はてなキーワード: 幹部とは
まあ、有名なものばかりかもね。時間がたっぷりあって、物語性もあり、エロイの読みたい人にオススメ。
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秘密の箱
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ドア魔人
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お父さんは戦闘員
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セイクリッド・シュヴァリエ
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時間を操る能力に覚醒したので正義のヒロインも悪の女幹部も実姉も皆ロリオナホにする
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小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
「小泉大臣は、若手官僚とランチミーティングを重ね、職場環境の改善を進めているんです。
打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員)
「厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から『強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。
しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア)
そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。
ようやく合点がいきました。
デザイナーズ物件が済みにくいというのはもう昔から言われてることですが、なぜなのか。
なぜ建築のことを勉強し続けてる人たちが作った家が住みにくいのか。
デザインにステータス全振りしたらそりゃ住みにくいだろうというなんとなくふわっとした理由づけにみんな納得してきましたよね。
でもデザイン物件に住みたい。高くておしゃれな家は住んでて気持ちいい。
でもトイレ風呂が妙な位置についてたり、ほかの部屋に行くのにいったん外に出ないといけなかったり、子供部屋が鬼のように狭かったり暑かったり、プライバシーがなかったり、ベランダが洗濯物を干すには狭すぎたり、でかすぎて物置になっていたり…まあとにかく妙なことになっています。
田中卓志と遼河はるひが仮装夫婦になって人様の建てたばかりの家を見に行く番組なんですが、私はずっと引っかかっている回がありました。
その回で紹介された美容師夫婦の建てた家は、建築素人の妻が家の設計をして建てた家でした。それに遼河はるひが食いついた。
設計したのが素人と知る前から、家に入った時から、彼女はくいついていました。いつもとは違う熱量だったのが印象的でした。気に入ったんだなあと誰もが思ったでしょう。
そして見終わって、遼河はるひが言った言葉は「この家を真似しよう、このままの家が欲しい」でした。
そこまで?私は正直思いました。
おそらくその場に立ってみないと見えないところがあったんだと思いました。
個人的には今まで番組で紹介された家の中にはもっと素敵であこがれる家はたくさん出てきていました。でも彼女が食いついたのはその家だったんです。
その後も毎週、建築にこだわりがあり、趣味にこだわりぬいた家が紹介されていきます。
そしてある回で二階にプールのある家を紹介したときのことです。
その夫婦の奥様が中国人だったためでしょうが、どの夫婦も濁してきた「住んでみての失敗点」のコーナーで、彼女は住みにくくて不満ですとはっきり言ってしまいました。
やはりデザイン性を追求すると住みにくくなるのか……、そう思いながらも、あの美容師夫婦の家を思い出していました。
陳腐な言い回しだがパズルのピースがはまるように突然わかりました。
それは理由としてはごくごく当たり前のことでした。
「普段家事をしない男がデザインした家が住みやすくなるわけないだろう」。
いわんや、「士業の男」をや、です。世の中建築デザイナーの妻が10歳以上年下で専業主婦でなかったためしがありません。そこに見える男のロマンといわれるような傲慢な思想。ブラジャーを作っている大手企業の幹部が全員男だった時と同じ構図です。
主人よりずっと長く家に住む女子供を思いやれる建築士の顔が浮かびません。彼らは良い服、靴、時計、自分の趣味に興味があるだけで、妻や子供は自分の家にも住まわせてやってるという意識が働いているのです。代々木上原にあるような賃貸のデザイナーズ物件などに至っては「俺の設計した賃貸に住まわせてやるよ」という傲慢が見えるようです。
彼らの設計する家は、デザイン性によって生じる利便性の悪さをすべて自分の居住区以外に押し付けており、表から見える場所はきれいでも裏方がぞんざいです。
子供部屋は狭く、暑かったり寒かったり、子供が大きくなったら壁を作って狭い部屋をさらに二つに、とリビングの二の次、三の次の扱いです。私が子供なら成長につれ狭くなるような子供部屋は嫌です。
そして自分のこだわりのために毎日家で長時間家事をする妻の動線は無視されています。自分の金をつぎ込みたいところにつぎ込み、自分が使わない場所への節約が顕著にでた家の数々。そんなものが「家族」にとって住みやすいわけないのです。
そしてデザインに大きな権限を持つ建築主はこう言った番組で必ず言うセリフがあります。
丸投げなのです。そして換気扇が恐ろしく遠い位置だったり、キッチンの規模に対して小さすぎたりするのです。料理をしないからわからないのでしょう。
日中は家におらず家事なんかするわけない、家事がどういう流れで行われるかなんて考えたことも実践したこともない人間が、特に家事労働時間の長い家族の住み心地になんか元より考えられるわけないのです。
よう前田記宏
■俺の経歴
平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕
平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決
平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される
平成25年7月 黒羽刑務所第10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)
平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一回再審請求が棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)
平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告が最高裁で棄却される
平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求が棄却
令和元年8月 さいたま地裁越谷支部に偽計業務妨害罪に関する第一次再審請求
令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
秘書業務の派遣として長年働いています。自治体の幹部職員秘書担当として働くことになりましたが、引継書を見て驚きました。幹部職員が登庁する前に「昼食を買って届ける。昼食時にはお茶を出す」と書いてあるのです。幹部職員と言っても「課長」ですよ。派遣元担当者はそんなことは何も聞いていない。通勤時間が2時間近くかかりますが、行政の秘書業務に興味があったので働きたいと思いましたが、派遣労働者をバカにしていると派遣元に伝え辞退しました。派遣元担当者が派遣先の自治体担当者に確認したところ、「派遣契約以外の業務内容となっていた」と見直したそうです。
1位『ゆりでなる??えすぽわーる』なおいまい
3位『ワンナイトフレンド』かやこ
9位『定時に上がれたら』犬井あゆ
19位『つきあってあげてもいいかな』たみふる
20位『突然なんとなく隣の同僚とセックスしたくなりました』三浦コズミ
28位『ささやくように恋を唄う』竹嶋えく
30位『あの鐘を鳴らすのは少なくともお前じゃない』アサダニッキ
32位『痩せたいさんと失恋ちゃん』原作:安田剛助 漫画:文尾文
35位『一端の子』深山はな
37位『百合と声と風纏い』蓮冥
38位『不揃いの連理』みかん氏
39位『レンタルショップでお姉さんをレンタルする話』もちオーレ
43位『月とすっぴん』アケガタユウ
44位『憎らしいほど愛してる』ユニ
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。
※当ランキングは2019年1月1日から12月31日の間に紙媒体及び電子書籍で119ページ以上の単行本として発売された商業作品を対象にしており、同人作品などは対象外になっています。
※「◯◯が入ってないんだけど?」と思う方もいらっしゃると思いますが、多分読んだうえでランク外です。多分それ読んでます。膨大な数を読んでます(ドヤア
※優れた、かつ百合要素がある作品でも、作品の面白さの根幹が百合にないと筆者が判断した場合、ランク外になっている場合があります。
※例えば自分は2019年に新しく単行本が出た萌え4コマで一番よいものは『ぼっちざろっく!』だと思っていて、これは百合要素もあるんですけど、じゃあ百合としてよいもなのかというと正直そこまででもない(個人の感想です)。この漫画の面白さの核はぼっちちゃんのキャラであり百合ではない。とか書くと「バーカ!ぼっちちゃんがメンバーとの交流を通しての成長するのは百合以外の何物でもないだろ!」みたいに難癖をつけられるのがインターネットですが、いやでもそれ作品の魅力の一部分に過ぎないよね?百合があるのは認めるけれど全体の割合を考えた場合以下略戦争とかそんな感じなので百合ランキングに入れるとなると個人的に低いとこに置かざるをえません。ならばもういっそ入れない方がいいのでは?いう感じになるわけです。これは去年のmonoとかもそうてした。なので『ぼっちざろっく!』はランク外です。
※このタイプの作品は他に『白百合は朱に染まらない』『もういっぽん!』『赫のグリモア』などが挙げられます。
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。いや本当に。
去年の個人的な大本命だった、でも結局単行本が出なかった須藤佑美先生の『夢の端々』が今年こそ出るはずです。これが多分マイ一位です。全宇宙の百合豚よ、読んで己の罪を数えろ!
今月はネットでやたらバズった『マイ・ブロークン・マリコ』と2010年代の百合史に残すべき傑作『アフターアワーズ』の西尾雄太の新作百合『水野と茶山』が出ます。『水野と茶山』は前作から一転、ダークな田舎百合です。マイブロはみんな読んでると思うので紹介は別にええな。切ないよね。
百合姫からは『欠けた月とドーナッツ』がたいへんよい大人百合です。これも今月発売。
萌え4コマ、日常系的なものでは荒井チェリー先生の新作『むすんで、つないで。』が最注目です。おねロリの最終兵器だ。
他、とっくに単行本一冊分のページ数溜まってるんだけど 全然出る気配がないんだけど?来年こそ出るといいなぁ……という枠で『かけおちガール』、『ケムリが目にしみる』、『彼女の沈清』などがあります。『かけおちガール』は本当なんとかせぇや講談社。
ある宗教は、ベランダにびっしりチラシを貼っていた。集合体嫌いだからやめてほしい。あと新聞の資源がもったいないから再生紙になったら買う。
そいつは「ゲーム好きならこの映画観てよ」とチケットを押しつけてきた。有名な人が起用されている。だけどその有名人は神じゃない。ただの人間だ。魔人代表のギジリにもすごいの代表オジマンさんにも失礼だろう。
ペルソナの悪魔は〜って取り上げながら、主神について丁寧に説明してくる。
コラ、ペルソナはペルソナだ。心の有り様であって悪魔じゃない。
ほっとくとセールストークが止まらない。神話マニアのこちらの好みをつかもうとしてるんだろうが、こちとら創作も嗜んでいる。
悪魔は人の心なんて割とどうでもいいんだよ。ゆらゆら揺らぐのが面白いだけなんだよ。
クトゥルフ神話ぶつけてやろうか。
久しぶりに話したいの、と言って喫茶店に叔母を連れてきたそいつ。真面目な話からじわじわ宗教の話にシフトする。
脳内では既にマリリン・マンソンと除夜のガバキックの相性について考えていたが、聞いていたことにされていたらしい。
後日、さらに何かに書いた自分の心電図文字を判読してポストに新聞をぶちこんできた。
よく読まないで捨てた。
また後日、電話がかかってきた。ちょうど音ゲーをしていて曲(解禁したてほやほやの低音がうるさい曲)が始まるところだったので、ちょうどくぼみになっているスピーカーの横に電話を置いた。いつもの癖で置いたのだけど、もしかしたら受話していたかもしれない。
新聞も来なくなった。
年賀状の住所録を整理していたら、やつらの住所が見つかったので処分した。
それで思い出した。
公立学校教員の労働時間についての詳細な話等は記しません。「教職調整額」という名の搾取システムについては、このあたりの記事が分かりやすいかと思います。
教師に残業代が出ない理由を理解するために知っておきたい2つの事実
https://education-career.jp/magazine/career/2019/kyouin-zangyoudai/
残業代ゼロ 教員の長時間労働を生む法制度(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20171211-00079169/
今回は、公立学校や他の私立学校に先んじて「変形労働時間制を導入した私立学校」の実態レポートをお送りします。「何かの足し」になれば良かれと思いまして。
それまで、私の勤務先については「残業代」についての規則が存在しておらず、36協定も締結していなかった。
そもそも、私立学校の勤務時間管理は「一般企業」と同じ扱いであったらしい。そのことを私は知らなかった。なお、私は職場の組合の「代表者」を務めている。
酷い話だ。酷いのは自分だ。
私の勤務先は、様々な点において「公立学校に準ずる」という点が多かった。それは、学校法人が税金を受け取って運営されているという面もあろう。勤務についても、公立学校と同じく「残業青天井」だと思い込んでいた、それまでは。
そもそも、この話は何故始まったのか。
理事側が言うには、その夏に労働基準監督署からの指摘があったということだった。「36協定を締結せよ」「協定が無いままに、職員を残業させてはならぬ」と。嘘か本当か分からぬが、その夏休みに都内の私立学校の幾つかにに対して、同様の査察(?)が行われたという話も理事側から聞いた。
私はそれまでの20数年間、残業代が支給されないのは当然のことであると考えていた。
タイムカードがあるわけでも無く、管理職は各教員の詳細な勤務時間を把握しているわけでも無く。
また、部活動の指導に費やす時間についても、その状況は教員によって様々であった。「部活動指導」というパンドラの箱は、本校内においても「開きかけたり、閉じたり」している。本格的に開けてしまうと、カオスが増すからである。
2017年度においては、「各専任教諭は、何かしらの部活動顧問を務めるように」というお達しがあった。
2019年度現在、「なるべく、部活動顧問をやってくれ」という風に、理事(校長等)側は「言うだけは言って」いる。理論上は部活動の顧問を持たないことも、可能にはなっているようだ。
しかし、実際は「公立学校の部活動顧問の状況」と大差ないと言えよう。「やりたい人間」は放っておいても、年中ほぼ無休(かつ、ほぼ無給)で部活動指導に勤しむ。「やりたくない人間」も当然居る。また、「やりたくないけど、仕方なく」という者も。
理事側の希望としては、2017年の10月(年度の真ん中)より、36協定を発効させたいとのことだった。そのため、理事側は36協定の素案を提示してきた。
その素案は、全体として「現状の勤務・賃金形態を変更せずに、法に沿うように規則を再構築した」と言えるものだった。
給料等は一切変わらないが、現行の「調整手当」を「残業代の定額払い」として再定義するという話だった。
この「調整手当」とは、公立学校(等の地方)公務員の場合、「東京都(区部等)の物価が高いので、それを調整するため」に支給されているものである。従って、そもそも「残業代に相当するもの」ではない。
勤め先は私学であるが、この「調整手当」も「公務員に準じる」ということで、支給されていたのだ。
この解釈は、理事側が社労士(?)あたりに相談し、法的に問題ないことも確認済みだという話だった。
私を含めた組合側の代表も、「給料の手取りが変わらないのであれば、拒否する必要もないだろう」という見解を伝え、後に組合員全体に諮ったのであった。
その話し合いに付随し、理事などが言っていたことは、おおよそ以下の通りだった。
・来年度(2018年度)からは変形労働時間制を導入する予定。
・「週1日の『研修日』」を廃止し、「完全週休2日制」とする。
・40時間を超えた部分については、新規に「超過勤務手当」を支給する。
「研修日」とは、公立私立を問わず、中学高校ではよく見られるシステムだ。
週の1日程度、「担当する授業を持たない日」を設定しておき、その日は「出勤せずとも済む」のである。
数年前の又聞きではあるが、都立「高校」の教諭について記す。休日である日曜日(と土曜日?)の労働(だいたい部活動絡み)が「所定の数(詳細は不明)」を超えると、翌年度は研修日が設定可能になる、とのことだった。
私の勤務先の仲間である組合員(残念ながら、過半数は超えていない。しかし、私の職場はその意見を尊重してくれている)からも、「36協定」について、特に異論はなかった。
2017年10月に「遅すぎた36協定」は締結されることとなった。
36協定が発効する。
変形労働時間制の年間の案が示される。
その「年間計画」が妥当なのかについては、理事側と組合側で意見を摺り合わせる機会も無かった。
基本的なルールは以下の通りだった。作成したのは、基本的に人事担当職員だった様子。
・それぞれの教員(および事務職)について、平日1日を「法定外休日」として設定する。
・行事(各種式典・保護者会・入試等)で「頭数」が必要な日は、全員出勤となる。
・法定外休日がどの曜日にあっても、総勤務日数(250日強)と総勤務時間(2000時間強)が変わらないように設定する。(←この点に非常に苦労したはずである)
・会議が設定されている曜日などについては、10時間勤務で途中に1時間の休憩を挟む。
・育短、産休、育休、介護休業等に入っている者は、前述の「8時間勤務で間に1時間の休憩」。
私個人としては「カレンダーを作るのが大変だったろうなぁ」と考えた。また、その人事担当職員に対しても、普段の仕事ぶりには敬意を持っていた。そのため、特に「異論」を申し入れることはしなかった。
36協定も改めて締結。
2017年度と比較し、勤務時間等を含めた「働き方」自体は、概ね変わらなかった。良い点も悪い点も。
『出勤簿上の勤務時間と実際の勤務時間には齟齬がある』ということだ。ただし、結果的には「拘束される時間」は若干の増加を見た気がする。
この『齟齬』が労働基準監督署などに改めて見出された場合、指導が入ることになるのだろう。
36協定も改めて締結。
明らかな変更は、先に述べた「部活動の顧問は強制では無いが、なるべく何らかの顧問を担当して欲しい」という指示があったことである。
どこの学校であっても「あまり文句を言わず、仕事をコツコツと進める人物に、仕事が集中しがちになる」という面はあるのでは無かろうか。
私の勤める学校の理事も、それを改善するつもりはあるようで、「仕事分担は公平に」という意図のメッセージを随時発してはいる。
しかし、年度当初あるいは年度途中、各分掌(教務とか生活指導とか進路とか)や各学年、各教科内で様々な仕事を割り振る段階で、1人あたりの仕事量の軽重が発生してしまうのである。加えて学校幹部は「何らかのプロジェクト」を(勝手に)立ち上げ、その責任者に「忙しい人」を指名したりする。
なお、教科の違いについては、私の勤務先ではあまり考慮されていない。週当たりの「担当授業コマ数」については、概ね一定となっている。このあたりは、学校によって異なるはずである。
授業準備という「重要な仕事」をする際に、最も関わってくるのが「担当科目の種類数」でもあろう。このあたりも、私の勤務先では明文化されていない。
個人的には「教えることが一番楽な教科」は数学だろうと感じている。なお、私が担当している教科は数学ではない。「楽」イコール「楽しい」というわけでは無いだろうとも思う。私は、学生時代に最も好きだった、楽しかった教科の教員をやっている。それなりのやりがいを感じながら。
この件、2017年春に最初の新潮報道が出てからもう2年以上続いてるわけで、とっくにTBSのコメント出てたと思うが。で、TBSが山口にくだした人事は伊藤詩織の件とは関係ないとすでにコメントされてたと思う。
上記はうろ覚えだったから、過去記事調べ直したけど「TBSにも警察の捜査が来て社内調査してる最中に自己都合で退職」だったね
TBS社長、山口敬之氏は「説明ないまま退職した」 - 芸能 : 日刊スポーツ[2017年5月31日17時39分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1832750.html
武田社長は「当時、TBSに警察から詳細を問い合わせてきた。本人に詳細を問い合わせたが、説明がないまま自己都合で退職してしまった」。山口氏については「彼と一緒に仕事をした時期はない。特ダネは取っていたと聞いているが、それ以上の接点はない」。TBSの監督責任ついては「事実が明らかになってから(判断する)。ケースによる」と話した。
金平茂紀さんとか元TBS幹部として積極的に発言してるから、いろいろごっちゃになってたけど、民事判決について社長コメントあってもいいかもね