はてなキーワード: 雪山とは
スカイダイビングとか雪山登山とかリゾートでハネムーンとか、あるいはグランドキャニオンに行くとかブルーホールに潜るとかウユニ塩湖に行くとか
多分がんばればできなくはない お金を貯めさえすればツアーなりなんなりあるだろうし、申し込んだらあとはプロが助けてくれるんだから結構簡単なもんだろう
でも多分一生スカイダイビングはしないし、グランドキャニオンにも行かない
人生の可能性は開けている!やろうと思えば大概なんだってできるし、どこにでもいける!と思いながら結局やろうと思うことなく歳をとったり事故に遭ったりして死ぬ
そんなでっかいことじゃなくても、たとえばスーパーでちょっと高いジャムなんかを見て、買おうと思えば買えるけど高いからいいやと思う そして多分死ぬまでそのジャムを買うことはない
高いって理由じゃなくてもいい 別に好みじゃないから無視してるインスタント麻婆春雨も一生買わないだろうし、大量に並んでるレトルトカレーも大半は手すら触れずに死ぬ 野菜でも魚でも肉でもなんでもそうだ
電車に乗っていつも通り過ぎる駅なんかもそう いつか降りてみようかなとか言って結局降りないまま引っ越すことになって、その後降りる機会は二度と来ない
だから何ってわけじゃないんだけど、可能性としては存在してるけど結局一生触れずに終わることって本当に無数にあるなと思う
自分が触れたことのあるもの、行ったことのある場所以外が世界から消えたら(太陽が消えるとかはナシの方向で)、かなり寒々しいだろうな スーパーマーケットの棚はほとんど空で、いつも通る道以外の細い道なんかもほとんど消える
もう少しいろいろやって生きたいな せっかくだし
仕事したり税金を納めたりするのがすごく苦痛で、ついでに洗濯とか掃除とか皿洗いとかそういうのも苦痛 とにかくずっとゴロゴロしながらスマホなりなんなりを弄ってたいけど、それさえもずっとやってると目が疲れるし身体が痛くなってくる
資産が100兆円とかあってなんでもやり放題だったら多分たいして悩みなく遊んで暮らせるんだけど実際はないし、そんな金が手に入ることも生涯あるまい
今後もずっと苦痛だ苦痛だと思い続けながら生きていくことはほぼ確実なんだからできるだけ早く死んだほうが絶対得なんだけど、どうも死ぬのが怖い
首吊りは一回試したことがあるんだけど結び方がまずくて半端なところでやめになってしまった 幸い後遺症とかは残らなかったけどけっこう苦しかったんでビビリが残った
雪山で酒飲んで死ぬ、みたいなのがいいのかなあ 練炭はうまくやれる気がしない 目張りとか絶対漏れができる
恐れずにスッと死にたいな それで全部の問題とオサラバで、苦しみも何もかも完全になくなると考えるとすごく気が晴れるんだけど、実行に移せない
初期呪文とフラスコの中身がランダムに!絶妙に難しいぞこの野郎!
※正式リリースのアップデートにより、この記事の内容はだいぶ古いものとなりました。ただ、全体的には応用が利くものと思います。
その点留意してお読みください。
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アーリーアクセスの段階だからか日本ではまだ知名度も低く、マニアックな攻略はあっても初心者向けの攻略サイトは少ないため、とりあえず書いてみる。
増田に書いたのは、そこまで詳しくないためにもし内容に間違いがあっても責任を負えないから。
とにかく即死連発の、魔法で戦う2Dドット絵ローグライクアクション。
1ドット単位の物理演算がウリで、魔法や舞い上がる炎などが驚異的に美しいピクセルアートで描写される。
現在アーリーアクセス版なのでまだ開発の可能性はあるが、すでに完成度はめちゃくちゃ高い。
難易度が高いうえに事故やトラップが多い即死ゲーで、作中ではプレイに関する説明がまったくないため、2019年9月発売で2020年2月現在のクリア率が約13%という低さ。
『Baba Is You』や『The Swapper』『Crayon Physics Deluxe』などのオリジナリティ溢れるパズルゲームで高評価を得たメンバーの作品。
定価1840円でセールだと1400円くらい。
ステージの難しさも魅力だが、とにかく杖と呪文の編集が楽しい。
ランダムで出てくる杖や呪文に一喜一憂し、必死で組み合わせ、オリジナル魔法で敵を倒した瞬間が最高!
と、テンションあがって油断してたらミスって即死するシビアさが堪らない。
しかしその経験値が着実に自分の中に蓄積されていく感覚が病みつきになる。
でもおもじろい!!
MODも豊富で、めぐみん姿でプレイ(して即死)することも可。
さらに本来のルート以外の隠し要素も非常に充実していて(隠し要素の方がマップが広い)、やりこみ要素も多い。
ちなみにリプレイを保存できるので、自分の理不尽な死亡シーンをみんなと共有できる。
神々の怒りを買いました
心が折れそうになってる初心者に向けたガイドなので、とりあえず中盤の3層目まで。
3層に慣れたら、それ以降は自力で考えながらやった方が絶対に楽しい。
英語wikiが充実しているので、翻訳にかければ呪文や杖やパークについての知識は大体わかる。
※コントローラー使用者によると操作はキーボードの方がおすすめらしい
1層目で大事なのは、敵との距離のとり方等、とにかく基本操作の習得!
不用意に先に進むだけで敵の不意打ちを喰らうので、常に周囲を確認し、慎重に行動すること。
周囲の地形を把握し、自分の攻撃をうまく当て、ジャンプや障害物を使って相手の攻撃を避けよう。
ステージ毎のゴールはステージの一番下に複数あるポータルです。
最初の1時間はたどり着くまでにも難儀しますが、慣れたら1層目なら普通に全敵を殺しつくして探索できるようになります。
一度たどり着いたら、体力に余裕があるならもう少し探索してみましょう。
ポータルのすぐ横にはまたポータルがあり、それがステージいっぱいに並んでいます。
1層目を安定してクリアできるようになるまで時間がかかるのは普通です。
くじけないようにしましょう。
・火が自分に燃え移ったらフラスコ、猛毒ヘドロが付いたらフラスコ
・あせって敵と戦わない
・マウス押しっぱなしで呪文を連射しながらの方が照準を合わせやすい
・水や血などの液体になるべく濡れて、毒や炎のデバフからの回避を常に意識する
・地形にたまったヘドロを見たら、とにかくフラスコ(右クリック)で水をかける
・フラスコを間違えて割ったりしないように、扱いをスムーズにできるようにする
・めちゃ強い炎の敵は水をかけ続けると死にます
・聖なる山(ステージクリア後の休憩ポイント)では杖または呪文が買えるので、ゴールドは欲張りすぎずしかし効率的に収集する
・フラスコは水以外にも種類が多いが、使い方によっては危険なものもあるのでそれをまず覚える
・多形性、カオスな多形成、テレポーターチアムは、安全な状況で使わないと即死しやすい
・左側のエリアである「崩壊した鉱山」は敵の体力が全体的に上がっているので注意
・「カクテル」のフラスコを敵が投げてくるが、要は火炎瓶なのでオイルと炎が厄介。投げた本人は炎ダメージを食らわないのでなるべく遠くから倒す
・ちなみにカクテルは空中でタイミングよくEボタンでキャッチできる
注意する敵は、
・ヘドロをとばしてくるやつ(倒したらすぐにヘドロに水をまいて中和)
・ショットガンを撃ってくるやつ(7ダメージ?×3なので、体力20で全弾当たると死ぬ。ゴール付近でも油断しないように)
・あと、意外に紫のクモ(最弱キャラだが集団でいるので、下手すると近接攻撃6ダメージ×4とか喰らう)
・カクテルを投げてくる敵
・赤いヒトデみたいな、炎を撃ってくる魔法使いの敵
1層目クリア後に、杖や呪文を編集できる「聖なる山」エリアについては、この増田の続編の記事にて解説してます。
知ってると得をする豆知識ですが、ある程度の腕がないと多分底まで探索できないので、安定して1層目をクリアできるようになってから試してみましょう。
①ライフ最大値をアップさせる「オーブ」が1層目には多いので、これを取ると次のステージ以降で楽になる。
場所は、
※アップデートで仕様が変わったらしく、オーブをゲットするとかなり強い敵がランダムで出現するようになったらしい。
相当強い呪文を持っていない限りおすすめしない。ちなみにノコギリ呪文を数十回当てたら倒せた。
また、地形も変わり宝箱もなくなった。
(以下は以前の文章)ステージ右側の溶岩はフラスコ一本分の水があれば、それを撒いて道を作れる。溶岩の先には7割くらいの確立で宝箱も落ちてる
・ステージ左にある「崩壊した鉱山」の最奥にある「暗闇の洞窟」
等で、それぞれの行き方等は検索してみて。
③「雪山上空」の台座にエメラルドタブレットを置くと換金できる
④ステージ左端の「暗闇の洞窟」では、聖なる山以外ではほぼ唯一の「ライフ全回復アイテム」が取れる。
ちなみに特殊なパークや装備がないと本来見えない暗闇だが、ゲームのオプションからガンマ値を下げる力技で見ることができる。
2層目は1層目の応用なので、基本に忠実に行動する。
敵も射撃系が増え、上から攻撃されるとキツイので、自分が下にならない状態で戦うように心がける。
スライム蝙蝠やハチ等、巣などの一箇所のポイントから増える敵が出てくるので、満遍なく敵が襲ってくるというよりも、ラッシュが数回あるイメージ。
飛びながら戦う場面が増えるが、足のつかない水中だと浮遊ゲージの回復が遅いので、着地ポイントを事前に考えておく。
敵がヘドロや溶岩を撒くので、フラスコと水の扱いがさらに重要になる。
このステージからはスライムも登場。プレイヤーにスライムが付着すると少し動きが重くなるので注意。
・ラッシュに備える
・飛ぶ技術がもう一段階シビアになるので、浮遊ゲージや足場を常に確認
・溶岩が固まった1ドットの障害物を見落とすと、引っかかって逃げ遅れたり溺れたり結構事故る
・ヘドロと溶岩が固まると、触るだけでダメージを食らう「毒の岩」が出来る
・スライムが意外と厄介
・免疫系のパークがあると楽(後述)
・一層と同じく、破壊しないと取れない場所(岩の中とか)に結構アイテムがあるので、それ用の呪文があると楽
・掘削系の呪文があるとアイテム収集やゴールド稼ぎがラクだし、毒の岩も削れる
・ステージ左の「真菌洞窟」エリアは強い杖が落ちているが、敵もバカみたいに強く特殊な攻撃をしてくるので注意
・攻撃呪文がちゃんとあるときか、もしくはハイリスクハイリターンの即死覚悟で腹を括って探索
・真菌洞窟は通常の3倍のダメージを食らうイメージで、体力と相談
・テレポート呪文を撃ってくる敵がいるが、その効果が残っている状態であせって聖なる山に入るとそこからさらにテレポートしてしまうので要注意
・1層目でも聖なる山でもいい杖がなかったら、初期の爆弾杖に初期呪文のスパークボルトやバウンスバーストを入れるとマシンガンみたいに連射できて意外と強い
(1層目の聖なる山で杖や呪文を作ったり、2層目の最初で優先的に選ぶべき杖)
・チェーンソーなどの掘削系
地形を削ってゴールドが稼げるし、障害物を破壊したり、地中から探索したり敵を殺せる。
爆発物を放射する呪文は地形を破壊してゴールドを稼げるし、真菌洞窟の体力が多い敵対策にもなる。
ただこの段階で手に入るファイヤーボルトなどは軌道が弧を描くため、当てるのが少し難しいのが難点。
・その他ほどほどの攻撃力があり、連射がきく呪文を優先して魔法を作るとラク
・いい杖や呪文が1層目で拾えなかった場合、爆弾が入ってた初期杖に初期スパークボルトやバウンスバーストの呪文を入れると、ラッシュじゃなければ意外と何とかなる。ただマナ回復がめちゃくちゃ遅い。
・丸ノコを飛ばす呪文は強くて楽しいが、地形に跳ね返って自分に当たることも多いので注意。(ダメージ20)
・ギガ丸ノコ呪文は、多分作った人の嫌がらせ。即死呪文。(自分に向かってギガサイズの丸ノコがブーメラン状に跳んでくるが、シールドがあれば平気かも)
パークは各層ごとの「聖なる山」エリア(後述)でひとつ選んで取得できる。
「猛毒ヘドロ免疫」でも可だが、上の3つの方が優先度が高い(と思う)
・「スライムの血」
スライムに悩まされないし、爆発耐性が40%つく。割と強い。
・飛ぶのが苦手な人は、「強い空中浮遊」があるといいかも。
2層目の聖なる山で永久シールド等、シールド系のパークを手に入れてると何かとラク。
タンクや電撃おじさんなど、カタくて攻撃力も高い敵がいろいろ出てくるので、「魔法のミサイル」とか1発で倒せるような攻撃力の強い呪文がほしい。
なければトリガー付呪文にマルチキャストを付けて複数呪文を同時に当てたりと、とにかく攻撃力を上げる工夫をする。
それもなければ逃げに徹する。
敵のスナイパーねずみの射撃は25ダメージも喰らうが、落ち着いてジャンプか落下して上下移動で避ける。あとこいつも結構カタいし、しつこく追ってくるので注意。
電撃おじさんの攻撃は直撃で喰らうと多分200ダメージくらい。即死。倒せる自信がなかったら逃げる。
マップの下に敵がいそうな場合は、頭上の氷を壊して落とすと安全。
3層と4層をコンスタントにクリアできるくらいの実力がつけば、ラストまで行けるようになる(と思う)。
・射撃系の雑魚ヒーシたちが多分ライフ25くらいなので、それを基準に魔法を考える
・集団でくる敵・カタい敵がいるので、「連射系の呪文」と「攻撃力の強い呪文」の2種類の杖を構築するとラク
・親玉みたいなヒーシは、ダメージを食らうとどんどん雑魚ヒーシを生むので、できれば攻撃力の強い呪文一発で倒したい
・ヒーシ系の人型の敵は勝手に杖を拾って撃ってくるので、杖を見つけたら慎重にかつ迅速に行動する
・上下移動と段差を利用して、落ち着いて敵の弾を除ける
・「永久シールド」や「Projectile Repulsion Field」等、シールド系のパークがあるとめちゃめちゃラク
・シールド系や爆破免疫のパークがない場合は、電撃おじさんからは絶対逃げる
・メカ系の敵は倒すとオイルを撒きながら燃えるので注意。ダメージの低い攻撃を当ててると余計にオイルを撒くので、強い呪文ですぐに倒す。無理そうなら最初から逃げる
・掘削系の呪文(チェーンソー、ブッラックホール、エネルギーオーブ等)は、下へ下へと逃げるときに役立つ
・水の中にいると凍るので注意(水面の青っぽい水が凍る)
・「凍結ガス」は下手すると即死もあり得るかなり厄介な要素なので、あせらず消えるのを待つ
・頭上の氷を落として敵を倒せるが、あまり巨大な塊だと自分も巻き添えで死ぬ
・矢などの召喚系の物理呪文は、氷に跳ね返って自分に飛んでくることがあるので注意
・ステージ左端の「魔法の神殿」の奥にもライフ拡張オーブがあるが、視界が常に暗い上に敵も魔法攻撃をしてくるので注意
・1層の解説で書いたように、右端の崖から1層目に戻って「ライフ全回復アイテム」を取りに行くことができるので、3層目の途中でライフを回復できる
・逆に、1層目から直接3層にショートカットして修行したり3層目の杖をとってくることも可
・連射で敵の集団を倒せる魔法と、一発でカタい敵を倒せる強力な魔法。
地形を掘れる掘削系の呪文(チェーンソー、ブッラックホール、エネルギーオーブ等)もあればさらに安心。
・エネルギーオーブは攻撃力が高めな上に地形も破壊できるので、掘削呪文の代わりにもなって便利
・とにかく速攻で下に下るなら、ブラックホールや地形を砂に変える呪文が便利
・永久シールドやProjectile Repulsion Field
敵の射撃をある程度防いでくれるのがとにかく強い。
(すべて防ぐのではない点に注意。永久シールドは攻撃されると一瞬シールドが消えるので連射系も結構食らう)
・爆発免疫
電撃おじさん対策。油断してると画面外から電撃を飛ばしてきて、200ダメージを食らって死ぬことがある。
(電撃おじさんの攻撃は電撃系だが、ダメージ自体は爆発になる)
長いので、聖なる山の攻略は
に続く。
独身で都会から十分な収入源がある状態で来るなら西18〜円山〜西28までかなー
中心部から、白石区は地下鉄白石、豊平区は南北線平岸、東豊線美園まで、それより地下鉄が先に行くと自転車は登り坂&すすきのからのタクシー代がが2千円代超えてくる
でも南平岸エリアは家賃安いので住居のクオリティ上げつつ固定費抑えたいならオススメ。飲み屋もそれなりにある
冬は自転車使わないでくれは心から思うので(除排雪の雪山で死角になるのでドライバー的に本当にやめてほしい)もし風呂とか好きなら最寄駅がスーパー銭湯の送迎バス来る駅にするとより幸せ
生まれて初めてあの機関車アニメを見たけど、驚きポイントが多かった。
ストーリーから拾った情報。普通にアメリカ発のアニメだと思っていた。
・用事があるから国外に出たい!→なんか主人公自ら頼んで船に乗ってた。マジかよ……機関車の一存でどうにかなるんだ?
・急に歌い出す
インド映画は歌いまくり踊りまくりと聞いたことがある。そういうことなのか。
・なんとか卿の髪が薄い
名前だけは聞き覚えがあったけれど、まさか途中で頭を抱えていた金持ちふうのおじさまがなんとか卿だったとは。いや、毛髪は関係ないですよね。失礼しました。
・案外ヘビーな展開もある
普通にネタバレだけど、主人公が雪山で知人に向かって叫ぶ→その衝撃もあってか雪崩発生。
・主人公の中に人がいる
雪崩で落ちそうになった知人の汽車を助けるために中から出てきた。いや、そりゃ汽車ですから当たり前だけど、たいそう驚いた。人がいることを加味すると、主人公の一存で海外にわたれたのすごくない?
・最終的に汽車が激突して難を逃れる
知人の汽車が崖から落ちそう→主人公ふんばる→ムリってなる→知人の汽車その2が後ろから激突してきて主人公を支え、崖の汽車もまた山に戻ってこれた。アニメに何いってんのって話だけど、でも、つい先ほど主人公の中から人が出てくるのを目撃しているわけで。当然知人その2にの中にも乗客がいると思えて、おいおい大丈夫か?と心配してしまった。
そんな感じで大変新鮮なアニメだった。未就学児が見る内容かと勝手に思っていたけど、もっと対象年齢高めなのかな?
久々にのぞいたらコメントでこの増田、実在する機関車アニメの話をしているのか?みたいなことを言われており笑いました。
家事の合間に適当~に流し見していたので舞台等いろいろ知識があいまいで誤解を生んでしまったみたいですね。
皆さんが想像しているあの顔が丸い機関車アニメで合ってます。皆さん反応ありがとうございました。
ところで先日ツイッターでそのアニメの事故率が~みたいなツイがバズっていて(だよね!?分かる!!!!!)となりました。
世の中にはいろいろ面白いことを研究してくれる人がいるもんですね。
良かったら見てみてください~
そろそろネタバレしていいかなと思ってネタバレ有りで書くよ。最近はネタバレすぐされてフラットな気持ちで見れないから公開日から3日後くらいに行ったよ。例の騒動でフラットどころじゃなくなったので良かったよ笑
まず思ったのが、アナもエルサも含めて王族はカスだらけだなってことです。これは無印でもなんとなく思ってたけど2でそのカスさが血筋だなって思ってアレンデール国民マジ可哀相だなって…絶対住みたくない。
無印でもエルサとアナと両親は自分もしくは家族しか見えてなく自分勝手なことばっかしてたよね。
・城の人をめちゃくちゃリストラ
・王がいない期間でも貿易で栄えてた(執政ぽいおじさんが多分めっちゃ優秀なんだろね)
・パーティーを急にお開きにする
・夏を冬にしてしまったエルサがアレンデールが凍ってることに気付かない。ひきこもってたから「夏だけど雪山あるんやなぁ」くらいの気持ちだったの?国の地理を知らない王とか嫌だ
こんなことされてもアナが凍ってエルサが泣いてたときに空気を読んで悲しそうにする国民は健気。
話を2に戻します。
・原因もなんもかんも全部王族のせいだった
・祖父が死んだとき父親が子供だったからそこでもまた王不在時期があったと思われる。執政おじさんが頑張ってたんだ!
・両親の死の原因がエルサを助ける方法探しだった
・そもそも映画最初にアレンデールが危機になるんだけど、エルサのせい
・王も妹もついでにクリストフも被災後の国をほったらかしてエルサのルーツ探しへ(ハンスの方が優秀なのでは)
・アレンデールのためアレンデールのためってしょっちゅう言うけど、自分のルーツ探しの言い訳にしか見えない
・アナがダム崩壊させて津波を起こす。下流はアレンデールなので直撃です。霧を晴らすためだからしゃーないね!(エルサがアレンデール助けてくれるけどなんだかな)
・エルサは更にレリゴーしたので王やめる。アナが王になります。王がコロコロ変わりすぎ…(国民守るためったってもうそんなすることないだろ)
その他ちょっと悪かったところ
・秋感があまりない(日本人の秋と欧米人の秋の違いだと思うけど)
・クリストフいる?
・ダム崩壊して津波起きるシーンあるのに注意とか一切なかった。最近川が氾濫して死者がたくさんでたばかりなのに。
良かったところ
・エルサの最終形態が美しい
モアナ見習え
エンジニア職に就いたあと辞めたポエム の者です。業務終わりにみたら伸びてたので補足がてら。ぼくのいる雪山はまだそんなに積もってないんで16時くらいに閉めるんですよね。空気も美味いよ。暖冬最高。「週休2日しかもフレックス」なんて無いけどな。
はじめて書いた増田で、こういう形で二の句を継ぐなんてダサすぎる気がしますが、少しでも注目を得られたのが意外だったので。きもちは残して晒したい派です(なら実名でやれ)。
ここから先はフィクションです。遠い昔、遥か彼方の銀河系の、たまたま地球に似た惑星の、たまたま日本に似た列島の、とある僻地の物語。
もともとフォークやユニック乗ったりしてた人が途中からエンジニアを志してたらこんなヘソの曲がった駄文ではなく、もっと真摯な文章になってたと思います。自分の場合は逆で、バイトのためにフォーク免許取っただけなので、べつに工場勤務はバックグラウンドではないかなぁと思ってます。あと、1~2年で書ける才能があればよかったのですが、阿呆なので3~4年くらいやってこのレベルです。電工二種は落ちました。あれ受かるの天才じゃない?
ほかの多くのひとも言及してますが、マジでどこにでもある話だと思います。ただ、どこにでもあるはずだしタブーでもないのになぜかあんまり表立って見かけないのでぶん投げました。個人的には「どこにでもある話」と言ってる人にどうやってサバイブしているのか教えて欲しいところです。自分は妥協以前に病んだので駄目でした。
あとこれもよく言及してますが、今読み返したらフェイク1.5割くらい、本質に関係なさそうなのを含めると3割くらいな感じです。経緯っつーか言い訳としては、最初個人ブログに投げるつもりだったのでフォーカスずらしてうっすらとブラーかけてたんですが、客観的にみたときにdisだけで終わりそうになってしまったため、増田にアップしようとしてどうせならと加筆しまくったら文字数制限にひっかかってしまい、最終的にざっくりと削ったり言い換えたりしたのも影響してます。ところどころ日本語がおかしくなっとる(のに頑なに好きなvtuberの箇所は消さないスタイル)。
言葉っつーか界隈で使われがちな単語とかは、この程度ならQiita読んだりTech系ポッドキャスト聞いてると刷り込まれると思います。と、ほぼ未経験元SEが言ってみる。
本文中には敢えて書いてませんが、MTG時に議事録録る役を充てられている人がいました。その人が不在のときに自分に役が回ってきて、書き方はこれまでのやつを参考に、と言われたのでやったことが数回ありました。というか正しい議事録の録り方ってどっかで習えたりするもんなんでしょうか。いいなぁ。
これは指摘されて書き方が間違っていたと気づきました。もともとあったシステム部門を切り出したわけではなく、正確には新しく受注するシステムみたいなのを専門にやるために作った、というのが正しいと思います。うーん、そういわれれば本来そういう部門があったかどうかも怪しいです。どうしてたんだろう。
ほかの方も地域差について言及してますね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので住むのはどこでもいいんですが、スキルに関してはたぶん過大評価です。ほかの方も能力について言及しているのを見かけますが自分のスキルセットは大したことないと思ってます(といってそもそも実務経験がこれだけなので棚卸しもなにもない)。今回は客観的に技術力を評価してもらいたいというのが主目的で入社したのですが、ご覧の通り結局叶いませんでした。せめて研修くらいあって、テックリード的な役割をしている人がいれば最高なんですが、逆にいうと地方でそんなのほとんどねぇよな〜という印象です。なんのためのインターネット・テクノロジーやねん。
本文にも書きましたが賃金はわりとどうでもよくて、「300万出す」と言われたら「180万でいいんで週休4日にしてくれませんか」てな感じで自分の時間を優先するタイプかもしれません。帰属意識や社会的責任が云々ではなく、単に貧乏性なんだと思います。
外国人たくさんいそうで英語使う機会ありそうだし面白そうだったんで白馬いきたかったです。。。
マジで行きたいですね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので。バイト期間中にそこらへんの会社のリサーチをしてみます。札幌/仙台/金沢/岡山/福岡以外にどっかありますかね?海外でも火星でもいいけど。
ずっと相互のコミュニケーションが不足してるなぁという思いはありましたし、そこが問題だと思ってました。でもどうすりゃいいか結局わからなかったですね。本文に書いた「ポエム褒め褒め大会」や「全社清掃」も実はレガシーな形での相互理解の場のつもりだったのかもしれません。なんつぅか、互いに童貞・処女みたいな感じでした。童貞に雰囲気なんて作れるわけないよね。。。
自分も大好きで事あるごとに読み返してます。彼のような超天才タイプとは程遠いですが。お気づきのように冒頭の "ここから先はフィクションです" はリスペクトです。
ぼくのはなしは、これでほんとにおしまい。
退職者アドベントカレンダー2019はまだはじまったばかりです。楽しみですね。
昔は撮影所システムというものがあって、各映画会社に撮影所があったからセットの使いまわしで製作費をペイできてたんだよ。
専属のカメラマン、照明、美術なども超一流で、息の合った連係プレーでクオリティの高い作品を作れていた。
時代劇全盛期の頃は撮影所という基盤がしっかりあったから、作り手は色んな挑戦ができた。
子連れ狼なんて、平気で雪山スキーでのチェイスやマシンガンとか出てくる。
チャンバラでは人体が真っ二つに割れたりして、海外で超過激な映画として人気にもなった。
その後テレビに客を取られ、70年代に斜陽になった映画界からは撮影所システムが滅んだ。
メイン舞台はテレビに移ったが、当然4:3で小さな画面のテレビ時代劇ではレベルの高い撮影や過激な描写もできなくなった。
「24時間テレビ」が人気になるような世界だから、時を経るごとに時代劇も綺麗ごとだらけのマンネリ化した作品ばかりが増え、客からも飽きられることになった。
「うるさ型」のファンが増えて、時代考証などの視聴のハードルが挙がったことも一因だ。
必殺シリーズなんてタイムスリップとか超能力設定とか普通にあったのに。
また、役者自身も馬に乗れない、帯刀した歩きができないなど基礎を知らない人間が増え、時代劇の演技ができる役者が減った。
撮影所からバラバラになったスタッフたちでは技術も知識も共有できず、ノウハウも蓄積されずクオリティが下がっていった。
雪山へ行って一晩過ごせ
結果的にだけど税金をたくさん払ったわけでしょ。そんなに悪くないと思う。
3年に1回かもしれんけど。延滞金というか、普通よりたくさん税金払ったし、経費の水増しあったにしても、これいけるやろ、ぐらいの気持ちだったんでしょうし、悪質だ悪質だって騒ぐ理由が分からない。
節税のために必死になって帳簿をこねくり回してる人より、ずっと国にお金払ってんだから、徳井は偉いよ。
節税して納税の義務なのに、その義務を小さく小さくしてる人間の方が卑怯で卑劣だと思う。
金持ちが「税金を払いたくないわけじゃない、税金の使い方が納得いかないから、なるべく払いたくないんだ」とかいうけど、ふざけんな、と思うね。
徳井みたく払いたくない、めんどくさい、そのうち何とかなるって、帳簿をこねくり回さず、税理士や専門家も雇わず、「払わない」に専心して、けっきょく、たくさん税金払うヤツは国にとっても国民にとっても、そこまでの悪じゃない。
いやいや、徳井は個人の会社つくって節税に熱心だったし、税金の安いドバイへ移住しようとか言ってたぞっって。
あれだって、ノリはスノボといっしょ。人に勧められて「じゃぁ、ボードとウェア買うわ」って買いに行って雪山行って滑って、「いやー、スノボ楽しかったすわ、そのうち別荘とか買っていつでもスノボ出来るようにしたい、湯河原とか良いらしいよ」って話したけど、1年過ぎたら「いや寒いじゃん」ってなる感じでしょ。
「ボードは?ウェアは?」「いや、どっかあると思う、知らんけど」
タイトルの通りなんですけど、世の中あらゆる訃報が溢れてますよね。
なんでもいいんですけど、最近死んだ人を羨ましく感じるんです。
これ、なんなんでしょう。鬱でしょうか。
ものすごくやめたくて、どうしようか考えてるけど、とりあえずはやってる。
取り組まなきゃいけない仕事、なかなか動けなくてしんどいけど、とりあえずはやってる。
生活もさほど荒れていない。お風呂も毎日入ってるし、うさぎの世話もしてる。
すこし感情が乏しくなった気はするけど、本を読んだりテレビを見たりもしてる。
数年前に雪山で凍死した友だちの友だちを思い出して、私だったらよかったのにと思ったりする。
能動的に自殺に向けて行動してはいない。危ない気はするけど、今のところは。
夏の終わりに虚血性大腸炎になって通勤中に救急車で運ばれたあたりからかな。
これって鬱なの、病院行ったほうがいい?
☆破門☆