はてなキーワード: 中田敦彦とは
これを書いた者です。
https://anond.hatelabo.jp/20220120142843
まず、様々な意見を頂き、ありがとうございます。
専門家のような方からのトラバも頂き、それも反響が大きかったようで、
元の記事を書いた私としては嬉しい限りです。
一方で、思うことが多くあります。
その多くは「自分で考えろ」など、ロジックを持たず中身のない批判でした。
例を示します。
id:hajimaritoowarini 触れちゃいけない人だ
id:death_yasude このとぼけた感じ
id:poppo-george この手の「なんで?」増田には都度「専門家がめちゃめちゃ研究・議論してるのになんで本を読まないの?」と問いたい。そして大抵本当に聞きたい/言いたい本心は別にある。自覚してんのかはわからないけど。
id:mangabon 聞く前に本読めよ。知ったかぶりのアホばかりのネットで聞いてどうするよ。
id:iiefujii 大前提が欠けてる人って感じ。
id:harusyo 現代っ子。わからないことはネットで単語検索し、Yahoo知恵袋や増田で知らない人から正しいかわからない情報を聞き、知った気になろうとしてる。いくらでも書籍あるわけだし、本当に知りたいならここで聞くのは間違い
id:ghosttan こういう「タブーに疑問を持っちゃう俺ww」みたいな質問定期的に現れるが、そのたびに共感性羞恥が発生する…。「なんで人を殺しちゃいけないの?」みたいなやつ。「本読めや」で終了。
id:carios 自分は調べてないけど、まずそういう本があると思うのだけど、、、こういう層が中田敦彦の動画とかYouTubeの断言する人を見て「なるほど!」ってなるのかしら
id:morita_non ある特定の能力だけ残せるとか伸ばせるとかお花畑にも程がある。
id:djsouchou 「どうして殺人は良くないの?」と聞いて回る小学生メソッドだ
いくつか抜粋しただけですが、このような感じです。質問に答えることもなく、文献をポイントすることもなく、ただ批判的なことだけを書く方が多いです。
これを見てわかったのですが、「優生学について知りたい」などの優生学関連の発言をする人に対し、
「優生学について発言してる!それは駄目だ!」と批判したい人が多くいる 、ということです。
理由は本人もよくわかっていないものの、優生学はタブーらしい。
そのような、ポリコレ棒の道具として使われている風潮があるのだと思います。
しかしそれでも愚かな批判があるのは、SJW が愚かなのと同じ構図でした。
私が愚かだとしても、理由もなく私を批判した人も同じように愚かです。
「本を読め」系の批判は理解はできますが、ではあなたは何か疑問があったら
すぐ本を読むほど暇なのですか、と問いたい。
知りたいことなどたくさんあるし、インターネット上に記事もたくさんあるのだから、まずは低コストなインターネット上の記事などに期待するのは当然だと思うのですが、いきなり初手から本を読むべきなのですか?読む本もわかっていないのに?
優生学について知らないから質問したら「お前は馬鹿か、本を読め」という批判は真っ当なものですか?
id:siesind id:casa1908 id:takeshiketa id:ghosttan id:shiroikona333 id:oka_mailer
あなた方は知りたいことがあればまずインターネットで調べることもなく、まず本を読むのですか?
本の選び方も何もわかっていないのに?それは愚かじゃないですか?
DOMMUNEみたいに大手企業がスポンサーについているのも含めて。
カメラが3台以上ありそうなら製作費はそれなりにかかっていると見てよさそう。
いつも思うんですが、なぜキャンセルした企業は議論の蚊帳の外になるんでしょう?
だって抗議に淡々と対応すれば炎上なんて収まるものなんです(少数のアンチはともかく)
話は変わるんですけど最近youtubeで元雨上がり決死隊の宮迫博之がオリエンタルラジオ中田敦彦とのネット番組で問い詰められていたんです
開店しようとしている焼肉店・牛宮城が迷走に迷走を重ねてるが大丈夫なのかと、お笑い動画も上げず再生数も登録者数も落ちている、内装工事の為に大切な高級時計を売ろうとしてファンが悲しんでると
矢面に立った宮迫博之のビジネスパートナーは、中田敦彦に反論しながら宮迫博之のことを究極的にナルシスト、とか、この人おかしい、とか、お金を出さなくても良いのに止めても勝手に男気を見せようとする、とか散々な言い方をしたんですよね
そこで中田敦彦は内装工事を全部する必要はないと、店の関係者を説き伏せて高級時計の売却を止めさせるんですけど
きっと宮迫博之は完璧な店にしたいという思いが強すぎたんです。だから傍から見ればバカみたいな男気を演出して店を盛り上げようと空回りしてしまったんです
もしかして今回のような抗議に屈してキャンセルしてしまう企業も同じなんじゃないかって思うんです
皆に愛される企業になろうとするあまり、一旦抗議を受け止めて考えるよりまず発売中止の行動をしちゃうんです
それは他の企業も同じで、政治的な思想に流されているんじゃなくてただ純粋に皆の為に愛される為にと思ってるだけかもしれないんです
中田敦彦は宮迫博之に大切な時計を売らないようにこう言い添えるんです
「”やっぱり”力ですよ」と
つまり「”やっぱり”やめた」「”やっぱり”考え直す」ように促したんです
サンリオのように抗議を受けた企業も”やっぱり”でしばらくして考え直したり、もっといい売り方を思いつくかもしれません。(例えば発言をヘンテコなものとして宣伝するとか)
「表現の自由を守る派」の人たちです
一度抗議に屈したら、今度は目の前の「表現の自由を守る派」の人たちが烈火の如く怒っている
その怒りの対象は自分らではなく抗議者側だと分かっていても、板挟みになった企業から見ればどう見えるんでしょうか?
自分らに味方する激しい怒りでも、これでは”やっぱり”踵を返すのも躊躇してしまうんじゃないでしょうか
だから「表現の自由を守る派」こそニコニコ明るくしなきゃいけないと僕は思うんです
自民党 政調会長に高市前総務相 岸田新総裁が起用の意向固める | NHKニュース
岸田さんらしいバランス感覚。
政策ツウの高市さんに仕事してもらいつつ、知名度が上がりやすいポストからは遠ざける。
保守的には「高市総理誕生の布石になるようなポストに当てろよ」
って怒る方もいそうな反面、実務的なところに保守な人を送り込めたことで知識人層は怒りにくいという絶妙な塩梅。
逆に岸田さん的には保守層を冷遇せず、発信力を抑える絶妙な位置。
岸田政権、長持ちするかも!
これもうまい!麻生氏のマスコミへの知名度は活かしつつ、(権限は少ないけど、責任のある立場に置くことで)他人事で攻撃的な発言もさせない。うまいところに置いたなぁ
采配を駆使した絶妙な意思表示と抑えを感じられるの、面白いね。
実務や体力に強い人が勝つなら麻生太郎や菅義偉は1年じゃ退陣してない。賛否はあるが、体力と行動力は高い人達なわけですし
日本の政治の話する度に、俺の中での境界線上のホライゾンの評価が上がっていくの、色々面白い。
「本人に能力がなくても、みんなから愛されてて任せられて、方針を示せるリーダーが日本では強い」
「戦わないことで失うものもある」
麻生太郎氏が頭を抱える「派閥分裂」危機…自民党総裁選“河野支持”“岸田支持”で真っ二つ
分裂というよりリスクヘッジでしょうね。
かなり前から甘利さんが岸田氏支持、河野さんは出馬となれば、1つになる方が難しい
自民党の派閥について勘違いしてる人が多いから言うけど…派閥の長自体は年功序列で、派閥でイデオロギーが決まるとも言い切れないところがあるのよね。
麻生派なんか保守と言われる麻生氏と、麻生氏と政策の方針が違う河野親子が一緒なんだからまとまって動かないこともあるだろうさ
二階氏は親中派と言われてるけど、二階氏が派閥の長になる前はタカ派で有名な人が多かったから、高市支持者も多かった。
江藤氏や亀井静香はもちろん、麻生政権ぐらいまでは保守派から人気の高い中川昭一氏も今の二階派の政治家だし
保守だったら良いとも思ってないけど、二階派と二階氏を分けて語れない保守の人が多かったのは個人的にすげーびっくりした。二階派の中でも、古参や世襲の人は保守も結構いるし、逆に二階氏が拡大路線で入れた人はリベラルな人も多いしで、色々ですよ…あそこは
なんでこの話してるかというと、10年前以上には
二階派になった途端、そのときのことを忘れた人が多かったのは個人的にかなり驚いたわけです。
痛いニュース(ノ∀`):河野太郎、『自民党広報本部長』に起用へ
ってことなんだろうなぁ…。
共闘体制を組めた高市氏は考え方は近いけど、権力は握らせたくないから政調会長だし
岸田文雄さん、食卓のミツワソースが賞味期限切れで好感度を上げる - 市況かぶ全力2階建
岸田さんって「本人はそこまで面白くないけど、見る人が見たらすげー面白い」ってタイプだからなぁ~
「いじられるとすげー面白くなる人」
中田敦彦さんの総裁選の動画全部見てるけど…まさか高市さんの回で本人のコラムを20年分読んでくるとは…。
内容が内容だけにバランス取りながら話してるが、ガチさ加減はさすが
というか、やっぱ中田敦彦さんがすごいと思うのは、岸田さんならそもそもの人柄が支持者以外に伝わってないこと。
高市さんなら保守派が思ってるほど保守の言い分が伝わってないこと。
そこをちゃんと拾ってるのよね。
政治の話をする時に、支持者と一般層の温度差を埋めるとこから話してる
政治関係のネット世論はね…自分と同じ思想であることや、政治家の人柄が伝わってるのを当たり前だと思って話す人多すぎるんですよ。右も左も。
科学をうたうDaiGoの動画に指摘「松本智津夫の霊感商法と似ている」
https://news.livedoor.com/article/detail/20704867/
いかにも嫉妬にまみれたインテリの憂さ晴らしという感じの記事で、読んでいる途中で具合が悪くなった。
DaiGo・ひろゆき・中田敦彦に共通するのは、インテリぶった言い回しをする割に、本人に研究者の素養が無いものだからヘンテコなことを言い出すという点。
昔からこういう人は無数に居たわけだけれども、ここまでファンを集めて影響力を持つというのは過去に例が無いような気がする。
そういう様を見てインテリがやっかんで冒頭の記事みたいなのを書くわけだけれども、妙な違和感がある。うまく言えないが、何かがズレている。
「アイデアを実現させたい」というまっとうな学生も多いんだけど、「自分はこのままではいけないと思う」「社会を変えたい」という漠然な考えを持っている人も結構多い。
後者の学生に「何か思いついたアイデアはあるのか」と尋ねても、もちろん何も考えていない。
「逆にいいアイデアがあれば教えて欲しい、それを実現させたい」と本気で言ってくる学生もいる。
仕事なので、何も考えていない学生の話もある程度聞かなきゃいけないんだけど、ほぼ100%情報源がYouTube。
おまけに「中田敦彦さん」「西野さん」「Daigoさん」「ひろゆきさん」「古市さん」の名前がマジで出てくる。
特にこの1、2年で急増したと思う。
色々と諭しても、本当に言うことを聞いてくれない。
一方的にバーっと話して、「以上ですけど何かあります?ないですよね?」とか平気で言ってくる。
極端なことを言うと社会がついてくると本気で信じている。
勘弁して欲しいなぁ、と思う。
YouTubeで暇さえあれば観てるみたい。
色んな本やドラマを紹介したり、歴史や政治について解説したり、カバーする範囲はかなり多岐に渡るっぽい。
私としてはあんなものは自分の頭で考えることのできない輩が観るもので、なぜ一次情報に当たらない??それで分かった気になってどうするの???という感じなんだけど、夫からすると「色んなジャンルの入門編として最適」という事らしい。かと言って、アレを観てカラマーゾフの兄弟を読む素振りも無いし、歴史の専門書を読むでも無いし、ニュースの一次ソースを調べている風でもなく、結局暇つぶしなんだろう。
確かに中田敦彦はプレゼン能力が高くて、話に引き込まれる面はあると思う。「しくじり先生」に出てた頃は私も楽しく観たりした。
ただ、本来専門でもない事を一夜漬け(実際何日かけてるか知らないけど)で頭に詰め込み、それを分かった風に喋りまくったり、案の定、粗が目立ったり、オンラインサロンみたいな事をやり出してからはマジでダサ過ぎると思っている。場合によっては有害な暇潰しだと思う。
私が嫌なのはそのダサ過ぎるYouTubeにハマってる夫は更にダサいということで、あまり趣味に口出したくないから言わないようにしてるけど、ちょくちょく「中田敦彦のYouTubeで観たんだけど」というフレーズが夫婦の会話を侵食してきてパートナーとして辛いものがある。
どうすればいいんだろうなぁ。
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う
知性とは程遠いこの世の終わりみたいな光景に震えた
本なんか読んでると馬鹿になるよ
うちの母親が全ての芥川賞作品を読んでいることを自慢にしていたけど私が中学生ぐらいの時には権威主義のコレクターズアイテムに書籍は落ちぶれていたんだろうなと思いました
そう思えば今の書店も納得
そもそも、飲食って決して効率の良いビジネスではないんだから、「人生一発逆転型」のビジネスなんですよ…。
http://archive.today/2021.04.09-204222/https://note.com/kengo_jyouzou/n/n50ec82728b52
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イケヤハ...
超絶金持ち設定なのに、毎日youtubeを上げてるって、そんなヤツいる?そんなことする?
言ってる内容も、薄味というか、表面的な知識で、深みがない
深みがないのは、本人が副業とか節約とかインデックス投資で資産形成したわけではなく、会社経営で稼いだという話と整合的ではある
中田敦彦との対談動画でも冒頭、あれ、サラリーマンから金持ちになったわけじゃないんだね、本と違うじゃん、と冒頭噛み合っていなかった
ただ、10代で稼いだ話はやけに具体的なのに、その後の話が嘘っぽいんだよなあ
年齢が30代中盤というのは本当っぽい
結論、10代のときに高卒で起業して稼いだものの、その後鳴かず飛ばずの期間を経て、起死回生、ユーチューバーとして大成功した人なんじゃないかと
今回のWin Win Wiinはヒカルを取り上げたのだが全くもって中田敦彦のプレゼンが微妙だったので、俺がヒカルの魅力を語ってあげよう。
ずばり、ヒカルの魅力を一言で言えば、彼がサクセスストーリーそのものであるというところである。漫画のサクセスストーリーは、大きな変わることのない目標があるが、彼にとっての目標は大きく変わる。ヒカルは彼の掲げる大きな目標に視聴者を巻き込ませて、すぐにそれとは違った新たな魅力的な目標に勝手に移り、それを視聴者に納得させて着いて来させる。
Hikaru Gamesのチャンネル登録者数10万人の頃から見ているが、ヒカルには不思議な魅力が多くある。はじめは、パワプロが好きで見ていた。そしてそれが理由でこのチャンネルを見ていると思っていた。しかし、彼には別の多くの魅力があった。
彼は視聴者を裏切る。しかし、それに裏切られても彼の新たな目標を応援しようと思う不思議な魅力がある。私が覚えている限りでも、
上げるときりがないのだが、これだけ言っていることが変わると、ヒカルを信じられなくなるだろう。しかし、そんなことはどうでもいい。私たち視聴者は、ヒカルの目標達成を応援しているように錯覚を覚えながら、実際には視聴者自身が実現できない大きな目標に挑むヒカルという存在を応援しているのである。そして、言っていること、やっていることが変わるからこそ、ここまで大きなチャンネルになったのだ。
そして、彼は視聴者からの批判を受け止める。彼が視聴者を無視してここまで来たとは1mmも思わない。しかし、ヒカルは批判にこだわったりはしない。Hikaru Gamesの視聴者は、実写チャンネルに軸足を移してHikaru Gamesに動画をあげなくなることに非常に大きな不満を抱いた。しかし、今になってみればなんてことはない。私たちが見たかったのは、ヒカルのゲーム実況ではなく、ヒカルがゲーム実況中に言うビッグマウスだったのだ。そして、そのビッグマウスに近づいている現在は、視聴者からすれば面白くてたまらない。
人々はサクセスストーリーが大好きだ。そして、多くの人はそのストーリーを現実で経験することができない。しかし、ヒカルはサクセスストーリーそのものだ。大きな目標を描く時代、その大きな目標に近づく実写初期やNext Stage時代、そしてサクセスストーリーに必要なバリュー事件による炎上と挫折、そしてそこからの盛り返し。
しかし、今、彼は危なっかしくなくなった。サクセスストーリーに必要な挫折が少ない。もっと失敗をしてそこから這い上がって欲しい。視聴者はそのストーリーを見たいのだから。
ただ、この批判も間違っているかもしれない。ヒカルの視聴者は彼のやっていることをどんどん批判して、いつも視聴者が間違ってきたと気付かされてきたのだから。
簡単な経緯
ビジネス系Youtuberオリラジ中田敦彦さん、後輩芸人のチョコレートプラネットのYoutubeチャンネルの超人気企画『悪い顔選手権』に「これ俺もでたいなーw」とコメント
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チョコプラも乗り気で「じゃあやりましょうよ!」と早速調整進む
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後日オリラジの相方藤森だけがチョコプラとコラボ企画でYoutubeに出演
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「これ本当はあっちゃんとずっと調整してて企画やるはずだったのにドタキャンされた上連絡もつかないしどうなってんだよマジで」
これ自体はチョコプラが良い感じに藤森とのプロレスに発展させて笑い話で終わる
視聴者も「まあ国外移住とかあるし忙しいんだろうなー」程度の認識
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次の日中田敦彦、ビジネスで使える時間術の解説動画をアップロード
なんとその中で「ドタキャンは悪くない!ドタキャン推奨!ドタキャン大歓迎!人道的になんて気にするな!」
「スマホの通知なんて気にするな!返信なんてしなくてもいい!時間を圧縮しろ!」と時間術を紹介
自身も早速これを実践して後輩との仕事をドタキャンし連絡もよこさずそのままバックレてたことが判明
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