ホッカイロ・レンも言ってたけどあれを日本映画史に燦然と輝くクソ映画オブクソ映画みたいに評価するのは明らかに過大評価だと言える。
2時間くらいあるけど10分くらいは「おっ、いいじゃん」って思えるシーンがちゃんとある。
PS2レベルのCGとかくさされることが多いけど、手書きアニメとCGの融合を目指すという試みは面白かったし
一部シーンでは明らかに性交していると言える面白い画作りができている。
こういうちゃんと”光る”シーンがあるだけで、作品の評価は2段階くらい上げていいと俺は思ってる。
マジで「この映画何のために何をしたくて撮ったの?」ってクソ映画いっぱいあるからね。
少なくとも実写版デビルマンは「この表現はクソカッコいいだろ!」という製作陣の意気込みを感じるシーンがある。
まぁ、正直ごちゃついててわかりづらいシーンが多いのも事実だけど、CGのところはけっこう悪くない。
頑張ってるよ。
どうしたらこんな変換になるのか 一部シーンでは明らかに性交している
2時間でデビルマンの全編をまとめるのは無茶無謀だって最初からわかってただろうけどそれでもやろうとした心意気は買わない訳でも無いし、「そりゃそうなるやろ」って脚本でもあ...
正直俳優直すだけで50点くらいの映画になりそうな感じはある そうなってたら今も語られることはないと思うからあれでよかったのかもしれない
悪名は無名に勝る。かよ まあわからなくもない キャシャーンもガッチャマンもザボーガーも語られることは無いからな
見ててイラッとくるのは、滑舌の悪さくらいだったからな クソ映画という前提で見てたってこともあるけど、そこまでつまらんか?って感想だったわ