はてなキーワード: 賛否両論とは
もちろん安楽死
死ぬ日時がわかってるから遺産の事なんかも心置きなく前もって話し合いできる
認知症の介護なんかも終わりがちゃんと設定されてるので親族の色んな負担も軽減された
あとは、そうだな、
もちろん年金問題も軽減
高級旅館風の所もある
大抵の企業が慶弔休暇として1〜7日程度で設定してる
食事もおいしい
この施設は宿泊ができて一応有料なんだけど一親等は格安で二親等もかなり割安で利用できる
知人も宿泊はできないけど入場はできる
大きなスクリーンのある映画館みたいな所で思い出の映像を流したり(本格的な映画みたいにするのが流行ってる)
写真と映像は本当鉄板で映像の後には大抵主役への手紙とかを読む
結婚式みたいだよね
逆に主役のじーちゃんばーちゃんが何か特技を披露したりってのもある
有名なアーティストとかだとライヴをしたりその様子をテレビで放送したりもしてる
そんな感じ
この制度ができた当初はやっぱり賛否両論あったけど、もう浸透してここに来るのを楽しみにしてる老人も多い
初めは親族が主役をもてなす感じが主流だったけど、最近は主役のじーちゃんばーちゃんが
こういうの好きな人は会社定年になった頃からコツコツアイデアを温めたりしてるんだって
そんで手短に形だけ葬式しておわり
親族はもちろん最後いるけど、知人とかは大抵お別れ映画みて主役と挨拶したら帰る感じ
悲しいってより今までありがとうって感じかな
『生理ちゃん』の作者である小山健氏は、女性への性加害をギャグマンガにしたり、それどころか「時効」と題して「【侵入した女子トイレ】で【使用済みの生理用ナプキン】を手に取る」過去の行為をマンガで自ら明らかにしたりしていた。
https://twitter.com/Haruka_5748/status/1198263872802541568
https://twitter.com/tachimimi_makio/status/1197920591384154112
https://togetter.com/li/1434909
女店員の月経をバッジにて明示するというこの大胆な試みには賛否両論あり、概観する限りでは「便利でいい」と支持される一方で、「セクハラ」や「変態へのご褒美」との批判が根強く多数派を占めている(特にTwitterでは)。
「生理バッジ」は、漫画作品『生理ちゃん』とのコラボ企画で、オモコロに掲載された「ツキイチ!生理ちゃん」の第19話に初登場。ネット上の各所で話題になった。
https://omocoro.jp/kiji/199147/
作中では、「生理バッジ」に否定的な人たちはあたかも保守的であるかのように描かれていて、女性が社会の中で前進するには「生理バッジ」が重要なんですと言わんばかりだ。
年配の女性を否定派、西洋人を賛成派、との描き分けをするあたりがいかにも恣意的で、作者の意図があからさまに反映されている。
しかし生理バッジは、果たして本当に「女性のため」になりうるのだろうか。
実際には、「生理バッジ」で女店員が下半身の個人情報を公共に明け渡すことで、女性の身体への社会管理や消費を強化しているにすぎないのではないか。
上半身裸になる欧米のフェミニストと同様、文脈が共有されないために、かえって女性の物象化を促しているだけなのではないか。
本当に必要なのは、バッジなどではなく、月経困難症などへの社会からの理解なのではないか?
さて。この第19話が閲覧できるウェブページには、「今回の「生理ちゃん」は株式会社大丸松坂屋百貨店への取材をもとにしたフィクションです。」との注意書きがあり、こうして、案の定大丸梅田店にて「生理バッジ」が現実のものとなったのだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191125-00030892-forbes-soci
記事を読む限り、大丸の立場は、作中に描かれた百貨店(の女店員であるヒロイン)と同じく「生理バッジ」には肯定的で、先進的な取り組みとして前向きのようである。
保守的でなくともその過激さを指摘する声は少なくなく、男女問わず、女店員の「セクハラ」被害では、との意見が中心だ。
そしてTwitterでは女性の意見の方が目立つ。下半身の状態を晒し「変態へのご褒美」を与えてしまう苦行、との見方が大方共通している。
そんな中、「生理バッジ」の生みの親である、『生理ちゃん』の作者小山健氏の過去と過去作に注目が集まった。
(冒頭と同じURL)
https://twitter.com/Haruka_5748/status/1198263872802541568
https://twitter.com/tachimimi_makio/status/1197920591384154112
https://togetter.com/li/1434909
小山健氏は、女性への性加害をギャグマンガにしたり、それどころか「時効」と題して「【侵入した女子トイレ】で【使用済みの生理用ナプキン】を手に取る」過去の行為をマンガで自ら明らかにしたりしていたのだった。
男性の作者が月経について語っているのが気持ち悪い、との声は、極端に受け止められるだろうが、しかしその男性作者が小山健氏となると話は別だ。
気持ち悪いとの声は、今思えば、作品の背景にある欲望を直感した真っ当な感想だったと言えるだろう。
(本論からは多少逸れるが)さらにこの漫画の特徴として、女性の読者に寄り添っているという錯覚を与える技巧に秀でている点が挙げられる。
この漫画は、「ツキイチ」第19話に限らず、生理に関する物事について、とかく二元論的に語りがちである。二元論的に捉えるよう読者を誘導し、その二元論の選択肢からわかりやすい「正答」を選び出し、作者が読者と同じ価値観をもつ味方だと、読者に錯覚させる手法が頻々と用いられている。
結局のところ小山健氏は、性加害さえも戯画化する強烈なギャグ漫画家と、生理をネタに女性読者からの支持を集める「チンポ騎士団員」とのハイブリッドであると匂わせる状況証拠を、とうに出揃わせていたのだった。
化石ポケモンが賛否両論なのは正直仕方がないような気もする(自分は無批判・無擁護のスタンス)のだが、
一応解説すると、サニーゴはもともと珊瑚のポケモンなんだけど、
それが今回白くなった状態で登場した。白色化した珊瑚、つまり死んでいるのだ。
実際にガラルサニーゴはゴーストタイプであり、図鑑説明見てもどう見ても死んでる。
白色化した珊瑚は環境問題と密接にかかわっており、非常に風刺的な内容である事は確かである。
それとも好きなキャラが殺されて発狂してるって事?でも実際にサニーゴの元ネタは世界で死んでるんだぞ。
好きなキャラが死んでそれを嘆くのは好きにしてくれていいけど、それで「こんなポケモンを出すなんて公式はどうかしてる!おかしい!」って何だ?
少年漫画で好きなキャラ死んだら出版社にクレームつけるタイプの方?
ポエムともお気持ち表明とも言えない吐き捨て。ツイッターで呟くとTLの空気を悪くするし、掲示板に書くには長すぎるので、ここに吐き出す。本当に無駄に長い。
私がアイドルマスターシンデレラガールズを知ったのは、ちょうど第二回総選挙の発表直後くらいだ。今確認したら2013年5月とか出てきた。時の流れの速さを感じる、こわい。約6年半前に些細なきっかけで担当アイドルに出会ってから、私はシンデレラガールズが大好きだった。アイドルたちのきらびやかなイラスト、読んでいてストレスを感じないテキスト、可愛らしい楽曲たち。1stライブのライビュに参加してからは、年一のライブが人生の楽しみの一つになった。今も担当アイドルたちのことは大好きだし、デレマスというコンテンツのアンチになったわけでもない。ではなぜPを辞めるのかと言えば、理由は大まかに3つある。
まず最初のきっかけは、シンデレラガールズのメインがモバゲー版からスターライトステージになってしまったことだった。
デレステは正直すごいゲームだと思うし、私も最初の数ヶ月は楽しくプレイしていた。だが、イベントをプレイしたりアイドルのコミュを読むたびに、テキストに対して違和感やひっかかりを覚えることが多くなっていった。私幸い担当に致命的な解釈違いを感じることはなかったが、どこかテンプレに寄せられたような違和感を常に感じた。
あとこのゲーム、モバマスに比べて単純に疲れる。これはあくまで私の場合であって、時代遅れのポチポチゲーであるモバマスの方が辛いという人が大多数であるのは分かっている。でも私はモバマスの方が好きだった。だからこそシンデレラといえばデレステ!という空気はつらかった。
それでも、しばらくはモバマスメイン時々ステという形で楽しんでいた。恐らく決定打だったのは、私以外にも多くの引退者を出したであろう声付き新アイドルの追加だった。
一応断っておくと、私の担当アイドルたちは全員声が付いている。それでも、あの四人の追加はショックだった。
それでも最初は知れば好きになれるかもしれないとは思っていた。しかし、自分でもびっくりするほど彼女たちを知ろうという気が起きなかった。
別に嫌いなわけではない。実際、モバマスでライバルユニットとして彼女たちが登場した時も何も思わなかった。本当に興味がわかないのだ。好きの反対は無関心とはよく言ったものである。
あかりとあきらとりあむの三人は、変な言い方だが普通に好きだった。しかし、ちとちよはーなーの四人は知ろうとする気が起きなかった。運営の寵愛というマイナスイメージを自分の中で払拭しようとする気が起きないまま、無関心を貫いてしまった。
デレステのSSR枚数や曲数の格差、Pとアイドルではなくアイドル同士の関係がメインという方向性、モバマスのデレステSSR逆輸入といった些細な不満が積み重なり、少しずつ熱を冷ましていたのだと思う。
今までは周年ライブはLVではあるが、可能な限りは行っていた。しかし、7thは行く気がまったく起きなかった。正直最近はCDも買っていないので曲もほとんどわからない。新アイドルに至っては声すら曖昧。そんな状態で行ったところで、盛り上がれるかどうかもわからないから行かなかった。おそらく私は、もうシンデレラガールズの担当以外の要素が好きではないのだと思う。
まず、ここ数年の某まとめサイトにコメント欄のひどさにドン引きした。元々民度が良いサイトではなかったが、第六回総選挙くらい(ひょっとしたらもっと前からかもしれないが)くらいから、目に見えて酷くなっていった。声なしの子のSSRが来たら「不人気」「売上ガー」とわめく。選挙の時期は圏外になったアイドルを煽る。ついでに上位も煽る。新しいCVが発表されたらまた荒れる。あと最近のSSR衣装のデザインへの文句に対しての「フェミさん」「まんさん」とか言うあの煽り(蔑称?)、自分が女だからというのもあるが、純粋に気持ち悪い。嫌なら見るなということで最近は見ていないが、はっきり言って異常だと思った。
次に、デレマスや中の人への批判を絶対に許さない空気に引いた。元々そういう空気はあったとは思うが、決定打だったのはこずえちゃんに声が付いた時のことだった。思い出エピソード前半の彼女の演技は、はっきり言ってひどかったと思う。合う合わない以前にプロの声優として許される演技ではない、というのが個人的な意見だった。しかしその日ツイッターで一番多く流れてきたのは、「ほかのアイドルも初期とは演技が変わっているから見守ろう」という意見だった。それはまだいい。むしろ過度に荒れないのはよいことだと思う。だが、不満をもらした人に対して「嫌ならやめろ」というのはどうなのか。掲示板などで愚痴を吐いた人に対してそれを咎めるようなレスを送る人がいた。ツイッターで直リプではないにせよ、そういった愚痴に対して苦言を呈するような人もいた。もちろん声優さん本人を攻撃するのはよくないことだが、長い期間待って頑張って総選挙を勝ち抜いて、その末にようやく付いた声がはっきり言って下手だったのなら、愚痴の一つや二つ吐きたくなるのも仕方が無いだろう。それなのに、それすら許されない空気なのは正直担当Pがかわいそうだった。最近も7thライブについて賛否両論があったようだが、「嫌ならやめろ」という言葉を振りかざして批判を押しつぶす様にはうんざりした。
最後に、夢見りあむに対する界隈の空気に心底腹が立った。夢見りあむを面白がって持ち上げて神輿にしておきながら、選挙が終わった途端に次回は圏外かなwwなどと草を生やすオタクどもに腹が立った。りあむのソロが決まったことに対し、もっと先にソロをもらうべきアイドルがいるなどと言って炎上させようとするPに腹が立った。私は最初りあむに大してはすごいキャラが来たな、くらいにしか思っていなかったが、りあむという1人の女の子を完全におもちゃとしてしか見ていない空気に怒りを覚え、りあむのファンになった。アイドルdisや中の人disは許さないなどと綺麗事を吐きながら、りあむをおもちゃにして指を指して笑っているプロデューサーたちに吐き気がした。
これは100%自分の都合だから書くべきかは迷ったが、なんだかんだで一番大きい理由だと思うので一応書いておく。私は6年半前、まだ20代前半のフリーターだった。体力も時間もあったので、ソシャゲを4~6個ほど兼任したりもしていた。しかし、今の私はもうアラサーの正社員だ。昔に比べてお金は増えたが、体力と時間は大幅に減った。ソシャゲももう一個か二個やるのが限界だ。そういった理由で、デレマスにかける時間はどんどん無くなっていき、最近ではゲームにログインすらしなくなってしまった。なんだかんだで、SideMが登場してからはそっちがメインになっていたのも大きいと思う。所詮私も、イケメンが好きな女だったのだ。
担当のことは今でも大好きだし、運営も嫌いな部分はたくさんあるが攻撃したいわけではない。ただ前のように愛せなくなっただけだ。おそらく今後もゲームのアカウントを消すことはないし、担当の出番があればカード絵と劇場を見に行ったりする。サイコミの漫画も引き続き読み続けるし、もし担当に新曲が来て気に入ったら、曲を買ったりもするかもしれない。だが、以前のように担当の為に課金したり、LVに行ったり、担当の布教をすることはないだろう。
界隈にはいたくないがアイドルたちは好きだ。こんな私はもう彼女たちのPではなく、ただのファンなのだろう。なので、ファンらしくこれからは少し離れたところで彼女たちを応援しようと思う。
嫌な予感がする人は、自分の心の健康のために引き返してほしいです。スタライの旧ヴァの、楽しくない話をします。まぁすでに賛否両論あるからなんとなく分かるよね……?
すでに公式のアンケートにもお気持ち表明しましたが、やっぱりインターネットの海に吐き出したい。赦されたい。
最初に言っておくと、わたしはなずなくんのアンチでも、旧ヴァが地雷な訳でもないです。好きっちゃ好きだし、素敵なカードや曲が出たら沸くけど、最推しと比べたらそこまで興味も熱量もない。そんな感じだと思って欲しい。みんなにもそういうキャラはいるでしょ(いなかったらごめん、箱推しはまじですごいわ)。
わたしは、ヴァのおたくというより影片みかのおたくです。土曜日までヴァのおたくだと勘違いしてたけど。呑気なもんだね。
本題
なんで他にも披露できる曲あるのにわざわざ4曲目を聖少年遊戯にしたの?馬鹿だからこういう言い方しか思いつかなくて申し訳ないけど、影片みかの見せ場減らされた、取られたとしか思えなかった。思えない。
もちろんわたしにとっては影片みかが舞台にいる限り影片みかが1番輝いてる。でも客観的に見たらそうじゃないんでしょ。センターはなずなくんだったし主役は宗さんだった。あの曲中ずーーーっとみかちゃんを目で追ってるのは、みかちゃんのおたくだけだったと思うよ。本当はペンラ消して座っちゃいたかったけど、そういうことするのも悔しいから意地張って観てた。観てたっていうより見てたって感じだけど。
わたしは俗物だから宗さんの芸術を理解出来てないんだろうなぁ。でも影片みかがだーいすきだから、今の影片みかを楽しみにしてきたの(※会場向かってる時はヴァを楽しみにしてると思ってたけど今考えるとわたしが楽しみにしてたのは影片みかだった)。
どうしてあの素敵なスチパン衣装で2曲やってくれなかったの?なんで現ヴァの曲を3曲に減らしてまで旧ヴァの曲入れたの?
何度も言うけど旧ヴァが嫌いなわけじゃないから、現ヴァで4曲やってたら旧ヴァやろうが何も文句言わなかったよ。キャラの心情や時間軸についての解釈こねくり回してる人まあまあ見たけど全部どーーーーでもいいんだよね。そんなの所詮他人の想像でしょ。現ヴァの曲が3曲しかなかった事実は変わんないもんね。外からどんな理由つけられたところでわたしが救われることはないです。
すごく子供っぽい、駄々っ子みたいなことを言ってるって自分でも分かってる。でも感情ってどうしても制御出来ないんだよね。たとえみかちゃんが納得しててもわたしは納得してない。みかちゃんがグイグイ前に行く演出の月の館を観たかった(礼賛歌でも勿論いいけど)。
だって、曲数が足りないわけじゃないんでしょ……まぁそもそもヴァの曲数が少ないのって、旧ヴァに2曲も割かれてるからなんですけどー!
自分の心の中の怪物を飼い慣らす術を教えてほしい。まだまだ未熟者だから匿名で吐き出すしか出来ないよ。でもそんなしょうもない自分を許してあげることしか、赦される方法はないんだよな。ツイッターで同じ意見の人を見ても心が安らぐことはなかったし、肯定派の意見を見てもやっぱり気持ちは変わらなかったし。
「ヴァPはお師さんと似て繊細な人が多いから……」みたいなツイートには思わずクスリとしてしまいましたが、いや待て推しに関して繊細にならないおたくなんているんか?逆に?笑
もうほんと、馬鹿丸出しの読みづらすぎる文章で恥ずかしい。おたくの悪いところ、気持ち悪いところが全部出てるね。真面目に勉強しなかったツケをこんなところで払うとはね。ここまで読んでくれた人、本当にありがとうね。世界一無駄な時間だったと思うけどね!
あわよくば、わたしをわたしが勝手に許して赦されることを許してほしいです。なんてね。
ズ!!で時間が進むの本当にうれしい!みかちゃんの未来がたくさんの輝きと希望と笑顔に満ち溢れた幸福なものでありますように。
それは多分に日本での近代演劇がヨーロッパの演劇理論をほとんど鵜呑みにしてきたからだろうね
印欧語族と日本語では当然に言語表現のコードが全く異なるのに、上辺のやりかただけ形だけ真似るから「芝居がかってる」と悪評される
これに反旗を翻して日本独自の現代演劇理論を提唱したのがかの平田オリザなわけだけど、なかなか彼の演劇理論が映画界に逆輸入されてる気配はないようだ
これは私見だが、日本の映画界隈は学術方面に疎いというのが根本的な原因なのではないかと思う
ヨーロッパでは(アメリカもだけど)大学に演劇研究を扱う学科があるのは普通だし、演劇理論が映画界にも影響を及ぼしてる(メソッド演技法の賛否両論など記憶に新しいね)
かたや日本の映画界隈はどうだ?金儲けに走って演技理論の学位も持ってない半ばアイドル上りの俳優たちが事務所のゴリ押しで役者のポジションを得ている
全く堕落はなはだしいよ、連中は日本国内で甘い汁を吸うことしか考えてない。こんなんだから韓国にポップス音楽でも映画でも世界展開戦略で後塵を拝するんだよ
わたし逹は正しいことをしてるから悪くない、勝手に地雷認定したお前らが悪いって言ってるツイフェミ死ぬほど沸いててるけど、「賛否両論ある意見を発信」していて、「時にはレスバすることもあるし、過激に叩いてくる人間もいる」アカウントに、Twitterのアイコン絵としての許可しか載せてない他人の描いた絵を使える神経がわからない。
仮にフェミニストの言うことが全部正しくて、フェミニスト垢の代名詞扱いになるのが誇るべきことだとしよう。でも今の段階では賛否両論で、誹謗中傷もあればいい印象を持っていない人もたくさんいる。それはフェミニストの方々が一番よくわかっているはずだ。なら、自分のアイコン絵そのものにも悪いイメージを持つ人が必ず出てきてしまう、というのも簡単に想像できないのだろうか。叩かれても、悪い印象を持たれても差別や偏見と戦う、というのは素晴らしい姿勢だが、それを他人に強制するのは間違っている。絵に悪い印象を持たれたくない、フェミニズムは大切だと思うけれど、自分の絵が代名詞扱いされ、一緒に叩かれてしまうのが辛い、というのは当たり前の感情だし、フェミニズムに同意することと、自分の絵を代名詞として提供し、批判を受けても構わないと覚悟を決めるというのは同義ではない。
自分の描いた絵が勝手に一部の思想を持った人たちのモチーフ扱いされ、理不尽に叩かれた人の気持ちがそんなにわからないのだろうか。叩く奴が悪いのはそうだろうが、叩かれることになることが分かっていて使った人間が一番汚い。自分の手を汚さずにネガキャンしているも同然だ。配慮が足りないというかなんというか、ツイフェミのそういうところが叩かれてるんじゃないだろうか。
わたし逹は正しいことをしてるから悪くない、勝手に地雷認定したお前らが悪いって言ってるツイフェミ死ぬほど沸いててるけど、「賛否両論ある意見を発信」していて、「時にはレスバすることもあるし、過激に叩いてくる人間もいる」アカウントに、Twitterのアイコン絵としての許可しか載せてない他人の描いた絵を使える神経がわからない。
仮にフェミニストの言うことが全部正しくて、フェミニスト垢の代名詞扱いになるのが誇るべきことだとしよう。でも今の段階では賛否両論で、誹謗中傷もあればいい印象を持っていない人もたくさんいる。それはフェミニストの方々が一番よくわかっているはずだ。なら、自分のアイコン絵そのものにも悪いイメージを持つ人が必ず出てきてしまう、というのも簡単に想像できないのだろうか。叩かれても、悪い印象を持たれても差別や偏見と戦う、というのは素晴らしい姿勢だが、それを他人に強制するのは間違っている。絵に悪い印象を持たれたくない、フェミニズムは大切だと思うけれど、自分の絵が代名詞扱いされ、一緒に叩かれてしまうのが辛い、というのは当たり前の感情だし、フェミニズムに同意することと、自分の絵を代名詞として提供し、批判を受けても構わないと覚悟を決めるというのは同義ではない。
自分の描いた絵が勝手に一部の思想を持った人たちのモチーフ扱いされ、理不尽に叩かれた人の気持ちがそんなにわからないのだろうか。叩く奴が悪いのはそうだろうが、叩かれることになることが分かっていて使った人間が一番汚い。自分の手を汚さずにネガキャンしているも同然だ。配慮が足りないというかなんというか、ツイフェミのそういうところが叩かれてるんじゃないだろうか。
私は2年前くらいにデレマスに入った新参Pだ。担当はここでは伏せさせていただくがかなり愛情があると(勝手に)思っている。ライブは6thが初参加、7thは幕張には行ったがナゴドはどうしても都合がつかず行かなかった。在宅のお気持ち表明と見る向きもあるだろうが別に今回のライブの内容にとやかく言うつもりはあまりないのでご容赦願いたい。
今回のライブについてはいつも以上に批判意見を目にしたと思う。今回は行けなかったので後でTwitterで楽しかっただろなぁ今度は行きたいなぁと思って見てると思った以上に批判意見が多かった。内容はオリメン揃ったのに曲がなかったとか担当のソロが干されたとかで、その意見も最もだかわいそうだなぁと思いつつ見ていたが、今回私は在宅だったため口を出すのは控えようと思う。そのうちTwitterも先ほどの批判に対する批判が飛び交うようになり、やれお気持ち表明だなんだと(現在進行形で)燃え続けているように思う。ここで一つ目について有り得ないだろうと思ったのは
「デレマスが好きなら箱推しになれ、そうじゃないならミリオンにでも行け」
この意見を見て思ったのがいわゆる「箱推し」についてである。これを主張してる人を見て思ったのは「プロデューサー」というよりは「ファン」だなぁという気持ちである。別に批判してるわけではなく、単純にコンテンツへの接し方が違うんだなぁと思ったのだ。私がライブに行く一番の目的は「担当が歌ってるところを見て感動して(そして泣く)」なのであるが、彼らが一番目的にしているのは「デレマスの曲で盛り上がりたい」といった感じのものであるのだろう。まあこの違いは仕方ないことであるし、今までライブは絶妙なバランスでこの問題がそこまで出てこなかったが、今回のナゴドでいわば方針転換した故にこの問題が出てきたのであろうと思う。
ただ、先程の意見で本当に許せなかったのは「箱推しじゃないならミリオンに行け」というものである。
言っておくが、私はミリオンも少し触っている(担当は定まりきっていないが)。別にデレマスの世界観も好きである。ただ、シンデレラの私の愛する担当はシンデレラにしかいないのである。ミリオンにはいないのである。最初この意見を見たときに
馬鹿にしてるのか
と思った。私は担当をプロデュースしてるプロデューサーである。どうして他人がそういうことを言える権利があろうか。そもそもアイドルマスターというコンテンツの仕組み上、担当に愛情を抱いてる人を多いはずである。コンテンツへの接し方は人それぞれだが、そういう人間を馬鹿にしないでほしい。
あと、もう一つ思ったのがこれからコンテンツが衰退しかねないという危機である。そもそもコンテンツが新しい方針をとった時に批判が出るのは仕方がない。かと言ってフォローしないと、間違いなくコンテンツは衰退していく。(個人的には今はまだ本業(ゲームであったり、コラボ以外の楽曲であったり)に力を入れているようには思うのでまだ大丈夫だと思うが。)その上合わないなら他所に行けと言っているファンがいるなら余計である。オタクが揉めているコンテンツはどんどん人が減っていくように思う。私はデレマスが好きだし、衰退してほしくないと思っている。
私は今回のコンセプト形式のライブもいいものだと思っている。が、今までのような形式のライブもして欲しいとは思っている。ライブ経験が6thと7th幕張だけの新参であるがデレマスのライブが好きな者の願いである。今後もデレマスがますます発展することを願ってやまない。
でよくそういう話がTwitterでバズって賛否両論って感じの多いけど
何でだろうね
何を隠そう私自身も色々過剰反応する事が多くなったと感じるんやで
主に職場とかでの普通の雑談にハラスメント的な事を感じてモヤる事が多いんだけど
鈍感な上にチキンなので何事もなく終わる事も多いけど
(家に帰ってから段々モヤってきてでも翌日も何も行動起こせず3日ぐらいで悩むのに飽きるって感じで)
これなんなんかね
テレビを全く見なくなって1年くらい経った頃から嫌なものへの耐性は低くなったなーと感じたけど
(ネットなら嫌いなニュースはタップしなければ見なくてすむけどテレビは垂れ流してくるから的なあれで)
それともただ単に歳食った事がなんか関係あるのかね
まだあちこちでボヤが起きてる大炎上した宇崎ちゃんポスターだけど
何故か
あれは(不適切なレベルで)性的である、性的ではないといろんな議論が沸き起こったが、大事なのは実際に性的かどうかではなく、意見が分かれるレベルのものを不適切であると断じて潰しにかかってしまったことだ
つまり今回のポスター批判を肯定することによって「主観によって不適切であると断定し殴りかかること」が正当化されてしまう
例えば、着衣状態の乳房の表現や、表情などでアウトになり得るのであれば女性向けメディアにも男性を性的に描いたものは無数にあり、公共の場で掲示されているものも少なくない
それらに対して女性が殴られること、あるいはスルーしていることを批判されることに反論ができなくなってしまう
グレーのものをクロと断じて殴りかかるのは余りにもリスキーだということだ
→【ハイリスク】
さらにこういう是非が確定していない事柄を批判するのは単純に批判するだけでなく、いかに自分が正しいか、あるいは相手が間違っているかを証明する必要もある
殴るならせめてもっとクロに近いもの、例えば下衆い週刊誌の中吊り広告とか、にするべきだった
②仮に潰せたとしても現実の女性に対する性的加害に影響が少ないから
彼らは現実の女性に直接レイプ、痴漢、セクハラ等の性的加害行為を行う人間だろうか
ネット上でならともかく現実で直接的に女性差別をする人間だろうか
そういった人物が皆無とは言わないが、現実の女性に性的加害行為を行ったり、女性差別的な社会を創り上げた側の人間の割合はかなり少ない集団ではないだろうか
むしろ女性に加害行為を行う男性や、女性そのものから差別的な扱いを受けてきた人も少なくないのではないだろうか
本来フェミニストが戦うべき、現実の女性を性的消費し、性的加害行為を行い、女性を見下す社会を創り上げた相手は、件のポスターに対して「キモい」と感じている連中なのではなかろうか
ともかく宇崎ちゃんを撤去させ、それに反対する人々を抹殺したところで女性が生きやすい社会へほとんど進歩しないのだ
→【ローリターン】
と、まあ宇崎ちゃんポスターバッシングは、ハイリスクハイコストローリターンといいことがひとつもない
こんなことに労力を使い、炎上させてしまったのは明らかに失策であろう
もちろんあのポスターが公共の場に相応しいかの議論が不要というわけではないが、少なくとも日本社会における女性の人権を考える上でかなり「後回し」にしてもいい類の問題と言えるだろう
「宇崎ちゃん」献血コラボは「表現の自由」か「女性差別」か、国や人権団体はどう線引き?
https://www.bengo4.com/c_23/n_10282/
一般人はおろか、もうオタクすらこの件にはうんざりし始めているのにも関わらず、今度は弁護士ドットコムを使って、やれ男女参画だの男女平等だの使って、印象操作をする記事を書いている模様。
今回の放火魔は弁護士からだったしな、ある意味では察し案件だよ。
そして案の定一部のガイドラインをまるで全てに適用すべきと言う風な印象を与える様な書き方をしている時点で、もう悪質だと思う。
中身読んでてある意味では朝日以下、最近の日経に匹敵する酷さってある意味凄いよ。
仮にも弁護士を代表するサイトで、ここまで偏った記事を出していいのかな?と思うのだが。
ある意味では弁護士や日弁連が、全てこういう人間しかいないと言う印象を与えかねないぞ、これ。
こんな記事出せば、それこそ弁護士は人権派キチガイと左翼しかいないと思われるだろうに。
そもそもこの問題に関しては同じ弁護士からもこの件は非難されまくっていたのにね。
一昨日の文春と言い、昨日のabemaと言い、この手のメディアを使って、世論誘導をすれば、大丈夫と踏んでいるのかな?
それともオタク以外からも人命にかかわる事だし、非難が多かったから、それでこの様な行動に出ているのかな?
どちらにしろ呆れ果てる。
私は20代女で、昨年入籍をし今年7月に式を終えた所謂新婚だ。
式も終わり落ち着いてきたので、そろそろ子供を・・・と考えている。
だが、現在の仕事はサービス業で平日休み。(定休日が平日にある)
つまり、定休日以外の日は出勤をしなければならないので、土日に休みを取るのは難しい。
あ、復帰はどう考えても無理だと悟る。
なので、育休取得するだけして退職しようと考えた。
これは問題だろうか。
賛否両論あると思う。しかし散々会社にこき使われてきて恩もくそも無いのでこれ位していいのではと思う自分もいる。
意見を聞きたい。
だがこれから子供を考えているという女性を採用する企業なんてないだろうな~。
けど主人の年齢が34歳。年齢的にも子供は先送りできない。
どうしたらいいのやら・・・
disってないよ。
もともとは貧しい北部の連中がプロ競技にして金稼ぐべっていうラグビーリーグに対抗して
だから紳士のスポーツwwとかいって精神性を説いちゃう方向にもっていきがち。
もともと貧乏人が集まったスポーツだったので金がずっとないまま、いまいちな知名度のまま。
一方で、海外に崇高なアマチュアリズムとともに普及したラグビーユニオンのルールは大学の子女に知れ渡り、
そこを卒業した人々からの多大な支援に支えられ続けたわけであり
じゃあワールドラグビーという組織でワールドカップやろうやって話が出たときも
いろいろ賛否両論の議論はあったものの、金と政治力だけはあったので、そりゃやろうと思えばすぐ開催できるわなって思ったの。
そういう意味ではラグビーリーグがかわいそうだなって。まあゲーリックやオージーのフットボールも地元で人気!っていうなら相撲協会みたいなもんだからいいんだが、
あるスポーツが国際規模にまで跳ね上がるのは、結局政治力と金なんだな、と思ったしだい。disってないよ。
たとえばレッドブルが有り余る金を使って数撃ちゃ当たる方式でいろんなスポーツをサポートしてるけど、あれはあれで心意気を感じる。
でも結局政治を動かさないとね。スポンサードの大会がマイナーな時間帯にマイナーな場所で放送されてハイ終わりになっちゃう。
それでも代理店は常に金脈を掘りたいと探してるから、これなんかどうすかって提案して
常に政治を動かそうとしててそういう文脈にオリンピックがあると考えると、
いだてんっていうドラマもまあまあ嘘っぱちだわなと思う。
全体的にdisってないよ。
もしも、もしもだが、金を払わされた上に、意図的に操作された情報を売られたんじゃ、金返せ!って普通は言うよな。
プレミアムサービスのページにはこんなこと書いてあるが、それって嘘ってことか?
「ユーザーによる多様な口コミ 実際にお店に行ったユーザーのリアルな口コミを多数掲載しています。人の味覚は十人十色であり、お店の評価は賛否両論あって当然です。どちらの意見も掲載することで、よりお店選びの参考になると考えています。」
https://tabelog.com/rst/premium_service_guide?tid=ps_top_uib
「実際」とか「リアル」と言っているが、店から料金とってコントロールしていたなら、詐欺と言われてもしかたないよな。
本気で言ってて、報道が本当なら、これってかなりひどいよな。
これはタイトル通り、大手のヘイト解釈が広がりすぎて私の推しカプが完全に潰された思い出話です。
当時の悲しみとか主観が色々と含まれていますが、ようやく吐き出せるようになったので書きます。
私の推しカプのABは、最終的に公式で結婚する公式カプなんですが、所謂同人人気はそんなに。
一方、別カプのACは公式でCの片思い表現は出てくるけど、AはCのことを恋愛的な視線では見ていない非公式カプ。(基本、Aは恩人であるB一筋)
ただ、Cの報われない悲恋要素が受けて同人人気はけっこうある方でした。
同人人気があまりないカプなので、ABの作品数は少なかったですが、その分いっぱいABの話を書いたりしてました。
AとBが出会う前の話とか、AやBがそれぞれどんなキャラかの掘り下げとか、エンディング後のABの新婚幸せ話しとか、ABに子供が出来た話しとか。
原作をそれはもう舐めまわすように読んで、出来るだけ原作の世界観を重視して、時代考察にも力を入れて、ヘタレなりに頑張って、楽しくABという推しカプを書いていました。
今思い返しても、ABのことを考えるのが楽しくて楽しくて、本当に幸せな時間でした。
そんな時、とある大手さんがこのジャンルにハマったという話を同カプの友人から聞きました。
その大手のことは私も別ジャンルで知っていて、画力も構成力も全部最高で。
まさか今のジャンルであの大手さんの作品が見られるとは!とめちゃくちゃ浮かれていました。
あと、大手さんは過去のジャンルで公式カプをすごく丁寧に描いてくれていたので、もしかしてABも…?と勝手に期待も抱いていました。
大手さんが公開されたのは、原作の話を再構築するタイプのものでした。
ただ原作と違って、BがAにした恩人エピソードは全てCのものになっていて、それを切欠にAはCに恋心を抱いたことになっていました。
それどころか、他のB存在そのものが、悪役がCを陥れるために変装して行ったことになっていました。
え?Bは?Bはどこに行ったの?
なんでBが存在しないどころか、悪役に出番を奪われているの?
大手さんの作品を読んだ時はもうその言葉で頭がいっぱいで、初めは辛すぎて最後まで見れませんでした。
でも、もしかしたら最後にBが出てきて原作通りAと幸せになるかも……。
と思って、何度目かの挑戦で最後まで見ました。
(本当に止めておけばよかったと思います)
結果、大手さんの作品で悪役が変装したBは、AがCを守るために、Aに殺されました。
そして、AとCは二人の愛を阻むものは無くなったと、皆に祝福されながら結婚する終わり方でした。
大手さんはその作品をCの悲恋が報われたハッピーエンドと言っていました。
正直Bの存在を消したどころか悪役にした話のどこがハッピーエンドなんだと思いましたし、そんな無理矢理原作を改変してAC結婚のハッピーエンドとか、今で言うところのヘイト創作なんじゃないのかと思いました。
なので正直、いくら大手さんとはいえ、この話は賛否両論なんじゃないかと思いました。
Cの悲恋が報われたとか、公式で叶わなかったACハッピーエンド展開最高ですとか、AC幸せになってほしいとか。
特にAC界隈には大絶賛で、大手さんの作品こそ公式だと言わんばかりの盛り上がり方でした。
元からACもAC界隈もあまり否定的なことを思ったことはなかったんですが、AC界隈の人にとってBは悪役にされてAから殺されても何も感じないキャラだと思われていたのかと、とてもショックを受けました。
原作で結ばれたAとBを引きはがして、Bの手柄を全てCのものにして、最後は原作では想い合っていたAに殺されるヘイト展開を見ても、ACさえ結婚して幸せならなんでもいいのかと、ドン引きしました。
今でもACどころかCが単体でいる絵だけでも嫌悪感が沸いてきます。
無論、中には「Cは悲恋だからこそ、原作のテーマが生きるし、これは改悪だ」と大手さんの作品を批判される方も居ました。が、かなり少数でした。
ただ、地獄はそれだけでは終わりませんでした。
大手さんは固定のファンも多く、中には原作は知らないけど大手さんの作品は読むという方々も居ました。
そういった方々は、ACがハッピーエンド()は公式なんだと勘違いされていました。
実際そういうコメントを見た時は、あまりのショックにしばらく何も出来ませんでした。
Bなんて存在はACを邪魔する悪役で、最後はAに殺される悪役なんだという解釈が、ジャンル内外問わず広まりました。
それでも気にせずABを書いていられればよかったんだと、今では思います。
でも、私には駄目でした。
大手さんの解釈がジャンル内に広がり、そういう二次創作(というか大手さんの三次創作)がいっぱい出ました。
Bのした善行はCの手柄になり、それ以外は全て悪役のしたこと。
原作では互いに想い合った末Aと結婚したBが、Aに殺されて『成敗』される展開。
そういった展開が、どんどんジャンル内に広がっていきました。
ACカプを避けてオールキャラものを読んでも大手さんに影響された、AC前提の作品が出てくる。
(というかそもそも、大手さんもAC作品としては発表していませんでした)
書きたいABや、Aがどれだけ素敵で、Bのどんな所に惹かれたのか、原作で結ばれた二人がどんな未来を築いていくのか、書きたいものはいっぱいありましたが、続けることが出来ませんでした。
ただ、私のような底辺書き手が一人居なくなったところで、ジャンルになんの変化もありませんでした。
ジャンルではその後も、大手さんの解釈がずっと公式かのように扱われ続けました。
この話で何を伝えたい、とかはありません。
ただ、世界には大手の作品や、その解釈が蔓延したせいで筆を折った
どこにでも居る底辺書き手が居たことを知っていただければ幸いです。
【解説】
この話に出てくるジャンルとは、皆さまご存知『人魚姫』のことです。
・A → 王子
・B → 王子を助けた娘
・C → 人魚姫
元々は私の推しカプが愚痴垢で「あのカプは全てヘイト創作!」的なことを言われており
二次創作界隈で対抗カプをヘイト創作扱いするのはよくある話ですが
これでヘイト創作ならリトルマーメイドもヘイト創作やろ!と思った末に
実際に二次創作界隈の常識とか言語に当てはめると、かなり酷い話に思えるのでは……?
間違ったことは言っていないけど、言っていないことも多い、推しカプ主観マシマシ文章にしました。
ディズニーを二次創作大手扱いするなとか色々あるとは思いますが
さも酷い話のように書かれている愚痴も、内実はこんなものかもしれません。
また、ただの思い出話ですが、
新海誠監督「天気の子」を公開初日に見に行ったくらいファンではあるが、子どもが幼いためなかなか2回目を見に行くことができず、先週末やっと見に行った。
1回目は勢いに乗っかって、がんばる帆高を応援しながら見たもんだった。2回目はもっと粗が見えちゃうんじゃないかと思いつつ見ていたが、やはりおばさんには若者のがんばりが眩しく、同じように応援しながら見てしまった。1回目と違うのは、じゃっかん須賀視点で見てた部分があったことぐらいか。個人的にはなかなか楽しめたし、今の時代に合ってるなぁと思ったし、「君の名は。」のようにわりと人におススメしやすいかなと思った。最後の展開は賛否両論なんだろうけど。
んで、あと3回は見に行きたい(無理だけど)。
3回目は展開をメモしつつ。ディスクが出るまで、メモとサウンドトラックで脳内再生できたらいいのに。
5回目はひたすら目に焼き付けたい。
ちなみに「君の名は。」は12回見た。子どももいなかったし、時間があったのだなぁ。
昔は同じ映画を2回以上見に行く人ってどうしてなんだろう?と思っていたけれど、いまは「まあ、見に行くよね」と思っている。初めて「もう一度見たい!」ってなったのは、「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」でした。3回見た。
「君の名は。」は同人誌作るつもりだったから、よけいにメモとかとりながら見てたね。隣の席の人は「なにこの人」と思ったかな。もう3年前か。子どもいないときのような時間の使い方はできないけど、また同人誌作りたい気持ちはあるので、ネタ帳は作っておこうと思っている。