はてなキーワード: 描写とは
俺は男オタだけどこれが叩かれるのはわかる。
スレ内の>>1への批判として何度も書かれてるけど、本編準拠の展開予想なのか、
本編を完全無視したカップリング虚妄なのかでノリが大きく違って、
そのどっちなのかが分からないスレタイと>>1だからあんなに荒れたんだよ(ニュートラルな考察っぽい口調で、内実がCP虚妄)。
カップリング妄想なら妄想とわかるように書いてくれればいちいち批判とかしないし、真剣に考察おっ始めたらお前の考察おかしくね? っていう議論に発展するのは当たり前じゃんとしか言えないし、中途半端なんよな。
本気で本編内の描写から5号スレがあり得ると思ってるならこの程度の批判にたじろがず正面から自説を論じてほしいし(「実はスレ→5号の好意はこれだけ描写されててミオへの好意より上だぞ」っていう根拠を挙げてくれれば5号スレが妥当という結論でまとまるはずだからそこをサボらないでほしい)、
妄想なら妄想で「俺の妄想だけど」とか「誰にでも明るい子にドン引きされてる描写が性癖」とか書いてくれれば生暖かい目で見守れるし、「スレッタが5号に引きつった笑顔を見せてる……これは恋する乙女の顔ですわ」とか書いてくれれば一目でネタだとわかって大喜利会場になるんだから書き方を工夫してほしい。
○ご飯
○調子
株式会社オレンジが開発したゲームで、タイトルの通り、うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのコンビで池袋で起こる様々な事件を解決するADVをスマートフォン向けのアプリをコンシュマーに移植したもの。
優秀な仲間が沢山いる上に、犯人が途中でバレても計画を変更しないタイプが多いため、捜査とか推論とかが挟まる暇がなく、リニア式に寄り道なく事件が解決していく。
エイジの元相棒にしてヒナの兄であるツカサの自殺の真相が縦筋にあるメインストーリーで起こる事件が7篇、季節のイベントや本筋とは離れた関係性から起こるサブストーリーで起こる事件が7篇、所謂「謎解き」的な小さいストーリーが3編に、完結後に追加された後日談のDLCシナリオが1編の計18個のストーリーがある。
正直、どれも何か引っかかることがあるわけじゃない事件ばかりで印象が薄い。
まずダブル主人公の一人ヒナが警察のキャリアで、地位が高いため公式な捜査情報は容易に手に入る上に、ちょっとした超常的な力も持っているため通常なら想定外のルートでの調査も可能。
次に協力者の美馬ハルカは元カラーギャングのリーダーで池袋のことなら裏路地の一本残らず知っている上に知り合いも多いため裏ドリや人員が必要な場面は彼に連絡するだけであっさり解決。
他にも狐塚チヒロは尋常じゃ無いレベルの天才ハッカーなためインターネットの情報はセキュリティの有無に関係なくあっさり全てを抑えるし、監視カメラやスマホやパソコンのクラッキングもお茶の子サイサイなためここも余裕。
優秀でかつ電話一本で動いてくれる鑑識官の友人や、裏ルートからどんな物品も調達するオジサン、噂好きの女友達など、とにもかくにも、優秀な仲間が多すぎる。
そのため、事件発生からあっという間に概略を掴める上に、特に凝ったトリックが仕掛けられているわけでは無いため、本当に一直線にサクサク事件が解決していく。
彼らの優秀さを封じようと、閉鎖空間に閉じ込めてのデスゲームっぽい展開をするお話が何度かあるのだけれど、そこも主人公の狗神と、協力者の美馬の腕力でサクサク解決していく。
元がスマホゲームなのでプレイ時間の都合があるのかもしれないけれど、それならそれで事件の規模を小さくしたり、容疑者を複数用意してフーダニットするなり、やりようは幾らでもありそうなところだけに狙った味なんだろう。
キャラクタの掛け合いや関係値についての描写も軽く済まされていて、地の文が少な目でかつ、セリフも状況を説明したり意見を要約することが多く、そちらの見所もあまりなかった。
あらすじを思い出すとそれらしいシーンは沢山あったような気がするんだけど、具体的に引っかかるところが本当になかった。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの僕の好きな主人公像だったので少しハードルを上げて遊んだこともあって、心に残るシーンが無かったのは拍子抜けしてしまった。
ただ、どうしてもこうしてコンシュマーゲームとしてまとめて遊んでいるからこう思ってしまうが、定期的に更新されていたであろう運営型のスマートフォン向けのアプリとして遊んでいたら、間が置かれて時間が何かのスパイスになって違った楽しみ方が出来たのかもしれない。
吸われる方の描写に力入ってると女だなって思う
学校もので男子間関係の描写と女子間関係の描写を比べて、作者は密度が高いほうの性別だろうと判断する
「聲の形」(大今良時)「僕の心のヤバイやつ」(桜井のりお)などがそれにあたる
俺、それが出来ないんだよなあ。
なんつーか、
「あわれなるものなりけり」
みたいな
詩的な情感のようなものは感じ取ることができるんよ、
だから
とか、
そういうの言葉としての詩は感じるんだけど、
実際のイメージには変換されない。
というとちょっと言い過ぎかな。
「あわれなるものなりけり」
「あわれなるものなりけり」
以上の解像度にはならないんよ。
最近人生で経験値を得ている感じがない。Togetter、増田、Twitter、ゲーム(2周目)etcに時間を使っていて、新しく知識を得るとか世界が広がったとかを感じない。刺激がなくてつまらない。何かが欲しい。最近の作品である必要は全くない。陳腐な作品かもしれないものでも、一部の界隈では大人気なのかもしれないものでもいい。どう衝撃を受けたかをネタバレなしで書いてくれたら嬉しい。ほしいものの例を以下に挙げます。
〇この発想はすごい、この描写は真に迫っている、などと思った漫画・小説・ドラマ・映画・ゲームほかフィクション作品
〇こういう世界もあるのか、よくそこに気づいたな、などと思ったエッセイ・詩歌・ルポ・ドキュメンタリーほかノンフィクション作品
あれだけ原作通りにやってるのに……と思ってたんだけど今日「実は原作通りにやってない」ことに気付いた
原作は「(おそらく)復讐が終わった後のアクア、ルビー、監督、重曹ちゃん」が描写されてるんだよね
アニメは今までなかったよね?
この差は地味に大きいと思う
子供の頃に図書館で借りて読んで、細部も結末も忘れてしまったけれど
身体がおかしでできている男の顔を食べるシーンは今でも忘れられない。
この説明だとほぼアンパンマンだけど、アンパンマンはあいつアンパンじゃん。
これは人間の容貌をしていて、成分はお菓子でエディブルなんだよ。
読書メーターの感想には「ナチュラルファンシーカニバ好き的にはクリティカルヒットな設定」とあった。
『おかしの男(杉山径一 文/小林与志 絵)』 販売ページ | 復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68309858
https://bookmeter.com/books/40435
入手性は悪いので図書館などで探してくれ。
あとは、「辺境の老騎士」と同じ作者の「狼は眠らない」にもダンジョン内でわざわざ焚火をおこして
温かい飯を食ったりドラゴンステーキ食べたり、後半で飯が美味い宿屋に長居する章とかもあるけど
戦闘や冒険がメインで食事シーンの割合は少ない。マンガ版は序盤のみで終了。
ゲームではヴァニラウェアのアクションRPGは通称ヴァニラ飯と言われるほど食事シーンの描写にこだわりがある。
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
そして最も最悪なのはBS11がAチャンネル再放送のタイミングを逃した事だろ
春期のひなこからの真の受け皿が必要だったのにしなかったのだから…
NEWGAME二期は何故受け皿になれなかったのかって?後で説明するよ
ニューゲーム二期の6話において
以降もしんどくなりそのため
癒しを求めてけもフレや異世界食堂に客層分散するような事態を引き起こしたのだ!!
無論そのシーンは一期放送時から予見されていたのだ!ネット上に原作のシーンが拡散されてたからな
そして秋クール…
ブレンド・Sの1話にて男性キャラの出番度が高いことに対して怒りの声を揚げる視聴者が続出、
ニューゲームに比べて原作の事前情報伝わらなかった事が反発を招く原因にもなった
すでに混じりっ気を嫌う人達はガルパン再放送やこのはな綺譚、少女終末旅行に移動したらしい
だがこのはなも少女終末も折り返し地点からしんどくなる可能性がありその布石ともいえるシーン複数確認されてる
BS11よ
鬱回の予感もないこの2つの条件満たした
ほがらかなアニメ見たいならAmebaTVに行けとでも言うのか?
冬から春へのクールの移り変わりの時に僅かな枠でしかやらなかったとかおかしいだろ
で夏期の再放送怠った結果が
アニプレがAチャン宣伝やる気無し、芳文社がぞい二期後半鬱回多くなるのを見越して別の受け皿のためAチャン再放送のことBS11と協議しなかったせいで
あと、BS11は秋クールに本来ならけもフレも再放送するべきだったんだ(※2023年時点ではBS日テレの方で可能性多しに変わってる)
どうせBSフジだから深夜にかぎりビットレート減らすクソ画質仕様なんだろ?
どうせ番宣もしてもらえないんだろ?
俺はBS11で2017年の春クールにリアタイで見たかったんだよ
BSフジでも贅沢過ぎるんだよ
BS11は17年の春~秋クールにあまりにもひどい枠政策しかしてこなかった
俺様はもう決意したさ。完全な我慢の限界なんだよ!!マジで!!!
過ぎ去りし過去に戻り
↑
∩(´・ヮ・`)∩ンヒィ😓
セフレ経験ある彼女が、「嫁入り前だから○○はできない」とか何回も言ってるのが辛い
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230509012512
のブコメがヤッベ。
narukami
nitino
mionhi
嫌な思いしたから思い出すようなことはしたくない。
takeshi1479
ledsun
はいわかるでしょうか。
的な回答した人は全員0点です。
だってそんなことどこにも書いてねえんだもん。
元増田の文を一緒に読んでいきましょうね。
酔った勢いで聞いたら
「昔悪い男好きになって振られたけど諦めきれなくて何年か体だけの関係になったことがある」
みたいにカミングアウトされてさ
はい。
彼女は自分から意を決してカミングアウトしたのではありません。
「前非」について現在の交際相手と真剣な話し合いを持ったのでもない。
しかも酒席で。
酔っ払いに聞かれて答えただけ。
増田が「酔った勢い」と言う状況なので彼女もいっしょに飲んでいた可能性すらあり
その場合なら「それまで隠しがちにしてたことを酔っぱらってお漏らししただけ」。
A.わかりません。
って書いてるだけ。
ちなみにこの場合の「男」にかかる「悪い」はネガティブな意味ではありませんね。魅力的な”ワル”ですね。
要するにこの過去に関する否定的なニュアンスは彼女発のものとしては少しも表現されていないわけです。
ここまで、書いてあることを整理してるだけです。
文章読めない人間に対する最大の誤読誘発ポイントになっています。
読解力壊れた人がこの部分を読むと
「現在の彼女はプラトニックな恋愛を求めている」と受け取ってしまう。
でも実際はそうではないんですね。
よく読みましょう。
わかるでしょうか?
事実が書かれているのは2行目です。
・「嫁入り前だから」と言って泊りを断る
では1行目は?
そう、増田が2行目のような彼女の言い分から推測している内容なんです。
です。
彼女自身は「わたしプラトニックな恋愛を求めているんだー」という発言・主張をしていない。
問題文にはそのようなことは書かれていない。
普通に読める人は信じないんだけど、相当数の人達がここを読めない。
「誰が」(何を見て)「こう言ってる」という構造が全然掴めない。誤読しまくる。
冒頭にまとめた人達もたぶんみんなこの辺をボヤボヤ―ッと誤読している。
a.「昔悪い男を好きになって振られたけど諦めきれなくて何年かセフレやってた」(聞かれて)
b.「厳しい親に説明できないから泊りは嫌、同じ理由でセックスも控えたい」(成人女性が交際相手に求められて)
c.「泊り経験自体は悪い男のセフレ時代に相当あるが、親には毎回ウソを付いてた」(bがセフレやってた過去と矛盾する点の説明)
こんだけ。
これの何をどう読んだら
「前非を悔いています、現行交際相手とは真剣に付き合いたいです」なんていう主張が読めるんだよ?
彼女がそんなこと言ったとどこにも書いてねーわ。
けどこの人らの場合明らかにそれ以前、単に問題文読めてないんだよな。
勝手に自分の脳で補完したりせずに書いてあることだけを整理して、
そのあとに「これは自分の補足だぞ」と自覚しながら想像をつけるならいい。
でもある種の人達はそうじゃなくて、もう何読んでるのか、何書いてあるのか、
どこまでが問題文の描写でどこからが自分の脳の自動的な妄想なのか、
ぜーんぜんわからないでフワフワフワ~~~って”読んでる”わけ。
読める人間からすればそれは読んでるって言わないと思うけどね。
彼等の”読んでる”ってそれなの。
そして彼等はすげーいっぱいいる。
はてなは気持ち割合高めな気もするけど、そもそも社会にはそういう人がザラ。
文章ではa→b→cだけど、別にその順で起きたとは書いてない。
つまりただ並べれば、
・理由を聞いたら「嫁入り前だから―」「親が厳しいからー」という説明をして
って話なわけよ。
これ単にこの女に舐められてるだけってこと全然あるよね?
そもそも「令和5年に成人した娘のセックスを取り締まる親」は実在するのか?
増田はそこは信じ込んでいる。
舐めた説明されてるだけだろ。
はっきり言って1~3段落くらいでわかる人は理解するだろうけれども
彼女自身が自分の行動を「親の強制」として説明しているという点だ。
「私はこういう悪い過去があります、でも立ち直りました、あなたとはこういう付き合いをしたいと思います」
という彼女からの告白と現在の気持ちの説明が無ければならない。
しかしそんなこといってないのだ。
過去について「悪いことだった」とか言ってないし、現在の付き合い方に「自分のこういう考え方がある」とも言ってない。
むしろ彼女は拒絶について「親がそういうから」と説明している。
自分でない人間の意志がそうだから、という説明をしているのだ。
っていうか、いい歳こいて自分の行動をこういう風に説明する人間が誠実なんてことあるかいな。
過去がどうこうじゃなくて 現在進行形で舐めてるし不誠実だろ。
人の話が処理出来ない奴へのアドバイス
こういうやつ。
「相手の言ってることを聞かず、相手の言ってないことを聞きとるからダメなんだよ」ってまとめられてて
口頭コミュニケーションか文章読解かという違いを除けばわりとはてな民の見せてる問題そのまんまなのに
自分ごととしてコメントしてる人が少なすぎて「こりゃすげーぜ」となったんだよな。
滅茶苦茶な読解で全くかみ合わないコメントをして「何読んでんだおめー」って
あなた方の多くの人が全く同じ症状だ。
書いてあること読めねえ。書いてねえこと読んじゃう。
語り手と登場人物(彼女)とどっちのアクションなのかわかんなくなる。
たぶん少なくない割合の人類の仕様なんだろうけど自覚は持つべきではないのか。
これらも想像だが、問題文の内容からの発展として無理が少ないと思う。
この人達は問題文はちゃんと読めた可能性が高い。(もちろん文と想像の区別つかないまま書いてる可能性もある)
もしくはなにか、こういうことについての経験がそれなりにあるとか。
parrying キープされとるね。恋愛相手としてはいまいちでやりたくもないが結婚相手としてはまあまあってとこかな。別に本命がいるか並行して本命探ししてるかな。知らんけど
chiyosu ほぼ間違いなく本命の別の男いるよね。たぶん優先順位3~4位くらいのキープ扱い。「コイツつなぎ留めるのはセックスすら不要」って認識されてる
morita_non 飲酒出来る年齢で、親が厳しいからお泊まりNGとか今でもよくあんの?クリスマス泊まれない不倫男の言い訳ぽい。
ite これ要は「貴方には性的に興奮しないけど金ずるとしては評価してます」ってことだろ。立ちんぼで稼いでホストに貢ぐのと原理的に一緒。
共通点は、
「『プラトニックな恋愛を求めてるんだなー』という元増田の見解(希望的寝言)に流されず別の見解を提示している」
wuzuki
彼女の意志で泊まりたくないのか、毒親を騙すのに疲れたからなのか、どちらなのか。
/ セフレというか「好きな男に求められ断れずに身体を捧げてた」ような印象。/「じゃあ結婚しようか」ってプロポ待ちなのかな?
この人はこういうとき割と強引に女性の味方をするイメージがある(失礼)けど
それでも誤読派とは違う読解&立場を見せている。(女性の庇い方が違う)
たぶん誤読派より文章読めるかこういうことの機微に詳しいかどっちか。
(逆に言うと誤読派達はなんか頭だけで捏ねてるというか、胡乱な交際の経験自体が乏しそう)
tmayuko312
彼女のために別れてあげてほしい。長々と彼女が悪いかのように書いてるけどようはヤリたいだけでしょう。
その例の元彼とやらと一緒。彼女もそれを勘付いての態度だと思う。他の下半身のゆるい女性と付き合えばいい。
2023/05/09
重要なのはそんな人ですら「彼女の態度が問題のあるもの」と認識していることだ。
(ところでこういうのを公正世界信念とかいうのではなかったか)
しかし、
数年間悪い男のセフレやれる人よりなお「下半身のゆるい女性」って
それは一体どういう人であり社会のどこで見つけるものなんだろうか。
REV 元請けからの取引条件の切り下げは「下請け舐めてるだろ」という解釈は平易ではあるが、
だからさあ
「でもたぶんこの人らは誤読を基に想像してるよな(というか問題文と自分のぐにゃぐにゃの補完が自覚もなく混ざり合ってるよな)」と言ってんだ。
事実だけを整理すれば矛盾したステートメントが出てきてるだけで、
「長期的な取引を実現するために~」ってのは元請けの主張としてはそもそも出てない。
というか実際には元請は「親会社の命令なんだよ問答無用」と鼻括ったような説明をしてるのだから
「長期的な取引を実現するためにこうしてるんだね!」というのは下請けが元請の意志を勝手に希望的な観測してるというか
ただの哀れな寝言だろ。
なんで文中に全部押さえてあることを改めて異論反論ヅラで書くんだろうな。
「読めなくていいから読めねえの自覚はしてくれ」っていってもこの通じなさよ。
temtan 「「親の強制」として説明している」ってどこから出てきた?元増田が言ってるのは「親に説明が出来ない」ってだけで強制されてる云々なんて出てこないんだが?結局お前も同じ書いてある事が読めねえんじゃねえの? (´Д`)y-~
これは読解つーより論理の問題だけどまあどっちも弱いやつざらに居るんだよな。
ゴミ出しのための支度を考えると、戸別回収や24時間ゴミ出し可能なマンションでの居住ではなさそう
戸建ての場合、品川区、台東区、市部は戸別回収があるので候補から除いても差し支えないと考えられるけれど川崎横浜あたりも戸別回収ではない地域なので地域の特定は難しいかも
離婚を考えている・子供の描写がないことから戸建ての可能性は低いと見積もってよさそう
購入前提のファミリータイプ、もしくはDinks向けの集合住宅であれば、マンション建物エントランスの裏手などにゴミステーションがある場合が多いけど、用意の様子からは建物外に出る雰囲気があるため、築浅ではない2人入居可能な賃貸目的の物件に居住しているのでしょうか
世間に求められている時点でそれは浅いと言えるのだろうか?映画に必ず心理描写が必要だと思っている等、「映画はかくあるべき」と決めつけてしまっている増田が浅いのではないのだろうか??
子どもの時から母親に溺愛されマザコンになり、進路など色々なことの決定権を母親に委ねながら、母親からの「あなたは頑張り屋さんだから」の言葉に頑張ることを強いらされてきた。
その結果、どうしてか他人とのコミュニケーションはへりくだること以外の方法を知らず、そのくせ、親子関係の様に、他人に自分がただ好意を向ければその分ちゃんと相手からも愛されるという単純な世界観でしか考えられないので、端から見れば付きまといのような距離感でしか人との距離を埋められず、人間関係に失敗し「何故?」と世の中を呪いながら母親に泣きついてしまう自分になった。
そしてそんな自分は、水星の魔女最新話ラストにおけるスレッタの境遇が自分の人生のようだと感じている。
一期の最終話までは不穏な空気が漂いながらも、プロスぺラの教え通りに進めば二つを実現していくスレッタの描写にはどこか自分が肯定されているような気分がしていた。
しかし最新話のミオリネからキーホルダーを突き返され、現実に起こっていることを理解できず混乱するスレッタをみて自分が過去何度も繰り返したことのトラウマがよみがえってしまった。
自分はこういう人間でしかないとあきらめてしまっているのだが、作中のスレッタはきっと親の呪縛をとけるようになるんだろう。
その時に水星の魔女という作品が自分への救いになるのか、それとも今までの自分のアイデンティティを崩壊させてしまう呪いになるのかはわからない。
駄作だ失敗作だ黒歴史だ、と散々言われてるスーパーマリオの映画だけど、実際に見てみると思いの外面白い。
レビューサイトを見ると、「カネの掛ったB級映画」と称されているが、全体的な感想としては確かにそんな感じで。
コメディ要素が多くて楽しく笑えるし、全体的に勢いがあり話のスピード感もなかなか。勢いで誤魔化しているところも多いが、細かいところはいい。そして金は使っているので、頻繁に物が壊れ、無駄にアクションが派手であるのも見どころだな。
この映画はコメディ要素とその勢いはとにかくすごくて、例えばマリオとルイージが異世界に初めて降り立ったとき、困惑していると、傍にいた優しそうなオバちゃんから「ここは武器を持たないと危険なところだよ」と警告されるんよ。でもただの配管工のマリオは武器なんか持ってないし、正直に「いや、持ってない」と言うと、オバちゃんが間髪入れずに銃を向けて「だったら金を出せ!」と脅してきたり、クッパに捕まって手を縛られて死を覚悟したら、写真を撮られるだけだったりと、とにかく笑わしにくるイカれた展開が多い。
クッパやその一味は見た目は人間なのは、CGが満足に使えない時代のものだからしようがないにしても、クッパの暴君っぷりもちゃんと描かれてるし、敵としての描写は十分。俳優がなんとなくプーチンっぽい見た目もしていると、作中で言われているように独裁者、ファシストと言われるのも、それなりに納得がいく良いチョイスかもしれない。まあ、そんな独裁者クッパもやたらとピザを注文しようとしたり、コメディ要素もふんだんにある。
そして、この映画はマリオが頼れる兄貴分として描かれており、ヒーローとはまた少し違って描き方がされている。なぜか女を口説くのもうまいし、マリオ自身も誇らしげに言う。
口が悪いし、声がオッサンすぎるから、どちらかと言えば、こいつワリオじゃねえの?と思うこともしばしばあるが。
予定した攻撃が失敗しても、焦らずにまあいいかでスルーするし、映画の締め方を見ても、本当にこのマリオは頼りがいがある描写になっている。
ちなみに黒歴史呼ばわりされているけども、今公開されている「スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー」には、この実写版マリオ映画のオマージュと思われる部分もちょくちょくある。舞台がニューヨークのブルックリンであるのもそうだし、二人が配管工の仕事で使う車のデザインもよく似ている。そして冒頭で仕事に向かおうとすると、車が壊れるというところなんかも。
ザ・ムービーの方でマリオが弟思いという設定があるけど、それもおそらくこの映画からのオマージュじゃないかな。ゲームにはそんな設定はないし。
ちなみに本作ではルイージはマリオの養子という設定であり、実の兄弟でも義理の兄弟でもなかったりする。だからマリオはルイージは優しい。ただし、親子と呼べるほど年も離れていないから、母であり父であり兄である、と作中で言われている。
あと、この映画ではマリオの本名は「マリオ・マリオ」となっており、実にツッコミどころのある本名であるが、作中でこの名を語ったときは当然聞いた人から突っ込まれてる。続けてルイージが「ルイージ・マリオ」と名を語るので、「2人合わせてマリオは3つでいいのか?」と名を聞いた人が発言するのは、実に笑えた。ひょっとしたらこんなしょうもないネタのために、こんな名前にさせられたのか。
中世から近代の境において写真機が出てきたときに、芸術家は大体3つのグループに分かれたという話
1つは「写真機が出ようとどうしようと、オレはオレのリアリティを貫く」として影響を受けなかった人々
1つは「写真機は確かにリアルに描写するけど、その写真の絵はその風景に見た感動を観覧者に十全に伝えることが出来ているのか」と表現の工夫を始めた人々
1つは「写真機なんか出たら自分の名声が下がるし商売もあがったりだ」とパトロンを通じて圧力を掛けたり、『写真機は人の魂を吸い取る』など有る事無いこと吹聴して写真機をどうにかして無くそうとした人々
子供の頃からじじいばばあにいたるまでスキンシップは人間という動物にも必要だとおもうんだよね
男性もいつまでも子供だから頭なでられただけで射精に至るやつもおるし
どっちにしろ元増田カップルは話し合いが必要だったとおもうわけよ
この描写によればどっちも自分に必要なものさえ自分で理解さえしてないとおもうわけ
たぶん嫁には時間が必要、元増田にはとりあえずのハグくらいは必要だったんちゃうの
けどまあね~こんな典型的かつ頭悪い登場人物しかでない話はよくできた釣りやろし
釣りにまんまとひっかかってあげるような一方的な考えの押しつけもどうかね
まあ自作自演ならよくできてるがんばれですわ
ちなみに離婚したって死ぬわけじゃないからリアルなら性の不一致で離婚で慰謝料もらってその金で婚活やりなおしたらええんちゃう
ふっつーーーの話やし弁護士もようけおるで
ジャンケットバンク(田中一行)が面白いのでちょっと書かせて。
次のギャンブル、シヴァリングファイアがどうなるのかを考えるのが楽しい。我ながら良いファンだ。
ここで読める→https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496840031515
→ジャンププラスのコメントでは「氷点下で凍ったペットボトルでガラスを割る」とか「水をガラスにかけて凍らせた後、100度の温度差で割る」という考察があった。
他には「冷却口に水かけて凍らす(温度が下がらないようにする)」とかもありか。霜が張った冷凍庫みたいな。
→そもそも、最終的には-30℃くらいになるにせよ6戦×4ラウンド×選択時間1分+最終ラウンド10分=34分でそんなカチカチに凍るか?(最初は室温からスタートだし)とも思う。
一応濡れたタオルなら-10℃で振ればすぐ凍るらしい。上着を水で凍らせてガラスにぶつけよう!(やけくそ)
もしかしたら真経津は「34分で凍るか怪しいから引き分けのラウンドをわざと作ったのさ!(ドヤ顔)」をするのかもしれない。
→つまり、ゲームでは真っ当に勝たずに氷点下も100度も耐えるということでもある。
→「ストックが少ない」というのを、司会は「じゃんけんに負け続けたやつをぶち殺す」と言い換えていたのも気になる(グーで2回勝てばストックが少ないまま勝てる)。
→反則は「暴行・通信機器の使用・遅延(すべての選択は1分以内)」で、わざわざガラスで隔離されているのに暴行が禁止されているのも気になる。
強いて言えば前述の「凍らせたペットボトルでガラスを殴る」のが暴行扱いになるんだろうか。
→反則負けした場合の処遇は書いてないけど、ワンヘッドだし、たぶん死ぬのだろう。
→究極的に言えば、あれは御手洗くんの物語なので真経津が死んでもいい…が、「他の銀行の賭場を潰したデギズマン」だの「灰色の目の男」だの伏線を置きまくっているのでまだ死なないと思う。それに真経津が死ぬには相手は小物すぎる。