2014-01-23

大学生活は顔が全て

学生さんを見ていて思うことは、やはり大学生活が楽しいものとなるか

まらないものとなるかの決め手は積極性が全てのようです。

なんだ、簡単じゃないと思う方もいると思いますが、この積極性があるか

ないかを大きく左右するのはマスクの良し悪しにかかっているのではないでしょうか。

マスクがある程度よいと、自分に自信ができるため自然積極性も身についてくる

ものです。ところがそうでない人は、どこで何をしても誰も評価してくれないので、

ますます消極的になりついにはひきこもりにまで発展する人も多いようです。

皆さんの小中高時代を思い出してください。

登校拒否いじめられっこというのは大抵肥満児やマスクが悪いおとなしい子が

多かったのではないでしょうか。木村タクヤさんのような顔で、

登校拒否というのは例がありません。特に我が早稲田大学場合

学生の数が著しく多いため、マスクが悪い人は相当な苦労を要しているようです。

さらに本学の定期試験は、過去問が大量に出回る為それを手にいれるか否かが

重要ポイントになっています。これは大学側が仕向けていることであり、

結果的に人脈力、交渉力が決めてとなってきます

早稲田大定期試験社会に出てから要求されるこれらの能力を試す

総合人間力テストでもあるのです。

留年する人は、いわゆるチャライ人ではなくおとなしい学生が多いのはこの為です。

就職でうまく行く人も、授業に毎日出ているまじめな人ではなく、

サークル恋愛アルバイトをこなす活発でおしゃれな学生が多いようです。

これは就職課でも言われていることです。

受験生の皆さんはこのあたりのことも充分考慮してください。

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