はてなキーワード: 初老とは
そう、季節のベジ定食だ。
以前増田に「外食しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。
吉野家には季節のベジ定食というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定食がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけて食べてみて欲しい。
普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定食をたべようとした。
吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定食を食べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよなぁすき鍋定食と思いながら、店員がお茶を置きに来た時、「ベジ牛定食で」と言った。昼ならベジ定食だが、夕飯だし牛皿つけてもいいだろうという判断である。
注文した後すぐ、となりに初老の男性が座った。男性は店員がお茶を置きに来るやいなや「これ」とメニューの表紙にかかれているすき鍋定食を指差す。
自分のベジ牛が来る。米とベジだけで食べれてしまうのに牛皿もそこそこボリュームがあってなんというか華やかだ。これで600円はすき鍋定食よりコスパが良すぎると思いつつ、箸をつけようとしたとき、隣の男性に話しかけられる。
「兄ちゃん、今こんなのあるんやな。えらいええやつやん。」
どうもベジ定食の事を初めてみたような感じだった。
「ほら野菜入ってるやろ。俺は野菜が食べたくてコレ頼んだんやけど、兄ちゃんのみたら絶対そっちにしたよ。」
「しかも、ブロッコリー入ってる。俺はブロッコリーがめちゃくちゃ好きなんや。」
「普段はモスバーガーばっかり行くんだけど夕飯にハンバーガーってのもちょっとへんやろ」
それから自分が食べ終わるまで男性は「そっちにすればよかった」と言うようなことをずっと言いながら食べていた。
意外だと思ったのは、野菜をガッツリ食べられるというのは自分だけの需要ではないということである。
同じ牛丼屋のすき家は多分ファミリー向けを謳っているが故に健康やヘルシーに気を使っているが、それでも野菜を摂ろうとするとサラダしかない。
本当は吉野家みたいに、季節の野菜を食べたいはずだ。春であればキャベツや玉ねぎ、夏であれば茄子、トマト、秋であればさつまいも、冬ならかぼちゃ。
幾度かベジ定食を食べてきたが、はっきりいって周りでベジ定食を食べている人を見たことがない。もちろんそれはファーストフードゆえでもあるが。
また、どうしても牛のイメージが強いのだ、吉野家は。店舗の前にポスターもはらず、メニューでも隠れた場所にある。なおさら、野菜を食べたいと思う人にはほとんどリーチしないのではないかと思う。
ベジ定食を発見できなかった隣の男性が悪いようには自分は思えない。
おっちゃんが次回はベジ定食にありつけますように。そして、多くの人がベジ定食を知れますように。
ちなみに、昼で食べる時はベジ定食よりもベジカレーがおすすめです。
https://www.yoshinoya.com/menu/set/vege_tei/
本文中でも触れていますが、限定と言いつつ、実際は季節によって具材が変わるレギュラーメニューみたいです。
夏バージョンのベジ(覚えてる限りですが、オクラ、茄子、かぼちゃ、ヤングコーン、そしてトマトソースで味付けされている)はベジ定食で480円だったと記憶しております。
今の秋バージョンだと、ベジ定食が490円なので、季節によって使う具材が違うことによるブレで、修正ミスかと思います。
以前の増田でもリンガーハットという声が多かった気がします。大戸屋も。でも、悲しいかな近くにはありません。
ちなみに、自分は松屋が若いときに済んでたアパートの近くにありほぼ毎日通っていたので、一番好きで車で1時間ぐらいの距離にあるのですが、松屋に行くのはそちら方面に営業に行く時ぐらいですね。オススメは牛カレーですね。これにサラダをつけます。
・吉野家コピペ
それ、もう古いですよ。
・社員なの?
(中略)
休日になると家族4人でお出かけするためワゴンのほうを運転してるんだけど、びっくりするぐらい軽自動車は左車線から追い越しをされる。しっかりと周りのスピードに合わせて走ってても。
一回、あまりにもひどい追い越しのされ方(具体的に言うと、左車線を走っている車を煽ってスピード出させて追い越し)されたので、子供も乗ってないし逆に左から追い越してやったら、ずっと後ろついてきて同じコンビニに止まられて初老のおっさんに文句言われたので「人のこと言えないけど公道でスピード出してイキってるのは珍走団ぐらいでしょうが。あなたも珍走団なんですか。」と言ったらなんかゴニョゴニョ言って去って言ったけど、そんなに軽自動車にマウントとりたいものなのか?
一昨日の夜中に目の前で人がトラックにはねられた。自転車に乗った男が信号の点滅しているタイミングで渡ろうとした時、右折してきたトラックに巻き込まれたのだった。ボコンボコンとトラックは乗り上げて、自転車ごと巻き込んだ。運転手が気付かないことはまずないだろうけど、しっかり後輪でもおまけにはねて、そのままぱーっと走り去ってしまった。
慌てて駆け寄ってみると、男の人は生きていた。でも、ほとんど助からないのかなあと思ってしまった。お腹と脚を潰されていて、それぞれ地面に張り付いていた。なんとかその場から動こうとしていて、その動きが壊れた人形みたいで、見るに堪えなかった。
こういうときどう対処したらいいのか分からない。声を掛けるのもちょっと怖くてできない。急いで携帯で救急車を呼んだけど、正確な住所が分からない。今考えれば、通話しながらスマホでgoogleマップの住所を読み上げればよかったのだけど、慌てていて、青看板を読んだり、近くの電柱の住所を読んだりして、なんとかその場所を伝えることができた。
取りあえず救急車は呼べたので、男の人の方にまた近寄った。車通りは少ない時間帯だったが、まだ通る可能性もある。スマホのライトを点けて、車道に出た。男の人は短くて早い呼吸をしながら、唸ったり叫んだりしていた。いま救急車を呼びました!頑張ってください!と伝えると、ちょっと頷いてくれだけど、本当に、めちゃめちゃ苦しそうだった。なんとか歩道まで運べないかと思ったけど、どうやって持っても私一人では彼の体とかその一部だったものを全て運ぶことはできなさそうだった。
その場で立ち尽くしていると案の定、車が来たので、私は必死にスマホを振って止めた。怪訝そうに降りてきた初老の男性も、状況を見て車の位置を男性をかばう場所に停めてくれた。新しく車が来たらクラクションを鳴らしてくれた。
その間にも、轢かれた男の人はだんだんと元気がなくなってしまった。声を掛けても反応しなくなってしまったあたりで、ようやく救急車が来た。私にも用事があったので、なにか事故についての話などあればと連絡先と職場の名刺だけを救急隊員の方に渡して、その場を去った。今の所なにも連絡は来ていない。
なんだか心が今もざわざわしている。男性が助かったのか、亡くなったのか、そのどちらであっても、分かればちょっと気持ちは楽になる気がする。なにより、轢かれたらめちゃめちゃ痛いのだなあと分かった。当たり前の話なんだけど、自分がそうなることを考えたら、外をイヤホンして歩くのも怖い。
子供の頃、自分が死ぬことを想像して怖くなって眠れなくなったことがある。どんなふうに死ぬんだろうとか、どのくらい痛いのだろうかとか。
大人になってから考えなくなったけど、それでも自分が死ぬというのはいつか起こることで、今も考え始めると、楽に死にたいなあと思う。
オーストラリアでは、長い道の真ん中でカンガルーを轢いたら、もう一度轢くのだそうだ。道路はめちゃめちゃ長いから、どうせトランクにカンガルーを載せて
初老の教官:諸悪の根源。指導方針なのか本人の教育観か知らないが、どちらにせよ人として死んでいる
見て見ぬふりも加害者と同じだけど、徹頭徹尾見て見ぬふりで陰口すら一切加担しなかったのならまあ環境的に仕方ない
バカッター特有(いやどこでもそうだけど)の描いた本人叩き。そもそも叩く所は本人じゃなくない?
客観性に欠けるとかそんなの読み手は織り込み済。読み手が客観視するだけの話だから。それで警察に迷惑が掛かるって?
本人を叩く人と警察全体を一緒くたに叩く人は同じレベルのバイアス馬鹿だから、それは結局鏡に向かって言ってるのと同じなんだよ。安心して自分の頭を心配しろ
自分はナー、腕力に物を言わせて魂を刈り取りたいとまでは思ってないけど
ああいう加害者には、生涯孤独で貧しい生活を送って欲しいし社会的な意味でご逝去してくれるといいな
子供がいる場合はその子供が将来引きこもりになって学歴職歴なしで親本人が死ぬまで脛の骨まで齧っててくれたらいいなってくらい
初老の警官の最後の演出とかあいつと全く同じことをしてるから、見えない根っこで繋がってるんじゃないか?SFホラー?とぞっとした
社会は弱肉強食ではなく適者生存なのに、アレを正当化する頭の人間がいて市井の正義気取りとかおぞましい冗談にもほどがある
国会で野次飛ばす議員とかと同じで、極端に社会から乖離しててああいう人間が生まれる
書くの飽きた
職場で着る作業着のズボンの裾上げをしてもらいたかったからだ。
そう言って、採寸をして、支払いを済ませた後、初老の店員は言った。
「お急ぎですか。」
私にはこの「急ぎ」、というのがどの程度ものを指しているのか、分からなかった。数十分単位のことなのか、数時間単位のことなのか、あるいは数日単位なのか。
しかし、ユニクロなどでズボンの裾上げを頼むと、空いていると40分程度で仕上げてくれることもある。多少の混雑でも1時間程度で仕上がる。そういうイメージを私は持っていた。
この店が洋服修理の専門店で、ズボンの裾上げだけでなく、他の案件も抱えていて、その合間を縫って私の裾上げをすることを考えると、多少時間がかかるのかもしれない。
しかし、ミシン縫いの裾上げは高度で複雑な技術を要求される仕事でもなかろう。まして、専門店なのだから慣れた手付きで却って早く済ませることさえできるのかもしれない。
そう思い、私は「通常は1〜2時間かかるのを30分でしますか」という「急ぎ」と解釈し、「いいえ、急いでいませんが。」と答えた。
すると、初老の店員は「でしたら、水曜日になります」と言った。
全く想定していなかった3日後という答えに、私は大いに驚いた。
ワイシャツのクリーニングでさえ、通常コースで2日で仕上がる。
ここのズボンの裾上げは店から工場に送り、そこで作業をして、工場から店まで送るとでも言うのか。あるいは、大量の案件を抱えているのか。
実際、水曜日でも問題は無いのだが、わざわざ平日の仕事帰りにショッピングモールに寄ることもないだろう。
それに、ここはショッピングモールなのだから、他でショッピングなどをしている間に仕上がればそれがベストだ。
「今日中はできないのでしょうか。」
「何時頃に致しましょうか。」
ここで、私はまた迷った。そもそも、何時間後なら出来るというのだろう。1,2時間、長くとも3時間程度ならモールで時間を潰すが、5時間後となると、わけが違ってくる。
「何時間ぐらいで出来るのですか。」
「1時間ですね。」
「ではそれでお願いします」
「わかりました。では1時間後、いらしてください。」
3日かかるのを1時間でやるわけだから、追加料金がいるのではないかと思ったが、追加料金を要求されることはなかった。
別の目的であるショッピングを済ませた後、私はその店へ再び向かい、仕上がったズボンを受け取った。
ズボンは綺麗に裾上げされていたが、私と店員の考える前提の大きな違いへの怒りにも似た驚きや、「本当に3日も必要なのか」という疑問で、私の心にはどこかもやもやするものが残った。
しがないサラリーマンなので、1人で30分以上の道のりをタクシー移動とかまずない。
「急いで届けてくれ。先に金は渡すから領収書もらってこい」と送り出された。
うちは営業が多い会社なので、社の前には常にタクシーが何台か待機している。
「〇〇ビル、分かりますか?」「当然分かるよ。私はお宅の会社の人を運んで15年だからね」
人懐っこくおっちゃんが笑う。
そんなにタクシーに乗ったことがある訳ではないけど、タクシーの運転手も色んな人がいる。
自分もそれなりにおしゃべりした。
おっちゃんが、うちの会社の人を15年以上運んでいるのは本当みたいで、
「かつて、おたくの会社の営業はタクシーチケットを束で持っていたもんだよ」
「あー!タクシーチケット、自分は1回しか使えた事ないです!」
「あと、前は〇〇駅近くのビルにも人を運んでいたね」
「自分が入社したての頃は研修で行きました。今もあるらしいんですが、役割が変わったんですよね。」
おっちゃんは、話し上手聞き上手を自称していたが、確かにそうかもしれない。
自分の知らない、外から見た会社の姿がちょっと見えて、話はそれなりに盛り上がった。
次第に話は、会社のことを離れ、どこそこの土地の飯が美味いだの、葬式の話だのになっていった。
「いやさぁ、若い頃は年金とか分からなかったけど、貰い始めてみるとありがたいもんだね」
「あぁ、なるほど」
自分は、あまり年金に期待できない世代なので、曖昧な返事になってしまった。
おっちゃんは寂しそうに続けた
「でもさ、年金だとか色んな補助とかどんどん削られていくんだよね。国は年寄りに死ねって言っているみたいだよ」
凄く凄く悲しそうな声音で言われたそれを聞いて、自分ははっとした。
「それ、働き盛りの世代でも、似たようなことを言っているんですよね。
そっか。年寄りとか若いとか関係なくて、日本って国全体が貧乏になっていってるんですね。」
でも大学に回すお金は減らすのに、高齢者の人材活用にお金回すとか、
自分はこれまで、まだ日本には使えるお金が残っていて、その使い道をお年寄りを優先するような政策になっているってなんとなく思っていた。
でも多分。何よりも一番の原因は全体が貧乏になっていっているんだなぁって、妙にストンときた。
まだ、残った富を優先的に回してもらっていると思っていた世代が「俺たちに死ねって言っているようだ」と思ってしまうくらいに
残ったパイは、自分が思っていたよりも小さくなっていたんだなぁ。
とあるスポーツを大学の体育会でやっていた。自分の中で消化するためだけにここに書いておく。
大学2年生のとき、突然「コーチ」と名乗る存在がやってきた。彼はそのスポーツの「プロ」だった人間であり、現在は引退して家業を手伝っているという。
元来、大学の体育会系部活動ではそのOBらが監督・コーチといった名目で携わるケースがほとんどで、自分のいたような、名目こそあれどほとんど顔を出さないOB達の方が珍しいだろう。この際その良し悪しは言及しない。現に自分は、学生に裁量を与え、責任は取ると言っていた初老の監督が好きだった。
新しく来た「コーチ」の歯に絹着せぬべらんめぇな物言いが当時の自分には珍しく、また少し苦手だった。
彼も自分と二、三の会話をして、自分との相性は良くないと悟ったと思う。
彼は勉強熱心なコーチだった。「コーチング」を学び、自分たち部員で実践をした。
彼は自分がプロの道を途中で諦めた事から多くの経験を得たのだろう。学生達にはしきりに以下の言葉を繰り返した。
プロの選手になる道は厳しいので、諦めた後の道も考えておくこと。
自分はこれが間違っているとは思わない。むしろ有難い指導だったと思っている。だが次第に彼の指導は「プロ選手を目指す奴は馬鹿」「現実を見ていない」そして「俺の言うことを聞かない」に変わった。
元々は学生が主体となって運営していた部活動だったので、彼に意見する者もいた。だんだんとそういった部員達は居場所をなくしていった。実力があるのに自ら辞めた部員もいた。自分を曲げず、部の中で半ば干されながらも、意思を貫いてプロに挑戦した者もいた。
世間知らずの馬鹿者が、彼の神経を逆撫でしたのは間違いない。今思えば彼のやり方を真っ向から否定せず、もっと良い言い方もやり方もあったはずだ。今考えれば明らかに自分が未熟であり恥ずかしい限りだが、当時の20歳だった自分はまだ、大人には純粋に本心でぶつかり合えば、向こうもまた本心でぶつかってくれると信じていた。
返事はなかった。代わりに上級生による明らかな「シメ」が始まった。挨拶をしてもらえない。練習に参加させてもらえない。睨まれる。雑用を押し付けられ、出来栄えに文句を言われる。競技に関するレポート作成を求められ、内容について晒しあげられる。後から全て彼の指示だと分かった。絶望した。それまで部のためにと思って活動してきたこと全てが意味のないものに見えた。周りの部員が皆敵に見えた。
その頃はちょうど大学3年に差し掛かっていて、就職活動が真近に迫っていた。悲しいかな、自分の大学生活には部活以外何もなかった。社会に出て、新しい世界に飛び立つためには、自分はこの部活に居るしかない。歯を食いしばって部に残った。
就職活動では、部活のいい面を切り取って話した。大嫌いな部活を良いように語るのは辛かった。「貴方は本心でそれを話してる?」と言われたこともある。ハッとした。それ以降は嘘はつかず、部活の嫌なところは素直に話した。過去ではなく未来のことを考えるようになった。最終的にはご縁があり、世間様から見てもそれなりに見劣りしない企業に内定を頂いた。
大学4年生になり、最高学年になった。彼は当然のように自分にも甘くなった。最高学年として下級生をまとめるための彼流の教えをたくさん吹き込むようになった。OBの前でも「学業と部活動を両立させ就職も決まった模範生」として紹介されるようになった。
同級の部員がキャプテンになり、彼と毎晩のように電話で連絡をを取り合うようになった。優しかったキャプテンはある日「あいつシメよう」と言って、気に入らない部員をコンクリートに1時間正座させようとした。自分がそれは違うと言うと、怒ったように部屋を出て行った。溝は決定的になり、卒部まで埋まることはなかった。卒部してから、彼とも、キャプテンとも、縁を切った。
彼が部活に現れてからの3年は本当に辛かったけど、最後までやり切れば何かが残ると思っていた。数年たって思い返してみても、この時の記憶は灰色で、何かが残ったとはとても思えない。
就職先は非常に素晴らしい企業であり、入社できたことに心から感謝している。自分が部活を辞めなかったから内定がもらえたのか?それはいまだに分からない。ただもう一度大学生活をやり直せるのであれば、自分は違った選択をしていたんじゃ無いかと思う。
当時はいかに自分を壊さずに守るかだけを考えていたので、後輩たちにも心からの指導をしてあげることができなかった。守れなかった後輩が何人もいた。それだけを今も悔やみ続けている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56492
これ。この筆者、男性が男性に告白した時に「気持ち悪い」と反応するのは差別心の表れで許せない、キレた、としているけど、
男性が女性に告白した時に「キモッ」と断られたら問題視するんですかね?
もしそれを問題視しないのなら、ゲイ同性愛の話ではなく、告白を受けるのが男か女かの違いに関する社会通念の話なのでは?
あと、その場では穏便に断って、キモッて気持ちは内心に留めておけば(あるいは当人以外の人とダベるとかは)OKなら、
この初老の男性だって実際に男に告られた時には面と向かって「気持ち悪い」とは言わない可能性が高いよね。特に知り合い相手なら。
私たちはどうつながっていけばいいのか<広く弱くつながって生きる>佐々木俊尚/小野美由紀 - 幻冬舎plus
佐々木 それはね、ポリティカル・コレクトネスの議論ってすごくあるんだけど、たとえばLGBT、たとえばゲイを「気持ち悪い」と内心で思ってしまう自由はあるのです。。ただ、それを口に出すのはまた別。ただし内面にあるその気持ち悪いと思う気持ちは許容する。そしてゲイの人がいることは絶対に否定しない。そこの両立をさせることがたぶん一番大事で、そこで無理矢理、いやいや、ゲイは気持ち悪くないだろ。ちゃんと理解しろよというのはやりすぎだよねというね。マイノリティに対する違和感というのはみんな持っているわけです。その違和感をなかったことにするのも、それはそれで人間の本質的には無理があるかなという、そういう話ですよね。
最前列にいたお客さん ゲイなんか普通の人間関係だったらつき合えるけど、俺に恋愛感情を抱かれたら、気持ち悪いってことですよね。
佐々木 まあ、そうでしょうね。それは個人の自由。ただ、それを口に出すのは良くないということと、そういう気持ちがあることを逆に否定するのも良くないというね。そういうことだと思います。
確かにゲイにいい印象はもっていないのかもしれませんが、発言そのものは単に佐々木氏の言ってることを確認してるだけでしょう。
「ゲイを気持ち悪いと思ってしまう理由は、俺に恋愛感情を抱かれたらと考えてしまうからですよね」と。
この場合の「俺」というのはおじさん本人ではなく、たとえ話に出てきた「ゲイを気持ち悪いと思ってしまう人」を指しているので、このおじさんが自意識過剰というわけでもありません。
そしてこれが「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)では、
「ゲイがいるのは勝手だけど、俺のことを好きになられたら気持ち悪いって話だよ」
目の前の初老の男性がそう叫んだのは、佐々木俊尚さんとの八重洲ブックセンターでのトークイベント終了2分前、話題が「多様性」に及んだ時のことだった。
こうなっています。
ゆう活を勧められているけれど、内容を聞く限りやる気がしない。
「ゆう活」ってところにリンクがあるからそれクリックして読んでくれ。以上。
だけでは不親切なので内容をかいつまんで言うと、
「会社に早く来てその分早く帰っていいからね。ただしその後の残業はやっちゃだめ」
まあ、おいらは毎日定時より早く来てるし、定時にサクッと帰る。
ペナルティすら科されないお願いベースでホイホイ従うなんて犬かよお前ら。
「お願い、あいつ嫌いだから殺して」と言われたので言うこと聞いて殺したら、
そうだ、友人から聞いたけど、協力者数の統計取ってるらしいぞ。
2の終わりにも言ったところだが、「お願い」という言葉には責任を曖昧にする機能がある。
例えば、ゆう活で早朝出勤を数度行った結果、体内リズムが崩れ体調不良に陥る。
その因果関係が証明、そして命令での実行であることがわかった場合、その職員に対して職場の管理責任が問われる。
一方、その因果関係が証明されてもお願いベースでの実行であれば、その職員が勝手にやったことと処理されて職場の責任なんか問うことはない。
責任問題はともかく、今の体調的に過ごしやすい勤務スケジュールを無理矢理変えられて、あまつさえ体調不良に陥ることをお願いという名の命令で従うつもりはない。
おいらは、通常通り定時より早く来て、定時にサクッと帰る。
少し前に新宿駅で女性ばかりを狙う体当たり男が話題になったけど、私は少し混んでる電車内で初老の男性にビジネスバッグを当てられて距離を開けようとされたことがあります。
少し混んでるんだから距離が近くなってしまうのは仕方ないと思うんだけど、その初老の男性は私の方をチラチラ見ながらビジネスバッグを私の方向へ寄せてきて私が避けるのを見ていました。
その後に体当たり男が話題になったけど、電車の中や駅で問題起こす人は男性の方が多いのかな?と思いました。
見た目の特徴はこれというものはなくて、酔った勢いなのかもしれないけど、怒鳴り声が聞こえる方向を見ると男性が暴れてるなぁと。
男性ばかりと決めつけては良くないけど、私が見かけるのは男性が多いなと。
でも、女性が駅で問題起こしてるのを見たことがないわけではなく。
私が見たことあるのは、電車内で人を避けられるのに避けないで体当たりする女性をたまに見ますが、特徴としては化粧っけのない太った女性ですね。
まとめると、
表向きブラックに見えないけど中はブラックだった会社を辞めたよー!ヒャッハー!
仕事していた時は口内炎だらけで何を食べても痛いとしか思えなかったのに、今はペットボトルの水さえもうまい!
あんまり書くとばれちゃうので全部は書かないけど、経営者にガンガンに媚びないと
何年勤めて実績挙げても、手当つきの昇進ができなかった! 昇進と引き換えに幹部連中は皆、離婚した!
残業していても経営者に呼び出されたら駆けつけて、持ち上げながらガンガン酒を飲んで媚びるとか無理。
粛々と業務をこなしていたら、手当なしで肩書きだけつけてクライアントのクレーム処理をしろと言われた。
離職率が大変高い会社でしたからね。引き継ぎもせずに逃げてく営業も多くてクレームは多かった。
あとそれをわかってて無理難題押しつけようとしてくる輩もいたから。
当然、断った。
業界のことを何も知らない、バブル脳の抜けきらない初老をどこからか連れて来て役職を与え、
飲み過ぎて終電を逃しても、タクシーチケット使い放題で帰宅できていた時代の自慢話を聞かせてくるだけだった。
結局クライアントからクレームはバンバンきた。契約切られ放題、売上下がり放題。
(返金とかそういうのを全部翌年にまわして目標値を下げるというアレな手法だった)
初任給に毛が生えたくらいの給料しかなく、激務の中、病院通いが途切れなかったせいで貯金もあんまりない。
就職活動をしなければと思って転職サイトに登録したらスカウトメールけっこうきた。
技術職はどこも人手が足りないんだろうな。
転職サイトも冷静に見ると駄目なことを書いてる会社がけっこう多い。
ソースコードを見ていたら終電を逃してしまった!そんな経験がある方大歓迎!
これ、トラブル時に解決するまで帰らせてくれないパターンだ。気をつけろ!
他の募集職種を見たら関係職種全部募集してる。なにかあったにちがいない。
経営の神と言われる○○氏に師事し、○○氏をしてもっとも優秀と言われた経営者の元で働いてみませんか?
はーん。27歳で。
○○氏(ぐぐったらあまりよくない界隈のヒト)に取り入る才能はずば抜けてるな!
これ、あれだろ。若手とかにコスプレさせてなんかダンスとかさせたりするんだよな! 業務時間外に練習するやつや!
お、おう……。これ、どういう意味なんだろうな? 今も対応してるのか、キャリアの長さを求めているのか。
とりあえず危うきには近付かん!
そういう変なことを書いてない企業にいくつか応募してみることにした。
東京生まれ東京育ち23区外で働いたことがなかった俺が、ド田舎にそびえたつホテルにリゾバで3か月働くことになった。
リゾバを始めた理由はのんびりしたかったから。某温泉街ということで、日中は働いて夜は温泉に浸かってゆったり過ごす。そんなイメージを持って飛び込んだ。
勤め先のホテルすぐ近くに社員寮があるらしく、そこで暮らしも楽しみだった。
派遣会社の担当者も「ここは離職率が低く、長く務める方が多いよ」と礼儀の"れ"の字も知らないような口調で推薦してきた。
癒しと多少の出会いを期待しつつ初日の面談を迎える。簡単過ぎる説明と名前を書くだけの書類への記入を終えて午後14時頃、これから住む寮に案内された。
真っ白な外観に等間隔に並ぶ窓、陽当たりが悪いせいで肌寒く薄暗い階段、廊下。渡されていた鍵で自室のドアを開けた。
軽い木のドアを引くと、3つの段ボールと畳の上に畳の敷物が敷かれた床に冷蔵庫、少し足が高いテーブルに置かれたテレビが部屋の隅っこに置かれていた。
その寂しい光景を目の当たりにした俺は「田舎だしな」と妙に納得してしまった。
3つの段ボールは俺が予め実家から送っていた荷物だ、PCや着替えが入っているので雑に開封しPCを床に設置した。
その後も使えるわけのないLANケーブルなどを引っ張り出しながら自分の部屋を作り上げた。
布団を敷いて、ここまでの道中で買ったいろはすを飲み切った。
部屋が完成した頃にはもう夕方で、陽が落ちる前に近場を散策しようと考えていた俺は急いで外に駆け出した。
都会では見られない山々、徒歩15分圏内にある滝をなんとなく見て部屋に戻った。
一日通してそれなりに歩いたので疲れが出始めた、このまま寝てしまう前に風呂で汗を流そうと黒いシャツとジーンズを素手で持ち従業員用の入り口から
このホテルご自慢の大浴場に向かい、意気揚々と服を脱ぎ少し重たい扉を大袈裟にガラッと開け、ひたひたと足音を鳴らしながら風呂場を見て回った。
露店風呂はお客専用とのことだが、サウナや"温泉ソムリエ"推薦の湯舟は従業員でも利用可能らしい。
俺は大の温泉、いや風呂好きだ。温泉でないと寛げないわけではない。
実家の縮こまって入る風呂もまた好きなのだ、お湯ならなんでも良いのだ。
しかし、やはり温泉街の温泉は格別だ。これまで旅行してきた各地で温泉街はなかったし、行きたいとは思っていたが何故か足が伸びなかった
そういった事情もあって、非日常からくる高揚感に包まれながら体を手早く洗い、ケロヨンの桶を懐かしみつつ"温泉ソムリエ"推薦の湯舟に浸かった。
少し長風呂をし過ぎたか足元がふらふらするので木のベンチに座りながら着替えを済ませて脱衣所を後にした。
自室に戻ったころには体力が尽き、眠りについた。ふり絞った気力ではスマホのアラームをAM7:00にセットするのがやっとだった。
その後は、その後は、その後は。
何もなかった。ここでの仕事など東京でしていたことより簡単だった、簡単すぎた。寮での交流なんてなかった、なかったはずだ。
出会いなんてもってのほかだった、女性なんてどいつもこいつも初老の翁達にちやほやされて喜んでいる者ばかりだった。
挨拶を返しもしない奴らなんかこっちから願い下げだ。「グレムリンみたいな顔しやがって」
寮のトイレが汚く、使う気になれなかった。掃除してもすぐ汚れて放置されるので近場のコンビニのトイレを借りていた。
「田舎だしな」と妙に納得していた俺に俺は憤って3か月の任期を終えた今無言で怒鳴った。
寮に集まっていた人間は俺と同じ東京やその他の地方から来ていた人間がほとんどであること。
それに気づかずこの土地やこの田舎独自の空気感に俺が合わないからどうしようもないんだと勘違いしていたこと。
「俺はどこでもうまく生きていけないなぁ」
確かに魅力的なおっさんキャラは初老である場合が多いが、例えば自分がかっこいいなって思うおっさんキャラの一人にタイガーアンドバニーの虎徹がいるわけ。
正確な年齢はわからないけど、大方35~37歳ぐらいと言われている。
35歳の男性キャラをあげると、ガンダムのランバ・ラルやクレヨンしんちゃんの野原ひろし。36歳は紅の豚のポルコ(まぁ、豚だけど)。37歳はワンピースのシャンクス、コナンの毛利小五郎。
まぁ、あらかた35~37歳はおっさんキャラで間違いないだろう。
これ以外にもいっぱいいる。
シーマ・ガラハウ(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY )
自分がザッとググってわかるキャラはこれぐらいしか出てこなかった。
あとやっぱシーマ様におばさんと面向かって言えるかと言うと自分はそういう自信がない。
追記
ジョンガリ・A (ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン)は男でした。
小学生の息子と歩いている時、まちなかを歩く練習をさせるつもりで2Mほど後ろを歩くようにしている。
そうすると交差点に入ってくる自転車で止まろうとしない自転車が一定量いることがわかった。バイクも車も避けない車両が一定量いる。一時停止の交差点ですら止まる気配を見せないものもいる。
そういう雰囲気を察知すると、息子との距離をさっと縮める。するとこちらの大人に気がついて焦ったように止まるし避けるようになる。最初からそうしやがれ。
はじめのうちは子供だからなめてるんだろうかと考えていたのだが、最近あることがきっかけにそうではないかもしれないと考えるようになった。
そのきっかけとは、小学生同士がじゃれながら道路を歩いている後ろを歩いている時に、見通しもよいし道幅も十分という状況でこれみよがしにクラクションを鳴らした車に鉢合わせたときのことだ。
徐行すれば十分安全に通行できるのにあえて直前でクラクションを鳴らす車をみて、なぜそんなことをしたのかが疑問だった。
怒鳴りつけたい気持ちをぐっとこらえて、小学生達に「ああいう危ない車がいるから気をつけるんだよ」と諭しつつ考えてみた。
それでたどり着いたのは、もしかしたら「危険を教えてあげているつもり」になっているのではないかという仮説だ。
そう思うようになってから改めて観察してみると、彼らはたいていずいぶんと手前で息子に気がついていることがわかる。
それでいてあえて息子側に寄せてくるのだ。
子供相手に負けた気がして止まりたくないというのもあるかもしれない。しかし、どちらかというと子供に教えてやるつもりであえて危険な行動を起こしていると考えるほうが納得がいく場合のほうが多かった。
大抵は、ギロリとにらみつけると視線を合わさないようにさっさと通り過ぎてしまう臆病者ばかりだ。
ステレオタイプな話をしたいわけではないが、このタイプに多いのは中年から初老の男性だ。ちょうど駅員を殴ってしまう世代と重なる。
これが面白いことに、こちらが車両でも同じような状況に出くわしていることに気がついた。
子供のためにコンパクトなファミリーカーに買い直したのだが、相手車線側に停車車両があるにもかかわらず、すれ違いざまに入ってこようとする車両に出くわすことが増えたのだ。
ふざけるなとスピードを緩めずに突っ込むと諦めたように直前で止まる。
それで窓越しに相手を確認すると、やはり中年から初老の男性だ。
可愛らしいファミリーカーだからこちらが女性ドライバーだとでも思っていたのだろうか。
信号のない交差点で、一時停止側をとろとろと徐行しながら止まろうとしないのも大体同じようなじじいどもだ。
黒光りするセダンを乗り回していた頃にはそうそう経験のないことだった。
譲り合いをしないわけではない。相手が止まる気配を見せてくれればこちらが優先道路でも相手に譲るくらいのことはいくらでもしてきた。
なるほど。
女性と子供は成人男性が見てる世界とは違う世界に住んでいるというのはあながち大げさな表現ではないかもしれない。
おそらくは「俺こそ正義」を譲らないどころか押し付けてくる人間が世の中にはいて、彼らはどこへ行こうとも似たような行動を取っているんだろう。
ネットで付近の喫茶店を調べ、他が混んでいたり予算オーバーだったりしたので仕方なく入ったが、30歳童貞の冴えないオタクが一人で立ち入るにはオシャレ過ぎるカフェだったので、少し後悔した。
客層は20代〜30代が多く、カップルだったり女子数人で来ている客がほとんどだった。たまたまスムーズに入れたが、中はほぼ満席のよう。
自分が通された席の隣は、小学生低学年くらいの男の子とその母親らしき人だった。男の子は、何やら問題集を解いているようだった。
ケーキセットを頼み、つい今しがた観た映画を反芻しながらコーヒーを啜っていると、隣から、カフェには似合わない怒り声が聴こえてきた。
見ると、その男の子が問題を解けないことに、母親が怒っているようだった。
「なんでわからないの!」「○○すればいいだけでしょ!考えなくてもわかるじゃん!」「さっきも同じこと言ったよね!」「○○に決まってるでしょ!」「さっさとやりなさい!やれ!」
とてもキツい口調だった。
男の子の方は、「いやだ!」「わかんない!」と口ごたえをしていた。何回か「教えてよ…」とも言っていたが、「さっき言ったじゃん!」で全て怒られてしまっていた。何度も泣きそうになっていた。
よく聞き取れなかったが、小学生低学年には酷な思考や態度のレベルを要求しているようだった。
それがずっと続いていた。
とても、見ていられる状況ではなかった。
30歳童貞コミュ障オタク。女性とまともに会話もできないし、子供とコミュニケーションを取る方法も知らない。
これが創作作品であれば、正論らしきものを言うギャルが出てきて母親がハッとなるか、渋めの初老男性が出てきて母親を諭す展開なのだろうが、あいにくここは現実だ。
店員さんは特に触れようとしない。メンバーを見てもアルバイトらしき人しか見当たらない。まわりの客も、そそくさと帰る人が多いようだった。
真横にいる自分が何とかする?どうやって?なんて声をかける?
もし声をかけて母親がさらにヒステリックになったらどうする?変な言いがかりを付けられたらどうする?もし仮にその場をおさめられたとして、その子が家に帰ったあと、「恥をかかされた!」とさらに怒られはしないか?児童虐待で通報?地元でもないし、その親子の情報もわからない。どうする?どうすればいい?
結局、自分も早めにケーキを平らげ、そそくさと店を出るしかできなかった。
その後もしばらく、あの男の子は怒られ続けているのだろう。
母親の方も、好きで怒っているわけではないことくらいわかる。おそらく、母親の方も相当追い詰められているのだろう。
結局、何も解決することができないまま、儀礼的無関心を貫いてその場を去った。
自分には何ができたのだろうか。どうすべきだったのだろうか。
今晩の寝覚めは悪そうだ。
初老や高齢者だらけの勤務先主催の飲み会に参加してみたらこんな話ばかり飛び交っていた
・〇〇町の××さんが△△して□□した
・昔の〇〇町は××だった
・昔の俺の武勇伝
・持病自慢
・居ない人の陰口
・もちろん送迎は私
・嫁の愚痴
・孫の自慢
・毎回上記の内容以外の話はしないらしい(年上アラサー後輩談)
つまらない上に参加費5000円取られたから、もう行くまいと決めた
何回か誘われた時は用事があると断っていた。
もう誘われたくなかったので嫌われ覚悟で「飲み会つまらないので家でお絵描きしている方がいいので行きません」と言ったら
嫌な顔ではなく奇特な目で見られた
お家でお勉強楽しいの?飲み会は参加が当たり前だよ?とか言われまくった
行きませんで押し通したら諦めてくれた
その回は私の悪口で大盛況だったらしい
なお飲み会の誘いが止むことはなかった
毎回誘われる度に嫌われ覚悟で断った
元先輩だった部下のパートさん達は相変わらず飲み会では私の陰口で盛り上がるらしい
Cintiq Pro 24買ったけどいい感じ