はてなキーワード: コールセンターとは
ほんとムカつく。消えて欲しい。
開発との繋がりもあり、何か問題があったら開発にも対応してもらってる。
「これすれば良いのに」「あれすれば良いのに」とグチグチ言ってきた。
既に「終わったこと」に対してずっとグチグチ言うのだ。
「何も変更してないけどな~」「いつから発生とか分からんw」という回答が来るからこちらで予想して対応するしかないのだ。
緊急案件であり、最悪開発からリモート対応してもらうしか…!と思っていたんだけど
そしたら先輩は「ほーらだから言ったとおり確認しろって言ったじゃん」(言うだけ。しかも超的外れ)
「いきなり開発に対応してもらおうとか思っちゃダメでしょ!」(クレーム化しても良いわけ?更にグチグチ言うだろお前)
「しっかり確認してよね」「やっぱりコレが問題だと思ったのよ」(ああああ、うぜぇ)
とグチグチグチグチ。
グチグチグチグチグチグチグチグチ。
ほんと消えて欲しい。
先輩(50台後半)いい加減大人になれよ。それか消えてくれ。
外人とのコミュニケーションが怖いと思う自分にとって、タイトルの若者はずいぶん勇気があって凄いと思うんだけど、
普通の人からしたら逃げや妥協だと思われるみたい。それが納得できない。
自分も若者と同世代だが、低収入で仕事や生活に不満を抱えているが、打開策もなく休みの日は部屋に籠っている(節約のため)
平成1年から平成20年辺りのギリギリ高度経済成長の最後っぺという時代背景と「普通の」義務教育を受けたら
「海外で生活する」なんてとてもじゃないけど考えつかないアイディアだ。
(リスクが生じることは徹底的に避けるべきと、植え付けられた)
いくら現状に不満があるからと言って、自ら日本語が通じない外国に行こうとするなんて、なんて強さだと自分は思う。
尊敬してるし、頑張ってほしい。
UUUMとは、ヒカキンやはじめしゃちょー等の大物YouTuberが所属している、界隈では最大手の事務所である。
そのUUUMに所属しているYouTuberのアバンティーズが、昨日こんな動画をupしている。
内容は、「中華料理を空耳で注文できるのか第四弾」というもので、
「まろやかマンゴープリン」を「真夜中マン交不倫」と注文してみて笑うというような極めて幼稚な内容である。
このような店員さんやコールセンターの従業員に、ふざけた内容の注文や電話をするというコンテンツは、YouTube上で割りと人気がある。
私はこのような動画が急上昇ランキングに載る度にずっと不愉快であった。
しかし、なぜか批判的なコメントは少ないのである。私の感覚がズレているのだろうかと思い、この記事を書いてみた。
このような真面目にサービスを提供している店員に対し悪ふざけして動画にする行為は業務妨害なのではないだろうか?
そうでなくても、子供の教育上このようなコンテンツは望ましくないだろう。
アバンティーズは、最近だとAuスマートパスの案件を受けていたりする。
先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。
数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。
そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。
そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス→成功者になる」みたいなステレオタイプな物語を押し付けられたことは何度もあったけど、いつも心の中で蹴り飛ばしてきた。なぜ今回に限って勘違いしてしまったのか。
福島では相馬市の松川浦という観光地にある旅館に住んでいた。国からの補助があるので宿泊費はかからなかった。旅館だけあって飯がめちゃくちゃうまかった。直前までわりと本気で食うや食わずの生活をしていて、就業前の健康診断で「就労可能です」のハンコの横に「貧血症――経過観察お願いします」とか書かれるレベルだったけど、1か月で元の体重に戻れた。
そしてこういう現場に集まる人間というのは基本的にろくでなしばかりである。入ったばかりの給料を数日で飲み代やパチスロに使ってしまい、すぐに前払い制度を利用するはめになるような、そんな人間ばかりだ。同じろくでなしとして、とても居心地がよかった。やはり自分はこちら側の人間だと思った。
そんなわけでしばらくここに居着こうと思ったけど、東北の夏は意外と暑かった。僕はそれまで日本の東側に来たことがなく、東北の夏なんて京都盆地の夏に比べたら余裕だろとか思ってたけど、ぜんぜん余裕ではなかった。しかも仕事中は半袖作業服禁止で、手袋は三重、さらに安全長靴にヘルメット、高性能防塵マスクというフル装備で、炎天下の中、延々と作業するのだ。このままでは干物になってしまうと思い、涼を求めて北海道へ行くことにした。
割のいい仕事をしたおかげで金はそこそこあったので、JRの青春18きっぷを使って道内をしばらく旅した。
旅の途中、いろんな人に出会った。日本一周中のライダーやチャリダー、本州でこういう人に出会う機会は少ないけど、北海道ではさほど珍しくない。彼らには独自の文化があるようだった。こういった旅人向けに格安で宿を提供するライダーハウスの存在も教えてもらった。ライダー専用のところもあれば、旅人なら誰でもウェルカムみたいなところもあるようだ。
美瑛にある「蜂の宿」というライダーハウスはめちゃくちゃ居心地がよくて、しばらく沈没してしまった。同じように沈没中の旅人が多く、宿を出るときは少しバツが悪くて、朝早い時間、夜逃げのように出発した。稚内の飲み屋では一人旅の女性客に「函館に住んでるから着いたら連絡してね」と電話番号を渡された。でもいざ函館に着いて連絡しようとしたらだんだん死にたくなってきたので忘れてたことにして函館を後にした。小樽のライダーハウスではなぜかオーナーに気に入られて「上の階の空き部屋に住んでいいよ」と言われたけど、結局置き手紙だけ残して去ってしまった。
そんないつも通りのあれこれがありつつ、最終的に札幌でクソボロいマンスリーマンションを借りて住み始めた。
石狩平野はドカ雪が多い地域で、昨日まで普通だった街の景色が、朝起きたら突然、一面の銀世界になっていることも珍しくない。人の背丈より高く積み上げられた道路脇の雪。凍った路面をすいすいと歩いていく人たち。数センチの積雪で大騒ぎになるような地域に住んでいた僕には、すべてが新鮮だった。海外を旅したときも自分がいかに世間知らずかを思い知らされたけど、同じ日本でも住む土地が違えばこんなに空気も文化も違うのかと思う。
そうだ、僕はあまりにも世界を知らなさすぎる。ホームレス経験があるからなんだというのだ。「なんでも知ってるゲンさん」みたいなステレオタイプなキャラクターはどこにも存在しないということがわかっただけじゃないか。インドや東南アジアを旅したからなんだというのだ。日本の近所をちょろっと見てまわっただけじゃないか。アメリカにもアフリカにもヨーロッパにも行ったことがない。政治も経済も科学も宗教も、本当に何も知らない。
もっと世界を知りたいと思う。いままで自分ひとりで知識や経験を積み重ねてきたけど、もう限界だと思った。独学には「体系的に学べない」という決定的な限界がある。だから大学へ行こうと思った。もっと世界を知るために、僕には高等教育が必要なのだ。
しかし僕は中卒なので大学へ行こうにも受験資格がない。まずは高認(旧大検)を受ける必要があった。とりあえず過去問にざっと目を通してみると、文系科目は特に対策しなくても合格点を取れそうだったけど、理系科目は壊滅的だった。数学なんて問題文の意味さえわからない。やべえよ。
コールセンターでWindowsのテクニカルサポートの仕事をしつつ、参考書と格闘する日々が始まった。途中で何度も心が折れそうになったけど、数学が扱うのは実体のある数(かず)ではなく、数(すう)という概念なのだということがわかってから、唐突に理解できるようになった。数を感覚的に扱えるようになり、数式の手ざわりがわかるようになった。
勉強時間の半分くらいを数学に費やしたおかげもあってか、本番の試験では90点を取れた。分数の足し算すらあやしかった状態からここまで持ってこれたのだから、まずまずの結果だろう。国語は無勉強で満点取れたので、読解力は普通にあるようだ。他人の評価は主観が混じるので話半分に聞くけど、こういう機械的な評価は信用できる。英語も無勉強で満点取れるかと思ったけど、2問ほど間違えた。どちらも穴埋め問題だ。自分でも文法力が足りてないことは自覚していたけど、やはりその通りだったようだ。他の教科もなんとか70点以上をマークし、無事、高認に一発合格した。
これで大学受験の資格は得た。学力はまだぜんぜん足りてないけど、土台部分は構築できたはずだ。これからさらに何年かかけてこの上に知識を積み重ねていくとして、次に考えるべきは資金の問題だろう。無給で4年間大学に通うなら最低でも800万、できれば1000万は貯金しておきたいところだ。しかしこの額はさすがに札幌の労働単価では厳しい。やはり稼げるところに行くべきだと思い、住んでいた部屋を引き払ってまたホームレスになり(2年ぶり4回目)今度は東京へ向かった。
ちなみに僕には家族も友達もいないので、こういうときバックパックに入りきらない荷物はウェブ管理可能なトランクルームに預けるようにしている。ダンボール1個分の荷物を月数百円で預かってくれて、いつでもウェブから出庫できるので、こういう生活スタイルにはとても便利な存在だ。
いままであちこちを転々としてきたけど、東京に来るのは初めてだった。西成で暮らしていたときに山谷の話は聞いたことがあったので、まずはドヤで当面の寝床を確保する。西成みたいに1泊1000円前後で泊まれればしばらくそこで暮らそうかと思ってたけど、2000円前後が相場のようだったのでドヤ街からは早々に引き上げ、少し北上して南千住駅近くにあるシェアハウスの一室を借りて住み始めた。
次は仕事だ。自分の持つスキルの中で最も金になるのは、やはりプログラミングだろう。上京する前にリハビリとして最新技術はひととおりさらっておいたし、その経緯を文章にまとめてQiitaに投稿しておいた。なぜかその記事は「文学作品」という評価を受けたけど。技術記事なのに……なんでや……。しかし職探しのときにその記事をポートフォリオとして使ったらめちゃくちゃウケがよかった。東京はエンジニアが不足しているとは聞いていたけど、これほどとは。仕事も多ければ単価も高い。いままで自分が住んだことのある都市と比べると、京都・札幌の倍以上、大阪の1.5倍以上の単価だと思う。
そんな感じで生まれて初めて金に困らなくなった(!)ので、まずは渋谷に引っ越した。JR渋谷駅のホームまで徒歩5分のマンションなので、主なオフィス街は自宅から30分以内で行けるし、渋谷にある会社ならもちろん徒歩圏内だ。ジュンク堂(東急)まで徒歩10分くらいで行けるのもすばらしい。近くに庶民派スーパーがないことだけが難点だけど、西友のネットスーパーに助けられている。いつも配送ありがとうございます。
次にPCを買い換える。生活スタイルの問題もあってここ数年はずっとノートPCを使ってきたけど、東京には腰を据えて何年か住む予定なので、ハイエンドデスクトップPCを買うことにした。WindowsとLinuxどちらも使いたかったので、これまで通りデュアルブートにしようかと思ったけど、切り替えが面倒なのでWindows上の仮想マシンとしてLinuxを動かすことにした。開発は基本的にその中ですべて完結させるので、仮想マシンの中でさらに仮想マシンを動かす場面も出てくる。こういう使い方だとそれなりにスペックが必要だろうと思い、CPUはi7-7700K、メモリは64G積んだ。どうせハイスペックにするならいっそVR Readyにしようと思い、グラボは1080Tiにした。そんな感じでいろいろぶっこんでいったら最終的にPC本体だけで40万かかった。さらにDELLの34インチ曲面モニタ、東プレの変荷重キーボード、HTC Viveとデラックスオーディオストラップ、等々、もろもろ合わせて最終的に総額60万以上かかった。半年かけて海外を貧乏旅行したときの旅費を軽く超えててさすがに草生えた。
2017年末になってもVR市場は未だ揺籃期の様相を呈している。キラーコンテンツとなりそうなゲームはちらほら出始めているものの、起動直後の「おお! VRすごい!」からその後が続かないものが多い。
そんな中で僕がハマったのはQuiVrという弓ゲーだった。ゲーム中で何度も繰り返す矢を放つ感触がとにかく素晴らしく、現時点で250時間プレイしている。まだアーリーアクセスだけど、毎週コンスタントにアップデートが続けられていて、次々と新しい要素が追加されていくのも飽きない理由だと思う。でもその分バグが多く、プレイしていてだんだん腹が立ってきたので、Discordに乗り込んでバグ報告しまくっていたら、いつまにかベータテストに参加するようになっていて、いまではランキング上位プレイヤーのひとりになっている。
Rec Roomもおすすめしておきたい。ユーザーコミュニティがとても活発なソーシャル系VRゲームで、RedditやDiscordを覗くと、運営とユーザーが一丸となって、いいゲームにしていこう、いい場にしていこうと努力している様子がうかがえる。そのおかげか、マナーの悪いプレイヤーが非常に少ない。ハラスメント行為等はほぼ皆無と言ってよく、Fワードを使っている人さえあまり見かけないほどだ。ゲーム自体も、チーム戦のペイントボールやレーザータグ、協力プレイのアクションRPG風ゲーム等、無料とは思えないほどのクオリティの高さなので、VR機器を持っている人はぜひやってみて欲しい。
そしてそのRec Roomよりさらにコミュニティが活発なのがVRChatだ。もはや活発という次元を超えてカオスと言っていい。半年前に初めてログインしたときは10~20人くらいのユーザーがHub(ログイン直後のワールド)で適当にダベっていて、他のワールドにはまったく人がいない、みたいな閑散とした状況だったのだけど、今月初旬に同時ログイン数が1000人を超え、Discordオンラインメンバー数は2000人を超えた。現在は同時ログイン数3000人を超し、Discordオンラインメンバー数は4000人を超すような状況だ。どうも有名なYoutuberや、Twitchの有名生主といったインフルエンサーが最近こぞってVRChatを取り上げているようで、この爆発的なコミュニティ拡大はまだ収まる気配がない。デスクトップモードがあるので参加するだけならVR機器が不要だというのも大きいか。
Rec Roomとは違いVRChatはコミュニケーション主体のソーシャル系VRゲームだ。ミニゲームは前者に比べて見劣りするものの、ユーザーカスタムのアバターやワールドが自作・公開可能で、これが海外のオタクたちの創作意欲を刺激したのか、黎明期のニコ動を彷彿させる盛り上がりを見せている。こういった事情によるためか、もしくは別の何かが彼らをひきつけたのか、実際のところはわからないが、VRChatのユーザーはほとんどが日本のアニメフリーク・漫画フリークだ。ユーザーカスタムのアバターはそれらに影響を受けたものが多く、美少女キャラやロボットやモンスターが目の前を行き交う様は、まるで攻殻機動隊の電脳空間のようだ。とはいえ現状では4chan的な文脈そのままの著作権ガン無視状態なので、前述の爆発的なコミュニティ拡大にともなって近いうちに問題になることが予想される。なんとかソフトランディングして欲しい。
しかしこの未来感すさまじい仮想現実の世界にいると、なぜか昔のインターネットを思い出す。特にテレホーダイ時代の2ちゃんねるのことを。夜の11時を過ぎると一気に人が集まり、どこの誰とも知らない人たちと一晩中バカ騒ぎをして、朝になるとネット全体が静まり返っていた、あの懐かしきオールドインターネット。VRChatをやっているとあの頃の記憶が蘇ってくる。ドイツ人にドイツ語を教えてもらったり、サウジアラビア人にアラビア語を教えてもらったり、台湾人に3Dマーカーペンで中国語を書いてもらって「おおー、漢字の意味なんとなくわかるー!」とか感動したり。そんな多種多様な国籍・人種の人たちとアニメについて語り合ったり、アニソンをみんなで大合唱したり。MMDナイトクラブというワールドでMMDモデルのダンスが見られるのだけど、ステージ上で踊る初音ミクを囲んで、みんなで一晩中踊り明かしたりもした。マジでなんなんだこのカオスな空間は。しかしこれだ。これがインターネットなのだ。夜明け前の静けさと、どこか熱に浮かされたような興奮。それらが齟齬なく同居する、この奇妙な感覚。久しく忘れていたこの感覚を、強烈に思い出す。
でもいちばん印象深かったのはラノベの朗読会だ。ある日、いつものように適当に外国人たちとダベっていると「いまからショーが始まるから来ない?」と誘われた。開かれた転送ゲートをくぐってみると、その先は100人以上収容できる劇場のワールドで、さまざまなアバターの人たちが観客席に座っていた。舞台上の主催者とおぼしき人は「みなさんお好きな席にご着席ください。いまから『転生したらスライムだった件』の朗読を行います」とか言っている。え、どういうこと? と思う間もなくショーが始まる。やたら渋い声で、VRならではの身振り手振りも混じえて、感情表現豊かに読み上げられていく、まだアニメ化すらされていない日本のラノベ(正確にはウェブ連載版の英訳版)。ああ本当に世界は広いんだと思った。自分の知らないことなんて星の数ほどあって、そのすべてを知ることは絶対にできないんだと、少し胸が苦しくなった。
と、最近はVRの世界にどっぷりだったのだけど、遊んでばかりいたわけではなく勉強もしていた。特に英語だ。いままでリーディング、リスニングについてはそれなりにできていたのだけど、文法力がないのでライティング、スピーキングに関しては壊滅的だった。しかしVRを始めてから英語圏のコミュニティで英文を書いたり、VRゲーム内で英語を話したりする場面が増えてきたので、文法を基礎からじっくりとやり直した。二十代の頃に文法をみっちりやったときは死にそうになるくらいしんどかったけど、今回はそうでもなかった。やはり目的があると吸収力が段違いだ。そのおかげか、ライティングに関しては文法間違いがかなり減ったように思われる。スピーキングはいまでもだいぶあやしいけど。客観的かつ機械的な判断が欲しいので、来月久しぶりにTOEICを受ける予定だ。10年前に受けたときのスコアは680だったけど、今回の目標は800に設定している。2年後くらいには900を目指したい。ここまで英語力を上げておけば、大学受験の際にかなりのアドバンテージになるはずである。
あとはやはり数学だ。英語の勉強が一段落したら、数Iの復習から始めて、数IIへ進む。僕が受験しようとしているのは文系(経済学部)なので必要ないかもしれないけど、余裕があれば数IIIに関してもどんなものかくらいは頭に入れておきたい。前回の勉強のときに、数学は小さな理解と小さな納得を積み重ねていくしかないということが身にしみてわかったので、この科目に関してはじっくり腰を据え、時間をかけて少しずつ勉強していくつもりだ。
国語に関しては受験前に赤本で少し対策すればいけそうなので、あまり心配はしていない。その他の科目は最悪捨ててもいいけど、時間があれば知識を少しずつ補填していこうと思う。
こんなやり方で本当に大学に行けるのかはわからない。すべてが手探りだ。たとえ行けたとしてもその先のことはわからない。この歳で「大学を目指している」なんて言うと、先のキャリアを見据えてのことなんだろうと勘違いされることが多いけど、僕の場合、本当に何も考えていない。大学で政治や経済を学んで自分が何をしたいのかなんてまったくわからないし、それが金になるとも思えない。卒業したあと食い扶持が稼げなくて野垂れ死ぬかもしれない。その可能性は決して低くない。以前と比べれば多少はマシになったように思えても、やっぱり基本的に僕はバカなんだと思う。
でも同時に、それでいいとも思う。行動に理由なんていらないのだ、と。行動の理由なんて事前にいくら用意したところで、たいていの場合、それは建前やこじつけでしかなく、本当のところは後になってからしかわからない。ミネルバのフクロウなのだ。後になってからしかわからないなら、後になってから知ればいい。いまは行動するだけでいい。そう思う。
先日、久しぶりにKindleのストアページを見てみたら、あの24万字の本へのレビューが1件増えていた。
やっぱり僕はこれでいい。こうして増田で誰に宛てるでもなく近況報告をしたり、Steamに長文レビューを投稿したり。誰が読んでいるかもわからなくて、でもたまに反応があったりして、それが少しくすぐったくて。
特別なことなんて何も起きなくていい。夢も希望もなくていい。
人生に物語は要らない。
24歳大学中退で、中退した時はマジで自殺考えてたけど、思い切って同じようなとこに応募して仕事始めて半年たったよ。
とりあえず生きていけそう。資格取れば給料上がるし、未来に多少希望は持てる
ぶっちゃけそういうとこ応募して、未経験だと最初のうちはコールセンター業務とかそういうよくわからんバイトレベルの仕事させられることが多い。
そんで業務後とかに自分で勉強して資格(LPICとかオラクル系とか)とるように言われる。
正直この時期はフリーターの方が稼げるじゃんとか思うけど、固定給と身分保障の安心感はそれを上回る。書類上の職歴も残るしね。
そこからのステップアップは自分次第だけど、正直いってこのくらいの年でまだ働いてないやつなんて社会不適合者が大半だと思うし、
コールセンターといっても様々な種類があると思うが、自分が働いているコールセンターの業務は比較的シンプル。注文を受けたり、商品についての問い合わせに答えたりする。テレアポみたいなことは一切しない。
主な顧客層も40〜70代の女性で、基本的に温厚な方が多いので助かる。
しかしひとつだけ困ったことがある。電話の最初と最後に必ず「名乗り」を行うのだが、自分の名字が非常に珍しいので、かなり高い確率で聞き返されるのだ。
「〇〇が承りました」
「はい?〇△?」
「ええと、〇〇です」
「えっ?△△?」
誰が担当者かをメモしておきたいお客様は多い。その度に何度も聞き返される。漢字でどう書くかを説明したり、最初の文字はまみむめもの「ま」です、という風に一字ずつ説明したりすることで、やっと相手に伝わる。
そうしてやっと伝わると、一部のお客様は笑いながらこう言うのだ。
面白くない。面白くないんだけれど、ここはコールセンターで、相手は大事なお客様。そうですねえ、変わってますよねえ、と話を合わせる。
もちろん相手に悪意はないし、たまにあるクレーム対応に比べればどうってことはない。でもなんだかモヤっとする。
音が似ているメジャーな名字があるので、それに聞き間違えられることも多い(便宜上、「松田」ということにしておく)。その時はもう、自分は松田だということにしている。本当は最初から松田と名乗っておけばすんなりと話が進むのかなと思うけれど、嘘を言っていることになるのでそれはできない。通話は録音されてるし。
コールセンターの仕事は飲食などに比べて、自分が休んでも代わりを探す必要がない、時間の融通が利く、社員がまとも、身体への負担が少ない、時給は高い、などと良い面が多いので、できれば学生のうちは続けたい。
今のところ名字を変える予定はないけれど、社会に出てもこういうことが続くのか、と思うとちょっとだけ自分の名字が嫌になってくる。両親、ごめん。
本日、ヤマトから再配達して貰うはずだったのだが、~21時までの予約で20:15に急いで帰ってきたのに配達は20時までしか出来ないと言われた。
女性のドライバーさんで、電話越しにとても疲労している様子が伝わってきた。
今日も早く上がったのに明日も20時までに帰宅することなんて職場上出来なさそうなので、地元の集荷センターに留め置いて頂けるよう手配した。
ドライバーさんもきっと早番遅番なんて無く、朝9時から夜20時まで配達されているのだろう。
会社に出入りされている佐川のドライバーさんに最近話を伺ったところ、毎日400~500個の配達があるそうだ。プラス毎日100~150個の受け取り。
朝9時から夜20時まで10時間働くとして、1時間に40~50個配達していることになる。昼休みを抜くならもっと上がる。
沢山の部署が働いて今のサービスが提供されているのだろうけど、ドライバーさんに一個100円の収入があっても良いのではないだろうか?
400~500個なら1日4万~5万円。20日で80~100万円。一年で960~1200万円。
それぐらい貰われてたら日本酷いなんて思わないんだけどな。
タイトル通り、居酒屋でバイトを始めた友人Aの社会人アピールが凄くウザい
いや、バイトだって立派な仕事だし、社会人扱いでも良いんだけどAの社会人アピールは本当にウザい
10年以上も友達やってて、結構仲の良い私でも聞いてて凄く痛々しいのだから相当なものだと思う。
具体的にどんな感じかというと、
→何とか説得に成功するも「本当は仕事休むとか社会人として失格だからな」とほざく。お前は学生として失格だからな
→返事をしないと「ま、学生は寝てるわな笑」。じゃあ送ってくんな
・昔から要領は良いので頼りにされているらしいがシフトが尋常じゃない。疲労と寝不足でフラフラしながらも本人は「社会人はみんなしんどい思いして働いてるんだよ」とドヤ顔
→明らかにヤバイの状態だと見て取れたので、何故か私が店長に頼んでシフト減らしてもらうが本人は"店長に対して"凄く申し訳なさそう。もう学校やめて社員になれよ
→コールセンターで働いても「社会人」には分類されないらしい。理由は「誰にでも出来る簡単な仕事」(A談)だから。確かに楽だけど人に「簡単」と言われるのはムカつく
・客としてヤクザがよく来るらしく「日本のヤクザは優しい」等とほざく
→「使ってる金どこから出てると思ってのさ」と返せば「客を差別するようじゃ社会人にはなれんわ」等とほざく。
というかヤクザ来る居酒屋に私を誘うんじゃねえよ。そもそもヤクザって居酒屋来るのかよ、恐いよ。
・バイト優先しすぎて彼女にエグい方法で振られるも「次は仕事に理解のある子探すから」とかいい出す
→仕事じゃねぇ、バイトだ。そして彼女優先してやれよ。元彼女結構なクズだったけど、ちょっと可哀想だよ
・最近またシフトが異常に増え始めたが「今が踏ん張りどきだからさ」と店長みたいな事言い出す
→「もう辞めたほうがいいって」と言っても「そんな無責任なことできねぇ」とほざく。何故か得意気に
上げればキリがない、もっと沢山ある。というか彼女に振られ件で上記の倍は余裕で書ける。
言動も痛々しいけど、時々凄くやつれてて心配になるくらい痛々しい。
何で自分のことでも一杯一杯な私が私より優秀なAを心配したり、Aのためにアレコレと手を回さねばならないんだ……。
■追記
確かに私はそこまでAを救う気は無いです
10年以上も付き合いあるんで、何だかんだAなら自分でなんとかできるだろうなと思ってます。寧ろ私が助けて欲しい位の気持ちです。
Aが振られた件ですが、(何故か)私にも原因の一端はあるようです。
一言で言うと、元カノは裏垢でAに狙いをつける→振るまでの期間を面白おかしくTweetしてました
↓もの凄~~~~く要約した流れです
1,皆から頼られるAに目をつける
3,Aと付き合う(けど、別に好きではない)
4,Aと私の悪口書きまくる(悪口というより元カノがワガママ言ってるだけ。元カノは何故か私に敵意むき出し)
5,好きでもない相手と付き合ってた私超優しい、でももう限界……
6,別れたいけど誕生日プレゼント貰うまで我慢する、私頑張れ!
7,我慢してもらった誕生日プレゼント(元カノ指定の腕時計)だけど、なんかもう要らない。冷めた。
9,付き合ってた事を知らない店長に嘘を吹き込みAを悪者に、シフトかぶらないようにしてもらう
10,バイト中のAのスマホを勝手に操作し、元カノとのLINEの履歴を削除
11,私との会話履歴を「元カレの浮気相手」と称しTwitterで晒す
12,1~11までの流れを、Aの友人(結構仲がいい)が最初方知っていた事が判明
Aに言わなかった理由は元カノから口止めされてた&○○さん(私)と二股してると思ったから
この友人は「二股してたら堂々と元カノと○○(私)を合わすわけねーだろ」と言われて、そこで初めて納得したらしい。
↑これは要約しすぎなくらい要約してるので実際はもっと長くてもっとエグい、人を悲しませることに関しては元カノの文才は神がかってる
コレを長期に渡ってやられてたのだからそのダメージは計り知れないと思う。当事者じゃない私でもしんどい気持ちになった。
元カノはAを好きではないけどAに近づく女性には嫉妬してた。というより女性が嫌いなのかも。
こういう気持ちは正直多少わからなくもない(友達に彼氏ができるとちょっと寂しいし……)けど、
元カノは嫉妬とか抜きに私のことを見た目(元カノのコンプレックスを刺激するらしい)や少し暗い(ウェーイなノリは無理)性格で単純に嫌ってたらしい。
私も正直元カノのことずっと嫌いだったし、もっと早く別れればいいのにと思ってた。Aの歴代彼女と比べるとダントツでクズすぎる。
元カノと私で何度も話をしたことがあるけどその際必ず喧嘩売ってくる(「無駄に可愛い服似合ってるー、何でー?」や「絶対頭悪いと思ってました~~」、「無駄に巨乳ですよねー」
「○○ちゃん可愛いのに何でモテないんですか~?あ、性格悪いから~~?」「○○ちゃんって絶対男の人に幻滅されるタイプですよね~~」「なんでAと友達なの~~?」等など)ので本当の本当に嫌いだった。
確かに元カノは可愛い。守ってあげたくなるような、そんな感じ。そしてソレを自覚してる節があるがソレも含めてなんか可愛い。
対する私も、短い人生の中で人からの視線とか対応とか評価とか、そういうの諸々含めて
「私、凄いモテる。客観的に見ても美人じゃないか」と思ってるくらいの性格クズだが面と向かって他人を貶めたことはない。
Aはとても幸せそうだったけどいつか絶対酷い振られ方をすると思ってた。
以前、元カノと付き合う位なら私と付き合ったほうがまだマシだと思う。と言ったけどAにはキョトンとされた。
私に喧嘩売るのも若い故、コンプレックス(クセ毛・低身長・幼児体型)故だ。可愛いじゃないか、と。
確かに元カノは凄く可愛いけど中身はクズだ。バイトバイトで元カノを優先できなかったAも酷いとも思うが元カノはクズだ。
Aは女運がビックリするくらい悪く毎回ヒッドイ振られ方をする
正直、いい加減慰めるのも面倒くさい。何故私が毎度毎度、しんどい思いして傷心のAを慰めなくちゃならんのか、と。
社会人気取って身を滅ぼすくらいなら気ままな学生気取って欲しい、どうせ数年で嫌でも社会人になるんだから。
でも、Aを慰められるのもあと僅か数年と思えば少し名残惜しさを感じる、不思議な感覚。
傷心のAを慰めるのはしんどくて凄く面倒くさいのに、10年以上やってるとそれも悪くないと思えるから不思議だ。
とりあえず、
元記事https://anond.hatelabo.jp/touch/20170917183554?mode=amp
に関しての見解
私はここの会社のコールセンターに三年はいたがとにかく酷かった。
何が酷かったって
思い出すのも嫌なくらいとにかく酷い、、、もう私がここの会社のサービスを使う事は今後絶対にないだろう。少し長くはなりますが、この日記は一つの評論として書かして頂きます
まずサービス面
お客様のお声で多かったのが、『解約金の説明を受けてない』『2年経ったらいつ解約しても解約金はかからない(2年毎の更新なのでそのような事実はない)』『他社より2倍3倍速くなりますよ』『夜や週末に繋がらなくなる』『ネットがとにかく不安定』『JCOMに加入した途端NHKの営業が来た』等
契約時の説明が不十分、或いは詐欺紛いの勧誘をされたという意見もかなり多く、今でもSNSや各サイトで同様の意見も存分に見受けられる。
ネットに関してはとにかく不安定という意見が多かった。私は技術関連の部署ではないので断言は出来ないが、ネットが不安定な原因として恐らくケーブルテレビのテレビ回線(同軸ケーブルと呼ばれている)では技術的に難しいのだろう。(ここの会社は光回線とテレビ回線で信号を流しており、一般的な光回線系は部屋まで光回線だが、この会社は電柱までが光で電柱から部屋まではテレビ回線と言われている)
遅くても速くても繋がらなかったら何の意味もないです、、。決して安くはないお金を毎月払っている利用者様は一度検討されたほうが良いですね。
次に労働環境
離職率もかなり高く、雰囲気も悪かった。責任のなすりつけ合い、足の引っ張り合い、パワハラ、モラハラ等労働環境に至っては最悪。離職率の高さはほんとに異常でした
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1487906543
こちらは某大手掲示板の意見になりますが、見て頂いたら阿鼻叫喚です。皆さんかなりの不満がありますがどれも納得出来る内容ばかり。なんでこんな会社に三年もいたのか、、
私はかなりの年月が経ってから初めて『点検商法』という言葉を知ったが、まさか違法だったとは。
そんな会社がなぜ未だに存続しているのか
買収ばかりして会社を大きくしたのは良いが、教育やサービス面が追いついていないと言うのが大きな要因でしょう。
主力サービスであるケーブルテレビ(CS)は今やDAZNやhulu、AbemaTV、ネットフリックスといったストリーミングに座を奪われ、肝心のネットサービスは1ギガが当たり前のこの時代に数百メガ、しかも不安定でそもそも利用できないという今の時代に全くマッチングしていない各サービス
ケーブルテレビのサービスをやめて本来一番需要があるインターネットに力を入れるべきだが、そうするとケーブルテレビ最大手の看板がなくなってしまうという、正に板挟みの状態。いつ親会社のKDDIと住友商事が手を引くか見ものではあります。
因みにJCOMの加入者数は1年前と比べて3%しか増えてないらしいです
確かに某○○光や○○○○○○光も辛辣な意見もありますが、ここの会社は悪評が多すぎます
父のスペック:60代、会社経営、ネットには疎い、目が悪い(契約書の文字は一切見えない)
父の主張
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数年前にJ:COMの人がテレビの電波が悪く、今後見られなくなるかもしれない。
調査結果はやはり見られなくなるかもしれないから、TVの横に機械が必要だ。
インターネットを使うこともなくなったので、インターネットは解約しようと思っていたが、仕方なく契約。
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私はずっとおかしいと思っていたので、TVの横にある機械を外した。バッチリテレビが映った。
父は激怒。
J:COMに問い合わせた。
回答はだいたい次の通り
1、騙すつもりはなく、誤解させただけ
2、契約書を正確に読まない方が悪い
3、契約した当該社員は協力会社のもので、直接の取引がないため実際はどういう風に案内したかわからない
私は、目が悪いということは伝えていたので、契約内容を正確に伝えない方に問題があると思った。
そして、なぜ協力会社の社員に聞き取りをしないかわからなかったし、説明も全く納得できなかった。
説明に来た社員にもし自分の父親が目が悪く、同じようなことをされたらどう思うか?と聞いたら、(私の主観でしかないが)目を潤ませながら個人的なことは答えられないということだった。
電気ガス水道等(ネットや携帯の機種変も含む)の点検や見積もりは取ってもいいが、契約はしたらダメだということを徹底しないとダメだと思った。
特にネットや携帯の契約は非常に複雑なので、安易に契約すると、あとからこのプランは初月無料だから後日外してくれ!といったのに強制加入させられ、解約の仕方がわからないなどの問題も出てくる。
学んだ教訓は、実家の両親の光熱費等の契約は帰省した際には確認すべきだということ。
以上
追記
点検商法という言葉があるのか。本当に情弱を騙すクソのようなビジネスだ。
追記(9月18日14時)
このJCOMの「点検商法」はもっと厳しく罰するべき。あたかも電気ガス等の点検で必須かのように見せて、しつこく連絡してくる。キッパリと断って良い、義務は一切ない。点検を受けなくても映りは変わらない。
これは本当だ。法規制出来ないものか。J:COMは委託業者がやったことだと言い逃れをして、委託業者とは今直接の取引がないからわからないとかおかしい。
id:poupe うちのアパートにも一斉点検の日程調整チラシが入って来るけど、毎回必ずネット勧めてくるから点検の日程調整チラシ無視するようになった。特に問題にもなってない。
ite 引っ越しした際にさも「常識ですから」ってふりして点検しようとしに来たことは憶えてる。日本人の「基本的にはルールに従う」という常識を悪用して望まない契約を結ばせる企業は徹底的に攻撃するべき。ラスボスはNHK
一斉点検で大家から委託を受けているというような言葉で点検に来たことを思い出していた。
大家にキックバックとかしてるのか?と聞いたら一切そのようなことはないと答えていた。
私は騙されない(と思う)が、騙されそうな情弱をカモにするのは許せない。
病気で目が見えなくなったばかりだったので、テレビなくても困っただろうし、契約したこと自体は仕方ないと思っている。
greenstation 一時期JCOMで働いた。JCOMはテレビやネットに疎い層を狙って抱き合わせ契約を行う。営業もコールセンターも契約社員だらけ、ギスギスした職場だった。
リアルだ。
bigburn J:COMの点検商法についてはここに詳しく書いてますね http://www.warorince.com/entry/jcom-inspection-sales
これを見て腹が立って来た。もう一度戦ってきます。
三浦弁護士 id:miurayoshitaka とか弁護士ドットコムとかで、お金を取り戻す方法とか書いてくれないかな。
本当に誠実にやってるとか全て嘘じゃないか。
少し前iPhone7を買った
まあ悪くないかな?と思ってた
定期券を買った証明として定期券のコピーを出さないといけない職場だったので、Suica定期券買っては取り込みを繰り返していたらある日突然取り込めなくなった
繋がらないコールセンターに掛けて1時間以上の電話代を払うと頻繁に取り込んでるからセキュリティが作動した、解除することはない、以後はカード使ってろと言われた
iPhoneを買った意義がなくなった
てかセキュリティってなんだよ条件教えろよ
値段優先で決めちゃえばいい。
でも、子供を乗せる目的で電動アシスト自転車を通販で買ったら、初期不良や故障を保証してくれない。
サイマが24H安心とか言ってるのは鍵とかパンクとかそのへんの話で、
クランクが曲がってるとか買って5ヶ月でバッテリーが反応しなくなるとか、保証対象外かつ絶対費用かかる不良ばっかり起きる。
そもそもサポートの電話はサイマがやってるんじゃなくてコールセンターがやってるだけで、結局「最寄りの自転車屋さんに持ち込んでください」ときたもんだ。
自転車屋さんでは、「うちで買ったものなら保証あるけどよそのは1年以内でも交換だね。料金発生するよ」って言われるし
よくテレビでネスカフェアンバサダー♪ってやたらリズミカルにCMしてるでしょ?
私は職場でお茶係をやっていて、その一環でネスカフェアンバサダーを利用している。
年度初めにそこの通販システムが入れ替わったようなんだけど、そのシステムエラーだかトラブルだかがとにかくひどい。ひどかった。
トラブルが発生してると噂には聞いていたけど、先日私にも被害があったので、増田に書き捨て。
ネスカフェアンバサダーっていうのは、コーヒーを淹れる機械を無料で貸し出す代わりに、
コーヒーやお菓子を何ヶ月かに1回は買ってね、という制度である。
「アンバサダー」なので他の部署等にも紹介してね、という面もあるけど今回は関係ないので省略。
定期購入と言っても必ずその頻度(1ヶ月に1回など)で購入しなければならない訳ではなく、
システムトラブル前は、発送の20日前に注文確認のメールが入り、10日前までに手続きがなければそのまま発送という仕組みだった。
在庫を確認し、その月のコーヒーが間に合いそうならばサイトにアクセスして今回は見送りする手続きを取ればOKだし、
コーヒーが足りないならばそのまま発送してしてもらう。
だけど盆暮れ正月はサイトがメンテナンスに入るためか、サイトにそもそもアクセスできなくなるので、
発送のキャンセルが出来ずに痛い目を見ることもあった。そこは融通が利かないと思いつつ、盆暮れ正月だから仕方ないと思っていた。
ここ2ヶ月ほど、ネスレからメールが届かないなとは思っていたし、システムトラブルが発生していることも知っていた。
だけど夏なので、ホットコーヒーはあまり売れず、しばらく注文しなくても十分だと思って放置。
今にして思えばこれがいけなかったのだが、気づいたところで対処できたか分からない。
7月25日、これまで音沙汰のなかったネスレからメールが来た。
要約すると、「システムトラブルが直ったので、今まで滞っていた注文のお品を発送します」。
ここで焦る。これまでは20日前に注文確認のメールが来ていたのに、当然それもなし。
慌ててネスレ通販にログインして注文状況を見ると、7月18日と19日に注文したことになってる!しかももう発送済!!
確かに2ヶ月間モノは来ていなかったけれど、だからって注文の確認も入れずにすぐ発送してしまうのはおかしくない?
実際に次の日(7月26日)、また次の日(7月27日)にコーヒー粉が届いて、困惑した。
困惑するだけじゃ駄目なので、コールセンターに電話したり、メールフォームから問い合わせしたりしたけど、音沙汰なし。
Twitterなどで情報収集したら、全く同じような状況の人が複数いることが分かった。
私の場合は「連絡もなく勝手に届けられた!」という怒りだけど、「1ヶ月前に注文してまだ来ない!」と怒っている人もいる。
結局根のところは同じで、通販サイトのシステムトラブルで注文の状況とかがしっちゃかめっちゃかになっているんだと思う。
聞けば、サイトにログインすら出来ない時期があったらしく、私がコーヒーが来ないことを不審に思って
通販サイトにアクセスしても、結局何も出来なかったかもしれない。
システムトラブルがサイト内だけで留まるのであれば良かったけれど、これは通販システムなので、顧客のお金が多少なりとも絡むことである。
しかも、ネスカフェアンバサダーを利用している部署は、部署内でお茶代を一定額徴収したり、あるいは1杯何円として飲んでもらったりなど、
個人一人ではなく、部署内の人間がお金を出し合い運用しているところが多いと思う。
それを注文したのに来なかったりとか、あるいは確認もなく送りつけるなどされると当然迷惑だし、信用をなくしても仕方ない。
現に、私の職場ではネスカフェアンバサダーを辞めることにした。
コーヒーを淹れる機械自体は6,000円程度で購入できるし、近隣のスーパーでコーヒー粉代を調査したところ、
通販サイトより少し高いくらいであり、今回のようなトラブルがあるくらいなら自分たちで買ってきた方がよほどマシとの判断である。
ちなみに、届いてしまったコーヒーについて、1ヶ月分は仕方ないのでお茶代から支払い、
もう1ヶ月分はコーヒーをそれなりに飲む我が家で引き取ることとなった。