はてなキーワード: 娘。とは
追記
さすがに、「娘」ではなく「子」で書けよ、と書いてるから「文字で書く時の話」だと思ってもらえるだろ
と思っていたら聴き分けの話になってて笑った
たとえばこの人気エントリ(https://anond.hatelabo.jp/20170925152727)の冒頭で
「新しく事務で入った新卒の娘。封筒に書類を四つ折りで入れようとしているので……」
こういうのを見てうわっキモッ、なんでタイトルでは新人って書けたのに本文で「娘」とか使っちゃうの?新人のままかせめて「子」にしろ
っていう愚痴
営業の娘(えいぎょうのこ)
一部のオッサンが目下の女性を「◯◯の娘」(◯◯のこ)と言うのを見るとキモすぎてオエッってなる
当たり前のように受け入れられてるのもめちゃくちゃ気持ち悪い
同じくらいの若い男性にこれに相当するキモい言葉は使わないんだよ
上にあげた例でも男だったら「新卒」「営業の新人」「旅行先で知り合った人、男」って言う
女性も「新卒」「新人」「旅行先で知り合った人、女」でいいだろ
どうしても◯◯のこ、と言いたいならせめて「子」を使って男にも使え
封筒に書類を四つ折りで入れようとしているので優しく「そこは三つ折りのほうが封筒が膨らまないからいいよ。」と教えるも「へー!そうなんですね!」といったまままた四つ折りで書類を入れようとする。
カチンと来たけど「いや、三つ折りでいれようよ」と優しく促すと、「わたし三つ折りできない人なんですよ。」と。
えー。あなたそれどこの国の人なのよ。三つ折りできない国からきたって履歴書に書いてあったっけ。
誰でも簡単にきれいに三つ折りできる方法を教えるからよく聞いておいてね。
1/3ずつに紙を折るということは、一回紙を折った時点で1/2になります。
1:1:1の1:1が重なるのだから当然だよね。
ってことは、一度折った時点で残りと同じくらいの幅になればよいということ。
大体目星をつけて同じくらいの幅に折ったら、今度は残りの2/3を、最初の折り目に合わせるようにして半分に折る。
この時、折った紙の端が折り目の手前で止めること。
そうすると、最初の折り目を折ったときに、次に折った紙の端が折り目に巻き込まれることが絶対にないから。
要約すると。
・用紙の1/3に合わせるには、残りの用紙の幅と1:1になる位置を目指して折る。1/3を目指すより半分のほうが感覚的につかみやすいから。
・残りの1/3を折るときは、最初に折った折り目の手前で止めるようにして折る。そうすれば最初の折り目を折ったときに、紙が巻き込まれて変な歪み方をしない。
もし封筒のサイズがよくわからなくて不安なら、最初に大体当たりをつけたときに封筒の幅と合わせてみれば入るかどうかがわかる。
不要な折り目をつけた書類を先方に送ることは失礼にあたるので入らなかったからと4つ折りし直すなんてことは絶対にないように。
「わかった?簡単でしょ?」
「へー。先人の知恵って感じですね!」
ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。
親たちは少し離れた位置でそれを見ている。
親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。
6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。
3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。
息子のあまりの食いつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。
一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。
しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。
そこは流石に空気を読む必要があることを教えねばと、戻ってきたら言い聞かそうと思っていた。
娘はもらえないことを悟ったのかすでにこちら戻ってきて妻の膝の上に座っている。
かくしてイベントが終了するもとうとう一つとして作品をもらえなかった息子。
案の定妻のもとに来るとそうそうに顔をぐしゃぐしゃにして大声で泣き始めた。
作品をもらえた子どもたちに肩身が狭い思いをさせるのも申し訳ないと、「だらしがない!」と叱りつけようとした瞬間、息子は泣きじゃくりながらも思いがけない言葉を口にした。
「妹に、取ってあげたかった!」
それを聞いた瞬間、兄に抱きつきながら同じく火の着いたように泣き始める娘。
慰めるように二人を抱きしめる妻の目もすでにうるうるしている。
そんな状況に耐えられるほどぼくの涙腺も強くはなかった。
端から見たらもらえなかったくらいで一家総出で大泣きとかどんだけだよって思ったかもしれないけど、息子の成長と家族の愛情を思いもよらない瞬間に実感できた幸せに溢れる出来事でした。
母から電話が掛かってきた。聞くと、「父と離婚することになった。原因はDV」だと。父が酔っ払っていたこともあるが、母に対する暴力(それも何時間における)で、警察に駆け込んでのことらしい。父は逮捕され、現在拘置中とのこと。そんな話を聞いて、そんなこともあるのか…と何処か別世界のことのように思えた。まさかこんなことが身に降りかかるなんて思ってもいなかったから。先月、両親と私は海外旅行に行ったところで、あの時までは本当に普通の家族だった。母は、10日間の拘置期間を使って、現在引越し準備をしているらしい。実家には学生の弟がいるのですが、彼もそれに納得しているとのこと。
父親は、普段は優しいのだけど、自分が気にくわないことがあると、力づくでも自分の考えを曲げない人だった。父親に逆上されないように、ビクビク暮らしていたのが我が家の「普通」であった。過去に、母親が酷く怒鳴られているとき、私が庇おうとすると、暴力を振るわれたこともあった。私は過呼吸の発作に襲われて、それでも、私は謝らなければならなかった。父は、次の日には知らぬ顔して、普通に送り迎えをしてくれたけれど、私はずっと、それを忘れることなんてできなかった。
だから、私は心の奥底で、ずっと父に対して恐れを抱いていた。
その経験を忘れられなかったからこそ、私は、母がこれからも暴力の恐怖に怯えて暮らすよりも、環境を離れて暮らしたほうが良いと思っている。今まで、モラハラ、パワハラがあっても、ここまで大きな暴力を父はしてこなかった。でも、いくら反省しても許されないことをしたと思う。
私は、実家から離れて暮らしており、今年成人式を迎えたところだ。名字や籍に関してもいざとなれば分籍できる年齢だから、と納得している。実家に帰りたければ、いつでも帰れるし、両親が「他人」になったとて、私にとってはふたりは血縁者であり、「他人」にすることはできない。だから、何かが変わるようで、何も変わらない。
「なんで」と言って泣いていた。
祖母が悲しむから、一番つらいのは私でないから、だから、家の中で私は悲しめない。
かといって、いきなりこんなことを話せる友人もいない。
平常心でいるしかない。
平常心を保ちつつも、しかし心の何処かがやっぱり悲しいのは何故だろう。
父親への怒りよりも、裏切られたという、悲しみがジワジワと湧いてくる。
私は、犯罪者の娘なのだと、心の何処かで誰かが私を責め立てる。
父親が父親でなくなることに、何も思わない私は愛が無いのだろうか。
この20年間育ててもらった人。
いろいろ、あった。
今日は夕飯の炊事当番だったので、娘がどうやったら野菜を食べるか考えながらキッチンに立っていた。
まずは、興味を持ってもらおうと、買ってきた野菜を一緒に冷蔵庫へ入れた。
「これは、トマト。キュウリ、これは・・・ワカンナイ」「これはレタスだよ」
「これは牛乳、これはビール、これもビール、これもビール・・・」だめだめ、ダイニングの妻にばれてしまう。
娘は野菜嫌いと言うほどではないが、どうしても野菜は残しがちである。
今までは、細かくしたり、火を通してみたり、好物との交換条件をだしてみたりしたが、野菜はしかたないから食べるといった感じだった。
でも、自分はサラダで食べたかった。今日はサラダの直球勝負だ。
レタスは一時期よりだいぶ安くなった。美味しそうなところをちぎって皿に並べる。
トマトはテレビで特集してからスーパーに1個ずつ並ぶところができた。これはくし切りにしよう。
キュウリは娘にアピールするようにちょっと音を立ててリズムよく小口切り。
娘はぽかーんと口を開けてみていたので、切った先から一口ずつ放り込んでみた。
レタスもトマトもキュウリも、しゃりしゃりむしゃむしゃ。「しゃりしゃり、おいしいね」と娘。
今年見たアニメから、煩悩が強くてかわいいと思ったキャラを適当に選出
汎用性が全くなくても動けなくなっても一途に爆裂魔法を追い求めるロマンが素晴らしい。
瀬川茜ちゃん
彼氏を作るとネトゲする時間が減る、というネトゲ愛に感動した。
草薙ゆまちん
対魔少女として有名人になってセレブになりたいという願いを語り、作中でも煩悩だと言われる。
声優業舐めてるけど売れっ子になってちやほやされたいクズ娘。「売れちゃいましょう!気楽に!!」
里見紅
今年もあと少し。
年末だからか「2016年買って良かったもの」というエントリーが賑わってますね。
ということで僕もそれに便乗して「2016年ヤッて良かった女」を書きたいと思います。
オレのちょー好みで会った瞬間ボッキしました。
酒飲みすぎて挿入でイケずにフェラ抜きしてもらいました。
ただ、生理終わりかけでチン○コ血まみれになったのでそこがマイナスポイント。
こいつはケツがすげえ良かった。プリップリで叩きがいのあるケツ。寝バックも最高。
あとフェラもかなりうまい、イラマも楽しんでするしゴックンもするド淫乱野郎だった。
おまけにピル飲んでたから中出しし放題。アナ○ルでイッたこともあるとか言ってたな。
やっぱり若い子は会話しててもエッ○チしてても恥じらいとか、リアクションとかいちいち可愛いんだよなあ。
エッチはノーマルなんだけどスタイルも良いし若いエキス吸えただけで大満足。
親と喧嘩して行く所ないとか言うから3日間くらい泊めてあげた。
エッ○チするつもりはなかったんだけど気づいたらお互い裸でびっくり。
手マンしてあげたんだけど中が全然ザラザラしてないんだよ!ツルツルなの!若いうちはツルツルなのかな?
ただ、最後の方にフェラ抜き要求し過ぎて不機嫌になってた所がマイナスポイント。
この子はフェラが超絶うまかった。あれは気持ちよかったなー。どこで覚えたんだろう。
1回目普通にセックスしたんだけど、フェラ気持ちよすぎて2回目3回目はフェラ抜きしてもらっちゃった。
ただ、後日LINEブロックされたのでそこがマイナスポイント。
この子はとにかく乳がよかった。確かFカップで、形もいいし乳首はピンクで最高。今年一のお乳に認定します。
1回目普通にセッ◯クスして、フェラもなかなかうまかったので2回目はフェラ抜きしてもらいました。
ただ、「フェラしてる時どんなこと考えてんの?」って聞いたら
「さっさとイケー!って思いながらしてるw」と答えたのでそこがマイナスポイント。
この子は間違いなく今までで一番可愛かった。
服もチュニックにフリルスカートみたいな感じでオレのチョータイプ。
こんな子抱いちゃっていいのか?とか思うほどだったなあ。
親が喧嘩してるから家に居たくないってことで俺んちに来たJK。
すっぴんの髪ボサボサでしかもスウェットで来たから完全に家出少女みたいだったw
すっぴんでもなかなか可愛かったな。
取りあえず風呂に入れて、上がったらベットでゴロゴロしてたから美味しくいただきました。
若いから体めっちゃキレイだった。肌の透き通ってる感とすべすべ感が全然違う。
ただ、バックで挿入してる時「今ちゃんと入ってる?」と言われたのでそこがマイナスポイント。
服屋で働いてたこともあってか服がオシャレでスタイルも良い!
騎乗位も腰使いがエロくて久しぶりに騎乗位でイッちゃいました。
ただ、この子とはその後1ヶ月位半同棲してたんだけど、毎日フェラ抜きだけさせてたら「私も気持ちよくなりたい!」って言ってきたのでそこがマイナスポイント。
俺、妻、息子(7)、娘(4)の4人。
昼間から夕方までその施設で遊んで、夜はファミレスかファストフード店あたりで夕食を済ませる算段だった。
ウチは貧乏なので、たとえキリストの誕生日であっても財布の紐を緩める余裕はほとんどない。
親の都合で平均より少々劣る暮らしを強いてしまっている子供たちのため、この日ばかりは無理をして費用を捻出したのだった。
施設に着いて、しばらく遊んでいると、娘の表情が段々険しくなっていることに気付いた。
妻とともに「どうした?」「眠い?」「しんどいの?」などと声をかけるが、娘は首を横に振るばかり。
何を言っても反応が薄い。
俺も妻も困ってしまった。
息子に聞いても分からないという。
とりあえず休憩しようか、と売店と休憩所を兼ねたエリアへ入った。
すると、グッズの山々を目にした娘が急に口を開いた。
「施設を訪れている人の多くはクリスマスコスチュームとか施設のマスコットのグッズとか何かしら特別っぽいアイテムを所持しているのに我々は何一つ持っていない、これはおかしい」
ということらしい。
痛いところを突かれた妻と俺。
「持ってない人もいるよ?」「サンタさんにもうアクアビーズのやつ貰ったじゃん」とか誤魔化してみたが、もうその手の理屈が通じないフェーズに達しているのは一目瞭然だった。
実際、子供連れは大体なんかグッズ持ってたし。
貧乏でゴメンね、なんて幼児に言うのも気が引けるし、しかしこの手のグッズは高いわりに実用性がないものが多くて、一時のノリで買うのはちょっと無理だった。
しかもうちは子が2人だ。片方にしか買ってやらない、というのは厳しい。
俺と妻がどうする?なんて小声で言い合ってる間に、娘の目に涙が浮かびはじめた。
やばい、と思った。
俺は妻のダウンジャケットのファーを外して顎にあてがい「ウフォフォ、サンタスァンダヨ」なんておどけてみせたたりしたが、ケタケタ笑ったのは空気が読めてない息子だけ。
娘はずっとろくでなしブルース風のキッツい顔をしていた。
妻のなだめも効かず、とうとうオッオッとアシカみたいな声で泣き出した娘。
「どうしたのかな?」屈んで笑顔で娘に尋ねるお姉さん。
わーわー泣いて話にならない娘の代わりに俺たちが恐縮しながら事情を説明した。
お姉さんは「そっか〜、じゃあちょっとだけお帽子被ってみようか?」と言って売店からマスコットをモチーフにした帽子を持ってきて、娘と息子に試着させてくれた。
娘の顔が少し明るくなったのがわかった。
俺たちは今しかないとばかりに二人をおだてまくり、お姉さんが良けばお写真も、と促してくれたので褒めながら撮りまくった。
お陰で娘もすっかり機嫌が良くなった。
お姉さんに厚く礼を述べて、娘に「来年はサンタさんにこの帽子お願いしよう」と丸め込む。
じゃあ、帽子は来年までお別れだね。帽子に待っててもらおう。なんてファンタジーかまして円満に終わりそうだった。
その時だ。
そして、帽子に口と鼻をくっ付けて何かコソコソ話し始めた。
何を言ったのかは分からないが、帽子さん待っててねとでも耳打ちしたのかもしれない。
だが、思い出してほしい。
こいつさっき泣いたばかりなのだ。
拭ったとはいえまだ鼻の下はテラテラだったし、次から次へと鼻水が垂れてきていた。
別れの寂しさか涙もまた出ていた。
あの唇の付け方なら唾も付いているだろう。
お姉さんの顔を見た。
お姉さんは一瞬ろくでなしブルース顔になった。
そしてすぐにニコニコして我々を見据えた。
妻の顔を見た。
ろくブル顔だった。
買い取りました。
正月は寝る。
ババア達の前に、3歳位の女の子が傘を差していた。女の子のお母さんは背中に赤ちゃんを背負って、肩には大きな荷物、そして自分の傘を閉じながら、女の子に傘を閉じ方を教えていた。それだけでも大変そうだった。
そこに居合わせたババアの娘(小一位)が、女の子に向かって嫌味ったらしく「え〜、あぶな〜い。」と一言。
ババアも「ほんと!普通こんな所で傘開けっ放しにしないわよねぇ!危ないわ〜!邪魔ね〜!」とキチっていた。
相手は3歳児位やぞ。
女の子の母親もそこまで迷惑にはしていないぞ。むしろ気をつけながら端でやってた所にお前のバカ娘が突っ込んできたから傘閉じるタイミングずれてたのを俺は見ていたぞ!
料金は15k。
いや。だって、15kって、高校のバイトでも普通に稼げる額じゃん。肉体労働なら、2日で稼げるわけじゃん。
それで、こんなお手頃に、クラスで1,2番の娘が出てくるってヤバくない?
上位5%くらい。
もちろん、それなりに当たり。5回ガチャして、1回当たる確率のいい娘。
でもさ、それでも10回だよ。
デリヘルってのもあるけどさ。
逆にソープは激安店いくと全くいい女来ない。昔かわいかっただろうおばちゃんがせいぜい。
ソープなら、3万くらいになると、こういう娘が出始めるんだけど、プロっぽくなる。
か、かわええええええええええええ
こちとら、禿げたデブのおっさん。うわ~引いたなああたり~って思ってた。
もう、あった瞬間からすげーの。
嬢 「うわ~肩幅広いですね~何かやってたんですかー?」
俺 「まあ、ちょっと某スポーツを学生時代に、でも今は単なるデブだけど」
嬢 「ええ~触りたいー触っていいー?」
いやいやいやいやいや。
これ、クラス1,2番くらいの女の子ね?俺単なる禿げたデブのおっさんだよ?
おいおいおいおい!!!
イケメンでもなかなかこんなないぞ?
こんな娘買えてしまっていいのかよ?
脱泡ハーブ?じゃない、脱法美少女じゃねーか!!!!ってレベル。
もう、思わず聞いちゃったよ
俺 「こんなかわいいのに、風俗って、ヤバくない?だって読モとかやってておかしくないレベルだよね君。そのレベルが風俗で買えるってヤバくない?」
嬢 「う~ん、でも、もともと持ってるものを有効利用してるって感覚ですし。元々キャバやってたんだけど、こっちのほうがおいしいし。」
俺 「いや~そうなんだー美人ってそういう風に考えてるんだぁ。へえ」
脱いだらまたスレンダーな。裏切らない。
バンドやってたとのこと。俺も昔キーボードやったわ!とか言うと、
いやー。これはダメでしょ。
恋しちゃうだろ、こんなん。
貢いじゃう!貢いじゃう!
最近はイロコイ営業はなくなって、友達営業らしいけど。絶滅寸前のイロコイ営業ってこれかー。シミジミ。
俺の禿げた頭を両手でなでながら、
嬢 「かわいい~」
イケメンが頑張って取り合いして、ナチュラルにイケメンと付き合って噂になってるレベルの女の子よ?
橋本環奈はないけど、AVでのトップレベルは無いけど、読モで上の中くらい。
絶対ステータスに『オッサン殺し』ついてるわ~。パパがいただけあるわ~
わかってる、もちろんわかってる。
嬢はこちらにペースを合わせているが、若干こちらの理解より速いペースで攻めてくる。
河合塾?可愛すぎ?川居すぎ?
もうビンビンですなあ。
用意していたオナホールを出して、オナホールでコキコキしてくれとお願い。
笑顔でOK.
オナホールで美少女にこかせながら、ケータイでエロ画像を見る。
いやあ。出ました出ました。
美少女は空気を読んで、出した後もオナホールを差しっぱなしで会話を続けてくる。
さすがのキャバ嬢。
職場の〇〇さんに似てると言うと、
と、キスしてくる。
これが、15kで買えるとか、どういう非合法なんだ?
ま、その後は普通に帰ったんだけどさ。
2歳の次女は最近プリキュアがお気に入りだ。魔法使いプリキュアのエンディング曲をうろ覚えの歌詞で歌い踊る姿は大変可愛らしい。
ひとり遊び、平行遊びから協同遊びへと順調に発達してきた娘。とうぜん避けて通れないのがプリキュアごっこである。しかしこれが現在悩みの種でもある。
「まほうっ!ぷりきゅあ!! きゅあ!ぱぱぱ! かいじゅうを、やっつけろ!!」
の掛け声と共に唐突に始まるそれは「トリプルダンス ハニーバトン」によって行われる。物理攻撃だ。魔法使いなのに物理攻撃。
「トリプルダンス ハニーバトン」は長女のお下がりだが、さすがはバンダイの幼児向け玩具というか非常に頑丈だ。ゆえに非常に硬い。なので当たると痛い。尖った部分などは無く幼児向けとして配慮が行き届いている素晴らしい玩具たが、当たりどころによっては非常に痛い。バリアを展開し物理無効を宣言して魔法メインに誘導するなど展開に工夫を試みているが、エキサイトとしてくると、バトン形状という長さの影響で人間の本能が呼び覚まされるのか、はたまたアフォーダンスによるものか、バトンによる物理攻撃に戻ってしまう。
鈍器よろしくバトンを振り回す妹に見かねた長女が「トリプルダンス ハニーバトン」本来の使用方法を啓蒙したりもしているが前述の通り効果は薄い。キュアハニーの音声が流れる愉快な玩具だが、そもそも彼女はキュアミラクルなのだ。もしかしたら彼女の暴力的な行為は、2年落ちの玩具を使わせている父親への抗議ではないかと疑い始めている。
娘は0歳2カ月。
最近よく笑うようになり、歌を歌うとアーやウーと言って楽しそうに手や足をバタバタさせるようになってきた。
時にはおっぱいと欲しがって泣いたり、せっかく寝たのにすぐに目覚めて、眠れないと暴れたり。
でもそんな顔も可愛い。必死な娘には悪いが、本当に笑ってしまうくらい可愛い。。
こんなかわいい娘をずっと育てたい。
ずっとそばにいて、守ってあげたい。
保育園なんかに入れたくない。
でも、今の保育制度では、保育園に入るためには0歳4月入学以外の選択はない。。
本当に嫌だ。
これまでずっと働いていた分、貯金もある。すぐに職場復帰が必要なほどお金に困っているわけではない。
むしろ、せめて育休できる期間フルで休んで傍にいてあげたい…。
でも1歳4月は激戦。
加点がないと厳しい。
加点のためには、無認可の保育園に預けるしかないが、無認可の保育園ですら年度途中での入学枠は空いていない。。
結局0歳4月で預けておかなければ、相当ラッキーでない限り、保育園に入れない…。
保育園なんかに入れたくない。
でも保活しなければならない。
ずっと一緒にいたいよ。
悲しいよ。。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154963487
先に断っておくことですが、自分が読んだのは
時候の挨拶とか書けないのでさっさと始めてガンガン褒めていきます。
どの作品を取っても、舞台は現代日本をベースにしています。それを大きくプッシュするつもりはありませんが、わかりやすいことは良いことです。
しかしあくまでそれは「ベース」です。例えば「疾風怒濤商店街」、このタイトルでありながらメインテーマは「ドラゴン討伐」。商店街がある世界にドラゴンなんか来るのか。ドラゴンが居る世界に商店街なんてもんがあるのか。つまり、現代日本ひいては地球に「みんな知ってるファンタジー」が融合する世界観です。「消防庁から派遣される聖騎士団」とか「勇者になるため日々鍛錬している女子高生」とか、そんなんワクワクしちゃうだろうがー!!!
とにかく、そういった要素が、上記作品の中では常識なことが多いです。現実世界の私達が「ユニコーン?は?ごめん何言ってんの?ゲーム?」なのに対し、作品世界では「ユニコーンっすか、うおー珍しい」みたいな感じです。現代日本を舞台にするからには、私達の生活イメージを壊さないレベルで、ファンタジー要素が点在しています。この距離感は素晴らしいと言えます。
バカです。
その、「キャラクターについて一項目設けよう」と考えた時に、当然色々なキャラクターが浮かび、その色々な魅力を語ろうとしたのですが、それらを総括してタイトルに据えられたのがこれでした。ほんとバカ。
バカバカ言っていますが、それもまた良いことです。というか【ロケット商会】さんは意図的に登場人物をバカであることにしています。なぜなら、キャラクター性におけるバカさとは、カワイイことと直結するからです。
また付け加えるならば、上記作品群におけるキャラクターは、どちらかと言うとチンピラめいた性格であることが多いです。考える能力が無いタイプのバカというより、全うな教育を受けていないタイプのバカです。いわゆる「育ちが悪い」人達。こうしたバカな人物達は、純粋で、無鉄砲で、欲望に正直で、あまり面倒なことを考えません。この性質は、読者には読みやすさとキャラクター(=作品)への愛着を与え、作者にも展開の妥当性や派手さ、スピード感を与えるものとして、大きな効果を担っています。
ちなみにですが、当然ながら(比較的)に賢いキャラ付けな人物も登場します。しかしこの作品群におけるバカの方々は頭脳がバカなのではなく性格がバカなので、マリファナに依存していたり、一人の時間にカッコつけた仕草を練習したり(※推定)しています。もう全員カワイイで良いですね。
そしてアツい要素として、バトルの描写も欠かせません。「勇者のクズ」に至ってはジャンル名「現代アクション」を冠しておりますから、大変重要なポイントです。 しかしながら、この見出し文に違和感はおありでしょうか。「超クレバー」て。「賢い」とか「利口」とかそういう言葉やぞ。お前さっきまで登場人物をバカバカ言うとったんちゃうんかと。・・・なんでですかね。(投げた)
説明に入りますが、各作品内での戦闘描写は主に白兵戦です。少なくとも主人公は剣を使います。現代日本においてそれをやる理由付けみたいなものは当然あり、かつ納得できる内容になっていますが、自分は「まあ目的ありきでいいじゃんそういうのは」とか言っちゃうタイプなのでここでは特に書くつもりはありません。
とにかくは近接で刀剣で緊迫で刹那なバトルです。当然のことを言いますが、そういった場面での決着というのは常に一瞬です。極端な例で言えば、その一瞬に向け、時には剣戟さえしません。駆け込む所から、相手の迎撃を予測し、いなし、隙を作り、一撃。実際にはそれぞれの動作と応酬には動機も含めたもう少し微細な描写が盛り込まれ、その一瞬の妥当性を裏付けます。それは読みやすい上で、とにかくカッコいいの一言に尽きます。実際に、読んでる最中何度も濡れました。嘘です。
ここまでで「スッキリ超クレバー」の「スッキリ」です。マジで言ってます。
その一瞬へ辿り着くために、キャラクター達は考察を重ねています。特に各作品の主人公がそうで、目的のために静かに動くことが出来るタイプです。(あるいは舞台の状況が彼らをそうさせます)
いかに相手の不意を突くか。いかに相手の弱点に剣をブチ込むか。いかに散乱した戦場で安全を確保するか。読者が知らない方法で、手順を踏んで、その瞬間に出来ることを選択していく。時に防がれ、上手くいき、そのそれぞれが論理的で、心地よく納得した感覚で読み進むことが出来ます。(実在するかは知りませんが)現実の技術や武術になぞらえた表現での解説も入ることがあり、その側面からも地に足の着いた戦闘描写を感じられます。
ぶっちゃけ具体例については読んでください。
曖昧なことを言いますが、文字でしか表現できない文章の世界で、「存在の雰囲気」を表すのはまずその名前です。固有名詞に、センスが輝いています。この意味では、作中で名前くらいしか出てこない存在だとか、そういうものに対して威力を発揮します。
《新桜庭ゴブリンズ》・・・疾風怒濤商店街。主人公所属の草野球チーム。メンバーの半分は口癖が「クソが」「殺す」みたいな人達。ちなみに作中に「ゴブリン」という単語はこれ以外に出てきません。
《細川まる子》・・・疾風怒濤商店街。もしかしたら《まる美》かもしれない。舞台の市長の娘。基本的にお邪魔系のキャラ。リクルートスーツが似合いそうな高圧的アホ。
《琥珀の茨》卿・・・・勇者のクズ。魔王の一人。ヤク中気味で脆さがある。自分の能力が名前に現れている。
《嵐の柩》卿・・・勇者のクズ。魔王の一人。《琥珀の茨》さんよりかなり格上。《琥珀の茨》さんみたいな単純な命名ではない。(※作中で名前について語られた事がある訳ではありません)
《七つのメダリオン》・・・勇者のクズ。作中で主人公達がハマっているカードゲーム。ルールについては全く言及されない。よくわからんカッコ良さと、なんか深そうなゲームっぽいぞというのが多分に感じられるネーミング。
・・・とかとかとか。これはまあ、かなり自分の主観が入っていると思います。どちらにしても、ネーミングに限らず、場面と作品世界の雰囲気作りに余念がないということです。意識してもしなくても、ガンガン入ってくる要素ですので、すぐに楽しめます。
少なめ(に感じる)容姿描写、とでも言ったほうが正しいかもしれません。読んだ後の感覚としてなのですが、「描写量の割にイメージが沸く」「しかも他の人の描いたファンアートが俺の思ってたのと近い」ということがありました。描写の費用対効果が高いとでも言っていいかもしれません。
当然ですが、そういった描写というのは言わば説明パートで、読みやすさのハードルを上げる側面があります。これが費用です。恐らく【ロケット商会】さんはそれを操り、物語冒頭で登場するヒロインくらいにしか、一度で詳細な描写をしていません。他のキャラクターに関しては、上記の命名や行動により醸し出す雰囲気、シーン毎のちょっとした追加情報でイメージを構成させ、大きな効果を生んでいます。
また憎いことに、主人公に関しては一切の描写をしません。だいたい性別くらいしかわかりません。年齢さえ、
「高卒らしくて、二十歳はいってるっぽい」「高校生だけど学年がわからない」「もしかして三十行ってる・・・? 無いか」といった有様です。(3作品各主人公)
ただし性格に関してはしつこい程に読み取れるので、読み手たる我々は都合よくニヤニヤすればよいものと思います。
■
・・・ふう、これくらいにしておいてやるぜ・・・(書き慣れない文字を連ねすぎた)
ええと、長々と書いておいて最後に言うセコい手法なのですが、正直な所自分は普段ほとんど小説を読まず、評価のポイントなどというものはまったくわからん身であります。他作品と比較して~なんてことは到底出来ない程度の経験です。なので、おそらくめちゃくちゃ普通で当然のことを並べてるんだろうなあ、という自覚を感じながら書いておりました。
それでも、久しぶりに小説というものを読んで「やべーなにこれ楽しい」ってなったので格好をつけました。というか、「勇者のクズ全部読んじゃったよおおおお」って言ってたら「何らかの感想行為をしたりしたらもしかしたらロケットさんのモチベが上がるかもしれんぞい」って言われたのでなんか表現しようとしてこうなりました。はい。もっと私に続きを読ませてぇ!!
様子がおかしい。
いつもは帰ってくるなり、お腹が減ったとか、遊ぼうとかしつこいのに、ひたすら無言。
「何かあったの?」と聞いても答えない。
これは何かあったに違いない。
ずっと黙っている娘。
6歳なのに指をしゃぶり始める娘。
ずっとくっついて抱っこをせがむ娘。
いつもならこっちから抱きつくと拒絶するのに、今日は黙って抱かれている。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
もう一人のママ友に聞いてみる。
そういえば、パラリンピックの選手が来て、腕がないのに泳いでるビデオを見たと・・・。
「今日、腕が無いひとを見たの?」
突然泣き出した小1の娘。
腕がない人を見たの・・・
足が無い人を見たの・・・
ご無礼を承知で書くが、娘には腕が無い人や足が無い人はお化けに見えたようだ。
小学校は何のために小1の娘にそのようなイベントを企画したのだろうか。
手がないとでも一生懸命生きて、輝いていると教えるのは早くでも小学校高学年ではないだろうか?
社会経験がほとんどない小1になんのために見せたんだろう・・・。
今も、ドアが少しでも空いてると怖いという。
今も、どこかで物音がすると怖いという。
トラウマになったらどうしてくれる?
パラリンピックの選手が悪いわけではないが、小学校訪問は止めてほしい。
二度と娘の前に現れないでほしい。
ご無礼は承知だが、小さな子供たちにご自身が与える影響を考え、そのような場には積極的に行かないでほしい。
初めは「アラサー女子」とか「婚活女性」とか「結婚できない女たち」のリアルを描いたマンガだと思って読み始めた。
ところがどっこい。
だって、白馬の王子様も出てくるし、偶然にイケメンとも知り合うし、3人ともちゃんとセックスしている。(主人公にいたっては2人も!)
タラレバちゃんたちのセリフがアラサー婚活女性にぐさっとくるだけで、話の展開はきっかりバーチャル。
特に4巻は、主人公が仕事に目覚めるあたりから涙が止まらなかった。(こういう感動展開も少女マンガだと感じる所以だ)
「もっとリアルな設定じゃないと」とか「こんなのありえない」とかときどき評価を下げられているのが解せん。
だって普通の少女マンガなんだ。女性の夢や憧れの詰まった話なんだもんこれ。
年下男とどうなるのか楽しみだわー。
詳しいレビューは優秀なレビュアーさんたちにお任せするとして。
さて、私は主人公と同じ年に生まれ、現在2人の子持ちワーママ。
それこそ不倫で結婚の望みもない男とばっかり付き合う人や、適齢期に婚約破棄して次が見つからずに婚期を逃した人もいる。
共通しているのは「婚活」じゃなくて「恋活」ばかりしているところだろう。
嫌いじゃなければそれでいい。キスできる相手ならなんとかなる。
それくらいのある意味「余裕」を持って男性を見ることができていない。
好きになる人と結婚したい・・・そんなこと言ってられるのはせいぜい20代まで。
アラサーどころかアラフォーになるというのに、なぜ「恋」を優先するのか。
結局本当に結婚したいんじゃないんだろう。いつまでも恋愛していたいんだろう。
私のTLには未だに批判の意見が流れてくる秋元康の「アインシュタインよりディアナ・アグロン」
今更のような気もするが、未だに私の中でモヤモヤが消えないのでここに吐き出させてもらう。
その前に、簡素だが私のことを書く。
・アラサーの女
以上だ。
モヤモヤというのは「アインシュタインよりディアナ・アグロン」についての批判の意見が多すぎるということ。
批判したい気持ちはわかるし、批判の内容はごもっともなのだが、それに対して「この歌詞はかわいくていいじゃないか」という意見をあまり見かけない。というか、そう言えないこの現状。
(あ、ディアナ・アグロンは怒っていいと思うんですよ。なんかバカの代名詞みたいにされちゃって可哀想)
なぜだろうか。
アイドルに求めるものに近いというか…ただ愛でるだけの偶像を求めているのかな、と思う。これは男性依りの思考だと思う。
ただ可愛いを追求する女の子。そんな女の子を支えたい。なんというか…推したい。という感情に近い。むろん頭のいい子は推せない、と言うつもりはないが、正直私はバカな子のほうが愛しい。
(二次元アイドルを好きな理由はここにある。現実の女の子をあまりそういう目で見ているというのは公言しがたい)
女性的な願望…いや、個人的な願望としては、見てくれのいい女の中身はからっぽであってほしいという願望か。これは偶像云々ではなく、純粋に見た目で勝てないような相手に、せめて中身で勝ちたいから中身がなければいい、と願う卑しい感情である。
実際、見た目だけで得をして生きている(ように見える)女はいやというほど見てきた。(私が得をしたこともある)
これは土台となった現状が悪いと言われればそれまでだが、そんな現状で生きてきた私がそういう思考で生きていたからといって誰が私を責められるだろうか。
ようは、見た目がいいんだからバカであってほしいのだ。そこしか勝てないから。
後者の私の卑しい感情は置いておくにして、ただ可愛い<だけの>子を推したいと思うのはよろしくないことなのだろうか。
更に言えば、そんな子になりたかった。
アイドルは正直めちゃくちゃ努力してああなっている。でもその努力をおくびにも出さずにちょっとぬけた可愛いだけの偶像を演じてくれている。
だから私はその偶像を享受し、自分がなりたかったから可愛いだけの子をその偶像に見出して自己投影して愛でる。
うわぁ…めっちゃ気持ち悪い。皆様の声が聴こえる。でもそうなんだから仕方ない。
話がそれました。
ようは、この曲は「一部の層がアイドルに求めること」を的確に表しているように思うのだ。
少なくとも、私の推したい(なりたかった)女の子の理想像そのものだ。
内面はもっともっと考えていようが賢かろうがどうでもいい、表面はこうであってほしいもの、そのもの。
理想のアイドル像って実際の女からみたらそんなに非難したいもの?
あなた達がこうならなきゃいいじゃない。
私はこうなりたかったしこういう女の子が(推し的な意味で)大好きだ。
今の私の心境は、とってもかわいいカバンを見つけて大喜びしているのに「機能的じゃない」「ポッケないじゃん」「使えない」とめちゃくちゃdisられた気分なんだ。