2020-10-07

おせっかいおばさんになりたい

やかんや困ったときに助けてくれたのは声かけてくれたのはいつもおばさんだった

横断歩道のない、田舎道の通学路を手を上げて横断するとき心配して車を停めて声をかけてきたのはおばさんだった

若い頃の一人旅僻地の素泊まりの宿まで徒歩移動なのにルートを間違えてコンビニを行き過ぎちゃって夜ご飯抜きを覚悟して歩いてたら、さっきコンビニ場所を聞いたおばさんが即席でお弁当詰めて追いかけてきてくれた

スカートストッキングに挟まってパンツ丸見えになってたときも大慌てで、でもこっそり教えてくれたのはおばさんだった

電車内で変なおじさんロックオンされて絡まれた時もこちらに気取られないように間に入って引き離してくれたおばさん達もいた

スーパーで変な人につけ回されていちゃもんつけられたときも守ってくれたのは周囲で買い物していたおばさん達、匿ってくれたのも働いてたおばさん

妊娠中に吐き気と動悸と貧血がひどくなって地下鉄ホームのベンチに倒れかかってた時も助けてくれたのはおばさん

子供電車内でぐずり続けてピリピリしていたときに声をかけて和ませてくれたのもおばさん

先々月、自転車で坂を登ったら熱中症ぽくなって動けなくなってうずくまって荒い息してる時も声をかけてくれたのはおばさんだった(コロナ可能だってあるだろうに)

いつもたくさんのおばさんに見守られ助けられてきた

(男の人が女性声かけにくい、というのはあると思うので男性が助けてくれないというつもりではない、きっと求めたら助けてもらえただろう)

先日、明らかに困っている小学生を助けた

私も、おせっかいおばさんになれただろうか

私を助けてくれた名前も知らない、もう私のことなんて覚えてないかもしれないけど、あのおばさんたちのようになりたい

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