はてなキーワード: 部員とは
ガチ部を「第一」、ゆる部を「第二」と付けるルールにしてもらってもいい。
当然部の予算には差があるけど、楽しくスポーツやりたいだけの子が金銭的負担強いられたり土日潰したり頭丸めたり監督や顧問に暴力振るわれたり熱中症で倒れるリスク負わないで、楽しむためだけの区分。
目的の部活あって入学するならともかく、自分は別の目的で入学して、帰宅部禁止だったから好きなカテゴリの部活入ったらガチ系でトラウマになった。
楽しく遊んで部活で仲良い友達作りたかっただけなのに、あれができてないこれができてない、こんなことでは試合に出させないと散々言われた。
自分は「どうせ負ける」タイプの人間なので勝負事は好きではなく、試合になんか出たくなかったのに、「そういう人間がいると部内のモチベーションが下がる」と言われて辞めた。
なんでそこまで言われなきゃいけないのか。
という訳でスポーツは輪をかけて嫌いだし、脳筋はそういう人を人間と認めてなくて「そんな人はいない」とか言って会話宇宙人だし、上がそうだとゆる部が成立することなんかないと思うけど、まぁチラ裏だからな。言うだけ。
よくはないけど、若気の至りってやつは誰にでもあるから前科つけてしっかり反省すればええ。
ハメ外しやすいのはある程度しゃーないと俺は思ってる。
レイープみたいに他人に迷惑かけたわけじゃなし、自分で勝手にチルってラリってる分にはまだいい。
でも、だ。
5日後とかいう異例の速さで練習再開した時の、日大アメフトとアメフト部の主張はこうだったよな。
「本学は、アメリカンフットボール部に対して下した無期限活動停止処分を8月10日付で解除しております。解除にあたっては、同部部員全員の潔白をその条件とし、このため全部員に対するヒアリング調査及び部員、保護者の方々との対面並びにオンラインでのミーティングを行った結果、今回の事件は個人の犯罪であると判断しました。このことにより、すべてをアメリカンフットボールにかけ日々精進している部員の権利を守ることができると考え、無期限活動停止を解除した次第です」
全部員、保護者に対して、ヒアリング調査を行って身の潔白を確認したって言ったよな。
話になんねーよ。
どうせまだいるんだろうけど、少なくとも今回発覚した9名に関しては自分もやったにもかかわらず
俺はやってません、無実です、今回捕まった奴が一人でやったことだからそいつだけ処罰しろって
そう言ったってことだよな。
全く信じてない俺が言うのもなんだが、スポーツマンシップはどこに行ったんだよ。
無理だよ。
バレてないからみんなで、とかじゃなくてもうそういう犯罪があるのはバレてて
本気で調べればあっという間に足がつくのもわかりきった上で平然とシラを切るような奴は
自己保身しか考えてない犯罪者と、それを見抜くこともできない無能運営に部の再建なんて無理。
さっさと潰せ。
私は準管理者側。ラインではないが、いわゆる先輩とかよりも権限は強い。
で同じような部下に当たったので、その時の対処を。
まず、変な仏心をもってたず、殺意をもってあたる。どうにもならない人間がいるという現実から目をそらしてはならない。
で、次に問題の人物の行動を客観的に明らかにすること。自分の場合だと、下記を実施した。
を実施したうえで、パワハラを取られないように本人に事実陳列罪をやっていたら、会社に来なくなってずっと休職中です。にはできないけど、いかに1:1ですまさずに、n:1に持ち込むかだと思っている。プライドが高い場合があるが、事実を陳列してべっきべきにへし折った。
上記のタスク、仕事っぷりには多くの部員にみせ味方するやつが発生しないようにして、部の生産性の敵であるということを周知していた。1:1で抱え込まないようにすることが重要だと思う。
今回の件だと、PMの腹積もりを聞いて、これってどうでもいい仕事で燃えるだけ燃やしていい仕事なんでしたっけ?フォローきついっすとか下ネゴしておくかなかとか、回さなきゃいけない仕事って言われたら、実質私一人で回すことになるんですが、あの人スルーして仕事回してもいいですか?とか、一人体制に応じた評価くれますよね?とか?やると思う。
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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警視庁は22日、すでに逮捕された部員とは別の部員にも大麻を所持していた疑いがあるとして、都内の寮を再び家宅捜索した。取材によれば、逮捕された部員以外に少なくとも学生4人、卒業生6人程度が7月の時点で違法薬物の使用を認めていたことが判明。
もうめちゃくちゃだよ、こいつら。
知らんかったわけないやろ。
少なくともここで
「関与していない学生のほうが多いのは事実で、こんなことで活動停止になってしまうのは悔しいですが社会の誤解が解けるようしっかりした調査を私たちからもお願いいたします」
くらいのことが言えてれば世間からも多少は同情の目があっただろうに。
たまたまその時に大麻を所持していた奴1人に責任を押し付けて他の奴らは
「なーんも知りまへん。関係ありまへん。だから活動再開します」
で、ゴリ押し。結局他の奴らもヤバいのがめくられてんじゃねーか。
さっさと廃部にしろ。
中一の春休み、初心者なりに1年続けた剣道の部活で少し距離のある高校に稽古に行く事になった。
高校生に向けて作られた練習メニューは、いつもこなしている内容とはあまりにも違って、1年生の私はまともについていけなかった。
女子は男子より多少易しいトレーニングをさせられたけれど、息が続かず呼吸も苦しかった。
高校側の顧問の先生はゲストのこちらに優しい印象で、休むことも許可してくれていたように思う。
1人体調を崩し途中で見学者が出たけれど、私は精一杯頑張らなければ、と思って全力で掛け声を叫びながら道場の端から端までを一息でかけた。無理をしたのか過呼吸の状態になり、私は先輩達の稽古の後ろで呼吸が収まらないのと、厳しい指導の言葉に涙が止まらなくなって嗚咽のまじった声で醜く泣いていた。
高校の先生と生徒の前で私が子供のように泣いているのが不名誉だったのか、恥ずかしかったのか、何かそういうプライドみたいなものを気にしながら「泣いても誰も助けてくれると思うなよ(だったか、助けてくれへんぞ、だったか、とにかくその時の景色だけは鮮明に思い出せる)」
と、皆の前で私に言った。
床に座り込んでいた私の視界に見える道場の仏教的な絵と、冷たい床と見下ろしていた顧問の風景が、今もそこにいるかのように蘇ってくる。
泣いてもなんにも解決しないよ。
その時とはニュアンスがまるで違っていて、
醜くて、上手く呼吸が出来ない弱い私を恥じるかのように。
帰りたい。
自分だけがあの冷たい道場に取り残されたまま。今もまだ、あの時の13歳の私は帰れないでいる。
退部を決めた私は、先輩に挨拶を、と思って一人一人にお礼を言って終わった帰り道、「何か俺に言うことないんか」と、ひとこと。
ありがとうございました。
顧問が戒告処分を受けたことをきっかけに、ネットニュースに載り、誹謗中傷も受けた。
メンタルが弱すぎる、この先の人生生きていけない。親が甘やかしたから。など
何度も死のうと思ったけれど、低い天井と、首に絡まった電気コードが自分の血の流れを止めていく感覚と、息苦しさでいつもやめてしまった。本当に死ぬ勇気なんかなかったのだろうけど。
リストカットで傷が残るのは何かのアピールのように思われる気がして、耐えられない時は自分の髪の毛を酷い時は坊主みたいになるまで切った時もあった。
昔は見ていた学校の先生から追いかけられ、決まって窓から飛び降りる悪夢や、つらいフラッシュバック体験の頻度も減ったけれど、些細なきっかけで思い出すことがある。
私は価値がない人間だ、この先頑張っても、きっとネットのコメントが言っていたみたいに、弱いメンタルのせいで挫けるのかもしれない。
前と比べて前には勧めているけど、きっとそうに違いない。
むしろ弱い子供は不登校で学校来ない方が周りの子や先生は助かるかも。
という書き込みがあった。
さっき、Twitterで話題になっていたトロッコ問題のことが頭によぎった。
このまま何もしなければ5人死ぬ。
1人の命と引き換えに自分が生きていると知ったら、亡くなった1人の家族と、恋人と、友人の気持ちは。毎日苦しくて、その瞬間がいつも鮮明に思い浮かんでくるんだろうか。
耐え難い悲しみが押し寄せてきても、それでも生きないといけない。
親はいつか死ぬ。最後に信じられるのは自分だけ。どんなに苦しくても、辛くても、自分で生きる道を探していかないといけない。
私はどんな立場になっても、たった今トロッコに立たされている誰かにそっと寄り添ってあげられるような、そんな選択ができる大人になりたい。
余談
1年生の女子部員は私だけで、団体戦はレギュラーの人数が足りないので、私に期待がかけられすぎていました。
試合に負けると怒られるので、剣道の楽しさがどんどん分からなくなっていきました。
部活と勉強の両立の部分でも、勉強を優先するとよく怒鳴られました。退部をきめた先輩を部員で囲わせ、辞めないように説得させ、逃れたくて窓から飛び降りようとした先輩もいました。同級生が部活をやめようとしていた時、「剣道部より○○部が楽やから辞めたいんやろ」と怒鳴りつけていました。
みんなおかしいと思っていました。
だから教育委員会も動いてくれたんだと思います。兵庫県は内心がとても受験に響くので、部活を辞めたら行きたい高校に行けなくなるのではという気持ちがあり、やめられませんでした。先輩はみんな、優くていい人たちでした。
私の母がネットニュースに記事を売ったなんてことは絶対にありません。記事の削除に動いてくれたのも、辛い時寄り添ってくれたのも母や家族です。恵まれた環境にいることを感謝しながら、これからたくさんの人との出会いを大切にして、人として成長していきたいです。
あんだけ大問題を起こした組織なら、しばらくは真面目に粛々と大人しくしてるに違いないという逆張りしてたんじゃないかな。
入ってくる部員もコーチもカントクも、二度とあんなことは起こしてはいけないと認識しているだろうから、
そんな油断と慢心があったのではないか。
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)
この記事で、何で男には盗撮を防ぐために買ったって内容が通らないのか理解できない。
あとこの手の記事になると『盗撮して何が悪い』と性犯罪者の立場から語るおっさんが大量に出てくるのもすげー気持ち悪い。
『土浦日大のチアリーディング部の部員は、赤色を基調としたユニホームの下に、白の長袖のアンダーシャツを着用していた。きっかけは、今夏の茨城大会。2階席がある球場で応援した際、上から盗撮される事案が2、3回ほど確認された。
かばんの中にカメラを仕込んで撮影しようとするなど、悪質なものもあったという。監視役の教員が注意し、場所を移動してもらうなどの対応を取り、その場は収まったが、危機感が募る出来事だった。
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。
土浦日大のチアリーディング部の部員は、赤色を基調としたユニホームの下に、白の長袖のアンダーシャツを着用していた。きっかけは、今夏の茨城大会。2階席がある球場で応援した際、上から盗撮される事案が2、3回ほど確認された。
かばんの中にカメラを仕込んで撮影しようとするなど、悪質なものもあったという。監視役の教員が注意し、場所を移動してもらうなどの対応を取り、その場は収まったが、危機感が募る出来事だった。
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。』
排除できなければ日本アメフト協会と関東学生アメフト連盟とJADA(日本アンチドーピング機構)が日大アメフト部と一蓮托生でどん底まで行くだけです
スポーツ庁室伏広治長官が、先月モントリオールで開かれたWADAの会議に出席しました
まさか国際的にみて薬物クリーンな日本スポーツとアンチドーピングでの日本のプレゼンスをアピールしてきた後で
他の選手たちに罪はないのでプレイさせましょう、という温情ドーピングはなされないですよね?
日大アメフト部幹部選手が「試合に出ることで潔白を証明したい」と声をあげましたが
その声がアンチドーピングへの理解が乏しいことを証明してしまっています
アンチ・ドーピング | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION
https://americanfootball.jp/anti-doping
https://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022list_prohibited_v2.pdf
S6 興奮薬(覚醒剤)
選手側から「普段は大麻を嗜んでいましたけれども、試合の時には当然吸っていませんよ、ドーピングになりますから」という申し立てと
JADAから「試合時に吸っていなければ日常的に大麻を吸ってもドーピングには該当しませんね、大麻取締法には違反しますけど」という声明が出されれば
なんとかセーフになるかもしれない
でもその理屈も難しいのは後述する
外国人選手から大麻使用が始まり、憧れた複数の日本人選手が大麻に手を染め、昨年部に使用を自己申告したOB選手
そして今回の大麻のおまけの覚醒剤が決め手となり逮捕された現役選手
https://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2022/08/jadacode2021.pdf
第 11 条 チームに対する措置
11.2 チームスポーツに対する措置
チームスポーツのチーム構成員の 3 名以上が競技大会の期間中にアンチ・ドーピング規則に違反したことが明らかになった場合には、当該競技者個人に対するアンチ・ドーピング規則違反の措置に加え、
当該競技大会の所轄組織は、当該チームに対しても、適切な制裁措置(例、得点の剥奪、競技会又は競技大会における失効その他の制裁措置)を課すものとする。
11.3 競技大会の所轄組織はチームスポーツに関してより厳格な措置を定めることができる
競技大会の所轄組織は、当該競技大会について、チームスポーツに対し第 11.2 項よりも厳格な措置を課す競技大会の規則を定めることを選択できる。
関東学生アメフト連盟はドーピング違反に対してより厳しいルールを設けることもできる
が、関東学生アメフト連盟の理事長も日本アメフト協会の会長も、本件を受けてのコメントは、違法薬物は遺憾、逮捕者が出たのは遺憾、といった調子で
アンチドーピングの観点ではどうか、といった定見は無さそうである
日本大学の部員逮捕を受けての寺田会長コメント | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION
https://americanfootball.jp/archives/10124
https://www.kcfa.jp/information/detail/id=7310
PDFの条文は英文逐次訳でWADAの定義の正確性厳密性を保つのには良いが、一読してよくわかるというものではない
https://www.playtruejapan.org/code/violation/
部員の大麻使用者は自ら積極的に入手しようとしていたわけですよね
ちなみに、カーリングの女子選手が薬物OK団体のボディビル競技会に出たことが増田でも批判されていたが
10.アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと
に該当しそうでよろしくないですね
大学のスポーツ部門のトップ責任者が、大麻と疑わしき植物細片を速やかに警察に届けるでもなく所持保管していた
ならないですか?
日大の組織改革の成果というものが、ヤメ検とOB刑事が組んで薬物事案の隠匿にチャレンジしたり
ある程度の成果は出てるけどバレたらその分悪印象マシマシですよ
これを学生は据え置きで大人価格を8000円以上にしていいと思う。
コンサート価格よりは安めだし大体あれは学生のためのものなので、大人は二の次でいい。
人気校以外は入らないと言うのなら期間限定パスでもつくればいい。生徒から搾取できるグッズでも作ればいい。例えば京セラの空気缶とか。
大体甲子園から移動したくないからっていつまで単純な商売をするのか。
運営の怠慢だ。
京セラでするべき理由は暑さと天気だ。暑さも天気かもしれないが。
とくにこの暑さは異常だ。
甲子園近辺に長く住んでいた。
六甲おろしという言葉があるが、六甲の強風が落ちてきて暴風が吹く。野球に向いてると思えない。このあたりは海風も来る。昔からムシっとした暑さが籠もる地域だ。
高校生の頃、吹奏楽部に入っていた。近場だとして遠方からの出場校の助っ人で甲子園の応援でスタンドで応援したことがある。
吹奏楽部はほぼ試合が見れない。単純に位置もあるし、指揮者や合図、楽器を見なければならないからだ。
そして屋根もない。サポートしてくれる人が一人ずつついてくれるわけもない。
その日は炎天下だった。トランペットやトロンボーンの照り返しは異常だった。目も開けてられない。
金管の楽器は熱を持っておそらく目玉焼きくらいは作れる温度になっていた。体に広範囲触れているユーフォニアムやホルンになると地獄である。
時期もコンクールと被るし最悪なのだ。甲子園のために炎天下走り込みをしてる余裕はない。
甲子園球場を出たところの高架下で気が抜けたのだろう。
複数人が座ると立ち上がれなくなり、無事なもので楽器の片付けをして、帰宅してから倒れたものも居た。
普段炎天下で練習してるから大丈夫だと言うプロ野球選手も居るが、吹奏楽部はそんなことはしてない。走り込みだって涼しいときにする。無理だ。
どうも本気で辞めさせようという動きが無いようだ。
それは顧問同士の関わりだったり、学校長の意向や、精神的体育会系の吹奏楽部という特殊な環境もあるのだろうが、やはり同じ部活生徒として頑張ってる人を応援したい気持ちが、動きを止めているのだと思う。
吹奏楽連盟はこの件に関して声明をだすべきであるし、大人は子どもたちを守るべきだ。経験したからこそわかる。
映像を見るたび恐ろしくて仕方がない。