結果的にだけど税金をたくさん払ったわけでしょ。そんなに悪くないと思う。
3年に1回かもしれんけど。延滞金というか、普通よりたくさん税金払ったし、経費の水増しあったにしても、これいけるやろ、ぐらいの気持ちだったんでしょうし、悪質だ悪質だって騒ぐ理由が分からない。
節税のために必死になって帳簿をこねくり回してる人より、ずっと国にお金払ってんだから、徳井は偉いよ。
節税して納税の義務なのに、その義務を小さく小さくしてる人間の方が卑怯で卑劣だと思う。
金持ちが「税金を払いたくないわけじゃない、税金の使い方が納得いかないから、なるべく払いたくないんだ」とかいうけど、ふざけんな、と思うね。
徳井みたく払いたくない、めんどくさい、そのうち何とかなるって、帳簿をこねくり回さず、税理士や専門家も雇わず、「払わない」に専心して、けっきょく、たくさん税金払うヤツは国にとっても国民にとっても、そこまでの悪じゃない。
いやいや、徳井は個人の会社つくって節税に熱心だったし、税金の安いドバイへ移住しようとか言ってたぞっって。
あれだって、ノリはスノボといっしょ。人に勧められて「じゃぁ、ボードとウェア買うわ」って買いに行って雪山行って滑って、「いやー、スノボ楽しかったすわ、そのうち別荘とか買っていつでもスノボ出来るようにしたい、湯河原とか良いらしいよ」って話したけど、1年過ぎたら「いや寒いじゃん」ってなる感じでしょ。
「ボードは?ウェアは?」「いや、どっかあると思う、知らんけど」