はてなキーワード: 積極性とは
さまざまな立て看板や、掲示板や壁に無造作に張られたビラの数々、サークル活動に打ち込む学生。
意図して目を背け意識しないようにしていた憧憬が、そこに実際にあるさまをまじまじと見せつけられると、予備校のような殺風景なキャンパスと、希薄な人間関係、学問に励むわけでもなく、何の進歩もなかった私のこれまでの大学二年間を肯定できなくなる。
そういった私の二年間は、環境を違っていれば、全く異なっていたといったことは絶対にありえなく、そういった状況を生み出したのは低偏差値大学という環境でなく、私自身の社交性の欠如、積極性の欠如といった個人の問題であると、冷静に捉えることはできているつもりだ。
しかし、どうしても自分が高偏差値大学に通うを想像し、それと今の状況を比較してしまうことがやめられなく、今の大学へ通う必要があるのかという考えに至り、最近は大学へ行くと体調が悪くなり困っている。
まだ大学入学前の高校生諸君は、平日の大学構内にでももぐりこんで、大学の雰囲気を体感して、大学と自分とのミスマッチを避けてほしい。
ご存知の通り、躁病の時は何も怖いものがなくなり、すごく爽快な気分になり、なんでもできるような気になる。
具体的には親の居ない若い娘を彼女に欲しいと思ったので孤児の支援をするボランティアに参加し、
そこで知り合った娘を強引にゲットした。
親が居るとたぶん親は俺を受け入れることが出来ないだろうということから思いついた計画だったが、うまくいったのだ。
(なんせ無職&40歳という高齢だ。親がいる18歳の女の子は俺と結婚してくれないだろう)
その子は親に性的暴行を受けていたせいか、めちゃくちゃ可愛いのに父親以外の男性を全く知らないという、俺的には処女な感じな子だった。
「なぜ親が居るのに孤児のボランティアで知り合ったの?」など疑問は多いと思うが、
かなり特殊な(俺にとっては幸運な)状況で知り合ったので身バレ防止からこれ以上具体的に書くのは自重する。
で、本題だが、普段の俺は全く積極性がなく人見知りでおどおどしていて、お察しの通り童貞だった。
しかし躁病の時の俺は異様に人懐っこく、誰とでも仲良くなって、いわゆるリア充である。かなりモテた。
複数の女性と関係を持ったが、その中から一番若くて可愛い子を選んだのが今の彼女だ。
しかし彼女いわく、当時の俺はかなり怖かったそうで、すぐに別れたいと思うようになったそうだ。
しかし俺はその後すぐに躁病が治り、普段の俺に戻った。
俺的には躁の時のような全能感や積極性がなくなり最悪の気分なのだが、彼女に言わせるとこの俺の方が大好きなのだそうだ。
おいおいって感じがしないか?
万が一なにかの間違いで話すきっかけができたとしても、たぶん挙動不審&キモい必死さで彼女からしたら気持ち悪くて付き合うなんて不可能だろう。
逆に躁病の俺は自信満々でぐいぐい彼女を引っ張って、色んなところに遊びに連れて行ったりして、
自己満足かもしれないが、彼女は色々経験できて充実した日々を送れていたと思う。
(海外旅行やスキューバダイビング、乗馬や陶芸教室、北海道一周旅行、洞窟探検、牧場めぐり、などなど)
しかし、今では収入は彼女の生活保護費のみなので俺は貯金が減るのが怖いからひきこもり生活。
もちろん彼女はそれに不満で、昔のように色々遊びに連れて行って欲しいという。
「躁病の俺だったらできるよ」と言うと「それだったらいいや」と答える。
今の生活は退屈で不満らしいが、昔の俺に戻るぐらいなら今のままで居て欲しいそうだ。
彼女からしたら、躁病の俺は怖くて嫌いだったが、強引だったので、流されるまま彼女になった。
たまに図書館に行って家をあけるとめちゃくちゃ寂しがるし、
俺はひとりじゃないと眠れないので寝室を別にしているのだが、しょっちゅう俺の部屋に来てすりすりしてくるし、
俺以外の彼氏など考えられないと言うし、間違いなく俺のことが大好きなんだと思う。
つまり、なんというか。普段の俺は30歳後半まで童貞なぐらい女にモテない人生だったのに、リア充になったとたん童貞喪失し女に不自由しない生活になった。
しかし実はそんな俺は人間的には魅力がなく怖い人だった。実は普段の俺の方が彼女からしたら魅力的である。
えーっとつまり、若い女をこましたいだけの悪い男を女は好きになるが、実際に付き合ってて幸せなのは、俺のようなおどおどビクビクしたキモい男である、という事が分かった。
うーん。うまく書けない。言いたいことは明確なのにうまく言葉にできないのでこれで終わり。
超能力者が俺の言いたいことをうまくまとめてくれる事を祈る。
これでもう本当に終わり
律儀にもほどがあるだろwwwwwwwwwwww/ことここに及んでさみだれの名を挙げる人(自分含め)はもはや単にさみだれファンアピールをしたいだけだと思うので,存分にファン語りをしようぜ。昴ちゃんかわいい。
正直きっつい
ファン語りより、その気持は水上悟志さんに直接伝えたほうがいいと思うよ
ファンレターでも送ったりしてさ
ここのほうが好きなので
すごいこの増田!ちゃんとレスしてくれる!正直あんまりちゃんと読まないでジャイアントロボとかいってましたごめんなさい!だって長いんだもん!
まあ長いよね
しょうがないよね
ありがとね
レスくれんのはありがたいんだけどね
さっき勧めてもらったこれ(http://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20080521)
読んだあとだと爆弾ひとつで惑星丸ごとぶっ壊す大変さがよく分かる
星壊すだけが最終目的になる奴が滅多にいないんだよね…。星壊して終わりってなると、大抵星に憎しみがあるんだろうけど、人間を憎んで人間滅ぼそうとする奴はたくさんいても、星まるごと壊す奴はいねーよな…。
そうなんだよねー
人間と人間が争って人間の存続の危機が発生することはすごくよくあるんだけどねー
そういうことも言いたかったんだよ
なんでもいいといったな?・・・よし!地球なくなってた。(ファフニールさん汎用性高い)http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=29606&n=22#kiji, http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=26231&n=17#kiji
だあああああかああああああああああああらああああああああああああああああああああ
なんでもよかないしいいいいいいいいいいいいいいいい
もうね、今さらもう何も言えんわ
やっぱそういうことなんだろうね
全レスの大切さを身にしみて実感した一日だった
アフタヌーン系はまだまだ沢山引き出しありそう
さっきのミカるんX的なやつなの?
やっぱり物理的に地球壊すレベルまで律儀に書くには、1) 隕石衝突とか地震の一発アイディア系 2) オーバロードとかの超越者系 3) 民衆コントロールで群像劇系、あたりになるのかと思う。ニッチであるSFの中でもニッチな
そうなんだよなぁ
SF界広しといえども物理的に徹底的に地球ぶっ壊そうっていうのは意外に少ないことがわかった
どう考えてもそれは苦行だろ
作品をコピペする作業だけでもしんどすぎて誰もやりたがんねえと思うよ
ここが一杯になったら全レスは終わりにする
もう読んでんのよ
一つ思い出した。黒後家蜘蛛の会の「終局的犯罪」ホームズのモーリアティー教授が書いた論文「小惑星の力学」は実は…と言う話。実際には壊してないけど、教授の考えはブログ主に近いだろう。
そんな名作に隠れてたのかよ
そういうのは鬱々とする
”地球破壊作品”の続き。FOX Animation studioを壊滅させた「タイタンA.E.」が、劇場に行った人からもディズニー作品と思われてる所に本当の破壊力を見た(僕も当時劇場に行ったクチ)
あああああああああああああああああああああああああああ
恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
穴があったら貝になりたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
もおおおおおおおおおお14年越しの衝撃の事実だよ
罪と罰やらなくちゃ
なんかスケボーみたいのでツーっと滑ってたイメージがあんだけど
たぶん全然違う気がする
人力検索か小町でやれ。「木っ端ミジンコ」って何だそのセンス。「惑星のさみだれ」は増田の欲求を条件的に満たさないから後で「騙された!」とか騒ぐパターン確定
思うさま吐き出してスッキリしてくれ
おわり
状況を何とか打開したかった人間の王は特別討伐隊を結成することを決める
その中心人物として選ばれるのが主人公
いわゆる勇者だった
みんなで色々アイデアを出しあって交換ノートみたいのも作ってた
とくに目的があるわけでもなく、なんとなくなノリでそうなっていったのを覚えてる
だいたい16、7年ぐらい前の話
自分とKくん(一番仲良かった子:仮名)で考えた物語は今でも覚えてる
主人公である勇者に、鬼畜&不幸な設定をドンドン付け足していき
国王への謀反を企てた罪(実は冤罪)で投獄され、一族を皆殺しにされていた死刑囚
魔王を討伐すれば罪を帳消しにするが、逃亡したり裏切ったりすれば即死すると告げられる
そんな死刑囚勇者であったが、もともと随一の切れ者だったこともあって
みるみるうちに戦果を上げて、周囲の信頼を勝ち取っていく
そして言葉巧みに王に取り入ったことで、ついに死の呪いを解かれるのだった
勇者は魔王軍に取り入り、国王をはじめとした全ての人間を虐殺しようと計画していた
魔法によって惑星はド派手に爆散し、すべての生命は消え去るのだった
そして、魔法は周囲の星々も連鎖的に巻き込み宇宙中に広がっていきました
おわり
モノづくりの楽しさみたいなものを初めて感じた時でもあった
だんだん凝った設定を考えるのが楽しくなっていき
アイデア収集のために色んな本や映画をみるようになったのも覚えてる
でもKくんは違った
ひとり抜け、ふたり抜け、という具合に仲間が減っていく間も彼はその遊びに没頭していた
完成した彼の作品をいくつも遊ばせてもらったけど、どれもすごく面白かったし
処女作をいの一番に自分にプレイしてほしいと言ってきた時は本当に嬉しかった
そして新作が出る度に練度が上がっていくことに驚かされた
彼は、自分が微妙だと言った部分をきちんと修正してきてくれたからだ
プレーヤーの痒い所に手が届くように、何度も何度も細かい改良を重ねてくれた
そんな彼の姿勢に応えなければと思い、自分も真剣にプレイするようになった
そうこうしているうちにネットの方でも彼の作るゲームは徐々に人気を博していき
Kくんはすごく沢山の人から賞賛の声を浴びるようになっていった
一番のファンである自分にとっては彼が賞賛されることがたまらなく誇らしかった
ひとかどのゲームクリエイターとなった彼を見た時は心臓が跳ね上がった
なぜ本人経由で知らされなかったかというと、彼との縁を切ってしまっていたから
Kくんが有名になっていくにつれて、まだ子供だった自分は彼に対して嫉妬を覚えるようになっていった
初めのうちこそ友人として真摯にゲームをレビューしてたんだけど
ゲームの内容よりもKくんのことが頭をちらついてどうしようもなかった
多くの人々から絶賛されるKくん
将来有望なゲームクリエイターとして色んな集まりに呼ばれるようになったKくん
ビジュアル、音楽、プログラムといった色んな要素を一人で手がけるようになったKくん
ゲーム制作サークルに所属して、年上に混じって作品を作るようにもなったKくん
ゲームのファンだったという年上の女の子と付き合い始めたKくん
対して、これといって誇れる能力のない普通の(モテない)子供だった自分
Kくんがどうしても羨ましくて妬ましくて、彼に対して卑屈になるしかなかった
そんなこともあって、彼との関係も徐々に希薄なものになっていった
あの頃に戻りたいとは思わないし
今でもKくんと交友を続けていたかったとは思えない
でも後悔はしている
卑屈になるしかなかった当時の自分をなんとかしたいと思ってしまう
どうにかして何かしらの生きがいを見出してあげたいと思ってしまう
ダラダラと無職を続け、誇れるような生きがいを何も持てていなかった自分にとって
彼の名前をネット上で偶然見つけたことは胸を抉られる出来事だった
夢を叶え、輝かしい実績を積み上げてきた彼を直視することはできなかった
そういうのはもう気にならなくなっていたと思ってたけど
ただ単に考えないようにしていただけだったと思い知った
惑星を丸ごとぶっ壊して全部終わりにしたいというあの気持ち
まさか今になって、自分が面白がって生み出したキャラクターの気持ちを味わうことになるとは思わなかった
文章めちゃくちゃだけどとりあえず吐き出す。
今年で27歳の男。独身。
元々コーディングが好きだったけど、自分の創造力、積極性、柔軟性などには全く自信が無かったため
SEとして働くなら華やかなWebの世界ではなく、堅い業務系SEだろうと思って今の会社に決めた。
研修は長いし、周りはいい人ばかりだし、残業代も出るし、残業少ないし、休みも取れるしで
ここ3ヶ月で書いたコードは0行。
確かにガンガンコード書いて新しい物を作る場所ではない、ということは理解していた。
それと引き換えに安定を求めた。安定している。ものすごく。
でも、安定はあっても自分が好きだったコードを書きたいという欲求は満たされない。
周りにも技術について話合える人はいない。休みの日にコード書いてます、技術書読んでますと言うと物珍しく見られる。
このままじゃ潰しの利かないエンジニアになる。業務のことしか分からない、今の会社・親会社専属のエンジニアにしかなれない。
今の年齢は未経験でもギリギリ採用されるチャンスがあるというのがわかった。
すぐ落ちると思っていたから意外だった。
まだ内定ももらってないけど、ここに来て「俺、本当に転職するの?」とも思う。
今は隣の芝生が青く見えているだけなんじゃないか。
華やかな世界にいるには常に勉強し続ける覚悟が必要だし、残業時間だって今とは比べ物にならないほど多いだろう。
新卒の時に自分には向かないと思って、Web業界、東京に背を向けたんだろう。
今のワークライフバランスは最高そのものだろう。
そりゃ給料は高く無いかもしれない。でも昨年度の年収は420万くらいだった。低いわけじゃないだろう。
地方都市だし生きていくには問題ないだろう。
それに技術に興味があるふりしているけど、勉強するよりゲームする方が好きだろう。勉強するより飲みに行く方が好きだろう。
勉強会に参加しているわけでもない。気が向いたら本読んだり、コード書いたりする程度。
周りの人より少し興味が強いだけで、別に勉強家なわけじゃない。
そんな中で無理して、住む場所まで変えて、知らない土地の知らない会社に行って、お前みたいな安定を、楽を求める志向性の奴が上手くいくわけ無いだろう。
こんなに迷ってるんなら転職はやめた方がいい。ここで辞退した方がいい。
ここでやめるということは、今の会社に身を埋めるということだ。
もう、どうしたらいいのかわからない。
何にも決められない自分が嫌だ。
コメントありがとうございます。頂いた返信はこちらにまとめてしたいと存じます。
まず、自分の要求を書き込んだことにより、大きな誤解が生じていると思いますが、自分の要求はあくまでターゲティングを行う上での希望でしかありません。
結婚(または結婚後の生活)というのはどちらか一方的な要求の押し付けでなく、互いの要求の摺合せにより形成されるものであると考えています。
自分があげた要求はもちろん絶対的なものではありませんし、相手との話し合いの末、子ども二人や日本中心の生活になることもありえるでしょう。
(もちろん子ども4人が良いとか、アメリカじゃなくて南米とかヨーロッパ、国内でも都会でなければ嫌とか田舎が良いとかもありうると想定しております)
ある意味譲りたくないのは、"電気代について文句は言わない"ぐらいですがこれも
筋書きに後付けではめ込まれるような感覚
になってしまうのであれば、考えを少し改めます。いずれにせよ、
異性へのアプローチは受け身
と指摘を頂いたので、積極的なアプローチのためにはまず自分の要求を用意しそこからマーケティングとターゲティングを行い、
まず口説く相手を探すところから始めるべきだと思ったのですが方向性が違ったのでしょうか。
今まではヒアリングの結果自分磨きを(将来出てくる相手の要求を満たせるように)頑張ってもダメだったのでどうするべきか、というところだったのですが、
方向性が違うのであれば、今後取るべき方向性を教えて頂けると幸いです。
まだ相手がいないので相手の実家については不明ですが、うちは再来年父の定年退職後はアメリカに移住することが決まっており、
私の方の実家を頼る事についてはアメリカの方が都合が良さそうです。
また、両親も自分もアメリカ在住歴はそこそこ長いので行政サービスについては特に不安は感じていません。
勿論、相手が決まってからはなしあった結果、実家の頼りが必要で相手の実家の近くでなければならないのであれば、育児は日本でするのでも良いとは思います。
育児は自分も参加するつもりですが、どうしても女性の方が負担が大きいので(妊娠~出産、授乳など生理的に男性に不可能な事も多いですし)できる限り相手の希望を取り入れつつ、
マンションは便宜上住んでいますが、ここで永住しようとは購入した時から考えておりません。
賃貸に出す、もしくは売りに出して新しく買っても良いと考えているので、投資としても十分使える物件を選んでいます。
今の収入ですと6年以上先になりますが、お金が貯まればまた新たにマンションを買うの可能なので、相手の希望の物件を買えます。
それにしてもマンションを買って住む事ってそんなに印象悪いのでしょうか。
元増田も家を買ったことに対してだいぶ否定的な意見が多いみたいで、はてなの意見は自分のリサーチとはずいぶんと反応が違い、勉強になっております。
そもそもそこまで頭いい奴がこんな初歩的な問題点に気付かないってシチュエーションが信じられないので釣りかなと思わずにいられないんだけとさ。
自分の計画に沿わないとが受け入れられないということはありません。相手の計画ありきであることは十分理解し、そのために自分磨きをしてきたつもりです。
昨日の投稿でいくつか要求をあげてみたのですが、自分の要求も本当に自分が欲しがっている要求なのかというところまで十分に分析ができていないので、
内容がかわることや要求が増減することもあると思いますのでそこは少し時間かけて整理するつもりです。
それも、相手に押し付けにならないような設計を心がけたいと思います。
つかこういう「他人にも自分とは違う人格ってものがあり、それを無視して他人を自分が考えたパターンに当てはめようというのは傲慢な行為である」
という当たり前の事に思考が至らないのは頭が悪いと言うんだろうか。
自分の要求を昨日はじめてまじめに考えてみたのですが、要求を出すことってパターンの当てはめになるのでしょうか。
読んでいて思ったのですが、自分を他人の考えていた(平均的な)パターンに当てはめようとしていたのではないか、という気がしてきました。
もちろん、結婚できていないので当てはまっていなかったとも言えますし、相手の傲慢な行為に当てはまろうとした結果傲慢な相手の目にしか止まらなくなった、のですかね。
今回も非常に勉強になった。
最後の引用に対する自分の書いたコメントが一番の発見だろうか。まだ見ぬ相手の求める像を追い求めすぎたのだろうか、、、
相手の求める像が簡単に手の届く範囲であれば相手が決まってからでも良いのだろうが、手に入らないのであれば簡単に浮気されてしまうので、難しい。
他人の考えていた平均的なパターンを満たすのを目指したってことは、たぶん平均的な男性にしかなれていないのだろう。
いや、突出したところが無い分総合で見るとまだまだ平均以下ってことか。底上げよりも伸ばせるところを伸ばすべきか?
元投稿に戻って、"自分の子どもがほしい。一緒に子育てしたい。"だけでは積極性が乏しいらしいが、具体性を持たせると押し付けに感じる。
っとなると、ターゲティング・マーケティングは考えないで自分の要求は不要であるのか。
今までとかわりがなくなる?やっぱり元彼が言うように焦らないで自分磨きさえしていればいいのだろうか?とりあえず自分の要求分析だけはやっておくか…
こんなことやってる暇ないってわかってる。
エントリーシート書いて、レポート書いて、新しいところを探さなくちゃ。
でもどうしたらいいの、最低でも四時間かけて書いたエントリーシートが落ちる。
受かって、筆記も通って、でも一次で落ちる。この時期で二次面接に進めたことない、これで本当に何とかなるの。
どうしよう、もう両親に顔向けができない
でもその前と後が怖い、ああ、あれがだめだった、っていっつも思って、いっつもその通り、お祈りメールがくる。
一次が通過できなくて二次、最終を通過できるの?
でもわたしにはそんなのないんだよ。
Gmail開こうとするだけで、マイナビ、リクナビ見ようとするだけで動悸がする。
先週受けたエントリーシートとグループワークと面接の結果がまだこない。
きっと落ちたんだろう。
毎晩エントリーシート書いてる夢とか、落ちちゃった企業で働いてる夢を見る。
そろそろ一月半。起きるたびすごく落ち込んでたけど、もうそろそろ何も感じなくなった。
でもどんどん採用は締め切ってる。
こんなことやってるうちに書かなくちゃと思う。優先順位がまるでつけられなくなっている。
たとえば明明後日すべきことはなんだろう。
新しい企業を探すことか、
エントリーシートを書くことか、
採用人数が多い大手にするべきか、中小で人数が少ないところにするべきか。
業種をまずある程度しぼらなくちゃ、って思うけどもう何をどうしたいのか全然わからない。
何もしなくて良いよ、休んで良いよって言って欲しい。きっとでも休んでるうちもあれやらなくちゃ、って思うんだ。
わたしどうなっちゃうんだろう。
こんなことで死ぬなんてばからしいって思うけど、今就職できなかったらろくなことにならない。
死ぬとは思わないけれど未来があるとも思えない。ふっと飛び降りたくなる。周りに申し訳ないからしないけど。
本当は、一番は院に行きたいし院に行けばいちから就活ができる。
でも文系で院に行ったらかえって道は狭まる。
そうしたときにわたしを雇うメリットを作らなくちゃいけないけれどそんなもの見つからない。
この一次面接すら通過できない学部生が院生になったとき、それこそ本当に何もないよ。
きっと10年後くらいに差が出ていて、一緒に出かけることすらできなくなる。
文系で成績が良くたって明るくて積極的でないと何も意味ない、ってことに目を背け続けてきた結果がこれだよ。
ひょっとしたらどうにかなるんじゃないかな、ってずっと思ってた。
現実にはまじめ系屑の文系コミュ障を雇ってくれる企業なんてない。
英語も目に見える形で残していないからアピールできない。わたしは本当にばかだ。
何にもできなくてごめんね、っておばあちゃんに謝られた。
おまえは一人っ子だから、給料低くても自分たちの遺産を残せるよ、ってお父さんに言われた。
違うんだ。わたしは大切な人たちになんてこと言わせてるんだろう。
ちゃんと決まったよ、そこで次の四月から頑張るよ、って報告がしたいんだ。
あなたたちの孫で、娘で良かったよって言いたいんだ。今もそう思ってる。
この子が娘で、孫で良かった、誇りだって思ってもらえるような存在になりたかったのに。
この人たちにあきれられて、見捨てられたらって思うとそれが一番こわい。
どうすればいいんだろう。
わたしはどうなっちゃうんだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/edy2milage/16635438.html
■ 2-6-2の法則
1.上位2割 … 実績・生産性が高く積極性に優れた優秀なグループ
3.下位2割 … 実績・生産性が低く積極的に行動しないグループ
つまり、「優秀な人2割」「普通の人6割」「パッとしない人2割」。
人々が集団やグループを構成した場合、自然発生的にこのような内訳に
なるという法則。
■ パレートの法則
パレートの法則とは、一般に経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成する内の
一部の要素が生み出しているという、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した
以前、自分は海外の会社に勤めていた。ネット経由で仕事するという、最近良くあるスタイルの会社で、今まで二社経験がある(クラウドソーシングとかじゃなくて、れっきとした専属の社員です)。
その二社目にいる時に、日本人の別のソフトウェア技術者が入社したのだけど、その人は半年でクビになってしまった。自分はマーケティング系職務だったので、クビになった技術者が何をしていたのかは知らなかったが、その一ヶ月後に日本の大手IT系企業に入って、その後長くやっているので、技術に問題があった訳じゃないだろう。
自分は二社とも日本人一人の状態で参加していて、そもそも語学は大して上手くない人間なので、「うかうかしてると振り落とされる!」という強迫観念もあり、言われないことでも積極的に提案したりモデルを作ったりして、それなりに評価されていた。なので、会社との合意でない限りやめることはなかった。じゃあ、クビになった人は何が出来なかったか。
ひとつは、先に日本人がいたことで、甘えがあっただろう。要するに、仲良くしていれば自分の立場を守ってくれるという認識がどこかにあったんじゃないだろうか。実際に接していてそう言う印象は受けた。でも、ネット経由で仕事する限りは、そんなものは通じない。ましてや、相手は異国人。そういう人に、期待しても仕方ない。
もう一つは、(結局同じことだけど)自分から積極的に成果をプッシュすることが出来なかったのだろう。別段優れた成果である必要はなくて、ソフトウェアの簡単なバグを直したり、速度の遅い所を改善したり、そんなものでまずは良かったはずだ。だけど彼は、浮かれていてふわふわした印象も受けた。だから、最低限の成果を出すことが出来ず、結局クビになってしまったのだろう。
最近はグローバル人材とかいって海外とコミュニケーション出来る人材がもてはやされるし、ネット経由での仕事も多くなってきた。一方で昔ながらの「外国でビジネスしても上手くいかない」「外国人が思った通り動いてくれない」という嘆きも耐えない。だけど、そんな話を聞くたびに「日本人とコミュニケーションするのと同じルールで接していても上手くいく訳ないじゃん」と感じている。逆に日本人と接していると、「なんでコミュニケーションがそんなに適当なんだ」と思ったりもする。
仕事上で外国人と接する際のポイントは(自分の場合は、いわゆるアメリカ型で、アジア、アフリカ方面は知らないけど)
まあ、要するに、日本人同士なら「それは言い過ぎ」「きっとわかっているはず」と思っていることもしっかり表現しましょうということだ。ただ、これって、普段使わない思考能力を使うために、結構大変。予想よりも訓練が必要。自分の意識下に眠っているものを一生懸命掘り出していく必要がある。例えば、ソフトウェアを作成する際に「この仕様書通り作成して」と伝えると、その仕様書に書いてないことは、ほぼ達成されない。「数字は通常通り桁を合わせる」とか「エラーの出力は普段通り」と思っていても、はっきり書かないと応じてくれない。子供と接するくらいの気持ちの方が却って良いです。日本人だとバカにされてると感じるくらい。
日本人だとNoというと非協力的だと思われがちだけど、海外のきちんとした会社であれば、適切なエビデンスとともにNoということは、「問題を改善する積極性がある」と評価される。
その上で、
http://ayato.hateblo.jp/entry/20140129/1391004860
を読むと、「まあ、相手も悪いけど、この人も説得力のない資料を作ったんだろうな」と思っちゃう。伝えきれなかった方が負けって感じで。さすがにそれは言い過ぎかもしれないけど。
学生さんを見ていて思うことは、やはり大学生活が楽しいものとなるか
なんだ、簡単じゃないと思う方もいると思いますが、この積極性があるか
ないかを大きく左右するのはマスクの良し悪しにかかっているのではないでしょうか。
マスクがある程度よいと、自分に自信ができるため自然と積極性も身についてくる
ものです。ところがそうでない人は、どこで何をしても誰も評価してくれないので、
ますます消極的になりついにはひきこもりにまで発展する人も多いようです。
皆さんの小中高時代を思い出してください。
登校拒否やいじめられっこというのは大抵肥満児やマスクが悪いおとなしい子が
多かったのではないでしょうか。木村タクヤさんのような顔で、
登校拒否というのは例がありません。特に我が早稲田大学の場合、
学生の数が著しく多いため、マスクが悪い人は相当な苦労を要しているようです。
さらに本学の定期試験は、過去問が大量に出回る為それを手にいれるか否かが
重要なポイントになっています。これは大学側が仕向けていることであり、
早稲田大の定期試験は社会に出てから要求されるこれらの能力を試す
留年する人は、いわゆるチャライ人ではなくおとなしい学生が多いのはこの為です。
就職でうまく行く人も、授業に毎日出ているまじめな人ではなく、
サークル恋愛アルバイトをこなす活発でおしゃれな学生が多いようです。
これは就職課でも言われていることです。
そりゃ、「語学に打ち込んだ」だけだとアピールは弱いな。そもそも「語学を学ぶ」理由というのは、日本人以外ともコミュニケーションを取りたいという積極性に基づいての事が多い。
それが「語学」だけしかアピールできず、「行動力」や「コミュニケーション能力」をアピールできないんじゃ、相手も雇うことを尻込みするよ。「行動力」や「コミュニケーション能力」をアピールできないってことは、「人と話すことがあまり好きじゃありません」とアピールするようなもの。そんな従業員に、わざわざ日本まで問い合わせに来た外国のお客様との商談なんて任せられない。
もちろん自分が経験した範囲だし、嬢次第なので過度に一般化する気はないです。
でも下手な子が多いと思う。
それも、売れてる子ほど、そういう傾向が強い。
女の子付いて、アイスブレイク程度の会話も無しにいきなりブッチューと強く押し付けてくる嬢のいかに多いことか。
こっちも酔ってたり、気分が高まっているときだとそういうので感じてしまうこともある。
だけどいきなりそんなにテンションが上がることは少ないし、何よりそういうジャンキーなプレイはすぐに飽きる。
これは嬢というより、客である男の方に問題があるんだと思う。
客がそういうジャンキーなプレイで喜んでるから、そういう嬢が売れてしまうんだろう。
まぁ積極性はあるので、ロクにサービスもしないような嬢より人気があるのはわかるんだけど。
今日は俺がもっと上品なセクキャバの楽しみ方をお前らに教えてやろう。
とはいってもお前らが一方的に楽しいだけじゃなくて、嬢にとっても楽しいイチャイチャ時間を楽しんでもらえることにも繋がるかもしれない。
まぁそれは個々のテクニック次第だけどな。
やっぱり最初は会話なんてしながらお互いの気分を盛り上げていき、ちょうどいいタイミングを見計らって可愛くチュッとしてくれた方が何倍も楽しいものだ。
優しく小刻みにチュッチュとやったり、やさしくすりつけあうようなキスを続けているうちに、お互いの唾液が混ざり合って次第に唇もやわらかくなる。
そこからは軽く (あくまで軽く) 下唇を吸い込んでみたり、お互いの下をからませたり、唇を甘噛みしたり。
あとはキスしながら両手で嬢の体をやさしく愛撫。
始めは服の上から背中を、円を描くように優しくさすって、そこから腕、足なんかも触っていく。足は指とかまでね。
盛り上がってきたら今度は片手は恋人つなぎ、もう一方の手は耳をやさしくさわる。
耳たぶも結構感じてくれる。
これは思った通りの言葉を囁けばいい。
「笑顔がとっても奇麗でかわいいね」とか「唇がとっても柔らかくて気持ちいいね」とか。
基本的には相手のルックス、といってもパーツそれ自体よりは笑顔を褒めてあげるのがいいだろう。
それと君のおかげで楽しい時間を過ごせているよ、っていうことを素直に伝える。
ここまでくればお互いの興奮度も高まっているので、ほっぺたから首筋、鎖骨あたりにもキスをしたり、舐め回したり。
ここら辺でようやく胸のまわりを撫で始める。
だが乳首はまだまだおあずけ。
じらしにじらして、最後に乳首の先に軽く触れたり、やさしくなめてあげれば、体をビクッとさせて反応する嬢も少なくない。
まぁ、相手は演技かもしれないけどな。
最初に「テクニック次第」って書いたけど、これはあんまり正確じゃなくて、どちらかというと「思いやる気持ち」が大事。
おっぱいとかお尻とか男が大好きな部位をいきなり触ったり、強くもみ次第たりはダメ絶対!
やさしく、あくまで優しくさすりながら、少しずつ気持ちを盛り上げていくのが大事。
はー彼女欲しい。
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
畜生あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なんであいつのあんな絵が大衆にもてはやされて雑誌の表紙を飾ったりかわいがられたりしてるんだクソックソックソッ
まるで良さが理解できない、あんなのへったくそだ、俺のほうがよほどいいものがかけるだろなんでなんでなんでなんでなんで!!
ああクソッわかってんだよスカポンタンそれは……
速さコミュ力生産力プロモーション能力友人の多さネット上での活動力人当たりの良さ営業力人脈運の良さ行動力積極性生産力コミュ力覚悟
そんなものがぜぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ俺より勝ってるからなんでちゅよねえ~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwww
あああああああああああああああああクソックソックソックソッ
羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい
どこで一体間違えたんだよ……
わかってるんだよ……きっとあいつは数少ないチャンスを積極的に掴もうとしていて、それを手にしただけなんだ
一方俺はそれを手にできなかった……覚悟とか運の良さとか行動力とか運の良さとかが足りなかったんだ
俺にも今から思えばチャンスはあったんだろう。恐らく"あれ"だったんだろう、という身に覚えもある。それを取りこぼしてしまったんだろう。
あのときもっとうまくやれば……あのときもうちょっと頑張れていれば……
それはどうしようもないんだよ、後悔したってどうにもならないってわかってる
でもさあ……どうしたらこのどす黒い嫉妬をどうにかできるんだろう
それに今やあいつの絵はとても有名になってしまって、物理的に目に入らないようにするためにははてなも辞めるしかない
そしてそんな物理的緩衝策なんてなんにもならない、なんにもならないんだよ……
絵も認められないプロモーションできない、就職だってうまくいかない、こんな状態で何をどうすればいいんだ。もう何もかも投げ捨ててしまうしかないじゃないか。
うちは公務員の家系。ある日、お中元でうちに民間会社の社長から『ベンツ』が届いたったwww
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
組織内政治、ゴマすりばかりが上手な人物が出世することになれば、実務能力があり判断の優れた人物が無能な人間の指揮下に入ることになり、前線の混乱と敗北は避けられない
エージェンシー・スラック(agency slack)とは、エージェントが、プリンシパルの利益のために委任されているにもかかわらず、
第11回 暴走する"エージェント"――食べログ不正問題と宮根アナ隠し子騒動の類似点
互恵的利他主義(ごけいてきりたしゅぎ)とは、あとで見返りがあると期待されるために、ある個体が他の個体の利益になる行為を即座の見返り無しでとる利他的行動の一種である。
[学歴][学閥][シグナリング理論][ハロー効果][情報の非対称性]
[リスク][ストックオプション][損][既存株主][メリット][デメリット]
ステークホルダー(英: stakeholder)とは、企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者を指す。
童貞っておそらく心の問題なので、その点俺は完全に童貞と言っていいのではないかと自分では思っています。
女性と触れた経験をほとんど持たない童貞は、ちょっとしたことで女性に惚れてしまう。
なんでもない会話やメールのやり取りだけでも好意を抱いてしまう。
それだけなら良いことなのですが、拗らせた童貞だと、惚れると同時に相手も自分に対して好意を持っているような錯覚に陥ってしまう。
ちょっとした会話なら訓練された童貞であれば凌ぐことが出来るのだが、ボディタッチともなるとそうはいかない。
身体をベタベタ触られた日には、正常な判断能力が完全に麻痺する。
俺を童貞たらしめている積極性のなさと、童貞ゆえの自信の無さがそんな勘違いはよせと訴える一方で、
ぼぼぼぼボディタッたっっちなんて間違いなくぼくのこと好きだろぉおお!!と舞い上がってしまうDTハート。
実際のところどうなんでしょうか。
腕、背中、頭、ほっぺた。距離も近いです。
パーソナル・スペースで言うところの密接距離圏内です。
密接距離…ごく親しい人に許される空間
近接相(0~15cm)
抱きしめられる距離
遠方相(15~45cm)
頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離
インド人じゃあるまいし、やはりこれは彼女にとっても僕は特別ということになるのではないでしょうか。
どんな人間なんだろーと思って何気なくググったら、中学の時の部活とかがだいたい見つかるはずで、「今度ツイッターで話題になってる人って~が好きで~してたらしいよ」みたいな感じで何気なく話題にしたかったけど、何にもヒットしなかった。
有名人は言うまでもなく、一般人でも自分の好きな(好きだった)人の名前をググるくらい誰でもやってるだろうし、そしたらなんか情報得られるわけじゃん。
他にも同級生の名前とか、炎上してる人間の名前とか、同僚、上司、後輩とかさー。
今回はそれをしても何も得られない、ネットリテラシー完璧な人間だったからちょっとつまらないなとは思ったけど、どう考えても過剰反応だよね、自分の名前をネットから消すって。
このご時世、ネットに本名出す=本名で調べられてその情報を見つけられて、就職や仕事に活用、でしょ。
知られたくない、見られたくないなら、積極性のない人だなーと思われるだけの話。
それを、安易にネットに名前載せる方がおかしいとか発想が逆すぎ。神経過敏すぎ。ネット世界に向いてないし、生き残れないよね。
コミュニケーション力と学力のどちらを重視するか、みたいな話題のツリーを見ていて、わたしの身に起こった、コミュニケーション力が勝利した例を思い出したので、紹介させて下さい。単にわたしにコミュニケーション力が無かっただけ、っていう話なんだけど。
わたしは国公立大に在籍している。専攻は数物系だ。いまはほぼすべての時間を研究に当てて、毎日せっせと勉強している。コミュニケーションのほうはやや苦手で、消極的な性格で友達は少ない。
その集まりにはわたし以外にもう一人同じ年代のいとこがいて、ちょうどわたしの隣の席だった。
いとこはわたしより4つか5つ年上で、大学を卒業して会社で働いている。大学は中堅私大かそれより少し下だったと思う。学業に励んでいたようには……見えない。しかし積極性やコミュニケーション力は抜群で、多趣味で友達が多く、会社の人や近所のお年寄りにも可愛がられているらしい。
親戚が集まって食事をすると雑談タイムが始まる。わたしはこれが苦手だ。何を話していいかわからない。
まず驚く。目の前にいるおばさん二人が両方ともいとこの方を向いて、わたしを置き去りにしていとこと話し始めた。なんでだろう?見た目の問題なのだろうか。いや、でもいとこは髪の毛ボサボサだった。
いとこの会社の話になった。会社の人とこんなおもしろい店に行った、これこれこういう仕事をした、仕事は大変で夜遅く帰ってくる、まあ、そんな話だ。ひとしきり話が終わった後、とうとうわたしに出番が回ってきた。
「〇〇はどういうことを勉強してるの?」
わたしはできるだけわかりやすく説明しようとした。自分が感じた面白さ、驚き、発見のひとつまみを全く知識がない人でも理解できるように解説しようとした。しかし悲しいかな、「数学で、」と話し始めたら興味無さそうな顔で「ああそうなの。」と言われて終わってしまった。悲しかった。そしてとどめの一言。
愕然とした。まだ10分も喋ってない。それなのに、わたしはいつのまにか負けてたのだ。いとこの「明るさ」が勝っていたのだ。コミュニケーションの勝利だ。「明るさ」という文字列が勝利の雄叫びを上げてわたしの周りをダンスしているような気分がした。わたしが原因でわたし以外の家族にまで陰気な家族という印象を与えてしまったかと思うと、悔しかった。
毎日コツコツ本や論文を読んで考えて、友達や先生と議論して得られる学問の面白さ、驚きは耳に入れてすらもらえない。いとこがしていたガード下の串焼き屋の話は身を乗り出して聞いてたのに……。コミュニケーション力があれば話を聞いてもらえたのかな?
そのあといとこに
と言われて完全にノックアウト。わかってる。わかってるよ……。わたしだってわかってるよ……。だっておばさんたち、わたしにあまり興味なかったもんね。
基本的にいとこのほう向いて喋ってるし、わたしが食べ物のの話をした時も反応が鈍かったし。わたしが話している時だけ、その場の会話がつるつる滑ってるような居心地の悪さを感じてた。ネジをサイズの合わないドライバーで回そうとしている時のようなもどかしさだった。
あー情けない。
側近を見れば、君主の頭の良し悪しが分かる。
マキャべリ
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
[学閥][閨閥][派閥][藩閥][同調圧力][空気の研究][集団浅慮][企業][就職]
組織内政治、ゴマすりばかりが上手な人物が出世することになれば、実務能力があり判断の優れた人物が無能な人間の指揮下に入ることになり、前線の混乱と敗北は避けられない
http://anond.hatelabo.jp/20130605163358
私は高校1年生。
コミュ障ぼっちの私は快活…というかやたら他人を詮索したがる女子と隣の席になり、日常や学校については話せても、趣味や普段家で何をしているかについてはあまり話したくない私に対して、「あんた休日家で何してるの?」といったことばかり聞いてくるのであった。
女の子「ねえ、〇〇君ていつも家でなにしてんの?」
ぼく「えっ、いや普通」
実のところ私は当時流行り……でもなかったがさ○うる等からリンクされたお絵かき掲示板にショタ絵を投稿したり、当時発売したばかりのポ○モンDPの可愛い♂ポ○モンの卑猥な絵を日がな一日描いたりして、某所にアップロードするなどの行為が一番の趣味なのであり、とてもそんなことは話せないのでした。
ところがその女の子、何やら絵とかを描くようで、アニメやイラスト等の話題について(私と付近の机の同級生1~2人を巻き込んで)ペラペラと語りまくる。
当時、さまざまな作品名や、それがどのような層に消費されているかについてやたら詳しかった私は、彼女の話を聞きながら(お…BLか…)などと理解するも、趣味について話した時に笑われた経験が多かったため、警戒心が強く、すぐには口には出さない。
しかし、そのことに同族意識を抱いた、というか心のなかで舞い上がってしまい、高校1年生であった私は、あろうことか、歳相応にも「もう少し積極性を出してみようかな」などといった、悪しき考えを浮かべてしまうのでした。
「キモイw」
隣の席の女の子は、思いっきり私の心を抉る発言を放った後、そんなことには何の感心も無いかのようにひとり話を続ける。
一方で、「同性愛者は異性愛者よりも女性と仲良くなりやすい」という偏見が蔓延るなか、典型的なキモオタぼっちの性指向を異性愛から同性愛に置き換えただけの私は、典型的キモオタぼっちの自意識と小学生以来の女性恐怖を強め、二度と自分の趣味についてリアルで口には出さないよう、決意を新たにしたのでした。
今思うと、おそらく私の趣味がキモいのではなく、キモい人の趣味というか、話すことが常にキモがられる法則が前提条件にあるだけなのでしょう。
少し前から、腐男子などが市民権を得るようになったようですね。
ホモはキモイなどの発言や、┌(┌ ^o^)┐ホモォといったイジりに憤りを上げる姿もよく見られるようになりました。
キモくない人がキモいと言われることに異議を申し立てることが出来るようになったり、
キモくないBL好き男性の方々が、一般オタクと対等な市民権を得られて良かったと思います。
おわり。
単に未成熟なコミュニティにおける騒乱の引き金になっただけでサークルクラッシャーって悪の根源みたいな呼ばれ方するの、どうなのかね。
ちょっとパンツが見えたり一対一で食事に行ったり、それだけで無闇矢鱈と惚れてしまう側にこそ、根本的な問題があるんじゃないのかと思うのだけどなあ。
サークルクラッシャーっていうからにはさ、やっぱりバドガールのコスプレで登場して、いきなり「初めまして!ファックしましょう?」みたいなことを公然とやり始めてさ、何が何だか分からないうちにその場を焦土にしてしまうくらいの積極性が必要だと思うんだよね。クラッシャーと呼ぶからには『人間だと思ってたらハリケーンだった』みたいな、現象としての圧倒的かつ理不尽な力強さがないとイカン。現実にサークラとか言われる女性って大体が単に女性だったってだけだし、オタク男性の特性をあらかじめ把握してなかったってだけでサークラ呼ばわりってのはアレだよ。
なんていうか『そういうサークルに女性が関わる場合は、その場にいる全員がまぁ会話した女にもれなく惚れちゃうようなウブな人だと思っておきましょう』みたいなアレって、裏を返せば『介護の心構え』とか『特別学級との交流授業にあたってのしおり』みたいなアレでさ、要するに『対等じゃない相手と思って接しましょう』みたいな話になっちゃうんじゃねえのかと思うのよね。
そうじゃなくってさ、どっちかというと心構えが必要なのは、恋愛経験がなかったり少なかったりする側じゃねえのかな、と思うのさ。『一対一で食事をしたからといって必ずしも相手が自分に好意を持っているわけではありません』とか『恋愛は友情の延長上に存在するものですが、キチンと発展させないと色々弊害が出ます』とか『自分の恋愛感情の都合で周囲の人に迷惑かけちゃ駄目ですよ』とか、そういう紳士としての心構えみたいなのって大事じゃないのかね。