はてなキーワード: 麻痺とは
接種後1週間運動はしない。危ない。
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TTSの特徴
④凝固線溶系マーカーが異常値を示します(D-ダイマー著増など)
などの特徴がが挙げられます。
頻度
TTSの発生頻度は1万人から10万人に1人以下と極めて低いようです。
診断
1)TTSを疑う臨床所見
④下肢痛、息切れ など深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症を疑う症状
①CT・MRI・エコー・心電図・血液検査などですが血小板の測定は必須です。また凝固線溶検査:PT、APTT、フィブリノゲン、D-ダイマーは測定が必要です。
ワクチン接種後に血小板数低下と血栓症を認めれば TTS の可能性を考える必要があります。
TTSは新しい疾患概念であり、有効性や安全性のエビデンスが確立した治療法は存在しません。保険適応が認められないですが、
免疫グロブリン療法、ヘパリン使用を避けヘパリン以外の抗凝固薬、ステロイド、抗血小板薬の中止、血小板輸血の禁止、新鮮凍結血漿使用
登録者数5000以上10000以下、普段の動画は1000回再生たまーに10000行くくらい
少ないと思うけどめちゃくちゃ楽しい
俺も昔はそのくらいのyoutuber見たらやる意味ある?と思ってたけど
単純な動画でも素材足りねえな…今度はもっと長めに撮ろうとか考えるのも楽しい
前までは休日はuber頼んで寝るだけだったけど動画のネタになるから出かけたり勉強したり
今はスマホ1つで全部できる
俺はvlloっていうアプリオンリーでやってる そのうちパソコンでもやってみたい
で、youtubeにアップする、これがもうすんごい楽しいのよ
反応もらえるからとかじゃない、自分で動画作って出す、ネットの海に放出する、もうその事実が面白い
優しすぎて笑うよ
よくyoutuberが「皆様のおかげです」「私の視聴者さん本当に優しくて…」とか言ってるけど
あれは建前だけじゃなく本音も入ってると思う
わざわざ動画見てコメントしてくれるのどんだけ優しいんだよワロタって感じ
この増田見てくれた人もなんかあげてみてよ
【追記】
なんかめっちゃ読んでもらってて草
・自虐風自慢?
いやそんなつもりはマジでなかった!
俺の動画はvlog(ブイログ)=動画のブログっていうジャンルなんだけど
多分今一部ではめっちゃ流行ってるジャンルで一般人でも声顔無しでも登録者1万〜3万越えとか10万再生とか普通にあるんだよな
だから感覚麻痺してしまってたけど確かにいっぱい見てくれてるな 感謝!
・vlog?
そうそう!もうわりと飽和状態のジャンルだけどだからこそ色んな人のがみれて面白いよ
OL、学生、サラリーマン、公務員、おっさん、おばあちゃん、主婦、自営業、海外在住、色んな人の1日が覗ける
日常を淡々と載せてる人もお出かけ/旅行、あとモーニングルーティンとかも人気だな
知らない人にどんなのか見せると
こんなんね
この人は俺の妹が好きで見せてくれて俺がvlog知ったきっかけ
妹によれば普通に学校でこの人の名前通じるくらいには有名らしい 完全一般人 今は人気出てるからブランドとかやってるらしいけど
この人は俺に雰囲気近いかな(動画クオリティとか俺とは天と地の差があるから例に出すのもクソおこがましいけどただジャンルというか載せてることが似てるってことね)
たまーに撮影許可取ってますか?(疑う感じ)とかはくるけど取ってます!店員さんにずっと来たかったから思い出として残したいんで写真動画撮っていいですか?って聞いたらいいですよって言ってもらえました!って返して終わり
身バレは気にしてないな バレたらそうだよこんな感じで暮らしてるよーって言う
炎上はどうなんだろな
具体的な思想とか書かないし危険行為はしてないから大丈夫だと思いたい
・収益は?
超えたてくらいの時は15000円くらい振り込まれた
ぶっちゃけ額の基準が分からん(同じ再生数登録者数でも違う人もいるらしい)
そこからは1ヶ月20000〜50000円の間で平均40000円くらい
社会的合意主義、そんな名前があるのか知らんけど、共産党に問い合わせた人の記事が流れてきたので読んでみたら、そんな感じの内容が書かれていた。
https://note.com/takahashishogo/n/nfcacb9ba354c
『確認をする限り、法規制の代替のように『社会的合意』を求めている状態だというのが私の率直な感想である。それが国政選挙という日本の重大な岐路において行われているためだ。』
「社会的合意の妥当な形成は可能か?」という疑問がこの記事の論述的な到達点なので、ブクマとか言及ではこの疑問について回答いただくのがよいと思う。
社会的合意主義、って、率直に言って「便利」そうな気がするな。
だって狭くは家庭内の躾けから、広くは意思決定の過程で「どうしてダメなの?」「素朴にみんなが悪いって言ってるからダメなの」で済むってことだよな。
当然「みんなって誰だよ」ってことになるんだけど、そこまで踏み込まれると「うるさい」って暴力が飛んでくるの。体罰・いじめ蔓延期の20世紀末に見た。
あと便利なのは「社会的合意でサンドバッグが出来上がる」のが便利。もちろん実力行使に出ちゃダメだよ。でも直接手を下さなければいいよ。
そうやって「対象」が決まる。まあ昔の子どもはアホなのでバンバン手も足も出すわけだが。今の子どもは手も足も出さないと思うけど、口は出しそう。
いずれにせよ息が詰まる世界が出来上がっていたように思える。
たいていは社会的合意がなされている、と喧伝するほうが強くて、そういう喧伝をするのは、ネタを売り込まれたマスコミとかの仕事だった。
昔の政治家は、なんか人が多そうだなあって思ったネタにしか食いついてこない。
(今の政治家は、自分の動きで人が動かせると分かったら、すごくよく働く。)
今はなんですか、ユーチューバー?みたいな人の役割になってるのかな。
狭い世界ならその社会の「実力者」ってやつ。あるいは喧伝することで何らかの社会的合意を形成出来た奴。
あとから「実力者」になるタイプね。今ならインフルエンサーって言われるんですかね。
ひどい話だと思わない? だってその後付けインフルエンサー気取りの奴から勝手に「おもしろい奴」「いじっていい奴」扱いされるんだよ。
そうなったらもう危険を察知して「どうぞここを殴って下さい」みたいな振る舞いでダメージコントロールすることを強いられることになる。
打たれ強くなると言えば聞こえはいいけど、まあ心を麻痺させて頑なになってしまう。
ありのままの心を守って、なんて贅沢なことは言ってらんなくなるよね。
そんな生き方にならざるを得なくなる。運ゲーってやつかもしれない。
そういう社会的運ゲーに巻き込まれると、だいたいそういう社会的理不尽から距離を置ける(と本人は思っている)分野に憧れを抱くようになって、
一方、評論家とかそういう輩は蛇蝎のように嫌うようになる、のかもしれない。なんとなく。今更ながらこのへんは隙自語が酷いかもしんない。
ここまで書いてみて、どうも自分は『社会的合意』とはどのように行われるものなのか? というところが分かっていないことに気づいた。
どうもこの元増田は「社会的合意? わからんなー、なんかいじめの対象決めるようなもん? みんながダメだって言っても文句言われないものを決めるようなもん?」としか考えられていないようだ。
なので、ここまでこれ読んだ奇特な人はもっと冷静に「社会的合意の妥当な形成は可能か?」という部分を論考してほしいと思う。
元増田は過去の経験が邪魔をしてうまく判断出来ない。分かっているのは「なんか危なそうだから回避しよう」くらいなものだ。
いたたまれない帰りの会を思い出すような、クラスのなんかうるさそうな奴らの匂いが鼻につく、そんな舌戦が、まあまあしんどい。
2018年の終わり、狂ったように映画館に通っていた。といっても4、5回おな映画を見たくらいだ。
ボヘミアンラプソディは、その年の4月のTOKIOショックの傷も生々しかった心に、グサグサと刺さった。あ
ディーキーは、フレディのいないQueenはQueenじゃない、とバンドを離れた。ブライアンとロジャーは、ファンのためにQueenを続けることを選んだ。どっちも間違ってない。でもどちらの道も苦しい。おこがましく世界的なバンドと比べ、TOKIOはどっちなんだろう?そんなことばかり考えていた。
解散を選んだV6も、名前を残すことにこだわったTOKIOも。根っこにあるグループへの愛情はきっとおんなじだ。
長瀬くんの脱退が近付いた3月に、大切なお知らせメールが届いた。全く何の予感もなかったけど、メールの文章の硬さから、ろくでもない内容であるのは察知できた。でもV6で?最近の活動も順調そのものなのに?いったいなに?解散の二文字を見て、お知らせメールの堅苦しさには合点がいったけど。
もう帰りの電車でこういうダメージ受けるのつらい、ほんと。山口くんのときもそうだったわ。仕事帰りに呆然としてね。
ただ、妙な慣れみたいなものがあったのも確かだ。一度、自分にとって完璧で大好きだったTOKIOが壊れた経験があったから。
むしろ、ああこれでバランスがとれる、と歪んだ安心感があったのを覚えている。
TOKIOとV6が好きだった。同期で先輩で後半で戦友な2組は、もはや自分のなかではニコイチの存在だった。
どちらも、20周年を過ぎてさらに輝きを増していった。「此処から」の歌詞のように、きっとこれからも永遠に続いていって、2組揃って私の人生に彩りを添えてくれるんだと、勝手に信じ切っていた。
あの時の衝撃やつらさは前にも書いたので繰り返さない。
TOKIOが宙ぶらりんな状態のまま25周年を終えてしまったのに反して、V6の活動は順風満帆だった。その落差というか温度差が、激し過ぎてカケモにはつらかったまじで。勤続25年を謳われたときが一番悲しかったかもしれない。せっかく提供されるV6のコンテンツを、正直全く楽しめていなかった。音楽番組は録画したまま放置、CDやDVDが出れば買いはしたけど、開封もせず積み重ねていた。V6だけがいてTOKIOのいない音楽番組なんて。TOKIOの新しいCDはもう出ないのに…。そんなことばかり考えていた。知らねえよ、って言いたくなりそうな、ほんとにくだらないファンの感情だけど。
だからだろう、V6が終わると聞かされて、ああもう、そんなふうに感じずに済む、とどこかほっとしたのだ。
解散そのものはもちろん悲しい。ただ、3年前のショックを引きずっていた身には、解散という出来事が大き過ぎて、受け入れきれていなかった気がする。麻痺していたというか。
解散を伝えるFCの動画も、つい最近みた。10月中旬 見るのが怖かったというか、エネルギーが必要だったというか。もう、自分にとって最後のコンサートも見終わってしまったというのに。
見なければ現実にならないとでも感じていたのかわからないが、締め切りに追われるように、ようやく再生したのだった。
思ったより長くて、強いて明るく、前向きにしようとしているのがまたつらかった。
雨とか、すごい作品だったのに。こんなこともできる、まだまだ可能性に満ちているのに、なんで終わるの?コンサートも同じだった。
2017年以来、4年ぶりのコンサートは、やっぱり幸せな空間だった。何度でも繰り返し見たいと思った。今回、一公演入れただけでもラッキーだったんだろうけど。
MCはいつも通りのゆるい会話で、これがラストツーなんて嘘でしょ、と言いたくなるくらいで。それでもやっぱりこのコンサートは、お別れの挨拶なのだった。
トニカミVそれぞれの歴代曲と、バリバリの最新曲の組み合わせ。最新シングルさえ外した潔さに、「今」のV6のすべてを見せ切るのだという強い意志を感じるセットリストだと思った。overが一番心にきたかもしれない。それと、コンサートで披露された新曲、目を閉じれば。号泣したけどシールドで涙が拭えなくて、それはもうひどい顔だっただろう。
悲しかったけど、やっぱりコンサートは最高だと実感し、でももうこんな現場はないのだと思うと落ち込む。そんなごちゃ混ぜの感情を抱えて、また一月過ごし、先日ようやく、落ち着いてV6の、音楽に触れることができた。
Mステの160回振り返りのおかげだ。
TOKIOとの絡みをたっぷり見せてくれた。そうそうこういうかんじ。こんな2組が好きだったんだ。さらに昔のMステを振り返ってみた。あらこんなに素敵だったかしらこの人たち。新鮮な気持ちで見入った。ほったらかしだったCD類にも手をつけてみた。初回AB通常盤と3つ、梱包されたまま置いてあったのには驚いた。それくらい、なんというかTOKIOとの格差にダメージを受けていたんだろう。
コンサート前に一夜漬けで見たのとは違う、落ち着いて、平和な気持ちで、ああこの人達素敵だな、と感じることができた。ようやくだ。
そうだ、V6は最高なんだよ。わたし、大好きだったんだよ。この格好良いひとたちのこと。6人でいるときのゆるい空気感が。
少しだけ希望を持てるのは、今のTOKIOが新しい道で輝いていてくれることだ。何より楽しそうだ。そして、何気なくTOKIOは5人なことを伝えてくれる。先行き不透明で不安だらけでもやもやしていたころよりずっと楽だ。
長瀬くんはマイペースに楽しそうだし、山口くんは、元気でいてくれさえすればいい。
まだまだ、新しい可能性があることを感じさせてくれた株式会社。だから、事務所に残るV6の5人も、また違う輝きを見せてくれるのではないかとおもってしまう。5人と6人が一番なのはもちろんなんだけど、それはそれとして、可能な範囲でまた新しい夢を見せてくれそうな。
自分にとっての青春の本当の終わりだとか、メンバーのキャリアチェンジのラストチャンスとか、同年代だから思うこともある。彼らの動向は、社会的には私に何の影響はないもない、衣食住にも仕事にも。でも、こんなにも動揺するんだ。いい歳してアイドルの動向にここまで影響されるなんて馬鹿げてるかもしれないけど、こんなに好きになれる存在があったのも幸せなことかもしれない。
とにかくみんな元気でいて。それだけはお願い。
ラストスパートでものすごく忙しそうだから、ありがたいけど体調も気になる。特に健くんは、オーラス後にラジオ生放送と、最後の最後までファンに寄り添う姿勢を見せてくれる。どこまでもファン目線に立った彼の気遣いはすごい。解散報告動画で涙ぐんで見えたのは、自分が辛いからではなく、解散を知らされる方の感情に同化していたんじゃないだろうか。優しい。本当に最後の最後まで、アイドルの鑑だ。
ある日突然の終わりと、別れを惜しむ時間があるのと。どっちも結局つらいよね。
今も、納得と拒絶の間でぐらぐら感情は揺れている。それでも日々は容赦なく流れて、年末新年とあっという間に過ぎていくだろう。
最初は軽い気持ちで始めたが友人たちは数100時間とプレイをしていた。
自分はゲームが上手い方ではないのでアイテムに課金。普段はソシャゲすらやらないのにSwitch(家庭用機)ということで感覚が麻痺してしまった。
数万は使っただろう。それでもゲーム自体得意ではないので迷惑はかけたくないので必要経費だと思っていた。
でもやっぱり任天堂のゲームでP2Wの要素があるのはおかしいと思い友人そのことを伝えた。わかってくれると思った。
しかし必要だから課金したんでしょ?と言われた。とても悔しく、思わずソシャゲ脳と言ってしまった。
相手はこれくらい普通でしょと、むしろこちらの方がおかしいという返しだった。とても悔しかった。
でもまぁ大人なので一旦冷静になり誤った。今考えるとなんで誤ったんだろうと後悔している。
プレイ中も指摘や指示が多く、家でも会社でも命令されて、だんだんストレスが溜まってきた。
リプレイ機能が搭載され自分のプレイを友人に見られた時プレイに対して駄目だしされた。
完全にキレた。LINEだったからかいつもより口調を荒げて。そもそもなんで一人でプレイしてるのに駄目だしされなきゃならないんだと。
それ以来誘われなくなった。LINEもしなくなった。
所詮この程度の関係だったんだ。飲みに行ったりカラオケ行ったり、時には男同士だがプレゼントをあげたり、そんな関係も一瞬で終わり。
練習のために数分プレイするつもりが突然誘われることもありストレスとなっていたからだ。
もちろん今でもゲームをするが、好きなゲームを好きな時間にやり好きに終われる。もちろんアイテムなどの課金でお金を消費することもなくなった。
もっと早い段階で気づいていればよかったんだ。馬が合わない人間と長い付き合いは自分を駄目にすることに。
もっともっとユナイトには言いたいことがあるが、あえて言おう。
気づかせてくれてありがとう。と
https://anond.hatelabo.jp/20211014224316
もうずっとエゴサして、朝の四時まで寝れなくて七時に起きてまたエゴサしてみたいな生活が二日続いてるのでお焚き上げさせてくれ。読んでも有益なことは一つもないから、別に読まなくて大丈夫。
○
そんな些細な違いにこだわる人いるの…。複数ソシャゲやってたら、作品に合わせて用語変えるなんて一々やってられないよ。意味は伝わってるよね、だめか?
ゲームタイトル間違えたこともまだ言われてるけど、それは本当にごめんなさい。心底興味がなかった。略称だけ書けば良かったね。
○
これからまだ伸びる子なんだよ。私が足を引っ張って良いわけがない。
一つ言えるのは芯がしっかりしたいい子で、世界一かわいい。いずれシンデレラになるよ。
総選挙は一回だけ頑張ったけど、結構注ぎ込んでも票数的にはあまりにも焼け石に水で辛かったので、次からはその期間だけ頑張ってプレイして票集めてた。今年はこの子だろって皆が口を揃えて言う流れがあると思うんだけど、それに一人で抗えるほど簡単な戦いじゃなかった。皆で担ぐ神輿なんだよね。
ちなみに担当のSSRは全種プレミアムカット付きで所持してます。
○
3.好きな衣装とかの話してない
したら担当がばれちゃうよ。×周目のドレスが最高だったとだけ。
担当じゃないけど好きだったのは今年のハロウィンのメイドの子。ああいう衣装大好きだし、キュートな衣装をやっと着せてもらえて嬉しかった。セクシーもいいけど彼女はまだ子どもだからなぁ。アニバのも良かったけど、今回のは本当にかわいい。拍手。
(最近のことなのに、なんでこれは知ってるんだと言われたら、丁度アカウント預かってもらうくらいのタイミングだったからです。破産したのは数年前なのでumaはなかった。あのゲームは育成がしんどくて投げたよ)
好きな曲はカワイイメイク〜とオクリモノ〜とパレッ×ですね。カワイイメイクは好きすぎて曲も買ったし、手持ちのアイドルで気に入ってる子は全員当てはめた。いい曲すぎる。
最近だと、デレステじゃないけど15人の選抜で歌うボヤ…がすごく良くて曲を何パターンか買ったよ。わく…さんのバージョンが好きだな。
昔はこの人ちゃんとプレイしてたんだねって見抜いてくれた人がいたけど、初期は頑張ってコミュ読んでたよ。ありがとう。
○
そ、そう言われても…。
某アイドルゲームとFG×の明確な違いを挙げるとするなら、育てる手間がいらないってところかな。
もちろん音ゲーとしてやってる人はレベルだけじゃなく特技レベルやプロデュースptなんかを向上させるんだろうけど、私の目的はあくまでMVを見ることだから手に入ったらゲームクリア。絵と台詞が見たいから特訓は気が向いた時にやってたよ。
比較的簡単なアイドルの育成すら辛かったのに、FG×のオートがない戦闘をちまちまやってレベルマ、スキルマなんてやる気力は全くなかった。レベル上限の更なる解放とかなんとかスキルとかコマンドとかはもう異次元に感じる。そんな感じなんで、どうせ育て切れないしな〜という思いもあってあまり引いてなかったのはある。
それでも課金はちょいちょいしてて、しきには十万使ったし、シトナ×は七万突っ込んで爆死した。人権術キャラは全員持ってるし、あんまり困ってないんだけど、何故か好きなキャラだけ出ないんだよね。カレ×が出なかったの本当に辛い。福袋もダメだった。いい加減指名制限定チケットくれよ。あとシトナ×の霊衣でツベルンの原作のコートくるのずっと待ってます。来ないかなぁ。
四回天井したこともあり得ないって言われてるけど、そのあり得ないことをするくらいおかしくなってたっていう話だよ、これは。その日はとにかく回したくて、本当は五回目天井もしたかったけどカードが止まったんだよね。
プラチナスカチケとかスカチケがあるじゃんって意見も結構見たけど、①今欲しい②年に数回のチケットじゃ追いつかないくらい欲しい衣装がある、ので…。
今はフェス限の回数増えたけど、皆それで本当に満足いってる?年に一回や二回のプラチナスカチケで足りる?その時引いとかなきゃフェスなんて闇鍋もいいとこだし、すり抜けがあってもPUある内に引いた方がいいじゃん、と思ってたよ。
一度に大量に課金したらクレカが止まるだろって言ってた人いたけど、確かに短時間で十万とか溶かしたら止まることもあるよ。その時は別のクレカにするか最悪キャリア決済(そしてそれはクレカ払いだからリボにできる)にしてた。でもそれも数時間経ったら解除されるしね。
○
5.鬱の描写が弱い
他人の鬱エピソード聞きたい…?ほんとに?意図的に書かなかったんだけどな。
それなら一応書いとくと、仕事に行けずに朝から22時まで眠り続けるとかは序の口で、最終的にオムツ履いてた。なんか絶対に自分は漏らすと思い込んでたんだよね。実際には漏らしたことないけど。鬱っていうか糖質の域だったかもね。
あとは自己破産後にソシャゲ全般やめてたら、ストレスの持って行き場がなくて半年で20キロ太ったりとか。最終的に40キロ太った。炭水化物と甘いものと酒をひたすら摂取し続けると面白いくらい身体に出るよ。今は頑張ってダイエットしてる。一ヶ月でやっと5キロ痩せたよ!
○
某アイドルゲームは比較的良心的、皆口を揃えてそう言ってた。その気持ちはすごくわかる。でも本当にそうなのかな。ソシャゲのガチャに慣れすぎて麻痺してないかな。
・天井がある→中途半端に回したらもったいないから、天井いって誰か貰っとこう
ってなる人もいるんだよね。理解しろとは言わないけど、貴方とは違う受け取り方をする人もいる。
お前の自制心のせいだ、ゲームは悪くない、そういう意見もわかるよ。だって商売だもんな。私だってソシャゲを売る側ならどうやって回させようか考えてたと思う。でも自分の意思でどうこうできないから依存症なんだよ。アル中だって、窃盗症だって、皆普通の人だったよ。
だからこれは金融機関の総量規制の問題だって言ってる人もいた。そうかもしれない。その人が何枚カードを持つか分からないのに、審査基準クリアしてれば100万のカードをポンって渡してくる。30万のクレジットカードと100万のカードローンを渡してきたのは同じ会社だよ。その時点で130万だよね。解約したけど、もう何枚か同じ会社で持ってたよ。100万の限度額もあった。解約してなかったらもっともっと回してたろうね。私のクレヒスや信用情報にそんなに価値があったとは思えない。緩いとこは本当に緩い。
別にソシャゲ会社やクレカ会社に責任をなすりつけたいわけじゃない。そうとしか見えないかもしれないけど、私は実際にあったことを述べてるだけだ。私が責任転嫁しまくるクズの方が安心するよな?自分とは違う人種なんだって思った方が石を投げやすいもんな。
私が言いたいのは、やろうと思えば際限なく無い金でギャンブルができて、それを止める規制が無い現状でこれだけギャンブル依存症予備軍が生まれてるのが危ないってことだよ。もう予備軍ではないかもしれないね。身に覚えがある人、たくさんいた。やっぱり発信して良かったと思うよ。怖いと思った人はその感覚大事にしてほしい。あれ見て「破産すれば逃げられるんだ」って思った人は今すぐ病院行け。
24時間365日ワンクリックでギャンブルが出来るのって本当に許されていいのか?
○
とにかく全体的にそういう事じゃないんだよ、って思ったので書き殴った。まあ私の伝える力の低さなんかな。動揺しててあんまり情緒が安定してないかもしれん。ごめんな。
あと私は20代の女だよ。まとめブログでなぜかおっさん扱いされてたの笑う。なんで男だと思ったのかな。
とにかく私はクズだよ。それは知ってる。快楽に負けてしまったのも、自制心がないのも、リボで延命して借金を膨らませたのも全部私。誰も悪くなくて私がだらしなかっただけ、それしか感じなかったのならお前の中ではそうなんだろう。それも一つの真実だ。だから優しい心配のコメントくれた人は本当にありがとう、こんな奴のために胸を傷めなくて大丈夫です。今日の文章を読めば、なーんだこんな奴なら心配する事なかったや、って思っただろう。
それから実家は全く太くない。年金受給者の後期高齢者だ。テレビを見るのが趣味、みたいなどこにでもいる老人に寄生している。姉からは生活保護でも何でも使って実家から出ろ、迷惑だって言われてる。それもそうだよな。やっぱり死ぬのが一番社会に迷惑かけないよな。
この記事もどうせ「またこいつか」とか「承認欲求w」とか言われるんだろうけどね。はっきり書いとかなきゃ一生エゴサしてしまうと思った。
嘘松嘘松嘘松…自分が信じたくないことは全部嘘、いい世界に住んでるな、皆。別に嘘だと思われてもいいって思ったし、そう書いたし、それも本当の気持ちだけど、私の人生なんだよ。信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだよ。説得力に欠けるのかもしれないけど、これ以上詳しく情報書いたら身バレしちゃうかもしれないし、これが限界だよ。あんなに辛くて惨めで恥ずかしくてそんな経験を嘘松嘘松嘘松…うるせえよ。何にも感じないと思われてるのかな。何言ってもいいのかよネットなら。
あと本■未央ちゃん応援まとめブログみたいなタイトルの、運営してる人、私は怒っています。view稼ぎに使わないでくれ。私はそのPUと何の関わりもない、興味もない。とりあえずTwitter上では通報しといたから…何の意味もないだろうけど。見てるからな。すごく不快だよ。YouTubeに丸っと転載してた人もいたけど、マジで無駄な8分間をありがとう。
とにかく、爆死芸、カツカツの課金してる人、それに悪ノリする人、危ないよ。推しに金使ってこそ!な空気を作って互いの首を絞めるな。既に「俺もガチャで破産してぇ〜」みたいなこと言ってる人チラホラいたけど、滑ってんぞ。
パクられた作者の気持ちも、チュチュアンナのデザイナーの気持ちも想像できるから、胸が苦しいのだ。
まずは作者の気持ち。
私は靴下の仕事を離れた後、別分野のデザインの仕事をしている。
詳しくは書けないが特定分野の仕事で、そこに関係が無い人はまず見ることが無いような世界だ。
気のせいだと思おうともした。しかし私のデザインはある種独特なもので、アイディアとしては思いつきにくい。
非常に悔しかったが色々な事情があったので黙っておくことにした。
今回被害者の作者も悔しかっただろう。怒っただろう。その上で抗議をし、疲弊していることだと思う。
似たようなことをしてきた商品が世に出る度、いつか問題にならないかとヒヤヒヤしたはず。
もしかしたら同じことをやりすぎて、感覚が麻痺してしまった部分もあるかもしれない。
なぜこのデザイナー達(3人らしい)がトレパクなんてことをしてしまったのか。
としているが、それだけでは無いだろう。
問題の大元を考えれば、社会の問題なのである。デザイナー達は、その末端でひとつの判断ミスをしたに過ぎない。
チュチュアンナはトレンドを取り入れた、旬な商品を提供することに長けている。
(だからこそ同業他社はチュチュアンナの商品を参考にするし、真似する。絵柄だけではなく素材や仕様を見たら、
チュチュアンナのパクリなんてものは沢山存在する。もちろん、チュチュアンナ以外の他社間のパクリ合いも存在する。)
時流を読み、素早く対応している。これはイコール超短納期なのだ。
パクリ商品が世に出てしまう流れはこんなところだろう。今回のポメラニアン柄を例とする。
1:商品企画方や営業から「ゆるい動物イラストが流行ってるから10種類書いてくれ。○○日から生産だから、3日以内で。」と依頼される。
2:デザイナーは資料を集め(又は依頼者から提供された資料を元に)イラストを描いて依頼者に見せる。
3:依頼者から「ゆるさが足りない。もっと元のイラストに近づけてほしい。生産日はズラせない。」と言われる。
4:デザインを練る時間が無く、結果的に元イラストとほぼ同じものができてしまう。
(因みに靴下のデザイナーは靴下の、繊維や編み地のプロフェッショナルであって、イラストレーターではない。
イラストを描くのが好きな人もいるが、私の周りは少数派だった。柄の修正にも本当は時間がかかる。
パジャマのデザイナーでも同じようなことが言えるのではないか。)
商品を作っているのは、トレンドを捕まえるのは、デザイナーだけでは無い。
短納期になってしまうのは「流行に乗っている、売れるものを作りたい。(会社に貢献して評価されたい)」という想いからだ。
この想いの元になっているのは消費者の問題だ。しかしその問題を打ち消すのは難しいだろうと考える。
マズローの欲求5段階説(書くと長いので知らない人は調べてほしい)が正しくかつ人間の自然な欲求なのだとすれば、
その欲求を満たすために、メーカーは流行っているもの・かっこいいもの・かわいいものを作り出すのだ。
しかし、今のままで良いのだろうか。
欲求を満たすための方法は、トレンドを追うことで良いのだろうか。
消費者が欲求を満たすために流行を追う限り、メーカーは作り続けるし、
流行というのは多数の人が求めるものであるので、大量に作らなければならない。
大量生産・大量廃棄。今、世界で目指しているサスティナブルな社会とは真逆なのだ。
その実情がある限り、短納期であったり無理を強いる仕事の仕方は変わらないし、トレパクはまた発生するかもしれない。
ラーメン評論家の一件を見ていて思うことは、評論家なんか信じるほうがアホということ。
すごい簡単な説明で、ラーメン評論家がラーメンの味について語れない理由を証明する。
味覚というのは刺激で、繰り返すほどに慣れていくもの。
つまり評論家レベルでラーメンを食べ続けている人間の舌はすでに刺激に対して慢性的な麻痺状態にあり、絶妙な味覚の差を感じることはできない舌になっているということ。
ましてや繊細な味付けの料理を食べ比べる評論家ではなく、ラーメンにしぼった評論家なら尚更。
例えば塩分や糖分の感じ方は、その時の血中の濃度によって濃かったり薄かく感じたりする。運動直後のジュースがやたらと甘く感じるのはそのせい。
インパクト重視の濃い味付けばっかり食べてる人間の塩分や糖分の血中濃度が正常なわけがなくて、そんな人間の味覚なんてまったくもって信用に値しない。
じゃぁ評論家が何で評価するのかといわれれば、身内の評価とか店主との関係。あとは個人の好き嫌いだけ。
二郎系ラーメンばっかり食べてる高血圧糖尿豚野郎に「ぶひぶひ!おいしい!」って言われて食べたくなるか?
それなのに、自称かどうだかわからないような「評論家」の言うことを信用してしまうのはただのバカ。まじでやめたほうがいい。
翻って、自分が料理を評論するときも、おいしい、まずいの使い方は本当に気をつけたほうがいい。
でも、それを他の人に勧めとき「おいしい」って理由で勧めるのはやめたほうがいい。
例えばピーマンを嫌いな子供にしてみれば、ピーマンの苦味はまずい。
しかし、当然その苦味を好きな人間からしてみれば、ピーマンはおいしいと感じる。
つまりはどこまで行こうとも、味覚というのは個人の好き嫌いでしかなくて、それを評価である「おいしい」「まずい」で他人に伝えようとすること自体が間違いだということ。
どれだけ信用している人間から言われても、本当にそうなのかは自分で確かめてみないと絶対にわからないのだ。
これは芸術全般にも言えることで、音楽や映像、絵画、デザインやアートを「良い」「悪い」で語る人間を信用すべきではない。
そもそも評論家の意見を信用してものを買う人間が後をたたないことが問題。
今の世の中なんて、悲しいかな品質よりも宣伝がうまいものばかりが評価されてしまう。
そういう世の中で自分好みのものに出会うには、自分の好き嫌いをしっかりと認識すること。
好き嫌いで割り切って情報を眺めれば、自ずと失敗は減っていく。
サリドマイド(1961)
厚労省「鎮痛・睡眠剤で奇形児が生まれる?んなわけねーじゃんw」 → 「わりいwやっぱ奇形児生まれるわw当選者1000人だけど309人しか認めねーからwww」
スモン(1970)
厚労省「風邪薬や整腸剤で末梢神経障害?ないないw伝染病だよそれ」 → 「わりいwやっぱ下肢麻痺とか視覚障害あるわw当選者なんと1万2000人www」
筋短縮症(1973)
厚労省「子供に筋肉注射で手足が動かなくなる?んなわけあるかw」 → 「わりいwやっぱ動かなくなるわw当選者9000人www」
薬害エイズ(1983)
厚労省「アメリカの売血非加熱製剤でエイズに感染?おまえ頭Qだろw」 → 「わりいwやっぱHIV感染するわw当選者2000人www」
厚労省「ワクチンの副反応で髄膜炎や脳症?言いがかりやめてよw」 → 「わりいwやっぱ死ぬし生き残っても重い後遺症残るわw当選者2000人ww」
厚労省「手術に使用する乾燥硬膜でヤコブ病?頭おかしいんじゃねーのw」 → 「わりいwそれやっぱブリオンに汚染されてたわw当選者100人www」
厚労省「血液製剤でC型肝炎?薬害エイズじゃねーんだからさあw」 → 「わりいwやっぱ肝炎になるわw当選者久しぶりの1万人www」
実際にあった薬害を紹介するのもアウトになりそうで怖いな
厚生労働省に置いてある誓いの碑を紹介しただけでもBAN?
体格は中肉中背なのになぜ無呼吸症を発症したんだろう、長く放射線研究の職にあったそうで上級国民だろうか、CPAP使用歴もある
大いびきをかくためか重度の難聴を起こしており、言葉ではうまく意思疎通ができない
白血球値は5日間で19000から5000個/μl台まで下がった、高い回復力があった
しかし無呼吸症のせいで血中酸素濃度SpO2は100〜65を行ったり来たり、その処置は酸素マスクのみ
しかし主治医はその使用も退院も許可せず、肺炎が治癒したことも家族に伝えようとしない
男の常用薬の投与すらすっかり忘れられていたのだ
そして主治医は意思疎通ができない人間に急性期治療はしないという
家族が命乞いと転院準備をする中
男は入院後25日で死んだ
怒り、泣きわめく家族
どう?この人体実験同様の結果は?