はてなキーワード: 朝鮮学校とは
これを言い出したのは、要するにしばき隊とかそのあたりの左翼が「日本人に対するヘイトを在日がやってたのを擁護する必要性に駆られて」なんだよね。
日本人を取り囲んでリンチとか、そういう朝鮮学校のヤンキーみたいな事象をヘイトだと認めると何かと都合が悪かったんだよね。
だから「多数から少数がヘイトで、少数から多数へはヘイトではない」という独自ルールを作っちゃった。
でも、世界のスタンダードから見ると、「むしろヘイトスピーチやヘイトクライムは少数から多数への過激攻撃においてよく見られる」ので、混乱が生じてる。
過去の虐殺なんかも、少数派が人種的優位性を主張して、多数派の女性への婦女暴行やレイプなんかを扇動しやらかした例はごろごろある。
なんでこんなことになったかというと、彼ら社会運動家と、その思想を保証する社会学者系のインテリは、とりあえず理論をでっちあげて検証をしないことにあるんだよね。
明らかな間違いを犯した理論も、すべてアカデミズムの肩書で保証してしまう。
このあたりに社会学とか文系学問出身運動家の腐敗があるわけなんだけれども。
川崎のヘイトスピーチの話も「外国出身者以外にもヘイトスピーチはあるかないか」というばかばかしい理由でもめた。あるに決まってるのに、左派系が必死に抵抗した。
アレは、「ヘイトスピーチはあらゆる属性が対象になる」なんて基本を、「他の属性差別はフリーにしておきたい」という意図でかなりもめた。
この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません。
20xx年y月z日、日本は文字通り崩壊したと言って差し支えない。首相は今日、日本人ではない人が任命された。日本という国は終わったのだ。
町は狂気に満ちている。街中には食い扶持に困った物乞いに溢れ、道行く人にすがり寄っている。触るなとはっ倒されるなど日常茶飯事の光景だ。実ははっ倒す側の人間はほとんどが日本人ではない。今や日本の経済を回しているのは後から大量に入ってきた移民である。公園にはホームレスに溢れ、異臭に満ちており、日本人への迫害も始まっていた。先人たちが見ればこれがあの技術大国だった日本か…と驚きを隠せないだろう。
何故こんな事になったのか?今考えればその兆候は随分前から見えていたかもしれない。しかし多くの人々は最後まで気づく事はなかった。
日本は憲法9条を盾に平和主義を貫いてきた。確かにこれまで日本で戦争になったり、戦争に参加する事はなかった。しかし、戦争は武力だけではないのである。平和ボケしている国民をよそに、静かなる日本への侵略が進められている事など誰も知る由もなかった。一部の官僚を除いて。
100年を越える年月をかけて日本への侵略が行われていたのだ。
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日本への静かなる侵略は1980年頃から始まっていた。詰め込み教育への批判が高まった事からゆっくり教育が始まった。ゆっくりな教育で生きる力を育むと最もらしい理由を言っているが、本当の狙いは違う。日本人は馬鹿になってもらわないと困るのだ。これがその第一歩になった。
学校教育現場への根回しも事欠かない。将来の天才や革命家が生まれては困るので、出る杭は打つ教育を徹底した。まだ授業で習ってない事を回答する者には誤りとして処した。せっかく学問に励む者のやる気を失墜させる為である。
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次に大きく動いたのは1989年、消費税3%の導入である。建前上、今後の年金や社会福祉、少子化対策として導入されたが、対策などは行われる事はなく、法人税減税の埋め合わせに使われる事となった。もうひとつの狙いは国民をじわじわと貧困に導く事にもあった。貧困層を増やし、国力を削ぐ必要があった。
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政府にとって早急に実現しなくてはいけない事があった。それは政治不信の訴求である。国民の政治への関心を薄れさせる事が命題であった。投票率を下げる研究が始まっていた。
与党である自由贔屓党と野党の民生党の二大政党であるが、2009年に初めて政権交代が行われ、民生党政権が誕生した。自由贔屓党への不信感から一度やらせてみようという感覚で民生党への支持が集まった。しかし民生党政権は自由贔屓党以上に酷い政権だった。事業仕分けで数々の予算を削減、中国や韓国の顔色を伺う外交、朝鮮学校の無償化を検討し、更なる消費税の増税を決定。一気に民生党の支持は失われていった。
2012年、衆議院解散により総選挙が行われた。300議席以上あった民生党は⅙まで減らし大敗した。これにより、自由贔屓党への期待か高まることとなった。同時に民生党には政権を担当する能力がないと広く知らしめられる事となった。
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国民の収入の格差問題が取り沙汰され、正社員と非正規社員の収入差が顕著なものとなっていた。仕事内容はほほ変わらないのに収入に格差があるのはおかしいと問題提起された。ここで政府は格差を是正する為に正社員という枠組みを無くす事にしたのだ。正社員も非正規社員も一律従業員となり、待遇も非正規社員のものに統一された。正社員だった者にはとっては大幅な減給であり、非正規社員はこれを歓迎した。業務は変わらないのに責任だけは重く、アルバイトとして働いても待遇がほとんど同じである。これには離職者が続出したが、これも計画通りであった。
会社を辞め、独立した方が稼げると気づいた能ある者は個人で仕事をする事が増えた。稼ぎが増え生活レベルが向上した者もいたが、歓喜しているのもつかの間。刃が差し迫っていた。
軽減税率に伴うインボイス制度の導入である。この頃の消費税は基本的に10%で食料品のみ8%を適用する軽減税率が導入された。税制としてとてもわかりにくく、事業者に多くの負担を課した。個人事業主やフリーランスなどは売上が1,000万円以下の場合、免税事業者として消費税の納税が免除される。しかしインボイス制度の導入で企業は適格請求書発行事業者の請求書じゃないと仕入税額控除ができなくなる。適格請求書は個人では発行できず、法人になるか課税事業者にならなければならない。つまり、今まで個人で仕事を請け負ってきた個人事業主やフリーランスは仕事をもらう事ができなくなるのである。個人で仕事を請け負う事が困難になった。
これで個人事業主を廃業するものが増えたが、一度会社を辞めた者が再び企業へ復帰する事は叶わなかった。外国人労働者の割合がどんどん増加している為、入る隙間はすでになかった。
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令和元年、政権を揺るがす大きな不祥事か発覚した。それは内閣総理大臣が主催する愚民を見る会である。愚民を見る会は各分野で功績や功労のあった者を招待して行われる行事であるが、首相の地元後援会の皆さんを多数招待し、税金を使って接待をしていると税金の私物化をしていると批判が多くあがった。
これに対し政府側は訳のわからない説明を繰り返しており、答弁の度に矛盾点が噴出し追求が深まる事となった。テレビやメディアでも取り上げられたが、世論は首相が有権者の接待をして何が悪い?税金を私物化してもいいから、そんな事より大事な審議をしろという批判もあった。
しかし政府は特に危機感を持っているわけではなかった。これだけ状況証拠が出てきても検察が動くことはなかった。いわゆる忖度というやつだ。動かないというより、動けないといったところだろうか。長引かせて有耶無耶にし、逃げ切ろうという算段だ。
2年後、衆議院の任期が終わり選挙が行われた。与党の自由贔屓党が¾の議席を獲得する大勝を果たした。数々の不祥事があろうとも奇しくも政権を担当できる政党は自由贔屓党しかなかった。
この頃には長年の自由贔屓党の腐敗政権を打倒しようと多くの政党が誕生した。しかし、ほとんとが猫の爪痕も残すことも叶わず消えていった。令和の頃世を賑わせた独裁政権から国民を守る党は中でも一番懐に斬りかかった政党だった。しかし、政府はテレビ、新聞、インターネットの総力を駆使して悪印象を植え付け、国民を洗脳した。
この頃政府の驚異となっていたのはYoutudeの勢力である。誰でも簡単に発信する事ができ、政治家も直接国民へ訴えかける事が可能となった。これを恐れた政府は日本でYoutudeの利用に制限をかけるYoutude税を制定した。日本限定で動画を投稿するにはお金がかかるようになった。極めつけは政治家のYoutudeの利用を禁止する法律が施行された。
そうなると当然反発する国民も出てきそうなものだ。表現の自由すらも侵す、憲法も知らぬ存ぜぬの政策に不満が出るのは当たり前だ。しかしYoutude税を納めてまで政権批判の動画を上げたり、Yaheeコメントで文句を言ったり、Twitrarで文句を言う程度であった。誰も打倒政権デモを起こそうともしなかった。政府も日本国民の国民性をわかってやっているのだ。後に知らない間に政権侮辱罪というものができた。政権に批判的な者は罰せられ、5年以下の懲役、500万以下の罰金が課せられる事になった。
これだけ滅茶苦茶な政治をやっても自由贔屓党の政権は揺るがなかった。野党よりましという意見もあるが、政権を担当できる政党が自由贔屓党しかない時点で詰んでいるのである。どんな不祥事が連発しようとも自由贔屓党が選挙で負ける事はなかった。この頃には国民の政治不信はかなりの域に達しており、衆議院の投票率で15%を下回っていた。ほとんどが自由贔屓党の支持母体である組織票である。国民は政治をほとんど諦めており、選挙へ行っても何も変わらないと思う人がほとんどだった。政府の策略にまんまとはまっていったのだ。
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この頃から政権に変化が生じてきた。今までは建前上最もらしい理由をつけて国民に痛みを伴う政策を実施してきた。それが露骨に悪政を行うようになってきたのである。
まず第一に子どもがいる世帯に子ども税を導入した。1人につき年間5万程度の税となる。こうなると子どもへの虐待が加速し、前年の15倍に跳ね上がった。お前さえいなければ!と虐待した結果、子どもを殺してしまうケースも激増し、殺人罪として検挙される頻度も激増した。出生率は0.5を下回る中、順調に子どもの数は減っていった。
そして消費税を2年に1%ずつアップする法案が閣議決定された。それもひっそりとだ。テレビなどのメディアには適当に芸能人を麻薬所持の疑いで逮捕させ、国民の目を背けさせた。
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それから数十年後、この程台風49号が日本全土に猛威をふるった。地球温暖化の影響で台風の発生数が年々増加している上に、威力も輪をかけて増大していった。台風の中心気圧は900hpaを下回り、最大瞬間風速は100m/sに迫った。
年間20以上の台風が上陸し、年中台風が上陸する可能性があった。各所で壊滅的な被害が出て復旧が間に合わない状態にあった。ある時、政府は復旧しない事を決めた。国としての支援を打ち切った。都市部以外は住める状態ではなく、インフラも止まったままになった。住民たちは住む場所を求めて東京へ殺到し、東京への一極集中が加速した。
台風がいくら上陸しようとも東京は無傷だ。政府は台風対策に1兆円を拠出し東京全土を守る障壁を開発した。これにより風や雨の量を軽減する事ができるのだ。東京以外では地獄の様相である。もう住める場所ではない。東京の外にいる者は自己責任と切り捨てられる事となった。
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台風の混乱の中でもひっそりと進められていたのが外国人参政権だ。幾度となく廃案になってきた法案で、自由贔屓党はかねてより根強い反対の立場を貫いてきたが、突如立場を逆転させてきた。密かに法案を成立させ、選挙権の他、被選挙権も付与された。国政選挙には外国人の率候補者が増えてきたが、日本人の投票率は10%を下回っていた。ほとんどが与党の支持母体である組織票で、政府の思い通りの候補者が当選していった。
日本の企業で外国人が多く働いているが、低賃金で長時間働かせるなど待遇が悪いと批判を浴びる事となった。この問題は世界的に話題になり、日本が一斉に槍玉に挙げられたのである。これに対処する為に政府の補助のもと、外国人労働者の待遇を一斉にアップさせた。労働環境、賃金を一斉に改善させたのである。注意点は日本人は除くという事だ。
今や日本人が人並みの生活を送っている者は少ない。政治家の家系に生まれた者か、有力者にコネがある者、経営者の大富豪くらいだ。昔から格差はあったが、今ではさらに格差が広がり極貧に苛まされている。生活保護は段階的に削減されていった。
年金の受給年齢は100歳に引き上げられた。今では年金を受け取れるのは1%にも満たなかった。
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特に通名も使わず、自分が在日韓国人であることを物心ついたときには承知して生きてきた身からすると
この手の言説は当たり前のように見てきている(主に電車内の広告で目にしていた。朝鮮学校は数が少ないので電車で通学する子どもが多い)ので、
もういちいち傷ついたりはしないというか気に留まらないので、今回の週刊ポストだけを取り上げて物申したいこともなかった。
むしろなぜ週刊ポストだけが槍玉にあげられたのか少し不思議だった。
いま嫌韓の流れが過剰にヒートアップしているけれど(けんかん、と打って一発でこう変換されるのは複雑)
同時にこの空気に辟易している日本人も多くいて、彼らの中のある基準値をこの見出しは超えたのだとひとまず理解している。
これまでも批判する人は沢山いた、その中でも、こうしてひとつにまとまった意見として見えてくるのは初めてのような気がする。
変な話だけれど、だから私は少し嬉しく感じてしまった。怒ってくれている人にとても感謝している。
今更傷つかないというのは日本で生きてきた私個人の受け取り方で、まさに今朝鮮学校に通っている子どもとか日本に来ている韓国人の目に触れて、
まともに受け止めていたら本当にかわいそうだよな、ということにも気づかせてくれた。ない方がいいに決まってるものだった。
かといって何かを理不尽に貶めてお金入ってオッケー、自分がスッキリしてオッケー、な人をどう扱ったらいいのかわからない。
考えを変えて欲しいなんてことではなく、自分の心に留めておいて欲しいだけなんだけれど。
正確にはクオーター
祖母は母方
前、祖母が酒に酔った時に「おじいちゃんは韓国人」に話していたことがある
その時は子供だったから「何言ってんだこの人」と思ってスルーしていた
今回、入院の荷物を整理するにあたり、母親はひたすらに祖母の荷物をを見ようとする私を拒んでいた
祖母と母は不仲な為仕方ないのかと思ってたけど、たまたま荷物を見てしまったら納得した
家系図が出てきたのだ
他にも韓国人の写真やら北の国の将軍様が描かれたお札も出てきた
しつこく聞こうとしたけど聞ける雰囲気じゃないし、母親が来た為聞くのを辞めた
本当に韓国人なの?
私はずっと日本人だと思ってたし、そうだと思ってた
でも、家系図があるって事は本当だよね
母は、「祖父のせいで子供の頃に酷い目にあった」と祖父を死ぬまで毛嫌いしてた
この事を死ぬまで墓場に持っていくか、証拠を突きつけて母親に聞き出すかどうしようかと葛藤している
持ち出したことはバレてないはずだ
戸籍で分かるのかな
ずっとモヤモヤして眠れなさそう
こんな時期に在日三世だなんて知りたくなかった
何故母親は頑なに隠すのだろう
因みに母親は私が知ってる事は知らない
親に裏切られたような気持ちだ
職場にバレないようにしよう
酒の席で口走らないようにしないと
人事の意見としては、「嫌韓の人も多いから、雇わない方が争い事かなくて楽」と、本人の資質関係なく雇わない方針らしい
書類選考で分かった時点で跳ね除けてるんだと
後は、朝鮮学校出てるとか……
そういう人も不採用らしい
勿論渡来人云々の話はあるだろうけど、明治以降にその血が混ざってることが嫌
後は1番嫌なことは親に隠されてたことかな
この事は昔から知ってた事だけど
その事も今回の嫌な件に拍車かけてるんだけどね
ちなみに職場では半島の酷さについて先輩たちと話すことが多いよ!
ここんところ、皆が皆、被害者意識が強すぎんかね。
ネトウヨ、パヨク、ツイフェミ、KKO、非モテ、妊婦、非正規、オタク、発達障害、嫌煙・・・
「俺or私こそが真の弱者であり、割りを食っているんだ!」
「(敵対勢力)は社会の癌だ!今すぐにでも駆逐せよ!」ってな勢いですよ。
SJWとかIDW、オルト右翼やらインセルも出てきてるし、世界的な潮流なんだろうけどね。
大半はプロレスだけどスマホでネットが人口に膾炙したぶん、真に受ける頭の弱い奴がやっぱ出てくる。
無差別殺傷したり、堂々と素面晒してヘイトスピーチしながら練り歩くのはこの層だな。
日本は銃が無いから安心、とか言ってられんくて、加藤や植松みたいな振り切れた奴も相当数いるのよ。
バレンタイン粉砕デモなんてファニーで可愛らしいものでなくて、
デートスポットや遊園地にダンプごと突っ込むKKO・非モテとか出てきても全然おかしく無い。
生まれたての男児を絞め殺すツイフェミ、民間療法を盲信して悶え死ぬカルトママ、
朝鮮学校に侵入して韓国人の頭をカチ割るネトウヨなどこの先は色々出てくるだろう。
今は過渡期でまだ表面化してないだけ、あと五年も経てば相当状況は変わってくるぞ。
みんな知らなくていい情報に触れて、勝手に四六時中憤怒してる。
ホントこの状況は世も末だと思うよ。これが情報化社会の末路とはね。
最近は青空文庫Kindleで古典読んだり、Spotifyで名盤聴いたり、
Amazon Primeで名画見たりと、同じネットを使うにしても
教育レベルが低い人「え?増田さん学校で差別のこと書いたっていってましたよね?なんで韓国行ったんですか?」
俺「はい?」
俺「はい?!いや違いますよ、というか、おっしゃりたいことが正直わからないです」
教育レベルが低い人「いや違うわけないでしょ。朝鮮人だから差別とかテーマにしたんでしょ?もしかして大卒ってのも嘘ですか?」
これはある日の俺と、腰の治療で通ってる整形外科のリハビリテーションにいる理学療法士との会話だ。
病院に彼の差別的な言動を報告するべきか迷ったが、彼は小さな子供がいるので、生活に響きそうなことはできなかった。
まあそれは置いといてだ。こういう、教育レベルが低い人に絡まれたらお前らはどうしてるのか気になる。
この人はそもそも差別というものを、社会において今それがどういう位置づけにあるのかを、知らないんだと思う。
前後につながりのある会話も、人を攻撃してはいけないというのも知らないんだろう。ある意味弱者だが……絶望的なまでに会話がかみ合わない
個人的にはあるが論戦になるので言わない。
で、経済が悪いと不幸な人が多く生まれる。為政者もとにかく敵意を向けられるからなにか敵を作らないと、
で、敵を作ればそちらに向かってくれると「政治に関心がある人」は敵を作ってそれを叩いてくれるという論法。
ナチスはメフォ手形で、景気を良くしたが、メフォ手形も結局は借金のひとつなので、限界が見えて、ユダヤ人やジプシーなどのマイノリティーたたきになった。
今の政権もネトウヨを見れば、在日外国人やら北朝鮮やらが諸悪の根源だからと、マイノリティー叩きになってるじゃない?
挙句の果てには朝鮮学校関係ないが、「煽る出版社の労働裁判」に絡んでただけの弁護士に朝鮮学校を理由に馬鹿な突撃までする始末。
高プロも高プロなりに新自由主義様の「経済を良くするための手段」なんだよね。反吐が出るが。
野党が野党なりに「経済を良くするための手段」があれば雪崩を打ってそちら支持に向かうと思うよ。
ただ、与党が民主党時代に今までやってた緊縮を止めるということと、マネーを増やすというのが一定効果があった。
緊縮は小泉んときもやってたんだけどね。就職氷河期世代は小泉政権の時に社会に出る年齢だった人たちだよ。
だから、野党支持にいまいち向かいきれないんだよね。それでも与党はもうそろそろ限界な気がするけど。
今のネトウヨ、そして、少し前の新自由主義、昔のサヨクの大騒ぎって「政治が関心があるが勉強不足な人」が誰かにころっと騙されて暴走している感がある。
ざっとした流れ
青林堂子飼いのウヨブログ「余命三年時事日記」の主のジジイが、
佐々木亮弁護士(青林堂パワハラ訴訟弁護団)や北周士弁護士に対し懲戒請求を煽る
理由は朝鮮学校への適正な補助金交付を求める声明に佐々木氏が賛同したからというもの
尚、北弁護士が懲戒請求されたのは、闘う姿勢を見せた佐々木弁護士を応援したからというとばっちり案件
因みにこのブログ主は煽るだけ煽って自身では請求を出していない模様
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乗せられた馬鹿たちがコピペ請求乱発するも逆アップカマされ大変!(一部は謝罪→慰謝料10万支払いで和解へ)