はてなキーワード: 大使館とは
「南オセチア、ロシア編入へ住民投票 ジョージアは非難」のはてブがひどい。
侵略して賛成するロシア系民族以外はシベリア抑留して空いた家に賛成するロシア系民族を住まわせて、住民投票するやばい国家。ウクライナでも万単位で拉致が現在進行形で行われている
こんなコメントに☆が大量についているとか、はてな民の知的水準も地に落ちたもんだな。
そもそも南オセチアに「ロシア系住民」「ロシア系民族」なんてほとんどいねーよ。
ジョージアの主要民族はジョージア語(南コーカサス語族)を話し東方正教を信じるジョージア人だが、国内にはいくつもの少数民族がいる。アブハズ語(北西コーカサス語族)を話し東方正教やイスラム教を信じるアブハズ人と、オセット語(印欧語族イラン語派)を話し東方正教を信じるオセット人だ。彼らはロシア語(印欧語族スラヴ語派)を話すが、民族的にはスラヴ人ではない(南部のアジャリア自治共和国にはジョージア語を話すイスラム教徒が住んでいるが、それはここでは割愛する)。
彼らは、ジョージア政府によるジョージア語やジョージア文化の押し付けを嫌がり、「敵の敵は味方」の論理でロシアについている(オセット人については、コーカサス山脈の北側にロシア連邦に属する北オセチア共和国があるという事情もある。彼らは国境で分断された民族なのだ)。そしてロシアは、アブハズ人やオセット人にロシア国籍を与えている。つまりここで言われているロシア国籍者とは、そのほとんどが民族的には非スラヴ人のアブハズ人やオセット人だ。
ジョージア人は、ソ連時代にはロシア語やロシア文化の押し付けを嫌がり、ついに独立を達成した。それ自体は素晴らしい。
では、なぜアブハズ人やオセット人がジョージアからの独立を目指してはいけないのか?
なぜ、ロシア語やロシア文化を押し付けられて嫌だったはずのジョージア人が、自国の少数民族にジョージア語やジョージア文化を押し付けようとするのか?(アブハズ語やオセット語とジョージア語は語族が違う。つまり、ロシア語とジョージア語くらい違う言語だ)
ソ連末期のジョージアでは、南オセチアではちっともジョージア語が通じない、と嘆く投書があったそうだ。トビリシでロシア語が通じないと嘆くロシア人みたいな支配者意識であり、露骨なジョージア人中心主義だよな。少数民族の権利を重視するリベラルなはてな民の皆様におかれては、まさかアブハズ人やオセット人の少数民族としての権利を否定したりジョージア人の自民族中心主義に同調したりすることはないだろうが……
もちろん、アブハズ人やオセット人は、独立を目指す紛争の過程で、アブハジア自治共和国や南オセチア自治州にいたジョージア人を追い出している。これは民族浄化だ。こういった点を問題にするのなら議論のやりようはある。
でも、南オセチアには独自のオセット人という少数民族が住んでいる、程度の知識も持ってないのは論外。ウクライナ史についての雑な理解を振り回してジョージア問題にいっちょかみしようとするのは害悪。彼らにも独自の言語や文化への権利がある、くらいの見識も持てないのは、ジョージア大使館のプロパガンダに毒されすぎ。
今次の露宇戦争、こういうふうにロシアや周囲の事情に詳しくないのにしたり顔で頓珍漢なコメントするやつが倍増したので本当にイライラする(キエフはキーウと書くべき! って言ってるやつがゼレンスキーって書いてるの見ると失笑しちゃうよね。日本政府は今後キーウと書くのなら責任を持ってゼレンシキーと表記するように)。なんもかんもこんなアホな侵略戦争おっ始めたプーチンが悪い。プーチンは責任を取って腹を切れ。ロシアもなんか伝統衣装とかあるだろ、そういうの着てキエフ城の門の前まで行ってキンジャールで腹かっさばくんだよ。ショイグを介錯につけてもいいぞ。とにかくこんなアホな戦争とっとと終わらせやがれ老いぼれ独裁者が。
どうやら、日本人も含めた敵国はロシアに入国を制限されるらしい
Twitterを見てると、在露日本人達がクレカ使えなくなって生活出来ないと嘆いてる
日本のクレカも停止され、クレカでATMからルーブルを引き落としてたみたいで、残りの手持ちのルーブルが尽きれば終わりらしい
クリミア半島でドンパチあったころからロシアなんて危なかっただろうし、ロシアが侵攻する前は散々アメリカも警告してた
実際に戦争が起こった後は、ロシアは渡航中止勧告が出てるし、大使館からも何らかの情報が提供されてるだろう
経済制裁した日本政府が悪いと騒いでるが、たかが現地の日本人と、アメリカのご意向のどっちが大事なのかって話
これでも不満ばっかりなんて、同じ日本人なのに恥ずかしいな
大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。
中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日本に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大食いだったが、生物が無理で寿司が食べられなかったのをよく覚えている。
韓国人はジフナ。逆に貧乏だった。母子家庭でソウルでは半地下暮らし。韓国の大学入試も壮絶で、仮に名門大を出てもコネがなく背が低い(平均だったが)から就職が厳しいと言っていた。奨学金をもらってうちの大学に留学しており、卒業したら日本の総合商社に入りたいと言っていた。
中国人と韓国人はプライドが強いと聞いていたが、国の話になると彼らは自国をことごとく嫌っていた。学校のことや経済、政治のことで自国がどれだけ悲惨か競争のように語って聞かせた。そしてそれ以外は流行っているドラマや音楽、女の話で盛り上がった。また彼らは一度自分の仲間と認識すると、日本ではお節介になるほど親切だ。風邪をひいてバイトを休めば、2人とも大量の飲み物や食べ物を持ってきてお見舞いに来てくれた。
バイトでも大学でも3人で過ごした。大学のジムで3人で筋トレ。大学の日本の女子たちと合コンし、日本の会社で働いている韓国人のOLたちと合コンし、台北駐日事務所(台湾の大使館的なとこ)にインターンに来ていた台湾の女子たちと合コンした。本土のジェイと台湾の子が普通に仲良くしてて驚いた。成果が悪かったときは3人で新大久保で浴びるようにチャミスルを飲んで青い顔をして始発で帰った。印象的だったのは彼らは彼女ができると飲み会や遊びに絶対連れてきた。彼らの彼女は大抵台湾か韓国の子だったが着いてくるのが当たり前という感じだった。俺も当時ジフナの彼女の友達の韓国の子と付きあっていたため、後半は6人で飲むのが当たり前だった。もちろん金は男持ちで、送り迎えまでするのが当然だったためそこはきつかったが。春休みには6人で中国に行き、ジェイの親父から高級ホテルのめちゃくちゃ豪華な食事でもてなされるという良い思いもした。
大学を卒業し俺は地元の公務員になった。ジフナは一度休学して兵役に行き、卒業後は日本の商社に入り韓国から母親を連れてきた。ジェイは中国の国営企業に入るため帰国した。なかなか三人で会うことはなくなったが今でも連絡は取り合っている。
Wikipediaで真珠湾攻撃の記事を読むと、昔の日本人は無能だったことが分かります。
失敗は他人のせいにして、誰も責任を取らない姿勢は今も昔も変わりがないでしょうか?とても残念です。
https://anond.hatelabo.jp/20220319102718
「リメンバー・パールハーバー」というのは単に「真珠湾を思い出せ」というだけの意味ではなく、人類史上最悪の戦争犯罪である原爆投下を正当化するための合言葉なんだよな。これもまた「犬笛」なんだよ。だから日本人は怒ってるわけ。
東郷から駐米大使の野村吉三郎宛に、パープル暗号により暗号化された電報「昭和16年12月6日東郷大臣発野村大使宛公電第九〇一号」は、現地時間12月6日午前中に大使館に届けられた。
「帝国政府ノ対米通牒覚書」は現地時間午後2時20分に特命全権大使の来栖三郎と大使の野村吉三郎より、国務省において国務長官のコーデル・ハルに手交された。
宣戦布告の通知書を相手国に届けるのが遅れてしまい、結果的に奇襲攻撃になってしまいました。
事前に宣戦布告ができなかったので、日本はただの卑怯者になりました。
一事が万事。計画が杜撰だったので最初から失敗。日本が負けるべくして負けた戦争でした。
肝心なところで失敗するのは、やはり頭が悪いからという他ありません。大変残念なことです。
1994年11月20日に外務省は当時の調査委員会による調査記録「昭和16年12月7日対米覚書伝達遅延事情に関する記録」を公開した。
この調査などに基づく通説では、6日夜に大使館員が南アメリカへ転勤する寺崎英成の送別会をメイフラワー・ホテルの中国料理店で行っていたこと、奥村が送別会後も大使館に戻って浄書を行わず知人の家にトランプをしに行っていたこと、奥村の英訳親書の浄書・タイプが遅れたこと、14分割目に「大至急」の指示が付されておらず「帝国政府ノ対米通牒覚書」[257]本文の続きであることがわからなかったことなどが原因であるとされている。(この外務省調査は本来行うべき外務省からの発信時刻を調査対象から外しており、その点に大野は疑念を呈している。)
このような大使館のミスによる失態であるとの通説に対して、奥村とともに責任を問われることがある大使館総括参事官の井口貞夫は生前に「自分の管掌事務ではなく、この対米通告が宣戦布告だとは承知していなかった」と主張していた。
またその息子である井口武夫元ニュージーランド大使も、彼自身の調査研究の結果として外務省本省が負うべき落度を現地大使館に責任転嫁しているとして、奥村書記官を含めて大使館側に失態はなかったと主張している。
真珠湾攻撃の2日後の12月9日には、ポートランドのオレゴニアン紙で、アラモの戦いでのスローガン「Remember the Alamo!(アラモを忘れるな)」を改題した「REMEMBER PEARL HARBOR!(真珠湾を忘れるな)」とのフレーズが早くも登場している。
ルーズベルトが汚名演説で、日本の行為を「恥知らずな蛮行」や「背信行為」と激しく非難するなど、アメリカ政府が真珠湾攻撃を「だまし討ち」と喧伝することによってアメリカ国民の愛国心はさらに高まることとなり、「REMEMBER PEARL HARBOR!」というフレーズはたちまちアメリカ全土を席巻する国民的スローガンとなった。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカの議会で「真珠湾攻撃を思い出せ」と訴えています。
日本人は、過去の失敗から教訓を得て、同じ失敗を繰り返さないよう賢明になるしかありません。
しかし、アメリカが広島と長崎に原爆を落として、大量の非戦闘員を殺したのは戦争犯罪です。
「REMEMBER PEARL HARBOR!」は「REMEMBER HIROSHIMA!」「REMEMBER NAGASAKI!」とセットで覚えておくべきです。
アメリカが日本に原爆を使ったのは戦争犯罪であるのと同様に、ロシアがウクライナに原爆を使うのは戦争犯罪なのでやめるべきだとゼレンスキーは日本の国会で主張するべきでしょう。
日本の国会における演説では、日本人向けに「核兵器の使用は戦争犯罪である」「核兵器を所持する者、核兵器を使用する者は人類の敵である」と明確に主張してください。
ロシアさんは経済制裁で生産活動が困難になり、伝統のアネクトードの生産に舵を切ったようだ。
凄惨な戦争の最中に笑いを届けてくれるロシアさんの癒しの心を列挙してみたい。
・軍事行動と戦争計画が開戦前からアメリカに全て筒抜けになってしまう(内部から漏れていた)
・軍にも侵攻計画を知らせなかったので現場の部隊が準備不足で戦車のガス欠を頻発させてしまう
・ガス欠やウ軍の襲撃の為に戦車や装甲車を放置していたところ、ウクライナ農民にトラクターでけん引して持ち去られてしまう
・開始前から兵站が破綻していて糧食も不足している為にロシア兵が商店に入り食料品を略奪してしまう
・同じ理由で戦車の爆発装甲にスーパーの卵のパックをぶら下げてしまう
・国境を超えるまで侵攻を知らせずまともな地図さえ持たせずに侵攻したために輜重兵が道に迷い現地人に道を聞いてしまう
・WEB2.0を悪用して世界でフェイクニュースや憎悪、猜疑心による民主国家や国家連合の分断をしまくっていたところ、それを指示していた指導者が自家中毒で影響を受けてしまう
・ウクライナ東部に多いロシア語話者を保護するとの建前で始めた戦争なのにそのロシア語話者地域で無差別攻撃や民間人殺害をしてしまう
・ロシア語話者地域での攻撃、焦土化によりその地域住民は死亡するか難民化して国外に逃れ、「ウクライナ国内のロシア語話者の親露派」が居なくなってしまう
・「ウ国内の抑圧された親露派がロシア軍を歓喜で迎える」のストーリーを信じていたプーチンらは首都が容易く陥落すると考え、ウ軍兵士はゼレンスキーを打倒せよとのメッセージを出してしまう
・「米の脱出勧告を拒否して戦闘服で死地に残るゼレンスキー」と「長机やホールでCOVID対策で側近らと病的な程の距離を保つプーチン」の対比が世界に放送されてしまう
・「プーチンはCOVID対策で2年前から引きこもって歴史の本読み耽っていた」との情報とマカロン仏大統領他の「人格が2年前と全然違う」との証言でネット民に「ネトフリ契約すると治るやつでは」との疑念を抱かせてしまう
・中央銀行総裁らにも前もって侵攻を知らせず苛烈な経済制裁に打つ手も無くなってしまう(エリヴィラ・ナビウリナ総裁は侵攻後御前会議に黒尽くめで出席して抗議の意)
・商社に上がりの8割で外貨によるルーブル買いせよとのお触れを出してしまう(中銀による自国通貨買い支えオペが出来ない事を示している)
・日経のコメンテータに「MMTが実効性あるかの実験結果が得られる」と皮肉交じりに書かれてしまう
・モスクワのショッピングモールで大量のルーブルを撒く人が出るが誰も拾わない(最早こども銀行券扱い)
・外国旅行中のロシア人がカード決済停止でホテルをチェックアウトできず飛行機も飛ばず、直通航空便が無くなったので帰国も強制送還すらも出来なくなってしまう(入管施設に収監されるしかない)
・日本等露機飛行禁止措置をしていない国へは飛行機が飛ばせるが決済手段がなくなり帰りの燃料が入れられなくなってしまう
・外国資本リースの飛行機は決済手段喪失で契約終了となるはずが全部借りパクして飛ばすと政府がお触れを出してしまう
・飛行機の修理部品を中国経由で迂回取引する算段でいたところ頼みの中国に飛行機部品取引せずとの達しをされてしまう
・隣国で侵略と殺戮をしている制裁なのに「航空機は人命と安全に直結するから止めて」と声明を出してしまう(航空機メーカーは「安全が補償できない場合は飛ばさないように説明書に明記しています」とでも言って煽ってくれ)
・永世中立が国是のスイスにも資産凍結されてしまう(同国は国際マネロン対策の為には金融秘匿主義を捨てる決定を既にしている)
・西欧の巨大海運会社と港湾局にロシア向け貨物扱いを拒否されてしまう
・極東廻りの海運(主に台湾EVERGREENなど)は禁輸措置されていないが、海上運賃は保険料込みの契約でその保険会社が契約を断るのでやはり不可能
・ロシア国内から撤退した企業の資産は接収して自国民に運営させる、と声明を出し戦後の自国経済にも丁寧なトドメを刺してしまう
・経済制裁に加わった非友好国の知財はロイヤリティ無しで使用してよい、ソフトはコピー推奨とWAREZ国家宣言を出してしまう
・ここまで大量にゴタゴタしているが実はSWIFT排除前(EU官報に3/2に掲載されてその10日後発効、つまり3/12から)
・「NATOの東方拡大への対策」と銘打った侵攻なのにそれによりスウェーデンとフィンランドがNATO加盟声明を出してしまう
・東欧の旧ソ連衛星国が強固な西欧のアイデンティティに染まり、「東欧」がベラルーシ一国だけになってしまう
・トルコが黒海入口海峡を封鎖し、シリア戦線の輸送手段が歪な迂回空路だけになってコストが爆上がりしてしまう
・RT(ロシアトゥデイ)やスプートニクその他の国営&政商プロバガンダメディアのSNSアカウントが悉く停止されてしまう
・上記メディアで執筆していた面々のTwitterのバイオ欄に「この者はロシアメディアでの執筆歴がある人物」とのラベルが付けられるようになって炎上してしまう
・スプートニクは自国の宇宙開発史での偉大なメルクマールなのに、「フェイクニュースで分断煽って侵略戦争肯定してるクソヘイトメディア」の意味で上書きしてしまう
・アイルランド、ダブリンのロシア大使館にトラックが突っ込み、アイルランド人に「特別駐車作戦」「大使館員の帰宅回廊を確保した」と皮肉を言われてしまう
------おまけ
・露国民は98デフォルトの教訓から自動車などの動産に換えているが、98と違うのは金融制裁が掛かっている事。盗難や事故に備えて損害保険に入るだろうが支払い集中に備えて保険会社も保険に入っている(再保険。英ロイズが有名)。ここの支払いも停止される為に盗難増加などで保険会社の支払い不履行や倒産が発生するリスクが高い。
・ルーマニア革命ではチャウシェスクは宮殿からのヘリ脱出で様々な妨害をされて結局市内でカージャックして逃げていて笑ってしまう。プが居る場所も宮殿であり考えるとフフフとなってしまう。ルーマニアではデモ隊を撃てとの命を拒否した防衛大臣の粛清から1日経たずに政権は転覆している。
・SWIFT排除で国外でロシアの手先みたいな事をしていた自称ジャーナリスト、ネット情宣会社、ビジネス極右には金が入らなくなるのでネタばらしみたいな事もあるかも。
暴力は警察が国の許可のもとで使うぶんにはOKだけど、個人が自己判断で勝手に使っちゃだめなのと一緒
ユニクロ「庶民は関係ないだろ?おれたちは生活を支えてあげなければいけない」
大使館「ロシア人との学生交流を禁止しろ!ウクライナ人は交流どころじゃないんだぞ!」
なんで?
今だにこのサイトよくわかってなくて間違えてブログに書いちゃったから移動した
もういい歳だし、子供を産める年齢までには相手を見つけなければ死も同然という悲壮な思いだった
今になって考えると、本当はそれほど異性にも結婚にも興味が持てなかったのだが、それよりも未婚であることで社会不適合者の烙印を押されることの恐怖がはるかに勝っていた
今でこそマッチングアプリやネット恋愛が堂々と語られているけど当時はやはり地下婚活というか、あまりに人に言えない出会い方だった
ただでさえネットで出会う人は一癖二癖あって、辟易していたが背に腹はかえられぬと、しぶしぶ登録していた婚活サイトを久々に開くと、そこにウホッいい男!と思える男が表示された。
特定避けのため詳細は伏せるが男は外国人で、日本語が達者だった
何より私の目を惹いたのは、私がかなりの旅行好きでガイドブックに載ってないようなところに行くほどのマニアだったのだがその男も偶然、同じ場所に行っていた
正直、そこに行く人間なんて日本でも100人くらいなのではというほどレアな場所だった
チャットの会話ではその話を中心におおいに盛り上がり、勝手に運命を感じてしまった
自分の第一条件としては「会話が弾む人」だったのだが、チャットではあれほど盛り上がったのに喋りの日本語はかなり下手で何言ってるかわからなかったし、そのせいで会話が全然噛み合わなかった
しかし「何がなんでも相手を見つけないといけない、さもなくば死」とすら思っていた私は本音をねじ伏せ、彼をキープリストに入れた
おそらく向こうも私をキープリストに入れたのだろう、さほど盛り上がらなかったにも関わらずその後もやり取りは続き、ディナーや団体旅行にも誘ってくれた
そんな中に起きた3.11
当時私は都内で被災した。ビルが倒壊してくるかも知れない恐怖、帰宅できないしんどさ 思い出すと結構きついので省略する
以下、長いけど読んでもらえるとありがたい
男の母国の大使館が避難命令を出し、その国籍の人間は某所にひとまとめにして待機させられたという
男からもすぐさま「大丈夫?」というメールが来て、私も心配されていることに嬉しさをおぼえた
だが同時に男は、そこで同じ母国の女と運命の出会いを果たしていた
すべてが落ち着いた翌月、私はそろそろ会わない?とメールをした
すると一言
納得いかねえ、ふざけんな
じゃあ私に連絡くれてたのは何だったの?
とにかく目標年齢である32歳までに出産しておきたかった私にとって死活問題だった
恥をしのんで言うと「これを逃したら次がない」という焦りだった
言葉も合わないし、一緒にいて楽しいわけではないが収入は平均以上で、ルックスも悪くないし家庭を築くことは可能であると一方的に思っていた
本当に恐ろしい考えだ
ただ唯一、彼の醸し出す雰囲気が何故かリラックスできて好きだったのは事実だ
何とでも言ってくれ 頭がおかしかった
ここからは本当に本当に恥ずかしい話で、今でも反省しているが私はその男に私がどれだけあなたを好きだったかという長文のメールを送り付け、レストランに呼び出した
彼女とは出会った瞬間に惹かれあい、その日のうちに付き合ったという
彼女のことはクレイジーで、優しくて、とにかく大好きだと男は言った
そんな短期間で夢中にさせる女って何?
私は劣等感を刺激されまくった
SNSでは男とまだ繋がっていたので、相手の女との様子が上がってくることがあった
女は体がデカく髪がボサボサで化粧っ気がなく、骸骨のような顔をしていて笑うと歯茎が飛び出るなど、お世辞にも美人とは言えなかった
だが恵まれた家庭で愛されて育ったようでSNSで親からもコメントが付いていたり、笑顔を絶やさず、学歴は欧米の超エリート大学卒業し日本の外資系企業で約2000万程度の年収を得ているらしかった
収入もともかく、男にみそめられるために無理して自分を押し殺し無理して男ウケするファッションや化粧をしたり、理解ある女を演じようとして失敗を重ねていた私とは正反対の女だった
しかも毒親育ちでつねに不幸感しかなく、心から笑ったことなんて数えるほどしかない私とは天地の差だった
「誰かと結ばれれば幸せになれる」そう思い込んでいたのに、見せつけられたのは「もとから幸せな人同士が結ばれる」という光景だった
お前みたいな毒親育ちとは世界が違いまーす、そう言われているような錯覚に陥った
ともかく、ありのままでメロメロに愛されている様子のその女が大嫌いだった
しかも私は結婚相手とは休みのたびに旅行に行きたかったのだが、二人が頻繁に旅行していたのもグサリと刺さった
そして二人が交際してから3ヶ月後には結婚をほのめかすような投稿が上がってきて、1週間ほど寝込んだ
冗談みたいな話だが、それから3年ほどガチで病んで食事が喉を通らなかった
重度の鬱で寝てばかりいたが、這うようにして出勤してた
よせばいいのに、SNSで男とその女に繋がるような情報を検索しては、幸せを見せつけられて落ち込むという時期が続いた
付き合ってもないのに、まるで10年つきあったラブラブの彼氏に捨てられたような感覚だった
これは失恋ではなく、自分が完膚なきまで否定された悲しみだったんだと思う
風の噂で、男は今はその女と家庭を築き子供を日本で育てているらしい
良かったですね
あれから散々もがいたが、これを遥かに上回る衝撃的な出来事(大事な存在との突然の別れが複数回、鬱でクビになりかける等)が続き、この件が自分の中で薄らいでいった
心理的ショックから逃れようと心理学や潜在意識の世界に興味を持ち、大学に入り直して勉強した
大成功もしておらず相変わらずの毎日だが、あの時期よりも確実に世界観が広がったと思う
そしてアラフォーになった今も独身だが、これで良かったんだろうなと思う
何より、本当は非婚主義者である自分を怖くて認めることができなかったのだ
実際、ラブラブだったのに離婚した夫婦が周囲に多いし、ネットを見ても結婚しなくて良かったと思わざるを得ない話がゴロゴロ転がっている
【真相と背景】
20年前の2021年10月31日にアメリカのシアトルにて大規模なテロ事件が発生した。それらのテロ事件に大勢のものが巻き込まれ死者や負傷
者が多く出てしまう。そのテロ事件はハスターを信仰する「Giraffeman(ジラフマン)」という組織とクトゥルフを信仰する「ダゴン秘密教
団」が対立し争った結果と神を呼び出すための儀式を行ったことから発生した事件だった。
当時「魔術師(ウィザード)」と呼ばれた<HO3>は国のあらゆる防衛システムを突破するシステムを開発し、そしてテロリストの正体を知ら
ないままに大金を積まれたこともあって売り渡してしまう。そうして「黄衣の王」「ルルイエ異本」の二つの本は持ち出され神々を呼び出す
そしてテロ当日に都内のビル内に大量の爆薬が仕掛けられ多くの人間を生贄にハスターを呼び出そうとする信者に巻き込まれて瀕死だった<
HO1>とアイザックが本能から危機を感じ取って召喚を行おうとする信者を撃ち殺したがギリギリ間に合わなかった、ハスターが呼び出され
<HO1>は死亡しアイザックはハスターに願いを言うように言われ「周りの人たちを助けて」と願う。
そしてテレサを助けようとした<HO2の大切な人>はビルの倒壊に巻き込まれ<HO2>の前で死亡し<HO2>は発狂する。
ハスターが招来された周囲にいた<HO1>、<HO2>、テレサたちの願いは歪んだ形でかなえられその後ハスターと同化したアイザックは
駆け付けたデルタグリーンによって一時的に退散される。これらの神話生物の記憶はやがて災いを呼ぶと考えたデルタグリーンは彼らのハス
ターに関する記憶を曇らせ結果として彼らはあいまいな記憶だけを残した。
同じく「ダゴン秘密教団」によって生贄にされそうになっていたメリッサは偶然現場に鉢合わせたエリックに救われ逃げている途中ハスター
と同化したアイザックと接触してしまう。デルタグリーンによって二人もまた記憶を曇らせられた。
そして大けがを負ったメリッサは記憶を失ってしまうのであった。
こうして現場にいた人間たちはみな正確な記憶を失ってしまい真相はデルタグリーンだけが知ることになった。
時は流れ2017年、大使館に「黄衣の王」「ルルイエ異本」が再び届けられ美術館に運ばれることになっていた。
それに目をつけていた「Giraffeman(ジラフマン)」はメリッサの姉のマリアンヌに目をつける。
妹のことを理由に脅された彼女は大使館にテロリストを呼ぶ手引きをしてしまう。
そして立てこもり事件が発生しそれらの救助にエリックと<HO4>が向かうことになる。
テロリストと鉢合わせたエリックは人質の場所までたどり着くも彼らの魔術に圧倒されそして利用価値の終わったマリアンヌが目の前で射殺
される。エリックはそのまま過去にハスターと接触していたことから利用価値があると思われ連れ去らわれ拷問を受けた後アイザックを人質
テロリストとして活動していたエリックだがある任務でしくじってしまいアイザックが殺害されてしまう。アイザックは記憶をわずかに思い
出しテロリストの正体をたどっていたこともあって前から理由をつけて殺害される予定だったのだ。
弟の死を突き付けられついに我慢の限界を迎えたエリックはこの世界のテロリストを全員殺す決意を固める。
ハスターの力を借りて<HO3>の過去に作った防衛システムを突破するプログラムを駆使し、この世界にいるテロリストを殺害する計画「
SSS.S」を実行することになるのだ。
チームに抜擢され、調査を行うことになる。
―――暴け 、その真相を。
一人っ子政策の影響なのか、この国には未だに無戸籍の人々がたくさん生活している。生活困窮のために、その様な無戸籍の人達を巡って人身売買が横行しているらしい。
更に山間部での嫁不足の問題は、日本の比ではないという。最近、鎖で繋がれた女性の記事がネットで騒がれたが、彼女もその被害者だったらしい。そういう事情が根底にあるのだろう。だから、世界がこぞって非難するほど罪の意識が薄いのではないか。
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、中国のSNSでは、一部のユーザーによるあきれた投稿が波紋を広げています。
中国のSNSの書き込みとされる文章(SupChinaから):「私はウクライナの美女が、無事に中国に輸入されるかどうかだけを気にしている」
まるで、ウクライナの女性を“モノ扱い”するかのような投稿。他にも…。
中国のSNSの書き込みとされる文章(SupChinaから):「未婚のウクライナの女の子を、戦争から保護する必要がある」「私はホームレスになった、ウクライナの10代の少女を引き取ることに前向きです」「ウクライナで多くの男性兵士が殺され、多くの女性が残される。私ももうすぐ独身ではなくなるようです」
これら、ウクライナを侮辱するような投稿は、中国国内でも大きな反発を引き起こし、1000件以上のアカウントが処分されたということです。
これは、中国の国民性を表していると思う。勿論日本でもこのように下劣な思考を持った人間はいるが、中国とは根本的に違う
中国人はジェノサイドを知りながら臆面もなくジェノサイドはないとのプロパガンダを発する根底には、自分達大陸の漢民族は他の民族の上に立って当然との思想を中共によって植え付けられている、いわゆるナチズム、優勢思想と近いものだと感じる
何故、ジェノサイドが可笑しいのかとの考えを奪う、教育である。中国人はウイグル等の人間に対しては優越意識を持ち、彼らは我々大陸の漢民族が生かしてあげてるのだとの基にジェノサイドに接している。だから心が痛むことはなく、何故西側は殊更に騒ぎ立てるのか、生かしてやっているのだから文句を言うなと、これが大陸の漢民族の大半の考え方である。そこを踏まえてウクライナ人も負げ組(確か大使館員もそのような発言もあったと思う)だから我々がお金で買ってあげると
最低の思想だ