はてなキーワード: 親友とは
タイトルの通りです。
自分は今24になるのですが、人間関係構築の能力のなさに本当に嫌気がさします。
小学校の時には少しいた覚えがあるのですが、多分今はそういった人が多いのでしょうか、
中学、高校、そして大学と進学する事に人間関係をブチる癖みたいなのがあって、
要するに自分から他人に絡みにいけないくせに(寂しいと思うことはあるのに)、
今も大学5年で狭いコミュニティの学科に属しているのですが、そういった環境で5年も過ごしていれば
仲良い友人の1人や2人は誰でもできると思います。ですが自分はどうもその手に才能がないというか、なんというか。
所謂ASDなのでしょうか。自分が属する学科では就業前にパーッと卒業旅行に行くのが慣わしなのですが、
多分行かないと思います。
昔ギャグマンガ日和の「あなたと私は友達じゃないけど、あたしの友達と、あなたは友達」ってOPの歌詞にあったと思うのですが、
本当にそんな感じです。俺を一番に仲良いって人がいない。宿痾なのか。
後輩に少し私用でラインをしてみたら全く既読がつかず、どうやらブロックされているようで。
他人から嫌われるような行動を無意識の内にとってしまうようで、
人間関係に関しては本当に後悔ばかりです。なんでもっとうまくやれないのだろう。
育ての親に存在全否定されるとか、親友に「本当はお前のことはずっとウザいと思ってた」と言われるとか、大切な人が亡くなるとか。
ウクライナ | ボフダン・フメリニツキー(1595-1657) | ウクライナ・コサックを率いてポーランド・リトアニア共和国に反乱を起こし、ウクライナの自治権を勝ち取った。その後、単独での防衛は難しかったことからロシアの保護下に入ったことで、後のロシアによる支配を招いたとも言われる。ユダヤ人の虐殺をしたこともあり、毀誉褒貶が激しい。 |
ベラルーシ | タデウシュ・コシチュシュコ(1746-1817) | 現在のベラルーシ、当時のリトアニア大公領に生まれ、アメリカ独立戦争に参加し、ポーランド独立のためにロシアと戦った英雄。なにがなんだか。一般には「ポーランド・リトアニアの英雄」とされるが、ベラルーシも「うちの出身やで」と主張している。ベラルーシ人は特に民族意識が希薄なため、他に民族的英雄があまりいないようだ。 |
モルドバ | シュテファン三世(1433-1504) | モルドバ公国の公。その統治はモルドバの歴史上で最も繁栄した時代だとされる。またフニャディ、スカンデルベグ、ヴラドらと並ぶ「反オスマン」の英雄であり、特に「ヴァスルイの戦い」での大勝が名高い。ヴラド・ツェペシュとは従兄弟同士で、親友だったとも言う。 |
ロシア | アレクサンドル・ネフスキー(1220-1263) | ウラジーミル大公国の大公。モンゴル帝国に臣従しつつ直接的な被害を免れ、むしろ敵対していたスウェーデンを「ネヴァ河畔の戦い」で、ドイツ騎士団を「氷上の戦い」で打ち破って勇名を轟かせた。スターリンが独ソ戦の際に「かつてドイツを打ち破った」アレクサンドルを英雄として持ち上げたために有名になったとも。 |
アルバニア | スカンデルベグ(1405-1468) | オスマン帝国の支配下にあったアルバニアの軍司令官だったが、フニャディ・ヤーノシュの反乱を鎮圧するために差し向けられると、逆にフニャディに同調して造反し、オスマン軍をアルバニアから追い払って独立を達成した。 |
ギリシャ | アレクサンドロス三世 | 言わずと知れたアレクサンダー大王。大王の出生地が現在のギリシャにあるなど、古代マケドニア王国の大半はギリシャ領に含まれており、ギリシャは「マケドニア共和国はマケドニアと名乗るべきではない」と主張している。しかし地域としての「マケドニア」にマケドニア共和国が含まれるのも事実である。 |
マケドニア | アレクサンドロス三世 | 言わずと知れたアレクサンダー大王。現在、マケドニア共和国に住んでいるのはスラブ民族であり、古代ギリシャ人との血統的繋がりは無いとされる。しかし古代マケドニア王国はギリシャ人の国家だったものの、都市国家を形成せず、政治体制も異なるなど、アテネやスパルタにとっては「辺境」「蛮族」の感が強かった。 |
クロアチア | ヨシップ・イェラチッチ(1801-1859) | オーストリア帝国の支配下にあったハンガリーの、さらに支配下にあったクロアチアにおいて、クロアチア人たちの総督として独立を志向し、オーストリア皇帝の命でハンガリーの独立運動を鎮圧するなどした結果、一定の自治権を獲得した。独立運動の先駆者と評価されている。 |
セルビア | ミロシュ・オビリッチ(?-1389) | セルビア王国の騎士。セルビアがオスマン帝国に惨敗したコソボの戦いの後、オビリッチは寝返ったふりをしてオスマン帝国の皇帝・ムラト一世に近づき、そして刺殺した。コソボの戦いで戦死した王や騎士たちは後世英雄とされ、多く叙事詩の題材となったが、オビリッチもまたさまざまな伝説の主人公となった。そらこんなんおったらオーストリアの皇太子も暗殺するわな。 |
ブルガリア | ワシル・レフスキ(1837-1873) | 革命家。オスマン帝国の統治下にあったブルガリアの独立を目指して、国内に革命組織のネットワークを作り、外国の武力によらない独立を構想したが、オスマン帝国によって拘束され、処刑された。 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ | クリン(?-1204) | ボスニアの「バン(首長)」。もとは東ローマ帝国に属していたが、セルビアのステファン・ネマニャと共に離反し、ハンガリー王国の庇護を得つつ、実質的な独立を果たした。彼の統治のもと、ボスニアの文化・民族の土台が築かれ、いまなおボスニアの歴史上で最も平和で繁栄した時代と称される。 |
モンテネグロ | ペタル二世ペトロビッチ・ニェゴシュ(1813-1851) | モンテネグロの君主。国家の近代化に貢献し、オスマン帝国との軍事衝突を凌いだ。しかしそれよりも大きいのは詩人としての名声で、彼がものした叙事詩はモンテネグロの文学史上の傑作と目されている。いくつかは日本語訳もされているらしい。 |
ルーマニア | ミハイ勇敢公(1558-1601) | ワラキア公。オスマン帝国と敵対し、「カルガレニの戦い」でこれに大勝した。また、トランシルヴァニア、モルダヴィアを併合し、ルーマニアの統一を一時的にでも成し遂げたが、その翌年に暗殺されてしまった。 |
アルメニア | ヴァルダン・マミコニアン(387-451) | アルメニアの貴族。アルメニアを支配していたササン朝ペルシャによるゾロアスター教の強制改宗に反発し、寡兵ながらササン朝の大軍に立ち向かった。戦いには敗れ、ヴァルダンも戦死したものの、ササン朝は譲歩してアルメニアに宗教の自由を認めた。 |
アゼルバイジャン | イスマーイール一世(1487-1524) | サファヴィー朝の建国者。サファヴィーとは教団の名前で、その狂信者を兵士としたイスマーイールの神憑り的な軍事能力によって勢力を拡大したが、「チャルディラーンの戦い」でオスマン帝国に敗れ、意気消沈して晩年を過ごした。ちなみに当時のアゼルバイジャンと現在のアゼルバイジャン共和国の領土はけっこうズレているらしい。 |
ジョージア | タマル(1160-1213) | ジョージア王国の女王。セルジューク朝の影響を排除して、ジョージア王国の最大版図を築き、文化的にも黄金期を現出した。中世グルジア文学の最高傑作『豹皮の騎士』はタマル女王に捧げられた長編叙事詩である。 |
「俺、メンヘラ嫌いなんだよね」とのたまう
女のことをまるで分かっていないチンチンにサヨナラしましょう!
その上で「わたしメンヘラなんじゃないか」と思い悩む女性たち。
その上で自らの行動を振り返り、確認してください。
適切な診断を受け治療を受けてください。
ここではメンヘラ=昨今ネットで謳われるようなかまちょ、ヒステリー、嫉妬深さとします。
そしてその上で、「女は全員メンヘラ、男は全員マザコン」です。
いいですか。これが大前提です。
女(私の不安に寄り添ってほしい)
男(僕の在り方を許容してほしい)
メンヘラは、執着と言い換えても良いです。
今の平穏、安心、彼からの愛、金銭的安定、すべてへの執着です。
いやむしろ、出産したとき子供に執着出来るように先に作られています。
健全な身体、精神、懐の深さ、感受性、子の自由を奪わない控えめな性格。サポートするものとしての有能さです。
「いや、ひとくくりにするなよ!」とお怒りの方もいると思います。
女性たちに生じる個性のひとつに「どこまで隠すか」があります。
1.全員にオープン
2.友人にオープン
7.誰にも言わない
※家族やそれに近い共同生活者、医療関係者、カウンセラーは除外。
家族に対する悩み相談はその抵抗度が人により様々でランク付け出来ませんし、その他2つも同様です。
恋人より同性の友人のほうがより隠してることになるの?と言われそうですが
往々にしてそんなものです。女子会がエグいと言われるのはこのせい。
※男性の方もマザコンを誰に対して出すか、でランキングが作れます。
同性の友人にマザコンとかはない…という場合には、弱みを見せれるかで考えるとしっくりくるかと。
ランキングに照らし合わせてみましょう。自分はどこにいますか。
そして、自分の周りの人を思い浮かべてください。
一人浮かんだら、その人のレベルを推測してください。
例えば学生時代の同性の友人。今でも会う親友で、私しか知らない秘密がありそう。
ならば、レベル6。
人によってレベルは様々で、その人なりのレベルで生きています。
その人がその人のレベルで生きているところを、土足で荒らしてはいけません。
例えば、頼まれてもいないのに親友の不安をその親友の恋人にバラしたり。
「話してくれた=大した秘密ではない」のではなく、自分がその人のレベルの入れてもらえたと考えるべきで、レベルを超えて話を拡散させるのはもっての外です。
つまり、「俺の彼女実は結構メンヘラでさ〜辛いんだよね〜」なんていう男はチンカス。
「あの子本当はメンヘラで〜」なんてその子の彼氏に入れ知恵する女はもっと最悪です。
相手の女の子はレベル4や6で生きているのに、その生き方を否定する行為。
どっちが悪者かは明らかです。
相手がレベル6で生きていたら、レベル5以下は笑われるでしょう。
もしくは、「俺の方が頑張っているのに」発動です。
そう、SNSです。不特定多数に向けて自らの不安を訴える女性の多さ。
女性諸君、SNSで不安を漏らしたら一気にレベル1まで落ちると思いましょう。
「こいつ誰でもいいんだな」と思われて、面倒臭がられます。
メンヘラを嫌うな。メンヘラ女に当たってしまった!と思ったときは
自分の方がもしレベルが高かったら、相手に合わせることを考えても良いかもしれない。
それが嫌ならとっとと別れるべき。
女の大半はレベル4未満のことが多いので、4以上に当たったら感謝しても良いと思う。いい恋人だし、もし子供を望むなら良いお母さんになると思うよ。
そして絶対に相手のレベルを笑ったり、相手のレベルを下回って拡散したりしてはいけない。
それは自分の評価にも繋がると考えてほしい。恋人の愚痴を言う人って最悪でしょう。
メンヘラを消すのではなく、自分のレベルを上げることを考えてみてほしい。
無理にとは言わないが、前述したようにせめてレベル4以上なら
「メンヘラと付き合ってる男」と周囲から見られることを嫌っているだけであるから。
これなら、SNSに気を配るだけで多くの女性はクリアできる気がする。
もし不幸なことに、レベル4以上なのに「お前はメンヘラだ」と言われたり
もしくはレベルを下回る範囲に拡散されたりしたら、そんな男は切ってしまいましょう。
せっかく鍛えているのに足を引っ張ってくる存在です。
※レベリングはくれぐれも無理のない範囲で。執着の絶対量が減るわけではない。おすすめはこのレベルの外、対人関係以外で自分の不安を和らげるられる趣味を得ること。もしくは、まったくの別コミュニティでレベルの低い生き方をして、生き方を使い分けること。
メンヘラは無くなりません。どこかで発散しない限り有り続けます。
自分の恋人はメンヘラじゃないな、と感じたら、別の存在で発散されていると思った方が良いです。
「こんな… お花なんて頂けるって… 誰が考えますか?
他の番組とかも ちょこっと出たり…………………
すいません…… ちょっと……(泣き崩れる)」
僕は、この『ガキの使いや』が……………大好きです……
色んなこと…色んなことを考えてたんですが……
すいません……ちょっとすいません……(泣き崩れる)」
「いっぱいの…
僕は、14年間……………………
14年間…………『ガキの使いや』をずっとやってきて、
……もう何も 言えませんけれども……………
………ありがとうございまし………………………
ありがとうございました……………(泣き崩れる)」
「…こんないっぱいの…
僕は………
ガキあら………
2回目から出てたので………
15年 やってきて
…ごめんなさい……………
…クハハハ……ァハァハァハァハッ
…ちょっとすいません……………
涙はアカンって言うたやろ……………(退場)」
「…ガッ…………
この『ガキの』…………
一生懸命 やってきて……
…ァッァァ…………………
…ァッァァァァ……ァァァァ………
ぼく………………
涙はアカンって…言ったのに……………
……………ンンン!ンンン!ンンン!
ゥゥゥウヌハハッハッハッハァァ…(退場)」
「この……こんないっぱいの………
花束 誰が貰えると思いまっか?
『ガキの使い』の
『ガキの使いや』が始まって
2回目からです…
ぼくが出場してて………
この日が来るとは…………
思ってもみなかったですよ
ェッェッェッ遠藤くんとか
やっと『くん』付けで 呼べるようになったのに…
ァッァァァァ…
涙はアカンって言ったやん!(退場)」
「こんな……こんないっぱいの花束に
誰が囲まれると思いまっか?
『ガキの使い』の
2回目からぼく 登場させてもらいまして
18年間でまさか
こんな卒業になるとは思わなかったとですよ
みんなの暖かさが 染みに染みたとですよ
ェッェッェッェッェッェッ 遠藤くんが
井本くん…
やっと可愛がって貰えると思ってたのに………
アアアアアア!!
………………助けてくれェ………
どうか助けてくれ………
アアアアアアアアアア!!
「こんないっぱいの…
いっつも 5人で やってきたんです
いつも囲まれて 頑張ってきたのが 本当に………
ココリコさんは いつも
ぼくの事を
ぼくも「おはようございます」って言って…
スタッフ…スタッ…
……デァァアアアア!
スタッフの皆さんとか
「おはようございます」って 言ってくれて
20年間やって… 僕に……
いろんな…………………………
その時には
その時には 応援してください
局次長…
局次長が 偉くなって………
ァァァァ… ァァァァァァァァ…
なんで 局次長になったの?!
なんで 局次長になったのォ?!
局 次 長 …………(退場)」
「こんな……
去年やったかな?
『笑ってはいけない』演ったん…
あれはすごい楽しかったねぇ って言って…
すいません……
去年の年末のことを思い出したら 急に…
助けてください
誰か 助けてください
助けてくださあぁい!
嫌だァアア!
やめたくないよォ!!
嫌だァアアアアア!!!
やめたくなァァァあい!!
絶対動かないぞ!!
「僕は…
すいません……
僕は
いろんな番組に
みなさん
ブログとか
書き込み してねェ
…早く 助けてよォ
誰かいるでしょ!
もう嫌だァアアアアア!!!
嫌だ嫌だ! やめたくないよォ!!
しょうがないのよォォォ!
助けてよォ!!!(退場)」
「こんな…
いっぱいの 花束に
誰が囲まれると思いまっか?
『ガキの使いや』の思い出が
胸いっぱいに広がってます
去年の見ていただけましたか? 皆(みな)
色々言ってくれて 嬉しかったですよ
……アレ?
イモトくん?
なんで? どこ行ッてたの?
教えてくださいよォ
…ァハァァァァアア!
ッハッハッハッハッハハハハッ
ビックリしたよォ!!
いもとくん 居ないからァ!
もう!!
嫌 いや イヤァァア!!!
嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌!!!!!
やめたくないよォ!!
超 言っちゃった やめちゃうって !!
超 言っちゃったよォ!!
どうしてくれるのよォ!
(ペシッ) 誰が叩いた!!!
頭 叩かれるの嫌なんだよォ!!
超ヤバイよ!
息が苦しいよォ…(退場)」
爽やかな卒業式に やろうとしてるんで
僕は……
泣いたらあかんぞォ…
23年やってきまして
いつも ココリコさんとか
色々言ってくれて 嬉しかったですよ
…イモトくん!!
なんで浜田さん 休んだのよ!!
「浜田さんが来る!」って 楽しみにしてたのに!!
アァァ!!!
…ァァァアアッッッ アアアイウエッッッッイヒヒヒッッ
もう訊かないで 絶対に
分かんないから!
嫌だ もうイヤイヤイヤイヤ
ヤダぁ! なんでこんな事になってんの!?
お願いよォ!!お願いよォォ!!(退場)」
「ハハッ……
23年間やってきて、
23年間やってきて テレビを
初めて 悲しいと思ったです
アアアアアアアアアッ!!!!
辞めたくない!!
絶対に辞めたくない!!
嫌だ!
全然 馴染んでないでしょ! (退場)」
松本「いつもより泣きが短かったですね」
「誰もが 通る道です
こんな 花束いっぱいの 時を…
泣いていい ってもんじゃないんですよね すいません
本当にすいません……
って思ってたけど………
…エヅレくんは?
ADのエヅレくんが一番好きだったのに…!!
才能があったよ!! あいつは才能があった!!
そうでしょう? エヅレくん…
一回も話さなかったね………
喋った事ないよ… 一回も喋った事ないけど…
エヅレくんは才能があった!!
………
力が抜けてきた………
なんで力が抜けるの………?
力が抜けていく…………
ヤダヤダ! 辞めたくないよォ!
ァァァァア痛ぁい! …誰やオイ!? 今の!!
本当に痛いやつやったん誰だよォオオオ!(退場)」
「こんなに 花束いっぱいの 誰が貰えると思うんまっか?
もう 今ね
色んなことが 頭の中に
思い出がいっぱいあるから!
4人の思い出がいっぱいあるから!
5人の思い出がいっぱいあるから!!
…プッハハハハハハハ!!
頭に浮かんで 僕は 卒業をす………プハハハハハ!
すいません……
力が抜けてきました………
体調が優れません…
体調が 全然優れません……
これだけは言わせろよ!
エヅレくん!!スタッフの!!
エヅレくんを呼べ!! あいつは才能があった!!
ええ加減にしろよ!
エヅレくんは!?
エヅレくんが……痛い!!!!!
折れたァ!!!
誰や今の…………エヅレくん… 歩けないよォ(退場)」
「…誰が……こんな……
こんなに 花に埋もれると思いますか…?
5人でやってきたんです
5人でやってきて……
…皆が居なくなって、ぼく一人になるっていう夢を見たんです 実は
ぼくすごく寂しかったよォォォオ!
でも!その時は!!!!!
泣きませんでした。
その時は、『ガキの使い』で一人になっても泣かないで、
ずっと一人でやってたんです。
あぁ!思い出したぞ!
その夢を思い出した!
「浜田ちゃァん!」って言ってた!
………悲しいなぁ……
気分が悪くなってきた…
マジマジマジ
マジやで
最後に
お前が 俺の 親友です
離れたくないよ…
田中直樹と離れたくない…
好きなんです!!!
好きだあああああああァ!!!
たー!なー!かー!
たー!なー!かー!
なー!おー!きー!
まだだめだぞ
オイ! 離せ!!!
30年頑張ってきたんだぞ!!
なんにも残してないんだぞ!!!!!
ウワアアアアアアアアアア!!!
(※【さようなら月亭方正】卒業スピーチで毎年流れるあの曲を音源化してみた https://youtu.be/myFL9pPNJr0)
日本 | 織田信長 | か坂本龍馬か。戦前なら楠木正成とか。他国と比べて「民族独立の英雄」「侵略者を撃退した英雄」が少ないのが日本の特徴か。北条時宗もそれほど人気ないし。 |
韓国 | 李舜臣(1545-1598) | 李氏朝鮮の名将。文禄・慶長の役では水軍を率いてゲリラ的に戦いを進め日本軍を苦しめた。一度は更迭され一兵卒にまで身を落とすも後に復帰し、露梁海戦で戦死した。 |
中国 | 岳飛(1103-1142) | 南宋の名将。農民出身ながら、私兵を率いて金に対抗し、幾度も勝利を収めた。しかし岳飛の存在が和議の邪魔になると危惧され、罪を着せられて処刑された。 |
モンゴル | チンギス・カン(1162-1227) | 言わずと知れた世界史上最凶の侵略者。 |
ベトナム | 李常傑(1019-1105) | 大越の名将。特に北宋との戦いに勝利したことで有名。また国政にも関わってその手腕を讃えられ、後に神格化されて崇敬されている。 |
フィリピン | ラプ=ラプ(1491-1542) | マクタン島の領主。イスラム教徒。世界一周中のマゼランがフィリピンに上陸し、各部族にスペインへの朝貢とキリスト教改宗を要求したとき、ラプ=ラプだけがそれを拒否し、その後の戦闘でマゼランを討ち取った。ヨーロッパの侵略に対抗した最初のフィリピン人であるとされる。 |
インドネシア | ガジャ・マダ(?-1364) | マジャパヒト王国の名宰相で、その領土を現在のインドネシアのほぼ全域にまで広げた。そのためインドネシア諸島の統合の象徴と見なされている。 |
マレーシア | ハン・トゥア(?-?) | マラッカ王国に仕える無双の勇士だったが、冤罪で死刑を宣告された。ハン・トゥアが処刑されたと聞いた彼の親友は怒り狂って反乱を起こしたが、実は密かに生き延びていたハン・トゥアによって討たれた。死刑を宣告されても、親友を殺すように命じられても王に従った、ハン・トゥアの絶対的な忠誠心が称賛される。 |
タイ | ナレースワン(1555-1605) | アユタヤ朝の王にしてタイ三大王の一人。ビルマの属国となっていたタイを連戦連勝で独立へと導き、「軍神」として崇められるようになった。ムエタイの創始者とも言われる。 |
ミャンマー | バインナウン(1516-1581) | タウングー朝の王。当時の王の乳母兄弟で、その崩御のあとに分裂したビルマを統一した。タイのアユタヤを兵糧攻めで降伏させて支配下に置いた。ナレースワンの台頭はバインナウンの死後より始まる。 |
ラオス | アヌウォン(1767-1831) | ヴィエンチャン王国最盛期の王にして最後の王。当時、ラオスを属国としていたタイに独立戦争を仕掛けたが、敗れて獄死した。メコン川の岸辺にタイに向かって銅像が建てられている。 |
私が色々聞き出してしまった。
「嫌だ」と断れないような性格をしていて、
「まぁ嫌いでも無いし良いか(自分が我慢すれば良いし他よりマシか」と考えてしまうタイプだ。
そこを狙ったかのように「彼母との同居」を薦められ仕方なく「YES」と言った次第だった。
元々姉という立場でもあったために、自己犠牲の気持ちが強いこともあるのだろう。
考え方としては、「仕事辞めたい、でも転職してもそこが今より悪くなる可能性がある」みたいなものだと思う。
愚痴もあまり言わないのだけれど、自分の話を混ぜつつ親友の話を聞いた。
そうしたら、珍しく下の話になり「彼がマグロなのだ」という話をしてきた。
「えっ、もしかして彼は不能?」という考えが頭をよぎったが、真剣に親友の話を聞いた。
疲れたときに求められ「ごめん、疲れてシャワー浴びて寝たいから今度で良いかな」と言ったところ
ちなみにマグロ暦は5年くらいになるようだ。
親友もムラムラすることはあるようで誘うのだが、マグロすぎて本当に困るらしい。
これを聞いて、私はマグロ男に対して怒りしか沸いてこなかった。
1度「疲れているから今度」と言っただけで怒って拗ねるってどんだけ子供なんだよと。
「女は黙って身を差し出せ」というか、「女を物のように扱っている」ようにしか思えなかった。
親友にはナイショで私の彼に話をしたら「マグロ男会ってみたいwww」と興味津々だった。
そして、親友からマグロ男と結婚するという話を聞いた。たぶん一番乗りだろう。
嬉しい反面、「あぁ、逃げられなかったんだな」と思った。
前からこの匿名で書ける日記というものを書いてみたかった。ので、書いてみる。
最初はどうでもいいことを書こうかなとも思ったけど、結局今一番吐き出したいと思ったのは昔の恋愛の話かなと思ったのでそれについて吐き出そうと思う。
多分というのは、未だ本当に好きだと思えるのが同性の人しかいないから。
それでもバイだと言うのは、今まで付き合ったことがあるのは全員異性だから。
でも、やっぱり最初に好きになった同性のあの女の子が今でも一番好きなのだ。
それは今やただの思い込みというか刷り込みというか、たぶんそんなような何かなのだと思う。
だとしても忘れられない。
私は彼女と小学高学年の頃から肉体関係を持っていて、中学二年生になる前に、ある時ぱったりとやんだ。
だけどそれ以降、その話はタブーとなっていた。私から話すこともなかった。でも私はあのときの、最中の彼女を見て好きになったのだと思う。
今でも思い出せるし、未だに夢に出てくることもある。汗のにおいを嗅ぐと、必ず彼女のことを思い出す。するときもお互いにシャワーなんて浴びなかったから、汗臭かったんだ。
彼女とは小学生からの付き合いで、中学は違ったけど、高校は自分が同じところを志願してまた一緒になった。
クラスは違ったが部活は同じだったため、放課後はいつも一緒にいた。中学の時からもちょくちょく遊んでいたが、更に遊ぶ頻度が増えた。
とても充実していた。お互いに親友と言える仲だったと思う。
ショックだった。
彼氏だったらきっと、諦められたと思うのに。
同じ女に負けたのだ。つらかった。こんなことなら、告白してみればよかったと思った。もう遅かった。
でも私はそんな気持ちとは裏腹に、「おめでとう」と言ったと思う。
家に帰ってから、泣いた。
それからは彼女どころではなくて、暫く彼女どころか周囲の人間との連絡を断っていた。
あの時は精神的に不安定だったと思う。一日中家に引きこもってネットに依存していた。
高校は結局通信制のところに転校した。週に二回通えばいい、楽な学校だった。
友達はできなかったが、学校と言っても授業を受けるわけではなくただマークシート式のレポートを進めればいいだけだったのでとくに不都合はなかった。
ネットでは順調に友達も増えて、一日中Skypeしていたりととても充実していた。
ある時、ネットで知り合った男の人、A(仮名)と付き合うことになった。
既に10年ほど前の話なので記憶が曖昧だが、私はAのことがきっと本当に好きだったのだと思う。
恋愛気分を楽しんでいたフシがないとも言えないが。それでも恋愛的な意味で好きだったと思う。
いや、恋愛気分を楽しんでいたというより、初めて自分の女の部分を求められたという事実が嬉しかったのかもしれない。今になっては分からないが。
ともあれ、私はこの時初めての彼氏が出来た。
でも、長くは続かなかった。
彼は私と知り合った後にニコ生を始めており、夜に一日一回の放送を行っていた。それは付き合うことになってからも変わらなかった。
私もリスナーの一人として放送に参加し、放送終了後に個人で通話をしていた。
しかし、私は一人の女リスナーが参加したことによって彼の対応に嫉妬し、放送を見るのをやめた。
放送は一日一回と言っても、一枠(30分)だけとは限らなかったためだ。放送終了後の通話も、あまりできなくなっていた。
そのあと、ある時彼女のことを思い出した。なんだか悲しくなって、私は考えるのをやめた。
その時期はAと付き合う前に親しかった友人と、毎晩寝落ち通話をしていた。
本当にただ寝るためだけの通話。友人が深夜の3時に帰ってこようと、寝落ち通話ができないと寝れなくて、必ず待っていた。
彼を結果的に裏切ってしまった罪悪感といろいろな感情がまぜこぜになって、情緒不安定だった。
その頃はまだクソスペPCだったため、初めてバイトをしてゲーミングPCを買った。
クランに入って、新しい友達がたくさんできた。クラン外の人とも仲良くなって、色んな通話に参加するようになった。
それと並行して、MMORPGも始めた。そこで一部のクランの人とギルドを作った。身内ギルドで人数は少なかったけど、普段行くIDは4人までだったからちょうどよかった。
人のいる時間はFPSをして、人が少なくなったらMMOでレベリング。バイトは半年ほどでやめた。学校は行っていたが、それ以外は引きこもりをしてゲームを満喫していた。
暫くすると、私達のやっていたFPSは停滞期を迎え、過疎化が進んだ。そのため私たちはMMOをメインに活動することとなった。
その頃にはゲームシステムもある程度理解しはじめており、MMO内でのフレンドも増えた。
その中に、B(仮名)という男がいた。
Bは常駐chのそこそこ強いギルドのギルマスで、ch内でチャットをして知り合ったのがきっかけに仲良くなった。
Bともう一人の大きいギルドのギルマスと私との三人でギルマス会議なんていうSkype会議を作って、三人で別ゲーをするほど仲が良かった。
そしてある時気づいた。自惚れではなく、Bは私のことが好きだということに。
Bは私よりも年下で、可愛がっていた自覚はあるがそれ以上の感情はとくに抱いていなかった。
その時にも、彼女とのことを思い出した。
それで私は、もしかしたら彼女のことを忘れられるかもしれないと思って付き合うことにした。
初体験はなんてことなかった。Bは可愛かったし、そこそこ楽しめた。
Bは童貞だったし私は処女だったのでセックスはそこまでいいものではなかったが。
でも、彼女のことは忘れられなかった。結局、Bとも半年ほどで別れた。
そのあと、もう一人同じゲームで知り合って付き合った。
その時の私は正直彼氏が欲しいというわけではなかったし、まだその時は彼女のことを考えていた。
だから、そのことを伝えたら「それでもいい、忘れさせる」と言ったから半信半疑で付き合うことにした。
期待はずれだった。あんなに自信ありげだったのにセックスは下手くそで性格はクズ。最初に言った言葉も全部嘘。その場のでまかせだということが後に発覚した。
結局コイツはやりたいだけだったんだな、とあとから気付いた。こんな馬鹿に騙される私も私だった。
ゲームは飽きつつあった。
ここまで書いて、私はとんでもないクズでビッチなのだと思った。
いや、ビッチかどうかは知らないが確実にクズではあると思うし、貞操観念もどこかおかしいと思う。
うーん、貞操観念についてはなんというか。あまり価値がないように思っているんだけど多分変なんだと思う。でもどうでもよかった。
あの時は女としての快楽を得られたら彼女のことを忘れられるかもしれないと思っていたし。
このあと、彼女から久しぶりのLINEがきて彼女の働いている男装ホストバーに客として行くことになったがあまり脈がないことに感づいたもののやっぱり好きだと思ってしまった。
まだ好きです。これは恋愛感情なのかなあ。一回フラれてみたらスッキリするのかな。いや、そんな勇気ないんだけどさ。
ここ数ヶ月連絡なんて取ってないけど、それでも告白する勇気もフラれる勇気もまったくない。
フラれるくらいなら一生、昔の親友だってことを彼女が覚えていてくれればそれでいいかなって思う。
そう、フラれるくらいならただの親友、でも一時期は一番仲の良かった親友だった、ってその思い出だけで飾られていたいと思った。
以上です。
文章とか色々めちゃくちゃだし、今こうやって文章にしてみたらすごく嘘くさくて作り話みたいだと思った。でもいいや。
もしよかったら、これを忘れる・吹っ切る方法だけ教えてください。
自分は幼稚園ぐらいの時から男の子に恋していたし、バイセクシャルだとは思っていなかった。高校時代も好きな男の先輩がいた。
全く似たような状態だったのが部活の友達、Aさんだ。彼女も彼女で別の先輩が好きで、私たちはお互いの恋をひっそりと応援しあう仲だったのだ。結論から言うと、私たちの恋はどっちもかなわなかった。
たくさん話しているうちに、私たちは親友といえる仲になっていた。ある日、部活が終わったあと、学校に残って合宿のパンフレットをコピー、製本、なんて雑務をしていた。
二人きりの部室でキスした。へへ~ってお互い笑った。
でもそれ以降は何もなかった。女子同士ってけっこうおおっぴらにハグしたり、手をつないだりするから何も思われなかったと思う。あいつら仲いいな、くらいか。
お互い別に好きな人がいるのに、二人きりになるとドキドキして、見つめ合って笑った。キスは、前述の1回だけでそれ以降はなかった。
今思い出してもあれば恋してたんだよな。付き合ってなかったけど。
だって好きだったもんな。お互いほかの男のことが好きだったのに。
高校を卒業しても私たちは変わらず仲がよかったけど、違う大学に進学したし、会う頻度はガクンと落ちた。お互い彼氏ができればよかったねぇと言い合った。
先日、Aさんが結婚したので、記念に書き残す。
バイセクシャル同士の恋だったのか、青春の気の迷いか。今でも恋愛感情を持った女の子は彼女だけなので、後者のような気がするけど、それでも恋だった。
俺には1人だけ陽キャの親友がいる。
あとは全員(俺と同じく)陰キャなんだが。
上手な段取り、
カラッとしたコミュニケーション
くさみのない気配り
俺には全く無いものをたくさんもってる、
そういうところを大いに尊敬している。
で、その陽キャが時々恥ずかしげに語るネットで何見てるか、って話が愛おしい
俺に合わせてるんだろうな。
って。いや俺もヒカキンは好きなんだけど、それはインターネットエクスプローラーという泥沼の何周の果てのアイロニーで、っていう話でさ。
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て呟くんすわ、そんな感じの毎日よ。
ただ、俺がいいたいのは、
今は仲良くしつつ実は別の世界で生きてるんだけど
来世かなにかどっかでは抱きしめたいなーと思う、
そういうことだ。
(追記しました)
横だけど私は若い頃、自分に無駄に自信がありすぎてダメ男に気づくのが遅れるきらいがあったw
普通の人なら即切り必至の酷い暴言を吐きかけられても、なんか気のせいだったかな?みたいに思って思考停止してたというか。
自分は蝶よ花よと愛されまくっているという認知の歪みが強固に出来上がってた。
昔痩せてた人がいつのまにかブクブクに太っていた事に気付かなくて、ズボンがピチピチになっても私痩せてるから~とか言って気付いていない、現実見れてない、というのに近いかもしれない。
散々虐められて酷い目に遭わされてるのに何時までも愛されてる自分・愛されてしかるべき自分、というセルフイメージを手離せないでいた。
現実は、そんなに大切にして特する価値なんか一切持たない女だったから、家族からも知り合いからも彼氏からもゴミ扱いされてたんだけど、それが不思議と自分の目には見えていなかった。今思えばあからさまに袖にされてたし、兄弟や友人()達などとは一目見てわかるほどに差をつけられて冷遇されてたのに。
本当は兄弟間でも友人間でも恋愛関係でもいつも三番手四番手以下の保険的存在だったのに。
でもどんなに蹴っても幸せそうにしてたから、私はとても利用しやすい奴だったろうなと思う。
当時の私は自分愛され神話の他にもう一つの傲慢さを持っていて、それは、私が好きになった相手は皆私と同じかそれ以上には心の優しい親切で誠実な人達に違いないと思ってたという事。
だから例えば自分の彼氏がいつも女をゴミ扱いして取っ替え引っ替えしてばかりいる人だって、そういう兆候があったり人づてに聴かされたりしても、右から左に受け流してそんなことは知らなかった事にしてた。
とにかく幸せな妄想ワールドを生きていたという感じでありつつ、だけれどもいつも訳のわからない不快感ばかり募って苛々していたが、原因が自分ではさっぱりわからずにいた。
【追記】
どうしてそんな状態から立ち直れたのか?というブコメをされましたが、単に自分のATフィールドの強度を超えるトラブルに見舞われて痛さのあまりに我にかえったただけの事だと思います。
あ、「どうして」じゃなくて「何処で」立ち直ったのか?でしたね。
転機は何度かあったのですが、一番効いたのは二十歳位の頃に親友との関係でトラブルを起こした事です。親友本人はいいよいいよ気にしてないよ~♪と言っていましたが、第三者から「お前のせいで優秀な親友さんの可能性が潰されてしまう。お前の様な邪悪な寄生虫は死になさい」と面と向かって言われてしまった事です。
何故そんなにも強烈な言葉をぶつけられる事になったのかというと、当時私は親友と二個イチで行動していたのですが、自信満々に振る舞うが無能で容姿も悪い私と、色々な才能を持ち見た目も可愛いけれど極度に自信無さそうに振る舞う親友、という絵面が、他人の目には私が一方的に親友を虐め支配しているようにしか見えなかったからでした。
それに実際のところ私は自分の思い上がりから私達に近付いて来た人は私に用があるのかと思い込んで、その様に対応していましたし、才能溢れる親友を常に羨んでいたのも事実です。
第三者から罵倒をされて初めて、私は親友を虐めていたのか?という疑問を持ち、自分の中の「自分優しくて気のいい人間である」神話が崩壊し、私達に近付いて来る人の皆が私に用はなく、私はただひたすら邪魔なだけだったという事に気付いたのです。
(しかしそんな強烈なトラブルを起こして後も、妄想上の自分と現実の自分が解離してるせいで何度もトラブルを起こしたのですが。)
あとは漫画や小説など創作物などの影響とか。それとブログやTwitterで自分の事を書いた(そして馬鹿だの幼稚だのとリプライされまくった)のが運の尽きもとい考えを改める切っ掛けになったんじゃないかと思います。
知人よりは親しいが、親友という程でもない、友人の結婚式が終わった。
自分はムービー制作、余興、ウェルカムボードの作成などを頼まれてやった。
毎日定時に帰れる職種ではないので、無理だと断ったけど、どうしても!と強引に言われ、結局引き受けた。
余興メンバーとの連絡やり取り、新婦からの要望すり合わせ、メンバーや備品の発注スケジュール管理と材料調達、動画とボードの作成時間。余興の練習。
2ヶ月分の土日は丸々潰れたし、材料費交通費練習用スタジオ代もそれなりにかかった。その間、他の余興メンバーと意見の食い違いがあったり、新婦の要望の多さなどを巡って何度も喧嘩した。
当日は朝早くから美容院でヘアメイクをし、安くないご祝儀を払い、余興があったので飲まず食わずのまま裏方で待機。
裏方に居たのでムービーを見ることも、挨拶も、両親へのメッセージなど聞くこともなく、笑顔で見世物に徹した。
新郎新婦とはろくに会話もできないまま、おめでとうと声をかけ、なんとなく写真を撮り、終了。
感謝の言葉はもらった。お礼の菓子折りも頂いた。でも、失ったものが多すぎて切なくなる。
ムービーって、余興って、用意するのにどのくらいのお金が、時間が、労力が、精神力がかかるのか知っているのだろうか。
ただの安い労働力かつ賑やかしのピエロとして使われた印象しか残らない。
今は、もうわからない。
とりあえず、この式に参加することで、自分は不幸になったと思う。
20過ぎた女オタクなんだけど、この前友達と小さい遊園地に行った時にゲームコーナーの中にプリパラがあって、元々名前は知ってたからネタ的にやってみるか、という流れになった。
めちゃくちゃ可愛かった。
キャラクターも可愛いし歌も可愛いし可愛い服着て踊るのも可愛い。
親友とも思えるような友達ときゃいきゃいしながらやったのがまた楽しかったのもあって、結局二人して5回ぐらい遊んでしまった。
私は子供時代ゲームセンターで遊ばせてもらったことが殆ど無かった。
兄が二人もいるからか、自分自身男児向けのアニメとかの方がよく好んで見てたし、当時流行ってたラブandベリーとかもやったことは無かった。
有名どころだとまよチキみたいな作品。まあお嬢様と執事だけどそれはそれ。
「お嬢様の好きな人を好きになってしまった」みたいな葛藤が好きで好きで。
親友の好きな人を好きになったみたいな展開と似たようなもんだけど、感情の問題と立場も関わる問題だと重みがまた違うからこれがいい。
こういう設定のが好きなんだけど、どういうわけかほとんど見ない。どういうわけもなにもお嬢様とメイドが出てくる作品自体そんな多くねえよって話なんだけどまあ見ない。
最初に挙げたまよチキくらいしか知らなかった。ニセコイで鶫がメインヒロインだったら良かったんだけどまあご覧の有様だったしね。
それで最近、政宗くんのリベンジが師匠ルートになったみたいな話を見かけたので読んでみた。
アニメを見た記憶だとどう見ても愛姫ルート以外にねえだろと思ってたから半信半疑だったんだけど、おお、確かに師匠ルートもあるわこれ。
贔屓目除けば愛姫に行くか師匠に行くか半々くらいだろうけど、いやいいわこれ。どっちかわからない辺りが凄くいい。アニメ見ただけじゃこんな展開になるとは思わなかった。
師匠が泣く展開だったら俺も泣く自信があるけど、こんな好みな展開もないので楽しみ。
それと最後に、ジャンル問わず他にこんな設定の作品あったら教えてください。
色々勧めてくれてありがとうございます。
リゼロ→レムラムはメイドだけど主人は男だったような気が……? 他にも出るんだろうか。見てみます。
ハヤテ→あったねそういえば……うんまあちょっとあれだけだと。
GS美神→おキヌちゃん調べたけど幽霊なのにメイドなのか。読んでみます。
赤髪の白雪姫、エリザ様、ゼロ魔→葛藤が少ないとちょっとまた別嗜好ですのですみません。
小煌女→試し読み読んだらページのコマの置き方が面白かった。読んでみます。
OBC→ミュセルが姫様の従者だったらなあ。アニメの後葛藤したのかわからないけど。
ファイアボール→ロボだよね……? ほんとにある……?
メイドガイ→あるの!? アニメ見た記憶だけだと全然信じられないんですが読んでみます。
茨の城→ミステリーにもあるのか。評判良さそうなので読んでみます。
ホワルバ→もうちょっとこう手心がありそうな感じのものがいいです、すみません。
かにしの→「メイドの方は攻略対象のヒロインではない」ぐぬぬ。小説のほうではあるっぽいしやろうかなあ。
今日の月姫スレと信じて開いた→すまぬ…すまぬ… 翡翠は個別ルートでも裏側に関わらなかったり幼馴染だったりする辺りどストライクなんだけど、葛藤しないねそういえば。秋葉が義妹だからだろうか。
2週間前くらいに彼氏と別れた
嫉妬深い私が、彼氏の女絡みの激しさに耐えきれなくなって別れた
私が告られた側だったけど、彼氏とはなんとなく冷めてたし、別れても友達に戻れると思ってた
でもそうじゃなかった
元彼になった彼氏からはガン無視キメられて部活で空気みたいに扱われるし、私の友達だと思ってた子(仮にAたちとする)が元彼側について私にほぼ話しかけなくなった
Aたちと元彼の絡みが友達の一線を越えてるようにしか見えなくて、彼氏にやめてっていっても「友達だからやめるのは無理」って言われて、それに耐えきれなくなって別れて、実際別れた原因Aたちみたいなもんなのになんでそんなしれっとした顔して彼氏側つけんの?バレンタインあげれんの?一緒に帰ってんの?ねえAたちは私の友達じゃなかったの?少なくともお互い親友だねって言い合った子が一人いるんだよ、ねえ、なんでそっちつくの?
別れてから私が吐き気止まんなくなったり手の震え止まんなくなったりしたとき支えてくれたのは、リスカ寸前まで行った時止めてくれたのは、友達だと思ってたAたちなんかじゃなくて今まで普通に仲良いとしか思わなかった同じ部活の女子だったよ
私はAたちみたいになりたかったんだよ 彼氏の横で友達として笑える権利が欲しかったんだよ 仮にも彼女だったのに、彼氏は私よりAたちといるほうが多かったし距離が近かったし楽しそうだったんだもん だから別れたらAたちになれるかなって思ったら全然なれなかったんだよ 初めて人と付き合ったからこうなることなんてわからなかった
元彼は私と別れてからしばらくネタにしてたけどネタにできる精神もわかんないしもうキツい シンプルにキツい 振った側の私がこんなに振り回されてんのが馬鹿らしいし頭パンクしそうだしどんどん精神病んでんの自分でわかるしキツすぎる
あと1ヶ月強で定演がある
アンサンブルを元彼とは一つ、Aたちとは二つやらなきゃいけないんだけど今の精神状態じゃ無理に等しいというか部活やめたい Aたちと元彼が部活牛耳っててあそこにハブられるだけで私が全部悪いみたいになってんの精神的にくる 部活行くだけでゲロ吐きそうになるの相当やばいでしょ
元彼にガン無視されてんのキツすぎるしAたちが生理的に無理になってきた てか元彼のことばっか考えてて本当に具合悪くなるから考えない方法を知りたい こんだけ考えてるってことはまだ好きなのか?嫌いにもなろうとしたけどそのほうが苦しかったな しんどい 脈がマイナスな恋に縋るの虚しすぎるし苦しすぎるし もう部活やめてもどうしようもない気がする 部活やめてもいいことはない 死んだほうがマシ 死にたい