はてなキーワード: 携帯とは
例えばペイペイや楽天のようにタレントに派手な格好や着ぐるみ着せたり、
それに対してVisaの、なんとストレートでさわやかなCMだこと。
Pixel携帯のプロモーションなんて、Googleがあほみたいにお金かけて
春の美しいイメージをバックに、Google製品がある新生活をイメージさせる、それだけ。
かぎりなく上品で、十分に購買欲がわく。
仕事も家事育児も「これくらいはして然るべき」というラインや、
将来を考えてこういうことをできるようにならなければならない、という部分への必要な準備という点で
妻とは認識にずれがあり、どうやって認識の差を埋めればよいか迷っている。
現状家事分担に関して言うと、洗濯と子供のお迎え、保育園の準備以外はすべて私がやっている。
食事も掃除も、お風呂やごみ捨て、必要な書類を集めたり保険の手続き等もすべて私だ。
妻が仕事をしているとき、半分くらいは携帯でゲームをしている。Youtubeを流してそれを聞いている。
それでも年収600万円くらいはあるので、世間で言えば十分稼いでいるのだろうが、
その遊んでいる時間で年収を上げたり、子供のために何かをしてあげたり、やれることはあると思う。
でもそれをしない。結果朝は起きてこないし、必要な書類をそろえたり、手続きをするということもない。
この場では自慢にもならないと思うが、私の年収は妻の倍ある。
金銭的に生活に困るわけではないが、将来何があるかわからないのだから稼げるときに稼いでおきたい。
子供がいない時間は勉強や副業、帰ってきてからはご飯やお風呂、寝かしつけなどをしてまた勉強に戻る。
結局、3キャリアが提示した新プランって一般向けっていうよりも、そこそこスマホを知っている人向けなんだよな。
キャリア自体が『携帯やスマホをよく知らないような客はプラン変更するわけない』っていう考えと『デメリットを強く出しておけば変更しない』っていう考えで作ってるから
見た目は安くとも、実際の所はそこまでお得なプランってわけでもないってのもどうなんだろうね。
これを見て、総務省はあっさりと騙されてくれたわけだけど、それなりのヘビーユーザは『安いけどネットオンリーとかオプションがあったりで面倒くせえ』ってすぐ感じたでしょ。
これを爺婆が選択したとして分からんことがあっても、ネットでしか話は聞かないしー、電話問い合わせしてきても忙しいから時間かけて電話つなぐしーみたいな感じで
結局損するのはユーザじゃないのかね。
このプランのおかげでネットオンリーという隔離は出来るのだろうけど、ショップや通常の問い合わせ窓口は迷惑としか思えないと感じるよ。というか迷惑でしょこれ。始まってからも結局ずっとこの系統の問い合わせが続くよ。
キャリアの上がろくな考え持たんと末端が本当苦労する。
計画入院とかあるけど、突然の入院はかなり多い。そこで「急に家族が入院することになったら用意したいものリスト」を作ったのでここで共有します。
着替え
携帯充電器
洗面具
少額の現金
2本くらい買って荷物に入ってると嬉しい。
人によるけど、のんびり歯磨きしにくいし風呂にも入りにくいのでスッキリするものは嬉しい。
荷物の整理かできる。最近の病院はどこも面会禁止で荷物の受け渡しだけやってると思うので、着替えを持って行ってもらうときなど看護師さんに渡しやすいしっかりした袋があると恥ずかしくないし看護師さんも誰から預かったのかわかりやすい。
病気や怪我で結構ストレス溜まるので好きな本などをたくさん読めるようにしておこう。クロスワードパズル的な雑誌もいいかも。
既婚者は配偶者が急遽入院したときどうすればいいかを日頃から聞いておくといいと思う。例えば化粧品(退院時必要)や生理用品などいざ必要になっても「家のどこにあるの?いつも何を使ってるの?」となる。入院中でコミュニケーションが取りにくい時に双方とても負担になるので「もし具合が悪くなったらどう動くか」を避難訓練のように日頃確認しておくといいかもしれない。
うちの妻(専業主婦)はこんな感じっすね
・お金の管理をする。経理をやってもらってる。でもいい加減だし節約も下手
・機嫌が悪くなると家事をせず寝る こっちが家事をするとだいたい機嫌治る
・悪いことをされたこともないし何かを注意することもほとんどない
うっかりや怠惰で悪いことが起こってもいちいち注意したりしない
・何か意見を言われたことに対して「文句を言われた」と解釈する感性がわからない
・機嫌が悪くなると何も喋ろうとしない。
・自分が悪いことに対しては泣いて誤魔化す。
・僕が注意するとすぐに拗ねて喋らなくなる。話し合いを放棄する。
全てのSNSを知られており、アカウントも共有になっているのでここに書かせていただきました。もちろん携帯の履歴も全部チェックされます。
(追記)
同じような境遇の人、違う人、批判する人、色々な意見があるのがとても面白いと思いました。
最後に言わせてください。
https://note.com/oredayo_ore/n/ne64be5c33038
上記noteがバズっているようですが、内容にほとんど納得できませんでした。
ただし私は法的観点にはまったくの素人なので実際には書いてあることが正しいのかもしれませんが、疑問点は多かったです。
確かにスマホを持っていないことについて疑惑は持たれるでしょうが、携帯キャリアはGPSレベルの位置情報は持っていないでしょう。
「こういったサービスもあります」としてソフトバンクの「紛失ケータイ捜索サービスとは」にリンクしていますが、リンク先を読むと
またnoteには「キャリアが具体的にどんなデータを保管しているかまではさすがにわからないです」と書かれていますが、そもそも利用者に告知せずGPSの位置情報を取得すること自体が重大なプライバシーの侵害です。
たとえば110や119の緊急通報時にはGPSの位置情報を取得されますが、そのことは公開されており、実際その状況になった場合は利用者のスマホに「位置情報が取得された」と通知が来るそうです。
「実はGPSの位置情報を常時取得していて警察に渡していました」という場合、会社が傾くくらいの大問題になると思います。
「時間にもよるものの飲み屋に行っていたのならその時点でアウトです。」とありますが、そんなわけないですよね。
重要なのはアルコールを摂取していたかどうかであって、飲み屋に行ったかどうかではないはずです。
酒を飲んだかどうかはどんな注文をしていたかを店員に聞くぐらいしかないと思いますが、当日ならともかく、何日も前に来た客の注文なんて覚えているものでしょうか。
さらにそもそも防犯カメラ映像を確認するのが大変な作業のはずで、足取りを追うためにどれだけの数の防犯カメラを確認しなければならないでしょうか。
ほとんどの防犯カメラは警察が管理しているわけでもなく、所有者に許可を得て映像をもらわなければならないはずです。
犯人が行った可能性のある全ての場所で防犯カメラを探し、許可を取ってようやく映像のチェックができるようになると思いますが、それらの映像を見るのにもまた膨大な時間がかかります。
犯人がまだ見つかっていないとか、間違いなく飲酒していたと思われる別な証拠でもあるならともかく、「飲酒したかどうか不明な自首してきた犯人」に対してそこまでやるんでしょうか。
「九条の間違いその3~あまりにもピュアで人を信用しすぎ~」について
これは確かにその通りで、録音とかされてたらオシマイでしょうね。
ただ、「過酷な取調べに耐えきれず虚偽自白をしてしまった冤罪事件は枚挙に暇がありません。」とありますが、そもそもこの事件は冤罪事件ではありません。
冤罪事件の被疑者は無罪であり、無罪であることを主張してもまったく受け入れられないことから絶望して虚偽自白をするのでしょう。
一方でこの事件の被疑者は実際犯人であり、罪を軽くするために証拠隠滅をし、弁護士からは余計なことを喋らないよう指示を受けています。
冤罪事件とはまったく立場が違い、「森田くんが取調べに耐えきれず、全てを白状してしまって」という状況がいったいどのような取調べなら発生しうるのか、見当がつきません。
(何か決定的な証拠でも見つかれば別ですが、その場合はもう冤罪事件の話なんかなんの関係も無くなってますよね)
たとえば「(証拠隠滅が発覚した場合)九条先生はそのまま逮捕・勾留されて職を失い」と書かれていて、確かにそれはそうだろうとは思うものも、「法的観点から考察」というタイトルから期待したのは「この行為は〇〇法の第○条に違反しており、このケースでは〇〇の刑罰を受けることになるだろう」という話でした。
しかしこのnoteには具体的な法律の話はほとんど出てきません。
「イソ弁ごときが依頼者をクズなどというのは決して許されません。」とか、一体なんの法律の話をしてるんだという感じです。
注:増田は政府・自民党関係者ではなく、また、海洋法については全くの素人なので、以下の解釈が政府・自民党の見解か、また、正しい法解釈か否かについて、全く自信がありません。
報道によれば、中国海警局の船が尖閣諸島への接近・上陸を試みた場合に、警察官職務執行法7条を根拠として、危害射撃が可能であるとの見解を示したとのこと。
外国軍艦・政府公船に対する武器使用が、国際海洋法条約29〜32条および95,96条に反するのでは無いか、との指摘があります。
前提として、すべての国の船舶は領海において無害通行権を有する(条約17条)、逆に言えば、外国領海における通行以外の行為および有害な通行は主権侵害となります。
すべての国の船舶は、沿岸国であるか内陸国であるかを問わず、この条約に従うことを条件として、領海において無害通航権を有する。
(a)内水に入ることなく又は内水の外にある停泊地若しくは港湾施設に立ち寄ることなく領海を通過すること。
(b)内水に向かって若しくは内水から航行すること又は(a)の停泊地若しくは港湾施設に立ち寄ること。
2 通航は、継続的かつ迅速に行わなければならない。ただし、停船及び投びょうは、航行に通常付随するものである場合、不可抗力若しくは遭難により必要とされる場合又は危険若しくは遭難に陥った人、船舶若しくは航空機に援助を与えるために必要とされる場合に限り、通航に含まれる。
1 通航は、沿岸国の平和、秩序又は安全を害しない限り、無害とされる。無害通航は、この条約及び国際法の他の規則に従って行わなければならない。
2 外国船舶の通航は、当該外国船舶が領海において次の活動のいずれかに従事する場合には、沿岸国の平和、秩序又は安全を害するものとされる。
(a)武力による威嚇又は武力の行使であって、沿岸国の主権、領土保全若しくは政治的独立に対するもの又はその他の国際連合憲章に規定する国際法の諸原則に違反する方法によるもの
(c)沿岸国の防衛又は安全を害することとなるような情報の収集を目的とする行為
C 軍艦及び非商業的目的のために運航するその他の政府船舶に適用される規則
この条約の適用上、「軍艦」とは、一の国の軍隊に属する船舶であって、当該国の国籍を有するそのような船舶であることを示す外部標識を掲げ、当該国の政府によって正式に任命されてその氏名が軍務に従事する者の適当な名簿又はこれに相当するものに記載されている士官の指揮の下にあり、かつ、正規の軍隊の規律に服する乗組員が配置されているものをいう。
軍艦が領海の通航に係る沿岸国の法令を遵守せず、かつ、その軍艦に対して行われた当該法令の遵守の要請を無視した場合には、当該沿岸国は、その軍艦に対し当該領海から直ちに退去することを要求することができる。
第三十一条 軍艦又は非商業的目的のために運航するその他の政府船舶がもたらした損害についての旗国の責任
旗国は、軍艦又は非商業的目的のために運航するその他の政府船舶が領海の通航に係る沿岸国の法令、この条約又は国際法の他の規則を遵守しなかった結果として沿岸国に与えたいかなる損失又は損害についても国際的責任を負う。
第三十二条 軍艦及び非商業的目的のために運航するその他の政府船舶に与えられる免除
この節のA及び前二条の規定による例外を除くほか、この条約のいかなる規定も、軍艦及び非商業的目的のために運航するその他の政府船舶に与えられる免除に影響を及ぼすものではない。
公海上の軍艦は、旗国以外のいずれの国の管轄権からも完全に免除される。
第九十六条 政府の非商業的役務にのみ使用される船舶に与えられる免除
国が所有し又は運航する船舶で政府の非商業的役務にのみ使用されるものは、公海において旗国以外のいずれの国の管轄権からも完全に免除される。
条約95、96条によって外国軍艦・公船に与えられる管轄免除はあくまで公海上についてなので、上陸を試みるがごとき領海内の行為については適用がありません。
また、19条2項によれば沿岸国は、無害でない通航を防止するため、自国の領海内において必要な措置をとることができる
(25条1項)。
というか、そもそも上陸を試みるのは通行
の定義(18条)に当てはまらず、もともと無害通行権の適用外のように見えます。
そうすると、尖閣諸島周辺の領海への侵入・上陸は、軍艦・公船といえども国際海洋法条約で保護されている場面では無いので、これに対して主権を行使することは、国際海洋法条約に抵触しないと言えるように思います。
第七条 警察官は、犯人の逮捕若しくは逃走の防止、自己若しくは他人に対する防護又は公務執行に対する抵抗の抑止のため必要であると認める相当な理由のある場合においては、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度において、武器を使用することができる。但し、刑法(明治四十年法律第四十五号)第三十六条(正当防衛)若しくは同法第三十七条(緊急避難)に該当する場合又は左の各号の一に該当する場合を除いては、人に危害を与えてはならない。
一 死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁こにあたる兇悪な罪を現に犯し、若しくは既に犯したと疑うに足りる充分な理由のある者がその者に対する警察官の職務の執行に対して抵抗し、若しくは逃亡しようとするとき又は第三者がその者を逃がそうとして警察官に抵抗するとき、これを防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官において信ずるに足りる相当な理由のある場合。
二 逮捕状により逮捕する際又は勾引状若しくは勾留状を執行する際その本人がその者に対する警察官の職務の執行に対して抵抗し、若しくは逃亡しようとするとき又は第三者がその者を逃がそうとして警察官に抵抗するとき、これを防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官において信ずるに足りる相当な理由のある場合。
警察官職務執行法7条は海上保安庁法20条1項で準用されているため、海上保安官及び海上保安官補も警職法7条に従って武器使用が可能です。
第二十条① 海上保安官及び海上保安官補の武器の使用については、警察官職務執行法(昭和二十三年法律第百三十六号)第七条の規定を準用する。
② 前項において準用する警察官職務執行法第七条の規定により武器を使用する場合のほか、第十七条第一項の規定に基づき船舶の進行の停止を繰り返し命じても乗組員等がこれに応ぜずなお海上保安官又は海上保安官補の職務の執行に対して抵抗し、又は逃亡しようとする場合において、海上保安庁長官が当該船舶の外観、航海の態様、乗組員等の異常な挙動その他周囲の事情及びこれらに関連する情報から合理的に判断して次の各号のすべてに該当する事態であると認めたときは、海上保安官又は海上保安官補は、当該船舶の進行を停止させるために他に手段がないと信ずるに足りる相当な理由のあるときには、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度において、武器を使用することができる。
一 当該船舶が、外国船舶(軍艦及び各国政府が所有し又は運航する船舶であつて非商業的目的のみに使用されるものを除く。)と思料される船舶であつて、かつ、海洋法に関する国際連合条約第十九条に定めるところによる無害通航でない航行を我が国の内水又は領海において現に行つていると認められること(当該航行に正当な理由がある場合を除く。)。
海上保安官が武器を使用する場合、通常は、個別法である海上保安庁法20条2項を使ってるのではないかと思います。
海上保安庁法20条2項は括弧書きで軍艦および政府公船を適用対象外としているので、同項では、(たとえ無害通行では無い場合であっても)外国の軍艦および政府公船に対して武器を使用することはできません。
もっとも、海上保安庁法20条2項はあくまで前項において準用する警察官職務執行法第七条の規定により武器を使用する場合のほか
について定めるものなので、同項があるからといって警職法7条による武器使用は制限されないといえます。
警職法7条によっても、危害射撃が可能となるのは、法定刑が長期3年以上の自由刑以上にあたる兇悪な罪
の現行犯等か、または身体拘束令状の執行に関するときだけです。法定刑長期3年以上の単なる「犯罪」ではなく兇悪な
と付いており、警察官等けん銃使用取扱規範では次のように例示されています。
警察官等けん銃使用及び取扱い規範(昭和三十七年国家公安委員会規則第七号)
第二条
2 警察官職務執行法(昭和二十三年法律第百三十六号。以下「法」という。)第七条ただし書第一号に規定する「死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁こ、にあたる兇悪な罪」に当たる罪を例示すると、次のとおりである。
一 不特定若しくは多数の人の生命若しくは身体を害し、又は重要な施設若しくは設備を破壊するおそれがあり、社会に不安又は恐怖を生じさせる罪として次に掲げるもの
イ 刑法(明治四十年法律第四十五号)第七十七条(内乱)、第八十一条(外患誘致)、…(略)…の罪
チ イからトまでに掲げる罪のほか、死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪で、不特定若しくは多数の人の生命若しくは身体を害し、又は重要な施設若しくは設備を破壊するおそれがあり、社会に不安又は恐怖を生じさせるもの
ロ イに掲げる罪のほか、死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪で、人の生命又は身体に危害を与えるもの
三 前二号に掲げる罪のほか、人の生命又は身体に対して危害を及ぼすおそれがあり、かつ、凶器を携帯するなど著しく人を畏怖させるような方法によつて行われる罪として次に掲げるもの
ト イからヘまでに掲げる罪のほか、死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪で、人の生命又は身体に対して危害を及ぼすおそれがあり、かつ、凶器を携帯するなど著しく人を畏怖させるような方法によつて行われるもの
さて、上記の例時列挙を前提とした場合、尖閣諸島に対する侵略行為は、どのような兇悪な罪
に該当することになるでしょうか。
外国からの侵略ということで真っ先に連想されるのは外患誘致罪です。
(外患誘致)
第81条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
(外患援助)
第82条 日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えた者は、死刑又は無期若しくは二年以上の懲役に処する。
軍艦で上陸した時点で武力を行使
にあたると考えれば、その軍務に服し
ている者には外患援助罪(刑法82条)が成立するかもしれません。
ただし、外患援助罪は、警察官等けん銃使用取扱規範における兇悪な罪
の明示的な列挙からは除外されています。
とはいえ、同規範はあくまで例示列挙であり、同項3号トに人の生命又は身体に対して危害を及ぼすおそれがあり、かつ、凶器を携帯するなど著しく人を畏怖させるような方法によつて行われるもの
という一般規定があります。領域の侵略に際しては武器を携帯しているでしょうから、同号の要件は充足する場合が多いかと思います。
なお、出入国管理法による不法入国の罪の法定刑も長期3年以上なので、外患援助罪ではなくこちらを使う余地もあるかもしれません。ただし、不法入国の罪は一般論としては兇悪な罪
と言いにくい面があるので、外患援助罪の方が適切でないかと思います。
出入国管理及び難民認定法
第3条 ① 次の各号のいずれかに該当する外国人は、本邦に入つてはならない。
一 有効な旅券を所持しない者(有効な乗員手帳を所持する乗員を除く。)
二 入国審査官から上陸許可の証印若しくは第九条第四項の規定による記録又は上陸の許可(以下「上陸の許可等」という。)を受けないで本邦に上陸する目的を有する者(前号に掲げる者を除く。)
第70条 ① 次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役若しくは禁錮若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はその懲役若しくは禁錮及び罰金を併科する。
なんで今更こんなん書くのって思うかもしれませんが、端的に言うと心が折れました。まだ折れてなかったんかいって話ではある。実際、炎上2日目辺りではまだ折れてない(事にしてた)。界隈フォローしてないしスレも普段見に行かないしヒに鍵してるしでどっかでなんか言われてるのが目に入らなかったんですね。「なんか燃えてるらしい」程度でとらえてました。
じゃあどこで折れたか。先日です。某画像…の本スレに成果物をアップしたら"いいね×0+罵倒+スレあきに削除される"で折れました。
特にレス削除が効きましたね。罵倒は「まぁねえ」ぐらいでノーダメを装ってたけど削除はキツかった。「荒らし・嫌がらせ・混乱の元」になってしまった。
っていうのもあるし、流石に名指しで晒したのはどうなのよと。元増田消してから一気に脳が冷えまして、やり過ぎたなと反省はしておりました。元の趣旨と離れてるし、完全にTwitterでやれ過ぎる。増田でレスバをするな。
いやほんまな……。
この反省してないっぷりが本当に「今でも虹裏に残ってる人たちの精神構造」そのものなんすわ……。
必死にdel入れてID出しあって、そんで他人に出たら死ぬほど煽って、自分に出たら発狂してキレ散らかす。
そんで行儀がよくなるでもなく、むしろお互いがお互いにID出されたことを根に持って日に日にチンピラじみてくっていうね。
その様子を描いた名コピペがあってな
ワイ「ヒエッ…delされるとどうなるんや…?」
ふたば民「糞虫!糞虫!」
なんか知らん女「出ちゃいましたねぇ」
いやID出たからなんだって話だとしか思えんのだけどな、彼らにとってはそれが凄い重要らしいんだ。
ようはガキのイジメにおける「コイツは正義のもとに叩いていい奴」っていうレッテルと同じだわな。
それを誰かに貼り付けるのが本当に楽しくてしょうがないらしい。
んで、最初に書いた奴もまさに増田でそれを楽しそうにやってたわけだよ。
やれ新作ゲームがイメージと違っただの、アニメのこれそれの展開が気に食わないだの、同じ釜の飯を食ってるファンだけどアイツらは価値観が違うからコケにしたくてしょうがないんだだの……挙句の果てには俺様に反論するなんていい度胸じゃねえかって散々言って回ってな……。
んで今のふたばのしょーもない所なんだが、これをそのIDとやらがついてない奴が言う分にはそのスレッドの総意の代弁者で、IDが出た途端に異常者の荒らしって評価が反転するんだ。
ちなみにそれを加速してるのがいいね機能なんだが、これがまたガバガバで携帯の機内モードを使えば10秒おきに1いいねつけ放題だからなんの指標にもならんのに、アホはこれにめっちゃ拘るんや……。
そうだねが沢山ついてる方が正しい意見で、ついてない方が間違った意見だって本気で信じとるねん……。
マジで救いようがないだろ?
んでそんなアホみたいな所に入り浸って生まれるのが、上で引用したようなアホだよ……。
こんなアホになったらおしまいだよ。
俺は終わりたくない。
だからもう二度と近寄らねえ。
もともとここ最近は行ってなかったんだが、久しぶりに行ったら相変わらずというか悪化してたな。
あいも変わらず某アニメのキャラクターに年単位で粘着するスレは立ってるし、どっかの店長だとか絵師だとかを皆で「コイツは叩いていい」ってレッテル貼って必死にバカにしてたよ。
しかもそうじゃないスレッドはアニメキャラの変態トークだらけでオヤジ臭がヤバイ。
駄目な日雇い職場のソープとパチの話しかできねえオッサンの会話が、ソシャゲとエロ絵に変わっただけなんだよ本当。
あそこは駄目だ。
二度と行かねえ。
空気に触れるたびに知性が落ちるわ。
そういう匂いを感じた奴らにも二度と近づかねえ。
ケチだけつけてりゃ偉いと思ってるんだから、そりゃ100社祈られるわな
多分に主観の混じっているだろうお前の話を聞いてさえ、携帯キャリアのマーケティング職女性の方がずっと優秀で魅力的に見えるわ
自分の専門分野だってんなら、自分自身が議論をリードしていく立場をつとめるのが能力のある人間だし
薬剤師10人ほどが、奥の部屋で、処方箋に書かれた薬を棚からかき集めている。
これを人力でやる意味ある?ってことね。
紙の小袋に入れられた薬を、患者の前でまた出して一つずつ説明。
口頭でバーっと言われて覚えられるわけない。
それを携帯で録音してる人なんていないし。
「痛み止めもくださいって(先生に)言ったのに!」って、この段階で言う。
銘柄が変更になった薬、一回の処方として考えられる量と大きく違う量が処方されてる場合、
とくに服薬に注意が必要な薬を色付きで示してほしい。
つまり、医師が書いた処方箋のチェック機能を、薬剤師まかせにせず、
それこそAIにゆだねて、その結果を患者にフィードバックしてほしい。
とんぷくボタンがあって、とんぷくは飲みたいときにそれを押す。
これに通信機能がつけば、患者がきっちり服薬できてるかわかるし、
どれくらい余ってるかもわかる。
複数の薬を1回分の袋に詰める一包化も必要なくなるかもしれない。
私は地方公務員の女だ。関東圏のとある都市の市役所で働いている。
私立の大学で文系科目を修め、リーマンショックの時期に冗談抜きで大手民間企業100社に祈られ、ほうほうの体で公務員になった。だから、私は民間企業を知らない。営業職が何をするのかも、経理に経費を精算をしてもらうまでのやりとりも、接待も海外出張もテレワークも何もかも知らない。
「公務員は9時5時でやる気がない」「公務員はノルマがないヌルい仕事」「公務員は民間では全く役に立たない」という世間の評判に翻弄されながらも、サビ残を厭わず、クレーマーにも笑顔で耐え、上司の無茶振りにも嫌な顔をせず、地獄のような霞ヶ関出向からも生還した。
公務員としてはよくやっている方だと自認しているし、一定の評価ももらっている。しかしながら、私の心の中はいつも「私は民間を知らない」というコンプレックスに苛まれていた。私の苦労は民間の社員の苦労に比べたら大したことはなく、私の仕事っぷりは民間では全く歯が立たないと、信じていた。
そんな私だが、最近、民間企業の同年代の女性社員たちが参加するマーケティング系のワークショップに、縁あって参加した。
私のグループは私を含めて4人の参加者がおり、彼女たちが働く企業は、みんな私が志望しては玉砕した大手企業だった。私はただ1人のノルマを知らない公務員というだけでなく、彼女たちが勤める企業に採用されなかった劣等生でもある。私は初めから彼女たちに対して卑屈な気分になっていた。
グループの女性たちは、みな堂々と社名を名乗り、民間の総合職の女性らしい華やかさだった。グラデーションカラーの髪や、テレワーク中で、と照れ笑いするスウェット姿は、私が普段暮らす役所の中ではついぞ見かけない。彼女たちはzoomの画面越しに自己紹介した私の顔を見て、
と聞いてきた。私は微笑み、
「公務員って聞くとそういうイメージあるよね。でも私は企画部門だよ。経営戦略を立てるところ」
とできるだけ丁寧に答えた。彼女たちはよくわかっていない様子だったが、そうなんだ、と明るく答えた。
ワークショップのテーマは地方創生だった。私の本分である。私はみんなの意見を聞き、地方創生の実態や課題について話すのがいいのかな、と自分の中で役割のあたりをつけ、議論に参加した。
1人の、某携帯キャリアのマーケティング職の女性が口火を切った。
「地方は元気がないから、地方に元気を与えるような、そう、例えば都心の子供と地方のお年寄りを繋ぐサービスはどうかな?」
「もしそうなったら素敵だね。そうしたら、そのサービスで、どんな地方の課題が解決できるのかな?どんな価値が生まれる?」
私が尋ねると、マーケティングの彼女は考え込み、代わりに引き受けたのはインフラ系企業の研究職の女性だった。
「地方のお年寄りはやることもなくてきっと寂しいよ。それに、自分の知っている地域の遊びとかを教えれば、子供も楽しんでくれるし嬉しいんじゃない?そうだ、忙しいワーキングママの代わりに子供の面倒を見てあげられればいいよ!ねえ、そういうの、いいんじゃない?」
「確かに高齢化が進む地域は子供が減ってるから、寂しいと感じる人もいるかもね。共働きのお母さんも仕事に家事にで忙しいもんね。じゃあ、そのサービスは、どうやって収益を出すの?」
私が再び尋ねると、今まで微笑んでいるだけだった自動車メーカーの広報担当の女性が、やや苛立った様子で言った。
「そんなの地方がお金を出すんじゃない?だって、『地域が元気になる』んだよ?」
残りの2人も、私を非難する目つきで見、メーカーの彼女に続いた。
「そうだよ、お年寄りが元気になれば、地方も助かるんじゃない?」
「やってみないとわかんないんだし、まずはこれで話を始めようよ。細かいこと言ってたら、始まらないよ」
みんなの表情には、ありありと「だから公務員は頭が固い」「民間のスピード感が分かっていない」と書いてあった。私は弱々しく笑い、
「地方の自治体も、慈善事業じゃないから、何のために地元のお年寄りと都心の子供を交流させるか分からないと、お金は出せないと思うよ」
と答えるのがやっとだった。
その後、私と彼女たちは噛み合うことなく、それでも私たちのグループは地方のお年寄りと都心の子供をマッチングさせ、zoom上で昔ながらの遊びを教えるプラットフォームを製作する企画書をまとめた。ステークホルダーは、地方のお年寄り、子供、子供の面倒を見てほしい親、そして地域活性化を目指す自治体であり、「地域活性化」を目指す自治体が出資するシステムである。「民間のスピード」に、私は口出しをすることができなかった。
私は民間企業を知らない。就職活動をして、100社から断られたからだ。新卒で市役所に入った。出向していた時期もあるが、それも霞ヶ関でだったので、結局はお役人の仕事しか知らない。根っからの公務員だ。なので、民間企業の社員に激しいコンプレックスを持っている。私の知らない、私なんかには絶対に成し遂げられないことをしている人たちが、羨ましくて恐ろしかった。
だけど、地方の年寄りがzoomで見ず知らずの子供の子守りをするサービスの企画書に、いらすとやのイラストを貼り付けながら、私は一体何に怯え、何に憧れていたんだろう、と思った。公務員はぬるくて、民間企業は厳しい。公務員は劣等、民間企業は優秀。でも、そんなの会社によることだろうし、優秀か否かだって社員によって異なるだろうに。
ワークショップは淡々と進み、私たちの班の企画書は、講師から「このサービスに本当にお金を出せるのか、今度どこかの役所に聞いてごらん」という感想をいただいた。まあその通りなんだけど、と私は内心で下唇を突き出した。それでも、彼女たちは一様に満足げであった。私以外は東京の企業に勤めているので、週末リアルで会うそうである。私に対しても、礼儀正しく「東京まで会いに来ないか」と尋ねてきたが、私は真面目な公務員らしく、緊急事態宣言中を理由に断った。
この増田の話、「自慢したい相手がいない」というところに集約されていて、私は地方暮らしを楽しめない人間ですという吐露を東京ageで合理化してるだけなので皆さんもう解散するよろし。
東京圏(日常的に、山手線の駅まで概ね1時間で到達できる駅くらいの立地まで。概ね国道16号の内側)で生まれ育った人か、そうでないかで反応は大きく異なるのではないかと思う。大阪は住まったことがないのでわからないが概ね環状線内ということになるのだろうか。生まれてこの方自動車などが家にあったことがないというひとならそれがデフォルトだから自動車を生活の基盤に吸えるという発想自体がそもそも無かろう。自動車があって当たり前というところで生まれ育った人ならばそれがデフォルトになるし、非都市部では車がないと著しく不便な生活を強いられることを知っている。以降、めんどくさいので車の不要な大都市圏を「東京」と一緒くたに呼ぶことにする。東京では「駅まで徒歩何分、そこから何分」の世界が非東京では「自宅から車で何分」という世界だ。別の国だ。だからこの増田は東京という別の世界の別の国の別の国民の話である。
人口6千人ほどの関東近辺に生まれ育った私は高円寺あたりのアパートに数年住んだがあそこは無理だった。狭い。部屋も道路も土地も果ては人の心までも狭い。もっとも部屋が狭かったのは私が貧しかったからであるが。「老人と運転免許」の問題ともつながるが、行きたいところに安価に短い時間で好きなときに行けるというのは極めて価値のある「自由」である。東京ではそれは主に公共交通でなされる。自家用車に依存しているところは東京ではない。では駅からバスで十数分みたいなところはというと、そこはやはり東京都内にあっても東京ではない。ところでlibertyとfreedomの違いはあんまりないと言うが、ここで言う自由はたぶんlibertyのほうがしっくり来る自由である。
非東京では公共交通がないか極めて貧弱である。ハイハイから二足歩行に移行してようやく人らしくなるように、徒歩と自転車のみから卒業し自動車という二足歩行で生活することが自立した人間の証明となる。車がないと人間ではないから自由がない。この増田は車持ってないし買うつもりもないという。人権を手に入れてないのだからそれは辛かろう。
東京最高っていう意見には郊外志向の私も賛同せざるを得ない。ADSLの草分けである東京めたりっくもFTTHも、東京からだった。非東京に便利なものが来るのは常にあとだ。それがインフラともなればなおさらだ。
といっても、私は根が田舎者なので土が見えない世界で暮らすのはつらい。将来的には郊外に移っていくことだろう。といっても、東京からちょっと行けば色んな所に行けると言っているように、私は「ちょっと行けば東京」という場所を選ぶだけの話だろう。電気、都市ガス、上下水道、光ファイバー、au携帯の電波(ドコモの電波は日本である限りどこでも入る。彼らのプライドである。)、あとTBSラジオがあればそれ以上は過剰な贅沢というものだ。5Gの電波は・・・初めて聞いた頃はまた新技術かと思ったが知ってみればうわーこれ劣化PHSじゃんかと思ったから多分死にそうになる頃まではいらないだろう。この増田は人気(ひとけ)のないのがつらいという。人が作った色んなものがないのが寂しいという。私には東京は人気(ひとけ)が過剰である。自然の作ったものが少ないのが寂しい。育ちによって培われた志向の違いとはこういうものである。
根源的にはライナスの毛布問題である。慣れ親しんだボロ毛布、捨てられると思ってたけど実は捨てられなかったというだけの話。多くの人間はそんなもんなのだがこの増田は東京にあるいろいろなものがそれであったということである。
職場の後輩で地元が同じ人の親父さん、初期のがんが見つかり入院という話を聞いたのが昨日の話。
うちの職場は総務系活動を本業にプラスの係活動として分担してるので、何かあったらこちらが頑張らないといけないなと思いつつ今日は仕事。
仕事が終わると携帯に実家から何度もコールが入ってたからなんだと思ったら、今度は俺の親父が入院したと。話によると、最近、コロナ自粛で引きこもりながらも、何を思ってたのか不摂生を続けてたが、それが祟ったらしい。10年ほど前に心臓がらみで入院したけど、それで病院通ってたのが幸いか、前回よりはかなりまともな状態な様子であまり心配ないのが幸い。
嫌な話は続くことがあるけど、こうなるとは思わなかった。
家のWi-Fiではてラボ人間性センターが出るのを確認してから携帯回線で書き込みを行おうとするとはてラボ人間性センターが出ないことを確認しました
これ回線で確定だろ