はてなキーワード: 声かけとは
https://twitter.com/invincible_XYZ/status/1319132579094798336
泣いてる女児を助けたくて堪らないけど犯罪者扱いされるから出来ない!とここまで嘆き悲しみ叫ぶ成人男性が多いなら、日常的な女児への性犯罪にも同じくらい嘆き悲しみ防止したいと叫ぶものじゃないの?何故そこは気にならないの?女児を助けたいの?それとも声かけたいの?
という疑問はありますね。
頭が悪すぎる
「自分の知らないところで犯罪者に襲われる子供」は神にでもならないと助けられる可能性はないけど、
「今自分の目の前で困っている子供」は助けられる可能性があるから助けたいというだけの話なんだよなあ
今まさに目の前で子供が犯罪者に襲われようとしているところだったら当然助けますよ
若い女性が知り合いでもない中年男性に声をかけるとか相手がどんだけイケメンでもそうそう無いわな。同世代男性相手でもレアでしょ。
知り合いでもないビジネスの繋がりがあるわけでもない中年男性に声かけて優しくするとか護身のためにもできねえわ。相手が悪人か善人かすら分からんのだから。
追記です。
コメントなんてつかないと思っていたし、ついても期待はしていなかったけど、いただいたコメントがみんな優しくて泣きそうになっている。
記事を書いてから数日後、倒れて病院へ行って抗不安薬とか処方してもらった。
状況は全然改善していないし、毎晩のように目が覚めてひどい動悸と吐き気とたたかっている。
このまま死にたい気持ちに抗って生きていくしかないけど、なるべく死なないように頑張ってみる。
コメントくださった方々、本当にありがとうございます。
追記終わり。
竹内結子さんの自死について、産後うつではという憶測が飛び交っていた。本当の理由を私たちがわかるはずがないのに、みんな好き勝手言っていた。産後うつについて声高々にこんなにつらいんですってSNSで発信される人もたくさんいて、これを機に産後うつについて認知が広まるのはいいことなのでは、とも思っている。彼女の死の真相とは別として。その中に、「子どもを残して死ぬなんて信じられない」という声に対して、ちょっとだけ私の考えを書いてみる。
私には3歳の子どもがいる。夫婦ふたりの生活もいいけど、子どももいたらいいな、私たち二人の子どもを育てたいと思って、産んだ子だ。自分で決めた。子ども好きの夫は結婚当初から子どもが欲しいと言っていた。だけど、正直、自分の生きてきた人生もそこそこしんどかったので、こんな世界に自分のエゴで人間一人生み出していいのか、とも悩んだ。でも、子どもの人生について、こちらで辛いかどうかなんて決めつけることもできない。シンプルに、自分の子どもに会いたいという気持ちが勝った。
そうやってきちんと計画して、順調に生まれた子どもは、どこも悪いところなんてなくて、発達も問題ない、人懐こくて賢くて快活明朗元気なかわいい子だ。私のことをとても好きでいてくれて、「お母さん子」なんて言葉はないけど(おばあちゃんっ子、とかあるのに)、とにかくいつでも「おかあさん」と言ってずっと私にくっついていたがる。こんな素晴らしい子が私の子なんて、私にはもったいないとすら思う。
私は希死念慮が高い。でもそれを必死に隠して生きている。学生時代にものすごく嫌なことがあって、それから日々死にたいと思っていた。死にたい、というか、明日目が覚めずに死んでいたらいいのに、という風に思っていた。なんやかんやあって、毎日そう思う日々からは解放されたのだが、時折無性にこの世から消えてしまいたい気持ちはなくならない。実際に行動は起こしたことがないので、親しい人にも誰にも、夫にすら、実はたまに死にたがっている、ということはばれていないと思う。今までは主に孤独感が引き金でよく死にたいと思っていたが、夫と結婚して気持ちは安定していた。子どもがいたら、そういう気持ちはもっと収まるかと思っていたが、甘かった。
子育ては本当に大変だ。出産前の想定なんて甘すぎた。想像の何倍も何十倍も大変だ。そして、苦労はすべて子どもの笑顔に報われるかと言うとそういうわけではない。
何が大変か。まず、子育て自体が大変。慣れない授乳に睡眠不足、子どもや自分の急な体調不良。すぐ泣くし、すぐ怒る。コロナ禍では衛生面にもより神経質になる。でも、こういうのは、それこそ子どもの笑顔ひとつで報われた気がするんだよね。
大変なのはそれだけでなく、社会も厳しい。育休をとったら、もうお前はしばらく会社に貢献できないから辞めてほしいと言われた。大学の就活はリーマンショック後だったこともありうまくいかなくて、それでもなんとか辿り着いた正社員職だった。結局自己都合退職、ということになった。労基署に相談しても無駄だった。結構冷たい対応をされたので、傷口に塩を塗られたようだった。こんなことがあるのか、と絶望した。そりゃ少子化になる。出産育児金や子育て支援等、行政のサポートはあっても、実際こんなもんだ。正社員じゃなくて、契約社員、派遣、アルバイト、そういう人は産休育休もなく自分から辞めるしかない。そうなると育児休暇の手当ももらえない。
結局、今は子を保育園に預けて別のところでパートとして働いている。給料は二分の一以下になった。その分業務レベルは簡単だし、責任もない。有給はとりやすいので、育児と両立しやすい。職場の方も優しい。それでも、今の収入だと毎日が不安だ。第二子なんてとても考えられない。(夫とは結婚当初から生活費を折半している)
それに、子どもと遊歩道を散歩していたら突然知らないじじいから「うるさい!早く子供を連れてどっか行け!」と怒られたこともある。
地域のイベントに出た時、小さい子どもの隣は嫌だと言って不機嫌そうに席を離れたおっさんもいた。
どちらのパターンも、うちの子は騒いでなかった。子連れってだけで突然怒る人もいるから怖い。
基本的に見知らぬ人でも子どもに優しいコミュニティにいる。特に役所の人はとても親切だ。エレベーター優先させて乗せてくれたり、手続きを丁寧に教えてくれたりして、泣きそうなくらい嬉しかった。あと、その辺で出会う学生の子、おばちゃんやおばあちゃんも優しい。
突然怒ったり、挨拶しても無視するのは大抵いい年の男の人、特にじじい。挨拶もできないなんて、この人たち、職場でどういう風に生きてきたんだ?
一度、子どもが、セカンドバッグをもった強面のおっさんに挨拶したことがあって、よく声かけたなと思ったのだけど、その人はとても優しい声で挨拶を返してくれた。大抵の人はいい人なのに、たった1割の嫌な思い出がトラウマになる。臆病な私は、なるべく周囲に迷惑かけないようにびくびくしながら踏ん張っている。
あと、これからのことを想像すると苦しい。子どもがいじめられたら、逆にいじめる立場になったら、とか
今後事故にあったら、とか、病気になったら、犯罪にあったら、とか
大学卒業まで経済面は大丈夫か、留学費用や塾の費用は賄えるか、とか
そういう不安が波のように襲ってくる。
子どもはかわいい。かわいいけど、たまに自己犠牲や理不尽なこと、不安なことが多すぎてしんどい。
子育てを辛いと思う自分は、母親失格じゃないかといつも頭のどこかで思っている。みんな普通にやっていることなのに、自分にはできない。自分には我慢できない。
子供に手をあげたことはないし、感情的に怒らないよう、何かあったときはきちんと叱るように心がけている。育児本や発達心理学の本も読んで勉強している。
それでも、遊んだおもちゃを片付けない、夜ご飯を食べない、お風呂に入らない、朝起きない、いつまでも泣き喚く、そういう、子どもが自分の言うことをきかないとき、思わずを手をあげたくなる。子どもは自分とは別の人間で、自分の思い通りになるはずがない、ということは百も承知なのだけど、それでもしてはいけないこと、しなくてはいけないことは、何度も何度も伝えているのだから少しはわかってほしい。必死で我慢している。虐待は絶対だめだってわかっているけど、いつも隣り合わせな気がする。
ネットで、「そもそも子どもが泣くのは悪いことではない」という言葉を見たけど、やっぱり泣き声というのは聞いていてとても不快だ。泣いている本人だって、嫌な気持ちがあって泣いているんだから、早くその気持ちを取り除いてあげたいというのはいつも思う。
たまに怒るが、基本は褒めるように心がけている。もともとのんびりした性格で、子どもが生まれる前は声を荒げて怒る、なんてことしたことなかった。なるべく、小さなことは気にしないようにしている。いつだって子どもの幸せを願っている。毎日かわいいね、大好きだよって寝る前に伝えるようにしている。だから私はいないほうがいいんじゃないかと思う。
ママ友もいない。保育園のママたちと全くうまくしゃべることができない。保育園の送迎の時だったり、公園で子どもたちが遊んでいる間だったり、軽く言葉を交わしているママ達を見て憧れる。
自分は母親に向いていないと思う。たまにうまくいかなくて泣いていたり落ち込んでいたりすると、夫に、みんな普通にやっているんだから、と言われる。そういう時、あ、じゃあ私は向いていないからリタイアしようかな、という気持ちがよぎる。私の両親も夫の両親も健在で、関係は良好で、家も近くていつでも頼ることができる。それでもやっぱり苦しい。誰にも頼れない状況で子育てしている人もいるのに、こんなにサポートしてくれる人がいる環境で躓いている自分はなんてダメなんだろう。
自分はこの子の母親じゃないほうがいい、いなくなっちゃったほうがいい、そう思う。自分はこの子の人生に悪影響を与える存在になりそうだから、早いうちにいなくなろうと思う。
子どもが死へのストッパーになるのでない。死んだほうが子どものためなのだ。
夫はしっかりしているから、親や義両親と協力して夫が育てたほうがいいと思う。夫はかなり子育てをしているほうだとは思うけど、趣味や友人づきあいで土日、平日の夜いないことも多く 、やっぱり育児は母親がメインでするもの、という考えが根付いていて、言葉の端々にその考えが窺える。
私がいなくなることで、メインで子育てをする苦しさを夫にわかってほしい、という気持ちも少しある。夫には感謝しているし、嫌いではない。実は夫に復讐したい気持ちもほんの少しあるのも本当だ。
結局自分は不安や嫌なことから逃れたいだけの自分勝手な人間なんだと思う。こんな勝手な人間、やっぱり母親じゃないほうがいい。
それでも、私がこの状況からひとり逃げて、子どもに「お母さんがいない」と言わせること、それで寂しい思いを押し付けてしまうことがどんなに酷か、ということは容易に想像できるので、なんとか踏ん張っている。でもそれにいつまで耐えられるのかはわからない。
新人の女子大生と二時間だけ一緒にシフトに入った。私が出勤して着替えている最中に、事務所まで客の罵声がビンビンに聴こえてきた。新人女子大生が客に怒鳴られていた。
ずっと前に「コンビニバイトを始めてnヵ月」という記事(何ヵ月目だったのかはもう忘れた)を書いたらバズッたのだけど、その時、
的なことを書いたら、
「あり得ない! 普通は初心者には親切にする。私だって初心者のミスに怒鳴ったりしない!」
とかなんとかいうブコメがついたが、そりゃあなたはそうなのかもしれないが現実はそんなに甘くないのである。やっぱり、新人バイトが入って来る度に、初心者名札は客の嗜虐心を擽るやつなんだなと思う。新人バイトは大したことのないミスでも目茶苦茶怒鳴りつけられがちだ。若い子は特に男女問わず虐められる。今回の新人女子大生バイトはかなり優秀なので、彼女でもあんな風に怒鳴られまくるんじゃほんと世の中って……と思わざるを得ない。
レジ袋有料化からそんなに間を置かずに今度は半セルフレジの導入で、会計待ちのお客様はかなり殺気だっている。マイバッグ持参のお客様は、半セルフレジで精算をするのと商品の袋詰めを全部自分でやらなきゃいけないという強迫観念にとらわれている方が多くて、私はなるべくお客様にお声かけして袋詰めをするようにしているのだけど、オーナーやAさんなんかは「店員が楽をするためのセルフレジだろ」なんて堂々とお客様に全部やらせる。だが、オーナーやAさんなど男性店員相手には黙っているお客様達でも、女性店員や新人店員が相手だと横柄になりがちなので、オーナーの言い付けを愚直に守る新人バイトなどは気が利かないと怒鳴られてしまう。
お客様がご自分でやらなきゃいけないことが増えたぶん、会計待ちの時間は長くなった。しかも、半セルフレジの場合、お客様がお金をレジに入れるかカード等で支払いを済ませて、お釣やレシートを取って5秒くらいしないと、次の会計を受け付けないシステムになっている。
以前の、お釣を店員が数えて出すレジだと、お客様がお金を出すのにもたつくようならば、例えば次のお客様の買うのがコーヒー一杯だけなら100円と決まっているので、次のお客様が横から割り込んで100円を出し、私がカップをお客様にお渡しし、レジは後で打つという、臨機応変対応も可能だったが、今はそんな融通を利かせることは出来ない。
小銭を探すのにバッグと全てのポケットの中をノロノロと探し回るようなお客様の後ろで、コーヒー一杯の為にイライラしながら待つお客様がいる。ほんの些細なことで揉め事の発生する恐れのある今、いくら有能な子だとしても新人をシフトに入れるのは、かなりしんどいことだ。教えながら働く私には、もう新人と組むのは慣れているのでそんなに手間じゃないけど、つまんないことで怒られて謝らされている新人が気の毒でならない。
この間、新人女子大生は上がる時間が予定より二分遅れてしまった。新人の間は自分の認証番号を持っていないので、上がりの時間は自己申告でメモ書きしてオーナーに伝えなければならないのだけど、どうしても「定時まででいいです!」と言い張るので、「うちは分刻みでお給料を貰える決まりだから、一分二分ぶんでも給料は堂々と貰っていいんだよ」と、滅私奉公はやめるように説得するのに手こずった。最終的には、オーナーへのメモは私が書くことにした。「先輩が書けば説得力あってよくない?」って言ったらやっと新人女子大生は納得した。
新人女子大生、なんかついこの間辞めた新人男子大学生と雰囲気が似てるんだよな。見た目は全くの別人だけど。あの男の子も結構仕事は出来たんだけど、我慢して我慢して糸が切れたって感じで辞めていった。新人女子大生はいつまで続くだろうか?
最近よく身内から肯定的に評価されるので思うところを書く.多分オチや結論はない.雑記.
ここで身内というのは親族というより内輪の仲間と言えるような相手だが,
大学の研究室の教授とかも含むので公的な関係でも身内と思ってる(これは自分がボスと仲良いからだが).
自分の専門は機械学習で,友人とかラボゼミとかの間ではかなり詳しい方に分類されると思う.
実際いろいろ教えたりコメントしたりで良好にコミュニケーションして関係を築いているし,
前述したような師匠や友人からの評価を雑に丸めると,僕は機械学習できる人といったところだ.
一方,会社での仕事はデータ分析で,これは普通に回している感じ.
特に会社で高評価されている印象は全くない,むしろ嫌われているきらいもある.
こうなると,人間は信じたいものを信じてしまうので身内からの肯定を高い信頼度の情報として受け取り,
会社では(不当に?)評価が低くて不満を感じる,という心情になってくる.
ただ,身内以外でも,機械学習系の解説資料がネットでなかなかにバズったり,学会でしか会わないような人からも上々に評価されている.
ある程度客観視された場合でも,自分を優秀層として認知する人がかなりいるということになる.
うちの会社は学術活動にもかなり前向きで,会社のHPには社員の発表実績リストとしてずらーっと学会発表や論文掲載結果などがリスティングされている.
決して学会活動がメインだから評価が低くなるという風土ではないはず.
この状態がしばらく続いており,日に日にイライラが募っていく.自己評価に見合った待遇を受けれていないと.
現在の年収に絶対値として大きな不満はないが,同じ業界かつ近い職種で自分より優秀でない人が自分の1.5倍も年収があると思うと本当に腹が立ってくる.
LinkedINや個人ポートフォリオサイトからの経由でリクルータから簡単な声かけはよく貰うものの,そんなにマッチングした案件が来ている気もしない.
いったいどうすればいいのか.まずそもそも自己評価が過剰に高いとは考えにくいのだが,会社や市場からの評価が正確とも思えない.
仮に自己評価の方が過剰に高いとして,外様からの評価と自己評価や身内からの評価との乖離について,人はどうやって折り合いをつけるのだろうか.
いつもどおりクソ暑い夏の日に、いつもどおりひとりで誕生日を向かえて40代男性の仲間入りをした。
ちょうどその前後ぐらいで40代男は女性から見たらうんこだみたいのがホットリにあったけど、たしかに腐ったうんこみたいなおっさんいっぱいいるもんだな。
最近働いてる職場がこの令和になった時代で、頭昭和かよとしか思えないようなおっさんやら俺より若い30代の男たちの行動が、マジできれいなうんこの俺には理解できない。
・コロナエフェクトでオフィスに人が少ないとはいえ、でっかい声で日中から女性相手に誰がカワイイやら下ネタ発言やら
・同じくコロナエフェクトでみんな使ってるチャットツールで、特定女性へとにかくしつこい飯やら酒のお誘い
いや、確かに業界的には珍しく若くて美人がやたらいる職場なのは確かさ。
それでも本当にあんな行動取れるのが理解できないし、話を聞くだけで気持ち悪い。
俺もいまひとり若くてモデルみたいな体形の20代前半の女性と仕事でよくからんでるだけど
その子から間違いなく俺は好意はもたてれてるよ。恋愛感情って意味じゃなく。
そりゃそうだよ前述みたいのがいっぱいいるなかで、俺はいたって無害。
・マウントとらない(自分だったこうするけど、どう思う?的な言い回しなどなど)
・ランチ、酒もぜったいに一対一では誘わない
当たり前のように20代からこうしてたけど、そりゃ変な言葉しか浴びないオフィスで、普通に社会人として接してくれるうんこがいたら好きになるだろ。
とまあ同年代の男性批判ばっかりしてるけど、フェアにみると女性側にも問題あるケースもあるわけで。
いるじゃん? ちやほやされることにとにかく全人生をかけている女性。最近気づいたんだけどこういう一部の女性が、前述のうんこたちに成功体験与えてるんだよね。
「女なんて誘ったら簡単にきてくれるやつもいる! いえーい、どんどん声かけちゃえ!」みたいな体験が積み重なっちゃうんだろうなあと。
だんだん支離滅裂になってきた気がする。増田って書いてると思ったより疲れるな。
ようはさ、どんなにさっきの女の子がおれにいくら「彼氏いないです。。。」だ「結婚するなら増田さんがいいです♡」とか言ってきても、
いや君のこと好きかっていえば好きだし、付き合いたいかっていえばつきあいたいし、抱けるなら抱きたいけどさ、
俺は自分のことうんこだって自覚してるから、1%でもチャンスがあったとしても口説きにはいかんのだよ。
だから増田書き終わったら、君のこと想いながらオナニーして今日も0時前に寝るよ。
投稿前に1回だけ読み直してみたけど、俺は今の職場の空気を本気で気持ち悪いと思ってること、そしてたぶん彼女のことけっこう好きになり始めてたんだなってことがわかったけど
さすがに誰かに言える内容じゃないから、増田で吐き出したかったんだろうなあ。
はー、書き切ってトイレで大終わったあとみたいにすっきりしたわ。
https://anond.hatelabo.jp/20201009003935
不審者に声をかけられた時の経緯の詳細をオーナー宛にメモに書いて、退勤。翌日、オーナーから電話がかかってきた。
「声をかけられたって言うけど、何て言われたの?」
「えー、『好きです、好きなんですけど、彼氏とかいますか?』って言われました」
そんなことwwwと笑われてしまうかな?と思いつつも正直に言った。実際、夫に話したときは「お前モテモテじゃんwww」という反応だった。いや、見知らぬ人が加害する気満々のムーブで近寄って来て言った「好きです」なんてモテの産物じゃないだろどう考えても。オーナーはというと、
「えーっ、それって完全に性犯罪ですよね。それは危険なやつなので、僕の方から警察に電話しときます」
と言った。えっマジですかありがとうございます!って喜んだものの、どうせ忙しさに紛れて有耶無耶に消えていく話だと思った。
ところがオーナーは本当に本件を警察に相談していた。本件は私が直接手を掴まれる等暴力を振るわれた訳ではないので、警察に110番するほどではなく、地域を管轄する駐在所に相談しようとしたら、市の警察本部に回されたのだそうだ。
その為、オーナーの相談だけではなく私本人の証言を取る必要があるということで、私が直接電話で警察の生活安全課の人と話すことになった。
まず私の個人情報が聞かれた。生年月日、氏名を読みだけでなく漢字まで、住所をアパート番号まで、そして携帯番号。そういえば私、咄嗟に何故か生年月日を年号じゃなく西暦で答えたな……別にそれで平成ですか昭和ですか的なことは聞かれなかったけど。
次に、変質者にはどこでどのようなシチュエーションで話しかけられたのかを聞かれたので話した。勤務先の店の外にある倉庫で、荷物を仕舞う作業中に背後の少し離れたところを、男性が近付いてくるのが見えたこと。男性の動きが不審なのと、私のいた場所が行き止まりでそこにいれば逃げ場がないと思ったこと。それで、男性がいる方が開けた場所であり、店舗の正面に通じているので、私の方から男性の方へと近付いて行き、いかがなさいました?と声をかけたこと。すると男性は私に声をかけたこと。
要はこれは「声かけ事案」なのだが、危険を感じて私の方から変質者に先制的に声をかけた事案なのだ。これをもって私の自業自得だと笑われて終わるかもしれないと思ったが、そうなったらそうなったで電話対応した職員の上司に文句言ってやればいいかと思い、事案当時のありのままを話した。すると担当者は、
「なるほど。ではどのようなことを不審者から言われましたか?」
とだけ聞いてきたので、
「『好きです』と言われました。そして『好きなんですけど、彼氏とかいますか?』と言われました」
と答えた。
「なるほど、なるほど。では増田さんはどのように答ましたか?」
「『夫ならいます』と答えました。そしたら変質者は『あーそうですか』と言うので、私は会釈して通り過ぎて」
「それで店内に戻られたということですね。不審者はその後店内まで追って来たりなどは」
「追われはしなかったです。ただ店の監視カメラで変質者の様子を私と仕事仲間とで見ていたのですが、変質者はしばらく駐車場をうろついていて、搬送車が近くにくると、さっさと自分の車に乗って行ってしまいました」
担当者の対応はずっと理性的で淡々としていた。私の方もなるべく簡潔に聞かれたことを答えた。一通り聞かれたあと、特に際立った不審者の特徴を聞かれたので、答えた以上のことはないが、かなり痩せているのと、そわそわと妙な動きをしていたのと、髪型は坊主かスキンヘッドかもしれない、帽子の下に髪が見えないようだったから、と答えた。
「えーと、靴は覚えていないです。暗くて雨も降っていたので、よく見えませんでした」
見えなかったというよりは見なかった。何しろ相手から目を逸らしたら何をされるかわからないと思ったので、私は変質者の目ばかり見ていた。服装を上から下まで覚えていられたのは距離が充分取れていたからで、しかし足元をじっと見るのは怪しまれると思い出来なかった。ということは流石に長々と話せなかった。
「車種は、私は車の車種とかよくわからないのでわかりません。たぶん白っぽい色か灰色です。でも監視カメラにはバッチリ車も映っています」
「なるほどよくわかりました。では不審者はお店に増田さんを追って入って来たり、直前に店で買い物をしたり、以前にも来店したりなどはありましたでしょうか?」
「いいえ、ないです。追われませんでしたし、私は見たことがない人でした。仕事仲間も、事件の直前に接客した覚えがないと言っていました。少なくとも常連客ではありません」
「なるほど、わかりました」
担当者は最初から最後まで個人の意見や感想は挟まず、必要事項を聞いてくるだけだった。
「では、今後のことですが、もしもその不審者がお店に再来店して、増田さんに直接的に接触する、絡んでくる、店内を徘徊するようなことがあれば、すぐに110番して下さい。そうすればすぐに私どもが駆けつけて対応しますので、躊躇せずに110番をお願いします」
「わかりました。どうもありがとうございます」
「いえ、長い時間ご協力いただきどうもありがとうございました」
「とんでもございません。何か追加でお聴きしなければならないことがある場合、こちらから増田さんの携帯にお電話させていただくこともございますが、どうかご容赦をお願いします。それでは失礼いたしました」
私は20代後半女性。恩師であるE先生は今は50代になるだろうか、親より少し下の世代の女性。私立女子校の保健室の先生で、私の進路決定に大きく影響を与えた存在である。
私がその学校で生徒だったのは10年ほど前のこと。中学受験で入った学校に1時間かけて通学したものの他の生徒と馬が合わず、クラスや部活で馴染めないどころか「場面寡黙」のような状態になってしまった。気は強かったので、そんなことで不登校になってたまるか、と踏ん張っていたが遂に中学2年の初夏に心が折れてしまい、保健室に入り浸るようになった。
そのとき様々な声かけをし心理的ケアをしてくれたのがE先生で、私は彼女に憧れて看護学部を受験し、現在は看護師をしている。
看護師を数年したら養護教員(保健室の先生)になるだろうと高校時代は思っていたものだが、大学時代に就活をするときには一度そのことは消し去ってみた。だけど一度夢にまでみたこと、資格は“一応“持っているので、叶えてみるのが過去の自分のためだと思い転職活動を開始したのがここ1年のことである。そして新型コロナウイルスの流行があり、学校保健においては大変なことであろうと思い、E先生のことが思い浮かび、お元気だろうか、と様子伺いを兼ねて近況報告を送ることにした。
E先生はクールな方だけど、内面はとても豊かな人だったと思う。
ただ、さっぱりしすぎていてなのか、仕事上(教科・学級担任と異なり全校生徒を相手にする)致し方ないのか、年賀状を送りたいだとかEメールアドレスを教えてほしいだとかお願いしても、全く個人的な連絡先を教えてくださらなかった。
「学校に送ればいいわよ」とか「学校に来れば私はいつでもいるわよ」とか仰っていた。他の教師たちはというと、携帯やSNS禁止の古風な学校のくせに、数年前に訪問してみるとLINE交換を迫ってきた、なんてこともあった。
そういうわけで、E先生宛に手紙を書いた。もちろん個人的な連絡先を知らないので、宛先の住所は学校にした。私学だから転勤もないし、ほかの先生から消息は伺っている。
同じ県内に住んでいるので、1日もあれば届くだろう。
お返事は週明けには来るだろうか?
そんなことを考えた。
が、1週間経っても、2週間経っても、シルバーウィークを挟んでも、返事は来ない。
前述の通り、クールなお方だから、と思って、松任谷由実の「返事はいらない」さながら、返事は期待せずに手紙を書いたし、ポストに投函した。
だけども、どうしても、返事がこないとソワソワしてしまう。
私は平成1桁生まれ、とはいえ、ジャストなデジタルネイティブ世代で、物心がついたときにはダイヤル回線でポストペットがメールを運んでくれるような環境だった。
大学に入って最初の数ヶ月こそ「メーリス」を多用したが、だんだんLINEが普及しはじめ、LINEが主流の通信手段である。
仕事を始めれば職場ではメールを使うが、いま私の周囲で即時性のないやりとりはその程度。
別件で、他の恩師からコロナ禍で病院で働く私の身を案じるお手紙をいただいた時には、速攻でお返事を書いて出したくらいの即レス魔なのである。
E先生から返事が来ず悶々とし、私はインターネットの大海から「手紙」の返事を「待つ」という行為についての記事を探しまくった。スマホに穴が開くほど、といいたいところだが実際には私はかなりの睡眠時間を犠牲にした。
LINE、Twitter、4G通信、メールですら「センターに問い合わせ」をしなくても届く時代。
即時的な現代でわざわざ手紙を送るという行為は、待つ時間をも味わい、愉しむ必要があるようだ。
そして、手紙というものは、一方通行であることをある程度覚悟する必要があるらしい。
こういう話は、文化人類学にでもなるのだろうか?
毎日ポストを、封筒が入っているのを十分想像しながら開ける。そんなことをして早1ヶ月。
そういえば、E先生はお勧めの本でミヒャエルエンデの「モモ」を紹介していたっけ。時間の大切さを題材にした物語だったと思う。
E先生が返事を送ってこないのは、メッセージがあってかどうかは知らない。が、もう少し待ちながら、自分のことをまた一生懸命やってみようではないか。
中学生の頃以来? あ、そういえば大学生の頃に自転車で走ってるところを遮られて町役場の場所を聞かれたり、成人して数年経ってから駅で「いくら?」って聞かれたことならあった。まあ、「いくら?」おじさんのときは道行く若い女性全員がその人に声をかけられていたので、私がターゲットとは言いがたいけど。
今日の声かけ事案は、夜10時過ぎ、仕事場の外の物置に一人で重い物をしまっている時に起こった。幸いにも、誰か背後から忍び寄って来ていることに気づいた時は荷物を物置に全部入れ終わる寸前だった。なので気付かないふりをして物置のドアを閉め、台車を押しつつ変質者の方に歩いて行くことが出来た。
わざわざ変質者の方へ悠々歩いて行くというのも変な行動だけど、変質者のいるところが仕事場の正面に通じている場所であり、見通しの良い駐車場で、街灯も煌々と点いているので、そっちに行くしかないのだ。そしてそうやってこっちからずんずん距離を詰めていったのが功を奏したようでもあった。知らんけど。
男が急にしどろもどろし始めたので、
「こんばんは。どうかなさいましたか?」
と声をかけた。
男はずいぶん痩せていて、街灯の明かりに照らされた顔は骸骨のようで、落ち窪んだ両の眼窩の中で大きな目がギラギラしているのが印象的だった。歳は60歳くらいか、老けて見える50代といったところ。話しの全く通じない狂人という感じではなかった。
「あーえーと」
と男が言いよどんでいるうちに、もしかしてこの人行きなりバッとズボンとパンツ脱いじゃう系の人かなあ。そういう人って、こっちが良いリアクションしちゃうと、味をしめて何度も脱ぎに来るんだよねぇ……と考えた。恐怖が天元突破したらそんなことを真面目に考えながら営業スマイルを繰り出せるようになるらしい。私、意外とお便利機能搭載では。
立ち止まったまま、変質者が話すのを待っていたら、変質者は唐突に、
「あなたが好きでーす!」
と言った。なるほど、と思ったが一体何がなるほどなのか自分でもわからない。わからないまま黙って頷いた。
と、変質者が言ったので、私は答えた。
「いえ、夫がおります」
「ああ、そうですか」
と、変質者がテンション低く言ったので、私は「それでは失礼いたします」と、深々と一礼して、台車を押して店内に戻った。
物置に荷物を入れている最中に背後からそろりそろりと近付いて来ていた変質者。シチュエーション的に強姦する気満々の奴だけど、普通に対応したら普通に去って行ったなぁ。性犯罪者は性犯罪依存症であるということを何かで読んだことがあるけど、性犯罪者は性犯罪者で、加害しやすそうな私を見っけたから加害しようという気がムラムラ起きてしまったけど、加害できなくてあー良かったとホッとしていたりもするんだろうか?知らんけど。
まぁ、変態だよなぁ……。
事務所に戻って仕事仲間と監視カメラの映像を見たら、変質者はしばらく駐車場をうろうろしていたが、品物の搬入に来た業者のトラックが変質者の車近くに停まると、変質者はそそくさと車に乗り込んで去って行った。
妊娠が分かった時に「世界が色づいて見えるくらいハッピーになった」ってこともなく、
むしろ、「この異生物と10か月間体をシェアするの?大丈夫なの?」って、方が先だったし。
産まれるまでは、何て呼ぼうかしらって考えていても、
顔見た瞬間、「これは可愛いで済まされる生き物ではない」って畏怖が先に立っちゃって、
新生児に○○さん呼ばわりする謎お母さんになった。
自分が全力を尽くさなければ、簡単に死んでしまうし不幸になってしまう生き物だから、
日々動いてる感じ。
そんな母性的にダメ親だけど「子供たちと向き合ってて良いお母さんですね」と先日言われて、
母性ってなんだろうな、と。
つまるところ、子供や自分よりも弱いものを可愛いと思えたり、守りたいと思うことなんだろうか。
でも、それだったら「君は俺が守る!」的なものと同じであって、男女で生じる差ではない気がする。
母乳を供給できる女性は、食料危機から守る!で母性ってことなのかな。
分ける必要あるのかな。これ。
てか、今の時代、外敵いないし、役割分担してる場合多いけど、生活基盤支えてるの一緒じゃない?
人の世話を焼くのが好きとかそういうのは、持って生まれた個人の性質とか育った環境の結果だよなぁ。
男性は女性に癒されたいのが本能って言った友人がいたけど、私は女性だけど誰かに癒されたいって思ってるわけで。
独身時代は本気でメイドさんが欲しかったし、今でも心底ほしい。
ふわふわした雰囲気の優しい人に「今日は頑張ったね。お疲れ様」って、頭撫でてほしい。
うーん。
自分が心底疲れてる時には、皆優しい声かけてくれるけど、それは男性だって含まれるし。
だとしたら、母性父性ひっくるめて「人をいたわる優しい気持ち」でいいじゃん?
なんか良く分からなくなってきた。
とりあえず、人に向かって母性や父性を言う人には近づかない方が、
お互いの幸せのためによさそうだ。
供養的なアレ。わからなかった、って言うと違うのかもしれないけど。
自己肯定感が低いために意図してない方向に展開が転がっていくような、ありがちな話。
当時年齢18〜21くらい。
ナンパっていうのがよくわかってなかった。いやナンパという言葉はしってた。でも突然お茶しませんか〜っていわれるイメージだし女といえど、自分みたいな垢抜けない見た目よくないメンヘラに声かけてくる人いるとは思わないし。
しかも自分の趣味絡みのことから話が始まると思ってなかった。ライブハウスのそばで声かけられたのだけど、当時趣味の友達いなくてそれが寂しくて、だからこの声かけてきた男性についていっちゃった。ツイッターみてるとこの界隈の趣味友は男女関係ない感じだったし。
歩きながら話してみるとこのひとと自分の趣味はちょびっと近いけど違った。そこで別れればよかったんだけどね。
はじめはカラオケにでも行く? という話になったけど土地勘なかったから相手のペースに乗せられて相手の家にいくことになった。
でもふつうカフェとかサイゼとか適当な飯屋行かない? ライブ後で21時過ぎとかだしあんま店あいてなかったのかな。川崎ってそんな田舎か? マクドナルドかなんかによったようなきもしなくもない。
このとき、女ひとりでおそらく一人暮らし男の家は危ないのでは? 土地勘もないし…、とは思ったんだけど、まぁ自意識過剰だよな家で茶でもしばいて話でもするのかなと思い直したんだ(掲示板で女叩きを見すぎてこちらの認知がおかしくなってたのもある。だれが根暗デブス相手に欲情するかよ、的な発言を内面化していた)
そして家についてなんやかんややり取りがあって、今日はもう寝ようと言われた。こっちはライブでそれなりにぐちゃぐちゃなのだが…と頭の片隅で思ってるうちに一組しか無い布団に引きずり込まれた。
そのうち下着に手を突っ込んで体を触ってきた。気味が悪かった。手を押しのけたり、やめてほしいと言い続けた。
そのうちにもしかして処女? とかきかれたので、そうですだからむりむりとマッジで拒否ったらそのひとは手を止めて、そのうちそのひとは寝た。自分は一睡もできず、始発の電車を検索して早く時間がすぎるように祈っていた。
そういう意味ではマシな部類だったんだろうね。最悪の場合犯されて殺されてたわけだし。
垢抜けてない女を連れ込みたいくらいには寂しかったんかな。でもすまんな寄り添ってはやれんのだわ、今日朝イチ講義あるので風呂も入りたいしと始発で帰宅して連絡先削除して自宅で泣いた。
それからしばらくずっと落ち込んだ。インターネットにはついて行く女が悪いみたいな記述が山ほどあった。最悪殺されるわけだからまあわからなくもない。
いやでも、最初に、初対面ですがあなたがよければ今日はセックスをしたいですってちゃんと言えよ。騙すみたいにしたうえに雰囲気で流そうとすんな。
このときは男は狼と思え、知らない人にはついて行くな、が正解だったわけだけど、当時知り合いに似たことやられてたら全然疑わずについていっちゃったと思うし、これって肝心のなんでついてっちゃだめなのか、ってとこを聞いたことなかった気がする。自分は。
男は狼なのよ、気をつけなさい〜とか言う歌を幼少期に繰り返し聞いてたけど意味わかんなかったし(凶暴な性格的な意味かと)
少女漫画や恋愛小説(恋空とかもあったね…)をあんまりよまなかったかわりに、BLは読んでたけどこういうタイプのは遭遇したことなかったと思う。
男女も男男も女女も人外も、恋とか愛とかは友情や信頼ベースのが好きだったから、行きずりの関係というのがなんというか意識の外側だった。
その後異性の友人に、もう遅いからうちの部屋泊まってけば? もちろん変な意味じゃなくて!(なおこいつは酔っ払っている) といわれたときは、向こうにその気はなかったのかもしれないがちゃんと断りました。普通に電車あったし、友人にすっぴんを見せたくなかったというのも大きい。
これのほかに、大昔に意味わからん理由でクラスの女にいじめられたり、就職後女上司から言葉のサンドバッグにされたあと突然優しくされたり、路上でしらんおっさんに痴漢にあったりして、結局初遭遇の人には男女問わずはじめから信用度にマイナス補正をかけるという着地をしました。これは結果だけみればよかったのだろうか。
何やかんや困ったときに助けてくれたのは声かけてくれたのはいつもおばさんだった
横断歩道のない、田舎道の通学路を手を上げて横断するときに心配して車を停めて声をかけてきたのはおばさんだった
若い頃の一人旅で僻地の素泊まりの宿まで徒歩移動なのにルートを間違えてコンビニを行き過ぎちゃって夜ご飯抜きを覚悟して歩いてたら、さっきコンビニの場所を聞いたおばさんが即席でお弁当詰めて追いかけてきてくれた
スカートがストッキングに挟まってパンツ丸見えになってたときも大慌てで、でもこっそり教えてくれたのはおばさんだった
電車内で変なおじさんにロックオンされて絡まれた時もこちらに気取られないように間に入って引き離してくれたおばさん達もいた
スーパーで変な人につけ回されていちゃもんつけられたときも守ってくれたのは周囲で買い物していたおばさん達、匿ってくれたのも働いてたおばさん
妊娠中に吐き気と動悸と貧血がひどくなって地下鉄ホームのベンチに倒れかかってた時も助けてくれたのはおばさん
子供が電車内でぐずり続けてピリピリしていたときに声をかけて和ませてくれたのもおばさん
先々月、自転車で坂を登ったら熱中症ぽくなって動けなくなってうずくまって荒い息してる時も声をかけてくれたのはおばさんだった(コロナの可能性だってあるだろうに)
いつもたくさんのおばさんに見守られ助けられてきた
(男の人が女性に声かけにくい、というのはあると思うので男性が助けてくれないというつもりではない、きっと求めたら助けてもらえただろう)
私も、おせっかいおばさんになれただろうか
そりゃそうだろ、金があっても常識のないやつや重度の発達障害やアスペルガーなんか本能的に健常者は嫌うだろ
常識身につけてさえいれば今頃チンポ乾く暇や他のイケメンたちが声かけてくるから会える時間30分だけねみたいなくらいくらいモテるスペックや素養があるのに
増田の自己申告する年収や社会的地位や学歴が本当なら、それでモテないってそれを差し引いてもドン引きされるくらい常識がないからでしょ?
常識なんて身につけたくねぇとか尾崎豊にかぶれた中学生みたいな心理のまま今まで来て致命的に世間ズレ起こして周りから距離を置かれることにさえ気がつかないなんて増田めっちゃ多いよここ
教育や生まれた家庭も行き届いていたのに常識を叩き込めなかった親の責任とまではいうつもりはないが
後天的な努力や勉強でどうにかなるどころかそれ以外に方法がないことを邪教のように嫌う割には口では努力努力いう増田めっちゃ多いよね男も女も