はてなキーワード: 声かけとは
女って頼めばセックスしてもらえんの?
誰に頼めばいいかな?
会社の人?
いやそりゃムリっしょ、今後の事を考えたらリスクあり過ぎ
行きずりの人?
行きずりの50がらみの地味な不美人に声かけられて、ホントのホントにセックスできるの?男の人は?リスク高すぎない?
お金払って風俗の人…じゃあ男と同じで、これが手軽なら男も手軽なわけだからこの選択肢はナシ
この中では行きずりが数撃てば当たる可能性は無くはなさそう。
自分よりも力のある知らない男と密室に行くリスクさえ引き受ければ。相手だって拳銃やナイフ持ってる女かもしれないというリスクを引き受けてるし?何しろ行きずりにセックスしようと声をかけてくる変な女だから。
さて、行きずりで声をかければ手軽にセックスできるとしてだが、コミュ障だからなんて声をかけたらいいかわからん。
なんて言えばいいの?
漫画だったらトントン拍子に成り行きでご都合よくセックスに至るけど、現実的にどうすりゃいいのか…。風俗業従事者のコミュニケーション力なんて自分にはカケラもない。
案外ここが一番高いハードルかもしれない。
よく来られるお客様の1人ではあるが、いつも1人で黙々とこなす姿が印象的である。
何かを目指しているのか、単に好きで続けているのか。
結婚が決まってドレスのために、彼氏に身体を否定され見返すために、ボディメイクに拍車がかかったのか。
ある意味でとりつかれたような雰囲気・空気感もまた気になるポイントの1つである。
そんな理由や目的なども気になるところだし、仕事とか何してるのだろうとかも気になる。
何か力になれることがあるならなってあげたいと思うし、もちろん"下心"があることは否定しない、というか"下心"(=あわよくば個人的に仲良くなりたい)は思いきりあるw
とにかく気になるのだけど、もうそこそこ長いこと見かける人だからいまさら声かけるのも遅きに失した感がある。
(かといって顔や名前くらい覚えてもらえているかというとそれも期待薄…そりゃいちいち店員の顔や名前なんて気にしないからな)
いや、そんな言い訳はどうでもいい、とにかく私は行動する勇気を身につけたい。
不審に思わせることなく、また、たとえ拒絶されても私自身がその悲しみや屈辱に耐えられるだけの強靭なメンタルを身につけたい。
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。
それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。
私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。
30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。
参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。
でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。
趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブー主催とかのイベントに参加してる、そういうつながり。
で、私はわりと熱しやすいタイプなので好きなジャンルってその時々で変わるから、変わるたびにあたらしい知り合いができる。それでオフ会になったりする。しかしここ最近はそこで出会う人達がみんな自分よりはるかに若い。あたりまえだけど。
さすがに本出したりするのはお金がかかるので10代とかはいないんだけど、だいたいどのジャンル行っても20代30代が全体の7割以上。
でも私は去年くらいまでそういうのあんまり気にしてなくて、若い人達とも充分楽しんで話せてるって思ってた。
そんな意識だからそういう中で知り合う40代後半とかの人が「若い人だけじゃなくてよかった~」とか「高齢者オフしましょうw」とか言うの「なんで? 趣味つながりだし、年関係ないじゃん」と思ってて、もっというと「年齢にこだわるのって日本人の悪いクセだよなー」とか思ってた。すごいよねこの『自分は若いコとうまくコミュニケーションとれてる』というナゾの自信。
あー、あの頃の自分に会えるなら、肩揺さぶって「気付よそんなの勘違いだって事をよ!」と言いますよ…。
で、最近なんでそれに気付いたのかっていうと、それは実にシンプルで、誘っても誘っても断られることが増えたからなんですね。
美味しいお店見つけて写真をTwitterにupすると「わー美味しそうですねー」とかお愛想リプがくるじゃないですか(コロナ前の話です)。そういうのにたいして「あ、じゃあ今度いっしょにいこうよ~」とか返すと、たいてい「わー、ぜひ~、今仕事が立て込んでるので空いたらお声かけますね」とか「今原稿中なので今度かならず…!」とか「お給料日前なので…残念ですが次回に~」とか、礼儀正しく断られる。同じ人のこともあるし、全然ちがうグループのこともある。ともかく誘いに乗ってくれなくなることがすんごく増えて、ようやくそこで「アレ…?」って振り返ることができたわけです。
そういえばある話題について話してて、私が最後の言葉で終わることが多かったな(ちょっとずれたことを言って場がしーんとなった)とか、バブルの話をしてしらけたことあったなとか、そういう感じ。
あと、当然なんだけど、50代なので多少蓄えもあるし給料も20代30代よりは多い。そういう金銭感覚のズレも合ったかもと思う。いやあった。例えば、新幹線で移動するときの話で自由席がめっちゃ混んでて長時間立っての移動はツライ、って話になったときに「そういうときグリーン車だと空いてることあるよ」とか、「今度推しの車と同じの買おうと思うの~!」とか、そういうつもりはなかったけど、マウント臭のあるウザサっていうんでしょうか、そういうのやってた。
あと今思えば、メイクとかファッションとかダイエットとかの話題にもぐいぐい入り込んで「わかるわかる~ソレ悩むよね~」みたいな共感おしゃべりしてたのもたいそうイタかったと思う。何十歳も上のオバサンに共感されても…ですよね…ほんとすみません。
ほんとにほんとに趣味だけの話ならもしかして年齢関係ないと言えるのかもしれないけど、そんなオフ会ってそうそうないよね。
特に回数重ねて会うようになると、気心も知れてきて、雑談も増える。
趣味だけの話にしても、こっちは年取ってるから昔はね~みたいな昔ガタリしちゃっててうざかったと思う。私の趣味で言うと、「晴海の頃はね~」みたいなやつ。どうでもいいですよねそんな昔の話。「へ~そうだったんですね~」とか言うしかないですよね。いまならわかる。すまん。
それでも「いや、私はうまく話せてるよ」と思うおばさんがいたら、そのひとには、若い方があなたに合わせてるだけなんだよということを言いたいです。
そもそもですね。私、自分自身が年上の女性と話すのは苦手で、年下ならいくら下でも話しやすいのになーなんてこと思ってたんですよね…。ザ・ブーメラン。そりゃそうだよね、みんな自分のこと気遣ってくれてるんだもん。男の上司が若い女の部下と飲みに行きたいのと構図まったく同じだったんですよ。
でも言えないよね。おばさん、参加遠慮してよ、とか、もうちょっと聞き役に徹してよ、なんて、いえるわけない。みんなイタイなーと思いながらも、私の話すことに相槌うったり笑ったりしてくれてたんですよ。だから気づけなかった…。部下とごはん食べたがるダメ上司の心理、こういう感じだったんだなー…。
あとね、Twitterで絡んでくれるからって勘違いしちゃだめ、というのも言いたい。
『Twitterで敬遠するほどには嫌われてない』。それだけのことなんです。オンラインでやりとりする程度なら問題無い、でもわざわざ会って話したいわけじゃない、そういうこと。
3月以降、コロナ禍でオフ会自体が開かれてないんだけど、コロナ落ち着いたらまた開かれるようになるじゃないですか。
そのときちゃんと遠慮して不参加を貫く私をみてほしい、今はそんな気持ちです。
それと、ほんとに都合が悪いだけなんだと思って、断られても断られても重ねて誘ってしまった数人には、断らせる面倒をかけてほんとにすまなかったと思います。ゆるしてください。
人工知能で詐欺まがいなことしてる香具師に引っかかった、という話をこれからしていく。この記事は「人工知能ば詐欺だ」ということでなく、「詐欺師は人工知能を使いたい」ということを語る。
もう10年ぐらい前になるのだけど、人工知能には色々あるのに「深層学習だけが人工知能」だという無勉強な馬鹿に引っかかったんだよ。本当は人工知能なんて LISP から始まって、色々あって今の AI につながるているのに、その歴史は全く無視してね。Python のライブラリでどうにかできないものは不要とのことなので、「ふーん、そうなんですか」ぐらいで対応してた。なぜなら、自分は人工知能にAPIを叩いてブラウザに表示する部位を担当したからだ。
その会社にはエンジニアがいないので、人工知能とデザインを除いた全てをほぼ自分だけでフロントエンド(当時はFlash)からバックエンド(Django)とデータベース、クラウド部分を設計・開発・運営をやることになった。それは慣れてたから良いのだけど、ひとりでぼちぼちやるのは変な感じだった。ホームページには10名近い社員がいます、とのことなのに。
この理由はなぜなのか理解できたのは、インターンがやってきてからだ。そいつは結果を出せないから有能な人がやってこないのた。それで社員数を水増しするためにインターンを社員としてカウントしていたのである。なんとインターンの無給の学生ばっかり声かけて、ただ働きさせて「成果は自分のもの、ミスは能力のない学生のせい」みたいな畜生の極み、のようなことをして糊口をしのいでいる自称『天才』に俺は捕まってしまったのにここではじめて気がついたのだった。信じられないことに。
それで、ついに API をつないで一つのシステムにしましょうという日が来た。なんとか力量で解決したのだけど、はじめて彼のソースを見せてもらったときの衝撃度ときたらね。驚いたよ、スカスカのコード過ぎてね。おかげで深層学習がライブラリを使えば簡単にできるのも学んだけのだど。
閑話休題。
まぁ、コードを書くのが本業でない人だから良いか、と思ったらなんと、Python 教室を開くというじゃないですか。それで、成果をサイトに掲載するのですよ。自分のコードは絶対に載せないのに、他人のコードを添削して「弊社は実力があります」みたいな事例にしていたのですよ。驚いたことにね。
なぜ、そのような香具師が存在できたのかというと、「人工知能は効果判定をしにくいけど、将来的にはメリットになる可能性が高い」という計算機科学の領域では珍しい特性を持っているのよね。ほら、業界人にとってブラウザやデータベースといったものは、ちょっと触ったら特性が感覚的にわかるじゃないですか。そこが人工知能はちょっと違う。
もちろん人工知能は世の中に必要不可欠なものになるのは間違いないのだけど、というよりも現状でもスパムメール判定やゲームでは活躍していますけど、おそらく個人がどうにかできるものではないのよね。理由はこれ以上はアルゴリズムの向上が困難で、高コストな専用ハードウエアを扱える資本家に対抗する術を個人が持てないという限界と、教師あり学習のような判断基準の元になる資料をどう収集するのかという問題点を解決した人や組織が皆無という状態にあるからなんですよ。特に最後の部分は未だに twitter レベルの組織ですらやらかしているので、まだまだ難しいと思われます。
学習の根拠になったもの自体をどうやってキレイなものにするかということすら、データサイエンスという学問が出てきて苦労しているのですから、ユーザーエンドからしたらこの領域は未だにキャズムを超えていないと判定されるのは仕方がないことなのでしょう。それは、そういうもんだから良いのですよ。将来的には解決される可能性が高いでしょうし。
それでですね、やっと本題に入れるのですけど、問題点は「人工知能は効果判定をしにくいけど、将来的にはメリットになる可能性が高い」という非対称性をこの領域は抱えているのですよ。これはですね、バイオ(健康食品・代替療法)や金融商品(暗号通貨・バイナリーオプション)なんかに出てくる胡散臭い「何しているのかわからない」香具師が介入しやすい環境なのですね。それっぽいことを言って、専門家なら絶対に言えないコミットメント(金融だと「100%絶対に儲かる」とか)を宣言し、私はアメリカの有名大の(別領域の) Ph.D. を持っています(嘘)、日本はゴミです、さあ皆さん『人工知能で夢』を叶えましょう、なんていうクサい台詞を(非技術者向けの)講演会で語るやつがいるのです。残念なことに。
でも、皆さん、ちょっと考えてみてください。なんで(トーシロ限定で)講演会なんてする必要があるのかと。人工知能の世界で講演会をして資金集めをする、っておかしくありませんか?OSS で有名なコミッタだったり、インパクトファクターのつく雑誌に名前がのるような人材がですよ、この御時世にわざわざ資金集めする必要がありますか?世界中から「金を出させてくれ」といって金がわんさか集まってくるに決まっているじゃないですか。逆に、プロを避けるような人物に金を出したいと思いますか? よって、(トーシロ限定で)資金集めのための講演会なんかをひらくような残念な人工知能開発者が金を稼ぐことはありません。同様なケースに遭遇したら、出資したら泣き寝入りすることになりますよ。
※ この記事はアキネーターの下りがクソです。もう少ししたら自分の言葉で書き直します。ただ、この記事を消すことはしないです。これ技術的な話をしているようにみせてますが、わかる人にはしっくりくる符牒のつもりで書いています。
うん、でも、わたし講演会でその人のつくった人工知能が動いているのみたよ、まるでアキネーターみたいな、というのでありましたら「良いものを見ましたね」とこたえますよ。あれは良いものです。実はアキネーターのクローンは今だと学生レベルのスキルで作れます。具体的にのべますと、なにかテーマを固定して、そのテーマに関係する情報を片っ端から集めて、Python のライブラリを使ってデータ処理を行い、機械学習のライブラリを介して5段階の入力に対して適宜返せるような状態に持っていき、Rails/Laravel/Django で HTML を吐き出すようにして、ウェブ・ブラウザで Vue/ReactjQuery に呼応するようにすると計算機科学ができる人だと作れちゃいますし、見た目を重視したければ美大生にでも声かければ、似たようなキャラを描いてくれることでしょう。
この程度だと、二人の学生を無休(給)のインターンにやらせて、詐欺の商売道具をただで作れます。これは、アキネーターは駄目だとは言ってません。説明すると長くなるので省きますが、あなたを騙す道具を作るのにプロは要らないと言っているのです。
それで話を続けさせてもらいますが、哀れな学生は酷使されたうえに、会社のサイトに「インターンの思ひ出(検閲済み)」を実名で掲載されるという、デジタルタトゥーを刻まれるのです。かわいそうに。
※ ここを疑え、というポイントを追加。
これだけでは済みません。詐欺の道具はこれだけでは不足しますからね。本は良い権威の道具になりますよね?そうなんですよ、出版社の知識のない馬鹿共が「学生だけが書いた技術書」(前書きと終わりにだけを本人が書き、しかも自著として講演会で提示するという狂気の書)を出しやがった。これ、マジで有名出版社がやらかしたので驚いたよ。
で、こいつもう一冊も本(これまた共著なのに、自著として講演会で使うイカれた書)を出してるのよね。まぁ、読んでみたらあまりの頭の弱さに感動したのだけど、驚いたことにこの本を出典として Wikipedia に何度も記載しようとチャレンジするキチガイ(本人かは不明)がいたのよ。もちろんリジェクトくらっていたのだけど、ビビるよねー。繰り返すが、人工知能が悪いのじゃないのですよ。人工知能を使って、投資家を騙そうとするのが許せないのであって。
ちなみに、わたくしはそいつにコードの添削されたのですけど、おそらくそいつは FizzBuzz テスト、クリアできませんよ。なぜなら、If/Else がかけないのではなく、四則計算のミスが酷いので。チューリングテストは通るとおもうけど。どうして、大切な投資家向けの資料なのに単純な数値が一致しないのかわからないのですけど、何故か数値の足し算がおかしいことが多すぎるのよ。数値が一致しない、ってヤバすぎるだろ。それ、多分病気だから、哀れに思った(元)奴隷ちゃんたちは、病院へ行くように諭してあげてください。きっと、逆上するでしょうけど(笑)。
えっ、なんでお前はやんないのか?って、そりゃ「めちゃくちゃそいつのこと恨んでいるから」に決まっているじゃない。オレは、そいつを救えるほど、冪等な人間じゃないんだよ。だって、オレは天然知能だからな。
p.s. 多分、この記事で言及している人物の被害にあった方はは多いので、「アイツだろうな」とわかるように書いてあります。「アイツってどんな人?」と聞かれたら、説明するのが辛いでしょうからこのページをさっとみせられるようにこの記事を書きました。私も辛いのです。10年フラッシュバックに悩まされてきました。ただ、これ以上の犠牲者が出ることが耐えられなくなり、今回この記事を書かせていただきました。この記事で言及している人物は専門ではないのに人工知能・情報工学という餌を使って、相変わらずボニーアンドクライド気取りで若者を搾取しています。ソーシャルエンジニアリングを使われると、若者はかんたんに騙されてしまうものです。かつての自分がそうだったように。世の中にしなくて良い苦労はあるのです。
コロナで働いてた店が休業になりすぐに潰れることが決まって10万円もなかなか振り込まれずネットを見れば業種やそこで働いてる人ごとぶっ叩かれていて絶望。
両親は他界していて、同僚ともプライベートなつきあいがなかったので、なんかもういいやってなった。
身内がいないと相談する相手がいないというより別に死んでも誰にも迷惑かけんわと思っちゃうね。冷静に考えたらじーちゃんばーちゃんとか叔父さんとかいたけど、辛い時は相談する相手という枠でしか見えない。
あーそうだ命の電話と思ったけど全然つながんねーし、別の電話番号探すよりひたすら楽な死に方を検索してしまっていた。
SNSもやってないし、増田につらいよーつらいよーと書いて、どうせ甘えんなと言われるんだろうと思ってたら意外にブクマでもトラバでも優しい言葉が返ってきた。
たまたま運がよかったのかもしんないけど、誰も頑張れとは言わなくて、適当に生きてるだけでもいいんだなと思えた。
中には長文で笑いも交えながら各種制度の説明をしてくれた人もいて、自分が人のこと全く考えられないタイプだから、なんでこの人たちは知らんやつに寄り添ってくれるんやと思ってこの世も悪くないなと思ったし、とりあえずそういう人間を目指してみようかなと。
事務所で一人だと思ってて、
リップを塗った後に口をパクパクしていたら、
誰かがいたみたいで見られちゃったみたい。
違うよ!全然違うよ!
ピョンピョンピョン!私を捕まえて!
そう言って私はその場と立ち去ったわけなの。
ふと思ったら、
アイラブユーって翻訳したら月が綺麗ですね!って意味が分からないわ。
春はあけぼの、
夏は夜、
って言われると秋や冬っていかに私たちは知らないかという事実を突きつけられると思わない?
その続きは
秋は夕暮れ、
冬はつとめてって、
それで1日働けばいいじゃんってことのつとめるってことだから、
肩凝り治ったら良いな~って本当に思うわ。
でね、
ジェットバス気持ちいいですよね!って声かけられてそうですよね!って
迂闊にも答えちゃったけど、
あれってやんわり
ジェットバス交代してくれないかしら?って意思表明だったのかしら?
ふと後になって気付くわけよ。
不満の「ふ」を表明された私は
以後気を付けますの「い」を決意したわ。
でも、
やっぱり十五夜お月様と言っても
何をしたら良いのかしらって、
だから
トランプタワーを器用に積み上げて作ってる人を見ると、
その、
やってみてよ!
爆風スランプさんの「大きな玉ねぎの下で」の出だしの歌い出しほど思いのほか大人しいものほどないし、
一瞬猿岩石さんとケミストリーさんがどっちか分からなくなるぐらいのようね。
うふふ。
いつ食べても全私が泣くわ!
ミントも加えるといいわよ。
見てくれ気にしなくて良いのなら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高卒が望ましい。大学はただのモラトリアム。若くから働いて税金を納めること。
稼げる仕事につく必要はない。貧しくとも生活のために一生懸命働く姿が美しい。田舎者は地元で就職すること。
結婚は出来るだけ早くすること。晩婚や同性愛は非生産的。異性に対し選り好みせず、結婚した相手との生活の向上に努めること。遊びまわって家庭を持たないなど言語道断。子どもは最低でも2人、できれば3人以上作ること。
夫婦どちらかの両親と同居して、子育ての手伝いなどをしてもらうこと。親が老いてからは出来る限り自宅で介護すること。
田舎では特に、行政サービスの低下が見込まれることから、住民自らの手による地域のための活動が望まれる。近隣住民と助け合い、声を掛け合って生きること。
超少子高齢社会という国難に直面した今、国民一人一人が一丸となって国のためにはたらくことが大変重要です。自分一人が良ければ良いというような自己中心的な考えは捨て、みんなのために生きましょう。また、みなさんの周りの人が立派な模範国民になれるよう見守り、声かけなどのサポートを徹底しましょう。
なんとなく急に自分にはほんとの友どちとか居ないし、なんなら嫌われてる気がする時がある
周期的に来るこの感覚、過ぎ去るとなんだよ自分の勝手な思い込みじゃんって思うんだけど、そのゾーンの時は本当にそうとしか思えなくて悲しい
・いつも誘ったり連絡するのはだいたい自分からで相手から誘ってもらえない
・寂しくて自分から連絡した時、返事が遅いとものすごく不安になっちゃう
・誘ったのにスルーされると遠回しに断られてるんだなって思っちゃう
・だから自分の声かける頻度が多過ぎるのかな〜距離感ミスったかもってこわい
すごく人見知りで警戒心も強くて心開けないんだけど、一回この人は大丈夫かも!ってゲート通ると勝手に距離近く思っちゃうんだよな
自意識が強過ぎるのかな
うーん今までの趣味が1人観劇とか一人でコンサート見に行くとかで、コロナでできてないからかも
なんかこういう時恋人っていうかパートナーとかがいて、信頼関係っていうか繋がりを感じられたら安心するのかな?いやべつに彼氏はいらねぇわ
もう素直に寂しい!って言えばいいのかな〜
なんとなく急に自分にはほんとの友どちとか居ないし、なんなら嫌われてる気がする時がある
周期的に来るこの感覚、過ぎ去るとなんだよ自分の勝手な思い込みじゃんって思うんだけど、そのゾーンの時は本当にそうとしか思えなくて悲しい
・いつも誘ったり連絡するのはだいたい自分からで相手から誘ってもらえない
・寂しくて自分から連絡した時、返事が遅いとものすごく不安になっちゃう
・誘ったのにスルーされると遠回しに断られてるんだなって思っちゃう
・だから自分の声かける頻度が多過ぎるのかな〜距離感ミスったかもってこわい
すごく人見知りで警戒心も強くて心開けないんだけど、一回この人は大丈夫かも!ってゲート通ると勝手に距離近く思っちゃうんだよな
自意識が強過ぎるのかな
うーん今までの趣味が1人観劇とか一人でコンサート見に行くとかで、コロナでできてないからかも
なんかこういう時恋人っていうかパートナーとかがいて、信頼関係っていうか繋がりを感じられたら安心するのかな?いやべつに彼氏はいらねぇわ
もう素直に寂しい!って言えばいいのかな〜
子供が2歳になろうとしているので、これまでの感想を記そうと思う。
同じく毒親育ちで、自分が子供を持つってどうなの?と考え迷っている人にとって少しでも参考になれば。
私のスペック
・田舎の毒親家に生まれる。叩く・怒鳴る・暴言当たり前、家庭内のプライバシー皆無(机やゴミ漁り等)、過干渉、貧乏なのに見栄を張って周囲に嘘を付き、子供(私)にも嘘をつかせるなどなど毒要素オンパレード。
・今となっては、THE昭和の子育てだったなと思っており、恨む気持ちも薄れ、どうでも良くなっているが、両親は現在進行形でクズなので早く◯んでほしいと思っている。
ちなみに、若いときからクズな人間は年をとるとさらにクズ部分が煮詰まってタタリ神みたいになるので、年取って丸くなるみたいなことは期待しないで離れた方がよい。
・私はそんな家庭で育ったので、結婚・出産に希望が持てず、一人で生きられるよう仕事に邁進した。
現夫とは交際期間が長かったが、その間いつ別れてもいいよう覚悟してあまり依存しないようにしていた。しかし相手のじいちゃんが死にそうだというので、安心させたいという理由でアラサーで結婚した。
その後5年間くらい子供のことは考えてなかったが、仕事がマンネリ化して何か大きな変化が欲しくて、子作りを始めた。出来なかったら不妊治療はせず子供は諦めるつもりだったが、半年くらいで妊娠して出産、今に至る。
・子供が産まれたら超絶可愛いよ〜、子供のことしか考えられなくなるよ〜との前情報があったが、そんなことはなかった。理由なく泣き続けると普通にムカついたりする。結構な頻度で一人になりてーとか思ったりもする。
子供の満面の笑顔とか、肌がもちもちで産毛が銀色に光ってるのとかはかわいいと思う。
・相変わらず子供全般が苦手であるが、接し方が分かってきたので、子供に対する謎の警戒感が薄れてきた。
・子供との遊び方が皆目見当がつかなかったが、やたら声かけしたり一緒に遊ぼうとしなくても大丈夫っぽい。家事しながら気が向いたら遊んであげたり、あとは公園に行って子供のあとをついていったりでいいみたい。
・子供は、昨日出来なかったことが今日いきなり出来るようになったりする。怖い。
あと、あんまり喋れないのにこっちの言うことはほとんど分かってたりする。怖い。汚い言葉は封印だ。
・今イヤイヤ期に差し掛かり、イライラする場面が増えた。ぐっとこらえ、「この子は私の所有物ではない、言うことを聞かせることは無意味」と心の中で百万回唱える。
それでも怒ってしまった日はかなり落ち込む。なんて酷い親なんだ、自分もあのクズ親と同じだ、と重い気持ちでベッドに入る。次の日が来て、今日は怒らないようにと思いつめながら過ごす。その繰り返し。
・夫に「そんなに怒らないでよ、まだ子供で分からないんだから」と言われることがある。正直、「オ"オ"ン?!」と思っている。
夫は平日休みの仕事で、毎日夜遅く帰ってくるので、朝の一時間くらいしか子供と接する機会がない。そんな短時間であの壮絶なイヤイヤタイムを満喫できるわけない。
しかし休日のワンオペ育児を代われ、と要求するのも現実的な話ではないし不毛である。なので、夫の発言は話半分に聞くことにした。
毎日葛藤して落ち込んで、でも少しずつ子供と意思疎通できるようになってきた喜びは確かにあって、それは夫にはない、私だけのものだ。
10代から20代、家を出たあとどうやって生きるかあんなにグダグダ悩んでいたくせに、結局大きな目的も決心もなく結婚・出産をしたが、今のところ悲惨な結果にはなってはいない。
産んでしまえばどうにかなる、とは言えないが、自分の中の駄目な部分を常に意識すれば、どうにかいける、とは思う。
あとパートナーは精神的に安定した人、楽観的な人だとなお良い。
2歳なんか育児のまだ序の口だろ、という諸兄方もいらっしゃると思うが、子供を持つことに躊躇している人に向けて、まず書きあげてみた。
また節目が来たら書いてみたい。
恋している(既婚子持ちアラフィフだけど)
まぁ一行で言い表せているのでこれで終わってもいいけど、酔っているので続けるよ。
相手とはもう1年以上あっていないけど好きだ。
あれ?この感情何年ぶり?ってぐらいの状況。
多分高校生ぐらい。
ちょっとSNSで会話するだけで嬉しくなるぐらいの気持ち(小中学生かよ)
年に数回会えればいいぐらい。二年ぐらい前はそんな気持ちはなかった。
たまたま飲み会の二次会に行くことになった。その時は娘のお守りだったんだけど。なぜか彼女の家に10人ぐらい集まって飲んでいた。
彼女は自分と違う分野だったので、集まったメンバーも彼女と同じ分野の人々だった。
娘もそっち方面が気になっていたみたいなので、渋々行った感じ。
まぁだいぶ酔っていたし、確か写真撮影の話を誰かとしていた記憶がある。
家でも食器洗いはまぁまぁしている方なので、たまった食器が気になったので洗い始めた。
周りの人と話しながら。内容覚えていないけど。
なぜかネギが残っていて気になったから家主(彼女)にこのネギどうします?冷蔵庫にしまいます?って聞いた。
明日使うからって言われたので、なんか刻みたかったので「刻んでいいですか?」って聞いた。
「いいよ」って言われたので刻んだ。料理あんまりできないし刻むのも上手くないし、包丁めっちゃキレて爪削ったり怪しい感じで刻んだ。
苦戦しながら「なんで俺ネギ切ってるのかな?」って思いながら切ってた。でもよく切れる包丁だったので楽しかった。
そしてまな板と包丁は可愛いロゴが入っており気にしながら使っていて、「やっぱりおしゃれ女子は違うなー」ぐらいの気持ちでネギ切っていた。
何度も書いているけど、本当にネギ刻んでいた。
そんな姿見ていた彼女が「そんなxxさん好き!」って言っていた。(xxさん:私の名前)
とはいえ、彼女も酔っていたしLikeの好きって言っていたんだと思う。
ちょっと時間が経って反芻して彼女へ恋した。おっさんちょろいって思ったけど好きになっていた。
ちょろい、本当にちょろい。
文章書いててもちょろいなと思う。
だって願わぬ恋だし、自分も今の状況壊すほど勇気があるわけでもない。
だから告白もしないし、自分から彼女に近づかない。この気持ちが燃え尽きるまで。
あれ?歌の歌詞みたいになったけどなんか書こうとするとこうなるのかな?
元々惚れっぽい自分だけどこんなにヤバい(語彙力)恋は久しぶりだ。妄想はすごくする。でも状況は変えたくない。彼女に嫌われたくないし家庭も壊したくない。
彼女から「この増田あなたでしょ?」って言われたら白状するかもしれないけど。
今なら彼女から声かけられたらホイホイってしまうかもしれないけど。自分からは動かない。
とはいえ、アラフィフのおっさんが恋する元気があって、こんなに苦しむとは思わなかった。
自分は辛いだろうけど、彼女が幸せなところを見たい(感じたい)
「あなたが好きだ。」