はてなキーワード: TTSとは
現状を一気に改善の方向にもっていくようにやる気を涵養できないのか??現状打破!
これはそうだなぁ。一気に書き上げたらどうだろうか?なにが俺を阻害し先送りにさせているのか?自問自答!
執筆とは自分との心理戦。音声読み上げソフト(TTS) で推敲!!
推敲を何度も繰り返すベースでの執筆作業にするか?あとで何度も推敲するから今は適当でいいと
自分に言い聞かせれば、少しは先送りが回避する方向に向かうか?
それとも、手書きとか付せん(川喜田式)の段階から始めるか???いきなりキーボードや端末に向かう
→思いつかない→かけない→先送り という悪循環は回避できる方向に向かうか。こちらだと手書き原稿を
とりあえずキーボード入力してTTSで推敲を繰り返す。〆切直前まで繰り返す。
図面は基本的に現状のを上下反転させるだけ。ただしちゃんとお絵かきソフトで編集する。
ここまで実施。
それ以上こったこと→やらない。
一般的な問題として、はんだごてを通電する習慣が身についてないから先送りされる要修理項目が積みあがる。
昔々はんだごてからちゃんと電源コードを抜かず、流れっぱなしなのを指摘されて以来、はんだ付け絡みの作業は
先送りにしちゃいがち。これって何とかならないのか?自宅にはそういえば「〇時間後に消える」系のタイマーがあったなぁ。
あれ出してくるか?
あと通電してからあたたまるまでのアイドル時間をどうやって過ごすかって考えると先送りしちゃう。
接種後1週間運動はしない。危ない。
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TTSの特徴
④凝固線溶系マーカーが異常値を示します(D-ダイマー著増など)
などの特徴がが挙げられます。
頻度
TTSの発生頻度は1万人から10万人に1人以下と極めて低いようです。
診断
1)TTSを疑う臨床所見
④下肢痛、息切れ など深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症を疑う症状
①CT・MRI・エコー・心電図・血液検査などですが血小板の測定は必須です。また凝固線溶検査:PT、APTT、フィブリノゲン、D-ダイマーは測定が必要です。
ワクチン接種後に血小板数低下と血栓症を認めれば TTS の可能性を考える必要があります。
TTSは新しい疾患概念であり、有効性や安全性のエビデンスが確立した治療法は存在しません。保険適応が認められないですが、
免疫グロブリン療法、ヘパリン使用を避けヘパリン以外の抗凝固薬、ステロイド、抗血小板薬の中止、血小板輸血の禁止、新鮮凍結血漿使用
日経のこの記事、1/10万人程度の血栓にびびってバキスゼブリアを棚上げしてた国がおかしいみたいな論調だけど。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK281E70Y1A720C2000000/
そのバキスゼブリアによる血小板減少を伴う血栓症候群(TTS)は脳静脈血栓を起こすと致死的になりうる( https://www.jsts.gr.jp/news/pdf/20210601_tts2_3.pdf p6) 。確率が低くても結果が重大なら当然その分「得失」の失の部分は大きくなり無視できなくなる。リスク不寛容とかそういうレベルの話じゃないんだよ。
一方で国内のコロナ感染症が猛威を振るっている現状ではコロナにかかる確率はデルタ株が優勢という点から、従来より高いと思われる。この点に関してはライフスタイル・体質の影響は大きい。また臨床経過も人様々であろう。両側広範囲の肺炎から呼吸不全で亡くなったり、血栓症を合併してこちらが致死的になるかもしれない。これらのことから、「得失」の得の部分も一様ではない。有症状感染予防に関してデルタ株に対して、バキスゼブリアは65-75%程度といわれる。(67%, 95%CI 61.3%-71.8%, https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2108891)。得は思ったより大きくないかもしれない。
これらのことからリスク・ベネフィット比を各個人でどう判断するかは容易ではない。ここで、コミナティ・モデルナなどの比較的安全なワクチンを接種できる選択肢があるのならばよいが、バキスゼブリアしか選択できない若年世代はどうしたらよいのだろうか。それが1/10万人でも自分に起こってしまえばそれは100%の災難だ。そうなったとき、現状東京では治療を受けられるかどうかもわからない。
「腑に落ちない」のはかまわないが、それを非合理な国・国民の所為だと高みから放言できるのは自分が恵まれた地位にいるからだ、と自覚してから物言おうな。
《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点 |
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/47030
に対するコメント
id:teruyastar 1日200人心臓病で亡くなる所全員にワクチン打ってるしなあ。その日の食事も心筋症要因の高齢、男性、高血圧、持病? (糖尿病 高脂血症 肥満 喫煙) に引っかかりそうではある。mRNAは海外でも血栓報告無し https://bit.ly/3r4XudV
6/28付のアナルスオブインターナルメディシンに世界初というモデルナによる 血小板減少性血栓症の報告が載っています。
https://www.acpjournals.org/doi/10.7326/l21-0244
id:cardmics 年間の死者数は約140万人なので、ワクチンを打つ打たないに限らず今日から3日以内に死ぬ人は1万2,000人弱。ワクチン接種率はすでに高齢者の75%なので、ワクチン接種後の突然死はそれ相応に起こりうるよね。
その通り。個別の因果関係はだいたいわからないだろうから、打った人と打たない人との間で(この時点ですでに交絡因子が入り込む余地がある)今後も死亡率に差がないか調べる必要があります。そして個々の死亡例で、上記のような VITT/TTSが起こってないか、各個人の冠動脈疾患のリスクファクターをどのぐらい有していたかについて調べうる限り調べた方がいいですね。
id:kunioya それが確率的なものであったとしても、確率的であるならなおのこと「疑い」レベルで救済しないとワクチントンデモ連中が跋扈することになると思う。まれに心筋炎があることに注意。こういうのは救済すべき
確かに現行の救済制度(https://bit.ly/3wvGQFq)だと、「因果関係が認定された」場合のみ補償となっているのでこの人が救済されるかは微妙・明らかな外因死・治療中疾患による死亡でもない限りは救済対象にした方がよさそうとは思います。
id:T-miura ただの確立の話だとは思うが、紙一枚だと納得しずらいわな。CTのデータ(IAの話だと思うが)、カルテの写しとかもらって、遺族側の費用で第三者に見てもらうみたいな話はできんもんかね?対応はあんまよくないよな?
Ai (Autopsy Imaging) ですね。あれだと、冠動脈の石灰化は確認できても、それが死因と診断することはできません。石灰化した部分の内腔が詰まっているかどうかなど確認できません。
id:shinkuhadouken 虚血性心疾患の冠状動脈硬化症は生活習慣等が原因でありワクチンの結果起きたとは考えにくい。/偶然の産物だと思うのだが、それを遺族に納得してもらうのはとても難しい。/日本人の15%は心臓病で亡くなっている。
冠動脈の動脈硬化はそうでも、プラーク破綻を誘発したり、狭窄部に血栓を形成して急性心筋梗塞から死に至らしめることはありうる。偶然の産物と決めつけるのは早計。
当方放射線科医ですが、MRI検査の時に使うガドリニウム造影剤について痛い目を見たことがある業界です。かつて(20年ほど前)、ガドリニウム造影剤は安全に使える造影剤であると信じられていて、腎機能が悪い患者さんでも、少量だし尿から排泄されるだろうからら、と使っていました。ところが、2006年ごろから、腎機能が悪い人にガドリニウム造影剤を使うと、NSF(腎性全身性線維症,
致死率30%程度といわれる)という疾患を引き起こすことが分かってきました。また、2014年には何回もガドリニウム造影剤が投与された患者さんの脳内に沈着することが日本からの報告で明らかとなり、世界的に衝撃を与えました。この沈着により引き起こされる健康障害は確認されていませんが。ガドリニウム造影剤の発表が 1984なので、そのような副作用が明らかになるまで 22年かかったことになりますね。どんなに有用・必要とされる薬剤でもこのようなこともあるので、発売後のモニタリングは常に必要だし、どんな段階でも予断をもって決めつけると思いもよらない結果を招くこともあるのです。
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟖𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
長野市の北野美術館で『水のないいけばな展 in KITANO MUSEUM』が5月7日(金)から開催されている。この展覧会は今年2月に東京で開催された展覧会『New Challenge Exhibition「水のない いけばな展」』とのコラボレーション企画である。
展覧会では、1927年創流の流派「いけばな草月流」の家元である、勅使河原茜さんの作品4点のほか、いけばなパフォーマンスユニット“座・草月”による作品3点が展示される。
草月流は前衛的で型にとらわれない作風が特徴。今回の展覧会は、生花を一切使わず、木材や石材、着色された草などを用いて作品を創ることがコンセプトとなっている。
開催は5月30日(日)まで。
関東圏を中心に展開するスーパーマーケットチェーン紀ノ国屋が、5月7日(金)に「紀ノ国屋アントレ広島三越店」を広島三越地下1階にオープンさせた。関東圏以外の店舗としては、京都伊勢丹店に続いて2店目となる。
紀ノ国屋は1910年に果物商として創業し、現在のスーパーマーケットで主流となっている「セルフサービス式」の販売スタイルを初めて取り入れたことで知られている。現在は高級志向のスーパーマーケットとして東京を中心に店舗を展開し、上質さにこだわったプライベートブランドの商品を多数販売している。
巣ごもり需要により、「自宅で良い食材を楽しみたい」という需要が増えている。老舗ブランドの新たな勝負から目が離せない。
三重県紀北町の園芸センター「かきうち園芸」ではマリーゴールドの出荷が最盛期を迎え、ビニールハウスを色鮮やかなオレンジ色に飾った。マリーゴールドの出荷は3月上旬にはじまり、5月頃に最盛期を迎えて6月まで続くという。
マリーゴールドは暑さに強く長持ちし、新緑の頃から仲秋にかけて青い空を彩る。初心者でも育てやすく、夏の花壇を彩るためによく用いられるほか、駆虫効果もあるという。
一部の界隈の話なので説明しておくと、合成音声界隈は合成エンジンが更新されようとしている。
例えば、今日予約開始されたA.I.Voiceというソフト(https://aivoice.thebase.in/)なのだが、
エンジンは機械学習を使って新しくなろうとしているのだが、UIが過去数年前とそのままなのだ。
技術的にはTTS(Text to Speech)という分野であり、GoogleやAmazonもAppleもやっている。
合成音声マークアップ言語というのもあるが、こちらは何年も更新されていない。
ブレイクスルーが必要としているのは、演技をしたような声を出す場合だ。
音声界隈の論文では、喜び、怒り、悲しみの3種類を分類するのが伝統的になっているが、これが数値化できてない。
日本では「萌え声」というのもあるが、こちらも数値化できていない。
現状のUIは音素ごとに音の高さと長さを調整しているが、日常的に発音していても意識していないので、違和感があっても調整できない。
お前等が為替為替っていって見ているのは銀行間為替レート(TTM)であって銀行がその値段で外貨を交換してくれるレートではない。
各銀行で仲値を決めてそこからTTS、TTBが決まってくるのでまずTTMとTTS、TTBはそれなりに違う値段
FXをやってる人間ならわかるだろうけどスプレットが付くイメージ
https://www.bk.mufg.jp/ippan/kinri/list_j/kinri/kawase.html
三菱東京UFJだとここで見れるのでどうぞ
アニ研連こと「アニメーション研究会連合」が解散するという情報を見たので、あくまでアニ研歴ゼロな外野の立場から。
※以下Twitterに投げようと思ったけど如何せん時機を逸したかもなので増田に。
いつぞやのコミケで入手した某まにけんOBの作品で、アニ研でのアニメを自作することの醍醐味として「自分で声をあてる」が結構重要なポイントに挙げられていて、ああこの一点だけでもニコ動とは決定的に文化が違うなと。
ニコ動にもそのものずばり「演じてみた」「アフレコしてみた」があって、そっちはまさにギャグ・ネタとして演じてアフレコしてみた風潮が主流だけど、一方でアニ研作品は、ギャグ・パロディであっても「作った自分たちで声をあてる」ことについては結構真剣に捉えている印象がある。
どんなに拙くても自分で声をあてることに意義があるし、よっぽどじゃないとそれを笑うことはない。一方これをそのままニコ動でやったら容赦ないツッコミの嵐だろう。特にストーリーがシリアスだったりすると。
逆にアニ研でゆっくりとか使うのはむしろ邪道って雰囲気も感じる(研連で上映されたのもそういうのは、吉野家パロのゴノレゴのさらにパロでTTS使った一本、softalkとか使ってたの二本、これぐらいしか記憶に無い)。
なんというか、同じアニメ制作でも柔道と高専柔道ぐらいの違いというか。ちなみにニコ動の流れの元はFlashアニメで、ここからしてアニ研とは断絶された全く違う文化だ。
あと短い作品でも結構な人数のスタッフが投入されていて、これもニコ動ではどうなんだろう。こっちはいちいちスタッフロールないとはいえ、基本一人での製作だろうし、だからこそFlashとか「一人でも作れる」ためのツールを使っている。
なぜか思い出したのは「大量の隊員を動員しながらほんの一握りしか登頂できない極地法に疑問を持った」という植村直己さんのWikipedia記事。
何事も基礎は肝心で、それこそ柔道とかプロレスとかは受け身は基本中の基本で欠かしたらケガしてしまう。然るにアニ研の方は「受け身の練習と同じように大事なこと」としてコマの描き方から教えていて、ちゃんとした創作はそれがモノになってから、みたいな教育をしているのではないか。
で、一枚一枚コマを描くことはそれは大事だろうけど、ぶっちゃけ受け身のようにケガをしないために必須なものなのかというと…?新人の側も「いいから作らせろ、Flash使わせろ」て思ってるところがないかなとも。
研連では「4年かけて精一杯短編作りました」とか「予告編だけで結局本編作られず」とかが多い印象で、そういうのニコ動で受け入れられるかというと疑問符がつくし、ニコ動では「アニ研で4年かけて作られる短編」レベルを長くても数ヶ月で仕上げるクリエーターの方が目立つ感じが。
名前は挙げないけど、いつぞやの研連上映会ではアンケート1位だった作品。「アニ研ってとにかく本格的にかっちりやることに拘るんだな、結局『アニメ作りを楽しむ』よりも『アニメスタジオ(というかジブリ)の真似ごと』やるための場所なんだ」というすっごく穿った見方をしてしまった。
ともあれそういうのについていけなくてドロップアウトしてニコ動で一人でこそこそ作ってるって人もいるんじゃないのかな?とも思ったりした。
少子化でなんか論評書く奴は北欧が福井がわめく前にこれぐらいは見ておいてほしい。
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