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2023-01-03

バトルロワイヤル見た

既に感想書いてる人がいて、それな!状態なんだけど一応自分としても掃き溜めをしたいので書く

バイスに関しては辛辣かもしれない

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バイス

ツッコミどころが多すぎていつ終わるんだろうという気持ち

そもそもバイス記憶なくなる時点で記憶の辻褄合わなくなるから仮面ライダーであったことも忘れてそうなんですが、「誰かと」何かをしたという事実だけ残ってるんですか?

それなら間接的に記憶残ってない?

仮面ライダーである事実家族から聞いた感じ?

と、困惑した冒頭で、追い打ちをかけるかのような三男誕生と、完全に蚊帳の外の三男(年齢的に仕方ないけど)

家族神話大好きなのはわかったけど、傍から見ても舞台装置以上の役目がない新キャラを登場させるのは愛がないんじゃねーの……

ギフの同族っぽいの現れてよく分からんまま居なくなったけど、もしかして映画伏線なのか?

映画を続き物としてするなら別のVシネでやるのがベストだと思うんですけど

ヒロミさんの肉体年齢治療で戻ったり(寿命取られてるから細胞に細工して戻るとかいレベルじゃないんじゃないの?)、バイスのいない一輝が変身できたり(しかも力が半減てなに?バイスがいたら2倍になるの?じゃあバイスありだと実質3倍くらい強くならん?)、悪魔が取り込まれたり(悪魔って何なんだよ……)、ホーリーライブがあるのに気づくと直ぐにライブエビルに弱体化する大二だったり、玉置と花が堂々と表歩いてたり、一輝感情に反応して復活するバイスだったり、大怪我してた一輝が突然バイクで登場したり

とにかく設定がわけわからなくて謎が謎を呼んでいた

考えないで見た方が良かったのかもしれない

結局、リバイス悪魔ってなんなんですかね?

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ギーツ編

予告で見たファンタジーコスプレシーン、突然顔のいい道長が出てきて驚いたけど、時系列で言うと道長落ちてギロリが居るとなると、キツネ狩りの前?

デザグラ終わってないっぽいけどボドゲすっかーというノリだったのか……??

ゲームマスター権限を乱用するとこうなるよ、という一例を示してくれてなるほど、という限りなのだけれど、別のデザグラ開催してたような発言してた?ちょっと気になるな

ところで予告とか入場特典でもデカデカとでていた工事現場ライダー(シーカー)、見た目からしてゴテゴテで動きにくそう……という印象が強かったけど、戦闘シーンめちゃめちゃかっこよかった!

CG多様ではあるけど、壁を出して1部分だけぱかってするのとか、鉄塔召喚とか、個人的にはとても刺さった!

変身者の背景がお茶漬けくらいサラッとしか出して貰えなかったので、ある意味それが変身者には願いがない=親の言いなり、という示唆なのかもしれない、が、そのせいで戦闘シーンくらいしか印象に残らなかったので悲しい

最後最後で、ロワイヤル言ってんのに1人だけ戦わないでRTAしてるのも滑稽だった(自分意思がない)

コラスにハイジャックされた時点で道長蘇ったのに、ギロリがジャックし返した時点で戻されなかったのはまあ、ゴースト参加者判定受けたからということなのでしょう!

バイスステゴロめに突入するのに加えて狙撃でキメるギーツはスタイリッシュでカッコイイな

それはそうとして、今回は特例がいたからかデザグラを探らずに人の願いを叶えたのは意外かも

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龍騎

いつものゲストよろしく登場シーンは少なめだったけど、令和のCGエフェクトと共に戦うライダーが見れるのはお得!

リュウガが出てきた時点で腕の太さの違いに気づき、肩パットかあとなりつつもまあそれは仕方ないものしまして

4号ライダーと4号ライダーがどちらも紫だなーと思いながら電車のシーン見てたけど、やっぱ腹気になっちゃう……ごめん浅倉

ナイトジャンヌ・ナーゴが戦うのはちょっと意外だったけども、強キャラ感出て面白かった

デザイアカードの願い書くシーンでみんな物騒で笑ってしまったけど、城戸真司がいたら真っ先に戦いを終わらせるとか書いてたんだろうなあ、と思うとそれはそれで……

一斉変身のときに賑やかし要員でミラーモンスター出てくるの、個人的には盛り上がったけど確かに変身がシンプルからうなっちゃうのかもしれない

パリーから龍騎登場!はすごくテンション上がって、おお!ってなったのでやはり善属性の城戸真司が先輩風吹かすには最初から出張るのではなく良いとこでドドーンと出るのが合ってるのか?個人的には好きだった

あとラスト、令和の城戸真司に声をかけるところと蓮とのやり取りがこれだよこれこれーってなったので戦いは続いているんだなーってとても実感出来るしめ方をしてくれました!

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ところで、ようつべ龍騎再履修してるけど、昔と考えると今って展開早いなあと思ったり

これも時代なのかな?

分数十年前ならギロリがゲームマスターとか中盤くらいで明かしてたと思うので

周回もののギーツはスルメ的に面白くなると思っているので今後に期待したいところ

今際の国のアリス2、1より良かった

ただ漫画よりは悪かった

1よりひとがワチャワチャ動いてていいね

でも演技は相変わらずドヘタだし

現作モブキャラの魅力が半減してたのが残念

数学者とか経営者とか好きだったんだけどな、説明すら無いモブ処理されてた

オリジナルげえむは微妙だった

あと解説が不十分だったと思う

基本的ゲームが有り、裏を読むがダメで、その裏を読まれるんだけど更にそれを打開する

みたいな構造で、いか視聴者を「裏を読んだけどダメだった」まで連れていくかが難しいところだけど、これじゃゲームルール理解するあたりで終わるわ

あと「そこ変えたらあかんだろ」とか「そこ説明しなきゃダメじゃん」みたいなシーン沢山あった、何でジョーカー消したし

あとアグニ筋肉が足りない

いい改変もあった、キャラモチベーションの整理は原作より自然になってるところもあった、あとアクションとかは国内にしては頑張ってたと思う

背景映像は相変わらず頑張ってた、渋谷の町並み再現とかそこでのカーチェイスとかね、どこからどこまでCGかわからなかった

7や8は初見だと面白いんじゃないか

てか思えば1−1が一番酷かったな、これは原作もそうなんだけど

原作って尻上がりなんだよね、最初の方マジつまんなかった、ネクストステージから結構好きだし終わり方も悪くない、デスゲーム漫画は序盤の勢いだけってことが多いけど

 

今際の国のアリス全体を通して好きなのは主人公チーム以外のモブも頑張ってるところ

最大の功労者ってハートキング攻略組では

2022-12-30

[] RRRスゲー良かった。エンタメ系ではマッドマックス以来の映画館で見た良かった感。同じく人生のマイベスト映画だな

元増田(anond:20221228210050)の "実写版ゴールデンカムイ" には苦笑いしつつも、元増田熱量ガチだなと思ったのと、

元増田の『欧米等に染まりきらない、自国意思を持っている映画を作っていることに改めて尊敬をした。』と、

この増田↓(RRRは、南インドテルグ語映画なのでこの増田が正解)を見て観に行ったけど、

世界史に詳しいつもりで居る人でもインドのことさほど分かってないと気づく

映画ファンでもこれがボリウッド映画ではないということを知らない(某映画専門雑誌ミス)。あまりにも無知

でもだからこそ「言葉がわからなくてもある程度のあらすじは理解出来る」っていう作風が効いてた。

そもそもインド内で言語が違うから偉人も違うし、それでも手を取り合おうというメッセージがある。つまり世界にも出ていきやすいのだなと。

いや傑作っすよ。人生オールタイムベスト級。

anond:20221229101631

 

いやー最高に面白かったな!!!!!!同じく人生のマイベスト映画の1つに入ったわ

 

先進国で撮ったらたぶん100億でも無理なくらい豪華だし、ズンドコズンドコ踊り出すし・歌い出すし、

動物CG微妙(と言ってもライオンキングレベルと較べての話)だったが、

それ以外の人間アクションVFX(炎、煙、爆破)・カメラワークのすべてが非の打ち所がなく完璧でド派手だった

メタルギアスネークみたいに最初は sneaking(隠密行動)してるけど最終的には全部木端微塵に爆破するよ!!!!!

 

小難しいこと考えない(神話インド歴史偉人エピソード思想バックグラウンド無し)でも楽しめるのに、

知識か興味があればそっち方面から考察が出来る、本来エンタメ作品って全般的にそうあって欲しいもんですな

2022-12-29

ライダー映画ネタバレあり)

バイス完結編:40点

ギーツのところ:85点

龍騎のところ:150億点

映像ちょっと暗かったり、音声が聞き取りづらかったりで、これ何?って考えてしまってスンナリわからないシーンが散見される、子供はついて来れたんだろうか。

五十嵐家、よりによって三男が誕生ってどう言う神経????どういう時系列?????

別の宇宙堀川りょう神谷浩史は急になんなの??

ギフに文明滅ぼされたくせにスタンプ持って使ってんのなんで??

最初から強化フォームに変身するところは舐めプしてなくて良い

全身全霊で三男守れてねーじゃん!!

一輝が死にそうでたいへんなのはわかるけど家族みんな三男の心配してなさすぎない??

玉木とアギレラ急にきたな?ICUの前大混雑だな!

「ギフの呪いだな」「違うわ運命よ」は???

一輝選択地獄風の悪魔側を選ぶのは見え見えの演出だったけど、あの葛藤タイム必要だったのかな

バイク乗れたんだね」ホントだね!

秋山蓮きたーーーーー

タイクーンそんだけ戦えるならもっと本編で強くない??

カゲロウの見たやつは本編でなんか出てくるんか?

リュウガきたーーーーーー

なんか長い戦闘シーンでアクション重視したかった感はわかる。せっかくなのでリバイスはいろんなフォームたかった

ドラゴンボールレーダーみたいなのでまさのりさんの位置わかるんだったら3手に分かれた陽動意味なくない?

ナイトきたーーーーーー

王蛇きたーーーーーーー腹どうした???!!!

和解が思ったより早かった

リュウガきたーーーーーー突然のスシロー困惑

ちゃん実況はよいシステム

ミュージカルケンシロウがいい味

政治家のくだりは説明足りなくて子供わからんのでは?

シーカー!シカ工事現場フォーナイトみたい

予告でこすられたカシマスタジアムやっとき

令和の龍騎組変身のCG正面から見せて!!!

バトロワつってんのに1人ずっとサスケステージみたいなの建設してるんだが???戦わないと生き残れないのではなかったのか???

ギロリ!おまえそれを本編でやれギロリ!!

あれバッファ消える?消えない。アディショナル道長

リュウガ!吹っ飛んだ!わぁ!龍騎!知ってた!!知ってたけど嬉しい!城戸真司の声!!!

秋山蓮の手首が180度回った!それも待ってた!!

CGが豪華!まさのり救出!悪魔を分離するキックのことちょっと忘れてた。

ギーツが主役だから最後シメにくるのもちょっと忘れてた。

デザ神の願い事は想像通りなんだけど、「消えない」にしなかったのはなんでなんだろう?

やっぱ英寿は神視点でいろいろ見えてるとかなんかな?

縁側の思わせぶりなスタンプは使わないの?じゃあなんで置いといたの??

城戸!城戸真司!!!秋山!!!ガラス!!反射!!!天才!!!

おもしろかったです。龍騎また見直そうかな。

2022-12-28

映画「RRR」を見てきた。インド人になった。

仕事を納めた生粋の日本人だがインドまれになった。

イギリスがなんだ!!!

大英帝国がなんぼのもんじゃ!!

神だぞ!こっちは神ぞ!!!

水だぞ?火だぞ?ガソリンだぞ?筋肉だぞ!?

戦闘に虎が突然乱入してくるの、こんなもん実写版ゴールデンカムイだろ!

踊れ!戦え!!歌え!!!エンドロールまで騒げ!

知らん!偉そうなおっさんが!エンドロールにドアップで出てくるけど!もう踊るしかねえんだわ!

映画館で足だけ踊ったわ!多分観客みんな足だけ踊ってたわ!

ナーロッパとか描いてヨーロッパに憧れてる場合じゃねえんだわ!韓国映画じゃねえんだわ!インドだ!時代インドだ!

植民地がなんだうるせえ!大英帝国みたいな一神教に負けるわけねぇだろ!

ぶっつぶすぞ!!

少し落ち着いたが、相当話題だったのに見るのが結構遅れてしまたことを後悔している。

インド映画は定期的に凄まじい映画を作ってくれる。

RRRは人気だったバーバリ監督作品ではあるが、時代も違えばテーマも違う。

監督意思や作る意図を感じさせられた点でもかなりブラッシュアップした印象だ。

以前からインド映画はなぜそこで歌うのか、という違和感が拭えなかったが、今作はここは歌わないとこだと冷静に判断できてるし、ここは歌い踊るべきだろうというところで、しっかり歌い踊っている。

映像は圧巻。ストーリーより映像先行ではないか?というほど(ストーリーもしっかりしてるのが今作のすごいとこ)

いわゆるCG視覚効果が、というよりはスクリーンいっぱいに剥き出しになる筋肉アクションがとんでもないのだ。

とんでもないといいつつ、バーバリと違い時代近代になったのでリアリティがあるのも良し。

ホースが暴れまくってるのを背景に、水神化身演出するのは、あまりにもギャグしかないのにかっこいい。

ゴールデンカムイと書いたが、本当に漫画で見たありえないレベルアクションで肩車が一番強いのも実感した。

殺しても死なない、野生動物が一番怖いのも共通項目だった。

人種的な話もそうだが、こういった部分で日本人はおそらくインド映画を、欧米人よりも思想宗教観から理解出来る部分が多い。

実際に白人黒人論争で思考が止まってしまった国よりも、冷静に作品評価ができると思う。

作風的に白人社会イギリスでの評価が低くなってしまうので日本人レビュー大事だろう。

インド映画世界意識しつつ、自国文化自国歴史社会問題についてしっかり向き合っているのが印象的だ。

映画界の階級社会問題としてあるのだろうが、映画を見ると、そこに抗う声も聞こえてくるのが面白い

今作で、欧米等に染まりきらない、自国意思を持っている映画を作っていることに改めて尊敬をした。

から日本人欧米人の真似をしてエンドロールを真っ黒にする必要はないのだ。

積極的に踊っていくことを忘れてはならない。ソーラン節盆踊りでいい。だめかもしれない。

でも日本でもそんな映画が増えていくことを願っている。

日本人感覚に沿えば、漫画のような勢いのあるオリジナル映画もっと撮っていけるはずなのだ。妙に外国に染まりすぎたのではないか実写映画界。

にしても年内これを見ずに終わる映画ファンはもったいなさすぎる。

映画館で見るべきだし、年末間に合わなかった人は年始に見ることをおすすめする。どうやら年末年始拡大上映しているようだし。

とにかく見よう。文字化できない情報が多すぎて困ったくらいだ。

anond:20221228153036

やりたい仕事の種類に応じてなんかしら実績を作るしかない。別に勤務経験じゃなくてもよい。

プログラマーならなんかソフトウェア作るとか分かりやすい実績があるし、CGとかアーティスト系は作品集ポートフォリオにして提出するのが普通。そういうやつだ。

営業とかだとしてもいきなり就職できないなら違う職種でもバイトとかで入ってちょっとずつ手を広げていくとかあるだろう。

別にキラキラしなくてもいいんだったら色々方法はある。

2022-12-22

自分自覚する声と他人が聞く声は全く異なるというのと同じ理屈

フェラの音は体内から響く音もあるので動画に後付けで音をつけてもリアル感が出ない

フェラCG動画とか作ってる人は気をつけて欲しい

2022-12-21

世界アバターを見るのに日本人アニメ映画を見る←これおかしいだろっつってんの

アバターアニメだろ!!!!っつってんの

キャラ3DCG。背景は3DCG。これがアニメじゃなかったらなにがアニメなんだよ

3DCGモデルを作って、それをモーションキャプチャー役者に演技させて、最終的にはアニメーターの手を加えて完成品になる

アバターより上位にいるスラムダンクと同じだろ

やっぱりこれアニメだろ!!!

実写パートがあるからアニメじゃない?じゃあ蒼井翔太が出てくるポプテピピックは実写ドラマか?

部分的アニメを使ってるだけなら実写映画という括りになるのはわかる。たとえばCGアニメーションで描かれた液体金属製の敵が印象的なターミネーター2は間違いなく実写映画だろう

ならば逆に人物けが部分的に実写」で、背景も恐竜CGジュラシック・ワールド ( https://gigazine.net/news/20160221-ilm-behind-the-magic/ ) はアニメ映画

ロジャーラビットやスペース・ジャムが実写とアニメを融合させた映画と言われたのなら、現代ハリウッドの大作もほぼ全部実写とアニメを融合させた映画だろう

2022-12-19

実写版デビルマンって何回見ても中堅クソ映画って感じ

ホッカイロ・レンも言ってたけどあれを日本映画史に燦然と輝くクソ映画オブクソ映画みたいに評価するのは明らかに過大評価だと言える。

2時間くらいあるけど10分くらいは「おっ、いいじゃん」って思えるシーンがちゃんとある

PS2レベルCGとかくさされることが多いけど、手書きアニメCGの融合を目指すという試みは面白かったし

一部シーンでは明らかに性交していると言える面白い画作りができている。

こういうちゃんと”光る”シーンがあるだけで、作品評価は2段階くらい上げていいと俺は思ってる。

マジで「この映画何のために何をしたくて撮ったの?」ってクソ映画いっぱいあるからね。

少なくとも実写版デビルマンは「この表現はクソカッコいいだろ!」という製作陣の意気込みを感じるシーンがある。

まぁ、正直ごちゃついててわかりづらいシーンが多いのも事実だけど、CGのところはけっこう悪くない。

頑張ってるよ。

 

俳優脚本ウンコなのはそれはそう。

2022-12-17

anond:20221217152702

外見はCG、中身も声も完全AIアイドルが出現したら、始めて生贄となる人が解放されるのか

それってまさに偶像崇拝紀元前人間は賢かった

[] 『月の満ち欠け』

正確には覚えていませんが、(劇中ではテロップで明示されていた)1990年代から2010年代までの近い過去舞台で、ストレート携帯電話PHSかも)やカセットテープ再生機(ウォークマン)が出てきます

1990年代にその時代にはなかったものが映らないようにするために高田馬場BIGBOXなどの建物CG処理されています

問題自動車で、LEDヘッドライトで青エンブレムEVを写さないという狙いはいいのですが、カローラマーチなどの一般的な車ではなく、ホンダBeatリトラクタブルヘッドライト外車など「カーマニア大事に保存していた」みたいな車が目立つんですよね。

交通事故死の出てくる映画スポンサーCM関係地上波放送しづらいそうです。本作もガチャンと交通事故します。事故死は当時のVWゴルフトラックの衝突ですが、交通事故の原因となる暴走ゴルフを追いかけていた犯人運転していたのはトヨタ日産ホンダマツダ三菱米国車でもなかったので、スポンサー問題にも気を遣っていたのかもしれません。

2022-12-16

昨日のケンミンショーで最後大人びたギャルメイク中学生映ってたが

ああ、ギャップ萌えやなあと思った。

体は年相応なんだろ。

脱ぐ前は大人びてるけど脱いだら着やせする顔つきとアンバランス系のCGイラストねーかな

192分も映画観たくないんだよ

バーバリやRRRも3時間だとか言うだろうがあれは休憩前提だ。日本シネコンも上映するなら休憩入れろや。お前ら側の都合で休憩無くすな。出来ないなら上映するな。

で本題だがキャメロン。本当に192分無いと描き切れない内容なのか?3Dで見難い綺麗なCGを垂れ流して薄っぺらストーリー無駄先延ばしして後日ディレクターズカット版で薄っぺらさを補足するのか?

エイリアン2の頃から削るとこ削ってやるとこはドカンとやればいいのにどんどん酷くなってる。タイタニックとかさっさと氷山にぶつけろ。圧倒的映像体験なんて最初10分でもうおなか一杯になるんだよ

192分&3Dで追加料金とか平気でやって映画離れとか被害者面すんな。2倍速で観させる前に120分で終わる名作上映しろMCUとかもう前作視聴前提で作っちゃえよ。そしたら90分くらいで収まるから

2022-12-14

2022年買って良かった同人

2022年DLsite購入数は1083件。

初の前年割れで、同人漫画家イラストレーター活動において、パトロンサイト比重が高まったことを感じます

個人的に今年買った作品であり、発売年が今年とは限りません。

気が向いたら追記します。










2022-12-12

anond:20221212115845

修正CGの境目はどこにあるんだろうか

『THE FIRST SLAM DUNK』を観て来た。

僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。

スラムダンク漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。

でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。

  

アマチュアスポーツには社会という壁が存在する。

プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。

社会人になった元経験者達が資本主義世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。

例えば、バレーボール

そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。

マスコミが取り上げ、ゴールデンタイムテレビ中継。

試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字リプレイと共に表示される。

人気に見合わない大袈裟演出は、野球サッカーと比べても遜色ない練習過酷さが当たり前のバレーボール経験者達がサラリーマンとして社会活躍しながら競技を後押しし続けた結果だと思う。

  

一方、バスケットボールバレーボールと異なり、野球と同じで日本に強い影響力を持つアメリカ合衆国の4大スポーツの一つだ。

サッカー野球バスケットボールは、日本戦後から続く海外への憧れを象徴するスポーツだと思う。

しかし、野球サッカーと比べて、バスケットボールはようやくプロ化に辿り着いたが、まだまだ日が浅い。

野球ほど社会的影響力は無いし、サッカーと比べて世界的人気は少ない。

からプロバスケ人気を盛り上げるための苦心の策として、 数年前にLEDパネルコートで行われたBリーグ開幕戦試合中継なのではないかと思う。

しかし今のところ、バスケは観るよりもプレイした方が楽しいスポーツだと思う。

現状の日本バスケ界に不足している重要ピースの一つが、世界観作りだ。

サッカーにおけるキャプテン翼のように、日本バスケ界でその一役を担うのが、この映画『THE FIRST SLAM DUNK』なんだと思う。

  

試合中継の未来カメラワーク

今のスポーツ中継のカメラワークは、どの競技も完成形だとは思うべきでは無い。

テクノロジー進歩と共に、見せ方は変わって来る筈だ。

ドローンなんて現時点のテクノロジーによる妥協産物に過ぎない。

モーションキャプチャーCG合成をリアルタイムで処理しながら無制限カメラワークコントロール出来る時代を待つしか無い。

それが実現するのは少なくとも100年先の未来になるだろう。

でも、CG作品ならば、フィクション試合を無制限カメラワーク演出することが可能だ。

『THE FIRST SLAM DUNK』は100年後の試合中継のカメラワークだった。

  

かつて映画製作を学んでいた僕は、映画を観るためではなく、バスケ試合を観に行くつもりで数年ぶりに映画館へ足を運んだのだ。

そんな僕の判断は間違ってないと思った。

  

話題になった声優問題

当初、ジャイアン声優の人が桜木花道であることを知って、困惑した。

ジャイアン襲名たからには、ジャイアンの色が付いて回る宿命スラムダンクに持ち込んで欲しく無いと思った。

けど、その問題杞憂だった。

監督リアリティを追求した結果、出刃庖丁を持った2mの巨漢が全国大会コート乱入する大事件はオミットされた。

桜木花道は終始、バスケ歴4ヶ月のフィジカルモンスターだった。

デニス・ロッドマンのものだった。真っ赤な坊主頭試合を引っ掻き回してた。

かつて緑川光が演じた流川楓も、味方にパスをしない異常プレイヤーだったし、寡黙なキャラに合った雰囲気さえあれば声優なんて関係なかった。

  

おかしかった所

1.いきなり三井寿がスタミナの限界に達した。

急展開過ぎる。

もう少しモーションキャプチャーの演技でスタミナ消耗の下降線を丁寧に描けよって笑ってしまった。

  

2.冒頭辺りの足音

バスケットボールを描くに当たって、ボールドリブル音、バッシュの音にしっかり拘りを持った演出をするのは明らかだった。

けど、屋外を歩くだけのシーンでも露骨足音を鳴らすのはやり過ぎ。この一点だけは偏執過ぎる。まさに勇み足だ。

  

3.桜木花道バイオレーション問題

僕の記憶が正しければ、バスケルールとして、敵陣のゴール下の台形ライン内に3秒間ずっと入りっぱなしだと、3秒ルール適用されて相手ボールからスローインになってしまう。

湘北高校オフェンス時の桜木花道の立っている位置は台形内っぽいことが多い気がした。

桜木花道は何度も3秒ルールを食らってないとおかしいと思った。

  

ラストシーンについて

渡米していた宮城リョータの出現にえっ!?と一瞬、頭が混乱した。

もしや… 例のアレを使ったのか...スラムダンク奨学金!

しかに劇中で宮城リョータほど相応しい人物存在しない。

というか、この映画自体スラムダンク奨学金のための伏線だったのか…と思った。

  

作品としては90点。

そもそも日本映画自体が50点。 良くて70点や80点。

その中での90点だ。

100点じゃない理由原作漫画を読まないと理解出来ないからだ。

当時、原作漫画を読んだバスケ経験者の親達は、この映画を観た感動を情熱に換えて子供と日が暮れるまで沢北の父親さながらの1ON1を続けるだろう。

原作者であり映画監督した井上雄彦は、バカボンドのヒット後にどこかの寺の襖だったか屏風に直筆を描いて日本画の領域進出した。

結果は散々。漫画所詮漫画であり、漫画絵が日本画と肩を並べることは叶わなかった。

ただ、映画世界では違う。

かつて、日本映画界はアニメーション映画日本映画として認めていなかった。

日本映画界が斜陽限界点を突破した結果、映画産業を水増しするためにある時期を境にアニメーション映画を渋々受け入れた印象がある。

日本アニメ界はファンタジー性や虚構に拘り過ぎている節がある。

リアル表現が出来るのに、敢えてそれをしない。

空想夢想固執して、リアリティと向き合わない。

から勝手3.11を風化している扱いにして傲慢アニメ作品で大プロモーションをしちゃったりする訳よ。

  

『THE FIRST SLAM DUNK』のようにモーションキャプチャー2Dライクな3DCGを使ったリアルアニメーションこそ、次世代日本映画だと思う。

  

ちなみに、小学2年生になる息子がいる。

高校時代山王戦でメガホンを持っていた奴らのような惨めな3年間を送った過去のある僕は、子供運動部残酷さを味わせたく無いと思っている。

でも、たまに、自宅の庭でバスケットボールを使ってドリブルパス練習をして遊んでやってた。

昨年、小学校の七夕に「バスケがしたいです」と書いていたことを耳にした時は狼狽した。

それ以来、バスケで遊ぶことを避けてしまった。

で、今回の映画鑑賞は息子を初めての映画館に連れて行った訳だけど、感想を伺ったらバスケに目覚めなかったらしく、内心ホッとしている。

2022-12-11

中古品を買う習慣が抜けない

しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。

車も中古車だし、服も靴も半分は中古だ。椅子中古コンテッサ。パナの加湿器モンベルテントクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。

フェールセーフ機能したが、蓋を閉めるたびに自分ミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である他人些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうものなのだ。少し奮発してぴかぴかの鍋を買い、うっかりから無用の傷をつけてしまたことにどうしても耐えられなかった。この悔恨の情が彼女の影を色濃くし、おでんを味わい深くする。

オーブントースターは知り合いの厨房お下がりだ。ボロボロの佇まいが妙に魅力的で、もう使えないというのに無理を押して譲ってもらった。洗い場の棚にあったもので、戦場罵声と泡まじりの飛沫にさらされ続け、2015年製とは思えない錆び方をしている。引き取るときグラタン用だったから...」と口を濁していたのが印象的だったが、電源を入れると漂うチーズ香りで腑に落ちた。私の好きな磯辺焼きがまずくなるため、しばらく使っていたのだが捨ててしまった。

正直にいうと中古電気シェーバーを買ったこともある。先回りしておくが、いくらなんでも刃は取り替える。一応健康リスクという言葉くらいは知っている。だが日常的に使いこんだ道具には特別な魅力がある。いずれ中古住宅も買うだろう。割れ石畳が並び、炭酸カルシウムのこびりついた亀の子格子がついているといい。長く使われた板の間はゆるやかに窪んでいて、松の木は取り返しのつかないほど枯れているといい。秋めいてきて、私は出どころのわからない隙間風を止めるのに必死になる。これは懐古趣味が行き過ぎていると思う。

食器中古の方が好きだ。それもできるだけ多くの人の手に渡ったものがいい。骨董屋も好きだが、掘り出し物を探しに行くというよりは単に古い食器を見に行く。欠けたり萎びたりしているもの、古いものほどよい。こういう目線も一つの美観だと思えなくもないが、その一方で品評基準技術的なことはあまりからない。開き直ったように、不完全な主観を甘やかしながらものを愛している。貴重性のようなわかりやすものなら理解できるのだが、知れば物怖じの原因になるだけだ。かといって知らないまま使って台無しにしてしまっては寝覚めが悪い。人並みの道徳心が働く。したがって、ただ古いだけの日用食器が一番よい。器の前に座った昔の人々を想像しながら、手の中でくるくる回して欠けやひびに入った汚れを眺めるのが好きだ。あまり酒は飲まないが、熱い湯を李朝の徳利に移してから注ぐと、300年前の丸い赤ら顔がうっすらと蘇ってくる。底座はすり減っていないがヒビは濃く色づいている。清潔な卓の上で大切に使われていたに違いない。奥の間の文机には美しい硯が置かれていて...

状態が良い中古もまた良い。大切に扱われてきたものには独特の緊張感がある。タグが破れかかるほど繰り返し洗濯されているのに、型崩れもせずきれいに保たれている服。裏返しにしてネットに入れ、丁寧に洗って乾かしてもらっていたんだろう。自分几帳面な人ではないので、几帳面の染み込んだ服は神々しくさえ見える。隅に手垢がつくほど読み込んであるのに、折り目の一切ない本を見たことがある。それは大正後期の本で、日焼けして小口にはポツポツとカビが生えていたが、中は一昔前のCGみたいに均一だった。人が何度も開いた本は湿気を吸ってごわごわしていくので、それとわかる。奥付に強い朱色で購入年月日が書いてあった。尾の長い達筆だった。日常生活勝手に楽しまれるのは気味の悪いことかもしれないが、増田に書くぐらいはよかろと思う。

本は好きでも間の悪いことに古典思想書が好きだ。浅学なので最先端思想技術吟味するような知識はない。開拓された新天地を後から眺め、「おお」とのけ反ることしかできない。だから勧められて読むことはあっても新刊あさりをすることはない。死ぬまで教わる側だろうと思う。買うのは電子書籍を優先しているが、それはスペースが足りないからだ。遠慮なくびっしり引いた傍線や、付箋や、日付入の署名はいつでも恋しい。折り目もないよりはあった方が好みだ。

新しいものというのは、誰にも使われていないものだ。時代の御沙汰を経ていないものだ。自分には後世に残すべきものを見抜く目がない。最大多数の最大幸福というものが、わかるようでまるでわからない。誰かが作ったもの勝手理屈でうなずき、あるいは名批評情熱を譲り受け、誰かの生活勝手に愛することくらいしか幸福に向けた積極性を持っていない。でも世の中の多くのもの価値は、そこにくっついた誰かの影ではないかという気がする。誰かの生活を愛する時間時間の間に、それらの記憶記憶の隙間に、ガスのように後の未来からゆっくり幸福が満ちてくるのではないかという気がする。中古品を買い漁っているとき、この作用に期待しているという自覚がある。それらを構成するのは自分記憶でなくとも良いのだ。

作った場所から直接やってきたものが、何か恐ろしい未知の存在に見えることがある。そこに何が宿っているのか、自分の目には判断がつかない。それはひとりでに明らかにはならない。誰かが指摘してはじめて、私達は宿るものの姿を見ることができる。ここまであえてこの言葉を使わずに来たが、どうしても気持ちが悪いので書いておく。私はこれが魂だと感じている。私が勝手ものの中に見出し、呼びかければ話し出す誰かの姿。恋人にもらったネクタイに宿ると感じるもの。死んだ犬の首輪に宿るもの。それに触れた子供の指に宿るもの。それを見た私の目に宿るもの。こうして文字したことでどこかのあなたの目に宿るもの言葉と物とが受け継がれる中で、それは形を変えながら宿主を移り、誰かの指摘によって唯一性を獲得しながら無限に増えてゆく。歴史生活の集合であり、魂の集合であり、決して失われない無限価値だ。こういう虚構を片手に中古品を愛でている。あと中古品は安い。そこもいい。

2022-12-10

anond:20221210142949

あー、自分技術的にCGにできなかったって話ね。でもそれって文章表現技術モデリング表現技術の話でどちらが敷居低い高いの話ではないと思うよ

2022-12-09

宝石の国」のCGアニメーションめっちゃよかったよな

今年の12月末までyoutubeで全話公開してるけど

あの透けている「宝石感」と硬質な感じとCGが完全にマッチしていて最高のCGアニメーションだったよね!!

リアタイしてるときは興奮しちゃったよ!

CGアニメをする意義を見つけた瞬間だったなって♡

原作が白黒だと見た目似てるから混乱しやすいところを、アニメだと色と声がついて見やすくなってるのもいいなー!

さらに曲も最高なんだよ…サントラよく聞いてる。世界観がそこらへんにあるものではなく、東洋文化を感じるところもいいよね!

アニメで一番いいのは主人公がフォスだってこと。

面白いところで終わるから是非アニメの続きも原作で見てほしいな。

あのときアニメを見たあと原作を読んだんだよねぇ…懐かしいな!

キラキラと輝く世界。それって、とっても美しいよね。

世界でどんなことが起きようが、宝石は美しくあり続ける。

石には血も涙もないけれど、心はあるんだ。

何度世界が滅びようとも宝石は美しくあり続け祈り世界を照らすだろう。そう願ってならないのである世界残酷で心も残酷だ。人はいだって何者かになれると信じている。もがき、あがき続けた結果でるのは成果ではなく間違いかしれない。誰かのためを思ってやったことは全て間違いだったのかもしれない。しかし止まることはできないのだ。人間とは愚かでおぞましく、だからこそ美しい生き物だから。でも石は救われない。輪廻転生には含まれない。石はただそこにあるだけ。どうにもならないのだ。そこに魅力を感じたり感じなかったりする。シンシャかわいい

2022-12-08

ChatGPTに歌詞考察してもらった

Q.

平沢進の「2D OR NOT 2D」の考察をして下さい。

歌詞は以下です。

 

(ここに歌詞

 

1回目

2D OR NOT 2D」は、平沢進が歌った楽曲です。この楽曲歌詞は、2D世界3D世界比較しています歌詞では、2D世界壁画表現し、3D世界CG表現しています。また、2D世界では、ラブリーというもの存在し、これは座標のバグ意味しているようです。歌詞の中では、2D世界3D世界比較しながら、それぞれの世界の魅力を歌っています

2回目

平沢進の「2D OR NOT 2D」の歌詞を見る限り、この曲は2D3Dあいまいさについて歌っているようです。2D3Dとは、コンピュータグラフィックスの分野で用いられる用語で、2D二次元3D三次元を表します。

 

歌詞では、エデンや天井サンシャインの形や壁画さらにはイブアダム存在が登場します。これらの要素は、神話宗教的イメージを想起させるものであり、2D3D概念をより抽象的な層面で捉えることができるようです。

 

また、歌詞では「ラブリーとは座標のバグらしく」というフレーズが登場します。これは、2D3Dあいまいさを具体的な例として挙げているように思われます。座標とは、空間内のある点を表すために用いられる数値です。座標のバグとは、これらの数値が正しくない場合に起こる問題を指します。このようなバグは、2D3D概念を超えたものであり、そのあいまいさを表していると解釈することができます

 

結論として、平沢進の「2D OR NOT 2D」は、2D3D概念について歌ったものと考えられます。その中で、2D3Dの間に存在するあいまいさを示し、その抽象的な意味を探求しているように思われます

3回目

2D OR NOT 2D」は、平沢進さんの作品であり、その歌詞は、2D3D表現方法の違いを探りながら、どちらが自然ものかを問う歌となっています

 

歌詞の冒頭では、エデンやカンブリアムーンマーズなど、自然界に見られる現象を通して、2D3D表現方法の違いを探っています

 

例えば、「天井ムーンお上にはマーズ」という歌詞は、3D表現ならば、実際に天空を見上げるような感覚で、ムーンマーズがどこにあるかを知ることができますしかし、2D表現だと、天空が背景として描かれているだけで、ムーンマーズがどこにあるかは知ることができません。

 

また、「壁画じゃどんなか?」という歌詞は、壁画表現されたものは、2D表現世界に限られることを指しています壁画表現されたものは、立体的な世界再現することはできません。

 

さらに、「胸はヒエラルキー」「髪はフラクタル」という歌詞は、3D表現世界を指しています3D表現では、人物物体の毛髪や衣服などの細部まで再現することができます

 

そして、「CG OR NOT CG」という歌詞は、3Dコンピュータグラフィックス表現方法を指しています3Dコンピュータグラフィックスでは、実際に存在しない世界を作り出すことができます

 

歌詞最後には、「2D 2D OR NOT 2D」というフレーズが繰り返されますが、これは、2D3Dの表

途中で止まらないで😭

資源ごみC言語に聞こえた

C言語PC入力して変換しようとするとCG援護になった

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