はてなキーワード: ウトウトとは
先日、母と一泊の旅行をしたんだが
分かっていたから先に風呂に入らせてもらって先に眠りについたけど
深夜3時ごろいびきの音で目覚めてしまい、そこから眠れなくなってしまった。
分かってはいたが次の日長距離を運転するのは私なので、睡眠を諦めたくはない。
性格が悪いと思いつつも足をバタバタして音を出すことで、母のいびきを少し小さくすることに成功する。
(おそらく睡眠が浅くなると起きているときの呼吸に近くなるのだろう。知らんけど)
今思い返せば諦めるのも手だったが、夜って意地でも寝たくなるんだ。
今度はウザそうにうめき声をあげてみる。いびきは小さくなるがすぐに復活する。
もう泣きそうだった。なにせ母には悪気はないのだ。
悪意で爆音を鳴らしてるならたたき起こしてうるさいと怒鳴りつけてまた寝たらいいのだが、
結局そこから朝まで一睡もできなかった。
朝起きて、何かひとこと言ってやりたくて、「いびき、結構すごかったよ」と言うと
「あんたも多分少しいびきかいてたよ、あと足もバタバタしてた」
そうするといびきが小さくなったからわざとやってたと言ってやったら、いやそんな感じじゃなかったよとか言われた。
百歩譲ってもしマジでいびきかいてたとしても、あんたスヤスヤ(正確にはグガグガ)寝てたじゃんか。
互いに謝ることもなく、その会話は終わった。
部署は掛け持ち、人に嫌われたくなくていい人ぶって自分の首を絞める。更にノロマで仕事に追われる日々。
まずね、海に行きたいんです。海ね。
麦わら帽子にお気にのサンダル履いてさ、チャリンコに釣りの道具と飲み物でもを詰んで、釣竿背負ってみて。
んで、海まで続くあんまパッとしないあぜ道なんかをのんびりチャリンコ漕いで汗かきながら目指すの。
着いたらやっぱ、喉乾いてるから釣り道具と一緒に詰んできた飲み物をグビグビ飲み干す。ラムネがいいな。そしたら釣りの準備して、地べたに座って海に糸を垂らすんだよ。ピンと張っとく。
つれようがつれまいがどうでも良くて、波の音聞きながら潮風でユラユラする竿先を見てたい。
のんびり過ごしたいだけなんだよ。
あと次がね、畳。ほのかにする新品の畳の匂いを嗅ぎながら縁側で風鈴の音聞きたい。んで、和菓子なんかを食べたいな。もしくは寝転んで本を読んだりもしたい。
少し遠くで近所のおばあちゃんたちの話す声が聞こえたり、ハトの声とか猫の声なんかも聞こえたらいい。それ聞きながらウトウトしたい。
駄菓子屋のお菓子を三百円以内で、ウンウン悩みながら計算して買いたい。
店前のガチャポンも回したいよな。
私は年上の人が羨ましい。
身近で言ったら母さん、父さん、じいちゃん、ばあちゃんが羨ましい。
簡単に言ったら昭和に憧れてるんだよね。そんなに詳しく昭和のことを知ってるわけじゃないけどさ。
今みたいに、スマホが、パソコンがって時代じゃないしさ。SNSだってなかったじゃんね。
私は正直、スマホもパソコンもSNSも疲れちゃったよ。仕事も疲れちゃった。
便利になるのは良いことだよ、そりゃ良いことだ。
でもなんでか、昔への憧れが年々増すばかりでさ。
憧れても行けるわけじゃないのに、ここで足踏みしてんの。今の時代の流れについてけないの。
私は時代に取り残されていってるみたい。怖いけど、前に進みたいとは思えないし。
どうしたら良いんだろうね?
もう何書いてんのかわかんないね。
みんな事件だ聞いてくれ。
とにかく話を聞いてくれ。
夏色
アクビだけで一日が終わってるわけじゃないよね? たまたまあなたが猫を見たときにアクビをしていたから「こいつ一日アクビしてるwww」って決めつけてる。サイコパスだよね。
>何も変わらない 穏やかな街並
歌う時は「何も変わらなっアアッアァーイ!」と歌います。明らかに歌詞が足りてない。
>みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ
「みんな」って誰ですか? あなただけでは?
>そうだ君に見せたい物があるんだ
「君に見せたい」んじゃなくてあなたが見たいだけでは?(これは後に証明される)
>大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
「五時半に見た大きな夕焼け」ですよね? 倒置法乙。
「子どもの頃と同じような 五時半に見た大きな夕焼け」ですよね? 倒置法の二重使い乙。
ほら「君」に見せたいんじゃなく、自分が見たいだけだろ
>海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから
海と空と雲と「ぼくら」を比べている時点で比較の対象が違う。「さえも」って遜れば比較しても良いだろう、というのは間違い。「金もプラチナもダイヤモンドも、ゴミさえも」とは言わない。
「君」は荷物か何かかよwww 「乗って頂いて」だろ?
疾走感あるメロディのくせに実際はブレーキ握りまくりでノロノロ運転www 時速5キロも出てないチキン野郎www
>風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる
汚い
>Oh いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
>休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
だから決めつけるなって。ゴロゴロなんてしてないかもしれないだろ。「君」は「忙しい顔をしてる」んじゃなくてほんとに「忙しい」んだっつの
>そうだいつかあの場所へ行こう
どこ?
>少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく
>この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら
海に行ったんですね、そういうことになってるんですね、ああはいわかりました
ゆっくりやってたら火、つかねーよwww
>いつか君の泪がこぼれおちそうおになったら何もしてあげられないけど
何もしてあげられない宣言するなよwww
>少しでもそばにいるよ
ほんっとにチキンだな! 下り坂くらい一気に下れよ!! 風も切れねーのかよww
以上です。
ご清聴ありがとうございました。
6일
6日目
結局のところ、横にはなったが深く眠ることはできず、1時間ほどウトウトしただけだった。
6日間を通してゆっくり眠れたのは、3日目、光州の夜くらいだったか。
それでも動き回れたのは、緊張だったのか、興奮だったのか。
身体の反応の原因はハッキリとしないが、気持ちとしては概ね楽しく、興味深いことが多かった旅行だった。
4:30
東横INNをチェックアウトして、フロントでタクシーを待たせてもらう。
5:00に配車される予定だった。
4:35
早いなオイ。
まあいいや、チェックイン、出国手続き、税金の還付、再両替など、やることは結構ある。
スーツケースを引いてくれるおじさんの後についていきながら、計3泊お世話になった東横INNを後にした。
「ありがとうございました!」
ホテル越しに行き先はもう知っているようだったが、言葉を理解して反応しているのとは違う印象。
いきなり日本語で朝の挨拶をして来たから油断していたが、おじさんは日本語はできないらしかった。
夜の街をタクシーが滑り出す。
そういえば、今回の旅程に光州を組み込んだのも、映画「タクシー運転手」がきっかけだった。
映画の中でも、運転手を演じたソン・ガンホは満面の笑みでジャーナリストを迎え入れた。
もちろん自分はジャーナリストではないし、映画のように、流血の巷に向かうわけでもない。
ただ、「知りたい」という気持ちでこの国に来たのは同じだ。
光州と釜山の街と人々。
釜山はちょっと汚いがエネルギッシュで、人々は朴訥で享楽的、そしてお節介だ。
それぞれの街に歴史と政治を思い出させるものがあり、日々の生活と人々の交流がある。
「親なんちゃら」とかではなくて、ここでは「政治的」と呼ぼう、韓国の人々は、5.18記念公園やチャガルチ市場を見て過ごしながら、政治的な話と日々の生活との間で揺れながら毎日を送るのだろう。
毎度毎度、似たような結論になってしまうのだが「この国を訪れて良かった」
政治や歴史などの「大きな話」を人の口から聞いたのでは、分からないことがある。
たとえ旅行で表面を撫でただけでも、その地の空気を吸って「感じる」事があるのだ。
「オルマエヨ?」
おじさんがちょっとだけ驚いた顔をした。
おじさんが丁寧に下ろしてくれたスーツケースを受け取って、謝辞を述べた。
「カムサハムニダ!」
精神科に行っておきましょう。眠くなりたいか眠くなりたくないかも伝えましょう。
婦人科でピルをもらいましょう。自分の生理周期を完璧に把握することで仕事の調整をしましょう。睡眠が必要な時期は早めに帰り、寝るようにしましょう。
1. アイテム
きちんとみえて、洗濯機で洗えてアイロンがいらない服、つまりイッセイミヤケのプリーツプリーズを買いましょう。(追記: ググってビビった人、シンプルなやつもあるから安心して!普通のジャケット、ワンピース、トップス、パンツ、襟付きシャツもあるから!)下着や靴下は、無印かユニクロで全く同じものを3-5セット買って、タイツはタイツの箱、ヒートテックはヒートテックの箱、靴下は靴下の箱…と種類別にぶちこめる箱を買いましょう。
2. スタイリング
完璧な、一番いいスタイリングを3-5種類作りましょう。(※いつも同じ服を着ていることは恥ではありません。いつも完璧なスタイリングだということは、いつもおしゃれだということです。今日のスタイリング微妙だな、という日がないんです。)
3. 気温
朝出発する時間の30分前に、その日の気温をアラートしてくれるよう、スマホを設定してください。
1. アイテム
するのも落とすのも簡単なもの、つまりキャンメイクの、マシュマロフィニッシュパウダーとシークレットビューティーパウダーを買いましょう。髪が長ければ、ポニーテールに刺すだけでおしゃれしてる風に見えるアクセサリーが最近あるので、それを買っておきましょう。
2. 眉毛
眉毛の形を確認しておきましょう。多少剃りすぎてもまだあと一週間あるので怖くありません。眉毛の黄金比はぐぐると出てくるので参考にしてください。仕事が始まると全てを忘れるので、完璧な眉毛の状態を左右反対に写真に撮って、鏡台に貼っておきましょう。ペンシル、パウダー、リキッド、どれが自分にとって一番楽かを見定めておきましょう。
二度寝のために目覚ましを鳴らします。不安感が強ければ抗不安薬を、起きられそうになければカフェインを摂取して二度寝します。
もう一度目覚ましを鳴らします。気温のアラートを見て、タイツの有無やヒートテックの有無などを考えます。考えられなければここを見よ。
起床!トイレ、歯磨き、ピルを飲みます。スマホで15分のアラームをかけます。音楽をかけたかったらかけましょう。
決められたスタイリングのうち乾いているやつと靴下を適当にとり、タイツやヒートテックが必要ならそれもとり、何も考えずに着替えましょう。
洗顔、化粧水、乳液、日焼け止めまで頑張りましょう。顔に染み込ませているうちに髪をまとめましょう。疲れて見えないように上の方でまとめられるといいです。ただのポニーテールでいいので、買っておいたおしゃれアイテムを刺して、ヘアゴムを隠しましょう。急いでいるのでファンデーションとかはもういいです。マシュマロフィニッシュパウダーを全体にパフパフします。シークレットビューティーパウダーはハイライトを入れるところにパフパフすると綺麗になります。チークまでできたらえらいです。眉毛はお手本通りに描きましょう。眉毛が最難関なのでこれさえクリアすればもうすぐです!あとは適当に口紅を塗りましょう。アイライナーやマスカラはタイマーが鳴るまで、時間が余った時だけで大丈夫です。
クレンジングなしで大丈夫です!とにかく機械的にシャワーを浴びましょう。
洗濯物がたまると辛いので、その日の洗濯物だけ済ませて、寝ましょう!
明日も頑張りましょうね!
催眠アプリってのは、いつの間にかスマホにダウンロードされているアプリで、それを起動して相手に画面を見せるか、カメラでとると意のままに相手を操ることができるというエロ同人界隈で大活躍のアプリである。
土曜日の朝に起き、グラブルのガチャピンモードが10連で止まり、ムックモードも不発、せめて潤いのない人生で水着ギャルに囲まれて暮らすにはゲームしかないっていうのに神はあまりにも残酷だ。
そのいらだちをいかにもモブって感じの絵から最近男に恋をしだしたからか美少女になったイオたんのエロ画像で抜こうとpixivを起動しようとホーム画面に戻ると、そのアプリはあった。
・このアプリの画面を見せるか、写真を取ればその人物はあなたに従順になる。
・このアプリは日曜の朝が訪れると自動でアンインストールされるが効果は一生続きます。
実在したのか、という驚きと共に、素晴らしい力を得た感動で、早速誰に使おうか算段する。
期限は日曜日までだ。
まず、女友達のK子。
高校生の時、巨乳だからと下心ありありで近づいたが結局友達止まりで、趣味が漫画で話があうものだから高校生のオタクグループ数人と共に交流している。
28歳で結婚し、今でも「勇気を出していれば」と考えてしまう。
しかしよく考えたらK子ももう2児の母。Twitterでは子育てを頑張っている様子と、旦那と喧嘩をしながらも幸せな家庭を持っている事を実況している。
いい女にはいい旦那がつく。結婚相手も自分なんかが到底敵うはずもない完璧な人だ。一緒に何回か付き合いで飲んだこともあるが、その度「K子は良い人と付き合えてよかったな」と感動するほどだ。
俺にこれをぶち壊して、あまつさえそれ以上の幸せを提供できるのか、そう考えたらK子はなしだ。友人に毒牙をかけようなんて無理な話だ。
駅前に行くとファッションモデルさながらの若い女が目につく。この中の誰でもこのアプリにかかれば俺のものになる。
眼の前を征く女子高校生二人組が見える。やはり催眠アプリといえばJKと決まっている。見た所部活帰りだろうか。
カメラでとるため近づくと会話が聞こえる。
「来年は絶対にコンクール優勝しよう」「うん、うちらが引っ張っていかなきゃ。」「去年いいところまでいったの、先輩達だけの力じゃなかった事を証明しよう」「1年の子も頑張ってくれているし絶対優勝できるよ。」
何かの文化部だろうか。来年3年生になって、部活に掛ける思いが伝わってくる。
シャッターを押す、
事を躊躇う。
彼女たちは自分のド直球だ。清楚な感じの青春ガール。言うならばラブライブ!の主要人物だ。それを生身にしたような人間が目の前にいる。
彼女たちの夢と、ラブライブ!の主要人物たちの夢が重なる。彼女達に無理やり催眠アプリを使い従わせることは彼女たちの夢を壊すようなものではないか。
ラブライブ!のエロ同人でたくさん抜いたが、それはエロ同人の世界なら本編に影響を及ばさないからだ。では、この催眠アプリはどうだ。現実に「本編」と「同人」なんて境はない。
押せなかった。遠くなるJKの背中を見送りながら、人が少ない方に逃げるように走るのであった。
休日だからか親子が多い。こういう公園の親子も催眠アプリでは定番のターゲットだ。
スマホを構える…が、頭の中に浮かぶのはK子であった。彼女たちも細部はわからないがきっとK子と同じように幸せなのだろう。
昼はだめだ。夢に溢れすぎている。
夜だ。
早速、安いファッションヘルスのいる以前から目をつけていた女に予約をいれる。
個室で話をするのだからちょっとスマホを見てもらうだけでいい。簡単だ。
「ありがとうございます、M美です、今日はお願いします。」
M美は元気にハキハキと話をする。
スマホを取り出す口実を作るとM美は
という、早速「マジで?俺のデータみる?」と催眠アプリを立ち上げた画面を見せる。
…
ここからどうすればいいんだ?
2分ぐらいの沈黙が続いただろうか、「じゃぁ早速はじめてもらおうか」というと、M美は服を脱ぎだす。
無言だ。
いつもどうやってる?いや、よく考えたらこういう店を利用する時は嬢にいろいろやってもらっていたんだ。
てか、この後、連れ出せたとしてどうすればいい?
店の人に見つからず連れ出せるのか?
どうすればいい?
どうすればいい?
「あ、すみません、ちょっとウトウトしちゃったみたいで。早速はじめますね。」
と言ったところで、終わりのアラームがなる。催眠アプリを使い連れ出すからと一番短いコースにしていたのだ。
M美は「すみません、すぐしますね」といい早速はじめ、M美のペースに流されるまま5分もしないうちに果てるのだった。
店から出て、夜の街を歩く女を見て、最後のチャンスだと思い品定めをする。
しかし、夜の街に一人で歩いている女はおらず、集団か男と一緒だ。
そうか、夜の街に俺の居場所は無いんだ。
行きつけの中華料理屋により、ビールと餃子、そしてこってりラーメンを頼んで、ほろ酔い気分で帰宅。
そのまま布団に潜り込み朝まで眠るのだった。
俺は最高のチャンスを棒に振って終わった。
でもそれでよかったのかもしれない。俺のエゴの埋め合わせはいつか必ずしないといけない。
そんな事を考えながら、ガチャピンのせっかくの30連も棒に振るのだった。
今は修士1年の学生で大学近くのアパートに住んでいるが、斜め向かいの住人がうるさすぎる
生活音とか友達と馬鹿騒ぎをするやかましさじゃあなく、奇声や怒号の類いが時間を問わず10分くらい聞こえてくる。
宅配便の受け答え等の様子を観察してみたら、そいつは1人で住んでいる(たぶん)知的障害を持ったおっさんらしい。
こんなににうるさいなら引っ越したいが金が無い。奨学金とバイトでなんとか生活してるくらいだから。
大家さんにも警察にも相談したが、「あの人障害持ってるからねぇ」って感じだった。
今も部屋でウトウトしてたら喚き声が聞こえて少し怖くなったから外に出て散歩しながら書いてる。廊下を通る時マジで怖かった。
1年近くこんな生活してたら俺の気が狂いそう。出る時も石でも投げ込んでやりたくなった。
29歳の女性です。
お陰様で大病もなく、入院も一度もしたこともない。しかしここ最近、私は妙に周りの人達よりも常に眠たい、常に身体がだるい感じがあるのでは、と思うようになった。
0歳の頃の思い出話を母に聞くと、いつもこう返ってくる。「夜泣きは最初の一ヶ月くらい。泣かず一日20時間くらい寝てくれたから育てやすかった。寝すぎて怖かったからよく呼吸を確認しに行ってたし、ミルク量を確保するため起こさないといけなくて辛かった」。
3才頃でもまだ「寝る子」で、アルバムに残っている集合写真に殆ど私の姿は残っていない。いつも部屋の隅、レジャーシートの上、車の中で昼寝を始め、解散まで起きなかったらしい。お友達と遊んでいる途中でもウトウトし始め、複数人の子供が走り回って騒がしい部屋の真ん中でうずくまって寝ていることもあったという。
朝の幼稚園バスでもいつも寝ていたらしい。これは今でもそうだが、ボーッとした子だねとよく言われていた。普通幼稚園から帰ってきたら家で遊んだりするものだが、私の場合は昼寝していた。あまり遊んだ記憶はない。休日遊びに連れて行ってもらっても車の中では常に寝ていたそうだし、事実疲れるから、あまり外をウロウロするのは好きでは無かった。(遊園地でも乗り物に乗るより、ベンチでアイスクリームを舐めながらボーっとするのが好きな子供だった)。
小学校に上がると体育がある。体育そのものよりも次の授業が苦痛だった。身体が重くて、よく眠くなった。また家に帰ると身体がぐったりすることもよくあって、帰るとよく昼寝していた。この昼寝の習慣は中学でも続いた。
高校では授業中によく寝た。部活には入らず、帰りの電車の中でよく眠った。この頃から私は虚弱体質なのでは?と思うようになった。が、疲れるとかそういうのは気合の問題だけな気もするなとも思い直した。
大学は進学したものの、朝起きられず(普通に23時くらいに寝てたと思う)、出た授業も眠気が強くてまともに聞かず、半年留年してしまった。一年休学し、半年分の学費を稼いで復学しなんとか卒業した。
就職先は近所の小さな企業の事務職。9時5時勤務の比較的ゆるい仕事だったと思うが、それでも眠気はついて回った。毎日のようにエスタロンモカなどを2回飲み、エナジードリンクでごまかしながら仕事をし、家に帰ったら夕飯も忘れ、朝の7時まで泥のように眠った。それでも眠気は続いた。
あれから転職して別の企業で働いているが、相変わらず眠気や身体のだるさをごまかす生活を続けている。
寝ても寝ても、寝た気がしない。これまで一度もぐっすり寝たという感覚がない。金晩に寝始めて、土日月と寝ても翌火曜日の朝まだだるくて、これ以上寝てももう改善しないなと諦めて仕事に行く、そういう感じだ。今朝は、土日月ひたすら寝続けたのにまだ身体が重すぎてベッドから出れず、仮病を使って休んでしまった。
気合が足りないと思う。でも、眠気と気合というのは本当に関係してるんだろうか?みんなこんな感じの身体の辛さを抱えながら気合で、深夜まで働いているのだろうか?
喪で長年一人暮らし。もう結婚とかとっくに諦めて、激務だけどそれなりにいいお給料をもらって暮らしている。多分、世間一般から見たら「(ブスだけど)仕事も友達関係も充実してて羨ましい」「(ブスだけど)毎日楽しそうに生きてて羨ましい」と言われると思う。実際、職場はみんな激務だけど離職率も低い。激務と言っても毎日同僚と無駄話を楽しむ余裕もあるし、なんといっても、長年勤めてそれなりに出世したからそこそこ裕福に暮らせる。本当にいい職場だと思う。
だから、日々夜遅くまで働いて、終電間際で電車に揺られて帰って(たまに終電に間に合わずタクシーで帰ったりホテルに泊まることもあるけど)、たまった録画(主にアニメ)をウトウトしながら消化する生活になんの疑問も持ったことがない。次の日に職場に行けばたくさん人がいるし、実家とはあんまり連絡をとってないけど、お盆と正月は実家に帰ったら家族もいるし、友達もいる。
ところが、年末仕事納めと同時にインフルエンザにかかってしまった。実家に帰るつもりだったけど、電車に乗ったら周りにうつすし、実家にいれば家族にうつしてしまう。だから、今年は帰省できないとと母親に言った。そしたら父親が、食べるものも飲むものもないだろうと、遠く実家からいろいろ持ってきてくれた。多分、新幹線も飛行機もいま席もとれないくらいの混雑だろうから、自由席で立ってきたのかもしれない。
「うつすといけないから早く帰りなー。ほら、結構元気だしマスクしたら自分で買い物できるから。」
朴訥としていて普段あんまり話す機会もない父親が、なんとなく居心地悪そうに、ホッとしたような、寂しそうな、そんな顔をしたのがわかった。うつすといけないという気持ちはホント、でも結構元気というのは大嘘。だからキツそうな姿を見せて心配させないように、背中を押してマンションから追い返した。
扉を閉めた瞬間、いろんな感情が押し寄せて、涙がポロポロと止まらなかった。父親への感謝の気持ち、すぐに追い返してしまった父親への申し訳なさ、またひとりぽっちになってしまった心細さ、そしてこんな生活が死ぬまで続くんじゃないかという不安。他にも、頭が混乱して、涙があとからあとから止まらなかった。そして横になると、ふと
赤ちゃんを抱いてゆらゆらしながら自分もウトウト眠れる快適な巣を作る。
眠い時に粉を測ると間違える。何杯目だったかわからなくなってやり直しの無限ループにはまりがち。
昼間に粉を測って小分けにしておく。お出かけ用の小分けパックにいれておく。
夫に頼んで暇な時にやっておいてもらえるとなお良い。
夜はお湯を入れて冷やすだけ。
氷水をはったコーヒーサーバーにミルク瓶を入れ冷めるまで置いておく。
(水の高さはコーヒーサーバーの1/3くらいだったかな。あまり入れすぎると溢れる。)
コーヒーサーバーはこのために生まれてきたのかと思うほど形もサイズもぴったり。
バランスボールを勧める人もいるけれど私はダメでした。慣れている人は良いのかもしれませんが私はひっくり返りそうになりました。個人的には安いロッキングチェア。
好きな音楽とか、好きな本とか授乳中にちょっと息抜きできるものを手に取れる位置に置いておく。
サイドテーブルにコーヒーサーバ+ミルク瓶を冷めるまでおいておく。
3ヶ月は大変!元気で!
20歳のとき、左下の親知らずが真横に生えて、奥歯が割られた。
くちゃくちゃとガム噛んでたら、グラっと割れて、あわてて歯医者へ。
まず割れた奥歯を抜く。
そして、奥歯の奥に植わっている、真横になってる親知らずを抜く。これが大手術。
ぐちゃくちゃ奥の歯茎をかきまわすわけ。
まあ、無事に2本の歯は抜き取られた。
奥歯があったところはぽっかりと空いている状態。
「自分の歯だから、植わるかもよ。どう、植えてみよっか)笑」と軽妙な誘うわけ。
で、なんかしらないけど、その誘いに乗ってしまいした。
「へ~、自分の歯なら植わるんだ~」くらいの感じで。
ぐちゃぐちゃの親知らずを奥歯の場所に植え付けるんだけど、変な形なのでうまく嵌らない。
しかたなく、糸でバッテンに親知らずを縫い付けて固定。これがまた痛い。
激痛 → 痛み疲れてウトウト → 激痛 → 痛み疲れてウトウト(10時間くらい繰り返す)
日毎に痛みは軽減するが、親知らずは固定されず、歯茎から押し出される感じで、浮いている。
浮いているが、縫い付けられているので、しかたなく奥歯のあった位置に乗っかってた。
で1週間たって、やっぱり激痛が酷く、親知らずも植わらない感じがして、歯医者へ。
歯医者曰く「やっぱ無理か~(笑」だと。
結局、親知らずを植えるのをやめたら、激痛が収まった。
最近寝付きが悪いことが多く、起きても体が疲れてる。
何気なく仲の良いのに話したら某ヨガアプリを強くオススメされた。
1回15分ほどのプログラムを再生するとインストラクターめいた音声が流れ、「右手の親指の力を抜いて〜」だの「左の足に力を入れて〜」だのノタマって身体を深い眠りに誘うというものだ。
正直私はこういう音声が大の苦手である。
なんだか催眠ないし洗脳されている気分になり落ち着かないのだ。
ヨガともくれば尚更だ。
自分がウトウトしている間に耳元で「じゃあ次はナントカサマに深い祈りを捧げ忠誠を誓いましょう〜」などと刷り込まれるのはゴメンだ。
まあそんなことあり得ないとはわかっているのだけど、とにかくそんなことが頭をよぎるため、内容を最後まで確認して安心できないと眠れたものではない。
というわけであんまり気乗りはしなかったが、ひとからオススメされ、明日にはレビューを求められるだろうから仕方なく聞いた。
結果は、今私がこうして起きているということからお察しである。
まずしつこい。じれったい。
私は短気だから「全身がリラックスしてきました」「全身がリラックスしてきました」「全身がリラックスしてきました」などと繰り返されると「もうわかった!しつこい!!」とつっこんでしまう。
次に、ちょいちょい意味がわからない。別に腹いせにこういうことを言っているわけではなくて、本当に日本語の意味がわからないところがある。
波紋がどうこうとか決意がどうとか。
自分の言葉で語ってよ!お願いだから私のわかる言葉で話してよ!と鳩子さながら叫びたくなってしまう。
こういう具合だから全然眠気は襲って来なくて、やっぱり夜ふかしをしてしまった。悲しみ。
自分はいわゆるキモくて金のないおっさんなんだけど奇跡的に彼女が出来た。
平成最後だし頑張りたくて街コン行って相手してもらえた人にダメ元でアプローチした
せめて童貞捨てたいと思って
めちゃくちゃ浮かれまくって好き好き言いまくったし
てか回転寿司相当で6皿くらいしか食べないんだけどお腹減らないの?
俺少なくても10皿は食べるんだけど
お互い食べる量がだいぶ違うのにこれでワリカンは男同士でもしねえわ
話ずれた
男は性格が~とかいうけども、自分のこと性格いいって思ってるやつなんかいねえし、いたらヤバい奴じゃん
中身重視って怖くね?俺の劣等感と性欲でドロドロの中身なんか見られたくない
俺といて楽しいのかな
なんかさあなんで俺と付き合ってんだろうね
街コンで爽やかイケメンに声かけられてline交換してたじゃん
あんなの手当たり次第に声かけて女子の反応見てるだけだよ~って言うけど
俺だって数うちゃ当たる戦法だったんだよ
返事帰ってきたの君だけだったけど
これ逃したらマジで次は無いんだろうなって感じる
焦りじゃなくて現状をやっと飲み込めた気がする
もし振られても一生忘れられないだろうというのがわかる
夜中に不安で眠れないときに彼女のおっぱいを思い出すんだろうなあ
楽しかった思い出を一から順番に思い出して夜明け頃に少しウトウトして
また次の日もなんとか生きていくのが容易に想像できる
Day 2
自律神経をやっていようと、そうでなかろうと、旅行で眠れないのはいつもの事だが、処方された睡眠導入剤を飲んでも5時間足らずしか眠れないとなると、この体質は筋金入りだ。
自然に目が覚めたのは6:45。
二度寝を決め込もうとしても、ちょっとウトウトするだけで、眠気は「こんにちは」してくれそうもないので、あきらめて起きることにした。
眠気はどうあっても俺に「おはよう」と言いたいらしい。
睡眠不足とホテルパーソンへのコミニュケーションのハードルを前に少し逡巡したが、おそらく一番ストレスが少ない形で美味いものが食える可能性が高い、ホテルの朝食をとることにした。
朝食会場に向かう途中、外を見ると、強い日差しの向こうで噴水が上がっていて、これぞ南国の午前という感じだ。
シャンデリアの下がる大広間でコーヒーをサーブされて、料理を物色するというのは朝から優雅なものだ。
ホーチミンはフランス植民地時代からアメリカ傀儡政権の時代まで首都を置かれた地で、パン食の文化がある。
果たしてビュッフェにもバゲットやチーズ、レバーパテがあり、これは行くしかない。
他にも当然アジアスタイルの炊き込みご飯やカレー、ライスヌードル、揚げ春巻きもあって、洋越折中といった雰囲気だ。
どれも美味いが、カレー(多分)が出色だ。
さっぱりして、辛すぎないマイルドな味わいだが、スパイスの香りが口の中に拡がって抜ける。
席の背後をチラッと見ると、「Sweet TOFU」の文字と壺。
「TOFU?」とホテルパーソンに声をかけられて、首を横に振ったが、やはり気になる。
結局サーブしてもらうことにした。
甘い豆腐。予想通り豆花だった。
しかし、台湾のそれと違って暖かく、ココナッツフレーバーと生姜蜜がかかっている。
美味い。
これだけ食って自律神経失調症も無いもんだと言われそう。
大変満足した。
あの日差しを浴びたい。ポーチに気休めの安定剤を詰め込んで、食後の散歩に出ることにした。
行く当てのない散歩だけど、とりあえずベンタイン市場を経由してサイゴン川を目指そう。
よく見ると現地の人だけでなく、観光客と思しき欧米人の対応力も凄い。
「バイクを見切って躱す」のはこの街では必須スキルなので、嫌でも身につくらしい。
昨日と違う事と言えば、バイクのライダーのオッチャンに頻りに声をかけられる事。
迂闊に乗ったら多分ヤバイやつ。
「Ser , Go work.」笑顔で固辞して先を急ぐ。というフリでプラプラ歩く。
ホテルの目の前の公園で談笑していた少年たちに許可を貰って一枚。
リーダーか、英語ができるかする少年に何か話しかけられたが、意味はわからない。
でも敵意はないのは伝わったようだ。
しばらく歩くとベンタイン市場に到着した。
体育館の様な大型のアーケードの下に、色取り取りの生地や雑貨、飲食店。
夕食はここにしようかな?
自律神経が働いた悪さなのか、旅行の緊張なのか、食べ物の匂いがまだ辛い。
ここでも頻りに声を掛けられるが「ハハハ」と笑いながら素通り。
10:00。
日本以外のアジアは大体が外食文化で、例えば台湾などでは学生は校門前に陣取る屋台で朝食や昼食を買って教室で食うらしい。
多分ベトナムも同じなんだろう。
周りを見れば、学校の向かいに軒を並べる露店で固まって食を取っている学生も多い。
ドン!
飲料水を買おうとしてファミマに入ると、そこでも学生が食事を摂っている。
それにしても男子ばっかりだ。
青い揃いの制服のせいか、男子学生達は一様に小綺麗で、教育程度も高そうな印象を受ける。
一旦学校前を離れて、日本で言うところの伊勢丹、いやもっと格上の三越のような存在の百貨店、サイゴンセンターを物色した後、1時間程で戻ると、男子達はまだ周囲の露店で食ってる。
こいつら引っ切り無しに食ってるな、なんだったら今が本番かも知れない。
暑さもキツくなってきた、先を急ごう。取り敢えず川が見たい。
学校前を離れる時に、校舎の壁に学校名のエンブレムを見つけた。
ARIZONA STATE UNIVERSITY
なぜアリゾナ州立大学がホーチミンにあるのかは分からなかった。
相変わらずの躱しゲーを繰り返しながら辿り着いたサイゴン川は、隅田川よりもっと広く、澱んでいた。
薄々勘付いていたのだが、自分はまあまあな晴れ男であり、観光やここぞと言うときに雨に当たられる事は少ない。
10月初頭のホーチミンはまだ雨期のはずだが、それでさえもこの有様だ。
自律神経の不調も憂鬱な気分も、事、天気に関しては影響しないらしい。
願わくばその運をもうちょっと別の事にも回して欲しいくらいだ。
雨のホーチミンで、お茶でも飲みながら茫然とするというビジョンはひとまず実現せず、現実には炎天下の橋の上でこの旅行記を書いている。
何はともあれ、この時間でやりたい事はやった。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、気になって例の学校について調べると、やはりというか、アリゾナ州立大学ではなく、カオタン テクニカルカレッジというらしく、機械や電子に関する工業高校らしかった。
そりゃ道理で男ばっかりな訳だ。
学校の程度はわからないものの、自作で車を作るイベントがあったり、インテルと提携して人材開発を行なっているらしかったり、そこそこ優秀な雰囲気を感じる。
ここは工業化・近代化真っ最中のベトナムだ、生徒といえば荒っぽい男の子達ばかりと相場が決まっている日本の工業高校と同じ感覚では考えられないのかも知れない。
多分、アリゾナ州立大学ともなんらかの提携を結んでいるのだろう。
すごくくだらないと思うのですが、密かに悩んでいて、恥ずかしくて旦那にも相談できない話をここに書き殴らせてください。
みなさん、寝てる時に尿意を感じて、夢の中でトイレを探した経験ってありませんか?
で、子供の頃とかは夢の中でそのままおしっこしちゃって現実にはおねしょしちゃってた経験がある人なんかもいませんか?
でもって大人になると夢の中でおしっこしないように夢が色んな工夫を凝らしてくるという事もありませんか?
私が聞いたことがあるのは『夢の中でおしっこしたくなったけど、トイレがめちゃくちゃ汚くて別なトイレを探し回っているうちに目が覚めた』とか
『トイレが長蛇の列で…』『便座が壊れてて…』とかパターンは色々あるけど、共通するのは何らかの原因でトイレが使えない、使えるトイレを探しているうちに目が覚める→現実のトイレに行ってことなきを得る流れ。
私もある程度大人になってから時折そういう夢で目が覚めたことはありました。
ところがここ数年、おしっこしたい時の夢に変化が現れ始めたんです。
毎回微妙に内容はちがうんだけど、似たような感じで、気付くとすでにトイレの便器に座ってる事が多い。
そして、ドアが透けてるとかドアがないとか、仕切りがほぼないとかでとりあえず丸見え。
さらにその時の自分は下着姿だったり水着姿だったり、ほぼ全裸に近い格好。
で、丸見えで恥ずかしいんだけど尿意が我慢できずチョロチョロとおしっこし始めると決まって男の人がやってくる。
私はめっちゃ恥ずかしいんだけど一度出始めたものがなかなか終わらなくていつまでーもおしっこし続けて、やっと全部出たところで目が覚めるんです。
でも現実でおねしょをしていることはなく、ただ尿意は本当にあるので『あぶなかった〜おねしょしてるかと思った〜』と思いながらトイレに行きます。
これだけならまぁ変わってるね、くらいで済む話なんですけど、なんかこのパターンの時の夢の中の私が、恥ずかしがっているわりに少しその状況を楽しんでる感じがして、それがとても自分で許せなかったんです…。
『なんだこの夢の中の私、変態じゃん』と起きてもちょっとモヤモヤしてました。
で、昨日、昼食後の仮眠でまたそのパターンの夢を見たのですが、今までで一番生々しくて…
ほぼ全裸で催した私がトイレを見つけたら、子供用のおまるみたいな小さい便器しかなくて…ちょっと迷ったけどどうしてもしたかったので腰を下ろしておまる風の便器に跨ってチョロチョロ出し始めたら
ハリポタのスネイプ先生みたいな人(起きてから思い出すと風貌が明らかにスネイプ先生なんだけど、夢の中ではただの知らない人)がやってきて
ちいさなおまるに跨って長々とチョロチョロおしっこしてる私を冷たく見下ろして『おい、いつまで小便してんだよ』みたいな事を言ってきて、私はもう恥ずかしくて死にそうなんだけどおしっこは止まんないし、ほぼ全裸で二重に恥ずかしくて…
でもその一方でなんかすごい興奮状態というか、もうスネイプ風の人と私の一種のそういうプレイみたいになってるっぽくて、
最終的に私がおしっこ出し切るまで見下ろされ続けて、私多分ちょっといってました。なにがどういったのかは察してください。
いったところで目が覚めました。
直接的に何かされた夢でないのにただおまるに跨っておしっこしてるところ見られていくなんて、しかも夢の中でおしっこしちゃうし。
私は異常なんじゃないかとか、いつか本当におねしょしてしまうんじゃないか、もしくは本当にいってしまう、または寝言で喘いだり、どこかをいじったりしているんじゃないかと思うと迂闊にウトウトするのも怖くなります。
ネットで検索しても私と同じような人の話を見つけた事がないし、現実では誰にも言えなくてついここに書いてしまいました。
ちなみに、幼い頃からちょっとエッチなことを考えるとクシャミが出ます。毎回ではないし、連続で出ることはなくて、エッチなことを考えると10回に1回くらいの割合でクシャミが出るって感じで、これはネットで調べたら少ないですが同じような人がいる事がわかりました。
余談ですが太陽や照明などの光を見てもクシャミが出ます、これは結構当てはまる人いると思いますが。