はてなキーワード: 草の根とは
身内というか義母とその親族が現地で旅館業営んでいるんだけどさ、今でこそ多少は落ち着いたけど
フェミニストの連中が「セカンドレイプの町!!」とか騒いでた時はそりゃ酷かったってよ。
イタ電・恫喝電話・嫌がらせメールなどがこじんまりとしたほぼ個人経営の義母の所にまで届くんだから相当だろう。
義母は「今まで長年地元でやってきたのに……」って感じで憔悴してたし、予約のキャンセルもあった。
長年勤めてくれていた従業員も気落ちしてしまい、コロナの件もあって辞めてしまったとか。
レイプレイプとキチガイみたいに騒いでた連中は今頃そんな事もあったっけ?うふふ♪なんて調子ですっかり忘れて他のものを叩くのにご執心なんだろうけど
された方は、町やそこで暮らす人達の印象を、名誉を、激しく誹謗中傷され毀損された事は一生忘れていないぞ。
野党の支持率が上がらないのは、当時騒いでた連中と繋がりが深い連中が支持している=野党不支持に回る
俺も妻もどちらかと言えば野党の方に投票してたけど、この一件をきっかけに不支持に一気に回ったしな。
加害者は都合良くやった事を忘れるけど、被害者は一生忘れない。
事あるごとに思い出し怒り憎しみを募らせる。
これだけは覚えておけ。
うまくいくわけがない、というのは君個人の特殊な考えにすぎん。ネットにかぶれて捻くれた結果の尖りすぎた悲観論だ。
世の中を広く見てみれば分かる。日本の対外的な諸制度や実社会を。どうせダメだという思想で設計されているか? 逆だろう。うまく混ざり会えるように配慮されている。
日本のみならず世界中の国が、中国をはじめとした思想の異なる他国を受け容れて、共存し、繋がり合うことで草の根から平和を紡いでいることが分かるだろう。
そういうものが制度面から破棄されていく時流になったときにやっと警戒を強めるくらいのほうがいい。
異なるものを理解しようとし、共存をはかっていくことでしか、平和というのは維持できないんだよ。さもなくば同質化を図るために際限なく過激化していくしかないわけで、歴史を見ればその過ちの例が数多とあるだろう。
なので、ロシアとウクライナとか、中国と台湾香港とか、今まさに現実的な対立が存在している国や地域で対立勢力へのネガティブキャンペーンを張るのは理解できるにしろ、そうでないところへ過剰な敵意を向けるのは独りよがりな態度でしかない。
職場で60超えたおっさんに注意を受けた。おっさん曰く「制服で出社してはいけない」とのこと。
確かに就業規則にて「通勤は制服NG」との規定がある。だからおっさんの言っていることは正しい。
ただ、こちらは自転車通勤で、制服の上から制服を露出しないように夏でも長袖長ズボンを着用しており
それらを脱いでそのまま現場に行っているだけだ。制服での通勤はしていない。
確かにグレーな部分ではあると思うが、当方以外何人も同じような形で出社している人もおり
過去に管理職から注意されているのは、制服が露出した状態で出社している人であった。
草の根かき分け調べたわけではないが服装規定がしっかりしている会社で何人もの人が同じことをしていることから
制服を露出しないように出勤している人には未だ注意はいったことがないのだと思う。
納得できなかったので、上記に記載しているようなことを言った。管理職にも注意されたことがないと。
ただおっさんはいう「社会人として、着替え用のロッカーがあるのであれば使う、これが常識である」と。
おっさんは同時に余計な忠告であるかもしれないので、これ以上言わないといったのでこれ幸いと無視した。
これ幸いに「納得できなかったので無視しときます」と宣言した。
社会人として10年弱の日々を過ごしている中で、新卒ほど学生意識で仕事をしているわけではない。
ただ昭和の時代を生きてきた人たちに迎合するような価値観でもない、所謂ゆとり世代の価値観である。
「みんな苦しい中頑張っているんだ、お前もやれ」ではなく
「みんなが苦しいからちょっとでも楽になるようなやり方を考えよう」な価値観で業務改善に取り組んでいる。
超絶忙しい商品担当の人たちに手助けできることがないか聞いて回り、ツールやマクロを作成し、
少しでもみんなが定時に近い時間で帰ることができればいいな、を原動力に日々社畜している。
これが当方の物差し。困っている人がいたら助けようを社会人としてというより人としての常識として持ち合わせている。
だがこのおっさんにはそれがない。
自分はご意見番であるという自負でもあるのか、口は出すが手は出さない。
まあ言っていることは正しい。
「社会人として、与えられたロッカーで着替えることは当たり前である」というのは
「社会人として、業務過多で困っている人がいたらできる範囲でサポートする」に比べてえらいしょうもないと感じてしまったのである。
習近平はどこで食事をしても、必ずお金を払うことを忘れない。 あるとき、習近平は正定西蔵洞コミューンにブリーフィングに行き、食堂で食事をした。 食事をする「テーブル」は、コミューンの庭にあるコンクリートのタイルで、その下にレンガを数枚敷いたものだった。 椅子がないので、そこにしゃがんで、普通の水を飲みながら食べる。 食後、習は "私が払います "と言った。 当時は肉まん2個で8セント、キャベツの炒め物で10セント、合計18セントだった。 食事代は習近平が全額負担してくれた。
2014年、習近平は蘭香を再訪し、昼食に蘭香打包、開封小籠包、白米を食べ、カリフラワーの乾物炒め、中原チャウダー、羊肉の煮込み、キノコ入りローストビーフ、冬瓜と豚バラ肉のスープという4品とスープを食べた。 食事が終わった後も、習近平は今まで通り食事代を支払った。
2014年、習近平がランカーオを訪問した際の食事代領収書は、当時の実勢レートと食事回数に応じて支払い、合計160元が満額となった。
習近平は友人を招いたとしても、迎賓館での夕食に招待することはほとんどなく、もし招待しても自腹を切るのが常であった。 たいていは、缶詰や野菜などを買ってきては、事務所でその友人たちをもてなす。 週末であれば、友人とお酒を飲むこともあったようだ。 また、食堂に行って料理を2品注文することもあったが、その場合も必ず自腹を切っていた。
正定県委員会の規則では、公金で客人を接待することは認められていない。 しかし、『正定が新天地に立つ』が出版されてからは、記者がどんどんやってきて、食事の問題が顕在化してきた。 また、「確かにジャーナリストは "お客さん "だが、仕事をするために降りてきているのだ。 気軽に食事ができるようにするべきだ。"
習近平の言うことは一理あると誰もが感じた。 習近平国家主席は、さらに3つのおもてなしの指針を示した。1つ目は、礼儀正しく接すること。 2つ目は、無駄がないこと。 第三に、食事に同伴できるのは一人だけで、他の幹部やスタッフには同伴できないことである。 当初、記者には一人分の餃子を食べてもらうことにした。 その後、正定で買った麺類、麻婆豆腐、バクラヴァなどの軽食に変わり、安くて美味しかった。
外からの客人を伴って食事をする場合、自分の分まで、客人の分と合わせて、すべて自分の懐から出して、いらないと思ってもダメです。 国民が払うべきでない金に対して、いつも「計算」していた。
当時、国内では前例がなく、正定で行われた仕事は画期的なものだった。 習近平はまた、組織や機関の幹部が公金で飲食することを禁じ、単位で宴会に招待することを禁止する規則を作った。
は、"Science "の略称で、"S "は "Science "を意味します。 1989年3月、彼は率先して「地方委員会と行政院の指導的幹部の清廉さと自己規律に関する若干の規定」を制定し、その内容は12条からなり、その中の一つに、草の根の人々はたくさん飲食してはならず、接待基準に従って食事を運営し、必要な食費を支払うことを厳格に要求される、というものがあった。 この経済精神は、その後の習近平政権にも反映され、2013年には「飲食物の無駄遣いの抑制を呼びかけるネットユーザー」に対して、「党、政府、軍の各級機関、人民組織、国有企業、そして各級指導幹部は、先頭に立って公式接待制度を厳密に実施し、あらゆる経済措置を厳格に実行すべきだ」と書き込んでいます。 政府、各級政府機関・軍機関、人民組織、国有企業、各級指導幹部は、率先して公式接待制度を厳格に実施し、各種節約策を厳格に実行し、公的資金の浪費に断固として終止符を打たなければならない。
習近平の "メニュー "とは? 手料理に勝るものはない。 しかし、これらの料理には、習近平の民衆に対する献身的な姿勢、心からの素朴さ、そして清らかな決意が感じられます。
出典:『正論』『新華社』『人民日報オンライン』などの習近平編集部/斯青(シーチン
https://news.sina.cn/gn/2019-08-06/detail-ihytcerm8718713.d.html
あそこに40・50で参加すると、PCでの資料作りに、車での赤旗配りに、全部ボランティアで動員されて大変な思いをする
赤旗は営利活動としてきちんと従業員を入れるべきだと思うんだよな
イベントのために公的な施設予約をブラウザから行うのだって、ほとんどのジジババは出来ない
支部の中にも、活動を広げるために「共産」の文字を捨てようよっていう人が居るけどさ
自民の議員なら繋がっておけば、いろんなことの話を通しやすいとかあるわけじゃん
野党の連中はこれを叩くけどさ
各地域の診療所とかを中心にしたデイケア活動とか、共産党の末端支部活動では助かってる人も多い
企業で技術ブログを無理やり書かされている身から、実体の闇を愚痴る...。
ブログのブームはとうの昔に終わったんだよ!すでに!そこに注目して、技術力をアピるなら、もっとコスパの良いアピールの手段を別に検討したほうがよいですよ??
よくある理由のエンジニア採用アピール?笑っちゃうね。 昨今、企業ブログの記事の末尾に採用ページ行きのボタンがあるけど、ブログ書かせる人件費のコスト払うぐらいなら、そいつに渡す人件費を募集広告の広告施策に回したほうがよっぽど効果でますぜ!いや、むしろエンジニアの給料に回せ。所属しているエンジニアが全員高給取りであることをアピールするほうが技術ブログ公開するより、数百倍は効果があるぜ。
さらに、今だとYoutubeでもTikTokでも、もっと訴求力高い手段がありますよね??少しはVTuber/Youtuberの手法見習って、もっとコスパの高いアピール手段を一度は検討しなさいよ。あるいは、どこか有名なイベントにエンジニア出してアピール、営業が頑張って営業するとかしなさいよ。
なんかエンジニア嬉しそうだからやらせてるだけですとかいう、すごいこと言ってたどっかの巨大企業の上役みたことも実際あるぜ。
会社命令でやらせてるなら、草の根的にやらせるのはナシで!サビ残とかさせんなよ!ちゃんとその分給料だせよ!すごいこと書いているなら、評価してボーナスも出せよ!PV増えてるからよかったね!で済ますなよ!一方で、PV集まらなかったらお前のせいとか言うなよ!どうみても、どこに出しても恥ずかしくないような技術ブログ書けるほどの優秀なエンジニアなら、ブログ書かせるよりも、もっと金になる業務にさっさと回してやれよ。営業につながるからやらせてるなら、営業手当も出してやれよ。
自分のアピール?とかわらっちゃうね。山ほど同じこと考えた人がインターネットのチラシの裏並にカビの生えた情報を、便所の落書き並に多数書き散らしている状況で、ブログの内容よりもSEOの強さが勝負どころになるブログの世界でPV集めして何が嬉しいの?残念だけどブログでは実力評価にはならんですよ?むしろSEO対策がアピールに直結します。
技術のまとめで自分も勉強になるから?わらっちゃうね。技術をまとめるのにかかった時間が、お金に結びつく確率はどの程度よ?むしろ、まとめる時間割かずに金になる(なった)ことだけ覚えとくのが、最もコスパいいっすよ。長年やってると、コスパ目線でわかってきますよ?当たり前ですが、こういうことはブログ始める前にわかるか、すでにわかった人がこの世には多数なので、技術ブログを書く人少ないんだよ。あと、当人がまとめた技術はすぐに陳腐化するので、同じ時間かけるよりその時間を新しいことをやる、学ぶに費やすほうがよっぽどコスパいいです。ひょっとしたら、自分の知識をお金に変えてくれそうな人との繋がりをメンテする時間に費やすのが一番良いかもしれません。
アウトプットで評価される?いつの時代のファンタジーだよ。アウトプットで勝負なら、Linked-inあたりに職務経歴でアピール、githubに書いたコードさらすが一番効率的。
人から感謝される?ええ、自分もいろんなブログに散々お世話になりましたが、実際1円も払ったことないし、ブログの著者の名前も1mmも覚えてないです。完全に搾取する側に回ってますがなんとも思ってないですし、「まあ、しょせん稼げないことやってる暇があるから、知識すごくてもどうせ負け犬だしな...」と笑ってました。まあ、自分のような効率厨に、ブログの著者は、ひたすら養分にされるだけということに、ブログの作者は気がついてないのかな...?
被疑者は「ネット上の不確実な情報を元に」、安倍晋三の祖父・岸信介が、自身の母親が入会している「ある宗教団体」を日本に持ち込んだと「思い込んだ」
しかし実際には、「その宗教団体」の会員が草の根的布教をして広まったのであって、岸の関与の証拠はどこにもなかった
安倍晋三が狙われたのは主に「その岸の孫だから」という「不条理な」理由であった
「ある宗教団体」は過去に過剰な献金で問題とされた時期があったが、現在はそのようなことはないということであった
被疑者は「団体とは無関係な別の団体」に向けられたビデオレターをネットで見て「団体の広告塔になっている」と「誤認し」「一方的な逆恨み」で犯行に及んだ
参政党絡みのブコメを見ていると明らかに政治主張レベルの否定じゃなくて、存在そのものに対する否定や、支持者に対して愚かだ騙されているといった言説が溢れていて引くわ。
あー、この人達は民意なんてどうでも良いし、少数派の尊重なんて必要ないし、私が認めた存在以外は政治の場に入ってきてほしくないと思っているんだろうなー、っていうのが一発で分かる本音が駄々漏れしてる。
いやまあ、別に俺も参政党そのものは支持してないし、政治主張には反発を覚える内容も多いし、感情としては「カルト臭い」という見方に共感しないわけではないけどね。
ただ、駆け出しながら草の根であれだけの支持と熱量を集めている事実には敬意を払うし、そういった支持者の意思は民意の一つとして当然尊重されるべきだと思っているよ。
「カルト臭い政党は存在を排斥して良いし、そんな党を支持する人達の意見は民意として扱う必要がない」という考えを支持するなら、はてなー大好き共産党も一発で消し飛ぶだろうけど、そんな風に一風変わった少数政党は政治活動の自由すら奪われる社会がお望みなのかな? あの人達は。
未経験から3ヶ月で外資IT勤めで年収1600万みたいなのがバズってたので
ただし俺の場合、実務が未経験なだけでプログラミング歴は20年ちょっとある、いわゆる趣味グラマからの転職
同人ゲーム制作やFLOSS系の活動はずっとやっていて、学生時代はバイトで出会い系サイト作ってた
前職の都合で自動車メーカーとも繋がりがあり、そのツテで昨今の自動車へコンピューティングを強く導入するという流れがあったので誘われて転職することになった
つまり草の根(もう死語だねコレ)の情報技術者が昔馴染みを頼って転職しただけと言ってしまえばその通りなのだ
こんな転職の仕方だからプログラミングスクール出身者のレベルがどんなもんだか知らんけど、もともと俺は電気系のオタクでシーケンスに関して理解があってH8あたりからプログラミングへ手を出しているって感じがスタートなんだ
たぶんイマドキの純粋培養な情報技術者の中には電気回路まったくわからんって人も居るとは思うけど、電気関係の素養があったほうがプログラミングの習得には今でも有利なんじゃないかな?と思わなくもない
例えば俺へ対してパソコン通信やインターネットを通じてプログラミングのノウハウを教えてくれたお兄さんたちはゲームメーカーでエレメカやってるって人が居たりして、後にゲームハードやROM作り始めたなんて話もリアルタイムに聞いていた。今じゃお偉いさんになってるだろうけど
そんなんだから俺はハードもソフトもネットワークもスペシャリストほどではないけれど満遍なく知る変な素養があり直接声がかかった次第だ
イマドキ流行りのGoとかSwiftとかRustみたいなイケイケな言語ではなくC++とかJavaとかBashとかの方が得意だっていうのも評価としてはあったかも知れないけどね
あと日常的なLinuxデスクトップ使いというのも最近のLinux興隆の流れから後押しがあったかも知れん
もちろん苦手な部分もある、GUIがそれだ
GUIの設計なんて言うものはデザイナーがやるべき仕事だね。今流行りのそれっぽいのとかツールチップ使いましたみたいな古典的なスタイルを真似たGUIを作ろうと思えば作れるけど、単なるモノマネなので本職のそれとは出来が違う
というわけでプログラミングスクール出身者、どこかで俺みたいな草の根出身者に出会うこともあるだろうから、そのときはヨロシクな
この問題、個人から組織、従業員から経営者、市民から為政者、草の根活動家から研究者、男性から女性に至るまで誰も彼もが育児と仕事の両立のベストプラクティスを発見できていないし、提唱される方法論は仮説のままの机上の空論で、しかもその提唱される方法論のデメリットだけは明確に誰しもが理解しているという状況なのが育児と仕事の両立というジャンルの問題だ。
「育児と仕事の両立は達成されるべき」というお題目は誰しもが是認するのだけれど、市井の一部から「でも達成方法はまだ良くわかってないよね?」などと触れるだけで「コイツは育児と仕事の両立を否定するクズだ」とばかりに提起されている問題点へは触れずに何故か人格攻撃へ走って有耶無耶にする手法が散見するのが現状で、結局そんなんだから問題も留保されたままになってる。
「育児と仕事の両立は達成されるべき」というお題目は「戦争は良くないので行わないべき」と同じくらいには誰しもが是認するわけだが、こういう方向で例え話をすると「ネトウヨが〜」と何故かやっぱり人格攻撃へ走り始める人たちが一部であれ出てきてしまい、話の流れによっては「藁人形が〜」とやっぱり提起されている問題を放置して明後日の方向へ突き進む。
こんな愚痴みたいなことを書いてるが、これでも未熟ながら父親やってるので皆さんへ言いたいのだ。
いやむしろ父親の責任、覚悟として僕へ人格攻撃しても良いので、どうやったら僕は収入を維持したまま妻を助けられるのか、今まで以上に真っ当な子育て参加ができるのか、本気で教えて欲しい。
どんなに僕を罵ったって良い。教えてくれよ。いま僕の目の前には重大な問題である妻と子が居る。この問題に比べれば罵られプライドを傷付けられるなんて些細な問題だ。僕は夫で父。それくらいのネガティブを受けて折れてる暇なんてないんだ。
ブロガー、増田、ブクマカ、教えてくれよ。
僕は多くの父親は、母親だってそうだ、どうしたら良いんだ、まったくわからない、まったくわからないんだ。
そうだ僕はこんな「簡単なこと」すらわからないんだ。決して「気付いているのに気付いてない振り」をしているわけではない。育児と仕事の両立の具体的な方法論がまったくわからないんだ。
「それぞれの家庭の事情による」だって?そんなことを聞いてないくらい気付いてるだろう?「気付いているのに気付いてない振り」はやめてくれ。
国は会社組織は社会はどのような変化をしたら育児と仕事の両立が可能になるんだ。僕の妻と子が幸せに生きていけるんだ。みんなのパートナーと子供が幸せに生きていけるんだ。
「企業は産休を父親にも取りやすくしろ」「産休の悪用は良くない」とかいう当たり前の話で根本的な問題の無視する人生のキャリアプランナーなんて僕たち親世代は求めてないんだ。根本の問題はなぜ父親は産休が取りにくいのか?だろう、なぜ産休の悪用へ至るか?だろう。それを解決するにはどうしたら良いのか教えてくれよ。
しかし僕と同じように「申し訳ない。自分にもわからない。本当にすまない」と自身の力不足を嘆く人も居るだろう。大丈夫しっかりアナタにもできることはある。
このエントリをWebへ世間へと広めて頂きたい。下らない人格攻撃へ走らず、意味のない足あげ取りをせず、育児と仕事の両立の具体的な方法論を語り合おうじゃないかと広めてほしい。
ブロガー、増田、ブクマカ、アナタたちが答えを出せなくたって良い。
しかし真摯に心から「私たちと共に育児と仕事の両立問題の解決のため話し合いのご助力をお願いさせて下さい」と言わせてほしい。土下座でもなんでもするので本当によろしくお願いします。
https://twitter.com/sakamotoharuya/status/1497829494417027077
関西大学の研究グループの調査結果によると、日本の政党の中で最も「経済的弱者の味方である」と国民に感じられているのは「日本維新の会」であるという。かたや、弱者支援を訴える立憲民主党はこの点において埋没してしまっている。
立憲民主党の実績が伝わっていないのか、維新の会のポピュリスティックなイメージ戦略に影響されているのか、という話もあろうが、これは架空の何かしらに突き動かされたものではなく、実績によってこのような結果が出ているのかもしれない。
というのも、立憲民主党は弱者に寄り添う政治を訴えつつ、その弱者が自分たちの視点で弱者とラベル付けされた人々だけに限定されているように窺われるからだ。しかし、世の中はそのような“名前の付いた”弱者ばかりではなく、普通の労働者層に極端な貧困でなくとも苦しい生活を送る人が薄く広くいて、むしろそういった層が弱者のマジョリティであったりする。むろん、マイノリティを無視していいという話はないが、マジョリティに寄り添うことができなければ、弱者に寄り添う政党としての支持は高まらないだろう。
逆に言うと、維新はその層にアプローチできている。外交面などで自民よりも右寄りなことをよく言うので、その流れで右派政党ととらえられがちだが、国民の生活に関連する政策はそれなりに左派的であることは忘れてはならない。また、維新は地盤の関西地方を中心にドブ板的な活動を徹底して行っている。「弱者の味方」2位の共産党も草の根的な支援活動が徹底しているが、それと同じように、維新も庶民レベルの寄り添いを積極的に行っているのである。
元増田のお母様は、集団ストーカーと呼ばれる犯罪の被害者です。
日本全国に大勢の被害者がいますが、まだ社会一般に周知が進んでいません。
説明が非常に難しい手口であることと、証拠を確保することが困難なため、警察に訴え出ても取り合ってもらうことが難しい状況です。
また、全国の被害者がこの犯罪について声を挙げ始めていますがマスメディアはいっこうに取り上げません。
このような現状を打破するため世論に訴えかけようと、当事者である被害者が自ら草の根で周知活動を行っています。
普段ニュースで報道される事件の中には、一見理由が曖昧でその後どのような理由で当該事件が発生したのか判明しないまま社会から忘れ去られるケースが散見されます。
職場においては都合の悪い社員を辞職に追いやるため陰湿ないやがらせが行われているケースがあると聞きますし、学校においてはいじめが原因と考えられる理由で自ら命を絶つ子供が後を絶たないばかりか、
学校や教育委員会がいじめの存在を否定し、教師が子供の心を傷つけるような行為を行っているケースまで報道されています。
これらのニュースの多くは真実が判然としないまま他のニュースにかき消されていきます。
集団ストーカー被害者の地域生活においては、誰かに都合のよくない発言や行動をとったことがきっかけでまるで「村八分」のような扱いを受け始めたという報告があり、
日常生活の中で見ず知らずの不特定多数の人たちから不自然に不愉快な思いをさせられることがあるようです。
これらの不愉快な出来事は偶然とは考えられない確率と頻度で経験させられており、驚くべきは被害者の個人情報が前記のような行為に使用されています。
このような現状を鑑みれば、報道される一部のニュースの裏で声を上げられずに苦しむ人々が存在し、決して表面に現れない真実が隠されているのではないかと憶測せざるをえません。
現在多くの被害者がインターネットを通じて情報を公開していますので、議員や報道を業とする方々の一部はこの事実を把握しているはずです。
多くの被害者によれば、加害行為を実行している者たちは、公務員をはじめ様々な業種に携わる職業人や一般社会人とみられる方々まで、
高齢者から学童まで幅広い年齢の人々が加担している様子が報告されています。
更には、この犯罪には非常に高度な技術が用いられている様子がうかがえることが大きな特徴です。
お母様が盗撮被害に遭われているように、刃物や拳銃など常識的に想像ができるような凶器ではなく、ヒトの視覚や嗅覚で知覚することができない技術を応用して被害者に苦痛を与える手段を持ち合わせているようです。
携帯電話や人感センサー、GPSなどはすべてヒトの目に見えないもののはたらきによって作動していることを考えれば、決してありえない手段でないことはご理解いただけるのではないでしょうか。
しかしこのようなことを訴えても、一般の方々にはにわかに信じていただけません。
私たちのように取るに足らない一般庶民に対して、なぜこのような大掛かりな加害を実行するのか何一つ理由が見あたらないからです。
加害の手口が常識から遠くかけ離れているため、家族や友人などの身近な人たちに現状を訴えても被害者の身に起こっている事実を信じてもらうことが非常に困難です。
被害者の中にはご自身の被害の実態から加害実行者を特定している方々もおられますが、個々の被害状況も様々であるため不明な点が多いのも事実です。
確実にいえることは、加害の手法には一定のパターンがあることから、加害者側は非常によく統制されたシステムで成り立っており、
専門知識を持ち合わせた人物を含む信じがたいほど多数の加担者を利用して、加害の実行も厳格な取決めのもとに行われる様子がうかがえることです。
いったん被害が開始されると短期間で止むことはなく、長い方々では何十年と苦しんでおられます。
被害者は、それまで持ち合わせていた常識からかけ離れた状況に追い込まれてパニックを起こし、残念ながら精神科への入院を勧められたり、最悪の場合自ら命を絶つ方もおられます。
幸いインターネットの普及により「集団ストーカー」と呼ばれている事実について、被害者がおびただしい数のブログ、ホームページやSNSを利用して情報を公開しています。
一方で非常に残念なことに、被害者を執拗に揶揄する者が存在し、この事実を隠ぺいするがために偽りの情報を拡散することで一般社会に誤解を与えるような記事が多数公開されています。
しかしながら昨今、冷静な視点をもって、デモや街宣をはじめ周知用のチラシを配布するなど、身近な方法でこつこつと周知を行動に移しておられる被害者が全国で増え始めています。
中にはこの犯罪の事実を地方議員や国会議員に直接訴えかけている方々もおられますが、解決に乗り出す動きがみられません。
被害者の多くはこの被害により生活や職を追われたり社会的に孤立に追い込まれています。
深刻な社会問題ですが、第三者による介入はいまだかつて行われていません。