はてなキーワード: 通信とは
ウイイレのスマホゲームにハマって100日ほどやり込んでいるんだが、対戦相手のいるオンラインマッチの民度が低すぎて呆れている。
自分が勝てないとわかった瞬間に通信を遮断してゲームを強制終了させる、あるいは無効試合に持ち込むという手が横行している。
またゴールを決めたあとにアピールシーンがあるのだが、これは得点した側のユーザしか飛ばすことができないため、相手が画面をタップしない限りは延々と見飽きた映像をみせられることになる。
喜びを表現しているんだろうとか、余韻に浸っているのだろうとか推し量っていたが、どうもそうではないらしい。明確な悪意を感じる。
相手を煽る方法は他にもいろいろとあるが、敵を苛立たせて勝ちを狙おうとかそういった作戦なのならば百歩譲って理解もできる。
しかし、現実社会での関係性がないと人はこんなにも悪意のある行動をとれるものなのかと哀しい気持ちになった。世界の半分はダークサイドだ。
イギリス紙ガーディアンと、フランス通信社AFPの記事で、日本国内で問題視された、最近のナチス礼賛ととられる言動がまとめられている。
151 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ca64-2x4P)[sage] 投稿日:2017/08/30(水) 21:21:00.43 ID:TNp4hX3k0
https://www.theguardian.com/world/2017/aug/30/japan-minister-tara-aso-praises-hitler-right-motives
https://www.afp.com/en/news/23/japan-deputy-pm-aso-hot-water-over-hitler-remarks
2017年原田泰日銀審議委員の「ヒトラーが正しい経済政策をした」発言、
2016年欅坂46のナチス風衣装、2011年氣志團ナチス風衣装
ガーディアン、AFP通信の記事で上記の過去の件(全てサイモン・ウィーゼンタール・センターが批判声明を出している)を紹介してるが、
SWCが高須氏に批判声明を出してからもう週明けしたのに、未だにマスコミは報じていない。
iPhoneのSafariで「デスクトップ用サイトを表示」という機能を使う度に思うことがある。
自分は高校入学を機にはじめてiPhone3GSもとい携帯を持ったのでガラケーを使ったことがないのだが、当時のiPhoneをはじめとしたスマホの(個人差はあるが)優位性の一つって「ガラケーと違ってPCサイトが見やすい」だったと記憶している。
それが今となってはスマホシフトが完了し、ほとんどのウェブサイトは「スマホ向け表示」されるようになってしまった。
諸々の事情で「PC向け表示」をするには、冒頭の操作を行わなければならない(アクセス時に表示を選べるサイトもあるけど)。
こういうことってことわざ? で何て言うんだっけ??
何だか自分には本末転倒なことに思えてしまうのだが、これがいわゆる老害思考なのだろうか……
スマホが持っていた(一つの)未来の本質って「スマホ向け表示」なのだろうか、自分はあまり納得がいっていない。
ついでに言わせてもらうと「PC向け表示」では一ページで収まるのに「スマホ向け表示」だとページが分割されるやつ、あれは本当に頭にくるから💢💢💢
楽天証券で売買注文が出来ずに大損した人たちは、迷わず楽天証券に損害賠償を求めればいいと思う。
楽天証券に損害賠償が確定したら、それを理由に今度は楽天証券が上位のサービス・プロバイダに損害賠償を求めればいい。
最終的に通信障害の原因になったグーグルに損害賠償が確定するはずだ。
日本人は何かと理由をつけて、訴えられる相手すら訴えようとしない。
だからグーグルは国単位の通信障害を引き起こしてもてへぺろで済まされてしまう。
ナメられてますよ。
日本でソーシャルゲームがヒットして、およそ10年経とうとしている。プラットフォームはフィーチャーフォンからスマホへと移行したものの、相変わらず膨大な売り上げを生み出し続けている。この間、数多のタイトルが作成され、そして消えていった。これはソシャゲ開発のお話である。
ソーシャルゲームの開発は、他の業種同様企画から始まる。他社IPものであれば大手IPを扱う会社と連携をとり会社主導で企画は進み、自社オリジナルタイトルであれば社内で抜擢されたプロデューサーとなる人物が中心となって企画を書き上げる。会社の規模にもよるが、小規模企業で月商1億、大手なら月商10億を目指すことが目標だ。
その後、適任のデザイナー、プログラマー、企画を含め5,6人があつまりプロトタイプ制作が始まる。ゲームのシステムが組み込まれ、キービジュアルやゲームの雰囲気を決めていく。最終的には会社からゴーサインをもらうことが目的となる。
プロトが通れば、次に、アルファ(一部動かないものの、一通り遊べる)・ベータ(ほぼ全機能が実装)という順にマイルストーンが敷かれ、順に進めていく。多くのスタッフがこのアプリは月10億以上を売り上げ、ランキングで、モンストやFGOといったアプリと並ぶことを意識して仕事をする。
最初の問題はここで発生する。ソシャゲ企業はWebが前身なのだ。つまり、判断する人間が判断できないことが多い。唐突に素人意見を繰り出したり、かのスティーブジョブスを真似てちゃぶ台返しを何度も行う。本人は真剣に、これが経営者のあるべき姿だと信じている。
このような妨害をかわしつつ、のらりくらりとベータへ進んでいくが、その辺りで作業者は厳しい現実と向き合うことになる。これは、微妙なんじゃないかと気づくのだ。その頃、手が空いてきたプロデューサーとマーケターは呑気に広告計画を立てている。そして、いよいよローンチだ。多くの広告費が投入され、特設サイトや事前予約、プロモーションビデオが公開され、華々しい登場を飾る。多くのアプリはこのタイミングが一番ユーザ数が多く、売り上げも高い。逆にいえば、ここで数字が残せなかったアプリは早々に注意信号が点灯し、マーケターは顔を青くし、プロデューサはポーカーフェイスとなる。ここでのユーザ数と売り上げは新しいタイトルに対する期待感と広告費によって得られたもので、今後は開発したアプリの出来が問われていくことになる。使い勝手が悪い、バグが多い、サーバが止まる、ゲームがつまらない、思っていたものと違うなどといった理由で新しいユーザは次々と離脱していく。
そこで、いわゆる継続率という指標、インストールした日から1日後、2日後、そして7日後、30日後に何パーセントのユーザが残っているのかというデータを改善するため、マーケットや行動を調査し、どこにボトルネックがあるのかを調べ改善をするという動きが始まる。また、ユーザを飽きさせず定期的に課金してもらうため、運用が始まる。大抵新しく書き起こされた魅力的なキャラクターが、ローンチ時よりも魅力的な効果を纏って登場する。もちろんそれは、ガチャという形式で提供され、最上位のキャラクターは数万程度の課金が必要になるような確率で封入される。
さて、ローンチから3ヶ月が過ぎた。ここ最近のゲームは3ヶ月分程度の運用分を初期予算に組み込んでいるため、ここから実際に運用を続けるべきかどうかが真剣に判断されることとなる。ところで、この業界での売り上げの方程式は、「DAU(日間アクティブユーザー数)xARPU(ユーザあたりの平均売り上げ額)」だ。問題のARPUだが、ゲームの人気度やガチャの確率によるものの、大抵のゲームは月を平均すれば10円〜50円程度となる。もちろん好調でガチャのキャンペーンが当たっている場合、瞬間的に100円以上にもなる。これは、ユーザ数が少なくなれば作業に対する売り上げのうまみが減ることを示唆している。
ここで、運用の経費を概算してみよう。小さなゲームでも、10人〜20人程度は運用に携わっている。(大型タイトルだともっとだ)平均年棒500万円の給与として、月額41万円。ここで人件費の概算は+16%程度なので、一人47.5万円とする。20人で、約1000万円。さらにサーバ代。ちょっとしたユーザ数でも数十台、数百台規模のAppサーバ、バックエンドのDBサーバ、リアルタイム通信サーバ、アセット用のデータストアや転送料金など、100万〜1000万程度を見ておこう。このサーバ代はなかなか癖があり、Appサーバは比較的増減がしやすいものの、お金のかかるDBサーバは負荷を見越してシャーディングをがっつりかましたのにユーザが少ないと、簡単にスケールダウンできず、泣く泣く無駄に費用を払うことになる。もちろん、甘く見ていてメンテ祭りというのもよくあるが、基本的には事前に過剰な負荷分散が行われているパターンが多い。なにせ、月に10億も稼ぐんだから。 忘れてはいけないのは外注費。イラスト代、3Dモデル代、などなど。5人月 400万円としよう。
さて、サーバ台を500万として1900万が最低の運営費用だ。盛り下がってきたゲームのARPUは10円程度になるとして、元を取るためのユーザ数は約63,000人である。もちろんキャンペーンなどで一時的に売り上げが増えるので、もう少し少なくても良いかもしれない。いずれにせよ、今人気のあるタイトルもそうでないタイトルも、徐々にユーザが減ることで売り上げは減り、投入した資金から得られるリターンが減り、人件費とサーバ代だけが重くのしかかる。
この時、開発の現場はというと、案外淡々と仕事が進められている。慌てふためくのは上位陣のみで、末端作業者は細かな作業改善をしたり、次の異動先に思いを馳せたり、技術向上に努めたりする。また、会社に愛想をつかして退職するのも大抵このタイミングだろう。
その後徐々に、開発の人員が減らされていき、改善のサイクルが長くなり、キャンペーンの頻度も下がる。作業者のやる気はこの辺りで地に落ち、惰性での仕事が続く。当然ユーザからのメッセージには平謝りの状況が続く。何度か、大きめのリリースや広告を放つこともあるが、一度沈み始めた船はなかなか浮上することはない。そして、ある程度の利益を食い潰した(もしくは赤字に耐えられなくなる)ところで、いよいよ赤信号が現示される。
「サービスを終了せよ」
この時、開発チームに余力など残っていない。決められた期日までにきちんとたたみ終わることが目標である。開発者はこのプロジェクトを終わらせることができホッとすると同時に、できればなんらかの形で残したいと思うかもしれない。しかし、それは叶わないことが目に見えているのだ。昨今のアプリはローカル側、つまりスマホにあるゲーム部分は結果を受け取る・ゲームをプレイする、素材を指定するといった入出力の機能しかなく、主なシステムロジック、つまり実際にガチャを引いたり、素材を手に入れたり、結果を処理したりするのはサーバ側に実装されている。このため、ローカル側に全てを実装するのはサーバ側の機能をフルスクラッチをするのと変わらず、とてもこんなことをする暇はない。また、昨今クラウドの様々なプロダクトを組み合わせて実装しているものも多く、素直にソースコードを書き直せば実装できるといった類いのものでもない。
そうして、ユーザ、開発者それぞれが複雑な気持ちを抱いたままソーシャルゲームは消失する。
稀にあまりあるほどの利益を稼ぎ出したアプリであれば、ストーリーやイラストのアーカイブが配信される幸運な例もある。これは開発者や経営側のプライドと感謝と人件費の消化であり、非常にラッキーなケースだ。
開発者でさえゲームを起動することはおよそ叶わない。なぜなら、複雑なサーバ構成を再現せねばならないからだ。せいぜいデバッグ機能でバトルやUIをちょこっと動かすぐらいしか出来ない。
これがソシャゲのあらましである。いま流行りのあのゲームもこのゲームも、いずれは幕が降りるのである。ソーシャルゲームは時代とともに人の心の中へと消えていくのだ。
携帯固定を問わず通信事業者が叩かれるのは単純な料金の高さではなくて
詐欺寸前の悪徳下請け営業を雇って情弱をだまそうとしたり(俺もN社とS社で1回ずつ遭遇した)
意図的に料金体系をわかりにくくしたり、誤解を招くような広告を打ったり
法外な値段で付属品を売ったり(これは通信事業者だけの問題ではないが)
通信に介入して内容を改変したり、短期間で同じ内容のプランが安くなったり高くなったり
先日の大規模障害について理解の確認を兼ねて書いてみたいと思います。多分来週辺りに日経IT Proが特集してると思いますが。
インターネットは「ネットワークのネットワーク」とも言われ、要はISPが沢山繋がったイメージです。
ただISPの中もそれなりに大きなネットワークですので、ある統一したポリシに従って運用される必要があります。そのポリシが適用されるネットワーク単位がAS=autonomous system=自律システムです。なので必ずしも1ISP=1つのASであるとは限りませんし、最近はコンテンツやサービスを持つ事業者、つまりAmazonやYahoo、GoogleもまたASを運用しています。
ASは自分の情報を他のASに伝え、他のAS内に居る人がアクセスできるようにします。それが「経路情報」と呼ばれるものです。これを交換することで地球の裏側のネットワークにでも辿り着けるようにするわけです。
フラットな関係でお互いに情報交換すれば解決しそうな話ですが、現実世界と同じようにAS間には力関係、つまり上下関係が生じます。
ISPですと、下位のISPはより上位のISPから「経路情報」を購入しなければ世界へ繋がれません。その最上位に位置するのがTier1と呼ばれる事業者です。現在は約10社ほどですが、彼らが経路情報を互いに交換して作られるのがインターネット上の全ての経路情報=フルルートになります。
Tier1は米国の事業者が多いのですが、買収したことでNTT-ComやソフトバンクはTier1となっています。
いよいよ本題です。
AS間でやり取りする経路情報はざっくり言えば「10.0.0.1/24のアドレスを持つAS1に行くには、AS10とAS20とAS30を通ってきてね!」という情報です。この情報を受けたAS200は、この逆順に辿るように案内すれば10.0.0.1/24に辿れるわけです。簡単ですね。
ただし、ISPであれば複数のASと接続しているのが普通です。なので別のAS100からは「10.0.0.1/24のアドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100を通ってきてね!」という情報がもたらされるかも知れません。単純に考えて、AS100の経路の方が経由するASが少ないので速そうですのでこれを優先して案内するようにします。単純ですね(実際には他要素を加味して制御します)。
これら情報を受けたAS200は繋がっている他のASに対して、同様に「10.0.0.1/24のアドレスを持つAS1に行くには、AS150とAS100とAS200を通ってきてね!」と伝搬してあげたりもします(しない場合もあります)。
こんな風に経路情報を交換するプロトコルがBGPです。経路情報は定期的に交換するのではなく、変更があった際に広告(advertise)されます。
ところでASは基本的に自分の情報を出すものですが、実は誰でも他ネットワークの情報を出すことができます。つまり「自分(AS)の管理していないIPアドレス」に対しても「この順路で来てね!」という案内が出せてしまいます。認証なんて面倒なものはありません。IPアドレスが割り当てられたからといって、それがどのAS内に属しているかは実は別問題なのです。
もちろんある程度防ぐ仕組み、チェックする仕組み(経路フィルタ)は存在しますが、どのような経路情報を出すか、来た経路情報をどう料理するかは非常に難しいもので、また全てのASが同じポリシで運用する保証はありません。
Googleの管理するAS15169はNTT-Comに関する誤った経路情報を広告したとの報道があります。
詳細は不明ですが、素直に読むならNTT-Comが管理しているIPアドレスについて「ここにこんなネットワークがあるよ、ここを通ってきてね!」情報を出したと言うことでしょう。
NTT-Comに関する間違った経路情報が流れたなら迷惑するのはNTT-Comだけのはずです。
が、実際には多くのネットワークに波及しました。不思議ですね。
もしTier1が受け取った経路情報を何もフィルタすることなく下位のISPに伝搬すれば、当然下位ISPへどんどん誤った経路情報が伝わっていきます。
最上位であるTier1から到達性のない経路情報を知らされても、下位ISPはそれを信じるしかありません。
誤った経路情報で誤った経路に誘導されることを経路吸い込みといい、悪意を以て行われる場合であれば経路ハイジャックと呼ばれます。
ただし本来のNTT-Comが出している正しい経路情報が無くなったわけではないのです。
上述の通りBGPでは優先度判断の一つにASパスの長さがあります。
それまで「NTT-Com→AS1000→AS2000→AS3000→AS4000」だった経路情報が「NTT-Com→AS1111→AS2222」となったなら、後者がBGPレベルで優先されてしまう可能性はあります。
NTT-ComはTier1ですから、海底ケーブルを含む多くのバックボーンを持っています。他ネットワークへの中継点としてISPに限らず通信網として非常に重要です。
NTT-Comと全く関係のない業者のWebサイトであっても、「Webサイトが属するAS→AS3333→AS4444→NTT-ComのAS→AS5555→…」という経路情報が伝搬されている可能性があります。
通常は途中のNTT-Comを通ればはやーいとなるはずが、そのNTT-Comへ行くための経路情報が変わってしまえば大きく迂回してしまう経路になるかも知れません。
パケットには生存時間(TTL)と呼ばれるものがあり、あまりに多くのルータを経由すると(Windowsなら128)到達不能として破棄されます。
ただそもそもが誤った経路情報なので、途中のNTT-Comに辿り着いたと思ったら全く別のネットワークのためデフォルトルートに投げられてしまい、彷徨って同様に消えたのかも知れません。
10.1.0.0/24とか10.1.0.0/25の意味がわかる人向けです。
そもそもルータはより細かい(プレフィックスが長い)ネットワークへ優先してルーティングする(ロンゲストマッチ)ため、長いプレフィックスで広告してしまうことで経路吸い込みを起こせてしまえます(ロンゲストマッチはルータに於ける大原則なので最優先されます)。
この事象は割りとよくあり、2008年にパキスタンのASが国内からのYoutubeへのアクセスを規制するための偽情報を誤って外部へ広告しアクセスできなくさせる事象を起こしています。
現在のフルルートは約65万経路と言われてますが、お高いBGPルータにとってもこの経路情報の大きさは非常に大きな負荷であり課題とされてます。
経路情報はASの内部に対しても(内部ネットワーク内での経路情報として)伝搬する必要があり、どちらかといえばこの各AS内部での伝搬時にルータ負荷上昇が発生し遅延が生じたのではという説があります(この辺は自信なく怪しいです。IGP詳しい人に)。
巨大なネットワークであればあるほど内部の経路情報の収束には時間を要してしまうこと、わずか8分の間に約10万経路の追加とその取消が生じたことで完全復旧まで時間を要した可能性があります。
いかがでしたか?(キュレーションサイト風)
AS自体は条件(https://www.nic.ad.jp/ja/ip/asnumber.html)を満たせば事業者に限らず誰でもAS番号を取得し運用できますので、興味を持った人はBGPオペレータになって「指先一つでインターネットを壊せる」緊張感に酔いしれましょう(※BGPオペレータに対する個人の感想です)。
大卒は可能性を広げるんだと馬鹿が申してるようだが、違う。まず給与が違う。生涯賃金が違いすぎる。
・たまになれる人がいるが、99%なれない。凡人はまず無理。
・中小企業であっても、事業を広げる段階で高卒用の給与テーブルに追いやられる。
・中小に勤め、高卒でも給与を上げられると騙されて個人事業主をやらされる人が後をたたない。
・夢を求めて()海外で勉強して()←冷静に周りをよく見ろ。それは100人中1人ですか?
現代において最終学歴が高卒になってしまうのは、メンタルやフィジカルに何かしらの障害があるからです。
ガンプラバトルなのでガンダムパイロットに含めていいのか分からない
回数は多いがメインキャラではないゲームでの出演ばかり。Another出演以降は1回
2011年に3000円で買ったlogitecの無線LANルーターをまだ使ってる
今型番調べたら売り文句は「11n/g/b 100BASE-TXイーサネット対応 300Mbpsデータ転送速度対応」って書いてる
壊れてないから買い換える理由もないと思ってたんだけどさすがに通信のボトルネックになってるんじゃないかと思うことが多い
で、価格comでlogitec製品で評判良いの探したら1つしか登録されてなくて調べたらエレコムブランドに統合されてるらしい
俺の中の2010年頃のデバイス知識ではバッファロー=粗悪品、エレコム=バッファローに次に粗悪品、って認識だった
気持ちとしては6年も壊れないルーター作ってるlogitec製品が欲しいのだがどうすればいいのか
それでそれなりに調べたら今のルーターすげーな
ac11で1G出るとかビームフォーミングで戸建で別の階にもwifi届くとかUSBポートが2つ付いててNAS可能とか
でも今速度測定したら8.15Mbpsとかだったし50Mくらいまで速度出て欲しい
ルーターなのにデュアルコアでCPU載せて1万とかで売ってるのは笑った
たぶんTP-LinkのC7の2017モデル買うけど今のルーターめちゃくちゃ性能いいわ
なんか時代を感じる
マスコミはマスコミでよっぽどPV稼げるのか、MNO叩き、MVNOageまくり。
そしてMVNOでトラブル勃発したら「最初から俺は言っていた」。何言ってんのITPr○さん(笑)
キャリアの料金が高いのは言うまでもないが、それにしてもMVNOというものが理解できない。
なぜ、ガラケーより高い値段を払って、ガラケーより遅い通信を買わなければならないのか(笑)
逆も然り。
自分がガラケーレベルの金しか出さないのに、キャリアより遅いって騒ぐバカ共(笑)
知能足りないのかな(笑)
お盆休みで暇だから、テレパシーの通信プロトコルについてぼんやり考えてた。
映画・アニメ・漫画とかで、直接相手の心に話しかけるタイプのテレパシー描写が出てくるけど、どの作品も送信側のリクエストに対して無防備すぎる。
受信側は、「ポートは解放・ファイアウォールは無し」みたいな設定にされていることが多い。
また、通信リクエストを許可してからテレパシーを受信するわけではないので、着信拒否はできない。
どの場面も、いきなり電話がかかってきて、受話ボタン押してないのに相手が一方的に話しかけてくる感じのテレパシー描写だ。
まあ、受信側は初回通信時「あれ?なんか声が聞こえるぞ。」というテレパシーに対して無知であることも多いので、対策がなされていないのも仕方ないのかもしれない。
でも、二度三度と今後も通信していくんだったら、スパムテレパシーを防ぐファイアウォールや何らかのフィルタリング機能がないとノイローゼになるだろう。
テレパシー相手が、ツイッターでいうところのクソリプを延々と飛ばしてくるやつだったらと思うとぞっとする。
最後に、凝ったテレパシー設定が出てくる作品があったら読みたいので教えてください。
過去に読んだSFでも、地球外生命体がテレパシー(あるいは、そうと明言されてはいないが、脳に直接メッセージを送り込む方法)でコンタクトしてくる作品はいくつかあったけど、人類は相手からの信号に対して無防備だったなあ。
10年ほど前に、プリウスを買った。自分にとって、初めてのトヨタ車。
トヨタ純正カーナビには、Bluetoothを使った通信機能がある。
携帯電話を接続し、ハンズフリー通話したり、ちょっとした情報を表示できる。
その通信機能の中にCDタイトル取得という物があり、HDDにCDを録音した後、アルバム名や曲名をダウンロードして表示できる。
プリウスを買って間もなく、CDタイトル取得しようとしたら、急に使えなくなった。
カーナビと電話は通常通りの通信画面になるけど、数分後に「情報を取得できません」とエラーメッセージが表示。
ハンズフリー通話は問題なく使えるし、Bluetoothも問題なさそうなので、情報センターにトラブルが発生してるように思える。
数日後でも復旧しなかったので、トヨタHPの問い合わせフォームに通信状況を質問した。
すると「車の故障は販売店で確認して下さい」という素っ気ない返事。
そうじゃなくて、通信障害やメンテナンスなどで利用できない状況になってないか?って聞いてるんだけど。
それでも「システムに障害が発生してる情報はありません。車の故障は販売店で確認して下さい」の一点張り。
そこまで言われれば、とりあえず車を買ったディーラーで見てもらうか。
すると、車を診断しても問題は見付からないし、携帯電話の通信状況も問題ないという結果になった。
原因が分からなかったので、後日ディーラーから連絡して貰う事に。
しばらくして「詳しく調べたら通信障害が発覚してたとの事です。復旧したようなので確認して下さい」と連絡が来た。
その連絡後に試してみると、問題なく使えるようになった。
車や電話の設定を変えてないので、原因はシステム側だったと判明。
お客様相談センターはろくに調べず「システムに問題はありません」と嘘の報告をした事になる。
ちゃんと調べて対応すれば、何日も待たされずに済んだし、ディーラーへ持ち込む手間も必要なかったのに。
トヨタお客様相談センターって、いつもお役所対応で全く誠意を感じない。
別件も含めて何度か問い合わせてるけど、親身にならない他人事のような返答内容に度々カチンと来る。
数ヶ月が経ち、またタイトル取得しようとしたら、再び画面に「情報を取得できません」と表示。
HPから「前回と同様の不具合が出たのですが、またシステム障害ですか?」と連絡。
その時も「システムに障害は発生してません。故障は販売店で確認してく下さい」という回答。
過去の経緯が分かるように前回の問合せ受付番号も併記したのに、また同じ事を繰り返すのか?
まともに対応してくれないので、再びディーラー経由で催促する事に。
時間はかかったけど、最終的な連絡は「今回もシステム側に通信障害が発生してたようです」だって。
またちゃんと確認せずに「障害は発生してません」と嘘の報告をしたのか。
毎年の1~2月頃に前年1年間に発売されたCDを中心に合計20~30枚ほど借りてくる。
約1年ぶりにCDタイトル取得しようとすると、ほぼ毎回エラーメッセージが表示される。
その度に問い合わせると、「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」と無責任な回答。
今までシステムに障害は無いと言っても、毎回システム側が原因だったのに、本当に調べてんの?
そう念を押したところで、「車の故障は販売店で確認してく下さい」と繰り返す。
車の故障じゃなくて、システムをちゃんと確認してるのか?って聞いてるんだよ!
結局「後で詳しく調べたら、システムに障害が発生してました」という結果。
10年間ほぼ毎年同じ不具合が発生し、毎回「障害は発生してません」と嘘をつかれ、最終的に通信障害が発覚する。
その事を何度も指摘してるのに、全く改善しないし、再発防止策も考えないし、中身の無い回答を繰り返す。
ちゃんと調べなかっただけなのに「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果、通信障害を見付ける事ができました」と呑気な事を言う。
おまけに「今回は想定してなかった原因だった為に発見が遅れました」と、お決まりの言い訳をする。
過去の問合せ番号を知らせてるんだから、過去に見付かった方法で調べれば、すぐに障害を発見できたろ?
毎回「想定してない原因でした」なんて、想定が甘いだけだろ!
過去の履歴や原因をろくに調べず、問い合わせ内容も精査せずに、販売店へたらい回ししてるだけじゃないか!
そんな10年間で、1度だけ違う返事が来た事がある。
「通信障害やメンテナンス情報は、カーナビHPに載せてるので確認して下さい」という回答だった。
でも、その時も該当HPには現時点での通信障害情報は載ってなかった。
毎回症状を把握できてないんだから、問い合わせ前に情報が載ってる訳は無いけど。
ここで納得いかなかったのが、後で通信障害が発覚したのに、しばらくして該当HPを確認しても障害情報が載らなかった。
これ以後も障害が発生する度に後日HPを確認しても、障害情報が載せられない事が多かった。
という事は、公開されてない通信障害が、他にも多々あるんじゃね?
結局、何か問題が発生しても、情報伝達されてないという新たな不祥事が発覚しただけ。
自分がこの機能を使うのは1年間で1時期だけど、果たして障害が起きてるのはその時期だけなのか?
障害発生中でさえ「現在障害は発生してません」と言うぐらいだから、いつから障害が発生してるのか把握できてない筈。
実態は1年間で10ヶ月以上は障害が発生してて、たまたま問い合わせで発覚して復旧させたけど、そのすぐ後に障害が再発してるんじゃね?
トヨタ自体が通信障害の発生時期を把握してないんだから、この仮説を否定できる根拠も無い筈。
要するに、トヨタのカタログやHPなどに載せてる機能が、ほぼ日常的に使えないという事になる。
最近は車にCDを録音する人は少ないかもしれないが、販売台数が多い車種だと利用者数は膨大だ。
その車種で使えるべき機能を使えない状況が、少なくとも10年以上前から断続的に続いてる。
機械や通信に詳しくない人だと、情報取得が出来なくても諦める場合もあるだろう。
通信障害を疑っても、問い合わせるのは面倒だから泣き寝入りしてる人も多いかもしれない。
こんな大問題を知らせてるのに、何も対策せず、引き継ぎされず、反省も無い。
そんな10年を過ごし、今年もタイトル取得しようとしたら、例によって「情報を取得できません」!
いつもはメールで問い合わせてるけど、話が進展しないので窓口に電話連絡した。
今までの経緯を事細かく長々と説明し、過去10年間と全く同じ症状が発生して、システム側に障害が発生してないかちゃんと確認してくれと大熱弁!
そこまで言っても、テレオペの回答は「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」って。
アホか!過去の経緯を説明したのに、その回答で納得する訳が無いだろ!
いつも後になって障害が発覚するのに、それを踏まえて確認してるのか?と聞いても「システムに障害は発生してません」と繰り返す。
そんな上辺だけの確認で確証が得られるのか?と聞いても「これ以上できる事はありません」と開き直る。
毎回システム側で現象が発覚しないなら、実車等を使って実際に通信可能か確認する必要があるんじゃないの?
お客様相談センターもトヨタ系列なら、駐車場にトヨタ車が何台も停まってるよね?
近い条件の車に適当なCDを入れて試せば、すぐ通信状況が分かるんじゃん!
個人車や社有車を検証に使えなくても、本社の技術部門や最寄りのディーラーに調べるよう電話1本かける事もできねーの?
と熱く語っても、「そのような対応はしておりません」とマニュアル通りのあっさりした返事。
だからといって、今までと同じ回答で納得できる訳が無いだろ!
毎回嘘の報告をされて無駄に手間がかかってるのに、それを問題視する事もできねーの?
何度も強い口調で説明すると、やっと違う返事が出た。
「平日昼間に他部署へ連絡できる社員が出社するので、その者に引き継いで連絡させます」と。
それで電話してきたのが、見当違いな事ばかり繰り返す頼りない男。
まず最初は「現在障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」というお決まりの言葉。
担当が代わっても同じ事を言うだけなら、代わった意味がねーんだよ!
全く状況を理解してないこの男にも、あらためて長々と説明しなきゃならなかった。
その次は「CDの種類や発売時期によって対応してないかもしれないので、対応CDリストを調べて連絡します」だと。
主に去年以前のCDを録音してるので、発売したばかりで未対応という事は無い!
有名無名含めて色々な歌手で試しても、障害発生時は全てのCDで不可能になる。
今度は「他者の利用状況で通信できなかった可能性があるので、回線の混雑具合を調べて連絡します」だと。
それも違う!障害発生時は、時間も曜日も関係なく、何日間も全く取得できない状況が続くんだよ!
実際に、通勤や帰宅、休日の外出などで車に乗る度に試したけど、日時を問わず一切利用できなかった。
それが復旧した後は、時間帯や曜日に関係なく使えるようになるんだよ!
結局こいつの回答は「今回どう対応できるか確認して回答します」と「もっと迅速に対応できる窓口を調べて回答します」に留まった。
それじゃ満足できないので、今後に同じ手間を繰り返さない為に方針を示してくれと要請。
口頭でとぼけられないように、メール文書で問合せ番号が分かるように送信してくれと念を押す。
数日後に回答メールが来たけど、内容は「現在システム障害は見付かってません」というだけ。
それ以上の回答が無いので、自ら回答すると言った内容ぐらい回答しろ!と再度メールで要請。
その後、何日経っても返事が来ないので、1~2週間おきに催促メールを送ったけど、完全無視されて返事が来ない。
何も対応が無いので、対応できないなら別の担当者に代わってくれ!と要請したが、それも無視された。
すると、2ヶ月経って急に取得できるようになった。もちろん全てのCDで。
最初の連絡から1ヶ月半も経ったのに、担当者からは具体的な回答が無い。
10年間で何度も問い合わせてるけど、ここまで復旧に時間がかかったのは初めてだし、こんなに回答が遅い担当者も初めてだ。
やっと復旧したけど今回もシステム障害か?とメールしたら、数日後にやっと返事が来た。
「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果システム障害が発覚し、おかげで早期に問題を解決する事ができました」だって。
こんなに時間をかけといて、早期に解決なんてどの口がほざいてやがる!
こちらが復旧状況を教えてやるまで返事しなかったのはどういうつもりだ?
そう言ったところで「今回は想定してない原因だった為に発覚が遅れました」と言い訳。
こちらは「想定してない原因だった」って言い訳される事も含めて、最初から想定済みなんだよ!
どうせシステム側だけじゃ見付からないから、実車等で通信状況を確認しないのか?と聞いたよな?
今まで最初の確認では見付かってないんだから、過去の履歴を調べて正しい確認方法で調べるべきと言ったよな?
すると「本日は出張の為に対応できません」などと、嘘か本当か分からん理由で何度も煙に巻いて先延ばししてくる。
いつなら居るんだ?と突き詰めて、翌月後半になんとかこいつを捕まえた。
原因が分からなかったと言ってるが、過去の問合せ番号も知らせてるから、同じ方法で確認すれば簡単に発覚するんじゃねーの?
担当者はグダグダになりながら「今までの原因とは違う原因による障害だった為、今回は発覚が遅れました」と言い訳。
へぇ~、じゃあ今まで何回も問い合わせてるけど、これまでの原因をあらためて答えてもらえるか?と聞いてみた。
すると「過去の原因については把握しておりません」だとか。
言い訳する為に明らかな嘘をついてるよな?嘘を隠す為に、新たな嘘を重ねてるよな?
過去の履歴は受付番号で管理されてる筈だし、電話も「この内容は録音されます」とアナウンスされるから、全て記録に残ってるよな?
すると、「過去の原因については記録に残ってません」だと。
お前が確認してねーだけだろ!いくつ嘘を重ねれば気が済むんだ!
それとも、トヨタ社は解決してない過去の不具合履歴も削除してると言いたいのか?
今まで問い合わせの度に、過去の問合せ受付番号を知らせてきたのに、全く意味が無かったらしい。
トヨタが不具合履歴を記録しない糞会社だとしても、同型車種で同様の操作をすれば症状を確認できただろ?
すると「プリウスではない車で検証してたら症状が分からなかったので発覚が遅れました」と、不具合再現の基本を無視した事を言う。
プリウスの不具合なんだからプリウスで確認するのが筋だろ!と言っても、「プリウスでは確認しておりませんでした」と開き直る。
マイナーな希少車種の話じゃないし、むしろプリウスって最も手配しやすい車だろ!
今まで、車種、型式、年式などを知らせてたのに、それも意味が無かったようだ。
そんな基本的な事も頭が回らない奴に、不具合対応の担当者が務まるのか?
結局、調べて回答すると言った内容すら返事が無いけど、どうなってる?
見当違いな提案も含めて内容を確認すると、呆れた事を言い始める。
「また不具合が起きたら、同じように問い合わせて下さい」
お話にならないから別の担当に代わってくれ!と再度要請するも、「担当は私なので今後も私が対応します」と繰り返す。
お前が何もしないから代われと言ってるんだよ!
この数ヶ月で何か1つでも回答したのかよ?と聞くと、今さら「原因がシステム側に有ったと回答しました」だとか。
お前は今までの話を聞いてなかったのか!そんな事は、今年最初に問い合わせた時点で分かってるんだよ!
もっと言えば、10年前から毎回システム側に原因があるって事は、とっくに知ってるんだよ!
もはや通信障害の原因なんて小さな話じゃなくて、トヨタの腐った体質にクレームを入れてるんだよ!
同じ不具合を何度も起こして全く改善しないのに、それがおかしい事だと認識できないのか!
トヨタのカタログやHPに載せてる機能が日常的に使えないのに、大問題だと捉える事も出来ないのか!
そう言ったところで、「使えない機能ではありません、今は使えてるんですよね?」と寝ぼけた事を言う。
何ヶ月間も使えない状況が続いてて、少し前に復旧したばかりなのに、「今は使えるから問題ない」だと?
不具合を受け付ける窓口以前に、社会人として考えがおかしいだろ!
不具合頻度が多過ぎるって事も大問題だけど、その時々の対応が間違ってる意識を持てねーの?
今トヨタで大問題が起きてるって認識は無いの?この問題を普通の故障と同じに捉えるなんて、認識が甘いんじゃねーの?
語気を荒げながらこれだけ熱く語ったところで、全く何も伝わらない…。
終いには、ろくに返事も出来なくなり電話口でも黙り込む始末。
こんなに中身の無い仕事で給料が貰えるなんて、トヨタってずいぶん呑気で余裕のある会社だな。
ま、物を売るだけ売っておいて、ろくにアフターフォローしないんだから当然か。
カスタマーサービスにおいて「クレームは宝の山」という言葉があるけど、それは改善する意思を持ってる事が大前提。
社長クラスが「クレームには誠意を持って真摯に対応します」と綺麗事を言っても、実際に対応する現場の意識はこの程度。
こんな経緯で、10年間トヨタ車に乗ってたら、完全なアンチトヨタになった。
トヨタお客様相談センターの酷い対応は各地でトラブルが頻発してるようで、ネットで検索すれば同様の不満がいくつも見付かる。
今回は、情報センターの通信障害に関するお客様相談センターの対応だけに絞って書いたけど、実際には車両にも様々な不具合が起きてる。
本当はそれぞれの不具合についても、今回と同じぐらいの熱量で文句を言いたい程だ。
結果、トヨタ車に乗れば乗るほど、トヨタ社のハード面、ソフト面、サービス面での品質の悪さが露呈されていく。
これらの状況を指摘しても全く改善されないので、今回の告発文を書く事にした。
いつかこの文章がトヨタの役員まで届き、改善に役立ててくれれば幸いだ。
まぁ、どうせ変わらないだろうし、改善される見込みがあったとしても、もう二度とトヨタ車なんて買わねーけど。
それ以前に悪名高きトヨタなら、客への迷惑や自社の無責任さを棚に上げて、名誉棄損や営業妨害で訴えてきかねないけどな。
内容に賛同した人やアンチトヨタの方々は、許可なくコピー、引用、転載、流用などご自由にどうぞ。
まるで自分が書いた文章であるかのように、自身のコンテンツの1つとして無断転載しても構わない。
ネットニュースやまとめサイトやアフィリエイトブログなどに載せるのも、承諾なしでご勝手にどうぞ。
ネタとして扱われ、当初の文章が変異してしまう可能性もあるだろうけど、何らかのメッセージとして世間に伝われば書いた甲斐がある。
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