詳しいことはよくわからないが、とりあえず注目に値する話。
訴状の中で江頭節子弁護士は、自分が代理人を務めた京都朝鮮学校襲撃事件を引用し、在特会の行為とカウンターの行為とは「全く同じ」だと論じている。ヘイトスピーチの加害者と被害者とを同列に並べるのは完全に常軌を逸した主張であり、元の依頼者である朝鮮学校の生徒たちに対する裏切りでもある。 pic.twitter.com/dgbre15tA5— 弁護士神原元 (@kambara7) January 6, 2020
Permalink | 記事への反応(1) | 17:52
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神原元だからどうでもいいや
そっちじゃなくて、江頭弁護士の方に注目するのは?