俺は脚フェチだ。そのため、脚のラインをついついみてしまう。ヤングマガジンとかでもそうだし、フライデーでもだ。
まず肌をきれいにするパターン。てめーらの塗り絵には付き合ってられない。
足はもっと節くれだつ。甲とか。いくらグラビアアイドルでもだ。痩せてるならなおさらだ。
もう一つのパターン。それは脚を細くするやつ。てめーら毎回何やってんだ。
しかも脚を細くする修正に統一感がない。当然かもしれないが都度やってるからだ。
細かい話になるが、あぐらをかいて画角上からのグラビアは修正の度合いが少ない傾向があるように思う。
太腿と脹脛が近いと、修正が難しいのだろう。
後ろから光を当てて(窓の手前に立つなどして)、身体のラインを細く見せる技法がある。
また、ちょっと爪先立ちして脚の筋肉を機能させて細く見せて、かつ脚を長く見せる技法がある。
こうしたテクニックは肯ぜられる。
これはグラビアアイドルやその努力を馬鹿にしてはいないだろうか。
俺は同じアイドルの、修正が少ない写真と修正されまくりの写真で二次関数をとる。
そして実際の脚の太さや長さを天体観測する。
おそらく世の男(漢と書いた方がふさわしいかもしれない)たちは、男が持つそれぞれのフェチや性的関心を以て、こうした分析をしているに相違ない。
腋フェチだったら腋の修正、尻フェチだったら尻の修正。おっぱいだったらおっぱい。
気付けるはずである。おそらく女であっても、同質のことが展開されよう。
それぞれ「気づき」があるのだろう。
さて、それではどうするべきと考えるか。
多少脚が短くとも腹がぽっちゃりしてようとも、それでいいのだ。
そして見る我々の側も、それでよしとしてエッチな気分になる心構えが必要なのだろう。
先ほどそれぞれのグラビア写真の修正の差異から、実際の身体を推し量ることを述べた。
手っ取り早い方法がある。実際にグラビアアイドルを見に行けばいいのである。
ここで、実際にあったらブサイクだったとか太かったとかそういうことを言いたいのではない。
そこに現にいる存在こそが、本当のその人物なのであり、愛するべきはその眼前の身体なのだ。
いくらネットやデジタル技術が発達したとはいえ、現実はまだまだ力を持つ。
そこに、立ち返るべきなのだ。
最後に付言する。アイドルグループのあるものは修正の度合いが高く、あるものは狙って修正の度合いが低い。
具体名は出さない。男たち、女たち、これを読んでいる増田諸賢もすでに気付いているだろう。
俺は後者の修正をほぼしないアイドルグループの矜恃を讃頌したい。
とてつもないことである。
修正とCGの境目はどこにあるんだろうか
まあ入力履歴をニッチャリ眺めながらニッチャリ笑顔になって、ニッチャリほのめかしたくなるのも分かる ニッチャリ人材の特権であり人生最大の喜びなのである Born to be ニッチャリ
ニッチャリする人生送ってる子供産んだ親御さん、予想外で草
将来の無限の可能性と、素晴らしい未来を期待してたんやろねえ
仕上がったのがニッチャリで草
ハエがうんちにたかるのも、うんちがかぐわしい香りだからなんだよ! 他人の最大の喜びは本人にしか分からないんだよ
うんちの上にたかってニッチャリ(物理的サウンド)
肛門臭にハエはたからない😡
わかる。 脇をつるつるに画像修正するやつには殺意すら感じる。
これほど同意できる話もなかなか見ない。 キミ、名前はなんと言ったかな?
感動した
修正した方が客に受けると思ってるんだろうけど、逆効果なんだよね。 たとえば足フェチ1つ取ったって、きれいな足の方が好きなやつも汚い足の方が好きなやつもいるわけじゃん。 「...
(o´・ω・`o)「…『足太ぺんた』さんの名前を見るたびに『あっそうか太いんだ』っておもって御姿を見てしまうんや」