『パソコン使える人』とすると60%くらいが脱落、特定のソフトの利用経験まで含めるともっと減る」と述べたXユーザーの投稿が話題になった。
実はパソコンが使えない人、そもそもパソコンを持っていない人は決して珍しくない。その理由がわかる一例として、幼稚園でPTA活動をしているXユーザーが「パソコンは使えないですがスマホなら」と言われて戸惑ったという投稿を紹介しよう。
投稿によると「パソコンが使えない」と言ったお母さんたちは20代〜30代だという。これに対して別のユーザーから「パソコンが使える世代はほとんど今の30代後半から40代だけ」という指摘が上がった。
だから「宗教カルトの次はネオリベカルトをブチ殺そう!」なんて考えちゃだめだぞ!
大企業の会長や社長でありながら「年収100万で働け」だの「45歳定年」とかほざくネオリベカルトのクソ野郎(※おいおい、そんな奴いるわけ無ぇだろ)にパイプ銃やパイプ爆弾をぶち込んで、
ましてやネオリベ政策を積極的に実践して無敵の人を大量生産して、それでも「批判されても殺されることはない」と豪語しておきながら、
安部元総理銃撃事件が起きた途端に役職を全て辞めてトンズラぶっこきやがったネオリベ真理教の教祖様(※おいおい、いくらなんでもそんな傲岸破廉恥なクソ野郎はいないって)は、
もはやフリだよな!
「僕を探し出してごらん。そして僕のハートを撃ち抜いてごらん」というフリとしか思えないけど、お望み通りブチ殺してやろうなんて絶対に考えるなよ!
無敵の人やネット民が総力を結集して場所を特定してパイプ銃やパイプ爆弾をしこたまブチ込んで、この世に髪の毛ひと筋すら残さぬほどのミンチ肉にしてやろうなんて、絶対に考えるなよ!
PCが苦手っぽくてパスワードの扱いに苦労している兄やんが、肌身離さず常にiPhoneを握りしめているのは興味深い。 6sから11へスイッチしたようだが、ホームボタンがなくなった操作体系...
これ思う所あったので書いておく。大学生時代一緒のゼミになった人間に創価学会の信者がいた。ゼミの指導教官にとって我々は初めてのゼミ生で2年、3年のメンバーがおり、私と彼は社会人をしながら大学に通っていたので彼らからは一線引かれた立場だった。
ある年の国会議員選挙の時、彼はF作戦をゼミ生相手に始めた。その話を聞いた時正直腹がたった。とにかく止めさせないとと思った。
私は彼に話した。
「あなたの信仰は自由だが、ゼミ生相手にそれ(F作戦)は許せない。なぜなら相手の気持ちを踏まえた行為ではないし、ゼミに特定の信仰の色がつくのは好ましくないと思っている」
彼が本当に納得したかはわからないが、とりあえずゼミ生相手の電話はなくなった。
以来、十数年の付き合いだ。彼は婦人部の推薦した相手と結婚し信仰の深さはそう変わっていない。しかし今でもゼミOBの集まりに顔を出すし自分もそこで会う。
友人づきあいってそういうもんだと思う。