いざという時、頼りになる親友さえ居れば良い。
家族のほかに親友だけ居れば良い、マジで。
その親友をどこで見つけるかといえば、
趣味(ゲームやジムなど)や、小中高のどこか。
私は高校時代の友人がそうだった。
気が合って、第二の自分じゃないか!って思うくらいの親友。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:11
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必要条件と十分条件的な。1人以上親友がいても別に全然困らないどころかより楽しい。 ただ1人も居ないのは寂しいね。あと100人とかは「それ親友ちゃうやろ」案件になるね。
そうだね。 お互いに「親友」と思っているのは少なそうだし お互いに思えたら最高だよねぇ。